世界の墳丘から440「魅惑の蛇行剣〜富雄丸山古墳〜」

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  • Опубліковано 28 бер 2024
  • #富雄丸山古墳 #蛇行剣 #古墳 #古墳時代
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КОМЕНТАРІ • 71

  • @dokuritsu_again
    @dokuritsu_again 4 місяці тому +5

    配信ありがとうございました!いつも居ながらにして貴重な文化財を見ることができて、本当に感謝しております。
    今後とも頑張ってください!

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。これからも喜んでいただける動画を配信できるよう頑張ります。ありがとうございます😊

  • @user-ih7iw7ql4e
    @user-ih7iw7ql4e 4 місяці тому +6

    関東に住んでいるため、橿原にすぐに行けませんので、このような動画は本当にうれしいです。円墳の図がよかったです。すごく分りやすかったです。
    呪術的であり、芸術性のはしりを感じます。
    埋葬された方の精神性を感じます。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。関東にお住まいだと中々関西へ来られることは難しいかと思いますが今後本格的に保存され国宝にでもなれば関東でも見られるようになるかもしれませんね。

  • @user-bh4kh7ip3c
    @user-bh4kh7ip3c 3 місяці тому +1

    長野市から観に行きました😅
    どうしても本物を見たくて、というか 呼ばれました😊
    迫力がありましたねー。不思議〜、素晴らしいと興奮しました。

    • @gotas1975
      @gotas1975  3 місяці тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。長野から観に行かれたんですね!おっしゃる通り迫力がありいつ見ても感動しますよ!

  • @keizo9462
    @keizo9462 4 місяці тому +3

    いいですね。久しぶりに動画を見せてもらいました。推理までしているところが面白く興味をひきます。とにかく楽しい動画でした。ありがとうございました。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。古代の技術には本当に驚かされます!色々想像を掻き立ててくれる公開でした。今後ともどうぞよろしくお願いします。

  • @takmak7046
    @takmak7046 4 місяці тому +5

    思ってた以上に美しい剣のようですね!復元が楽しみでなりません😊

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +3

      ご視聴いただきありがとうございました。おっしゃる通り復元されたら美しい剣になるでしょうね!そちらも楽しみですね!

  • @YoshiTsuda
    @YoshiTsuda 4 місяці тому +2

    私も見て来ました。剣の長さに驚きました。ゴータスさんにお目にかかりたかったです。いつも為になる動画ありがとうございます。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому

      ご視聴いただきありがとうございました。ご覧になったのですね!私は初日の朝イチでしたのでほとんど待たずに見ることができました。感動しましたよね!

  • @TAJIRI-123
    @TAJIRI-123 4 місяці тому +5

    取材動画、ありがとうございます。楽しめました。
    三重県松坂市の宝塚1号古墳から出土した「船形埴輪」が国宝に認定されるようですが、この古代船埴輪の前方部には「巨大な刀が立ててある」のをご存じでしょうか?
    この「刀を立てる位置」は、富雄丸山古墳の割竹型木棺を船に見立てると、頭の上の「何も無かったスペース」にちょうど刺すような感じです。(ネットで写真をお確かめ下さい)
    そしてこのような巨大刀は、大和朝廷から「有力豪族」と公認された者に与えられる「権威物」なのだそうですね。
    さらに「石突」を見せられたらもう、舟に立てるために有る、としか見えなくなりました。
    木棺は「黄泉送りの、天の鳥舟」のイメージがします。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。おっしゃる通り木棺を喪船に見立てて、蛇行剣を先端に立てるという仮説は素晴らしいと思います。私にはその発想はなかったです。ありがとうございます!

  • @takedaharuki
    @takedaharuki 4 місяці тому +5

    私も見てきました。私は開館の2分前に到着し、これより長い列となってました。まさかあの景色の中にgotasさんがいたんですね。私も早くアップしたいけど、なかなか手が回らずです。(^^)

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +3

      ご視聴いただきありがとうございました。開館2分前であれば私も列にいましたのでタイミングによってはお会いできていたかもしれませんね!いつかどこかでお会いできることがあれば幸いです!動画も楽しみにいたしております!

