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00:00 ごあいさつ01:18 1. 構造14:48 2. 各段の高さの不均一19:36 3. 中央の凹み21:39 4. 頂上25:08 5. 化粧板27:02 6. 傾斜路33:11 7. 未知の空間35:01【CM】角川武蔵野ミュージアム 体験型古代エジプト展 ツタンカーメンの青春35:39 エンディング古代エジプトに興味のある学生さん・初学者のみなさん。ぜひピラミッドの謎に挑戦してみてください!(スタッフのクヌム)
イェイ!!
すでに解っている事なら申し訳ありませんが。365÷3.14=116×2=232mになります。高さから116を引くと、146-116=30になります。ひと月は30日推測ですがこの事からピラミッドは太陽を中心に公転する地球を意味していると思います。ピラミッドは地球の位置を後世に残すための基準点の様なものなのかもしれないと思っています。マインクラフトのサバイバルでピラミッドを側の面だけ作ったことがありますが、三週間ほどかかりました砂岩の山が5個ぐらい消えました。人だけの力では建造は不可能だと感じました。文章下手ですみません><;
クフ王のピラミッドの中央部に残る帯状の凹みは、ピラミッドが四角錐台状態の時に、石灰岩ブロックを「掛け縄方式」と呼ばれる省力技術で、かなり荒っぽく転がして運び上げたための痕跡だと思いますよ。傾斜路問題にも関係します。掛け縄では最低でも常に50%以上の省力が出来ます。水平路なら100%、垂直路なら50%の省力です。当時の運搬道具は棒と縄しか無かったのです。これらを用いて出来る省力法は梃子の原理か動滑車の原理の利用です。縄で転がせば嫌でも動滑車の原理が働きます。
河江先生は学者の鑑のような人ですね。自分が40歳若かったら弟子入りしたいくらい、研究テーマの面白さが伝わってくる。
こういった動画をみたり本を読むたび古代の人々への畏敬の念を抱かずにはいられないです!
こういう動画待ってました。
Super Thanks ありがとうございます!より良いコンテンツをご提供するために大事に使わせていただきます🙇
非常に興味深かったです!
知らなかったことだらけで、めちゃくちゃ面白かったです。これからも楽しみにしてます。
めちゃくちゃ有名で調査もされまくっているピラミッドに、こんな謎や課題がまだあるんだよと先生から言われると物凄く刺激を受けますね。しかも新しい空間が見つかったばかりですから、相当な魅力を感じます。個人的にはメソポタミアのジッグラトとの関係に凄く関心があって、ジッグラトは最近別な方の動画で初めて見たんですが、見た瞬間に建設途中の足場のあるピラミッドにインスパイアされて建造されたのではと感じました。今回の解説にもあったメンカウラー王のピラミッドの頂上部の石組みの変化に対応した足場の変化なんて、再現したらジッグラトそのものになりそうです。時代的にも建造はピラミッドより後なので、無くはないのかなと。ピラミッドは1基1基が長い時間をかけて作られたでしょうから、完成後の姿だけでなくその途中の姿でも近隣の別の文明や遺跡になんらかの影響があってもおかしくないのかなと思いました。と、こんな感じでいつの間にか別の動画を見てもピラミッドに結びつけて考えるようになってしまいました😂
ありがとうございました。とても興味深かったです。学生時代(かなり昔ですが)にYou Tubeやこのチャンネルみたいなのがあれば、進路は変わっていたかもしれません。河江先生をはじめ、将来の研究者たちが謎を解いてくださるのを楽しみにしています😊
学生時代に世界史で習ったエジプトのピラミッドが王やその親族の墓である程度しか知識がありません。云われてみれば、構造やその形、複雑な内部、またスフィンクスが近くに鎮座していたり、埋蔵品、古代文字など上げればきりがない程、謎だらけですね。興味をそそられるお話しありがとうございます。
こんなに不思議な物があるのに、自分の周りの人は全く興味無い人が多いです😢こんなに面白いのに❤
高校入学前に家族でエジプトに行ったのですが、当時は何気なく眺めてたピラミッドも先生の解説聞いてから見たらまた違う学びを得れただろうなと思いました◎いつかまたエジプトいきたいな…。
pyramidの「何故を」久々に伺いました。ド素人的には「なぜを」いつまでも思いながらこの動画の「建築編」の映像で見えてるあの角度からpyramidを見上げるのが大好きなんですよ。いつも、どうしてどうしてが続くのがイイです。河江先生の解説の中にも「実はこれはまだ分かっていません」のひと言が何度か出て来て「な~ンだそうなのか」でがっかりしたり、また今後の研究探索に夢を馳せたりで楽しみです。傾斜路の説明はお聞きしたことありましたが頂上を積み上げる「足場」が心配ですねホントに。労働者は「裸足だった」「いや滑らない靴を履いていた」なるほどです(91歳ポンコツ爺)
この時代にこれだけの大掛かりな建造物で重量拡散の間の計算がされてたという事実に驚愕します。後からこの間を造ったわけでは無く下から造って行く段階で完成時の重量を計算していたと考えると更に驚きです。さぞ高度な知識と技術を持っていたと考えさせられてしまいます。そして私の一番興味があるのはこのミラミッドを造ろうとしたモデルになった物がなんであったのだろうかというところです。
ピラミッドの専門的な研究をしてみれば、研究する程、謎な部分は出て来ると言う気がします。とにかく、ピラミッドの建造をした古代人に話を聞かないと正確な事はわからないのです。だからこそ、謎が多いからこそ、ピラミッドは古今東西の人々の目を惹きつけるんだと思います。
とっても興味深く拝見しました。ありがとうございます。
先日、角川武蔵野ミュージアムで開催中のツタンカーメンの青春 展示会にも行かせていただきました。本当に素晴らしかったです!ピラミッドは本当に惹きつけられます。わかりやすい動画とても興味深いです!!
たいへん面白かったです❤配信ありがとうございます😊
ロマンや美学。最高です。
とても興味深かったです😊何回か見ていなかったのですが、脳みそが活性化された感じです😅😅😅
カルナック神殿のような複雑な巨大建造物はどうやって建てられたのかも知りたいです。大列柱はどうやって立てられたのか、天井はどのようにして建てられたのかとか。
これぞ学問!重量計の分析に衝撃受けました、形はシンプルなのにどこまで考えて作られてるのか、底知れない…
『石切り場の石の堆積の具合によって・・・』のとこワクワクものでした。ピラミッド面白いですね。その後の河江先生とカフラーのピラミッドは素敵でした😊
本業プロの方がこうやって動画を上げて下さるの、本当に有り難いです🫶🏻これからも応援しております!
めちゃめちゃ面白かったです。人類最古の考古学者カエムワセトならこれらの謎に対してどう答えるんでしょう……考えたらワクワクしました。これからも動画、楽しみにしてます。
ずっと、、前からどうやって?作ったのか気になってた!😂先生Tシャツかっこいい〜
とても深く謎をかけられた気がしています。こんなに広く深いピラミッドを全て同じような形だと思い込んでたとは!狭い視野は怖いですね!世界を広くしたくらて感謝すると共に広い視野でエジプトに魅入られようと想います!🥰
傾斜路の実物が見れて嬉しい…!残ってるんですね
三大ピラミッドの空撮美しいですね、古代の技術でこんな綺麗な三角錐を作れるなんて…
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
技術的な進歩が且つては得られなかったものが実証されていく半面、日一日と古代から更に時間が経過していく様子は古代エジプトに恋心を抱くまさに恋愛事情にも似て非なる、追えば追う程遠ざかるみたいな感じがします! そうだったのか!と真実を知る時が楽しみですネ!
