[ゆっくり解説]古代エジプトの食事

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 8 лют 2025
  • 〈古代エジプトのウンチク〉
     ・歴代ファラオの血液型はほとんどA型(庶民はO型が多かった)
     ・古代エジプトの初代の王様はカバに連れ去られ、行方不明になった
     ・昔のエジプトの暦は360日。円の角度360度はここから
     ・ギザの3大ピラミッドの石を使うと、フランス全体に厚さ1m、高さ3mの壁を作ることができる(この計算をしたのはナポレオン・ボナパルト)
     ・ロゼッタストーンは実はヒエログリフの解明にほとんど役に立っていない(劣化がひどかったこともあって、解読できたのはプトレマイオスという名前だけ)
     ・プトレマイオス家で唯一エジプト語が出来たのはクレオパトラ(7世)
     ・クレオパトラはギリシア人で肌の色は白い(混血が行われていないから肌の色は褐色ではない)
     ・アントニウスとクレオパトラの趣味は貧乏人の格好をして街を練り歩くこと
     ・古代エジプト人の仕事を休む理由が「ロバを医者に見せる」「友達のミイラ作り」「自分の誕生日だから」
     ・ヒエログリフという象形文字でスズメは「悪い」という意味がある(農作物を食べるため)
     ・古代エジプトでは親は子どもに2つの名前を付けた(本名を知られると呪いをかけられた時大変とかそういう平安時代の貴族のような理由)
     ・ヘロドトスの書いた「ヒストリア」という書物の正しい訳は「歴史」ではなく「聞き覚え」(であるがためにちゃんとした「歴史」というよりは「ゴシップ誌」という認識が必要)
     ・ミイラの語源はアラブ語の「ムミア」。意味は「瀝青(天然のアスファルト)」
     ・卵のミイラがある
     ・ミイラは燃料だけでなく包装紙、薬の原料、肥料にも使われた
     ・人類初のストライキが起こったのは古代エジプト(ラムセス3世の時に墓職人が起こす。ちなみに、この時代の墓職人は文字の読み書きが出来るためエリート)
     ・古代エジプトの人は頭ではなく心臓でものを考えると思っていた
     ・エジプト人は自分の国を「ケメト」と呼んでいた。これは「黒い大地」という意味で、ここから「ケミストリー」という言葉が生まれた
    (以上、『古代エジプトうんちく図鑑』からほぼほぼ参照させて頂きました。この本はなかなか面白い)
    古代メソポタミアの食事
    • [ゆっくり実況]古代メソポタミアの食事
    古代ローマの食事
    • [ゆっくり実況]古代ローマの食事
    インカ帝国の食事
    • [ゆっくり解説]インカ帝国の食事
    アステカ王国の食事
    • [ゆっくり解説]アステカ王国の食事
    ビールの誕生物語
    • [ゆっくり解説]ビールの誕生物語
    ワインの起源
    • [ゆっくり解説]ワインの起源
    新しく作ったチャンネル
    / @yamino_rekishi
    電子書籍を普及させたいのでダウンロードしてもらえると嬉しいなーなんて。
    和風アリス
    www.amazon.co....
    デッドリー・ピークリー・フリーキー
    www.amazon.co....
    SOR
    www.amazon.co....
    MAGIA
    www.amazon.co....
    忘れな草
    www.amazon.co....
    ぼっちのご飯 地元編
    www.amazon.co....
    他にも色々書いているのでよければどうぞ!
    いつも小説上げてるサイト(FC2)
    novel.fc2.com/n...
    小説家になろう(妖精物語)
    ncode.syosetu.c...
    アルファポリス(幻界戦姫)
    www.alphapolis...
    野いちご(恋愛小説)
    www.no-ichigo....
    ブログ(自己啓発系のことを書いています)
    kiminotamenokot...
    ツイッター
    / hidori_asuka
    お借りしたBGM
     ・お地蔵様のいる小道(甘茶の音楽工房さん)
     ・夏休みの探検(甘茶の音楽工房さん)
     ・星の瞬き(甘茶の音楽工房さん)
    甘茶の音楽工房さん
    amachamusic.ch...
    参考文献
     ・ファラオの食卓 古代エジプト食物語
     ・古代エジプト ニュートンムック
     ・古代エジプト入門 「知」のビジュアル百科
     ・古代エジプト解剖図巻
     ・古代エジプト生活誌 上巻

КОМЕНТАРІ • 114