    • @takedaharuki
      @takedaharuki 4 місяці тому +2

      @@gotas1975 いつか現地公開で会うような気がします。現地公開の初日とかって常連さんをよく見るから、雰囲気的にも大好きです。

  • @kyupytarou
    @kyupytarou 4 місяці тому +3

    さっそくのアップありがとうございます。
    妄想膨らみます。
    武器として使うには長すぎます。やはり祭祀かお守り的なアイテムでしょうね!
    被葬者の推理楽しいです。
    実践的な武器でないのであれば女性も考えられます。巫女さんか?
    でも武器と女性が結び付きにくいとも言えます。
    あれこれ考えます。
    本日奈良県の西側ウロチョロしました。
    富雄川沿い南下して平群から龍田川沿い南下王子香芝辺り巡りました。
    川の重要性をあらためて感じました。
    道もなかった時代辿るのは川です。
    纏向を目指した者がいたのなら大和川を遡り纏向川に至ったのでしょう…
    川見て妄想してました。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +3

      ご視聴いただきありがとうございました。現地でその地に立ってみてこそわかることもたくさんありますよね。特に古代は水運が大切でしたから川から見ると色々見えると思います。

  • @user-qe3mo7lc8w
    @user-qe3mo7lc8w 4 місяці тому +1

    蛇行剣に関する写真、及び詳しい情報、ありがとうございます、これから楽しみですね。これからもどうぞよろしくお願いします。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому

      ご視聴いただきありがとうございました。おっしゃる通り蛇行剣はこれからの研究成果も楽しみですよね!今後ともよろしくお願いします。

  • @oka-xo3ub
    @oka-xo3ub 4 місяці тому +4

    この長さでは実用性は無いですからね。私も祭祀的に用いられていたと思います。後世の我々が見る機会に恵まれたのは、素晴らしいですね。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому

      ご視聴いただきありがとうございました。この蛇行剣は令和のシンボルとしてながく語り継がれると思います。それを直接目にすることができて幸せです!

  • @user-vn2ib9gp9k
    @user-vn2ib9gp9k 3 місяці тому +1

    銅鐸と同様祭祀用として使われたと思います。また発表はないようですが、剣の作成時代については鉄の素材が半島の鉄(鉄蹄)から作られたのか、砂鉄からつくられたのか?がわかると多少研究が進むとおもいます。後者とすると時代は仁徳5世紀以降に下る可能性もありそうですね。

    • @gotas1975
      @gotas1975  3 місяці тому

      ご視聴いただきありがとうございました。おっしゃる通り鉄の成分から製作時期を探ることが出来れば更に研究が進み様々なことが明らかになってくるかもしれません。更なる研究成果に期待したいですね!

  • @user-vs3gb8bj5g
    @user-vs3gb8bj5g 4 місяці тому +4

    すごいなぁ~w
    貴重な動画ですね。
    祭祀用か、張飛みたいな人がぶん回したんでしょうね

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +3

      ご視聴いただきありがとうございました。おっしゃる通り武器として使用していた可能性もあり、そうなるとすごい発見ですよね!色々想像を掻き立ててくれる公開でした。

  • @user-my8ki5hx9x
    @user-my8ki5hx9x 4 місяці тому +1

    素晴らしい蛇行剣です✨やはり、大王と巫女がセットな感じを受けます。韓流ドラマの朱豪を思い出しました✨

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。おっしゃる通り大王と巫女だと思われますね。想像が広がります。

  • @shou-sho
    @shou-sho 4 місяці тому +1

    文献的には三国志の蜀など他にもっと長い剣を作ったという記録はあるので(もちろん誇張の可能性はあります)、実物が見つかったモノとして古代東アジア最大ということでしょう。
    あと登録者5000人おめでとうございます。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +1