今までの動画の中で一番引き込まれました。まさしくエジプトの人達の思想、これがわからなければピラミッドの事だけじゃなくこれを作り続けた文化・歴史も頭に入ってこない。でもこの動画で取り上げられてる部分は端緒であってもっと奥深く知りたくなる動画でした。漠然と20代の頃死ぬまでに一度は行ってみたいと思ってたエジプトですが、まじで現地に行きたくなってきています。でも行くからには目的が無いと只の観光で終わってしまうから、行く目的がはっきりさせるまでこのモヤモヤを解消したいと思います。
まだまだ謎が多いのですね!ワクワクします🤗その中でも自分的に格段の不均衡な配列をグラフで見た時「ラックレール」みたいだな?と、思ったので構造上の仕様だったのではないか?と、思いました。傾斜にかかる力を崩れにくくする嚙み合わせ的な構造が、この様な形になったのではないか?と思いました。日本のお城の石垣の作りに似た様なものが有るので、「石を積む」構造に理想的な形が有ったのかな?とも思いました。
柔らかい素材で四角錐を作るときは、内部からの圧力で四面が膨らんでしまうため中央を凹ませる必要がありますね。粘土で試作モデルを作ったときに膨らんだため、実際のピラミッドにも応用したのかも。あるいは、中央が凹んでいる方が化粧板が剥がれ落ちにくいからかも。
え、すごい😳大学の講義で聴くような内容なのでは⁉️こんな貴重なお話、ありがとうございます🙏
一度、リアル高房の頃に家族旅行で連れて行ってもらいましたねー!!謎を解くのが科学者考古学者さんらのお仕事ですが、なぞって解けていない事そのものに、最大の魅力があると思います。このピラミッドの大きな主要ななぞが、完全に解けると良いのは、絶対良いんですがもし解けてしまった時は淋しさも覚えそうですね……👍
このはなしを聞いてるとメキシコのマヤのピラミッドとよく似てますね。あれ考え方自体は違ってますが、コアになる第一弾があってそのうえから重ねていく構造にして大きくなっていってます。もしかしてピラミッドを作ることはどこか共通してるんですかねえ。?
ロレックスのエクツーですかね?まさにぴったりな素晴らしいチョイス😊
各段の高さの不一致で段々小さくなってまた大きくなってと繰り返すのは、もっと単純に考えると石を運び上げたスロープが更新されるたびに大きな石へ戻るって事じゃないのかねぇ
いつも興味深い話をありがとうございます。石の高さが周期的に変わるのは、傾斜路を作る回数に起因しているのかも知れないと思いました。傾斜路を作り直したばかりの時は大きい石で、何かしらの荷揚げ機器で石をその上に上げるのに、少しずつ小さくしないと上げきれなかった。次に傾斜路を作ると再び大きな石から積んでゆく。石切り場から切り出した石のサイズだけが原因だとすると、周期的に変える必然性が無い様に思えました。
ピラミッドの基礎部分はどんなつくりになっているのだろうか?
質問ですピラミッドの完成後に化粧板が剥がされたとおっしゃいましたが剥ぎ取られた化粧板はどこに行ったのでしょうか?化粧板の量も大量にあると思いますが特定の期間に一気に剥ぎ取ったのか時間をかけて少しずつ剥ぎ取ったのか分かったりするのですか?他の建造物に再利用された形跡があったり記録が残ってたりする事ってありますか?
あの階段ピラミッド観るたびアフリカと南米大陸が一つだったと実感できます🤗🧐石垣の内側を瓦礫で補填するバラストの内部構造観ると日本にある御城の石垣の造りの構造にも似てますね🧐🙄
コア構造だと、クフ王のピラミッドに見られる大回廊を造ることは至難の業
面白かったです。🤍💛🧡❤️💖💜💙💚💛🤍
動画面白かったです。建築方法の考察をしています。最近クフ王のピラミッドの石に複数の赤レンガと気泡のある溶けたレンガが確認されました。レンガのブロックが溶けている可能性が高い気がします。群馬県の琴平トンネルに取材に行き 赤レンガが溶けた際に大きさが変わる現象を見ました、ピラミッドの段差が違う理由かも知れません
私が思うに、即位予定時に玉座を含めた高台が先につくられて、死ぬ前までに高台の周りに布石、玉座までが内部貫通石材搬入路になるんだと思います。クフ王のは特に玉座に柱とその上に屋根がついてて、クフ王の左の採掘場は山だった可能性を感じます。最初のクフ王の高台は左手の山を切り下ろした感じです。山からクフ王の高台に石材を切り流しながら橋のように流し下ろす。その時にすり減った石材が高さの差では?隣のピラミッドはクフとの間に石材を積んで置いて、左に流し下ろしたのでは?勿論左の高台制作時には削り出す感じなので誤差が無い。その更に左のは流し落とすので高さの違う石材がある。真ん中が減ってるなら上から流した後では?唐突な発言すみません。前からそう思ったがありまして、、要するに、真ん中のピラミッドは山だった。クフの高台に流し落として頂上を形成後、下部は上から落とし流して形成。真ん中は削り出しをクフ王の間に貯めおき、積み直す。左端はやはり流し落とす間にすり減った端の石を最後に上部に積むから誤差がでる。こんな感じ!
数年前にピラミッドの中に入って来ましたが、スフィンクスはじめ謎だらけですね。
先生ムキムキでかっこいいな
ネチェリケト(神の肉体)?
恋愛対象は人それぞれ
こりゃネフェルムキ王💪ですわ
柔術家
うほ!いい体👨🎓
ジャン・ピエール・ウーダンの内部傾斜路説はやっぱ無理なのかなぁと思う反面、大回廊にウェイトになる石をつけたカウンターウェイトで重い石を上げたと言うのはあるかもしれんとまだ思ってる。むしろそうやれとも思う。氏の説明では大回廊の両壁の下10数センチの所に何かが擦れた跡が続いているという。その辺りの説明はなるほどなと納得させられる。同じような仕組みのエッフェル塔を引き合いに出すあたりもフランス人ぽいし、また言うても古い高層建築物をどうやって建てたかも加味して、それは作治の説よりも圧倒的にそれっぽい。ただ他のピラミッドにも大回廊のような空間があるのかどうか、重量拡散の間と言われる箇所は他にもあるのかどうか、クフ王のピラミッドだけが特別なのかなど知らない部分はまだまだありそう。
カーラー王の未完成のピラミッドはピラミッドを作る為人達の研修場所だったのでは?カーラー王のピラミッドは別に研修が終わったら別に作る予定だったんじゃないのかな?素人考えですいません😅
傾斜路変更説から仮定すると段の高さが変わったタイミングで変わったのかもしれない。またはピラミッド建造の工程がそこから変わったタイミングかもしれない。
31:49 メレルカさんとは生前に居酒屋でお酒奢っていろいろ話を聞いてみたかった…メニューは葡萄酒と山羊肉焼きと豆のスープかな?いつの時代もいろんな人がいて、笑ったり泣いたり怒ったりして暮らしてたんだろうなぁ。
高さの違いは、下で使った木枠を、大きさをつめて上の方で使う再利用では?一般には、現場で型枠を組み、砂と石灰岩の粉を混ぜたもの(モルタル)を入れ、水と混ぜて固めるのでは?これだけのピラミッドを造れば、大きな砂嵐も相当避けられるのでは?😱🤔🤗
☆前置 ピラミッド☆★☆★ == 告知専用 CURRENTS+RANDOM == ☆★☆★・HINT シャンバラ 八ヶ岳 テレポテーション(テレポート)R6 / 4 / 11 PM4:08 THU 天童 光雄
ピラミッドハウス。丘の上の風が強い場所にベストな気がする。
いつもすばらしい内容での動画、これが無料という有難い世の中だと思うばかりです。 さて、どなたかが書きこんでおられるかもしれませんが…ピラミッドの一面が斜めに傾いている、という話です。朝日文庫「新・遊びの博物誌1」(板根巌夫著)の89ページに「春分の日にあらわれる巨大なかくし絵」という説が紹介されていました。アッと思ったので、書き込んだ次第です。
意匠設計の建築士です。構造の専門ではないのですがピラミッドのデザインを決定し、さてそれを施工する場合、重要かつ精度を要する四隅を決めて先行して施工し、その間を埋めていくのではと想像します。その段の最後の石に近い、(すなわち隅と隅の真ん中あたり)のところで調整するなどと考えるのですが、中心線に近いあたりの石の大きさが比較的ランダムであるなどそうした調整をした痕跡はありますでしょうか??
