【完全保存版】英文法の鬼が前置詞の意味と使い方を丸ごと解説!

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  • Опубліковано 2 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 66

  • @TokiyoshiEnglishCompany
    @TokiyoshiEnglishCompany  2 роки тому +4

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  • @スミスケアレ-o7g
    @スミスケアレ-o7g 25 днів тому

    for:目標地点🚩
    =目的(〜のために)
    →交換(〜の代わりに)
    →期間(〜の間に)
    ※during:特定期間(〜中)
    to:到達🎯(〜に到達して)
    at:動点⏺️(〜に)
    ①地点(〜に)
    ②時刻(〜に)
    ③照準(〜に)
    in:空間(〜の中に)
    →分野(〜で)
    →方向(〜で)

  • @渉吾鈴木
    @渉吾鈴木 2 роки тому +21

    これを無料で見れるのすごいです!

  • @宮堂倫子
    @宮堂倫子 26 днів тому

    ありがとうございます!

  • @abc-cq9ir
    @abc-cq9ir 2 роки тому +10

    大変お疲れ様でした!
    今回も目から鱗の連続でした!
    他のユーチューバーも前置詞の解説はありますが、どこか強引であったり、腑に落ちなかったりという部分が必ずあったのですが、先生の今回の動画は全てのことが納得でき、本当の意味で前置詞が理解できました。いつもありがとうございます。これからも、動画楽しみにしております。

  • @yonerin_no10
    @yonerin_no10 Рік тому +4

    いかに自分が、前置詞を日本語訳で無理やり理解しようとしていたかが分かりました。ありがとうございました。

  • @sodashisuki
    @sodashisuki Рік тому +4

    色んな前置詞動画見ましたが時吉さんの動画が一番わかりやすかったです

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +2

      ありがとうございます。これからも応援よろしくお願いします!

  • @user-gc5bn5gz5v
    @user-gc5bn5gz5v Рік тому +4

    音声がはっきりしているのも動画的にいいっすね~👍

  • @Allie0202
    @Allie0202 2 роки тому +1

    特にBy の解説と、American rice の解説がとてもとても深く理解できました。いつもありがとうございます。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  2 роки тому +2

      Yukie Yamadaさま
      お役に立てて良かったです。いつもありがとうございます!

  • @勉強用-f5w
    @勉強用-f5w Рік тому

    とてもわかりやすく参考になりました!
    自分用タイムスタンプ
    19:12 第三文型への置き換え
    52:15 inの解説

  • @miharunakajima7022
    @miharunakajima7022 Рік тому +1

    全体的に前置詞の基本がわかり丸暗記ではないので、迷ったときに自分で推測できそうになりました。特に、目から鱗だったのは「その他の分野のin」「方向のin」です。これはこのビデオの半分までの段階です。

  • @geijutsunotobira
    @geijutsunotobira Рік тому +1

    前置詞の真の意味をお教えいただき、ほんとうに有り難く思います。今まで丸暗記していただけでしたので、ミスすることが多くありました。おかげさまで、正しく使い分けができるようになりました。ありがとうございました。

  • @miyagi8744
    @miyagi8744 Рік тому +4

    時吉さんの仕事は、日本の貴重な財産と思います。❤

  • @sasanoha5907
    @sasanoha5907 2 роки тому

    ありがとうございます!

  • @hiroko9203
    @hiroko9203 2 роки тому +3

    全部見ました。とても分かりやすかったです。ありがとうございました。

  • @sse1079
    @sse1079 4 місяці тому

    有り難うございます🙇 今まで接した英文法ーここは前置詞ーの解説では最上でした。

  • @静山-c7e
    @静山-c7e 5 місяців тому

    いつも勉強させていただいています。これだけの内容を無償で公開いただいていることに感謝です。
    さて、いくつかの動画の中で、メトニミーの例として「印鑑は印章(ハンコ)でなく印影(紙に写した形)のこと」と説明されています。私の理解では「印鑑」は「誰の印はどういう印影であるかを集めた台帳」のことかと思います。「図鑑」や「名鑑」と同じで、参照用に情報を集約したものが「鑑」です。「私の印はこれです」と印影をその台帳に載せるのが「印鑑登録」です。つまり「印鑑に登録」するのですが、これが誤って「印鑑を登録」と解釈されることが、「印鑑=印章」となった要因かと推測しています。
    重箱の隅ですみません。

