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デデデ デッデン♪いつもご視聴ありがとうございます。先日、トップガン マーヴェリックを一緒に観に行った彼女にふられました😇そんな僕に励ましのグッドボタンとチャンネル登録をお願いします😋
銀の盾が着たらまた風向きも変わりますよ!
先日、マーヴェリック観てきたら動画がオススメにあがり、チャンネル登録しました!ゆっくりでないのも良いですね!多方面に解説されてますが、是非、船🚢もよろしくお願いします🙏
気落ちせずに!頑張れ次があるさ!(失礼しましたm(_ _)m)
ホーネットは大好きです☺️インディペンデンスディとザ・ロックの映画で好きになりました。
「皆さんはF/A18がお好きだと思います」とかいう反論を許さないスタイル
F35の世代に生まれたから非ステルス機はそんな好きじゃない😢
迎角を「げいかく」「ぎょうかく」と読むのは砲術屋。飛行機屋は「むかえかく」と読む。
確かに!自分どっちも好きなんですが同じ字だって意識自体がなくて、話してるジャンルで使い分けてましたww
ストレーキ下側に対しての効果だと思い込んでいたので、上側に対しての乱す効果だとは知りませんでした
F-15、F-22、F-35もエアインテーク後方から主翼の付根の縁部分が、ストレーキの役割をもっているらしいです。
F5の話しが出ないな~と思ったら、最後にオマケみたいに出てきた😆
戦闘機に搭載されてるレーダーとか、awacsの強さ等を知りたいです!
ストレークのおかげで空気抵抗が増しちゃったF/A-18ちゃん。
f16よりもfa18も好きだしf14とf18のコンビが好き
メッチャ勉強になった!ありがとうございます。
デカルト座標の第1234象限の役割分担を明確化するために不変量シフトが有効です…第1象限を(+)反復性の適用範囲…第3象限を(−)反復性の適用範囲…第2-4象限をゼロ反復性の適用範囲として…解析幾何学を再構築すべきです…反重力に近い状況設定…または重力が相殺均衡する領域は…ゼロ反復性を導入して解析解を出すべきです…
16もすき
着陸の動画を見るとF-18の仰角は非常に小さく、低速度の安定性が抜群と分かる。ラファールは酷いよ。見比べると面白い。F-18のストレーキは渦の効果より固定のカナードとしての効果が大きいのではないかと思う。カナードをできるだけ前方から配置することでモーメントを大きくし、さらに主翼に繋がるまで延長することで最前方で受けた空気を逃がさない。面積が大きい割には幅を取っていないので抵抗も少ない。素晴らしい設計だと思う。ストレーキはもともとT-38の脚収納の為のものだったが、偶然にその効果が発見されノースロップはこれに拘りYF-17を設計した。
ホーネットとスーパーホーネットは別物
レガシィホーネットでは渦が垂直尾翼に当たり、垂直尾翼がもげるという事故が発生して対策に苦労したらしいですね。構造強化でも無理だったけど、渦をせき止めるちっちゃな板で解決したという。スーパーではその板が無いので設計時点で対策しているみたいです。横にやや広がったLERX(ストレーク?ストレーキ?チャイン?)がその対策のようですね。
こういうマニアックな部分を解説してくださるのは非常にありがたい。ちょっと知識が付いてきたオタクにはピッタリな解説だと思います。いつも興味深い動画をありがとうございます。
揚力の発生原理が万が一にもココで言う上面が負圧になって吸い上げるうんぬんなら何故上下共に真っ平らな紙グライダーは飛べるのでしょうか?