@@496sazan7 さんここのコメント欄に返信数7があります私の返信コメントぜひお読み下さい。
やっと中央部の凹みが話題に出ましたね。そこが傾斜路です。何万個も石材が運ばれれば少しぐらいは凹むでしょう。日本には昔から「掛け縄」と言う省力転がし運搬法があります。農文協の本に「小さな林業で稼ぐコツ」というのがあります。重たい丸太を縄2本で転がして軽トラに運び上げる技術が紹介されています。ピラミッドの比較的小型の石灰岩質石材は掛け縄で運び上げられたと思われます。この運搬技術は動滑車の原理で半分省力出来ると書かれています。実はそれ以上省力されていますが。
掛け縄という運搬法は、丸太だけではなく四角柱でも転がせます。手頃なサイズの長めの丸太4本を4面に縛り付けれは転がせます。パピルスのマットで包めば縄の損耗もある程度防げるでしょう。縄の曳き手は狭いステップには立てません。ピラミッドの建設は20年と言われる全期間中5、6回は外側の積み上げを休み、一見四角錐台に見える状態で曳き手の足場を確保したり、採光・換気・トイレ・食事・出入りなどのためや、内部回廊や玄室組み立てのための監督や石工達の出入りなどで一年や二年は時間を掛けたでしょう。石灰岩の採石部位も堆積層の厚さも変わるでしょうから積み上げ再開時に前段と同じ品質・同サイズの石材は望めないでしょうから、三角面には横縞も5、6本見えるのだと思いますよ。内部の花崗岩質の部材は、建築初期に基部の岩盤上に、縄を併用する強力なテコの技術「縄テコ」で運び込まれていたと思います。縄テコは強力だけど、一回に数センチしか引きずり・持ち上げできません。(ps 1)
掛け縄は0~90°のあらゆる傾斜路で、100~50%の省力で5tonほどの丸太や巨石を転がして運べたはずです。横長の四角柱石材ならば長めの丸太を4面に縛り付ければ八角柱相当の形状となるため転がせます。大ピラミッドでは、四角錐の三角面中央部を傾斜路として用いて何万という数の石材が繰り返し運ばれたためか、中央部のほぼ上から下まで帯状に凹んでいる。光の具合か写真撮影をすると、偶に痕跡が映ることがあるようです。河江肖剰氏の著書日経ナショジオ「最新ピラミッド入門(2016)」のp.36にも三角面中央部に帯状の凹みが写っています。(ps2)
ピラミッドは四角錐ですが積み上げ途中では四角錐台です。積み上げ作業としては四角錐台が一段ずつ高くなって行き最終的には四角錐になるわけです。積み上げられる石材は石灰岩ですが、一つの段にはほぼ同じサイズの石灰岩が使われおり、水平な四角錐台上で作業が行われたと思われます。内部で使われている花崗岩質の大きな石材は着工初期に運び込まれていたと推測され、四角錐台が高く積み上げられるのに合わせて設計通りの位置に縄テコ技術で持ちあげられ組み立てられたと思われます。ピラミッドの写真の多くには外部三角面のほぼ上から下まで帯状に凹んだ跡が見られます。四角錐台に石灰岩のブロックを転がして持ち上げる時に凹んだ痕跡だと思われます。傾斜路問題は元々無かったのです。この痕跡でピラミッド八角錐説が生まれたようです。角柱でも丸太を4本縛り付ければ、掛け縄という省力運搬技術で回転させて運べます。省力運搬に古代人が使った技術は掛け縄と縄テコ(梃子棒の力点を縄で動かし省力する技術)で説明が付きます。詳しくはホームページanayama pageでご覧下さい。
at about 28:24, not Movable Lamp, but Movable Ramp ですよね。
円周率πが出てきたのは偶然ではありませんね!正確です!一辺は230.34だから対角線は√2をかけて、2で割れば高さ146.6との直角三角形が、比率は0.9000768787179で非常に正確ですね!角度は42度でtan0.9004040になるから、対角線を直径とすると、円周は1023.3736559743また4辺の合計は921.36で、円周との比率は0.90009743 つまり、対角線を直径として円を描き、高さは半径!その中に正四角形を描き、同じ比率にするため、高さを下げ、146.6にしたのではないかな?🤔🤗
世界ふしぎ発見チームありがたやありがたや
木内鶴彦氏 とか ニコラテスラ エドガーケイシーの意見? まぜたらおもしろいが 先生の仕事は 大切なんですね。
中央の凹み→獣道ならぬ拝礼路みたいなもの…人が毎日通っていればできる形状なのかな…と思いました。
ピラミッド最外殻の石の積上方法…私はケーブルカー方式ではないかと思います。2つのソリを綱で繋いて斜面の対照側同士に設置し、片方に石、片方に人を沢山載せて人の体重を利用して石を載せたソリを引き揚げる。化粧石はソリが斜面に滑るように凹凸を削ったモノと思います。これだと傾斜路は不要と思います。
それ私も思いました!人でなくても石の数を調整すれば…片方は2個、反対側は3個、下がってきた3個からまた2個縛ってまた反対側に3個繋いでみたいな😮
そうそう🤗。ケーブルカー方式なら1つの段に何個も設置できるし、段が上がっても傾斜路の様に作り直す必要もない。あなたの言う様に両方に石を載せて人で重さを微調整すれば、苦労せずにホイホイ積み上げられますよね🤗。
密度の違いは詰んだ順,運んだ材料の切り出しに関係するのかな
らせん状に石を積んで、石を組んで崩れずらくするために石の大きさが違うかも!中央のへこみも崩れずらくするための構造かも!
よく分からないので穴太衆が浮かんでしまいます。石垣作りとだいぶ似てるんじゃないのかなーって。表面の石は楔のような形状で中は隙間埋めのグリ石が詰まってたりして。と素人は考えてしまいます。
ハッキリ言って!あきません!😂これからもエジプトお願いします😊
上中下に積み石が分かれてるなんてロゼッタストーンみたいで面白かったです。意外なこと多すぎ
化粧板はきっと最後の仕上げ段階なんでしょうが、その頃になると次の王の墓で人手が欲しくなり、やーめたって事で、だから中途半端なのが多いのではないかと素人推測しますw
お墓はしっかり作って、後はどれだけ大きく高く出来るかの工夫の末がピラミッドなのかな?