      いつもご視聴いただきありがとうございます。5000人はひとつの節目なので嬉しいです。いつもご覧いただいているおかです。ありがとうございます。三国志にも長い剣を作った記録があるのですね!この蛇行剣もこれからの研究成果に期待したいと思います。ありがとうございました。

  • @user-on1nb9wy9h
    @user-on1nb9wy9h 4 місяці тому +2

    5:33ガリガリ君、こんな昔からあったんかあ~

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому

      ご視聴いただきありがとうございました。確かにガリガリ君に見えますね😅

  • @user-uy6ge6sg7l
    @user-uy6ge6sg7l 4 місяці тому +3

    朝から、行ってきました!

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +3

      ご視聴いただきありがとうございました。私も朝一で行きましたが思った以上にスムーズに流れていましたよね!貴重な機会でしたね!

    • @user-uy6ge6sg7l
      @user-uy6ge6sg7l 4 місяці тому +1

      @@gotas1975
      返信いただき、ありがとうございます。
      いつもわかりやすい解説、楽しんで見ています。
      これからも、配信されるのを楽しみにしています。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому

      @@user-uy6ge6sg7l さん、こちらこそよろしくお願いします。

  • @kunirobozz002
    @kunirobozz002 3 місяці тому +1

    配信ありがとうございます。
    当時、立て掛けて見せる(魅せる)こともあったのかもしれないと思ったりもしています。さぞかしばえたのではないかな☺️

    • @gotas1975
      @gotas1975  3 місяці тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。ある方の説では船の先頭に立てていた可能性もあるとか。そのような埴輪も見つかっているそうです。きっと目立ったと思いますね!

  • @user-gz2ty9ob6j
    @user-gz2ty9ob6j 3 місяці тому +1

    蛇行剣は儀礼用であり東南アジアがルーツのようです。半数が南部九州から出土していて隼人に関連する説があります。富雄丸山古墳は4世紀後半であり当時は南九州から武内宿禰が東征して畿内の大和王朝を従えた応神東征の時期ですから武内宿禰の配下の南九州の豪族の墓ではないでしょうか。

    • @gotas1975
      @gotas1975  3 місяці тому

      ご視聴いただきありがとうございました。
      蛇行剣は東アジアがルーツなのですね。出土地を探るとおっしゃる通り背景が見えてくるかもしれませんね!

  • @osamuarima1118
    @osamuarima1118 3 місяці тому +1

    もっと長い剣が出てくるかもしれませんね。それと、映像の弓は上下非対称でしょうか?ちょっと気になります。

    • @gotas1975
      @gotas1975  3 місяці тому

      ご視聴いただきありがとうございました。おっしゃる通り調査ができれば今後ももっと長い剣が出てくる可能性はありますよね。弓については対称のように思いますが非対称にも見えますね。

  • @user-manyo-no-kioku
    @user-manyo-no-kioku 4 місяці тому +1

    写真から長いのがよくわかります!  厚みや重量はどんなだったんでしょうね……。
    知り合いに富雄団地から車で北河内の方へ通勤している人がいたり、私自身自転車で暗峠越えをした経験があり、どうしても川や道沿いに摂津、河内との関係を想像してしまいます。
    同時に“長髄彦本拠地の碑”などのことも^^;

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +2

      ご視聴いただきありがとうございました。
      富雄は川を伝って河内へ出ることが出来ますし交通の要衝だったのではないか?と思います。そこから長髄彦伝説も生まれたのかもしれませんね!

  • @user-ci6ge6wf9g
    @user-ci6ge6wf9g 4 місяці тому +1

    大山古墳も前方部の石棺に鎧や兜、刀が副葬されているようなので、突起部を出入り口だと考えると武や霊力で中央部の被葬者を護衛する門番のような場所なのかもしれませんね。。。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому

      ご視聴いただきありがとうございました。おっしゃる通りあの大山古墳も前方部から鎧などが見つかっていますから門番的な位置付けはあると思います。

  • @offwhite99
    @offwhite99 4 місяці тому +2

    作り出し部分は、始皇帝陵に対する兵馬俑の関係を想起させます。
    古代東アジアで最長ということは、西アジアにはそれを超えた剣があるってこと?