平板でも迎角をつければ揚力を得られます。下面は風が正面から当たり、反作用で翼が持ち上がります。上面は空気の粘性によって下向きに流れが変えられ、ここでも反作用によって主翼が持ち上がります。逆に言えば平板(対称翼)は水平だと飛べません。
ストレーク?ストレーキと覚えてました。また、この言葉を知ったのは、航空ファンでのF 16の説明だったけなぁ。40年位前の話しですね。
英語にも方言あるからどっちでも通じますよ。
勉強になりました!ありがとうございます😊
ゴルフボールのディンプルについて解説お願いします
飛鳥出てきて懐かしかった
たしかにスパホは高い揚力と格闘能力は評価されてるけど。このストレーキが邪魔して加速のしやすさという点ではイマイチなんだよね。
離着艦性能がおまけのような説明だが、F-18のLERXはむしろ離着艦に際して低速飛行のために付けられたものであり、運動性能の方がおまけ実際のところF-18は旋回半径は高いけど旋回率はあまり良くない
渦流による負圧はクルマやバイクのレースでもタイヤハウスやエンジンルーム内の空気を抜いたり乱流を吹き飛ばすのにカナードやガーニーフラップ、ボルテックスジェネレーターで使われていますよね
あー、なるほど。だから車も色んなフィンがついてるんですね🤔地面がある分、車の空力は飛行機よりも難しいとはよく聞きます。
トヨタ車だと、リアランプとかに小さな突起でボルテックスジェネレータとしてますね。(加工しやすい樹脂製品のランプに多いですね)
こういう細かい部分の設計の成り立ちの解説ってなかなか無いので助かりますミリオタだけど学の無い自分には全て理解出来たわけではありませんが今回の動画は航空機を色々知っていく中で出てくる大小色んな疑問が解けるような感じでした😊リクエストですが飛行機の色々なタイプの翼の解説動画が見たいです層流翼が何であの形で揚力を生み出せるのか詳しく知りたくて・・・・
F18のストレークの原理よく分かりました。ただ、初期はストレークと機体の間の隙間があったのに、スーパーになって隙間が無くなったのはなんででしょう?以前は、機体との隙間はインテーク上もリフトボディ的に空気を流すのかと思っていましたが、渦なら隙間はない方が良さそうだし、、、またF18のネタをお願いします。
リクエストですが、インテークとエキゾーストについてもまとめて頂けると嬉しいです!
お尻のはベントラルフィン、尾翼前縁はドーサルフィン、主翼前縁はストレーキ、エンジン周辺はチン(チャイン?)と呼んでましたが、もしかして全部ストレーキ呼びでパイロットに伝わったのかな…
この動画にも出てきた、アフターバーナーの仕組みが気になります!恥ずかしながら理解できていないので……
ジェットエンジンの排気(エンジンが付いてる時に出てる炎)に直接燃料を吹き掛けて、その燃料が燃えた時のエネルギーをそのまま推進力として利用するものですね。要は焚き火で焼肉すると早く焼けないから、焚き火にガソリンぶっ掛けて火事レベルの炎作ってめっちゃ早く肉を焼こうとしているようなものです。
なるほどです。意味があったんですね、あれ(ストレーク)。
イーグルも途中で主翼の形が変化してるのは高揚力と高速性能の折衷が感じられる
おつかれ様でした大変参考になりました余談ですが、元嫁と新婚旅行でハワイに行った際にたまたま747の窓際に乗った時に翼端のフラップがバタバタ動いているのを見て大丈夫なん?って思ったのとハワイについて、オプションツアーで乗った727操縦席のドアは開けっぱなしでアテンダントと会話がだだもれ、軍人上がりか、着陸の際には脳天突き抜ける程の勢いでした
トヨタ車の小さい出っ張りも、渦を発生させて空気を剥離させて空気抵抗減らすのと、直進安定性の効果らしいが。
この前縁ストレークなどは大迎え角時垂直尾翼が主翼に隠れコントロール不能になるのを渦流によって抑える効果がある。デルタ翼などは通常垂直尾翼を高くすることによってそれをカバーするが格納庫に収納する関係上高さ制限がある艦載機には有効な装備の一つだ。またデルタ翼機のカナード翼も同様な効果がある。
翼端の種類と意義はどうでしょうか。旅客機のwingletはさておき、A10のようなdropped type、F15のcut-off forward swept、増槽やミサイルを好んで付けた例もあります。数年前からエアレースの曲芸機も急にwingletが普及し、少し驚きました。各々がなぜそのデザインに至ったか、めかのさんなりに類推して頂きたいです。
LERXとストレーキは別物とどこかで習った気がするのですが……
その通り、異なります!LERXは主翼前縁付け根の延長、ストレークはこんな板全般を指します。なので、F/A-18のやつは、LERXでありストレークでもあります。
超音速を出せる戦闘機の水平尾翼は全遊動式で折れ曲がらず、尾翼全体が動きます。垂直尾翼の様に折れ曲がると、超音速飛行時にエレベーターの動作と逆方向に機体が動くので、全遊動式になったと聞きました。別の機会に解説お願いします。
解説が上手なのでF1の空力解説お願いしたいです。どの年代でも構いません。
確かにF-16のストレーキは露骨な付け足し感はないですが、実際にはBWBで胴体から滑らかに張り出した部分の前縁がストレーキになってますから、結構な大きさはありますよ。
迎え角、揚力、抗力を比較したグラフが見たかった
スパホとレガホで大きさが違いますが改良したと思っていいんでしょうか?
