When など接続詞自体に重きを置いていない際に分詞構文を用いて文の形式性を持たせるということは理解できましたが、IELTSなどのアカデミックライティングにおいてどの範囲まで接続詞を用いてどの範囲から分詞構文として表現するのかニュアンス的な部分をご教授お願いできますでしょうか?(譲歩/ although, even though、付帯状況/ asあたりでどちらを用いればいいのか、どのような割合で接続詞、分詞構文を使い分けるのか)。また、独立分詞構文はIt is構文、There is(are)構文以外でも使われるのでしょうか?独立分詞構文と付帯状況のwithの使い分け方についても教えていただけますと幸いです。よろしくお願いします!🙇♂
いつも動画拝見させていただいています。 分詞構文とは関係のない範囲ですが、どうしても気になることがあるので質問させてください。a number of が複数扱いするのは、これはもともと不定冠詞 ane の、ne が抜け落ちてそうなったのか、それともまた別の語源があるのか、どう調べてもa number of のaの語源が分からずモヤモヤしています。このa の語源はなんなのか、教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。
拙著「英文法の鬼100則」でも解説している通り、aには大きく分けて二つの意味があります。 1. 「一つの形がまるごと揃った状態で存在している」 2. 「同種のものが入った箱の中からランダムに1つ、取り出す」 ここでは2.を中心に話します。 例えば「犬」という種類の箱から何でも良いから適当に取り出した1匹の犬がa dogです。a numberというのは「何でも良いから取り出した1つの数」です。文字通りに解釈すればそれは1でも4でも35でも何でも良いわけですが、これをイギリス英語では「ある程度の数」という意味で使うようになりました。つまりもともとはa number of〜というのは「ある程度の数の〜」という意味です。ですから複数扱いです。そして日本語でもそうですが、「ある程度の人の数」などと言えば結構な人数がいることを意味します。この感覚からアメリカ英語ではa number of peopleを「多くの人」という意味でも使うようになりました。 しかしそれでも元々a number ofは「ある程度の数の」という意味なので、「多いのか少ないのか」という評価に関しては漠然としたところがあります。そこで一般的にはa large number of 〜やa small number of 〜など評価を表す形容詞を付けて意味を明確にすることが普通です。
withの分詞構文が読めても長年使う時にしっくりきてなかったのですが、それがなぜか分かりました。主語が違うからなんですね。以下両方とも文法的には正しいが、ニュアンスが違うということですね。 I was praying with my eyes closed. ずっと目を閉じながら祈ってる。 I was praying closing my eyes. 祈っている時に(動作として)目を閉じた。
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以前に習ったけどわからなくてずっとモヤモヤしてました!感激です、ありがとうございます!
お役に立てて光栄です!
おさらいの為に見ました。とても役に立ちました。他の動画も見ます。ありがとうございます😊
付帯状況のwithの解説、これをどれだけ学生時代に聞きたかったことか・・
分詞構文の興味深い点は視点の置かれ方を相手に比較的自由な感じになるような間があるような詰め切っていないところだ。この動画はなかなかいいですね。練習問題がとても良かったです。ありがとうございます。
40年前に先生の授業を受けたかったです
When など接続詞自体に重きを置いていない際に分詞構文を用いて文の形式性を持たせるということは理解できましたが、IELTSなどのアカデミックライティングにおいてどの範囲まで接続詞を用いてどの範囲から分詞構文として表現するのかニュアンス的な部分をご教授お願いできますでしょうか?(譲歩/ although, even though、付帯状況/ asあたりでどちらを用いればいいのか、どのような割合で接続詞、分詞構文を使い分けるのか)。また、独立分詞構文はIt is構文、There is(are)構文以外でも使われるのでしょうか?独立分詞構文と付帯状況のwithの使い分け方についても教えていただけますと幸いです。よろしくお願いします!🙇♂
昔、学校で習った時は文末焦点の法則で副詞の位置が変わり強調したいことも変わると習った気がします。
一気に引き込まれて観てしまいました。すごくわかりやすく、ああーそうだったんだ!と納得できました。
分詞構文の知識以外も沢山並行して盛り込まれていて知識が深まりました。
問題はお恥ずかしながら12と他2個間違えたり迷いました。保存しましたので再度復習します。今回も少額で申し訳ありません。
寒いですね。お身体充分ご自愛くださいませ。
今年先生の動画と出会えて英語力がグンっと上がりました。本当にありがとうございました。
来年も何卒よろしくお願い致します。
どうぞ良い新年をお迎えくださいませ。
╰(*´︶`*)╯♡
詞音さん
いつもとても熱心にご覧いただきありがとうございます。またスパチャもいつもありがとうございます。その熱意、本当にこちらの作る励みになっています。英語力が上がったとのこと、とても嬉しいです。良い新年をお迎えくださいませ。
Thanks!
@yanomasahiro4695様、ありがとうございます!
僅かで恐縮です。「英文法の鬼1000問」の愛読者です。@@TokiyoshiEnglishCompany
勉強し始めで見て、あんま分からなくて、今見直して納得できました!ありがとうございます。
すばらしい!上達していますね!
いつも動画拝見させていただいています。
分詞構文とは関係のない範囲ですが、どうしても気になることがあるので質問させてください。a number of が複数扱いするのは、これはもともと不定冠詞 ane の、ne が抜け落ちてそうなったのか、それともまた別の語源があるのか、どう調べてもa number of のaの語源が分からずモヤモヤしています。このa の語源はなんなのか、教えていただけると助かります。よろしくお願いいたします。
拙著「英文法の鬼100則」でも解説している通り、aには大きく分けて二つの意味があります。
1. 「一つの形がまるごと揃った状態で存在している」
2. 「同種のものが入った箱の中からランダムに1つ、取り出す」
ここでは2.を中心に話します。
例えば「犬」という種類の箱から何でも良いから適当に取り出した1匹の犬がa dogです。a numberというのは「何でも良いから取り出した1つの数」です。文字通りに解釈すればそれは1でも4でも35でも何でも良いわけですが、これをイギリス英語では「ある程度の数」という意味で使うようになりました。つまりもともとはa number of〜というのは「ある程度の数の〜」という意味です。ですから複数扱いです。そして日本語でもそうですが、「ある程度の人の数」などと言えば結構な人数がいることを意味します。この感覚からアメリカ英語ではa number of peopleを「多くの人」という意味でも使うようになりました。
しかしそれでも元々a number ofは「ある程度の数の」という意味なので、「多いのか少ないのか」という評価に関しては漠然としたところがあります。そこで一般的にはa large number of 〜やa small number of 〜など評価を表す形容詞を付けて意味を明確にすることが普通です。
withの分詞構文が読めても長年使う時にしっくりきてなかったのですが、それがなぜか分かりました。主語が違うからなんですね。以下両方とも文法的には正しいが、ニュアンスが違うということですね。
I was praying with my eyes closed. ずっと目を閉じながら祈ってる。
I was praying closing my eyes. 祈っている時に(動作として)目を閉じた。
その通りです
帰国子女でもなく英文専攻でもない私が問題集だけでTOEFLの勉強をしたのは無謀でした(笑)。大昔のことですが、その当時にこの講義を聞きたかったです。この講義もとても良かったです。