英語 助動詞 を英文法のプロが一から全てやり直し!【動画1本で完璧】

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  • Опубліковано 5 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 60

  • @TokiyoshiEnglishCompany
    @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +3

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  • @english_algorithm
    @english_algorithm Рік тому +4

    私が1年ほど前からやっている参考書で「起きてから寝るまで英語表現1000」という本があります。その中のつぶやき表現で「今日は田舎から荷物が届く日だ」という文があり、それに対応する英語が"A package from my hometown should arrive today."となっています。それで「この"should"は『~すべき』じゃおかしいから、どういうニュアンスと思えばよいのかな?」と疑問に思っておりました。時吉先生の本動画(1時間47分頃)、shouldの「判断の用法」でニュアンスがつかめました! 「今日届いて当然でしょ」ぐらいのニュアンスなんだろうと思います。本当に助動詞のかゆいところに指先が届いて、掻いている快感があります。ありがとうございます!

  • @bakedmikan3215
    @bakedmikan3215 Рік тому +8

    動画を見て約19分ほどですが、感動が最高潮に達したのでコメント残します。今まで色々助動詞の解説見てきましたが一番記憶に残りそうな説明です!

  • @宮堂倫子
    @宮堂倫子 4 дні тому

    よくわかりました!ありがとうございます!

  • @sodashisuki
    @sodashisuki Рік тому +5

    何回も何十回もみました
    とてもわかり易いです
    脳に定着するまで時間がかかるけど、
    何回もやってるうちに確実に成長できてます!
    ありがとうございます

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +5

      ありがとうございます!反復こそが語学能力の最終奥義です。頑張ってください!

  • @Maria-Bernadette_3725
    @Maria-Bernadette_3725 Рік тому +4

    今回もありがとうございます。
    ちょっと忙しくてまだ観れてません。
    保存してしっかり勉強したいと思います。
    ありがとうございました♪

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +1

      詞音さん
      いつもありがとうございます!ゆっくりでいいので最後まで見てくださいねー。お役に立ちます。

  • @充井上-c6s
    @充井上-c6s 8 місяців тому +1

    素晴らしい!これこそが、学識がある人の説明だ。ありがとうございます。

  • @カプ-o7h
    @カプ-o7h 8 місяців тому

    とても為になる授業を受けている感覚で面白く聞くことができました。ありがとうございました。

  • @Hegel-bv3nc
    @Hegel-bv3nc Рік тому +3

    英語学習で一番難しいと思っていた部分が、この動画で氷解したように感じました。
    ありがとうございます。

  • @橋-r6d
    @橋-r6d 10 місяців тому +1

    動画を観て本を買いました、動画を観た後読んで更に理解が深まりました、
    丁寧なご説明なので本当に助かります。

  • @U和美-m4o
    @U和美-m4o Рік тому

    私は学生時代、英語が大の苦手でした。今年のGWに、たまたま旅先で立ち寄った本屋で「英文法の鬼100則」と運命の出会いをしました。本を読みながら動画を視聴していますが、英語の勉強がこんなに面白いものだとは思いませんでした。感動しています。

  • @Allie0202
    @Allie0202 Рік тому +1

    Thanks!

    • @Allie0202
      @Allie0202 Рік тому +1

      先生、まだ観終えてないのですが、used to とwould の違いがやっとわかりました!ありがとうございます!

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +1

      Super Thanksありがとうございます!お役に立てて光栄です。

  • @jk3-wase-ko-law
    @jk3-wase-ko-law Рік тому +5

    神動画すぎる
    周りにも拡散します

  • @シストランス-異性体
    @シストランス-異性体 Рік тому +3

    チャンネル登録させて貰いました。これ無料でいいの?ってくらい分かりやすく整理されていて、自分が今あやふやな所とかが分かるのですごい助かります。

  • @Easy-Patrol
    @Easy-Patrol 12 днів тому

    法助動詞の義務的用法と認識用法の説明で、英語初心者ですが自分なりに義務的用法を「行動動機的用法」という言葉で解釈をしてみました。
    つまり
    Will、自分の意思を基に行動に移す。
    Can、能力を基に行動に移す。
    May、許可を基に行動に移す。
    Should, must、強制力を基に行動に移す。
    だめでしょうか。