改良と言うより、全て新規に設計した別の機体です。
形状も改設計されてて、レガシーホーネットのは渦が垂直尾翼に当たりヒビが入るという難点があり、LEXフェンスというストレーキを付けて対策してましたが、スーパーホーネットは渦の発生位置を変更したのでLEXフェンスは必要なくなっています。
FA-18E/Fのラダーはストレークに収納されるので長いラダーが折畳み式になっておらず地上員が簡単に出し入れ出来るというメリットもある。
馬蹄渦による剥離抑制の原理ですね。ファン設計ではたまに見る技術ですがなかなか値段に見合った効果が出ませんが航空機、特に戦闘機だと1%の変化でも大きく評価されるので羨ましい。
渦流が失速を遅らせる、A4スカイホークのボーテックスジェネレータについても触れてほしかった。
生成される渦の位置をみると、ストレークは胴体軸上近くに主として働く揚力、ダブルデルタは胴体軸から少し離れた主翼面上に主に働く揚力という感じなのかな。
45年ほど前に買ってもらったtime紙発行の図鑑の一冊に飛行の科学があって、そこにコンコルドの風洞実験で翼上面に渦が流れている写真があったが、当時小学生の自分には理解できなかったが今はっきりと理解できた!まだスーパークリティカル翼が実験段階の写真が載っていた。図鑑一式を親戚の子に譲ったのが悔やまれる。もう一度目を通したいなあ。
フライトスクールに入ると習うよね。ベルヌーイの定理の説明、反りて言えばいいのに、もっこりてほぼ下ネタの単語じゃん。Mig-29も同じ。
実はドラケンのはLERXやコンコルドのオージー翼ほどの渦が生まれていない気がするのです。負圧で霧が出ている画像を見たことがないので。
お言葉申し上げないのですが何か勘違いしてるようなので言いますが、タイトルに【マーヴェリック】や、【トップガン】などの名前が見られますが、F/A-18 ホーネットは映画に出ていません。私の間違いなら申し訳ありません。映画に出てくれた戦闘機はF/A-18EF スーパーホーネットです。たしかに、ホーネットとスーパーホーネットは一見みると、よく似ています。ですが胴体と主翼の大きさや、強化型エンジン搭載、ステルス性能、エアーインテークの形など、様々な変更がされてます。内部構造も大幅に変更されているので、ホーネットとスーパーホーネットの部品の共通性は1割程度しかなく、まったく別の戦闘機になっています。映画トップガンマーヴェリックで、マーヴェリック達が乗っていたのもそうです。
同感です、ホーネットとスーパーホーネットは別物。
確かに、ファイティングエアクラフトという戦闘機解説動画では「ストレーク」ではなく「主翼前縁付根延長部」と言っていましたね。あれ?ストレークじゃなかったっけ?と思っていましたが、あれが正式名称だったのですね。ちなみに、主翼前縁付根延長部の上にはスポイラーがあり、このスポイラーと主翼後縁にある単隙間式フラップとフラッペロンを同時に展開することで、レガシーホーネットの胴体上面にあったエアブレーキと同じ効果を生み出すみたいですね。
この流れならX-29やSu-47なんかの『前進翼』についてお願いします。
うまいたこ焼きの焼き方おしえて
いつも感心します。しかしムカエカクの方がわかりやすい。