  • @miharunakajima7022
    @miharunakajima7022 Рік тому +2

    後半では、「経路のon」が考えてもみなかったことでした。それであらためて意味を考えたら、「on foot (歩いて)」のonは何でしょうか?withに対立とは考えたこともなかったです。全体として、試験のためではなく、時間に余裕ができてから見たことがよかったです。労力と時間と知識をありがとうございました。感謝です。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +3

      on my knees「ひざまづいて」が「自分の膝の上に自分の体を乗せる」=「ひざまづく」、on my backは「自分の背中の上に自分を乗せて」=「仰向けになって」という意味ですが、それと同様on footというのは「自分の足の上に自分を乗せて」=「徒歩で」ということです。by trainやby busがそれぞれ「trainという交通手段を経由して」「busという交通手段を経由して」ということですが、徒歩は交通手段を経由せず、直接自身を足で運ぶのでbyは使いません。

    • @miharunakajima7022
      @miharunakajima7022 Рік тому

      早速の丁寧な回答をありがとうございます。@@TokiyoshiEnglishCompany

  • @yoshihidekotani
    @yoshihidekotani Рік тому +1

    by考察で、文字語源からbは空間でyは槍です。球体に槍が刺さっているイメージで、後は、メタファとメトニミで全て、byの活用が理解できました。

  • @etsukokawai269
    @etsukokawai269 Рік тому +1

    とても良く分かる文法ですね😂

  • @ozxyz4994
    @ozxyz4994 Рік тому

    パチパチ🎉素晴らしい説明です。

  • @こうすけ-q6q
    @こうすけ-q6q 2 роки тому +6

    これから見るけど3時間超えの超大作ですね!
    楽しみです🤗

  • @TheRocky3333
    @TheRocky3333 11 місяців тому

    時吉先生、今日は! 
    先生の分かりやすく楽しい英語レッスン、本当に感謝でいっぱいです。🙏😊
    なので度々質問もさせて頂いているのですが、
    こちらの動画でまたお聞きしたいことがあります。😣
    「彼は私の腕を掴んだ。」
    He grabbed me by the arm. とあったのですが
    He grabbed me by my arm. ではダメなのでしょうか?
    「彼女は夏の間、叔母の元を訪ねていた。」
    She visited her aunt during the summer. とあったのですが
    “訪ねた” と一点のことでなく、“訪ねていた” と期間を指しているので
    She had been visiting her aunt during the summer.
    とかにはならない?
    “provide” “supply” “present” は、“give" と同じで
    第四文型として使われることは出来ないのでしょうか?
    なので、(人)に(物)を供給すると言う意味で、“with" は使わず
    The government provided refugees with food and shelter. ではなく、
    The government provided refugees food and shelter. と。
    大変お忙し中すみません。🙏
    お時間ある時にお返事頂けると嬉しいです。
    よろしくお願い致します。🙏

    • @TheRocky3333
      @TheRocky3333 11 місяців тому

      先生! この質問を送信後、また先生の動画で勉強してたら
      正に最初の質問の答えの動画と出会いました。
      「他動詞の正しい使い方完全マスター」
      なのでこの疑問は解決です。 ありがとうございました!
      他2つのご回答をよろしくお願い致します。🙏😊

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  11 місяців тому +1

      2つめの質問の過去完了進行形については
      ua-cam.com/video/gMlApESiv1E/v-deo.htmlfeature=shared
      の58:51から見てください。
      provide supply presentだけでなくexplainやsuggestも第4文型を取ることができません。特徴として、これらはもともとラテン語を起源とし、フランス語を通して英語に入ってきた言葉で(日本語で言えば漢語にあたる)、英語の固有語ではありません。一方giveやteach showなどは英語固有の言葉で、こういった言葉は第4文型をとります。

    • @TheRocky3333
      @TheRocky3333 11 місяців тому

      時吉先生、ご回答を本当にありがとうございました。🙏  先生へ多くの質問をしてしまい何て失礼なことを、申し訳ない、とんだ失礼を!!!😮😖 今質問したことを削除しようと開いたら、先生からのご回答がありました。🙏🙏🙏  分からないことあったら極力自身で調べがんばります。 本当にご回答ありがとうございました。🙏🙏🙏 先生の動画を見ることが今私の趣味です。😊

  • @今日の晩ご飯は
    @今日の晩ご飯は 2 роки тому +3

    このチャンネルの良いところは分かっていたつもりの知識を更にブラッシュアップしてくれるところ!今回も凄く勉強になりました😊
    所有格のsとofの違いがようやくわかりました!

  • @Dojun-e7e
    @Dojun-e7e Місяць тому

    質問失礼致します!byが経由の意味を持つのは理解できたのですが、by / via / through / thoughout / across の違いについてご教授お願いできますでしょうか?🙇

  • @amykokos3123
    @amykokos3123 Рік тому

    有難うぎざいます。助かります!