  • @tm-mq7yi
    @tm-mq7yi Рік тому

    助動詞は全て推量の意味を持っているから例外的に明らかに事実を表している(過去のあの時に)〜できた、できなかった、(過去のあの時に)どうしても〜しようとしなかった、みたいな表現は例外的に過去形でそのまま時間的な過去を表わせると解釈してました
    とにもかくにもめちゃくちゃ勉強になります

  • @amykokos3123
    @amykokos3123 Рік тому +1

    有難うございます。アメリカ在住です。TOEICもTOEFLも日本と英語圏で勉強しましたが、まだまだ英語の勉強は足りていません。気長にやります。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +1

      コメントありがとうございます。かつてアメリカで1年過ごした人間として、勉強したことがすぐに試せる環境はとても貴重です。勉強することが大事です(勉強せずに語学力が伸びないまま帰国する人たちを山ほど見てきました)。気長に少しずつで良いので、継続してください。私の動画がお役に立てれば本当に嬉しいです。

  • @英語大好き-x1w
    @英語大好き-x1w 9 місяців тому

    何度もみます❤

  • @Jasmine-bw1ui
    @Jasmine-bw1ui Рік тому

    分かりやすく教えて頂きありがとうございます。
    なるほど、こうだったのか!と落とし込めました。すごく勉強になります。ありがとうございます。

  • @kenjiakasaki1466
    @kenjiakasaki1466 Рік тому +1

    I Gotta get it done.はI have to do it アメリカ人に教えてもらった。なにか、仕事に追われているときに使っていました。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +1

      have got toとhave toの違いは問題集「英文法の鬼1000問」のp294, 295に詳しく説明していますのでぜひご一読を。

  • @たちお-i6r
    @たちお-i6r Рік тому

    すばらしい!神解説!なるほど!へえ〜、そういうことか!目から鱗!納得!がってん!

  • @宮崎充至
    @宮崎充至 Рік тому +1

    can と be able to の 簡単な違いは、ネイティブ言わく、can は、今までの経験、体験から出来ることを意味しているとの事?

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +1

      そうですね。自分が持っている能力の話をするのがcanです。実際にやって見てできた、という「成功」の話をするのがwas/were able toです。

  • @yoru543
    @yoru543 Рік тому

    素晴らしい👍

  • @田辺直樹-j3u
    @田辺直樹-j3u Рік тому

    ありがとうございます!

  • @kenjiakasaki1466
    @kenjiakasaki1466 Рік тому

    助動詞must have toの違い分かりました。

  • @麻生-h8k
    @麻生-h8k Рік тому +13

    思った1700倍くらい長くてわろた

  • @kyassan55
    @kyassan55 11 місяців тому

    沢山のわかりやすい動画をありがとうございます。
    英文法の鬼100則と、こちらの動画を何度も読んだり視聴したりして勉強しています。
    質問させていただきたいのですが、助動詞「can」の「状況的にできる」(状況、軽い命令、依頼と許可)の意味は力の用法ですか、判断の用法ですか?

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  11 місяців тому

      良い質問です。あえて分ければ力の用法です。canの判断の用法は「可能性(有り得る)」ということですので。ただ身体や技能としての能力がcanの本来の力の用法で、「状況的に可能」というのはそこから派生したものと考えられます。ですから「状況的に可能」というのはあえて言えば「準・力の用法」といった感じですね。

    • @kyassan55
      @kyassan55 11 місяців тому

      早々のご返信をありがとうございます!
      準•力の用法、すごく納得しました。
      自分でまとめながら学習しているのですが、助動詞はすごく奥が深いですね。

  • @user-ji8xx5lm2c
    @user-ji8xx5lm2c Рік тому +1

    息子の口から be supposed to 〜と言っているのをほんとにすごく聞くのですが、これは have to, must, should,のどの意味に一番近いのでしょうか? それともまた別なのでしょうか? 〜しなければならない というかんじで捉えているのですが。
    今までわからなくてほったらかしの部分が理解できた事が嬉しく、この動画をほぼ写すように書いて勉強した気になって満足していました。が、実際話そうとしても何も出てきません。「これやったら今までの勉強法と同じやん!」と思い、以前コメントで時吉さんがおすすめしてくださった本、【鬼100】をノート代わりに読んで、声に出して口で言う事にしようと思い購入しました。
    に加え、鬼1000,も購入。今日、日本から届きました。鬼1000は、1000の問題だけかと思いきや、ぱっと見てビックリ、あれ?また鬼100開けてる?て思ったぐらいの解説で「これはやるしかないっしょ!」とやる気が出てきました。
    理解したままではいけないんですね。使わないといけない。口に出して、自然に出てくるまで←ここが壁です。
    読みながら理解して口に出す。
    継続していきたいです。ありがとうございます。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому +2

