【完全保存版】英文法の鬼が関係代名詞・副詞を丸ごと全解説!

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  • Опубліковано 9 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @TokiyoshiEnglishCompany
    @TokiyoshiEnglishCompany  2 роки тому +2

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  • @ねこっこ-e9d
    @ねこっこ-e9d 4 місяці тому +2

    自分が欲しいと思っている要点がすべて入っている本当にわかりやすく丁寧な動画です!感激・・・っ
    素晴らしい動画を作っていただきありがとうございました!

  • @eebi1949
    @eebi1949 Рік тому +4

    すごく分かりやすいです!
    (実は前は少し分かりにくいと思ってたんですが、、、。理由は私自身のレベルが低すぎたこと。現在は英検準2級に挑戦中です!)
    今精読を始めた所で文法を学び直しているところ、時吉先生の動画が非常に助けになっています!
    まだ全て拝見していませんが是非活用させていただきます!
    「thatのすべて」の動画と併せてみると良かったです♪

  • @36663-p
    @36663-p 2 роки тому +1

    話し方が落ち着いていらしてとても聴きやすいです。

  • @piroshiki102
    @piroshiki102 2 роки тому +2

    いつもありがとうございます。今回は先生の史上最長?の動画でしたが、これまでの動画の復習がてら、時間をかけてしっかりと視聴し勉強させていただきました。
    連鎖関係詞はやはり慣れないしとても難しいです。そのうち連鎖関係詞にもっとフォーカスを当てた先生の動画を観てみたいです。
    ところで今回の動画の中で2点、疑問が…
    ①関係副詞howや関係副詞でよくある先行詞の省略について。
    これらは英文の形によっては関節疑問文と見た目の違いはありませんよね?
    たとえば関係副詞howには先行詞をつけられず、
    That's how he sees it.
    →動画では関係副詞として出されたが、間接疑問文として"how he sees it"を名詞扱いにする事により「それが、彼はどのようにしてそれを見てるか、である」→意訳すれば「それが彼の見解だ」にできてしまう。
    また、関係副詞によくある先行詞の省略が起こると、例えば
    That is when he realized that he made a huge mistake.
    →動画の関係副詞としては「そのとき彼は自分が大きな間違いを犯したことに気づいたのです」ですが、これを間接疑問文として捉えると「それが(その時が)、彼がいつ自分が大きな間違いを犯した事に気づいたか、という事である」→意訳すれば関係副詞として訳した時と同じ意味にもとれる。
    さすがに、このwhyが関係詞なのか関節疑問文になるのか答えよ、的なおかしな問題は出されないと思いますし(笑)、実際、どちらの意味に捉えても同じような意味に落ち着く気がするので、関係副詞でも間接疑問文でも捉え方としては問題がないような気がするのですが、これらの英文が出された時のこのアプローチの仕方(関係副詞でも間接疑問文でもどちらでも良い)は問題ないでしょうか?
    ②関係副詞whenではよく関係詞節の中身が後ろにおかれる事がある、との事ですが、これは関係副詞whereや、他の関係副詞においても当てはまるパターンでしょうか?例えば
    A place will be set up where the heads of state can meet casually.
    「各国首脳が気軽に会える場所が設けられるだろう」
    のような形で、when以外にもかなり多くありそうな気がするのですが、いかがでしょうか?

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  2 роки тому +2

      先行詞の省略された関係副詞節は間接疑問文と区別のつかないものと考えて良いです。これはwhatの関係代名詞節にも同じことが言えます。いずれも節をitで置き換えても意味が通ることでわかるとおり、全体で名詞節の役割をしているのも同じです。

  • @倉橋和己-q7s
    @倉橋和己-q7s 9 місяців тому

    いつも有難うございます。すごく分かりやすいし、教えるときにとても参考になります。一つ長年、心に引っかかってきた愚問の答えを先生にもらえたらなと願います。13:40あたりで、I don't remember the name. This is the movie. 関係代名詞で繋ぐとThis is the movie whose name I don't remember. ですが、目的語nameをI don't rememberの前にもってくるのだから、name とIのあいだに目的格のthatやwhichを持って来てもいいですか?この場合は省略する決まりがあるのですか?本当に愚問ですいません、職場の同僚にもALTにも聴いてもわからないので。宜しくお願いいたします。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  9 місяців тому +1

      正確に言えばこの関係代名詞節の文はThis is the movie.とI don’t remember its name.からできています。itsはthe movie’s を意味する所有格です。このits nameという句がwhose nameとなって節の先頭にあるので、whose nameとI don’t remember の間に省略されているものは何もありません。

    • @倉橋和己-q7s
      @倉橋和己-q7s 9 місяців тому

      早速の御回答有難うございました。長年の疑問が解けました。中高の生徒には英語は文法が一番大切で、時吉秀弥先生の動画が文法理解には最も良いと進めています。今後とも宜しくお願い致します。@@TokiyoshiEnglishCompany

  • @kanametatsuya
    @kanametatsuya Рік тому

    1:08:21

  • @Allie0202
    @Allie0202 2 роки тому

    Thanks!

  • @mykauoashai7846
    @mykauoashai7846 2 роки тому +2

    いつも書籍や動画拝見しております。from と関係副詞について質問があります。以下の場合、whereにはfromは含まれないということでしょうか。
    私はここからやってきました。
    This is where I'm from.
    where=from which
    だとすると、これらを
    This is the place from which I'm from.
    みたいに(使われるかは別として)書きかえ可能ですか?fromがダブるからおかしいですよね💦?
    よろしくお願いいたします🙇

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  2 роки тому +6

      fromはhereやthere、whereといった副詞の中にその意味を含まれていません。in、to、atなど「〜へ」「〜に」という「接近」の意味を持つものはhere, there, where内に含まれますが、fromという「離れる」ことを意味する前置詞はこれらの副詞の中に含まれません。これはabroadやoverseas(海外で・海外に)という副詞やhomeという副詞にも同じことが言えます。つまりto overseasやin abroadとは言いませんが、from overseasやfrom abroadとは言います。homeは例外的にat homeとは言いますが(homeだけでも良いです)、基本的にto homeやin homeとはあまり言いません。from homeは普通に言います。

    • @mykauoashai7846
      @mykauoashai7846 2 роки тому

      分かりやすい説明をありがとうございます!
      ちなみに、
      the city where I come from
      と同様に
      the city which I come from
      (私の出身の町)
      も正しいと考えてよろしいですか?

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  2 роки тому +3

      間違いではないですが、目的格の関係代名詞whichはまず使うことはありません。ですから不自然に響きます。動画ではあくまで目的格の関係代名詞の説明のためにwhichを使っているだけです。

    • @mykauoashai7846
      @mykauoashai7846 2 роки тому

      丁寧にありがとうございました!
      これからも参考にさせていただきます。