これだけの構造物を創り上げる技術を持った時代の、技術的、組織的、文化的な、精緻な文書は残っていないのですかね?今のゼネコンが実施する時の書類の量を考えると・・・・。
ピラミッドの中は真っ暗ですか?どうやって当時の人たちは作業していたのか気になります(-_-;)
自分なりに何故四角錐なのか?と考えた結果、まず石を切り出すときに1番形を整え易い形が四角だった。そして四角の石で山を造るには、円錐や三角錐よりも四角錐のほうが綺麗に造りやすいから、、、かな?東西南北も気にしていたようだし、、、。
質問が有ります。仮にコアが三重構造の場合、コアとコアの間は充填材で埋められているのでしょうか?宜しくお願い致します。
下の石が大きく、上に行くほど小さくなるのは遠近法ではより大きく見せる効果があるなと素人ながらに思った。
現代人が建てても複数の施工業者の共同企業体で造るから、モザイク建築になると思う。
アタックチャンス〜🎵
衛星ピラミッドがコアならば敷地的に被せて作ると横にある物とも接触するし物理的にはコア説はないんじゃないのかなと
北東の角80mの窪みは盗掘穴でしょうか?
日本のお城の石垣もあえて違う大きさの石を使っています。地震対策と聞いたことがあります。地震対策と考えられませんか。
古王朝時代では実はコア構造こそ本体で四角錐の外装は保護カプセルである的なものとかかなそんな理由で建造している過程自体に宗教的文化的な意味があってそれを見ることに価値があったなんてことがあったりしたら面白いかな
後に“欠けているからマスタープランに沿って作られた”と言われている階段状ピラミッドなんだけど。建設当初の当時を考えるとその位置にはプラン上既に完璧な迄に完成された元の建設物があった筈。何らかの理由で崩壊して更に途轍もない年月が下り、ラムセス一世が子供の頃に発見された今ギザの〜と呼ばれているそれが発見された時にはもう跡形もなかった。で当時メインのそのピラミッドでは、内部の回廊まで泥土や砂に埋もれていた上、掻き出すのに年月を要した。その後、失われた建物を後世で再現するのに構造を記したテキストが必要だった為、メインのそれ《アメンラーホルアクティの葦の葉の宿り》よりも新しい時代の“以後のピラミッド”は小さい上崩れ易かった。
キャップストーンを最初に据えて、その周りを延々と拡大していったような気もする。運んだのではなく、中心を維持しながら標高を上げていく工事。
キャプストーンから作り始めた。同感瀬戸内海の円錐形の島見て同じ思いです。キャプストーンから糸を張り長さや高さの目安に何本もの糸が使われたのでは?円錐形の岩山を内部から作り明かりがなくても加工出来るくらいに大きく切り開き内部を先に作り蓋をした。どんな建物でも土台が肝心、そこに石灰岩230万個に匹敵する岩山なら元からそこに有ったなら地盤沈下しません。例え固い岩盤だとしても何もない平らな地面なら230万個の重さに耐えられない。石灰岩を積み重ねたのではなくて下にすべらかして作ったのでは?
@@863onodera6 返信いただき、ありがとうございます。まさか4か月前のコメントに反応があるなんてw。他にも色々想像を働かせているのですが、もしかしたらピラミッドが作られた当時は今よりも海洋面積が高く、浮力を利用して巨石を運んだり積んだのでは?とも考えました。温暖期と寒冷期では陸地面積がまるで異なるほどなので。何にしても、全く意外な手法や状況だったと思います。建造目的も然り。私はパワープラント説派です。
@@abysmal990 さん返信有り難うございます下から積み重ねてキャプストーンを乗せるは無理と思います。一番は土台二番はその建物ね起点!基準点を決めないと今でも家を建てる時その土地の基準点(ゼロ)決めますよね!もしもピラミッドで一番大切な物がキャプストーンならば一番先に作る😃
@@863onodera6 同感です。おそらく建造初期はピラミッド型ではなく、異なる構造体だったかも知れません。今では決して見れないピラミッドの最中心に起工当初の盤台があるかもしれません。
@@abysmal990 さん子供の頃 教科書にピラミッド奴隷を使いムチで叩きながら作る絵をみて半年や一年間位なら分かるが何十年間は無理と思ってたwクフ王以前にピラミッドはそこに有りその時の支配者がこれは私の物って言えばその王様の所有物って事に。現在見てるビラミッドはクフ王のリホームの後w
ふと思っただけの戯れ言ですが…。地震波で地球の内部がある程度わかるようにピラミッドも音や振動で観察できたりしないのでしょうか?
各段の高さの不均一なのは階段状だからではないでしょうか?
頂上部…どうやって造ったんでしょう??前に見た動画で、現在の建築屋さんが造るならヘリコプター使うって言ってましたね。いつか、当時のピラミッド建造の作業工程が明らかになるのを楽しみにしています。
もしも将来タイムマシンが出来たら、過去の全ての謎が解明されますね。でも、そうなればロマンもなくなるから今のままでいいかな。
頂上のキャップストーンを先に載せないと化粧板も貼っていけないように思うんだよなぁ
ピラミッド=現代人への挑戦状 という一つの側面。実に面白い^^v>
今わからないのなら昔の方が今より進んでいた時代があったかもしれませんね
「世界不思議発見!」お疲れ様でした。一段一段測るってもう気が狂いそうですね。
面白すぎます(^o^)いつかエジプトに行きたいです!
2. 各段の高さの不均一 についてですが、もの作りの視点で行くと作りやすさ、作業の効率があるのではないか?と感じました。作り手としては、精度を求めると同時に、効率・速さも求めたくなる気がします。なので、一段の高さが高い=大きなものが運びやすくなった時。一段の高さがだんだん小さくなる=大きなものがだんだん運びずらくなる。ような感じがします。勝手な妄想でした。
どちらかと言うと、運搬路を順送りで作るために、運搬路ができたら大きな石から順に運び、ある程度小さくなったら、また運搬路を伸ばして、という、スロープに合わせただけではないでしょうかね。
英語版の動画もつくったらもっとバズりそう
ピラミッドには超能力者の幽霊がいるのでそう言う場所じゃないかなと思います♪
ピラミッドの建造方法については、実際に3,4回作ってみたら何かひらめくんじゃないかな現代の工事現場でも頭でどれだけ考えても現場で実行してみたらだめだったり、いろいろ思いついたりするから。どっかの施設にイベントとして作ってみたり、クラファンでどっかで作ったりある程度の大きさのもの作れば観光名所にもなるからミニでもいいからなんかやってみてほしいなー
巨大な石を運ぶ方法について。砂や土で何百メートル(何キロ?)にも渡るスロープを作り、板や木で道を作り、丸太に乗せた石をロープで引っ張れば可能なのではと思うんですが何故その説が有力じゃないのでしょう!?そのスロープの形跡がないのはほぼ砂(と水)だったからとすれば合点もいきますし。。。
ネフェルティティはニセモノですか?