  • @アンティゴノス朝マケドニア-d8s

    受験校めっちゃ前置詞でるから有難いですん

  • @カンキン-f4t
    @カンキン-f4t Рік тому

    ありがとうございます

  • @通りすがりのメイウェザー

    素晴らしい動画、ありがとうございます。
    私は理系の大学生なのですが、英語を勉強していて ’なんでそうなるの?’ を追求してしまいます。その結果この動画にたどり着きました。why を追求しているこの動画は私にとって最高のコンテンツです。ありがとうございます。しかし、この動画を見た後でさえ、ofに関して納得のいかないところがありました。
    I was robed of my purse . の of は、my purse に所属する I を取り出す というかんじになってしまいますか? 所属のof 分離のofなど、意味が真逆ともとれるこれらの日本語での分類さえも統一する方法や納得の仕方があれば教えて頂きたいです。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +1

      私が「奪うof」と呼んでいるこのofの用法は、ご指摘のとおり通常のA of Bとは意味の方向が真逆です。詳しくは
      ua-cam.com/video/C13YqR_gJGM/v-deo.htmlfeature=shared
      の12:55からの解説をご覧ください。

    • @通りすがりのメイウェザー
      @通りすがりのメイウェザー Рік тому

      @@TokiyoshiEnglishCompany 返信ありがとうございます。見ます!

  • @保存用-u1x
    @保存用-u1x 2 роки тому +6

    えぐい動画きた

  • @cc-sr9ci
    @cc-sr9ci 2 роки тому +1

    再生リスト一通り拝見させていただきました。
    ものすごくわかりやすくておもしろいです。
    時吉先生、ありがとうございます!

  • @kk-hj1zx
    @kk-hj1zx 7 місяців тому

    ありがとうございます。 
    along the river over the river
    の違いはありますか?

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  7 місяців тому

      along the riverは川に沿って移動するイメージ、over the riverはoverの覆う・越えるのイメージにより「川(を渡ってその)向こう側に」というイメージがあります

  • @直島護
    @直島護 Рік тому +1

    解説は神の領域です。受講しないと大きな損失です。

  • @長柄剛
    @長柄剛 Рік тому

    You had better take an umbrella with you today. の "with you" はつける必要があるのでしょうか? 必要だとしたらなぜでしょうか? ご教授のほど、よろしくお願いします。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому

      動画で述べたとおり、「身につける」という意味をwith youが出します。「持って行け」という意味でtakeやbringを使うときには必然的に「身につけて移動せよ」ということなのでwith youをつける方が自然で一般的な言い方です。つまり、「ふつうはwith youをつけるでしょ?」という感覚があります。

  • @yoshihidekotani
    @yoshihidekotani Рік тому +1

    経由・手段のbyですが、日本語から推察すると、針穴に糸を通すイメージにしています。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +1

      そうですね。その「通す」感じです。throughにかぶるところがあります。

  • @はろはろ-x4e
    @はろはろ-x4e Рік тому

    とても勉強になりました。いままで疑問に思っていたことが、かなり解消されました。たまたま、これを見て感動し、英熟語の鬼100則を購入して、今、2週目です!
    それで、一部疑問があり、質問してもよろしいでしょうか?
    「of」 について、2つ質問があります。
    一つは、The committee consist of 9 scientists.の例文ですが、 一部 of 全体 ならば、the committee と 9 scientists は、逆になっていませんでしょうか。committeeが全体で、その構成員が一部 だと思いますが、考え方に逆転があるのでしょうか。
    あと、もう一つは、think of とか、hear of の場合、動詞の後に名詞(一部)がありませんが、一部 の部分が省略されていると考えるのでしょうか?
    よろしくお願いします。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +1

      英熟語の鬼100則、お役に立てているようで嬉しいです!
      単語の意味というのは単一のかたまりではなく「ネットワーク」を構成しています。例えば日本語の「やばい」は元々「このままではまずい、悪い結末がやってくる」ということを表します。さらに深掘りすると「今の状況はよくない」「より悪い状況がくる」「この流れは危険だ」などというような複数のイメージから「やばい」という言葉の意味が構成されていることがわかります。ここから「この危険な流れには逆らいたくても逆らえない」という意味の部分が利用されて「おそろしいくらい逆らいがたい魅力がある」という意味で今風の褒め言葉としての「やばい」という言い方が派生しました。一つの単語が持ついろいろな意味の要素の一部が活性化されて新しい意味が派生するのが言葉の意味が変化する一つのメカニズムです。
      ofも元々は「一部 of 全体」で「全体から一部を取り出す」ということですが、「取り出す」の部分が利用されて「材料から完成品を取り出す」という使われ方をするようになります。イメージとしては石油からプラスチックや電力などが取り出されるイメージですね。
      The committee consist of 9 scientists.(その委員会は9人の科学者で構成される)
      は9人の科学者が集まって、そこから委員会という組織が出てくる感じです。consistはcon(ともに)+sist(立つ)なので、ofとつながることで「9人の科学者が柱となり共に立って委員会という組織(建物)ができあがる感じです。
      think of とhear of の動詞のうしろに名詞がないというのはどういうことでしょうか。例文を提示して具体例を教えて下さい。