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。おっしゃる通りどこを見ても東アジア最大となっていますので、世界に目を向けて見ればもっと長いものがあるのかもしれませんね!一度調べてみたいと思います。

    • @morikuma-wi3vr
      @morikuma-wi3vr 4 місяці тому +3

      無いよ。長い事例は、ビーア・カルロフ・ドーニアのツヴァイヘンダー213cmなど、ツヴァイヘンダーで例があるが、15~16世紀のもので、古代のものではない
      刀ならこれより長いものが日本にある。
      花岡八幡宮が所蔵する破邪の御太刀 345.5cm

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +1

      @@morikuma-wi3vr さん、そうなのですね。ありがとうございました。勉強になりました。

  • @qwerty-td6qt
    @qwerty-td6qt 4 місяці тому +2

    私も休暇を取って関東からバイク旅で昨日に行ってきました。
    予想通りにメチャ長いことを実感したと共に、束と石突を見て、今城塚古墳の葬送儀礼埴輪を思い起こしました
    この剣、今城塚の太刀のように従者が石突きを下に垂直に縦てて王に先行して歩き、王の威信を誇示した威信財なんじゃないでしょうか?
    平素から従者が携行していたから、墳墓に於いても造出しの殉葬墓の横に置かれたのかなと。
    同時に、蛇行剣と言う特殊な形状は、その王の部族のトーテムなのだろうと思いますので、部族内の祭祀の際には、王が蛇行剣を鞘から抜いて空高く掲げて神と一体化するような、蛇族の祭祀が行われたことでしょう。
    戦闘的な威嚇の意味はさほどないトーテムなので、これを持参して殉葬された従者は武人だとは限らず、もしかすると巫女なのかも知れません。木管の中に鉄剣の1つすら無かったので、殉葬は武人ではないと思います
    鉄器が殆どない畿内に於いて、東アジア最大の見事な蛇行剣を持った王がいた事が何を意味するのか
    この時代の鉄は伽耶産なので、伽耶や新羅と関係が深い王であることが推察され、その輸入ルートから但馬・丹波や北陸との関係も推察されます
    古墳の形状や蛇行剣や盾型銅鏡は極めて異質ですが、三角縁神獣鏡も出土した様なので、纏向の祭祀も継承している様で、この王は纏向の鏡信仰の大王族とは対立関係にはない、纏向連合の1部族なのでしょう
    石製模造品が出土しなかったので、左紀古墳群とは別の部族のようで、極めて異質の謎です
    記紀から関係しそうな事跡を探すと、神功皇后の新羅征伐からの凱旋が該当しそうなので、恐らくは5世紀初頭の古墳でしょう。この古墳を4世紀後半と比定した土器の編年表を疑っています

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。関東から見に来られたのですね!しかもバイクで!大変だったかと思いますが十分にそれだけの価値はあったのではないかと思います。また深い考察をご教授いただきありがとうございます。おっしゃる通り鉄との繋がりが重要なポイントかなと思っています。今城塚の埴輪群との関連付けも素晴らしいですね!大変勉強になりました。ありがとうございました。

  • @user-my8ki5hx9x
    @user-my8ki5hx9x 3 місяці тому +1

    ちょっと思ったんですが、富雄丸山古墳のつくりだしの木管は何も遺骨はないらしいですが、巫女は大王が亡くなって、一緒に埋蔵ではなく、大王から、後を頼むと言われ、秘仏を代わりに埋葬し、次の代を補佐していったのではないか。下池山古墳などにも小石室があり、同じようになっていたのでは。そうなると衾田陵の前方部後方部のどちらかは巫女の秘宝を埋葬するもの。また、時代が過ぎるにつれ、いつの日か、巫女を必要としない切れ目の時期があるのでは。

    • @gotas1975
      @gotas1975  3 місяці тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。
      造り出しの木棺には遺骨は残っていませんでしたが、人体があったことを示す物質は検出されたらしく、恐らく遺体が長い年月で消失したと言われています。しかしおっしゃる通り秘宝を埋葬した可能性ももちろんあると思います。今後の研究成果に期待したいですね!