銅像です、、、
音。振動によって、岩も割れれば 石も動く。
00:00 ごあいさつ
01:18 1. 構造
14:48 2. 各段の高さの不均一
19:36 3. 中央の凹み
21:39 4. 頂上
25:08 5. 化粧板
27:02 6. 傾斜路
33:11 7. 未知の空間
35:01【CM】角川武蔵野ミュージアム 体験型古代エジプト展 ツタンカーメンの青春
35:39 エンディング
古代エジプトに興味のある学生さん・初学者のみなさん。ぜひピラミッドの謎に挑戦してみてください!(スタッフのクヌム)
イェイ!!
すでに解っている事なら申し訳ありませんが。
365÷3.14=116×2=232mになります。
高さから116を引くと、146-116=30になります。ひと月は30日
推測ですがこの事からピラミッドは太陽を中心に公転する地球を意味していると思います。
ピラミッドは地球の位置を後世に残すための基準点の様なものなのかもしれないと思っています。
マインクラフトのサバイバルでピラミッドを側の面だけ作ったことがありますが、三週間ほどかかりました
砂岩の山が5個ぐらい消えました。人だけの力では建造は不可能だと感じました。文章下手ですみません
><;
クフ王のピラミッドの中央部に残る帯状の凹みは、ピラミッドが四角錐台状態の時に、石灰岩ブロックを「掛け縄方式」と呼ばれる省力技術で、かなり荒っぽく転がして運び上げたための痕跡だと思いますよ。傾斜路問題にも関係します。掛け縄では最低でも常に50%以上の省力が出来ます。水平路なら100%、垂直路なら50%の省力です。当時の運搬道具は棒と縄しか無かったのです。これらを用いて出来る省力法は梃子の原理か動滑車の原理の利用です。縄で転がせば嫌でも動滑車の原理が働きます。
河江先生は学者の鑑のような人ですね。自分が40歳若かったら弟子入りしたいくらい、研究テーマの面白さが伝わってくる。
こういった動画をみたり本を読むたび古代の人々への畏敬の念を抱かずにはいられないです!
こういう動画待ってました。
Super Thanks ありがとうございます!
より良いコンテンツをご提供するために大事に使わせていただきます🙇
非常に興味深かったです!
Super Thanks ありがとうございます!
より良いコンテンツをご提供するために大事に使わせていただきます🙇
知らなかったことだらけで、めちゃくちゃ面白かったです。これからも楽しみにしてます。
めちゃくちゃ有名で調査もされまくっているピラミッドに、こんな謎や課題がまだあるんだよと先生から言われると物凄く刺激を受けますね。しかも新しい空間が見つかったばかりですから、相当な魅力を感じます。
個人的にはメソポタミアのジッグラトとの関係に凄く関心があって、ジッグラトは最近別な方の動画で初めて見たんですが、見た瞬間に建設途中の足場のあるピラミッドにインスパイアされて建造されたのではと感じました。今回の解説にもあったメンカウラー王のピラミッドの頂上部の石組みの変化に対応した足場の変化なんて、再現したらジッグラトそのものになりそうです。時代的にも建造はピラミッドより後なので、無くはないのかなと。
ピラミッドは1基1基が長い時間をかけて作られたでしょうから、完成後の姿だけでなくその途中の姿でも近隣の別の文明や遺跡になんらかの影響があってもおかしくないのかなと思いました。
と、こんな感じでいつの間にか別の動画を見てもピラミッドに結びつけて考えるようになってしまいました😂
ありがとうございました。とても興味深かったです。
学生時代(かなり昔ですが)にYou Tubeやこのチャンネルみたいなのがあれば、進路は変わっていたかもしれません。
河江先生をはじめ、将来の研究者たちが謎を解いてくださるのを楽しみにしています😊
学生時代に世界史で習ったエジプトのピラミッドが王やその親族の墓である程度しか知識がありません。云われてみれば、構造やその形、複雑な内部、またスフィンクスが近くに鎮座していたり、埋蔵品、古代文字など上げればきりがない程、謎だらけですね。興味をそそられるお話しありがとうございます。
こんなに不思議な物があるのに、自分の周りの人は全く興味無い人が多いです😢こんなに面白いのに❤
高校入学前に家族でエジプトに行ったのですが、当時は何気なく眺めてたピラミッドも先生の解説聞いてから見たらまた違う学びを得れただろうなと思いました◎
いつかまたエジプトいきたいな…。
pyramidの「何故を」久々に伺いました。ド素人的には「なぜを」いつまでも思いながらこの動画の「建築編」の映像で見えてるあの角度からpyramidを見上げるのが大好きなんですよ。いつも、どうしてどうしてが続くのがイイです。河江先生の解説の中にも「実はこれはまだ分かっていません」のひと言が何度か出て来て「な~ンだそうなのか」でがっかりしたり、また今後の研究探索に夢を馳せたりで楽しみです。傾斜路の説明はお聞きしたことありましたが頂上を積み上げる「足場」が心配ですねホントに。労働者は「裸足だった」「いや滑らない靴を履いていた」なるほどです(91歳ポンコツ爺)
この時代にこれだけの大掛かりな建造物で重量拡散の間の計算がされてたという事実に驚愕します。
後からこの間を造ったわけでは無く下から造って行く段階で完成時の重量を計算していたと考えると更に驚きです。
さぞ高度な知識と技術を持っていたと考えさせられてしまいます。
そして私の一番興味があるのはこのミラミッドを造ろうとしたモデルになった物がなんであったのだろうかというところです。
ピラミッドの専門的な研究をしてみれば、研究する程、謎な部分は出て来ると言う気がします。とにかく、ピラミッドの建造をした古代人に
話を聞かないと正確な事はわからないのです。だからこそ、謎が多いからこそ、ピラミッドは古今東西の人々の目を惹きつけるんだと思います。
とっても興味深く拝見しました。ありがとうございます。
先日、角川武蔵野ミュージアムで開催中のツタンカーメンの青春 展示会にも行かせていただきました。本当に素晴らしかったです!
ピラミッドは本当に惹きつけられます。
わかりやすい動画とても興味深いです!!
たいへん面白かったです❤配信ありがとうございます😊
ロマンや美学。
最高です。
とても興味深かったです😊何回か見ていなかったのですが、脳みそが活性化された感じです😅😅😅
カルナック神殿のような複雑な巨大建造物はどうやって建てられたのかも知りたいです。大列柱はどうやって立てられたのか、天井はどのようにして建てられたのかとか。
これぞ学問!重量計の分析に衝撃受けました、形はシンプルなのにどこまで考えて作られてるのか、底知れない…
『石切り場の石の堆積の具合によって・・・』のとこワクワクものでした。ピラミッド面白いですね。その後の河江先生とカフラーのピラミッドは素敵でした😊
本業プロの方がこうやって動画を上げて下さるの、本当に有り難いです🫶🏻
これからも応援しております!
めちゃめちゃ面白かったです。人類最古の考古学者カエムワセトならこれらの謎に対してどう答えるんでしょう……考えたらワクワクしました。
これからも動画、楽しみにしてます。
ずっと、、前からどうやって?
作ったのか気になってた!😂
先生Tシャツかっこいい〜
とても深く謎をかけられた気がしています。こんなに広く深いピラミッドを全て同じような形だと思い込んでたとは!狭い視野は怖いですね!世界を広くしたくらて感謝すると共に広い視野でエジプトに魅入られようと想います!🥰
傾斜路の実物が見れて嬉しい…!残ってるんですね
三大ピラミッドの空撮美しいですね、古代の技術でこんな綺麗な三角錐を作れるなんて…
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤
技術的な進歩が且つては得られなかったものが実証されていく半面、日一日と古代から更に時間が経過していく様子は古代エジプトに恋心を抱くまさに恋愛事情にも似て非なる、追えば追う程遠ざかるみたいな感じがします! そうだったのか!と真実を知る時が楽しみですネ!