  • @masayasan1996
    @masayasan1996 6 місяців тому

    byの締切は、10時越えると10時の中に入るイメージでinっぽくなっちゃうから10時まで行かないギリギリっていう意味でbyってことなのかな。。
    10時に直接触れはしないから、以下というより未満に近いっていう感じ…と覚えておこう笑

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  6 місяців тому

      ああ、良いですね。私も実はそう考えていました。byの根っこは「そば」なので「近いけどその場所から少しだけ離れている」と考えることができます。ですからby tenなら「10時のそばだけど10時そのものではない=10時までに」と考えられます。ただ、平沢慎也先生の著書「前置詞byの意味を知っているとは何を知っていることなのか」(くろしお出版)を読んでからはそう単純なものでもないなと思えるようになり、この考えは一旦「寝かせて」います。

  • @hioh4310
    @hioh4310 Рік тому

    いつもためになる動画をありがとうございます。
    質問ですが、例えば in ten minutes が10分後になるのがしっくりきません。
    inのイメージが「枠内」であれば、10分以内になるはずです。
    10分後だとどうしても枠の外をイメージしてしまいます。
    within ten minutes と区別するためと聞いたこともありますが、
    それなら使わなければいいのであって枠外の意味で使う必要はないと思います。
    換喩でしょうか? よろしくお願いします。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +4

      これは私も正確な理由がわからなくて、推測するしかないのですが、おそらく「〜という時間の枠内で」=「枠内からはみでない」=「〜しないうちに」という「気遣いの感覚」があるのではないのかな、と感じる時があります。
      in ten minutes「今から10分後に」なら「10分しないうちに」で、つまり、「すぐにその時はやってくるよ」という感覚があるのかもしれません。実際には10分後なのですが、そこを「10分しないうちに」と言うことで、「時を待つしんどさを軽減させたい」という相手への気遣いが表れているのかなと思うのです。
      なぜそんなことを思うのかということですが、in no timeという表現があってこれは「やがて、そのうち」と訳される表現です。これは「まもなく」というイメージを持つ表現です。直訳すると「ゼロ時間の枠内で」ということで、noという言葉が意味の主体を担っていますが、それだけでなく、inの「枠からはみ出ない」というイメージから、「それ以上時間が伸びることはないから、焦らないで」という感覚があるように聞こえる表現なのです。
      未来の出来事がやってくるのを待つというのはしんどいものです。ましてやそれが延期されればなおさら気持ちが萎えてしまうものです。だから、inを使うことで「枠内」=「枠からはみ出ない」=「必ず期限内に起きるから、頑張って待ってね」という気遣いを見せている、と私は推測しています。あくまで推測ですが。

    • @hioh4310
      @hioh4310 Рік тому

      ご教示ありがとうございます。
      先生の「気遣いの感覚」のとらえ方から、私なりに思ったのは、
      例えば、下記の英文の場合
      I'll be with you in ten minutes.
      わたしは10分間は枠内にいるので(申し訳ないけど)その間は会えません。でも、その枠のすぐ外(縛りがとれたらすぐに)会えます。 
      ということだと理解しました。
      「後」は「直後」というイメージなんですね。ありがとうございました。@@TokiyoshiEnglishCompany

  • @おっぱい-e8k
    @おっぱい-e8k Рік тому

    1:24:23

  • @boseyama9319
    @boseyama9319 2 роки тому

    英米語と微妙な感覚の違いを深く理解するには前置詞を深く理解することが避けられないとこの頃気づき、正鵠を射た解説に感謝しております。以前ネイティブに” The Sun rises in the east ----" はなぜ fromではないのかと問いましたが、納得できる答えを得られませんでした。調べてもなかなか納得できる解説がなくモヤモヤしていましたが、ようやくoverしました。その1つ”Come over here"ですが、ビデオとは違う状況化下でもっと強く言いたいときの訳 を”さっさ”を使うのはどうでしょうか?

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  2 роки тому

      状況によって日本語訳はいろいろ変わると思います。面倒臭さなどの心理的ハードルを乗り越え(over)てこっちにおいで、というのが原義ですから「(わるいんだけど)ちょっとこっちにおいで」「(そんなところにいないで)こっちにきてみなよ」などが考えられますが、相手を急かすという意味ではどうでしょう・・。ちょっと想像しにくい気がします。

  • @kayuta2906
    @kayuta2906 6 місяців тому

    確かにアメリカの日本人はJapanese in the United States だけどアメリカの国民はPeople of the United Statesって言う