    • @user-my8ki5hx9x
      @user-my8ki5hx9x 3 місяці тому +1

      @@gotas1975 ありがとうございます✨なかなか古代の歴史はすごいものです。前期古墳で、これは明らかに女性の古墳だと思われますものがあれば、様々な仮説が膨らみます

    • @gotas1975
      @gotas1975  3 місяці тому

      @@user-my8ki5hx9x さん、おっしゃる通りですね!様々な想像を膨らませることも楽しみですよね!

  • @user-of3ze3uq1m
    @user-of3ze3uq1m 4 місяці тому +1

    富雄丸山古墳は、造出し部が気になるのです。
    やはり、円墳に見せかけて、前方後円墳なのではないでしょうか?。
    蛇行剣は、大陸との出会い具合いが分かります。
    現代も棺の上に、破邪の剣を置きますが、それと同じ発想。
    刀身に文字があればと、悔やまれますが、磐余にも近いです。
    真の神武天皇陵かも…。
    天皇陵だとも思いますので、じっくり、出土物を確認するともっと驚きのことが、絶対にわかります。
    もしや、古代人からの現代人へのメッセージかも…。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。おっしゃる通りもっと色々調べることが出来れば色々なことがわかるのになぁという思いはいつもありますね!それが楽しみでもあり、ジレンマです!

  • @AKIHIKO-uz7wf
    @AKIHIKO-uz7wf 4 місяці тому +2

    張飛説に賛成!💫したいところですが、女性の巫女さん。二人では?✨😊

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +2

      ご視聴いただきありがとうございました。私も巫女のような人物かなと思っていますが、張飛説も面白いですよね!

  • @Extraordinary_Bluesky
    @Extraordinary_Bluesky 4 місяці тому +1

    素人なので良く分かっていないのですが、時代的に文字は出て来ないんでしょうかね。昔、登美ヶ丘に住んでいたので大雑把ですが地域の知識がある分、気になっています。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому +1

      ご視聴いただきありがとうございました。文字はあったと思いますが日本の遺跡からは発見されていないと思います。こちらの古墳はこれからの成果も含めて大注目だと思います!

    • @Extraordinary_Bluesky
      @Extraordinary_Bluesky 4 місяці тому +1

      @@gotas1975 ご丁寧にありがとうございます。歴史的遺物は沢山見てきましたが、ここは相当ロマンがありますよね。アップデートあったらまた見に来ます。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому

      @@Extraordinary_Bluesky さん、ぜひ今後ともどうぞよろしくお願いします😄

  • @user-tk1kn4em6e
    @user-tk1kn4em6e 4 місяці тому +1

    古代では鉄剣の長さは技術力の証明だったのだろう。

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому

      ご視聴いただきありがとうございました。おっしゃる通り長さや大きさは権威や技術力の象徴であったと思います。今後の研究成果に期待したいですね。

  • @isao0211
    @isao0211 4 місяці тому +1

    世界にはこれ以上長い蛇行剣があれば教えてください

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому

      ご視聴いただきありがとうございました。公式パンフレットにも東アジア最長の蛇行剣と表現されていますが世界にはもっと長いものがあるのでしょうかね??

  • @s-yo
    @s-yo 4 місяці тому +1

    実は被葬者は抜かれていたとか埋葬されていなかったとかだったらズッコケ💦
    木がこれ程残っていて人体が溶けて無くなるとか他に例は有るのでしょうか?

    • @gotas1975
      @gotas1975  4 місяці тому

      ご視聴いただきありがとうございました。人間は意外と早く無くなってしまうみたいですよ。それこそ100年くらいで無くなってしまうと聞いたこともあります。だからやはり、埋葬されていたのだと思われます。