今までの動画の中で一番引き込まれました。まさしくエジプトの人達の思想、これがわからなければ
ピラミッドの事だけじゃなくこれを作り続けた文化・歴史も頭に入ってこない。でもこの動画で取り上げられてる部分は端緒であってもっと奥深く知りたくなる動画でした。漠然と20代の頃死ぬまでに一度は行ってみたいと
思ってたエジプトですが、まじで現地に行きたくなってきています。でも行くからには目的が無いと只の観光で
終わってしまうから、行く目的がはっきりさせるまでこのモヤモヤを解消したいと思います。
まだまだ謎が多いのですね!ワクワクします🤗
その中でも自分的に格段の不均衡な配列をグラフで見た時
「ラックレール」みたいだな?と、思ったので構造上の仕様だったのではないか?
と、思いました。傾斜にかかる力を崩れにくくする嚙み合わせ的な構造が、
この様な形になったのではないか?と思いました。日本のお城の石垣の作りに
似た様なものが有るので、「石を積む」構造に理想的な形が有ったのかな?とも思いました。
柔らかい素材で四角錐を作るときは、内部からの圧力で四面が膨らんでしまうため中央を凹ませる必要がありますね。粘土で試作モデルを作ったときに膨らんだため、実際のピラミッドにも応用したのかも。あるいは、中央が凹んでいる方が化粧板が剥がれ落ちにくいからかも。
え、すごい😳大学の講義で聴くような内容なのでは⁉️こんな貴重なお話、ありがとうございます🙏
一度、リアル高房の頃に家族旅行で連れて行ってもらいましたねー!!
謎を解くのが科学者考古学者さんらのお仕事ですが、なぞって解けていない事そのものに、最大の魅力があると思います。
このピラミッドの大きな主要ななぞが、完全に解けると良いのは、絶対良いんですがもし解けてしまった時は淋しさも覚えそうですね……👍
このはなしを聞いてるとメキシコのマヤのピラミッドとよく似てますね。
あれ考え方自体は違ってますが、コアになる第一弾があってそのうえから
重ねていく構造にして大きくなっていってます。もしかしてピラミッドを作ること
はどこか共通してるんですかねえ。?
ロレックスのエクツーですかね?まさにぴったりな素晴らしいチョイス😊
各段の高さの不一致で段々小さくなってまた大きくなってと繰り返すのは、もっと単純に考えると石を運び上げたスロープが更新されるたびに大きな石へ戻るって事じゃないのかねぇ
いつも興味深い話をありがとうございます。
石の高さが周期的に変わるのは、傾斜路を作る回数に起因しているのかも知れないと思いました。
傾斜路を作り直したばかりの時は大きい石で、何かしらの荷揚げ機器で石をその上に上げるのに、少しずつ小さくしないと上げきれなかった。次に傾斜路を作ると再び大きな石から積んでゆく。
石切り場から切り出した石のサイズだけが原因だとすると、周期的に変える必然性が無い様に思えました。
ピラミッドの基礎部分はどんなつくりになっているのだろうか?
質問です
ピラミッドの完成後に化粧板が剥がされたとおっしゃいましたが剥ぎ取られた化粧板はどこに行ったのでしょうか?
化粧板の量も大量にあると思いますが特定の期間に一気に剥ぎ取ったのか時間をかけて少しずつ剥ぎ取ったのか分かったりするのですか?
他の建造物に再利用された形跡があったり記録が残ってたりする事ってありますか?
あの階段ピラミッド観るたびアフリカと南米大陸が一つだったと実感できます🤗🧐石垣の内側を瓦礫で補填するバラストの内部構造観ると日本にある御城の石垣の造りの構造にも似てますね🧐🙄
コア構造だと、クフ王のピラミッドに見られる大回廊を造ることは至難の業
面白かったです。🤍💛🧡❤️💖💜💙💚💛🤍
動画面白かったです。建築方法の考察をしています。最近クフ王のピラミッドの石に複数の赤レンガと気泡のある溶けたレンガが確認されました。レンガのブロックが溶けている可能性が高い気がします。群馬県の琴平トンネルに取材に行き 赤レンガが溶けた際に大きさが変わる現象を見ました、ピラミッドの段差が違う理由かも知れません
私が思うに、即位予定時に玉座を含めた高台が先につくられて、死ぬ前までに高台の周りに布石、玉座までが内部貫通石材搬入路になるんだと思います。クフ王のは特に玉座に柱とその上に屋根がついてて、クフ王の左の採掘場は山だった可能性を感じます。最初のクフ王の高台は左手の山を切り下ろした感じです。山からクフ王の高台に石材を切り流しながら橋のように流し下ろす。その時にすり減った石材が高さの差では?隣のピラミッドはクフとの間に石材を積んで置いて、左に流し下ろしたのでは?勿論左の高台制作時には削り出す感じなので誤差が無い。その更に左のは流し落とすので高さの違う石材がある。真ん中が減ってるなら上から流した後では?唐突な発言すみません。前からそう思ったがありまして、、要するに、真ん中のピラミッドは山だった。クフの高台に流し落として頂上を形成後、下部は上から落とし流して形成。真ん中は削り出しをクフ王の間に貯めおき、積み直す。左端はやはり流し落とす間にすり減った端の石を最後に上部に積むから誤差がでる。こんな感じ!
数年前にピラミッドの中に入って来ましたが、スフィンクスはじめ謎だらけですね。
先生ムキムキでかっこいいな
ネチェリケト(神の肉体)?
恋愛対象は人それぞれ
こりゃネフェルムキ王💪ですわ
柔術家
うほ!いい体👨🎓
ジャン・ピエール・ウーダンの内部傾斜路説はやっぱ無理なのかなぁと思う反面、大回廊にウェイトになる石をつけたカウンターウェイトで重い石を上げたと言うのはあるかもしれんとまだ思ってる。むしろそうやれとも思う。
氏の説明では大回廊の両壁の下10数センチの所に何かが擦れた跡が続いているという。その辺りの説明はなるほどなと納得させられる。同じような仕組みのエッフェル塔を引き合いに出すあたりもフランス人ぽいし、また言うても古い高層建築物をどうやって建てたかも加味して、それは作治の説よりも圧倒的にそれっぽい。
ただ他のピラミッドにも大回廊のような空間があるのかどうか、重量拡散の間と言われる箇所は他にもあるのかどうか、クフ王のピラミッドだけが特別なのかなど知らない部分はまだまだありそう。
カーラー王の未完成のピラミッドはピラミッドを作る為人達の研修場所だったのでは?カーラー王のピラミッドは別に研修が終わったら別に作る予定だったんじゃないのかな?素人考えですいません😅
傾斜路変更説から仮定すると段の高さが変わったタイミングで変わったのかもしれない。またはピラミッド建造の工程がそこから変わったタイミングかもしれない。
31:49 メレルカさんとは生前に居酒屋でお酒奢っていろいろ話を聞いてみたかった…メニューは葡萄酒と山羊肉焼きと豆のスープかな?いつの時代もいろんな人がいて、笑ったり泣いたり怒ったりして暮らしてたんだろうなぁ。
高さの違いは、下で使った木枠を、大きさをつめて上の方で使う再利用では?一般には、現場で型枠を組み、砂と石灰岩の粉を混ぜたもの(モルタル)を入れ、水と混ぜて固めるのでは?これだけのピラミッドを造れば、大きな砂嵐も相当避けられるのでは?😱🤔🤗
☆前置 ピラミッド
☆★☆★ == 告知専用 CURRENTS+RANDOM == ☆★☆★
・HINT シャンバラ 八ヶ岳 テレポテーション(テレポート)
R6 / 4 / 11 PM4:08 THU 天童 光雄
ピラミッドハウス。
丘の上の風が強い場所にベストな気がする。
いつもすばらしい内容での動画、これが無料という有難い世の中だと思うばかりです。
さて、どなたかが書きこんでおられるかもしれませんが…ピラミッドの一面が斜めに傾いている、という話です。朝日文庫「新・遊びの博物誌1」(板根巌夫著)の89ページに「春分の日にあらわれる巨大なかくし絵」という説が紹介されていました。アッと思ったので、書き込んだ次第です。
意匠設計の建築士です。構造の専門ではないのですがピラミッドのデザインを決定し、さてそれを施工する場合、重要かつ精度を要する四隅を決めて先行して施工し、その間を埋めていくのではと想像します。その段の最後の石に近い、(すなわち隅と隅の真ん中あたり)のところで調整するなどと考えるのですが、中心線に近いあたりの石の大きさが比較的ランダムであるなどそうした調整をした痕跡はありますでしょうか??