      はるか異国の地でご購入、感謝いたします!お役に立てることを心より願っています。supposeはsup(=sub:下)+pose(置く)が語源で、「下に置く」→「ある前提の下に置いて考える」という根っこの意味を持ちます。be supposed to do 〜で「〜することに向かうという前提の下で考えられている」=「〜することになっている」を意味し、shouldの持つ「当然(〜するべき・〜するはず)」に近い意味を持ちます。
      I was supposed to get there by seven. 「7時までにそこにつかなきゃいけなかったんだ」(直訳:7時にはそこに着くものと考えられていたんだ)
      What am I supposed to do? 「私はどうすればいいの?」(直訳:私は何をするものと考えられているの?)
      おっしゃる通りこの表現は、1日の中で聞かない日はないと言って良いくらいよく使われる表現です。上記の感覚をもとに理解していけば、言っているイメージは確実に掴めるようになるはずです。

    • @user-ji8xx5lm2c
      @user-ji8xx5lm2c Рік тому +1

      以前の勉強法では語源なんて気にもしてませんでした。
      でも今、「語源を知るって英語を理解する上で効率が良いのでは?」とさえ思いました。
      そういう事か...
      やはり微妙に違うのですね。
      色々な例文を参考にしてshould 等と比べながら実際に例文を使って話してみます。
      お忙しい中、質問に答えて下さりありがとうございました。

  • @moneymoney1408
    @moneymoney1408 Рік тому +2

    無料となありがとナス😂

  • @陽圓喜
    @陽圓喜 Рік тому

    こういう説明こそが「英語を”使う”ため」の文法解説ですよね。小学校での英語教育が必修化され,学習開始時期が早まり期間は増えましたが,こういう解説をしてくれる時期が生まれたんでしょうか。
    「will=be going to」「must=have(has) to」「can=be able to」であるとかを学校は教えますが,そこで止めたら,そんなのは「世の中にはどんな道具が存在するのか」を紹介して終わりなのと同じです。
    「これは○○包丁で,これは△△包丁,これは□□包丁,.....」と教え,「さてこれは何包丁でしょう」と尋ねる問題が出てくる....みたいに。
    英語だって言葉の一種。言葉は意思疎通の道具の1つ。道具であるなら,どんなときにどの道具を使うのが適切なのかも教えねばなりません。それを教えないのならば,いろんな道具の存在を教える意味なんて無いでしょうに。(中高6年間,お世話になった塾の先生がよく口にされていたことです。ちなみにその先生の本業は翻訳家でしたが)
    中高生のお子さんを持つ友人知人たちに時吉先生の動画を推奨しておきますね。「英語を使えるようになりたかったら,是非とも見るべきものだ」と。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому

      ありがとうございます。ついでにですが、中高生の方にはぜひ「本当はおもしろい中学英語」(明日香出版)を読んでいただきたいです。助動詞、冠詞など、英語を習い始めてすぐに遭遇するのに学校英語でおざなりになる部分、学生がまず最初に英語嫌いになるパートをとことんわかるように解説しています。よろしくお願いいたします。
      amzn.asia/d/e8doGBI

    • @陽圓喜
      @陽圓喜 Рік тому

      @@TokiyoshiEnglishCompany
      早速の返信ありがとうございます。そちらの本も推奨しておくことにします。(私も買って読んでみます。この先,英語を使う場がないとは言い切れませんので,そのときに備えて)

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  Рік тому

      ありがとうございます!

  • @maple_p
    @maple_p 8 місяців тому

    留学中ワイ、「お漬物をポリポリしながら魚を口に放り込んでご飯と一緒に食ってウメぇなぁ!!!」で無事死亡、あまりに飯テロ