@@496sazan7 さん
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やっと中央部の凹みが話題に出ましたね。そこが傾斜路です。何万個も石材が運ばれれば少しぐらいは凹むでしょう。日本には昔から「掛け縄」と言う省力転がし運搬法があります。農文協の本に「小さな林業で稼ぐコツ」というのがあります。重たい丸太を縄2本で転がして軽トラに運び上げる技術が紹介されています。ピラミッドの比較的小型の石灰岩質石材は掛け縄で運び上げられたと思われます。この運搬技術は動滑車の原理で半分省力出来ると書かれています。実はそれ以上省力されていますが。
掛け縄という運搬法は、丸太だけではなく四角柱でも転がせます。
手頃なサイズの長めの丸太4本を4面に縛り付けれは転がせます。
パピルスのマットで包めば縄の損耗もある程度防げるでしょう。
縄の曳き手は狭いステップには立てません。
ピラミッドの建設は20年と言われる全期間中5、6回は外側の積み上げを休み、一見四角錐台に見える状態で曳き手の足場を確保したり、採光・換気・トイレ・食事・出入りなどのためや、内部回廊や玄室組み立てのための監督や石工達の出入りなどで一年や二年は時間を掛けたでしょう。
石灰岩の採石部位も堆積層の厚さも変わるでしょうから積み上げ再開時に前段と同じ品質・同サイズの石材は望めないでしょうから、三角面には横縞も5、6本見えるのだと思いますよ。
内部の花崗岩質の部材は、建築初期に基部の岩盤上に、縄を併用する強力なテコの技術「縄テコ」で運び込まれていたと思います。縄テコは強力だけど、一回に数センチしか引きずり・持ち上げできません。(ps 1)
掛け縄は0~90°のあらゆる傾斜路で、100~50%の省力で5tonほどの丸太や巨石を転がして運べたはずです。横長の四角柱石材ならば長めの丸太を4面に縛り付ければ八角柱相当の形状となるため転がせます。大ピラミッドでは、四角錐の三角面中央部を傾斜路として用いて何万という数の石材が繰り返し運ばれたためか、中央部のほぼ上から下まで帯状に凹んでいる。光の具合か写真撮影をすると、偶に痕跡が映ることがあるようです。河江肖剰氏の著書日経ナショジオ「最新ピラミッド入門(2016)」のp.36にも三角面中央部に帯状の凹みが写っています。(ps2)
ピラミッドは四角錐ですが積み上げ途中では四角錐台です。積み上げ作業としては四角錐台が一段ずつ高くなって行き最終的には四角錐になるわけです。積み上げられる石材は石灰岩ですが、一つの段にはほぼ同じサイズの石灰岩が使われおり、水平な四角錐台上で作業が行われたと思われます。
内部で使われている花崗岩質の大きな石材は着工初期に運び込まれていたと推測され、四角錐台が高く積み上げられるのに合わせて設計通りの位置に縄テコ技術で持ちあげられ組み立てられたと思われます。
ピラミッドの写真の多くには外部三角面のほぼ上から下まで帯状に凹んだ跡が見られます。四角錐台に石灰岩のブロックを転がして持ち上げる時に凹んだ痕跡だと思われます。傾斜路問題は元々無かったのです。この痕跡でピラミッド八角錐説が生まれたようです。角柱でも丸太を4本縛り付ければ、掛け縄という省力運搬技術で回転させて運べます。省力運搬に古代人が使った技術は掛け縄と縄テコ(梃子棒の力点を縄で動かし省力する技術)で説明が付きます。詳しくはホームページanayama pageでご覧下さい。
at about 28:24, not Movable Lamp, but Movable Ramp ですよね。
円周率πが出てきたのは偶然ではありませんね!正確です!一辺は230.34だから対角線は√2をかけて、2で割れば高さ146.6との直角三角形が、比率は0.9000768787179で非常に正確ですね!角度は42度でtan0.9004040になるから、対角線を直径とすると、円周は1023.3736559743また4辺の合計は921.36で、円周との比率は0.90009743 つまり、対角線を直径として円を描き、高さは半径!その中に正四角形を描き、同じ比率にするため、高さを下げ、146.6にしたのではないかな?🤔🤗
世界ふしぎ発見チームありがたやありがたや
木内鶴彦氏 とか ニコラテスラ エドガーケイシーの意見? まぜたらおもしろいが 先生の仕事は 大切なんですね。
中央の凹み→獣道ならぬ拝礼路みたいなもの…
人が毎日通っていればできる形状なのかな…と思いました。
ピラミッド最外殻の石の積上方法…私はケーブルカー方式ではないかと思います。2つのソリを綱で繋いて斜面の対照側同士に設置し、片方に石、片方に人を沢山載せて人の体重を利用して石を載せたソリを引き揚げる。化粧石はソリが斜面に滑るように凹凸を削ったモノと思います。これだと傾斜路は不要と思います。
それ私も思いました!人でなくても石の数を調整すれば…片方は2個、反対側は3個、下がってきた3個からまた2個縛ってまた反対側に3個繋いでみたいな😮
そうそう🤗。ケーブルカー方式なら1つの段に何個も設置できるし、段が上がっても傾斜路の様に作り直す必要もない。あなたの言う様に両方に石を載せて人で重さを微調整すれば、苦労せずにホイホイ積み上げられますよね🤗。
密度の違いは詰んだ順,運んだ材料の切り出しに関係するのかな
らせん状に石を積んで、石を組んで崩れずらくするために石の大きさが違うかも!中央のへこみも崩れずらくするための構造かも!
よく分からないので穴太衆が浮かんでしまいます。石垣作りとだいぶ似てるんじゃないのかなーって。表面の石は楔のような形状で中は隙間埋めのグリ石が詰まってたりして。と素人は考えてしまいます。
ハッキリ言って!
あきません!😂
これからもエジプトお願いします😊
上中下に積み石が分かれてるなんてロゼッタストーンみたいで面白かったです。意外なこと多すぎ
化粧板はきっと最後の仕上げ段階なんでしょうが、
その頃になると次の王の墓で人手が欲しくなり、やーめたって事で、
だから中途半端なのが多いのではないかと素人推測しますw
お墓はしっかり作って、後はどれだけ大きく高く出来るかの工夫の末がピラミッドなのかな?
これだけの構造物を創り上げる技術を持った時代の、技術的、組織的、文化的な、精緻な文書は残っていないのですかね?今のゼネコンが実施する時の書類の量を考えると・・・・。
ピラミッドの中は真っ暗ですか?どうやって当時の人たちは作業していたのか気になります(-_-;)
自分なりに何故四角錐なのか?と考えた結果、まず石を切り出すときに1番形を整え易い形が四角だった。そして四角の石で山を造るには、円錐や三角錐よりも四角錐のほうが綺麗に造りやすいから、、、かな?東西南北も気にしていたようだし、、、。
質問が有ります。
仮にコアが三重構造の場合、コアとコアの間は充填材で埋められているのでしょうか?
宜しくお願い致します。
下の石が大きく、上に行くほど小さくなるのは遠近法ではより大きく見せる効果があるなと素人ながらに思った。
現代人が建てても複数の施工業者の共同企業体で造るから、モザイク建築になると思う。
アタックチャンス〜🎵
衛星ピラミッドがコアならば敷地的に被せて作ると横にある物とも接触するし物理的にはコア説はないんじゃないのかなと
北東の角80mの窪みは盗掘穴でしょうか?
日本のお城の石垣もあえて違う大きさの石を使っています。地震対策と聞いたことがあります。地震対策と考えられませんか。
古王朝時代では実はコア構造こそ本体で四角錐の外装は保護カプセルである的なものとかかな
そんな理由で建造している過程自体に宗教的文化的な意味があってそれを見ることに価値があったなんてことがあったりしたら面白いかな
後に“欠けているからマスタープランに沿って作られた”と言われている階段状ピラミッドなんだけど。建設当初の当時を考えるとその位置にはプラン上既に完璧な迄に完成された元の建設物があった筈。何らかの理由で崩壊して更に途轍もない年月が下り、ラムセス一世が子供の頃に発見された今ギザの〜と呼ばれているそれが発見された時にはもう跡形もなかった。で当時メインのそのピラミッドでは、内部の回廊まで泥土や砂に埋もれていた上、掻き出すのに年月を要した。その後、失われた建物を後世で再現するのに構造を記したテキストが必要だった為、メインのそれ《アメンラーホルアクティの葦の葉の宿り》よりも新しい時代の“以後のピラミッド”は小さい上崩れ易かった。
キャップストーンを最初に据えて、その周りを延々と拡大していったような気もする。運んだのではなく、中心を維持しながら標高を上げていく工事。
キャプストーンから
作り始めた。同感
瀬戸内海の円錐形の島見て同じ思いです。
キャプストーンから糸を張り長さや高さの目安に何本もの糸が使われたのでは?
円錐形の岩山を内部から作り明かりがなくても加工出来るくらいに大きく切り開き内部を先に作り蓋をした。
どんな建物でも土台が肝心、そこに石灰岩230万個に匹敵する岩山なら元からそこに有ったなら地盤沈下しません
。例え固い岩盤だとしても何もない平らな地面なら230万個の重さに耐えられない。
石灰岩を積み重ねたのではなくて下にすべらかして作ったのでは?
@@863onodera6 返信いただき、ありがとうございます。まさか4か月前のコメントに反応があるなんてw。
他にも色々想像を働かせているのですが、もしかしたらピラミッドが作られた当時は今よりも海洋面積が高く、浮力を利用して巨石を運んだり積んだのでは?とも考えました。温暖期と寒冷期では陸地面積がまるで異なるほどなので。
何にしても、全く意外な手法や状況だったと思います。建造目的も然り。私はパワープラント説派です。
@@abysmal990 さん
返信有り難うございます
下から積み重ねてキャプストーンを乗せるは無理と思います。一番は土台
二番はその建物ね起点!
基準点を決めないと
今でも家を建てる時
その土地の基準点(ゼロ)
決めますよね!
もしもピラミッドで
一番大切な物がキャプストーンならば一番先に作る😃
@@863onodera6 同感です。おそらく建造初期はピラミッド型ではなく、異なる構造体だったかも知れません。今では決して見れないピラミッドの最中心に起工当初の盤台があるかもしれません。
@@abysmal990 さん
子供の頃 教科書にピラミッド奴隷を使いムチで叩きながら作る絵をみて半年や一年間位なら分かるが何十年間は無理と思ってたw
クフ王以前にピラミッドはそこに有りその時の支配者がこれは私の物って言えばその王様の所有物って事に。
現在見てるビラミッドは
クフ王のリホームの後w
ふと思っただけの戯れ言ですが…。
地震波で地球の内部がある程度わかるように
ピラミッドも音や振動で観察できたりしないのでしょうか?
各段の高さの不均一なのは階段状だからではないでしょうか?
頂上部…どうやって造ったんでしょう??
前に見た動画で、現在の建築屋さんが造るならヘリコプター使うって言ってましたね。
いつか、当時のピラミッド建造の作業工程が明らかになるのを楽しみにしています。
もしも将来タイムマシンが出来たら、過去の全ての謎が解明されますね。でも、そうなればロマンもなくなるから今のままでいいかな。
頂上のキャップストーンを先に載せないと化粧板も貼っていけないように思うんだよなぁ
ピラミッド=現代人への挑戦状 という一つの側面。実に面白い^^v>
今わからないのなら昔の方が今より進んでいた時代があったかもしれませんね
「世界不思議発見!」お疲れ様でした。一段一段測るってもう気が狂いそうですね。
面白すぎます(^o^)いつかエジプトに行きたいです!
2. 各段の高さの不均一 についてですが、
もの作りの視点で行くと
作りやすさ、作業の効率があるのではないか?
と感じました。
作り手としては、精度を求めると同時に、効率・速さも求めたくなる気がします。
なので、
一段の高さが高い=大きなものが運びやすくなった時。
一段の高さがだんだん小さくなる=大きなものがだんだん運びずらくなる。
ような感じがします。
勝手な妄想でした。
どちらかと言うと、運搬路を順送りで作るために、運搬路ができたら大きな石から順に運び、ある程度小さくなったら、また運搬路を伸ばして、という、スロープに合わせただけではないでしょうかね。
英語版の動画もつくったらもっとバズりそう
ピラミッドには超能力者の幽霊がいるのでそう言う場所じゃないかなと思います♪
ピラミッドの建造方法については、実際に3,4回作ってみたら何かひらめくんじゃないかな
現代の工事現場でも頭でどれだけ考えても現場で実行してみたらだめだったり、いろいろ思いついたりするから。
どっかの施設にイベントとして作ってみたり、クラファンでどっかで作ったり
ある程度の大きさのもの作れば観光名所にもなるからミニでもいいからなんかやってみてほしいなー
巨大な石を運ぶ方法について。
砂や土で何百メートル(何キロ?)にも渡るスロープを作り、板や木で道を作り、丸太に乗せた石をロープで引っ張れば可能なのではと思うんですが何故その説が有力じゃないのでしょう!?
そのスロープの形跡がないのはほぼ砂(と水)だったからとすれば合点もいきますし。。。
ネフェルティティはニセモノですか?
銅像です、、、
音。振動によって、岩も割れれば 石も動く。