20年以上前にF/A-18を解説した雑誌に、この機体のストレーキはエリアルール設計の都合でーとか、あまり揚力増加効果を狙ったものではないような記述があったような記憶があります。でも実機ではこのストレーキのおかげ+そこそこ軽い機体ってことで運動性は良いという話にもなってたかな。なにぶん古い話なので申し訳ない。そういや、F/A-18に限った話で、垂直尾翼が外側に傾いてる設計なので、空母発艦時にラダーを機体中心軸側に傾けて、垂直尾翼から下向き=ランディングギヤを介して機首上げモーメントを多少発生させてるともあったっけな。テスト時に揚力が足りんとかそんな理由で。
F/A-18シリーズはどでかいLERXのおかげで低中速域での機動性は高く、引き換えに抵抗が大きく加速性能は悪い...F-16みたいにブレンデッドウイングボディで作ったらどうなるんでしょうか、あんまり変わらないのかな超音速機になると翼断面形状が亜音速機のそれとは異なってくるので(衝撃波の影響です、F-104の主翼なんか野菜が切れるぐらい鋭いです)、揚力の確保は基本的に迎角に頼ることになりますね、それだけLERXの恩恵も大きいということですF/A-18の翼はどちらかといえば矩形翼に近いので元々低速での機動性を重視してあり、さらにLERXがあるおかげでものすごい機動性を手に入れたということでしょうね
まさに渦をもって渦を制すなんですね。急旋回時の白い煙の謎も解けたので、勉強になりました。良いことずくめかと思っていましたが、抗力が増大するとなると、特に燃費にうるさい旅客機ではなかなか使えないですね。
よく写真で見る機首や翼端・付根に出来る白い霧の発生原理が良く判りました!
コブラで減速して追い抜きざまに1発……高低差のある状態で上の機体を狙い撃ち撃墜……うーむ痺れる(?)
おお、スンバラしい!
カナードの件は、今回の例に挙げるならヴィゲンよりクフィールC2の方が良かった希ガス。
翼根失速で調べようね揚力を増やすのではなく揚力を減らさないのが正しいと思います
参考にしてみてください!www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass1969/30/340/30_340_265/_pdf/-char/jawww.jstage.jst.go.jp/article/jjsass1969/30/340/30_340_299/_pdf/-char/ja
斜め読みですが失速特性の改善により高迎角での揚力増加と言うことですね渦で揚力が増すとは一言も、、、
通常であれば揚力係数は迎角にほぼ正比例しますので、失速特性改善だけであればこの関係は変わりません。ところが動画内でも触れたように、ストレークの渦があることによって揚力係数が直線ではなく二次関数的に増大します。これはつまり失速特性以上の効果があるということです。参考:日本航空技術協会『形とスピードで見る旅客機の開発史』のp235-236
簡単に説明できない渦の上を通る空気が翼状の軌道を流れるので気圧が下がって渦が揚力出しているのは間違い無いのかな?書庫漁らないと
取り敢えず空戦機動ではそこまで仰角取らない取れてもパイロットブラックアウトするのと速度低下が著しいので翼根からの失速防止が目的になると思います。翼端は気にしないでね今のところ
ストレーク?ストレーキ?
日本語としてはストレーキでもいいけど、英語の発音に準じるならストレーク。自分もストレーキで覚えてた時代の人です。strakeをローマ字読みしちゃうんですよね。英語は発音と文字を一致させろ!と言いたいが日本語も結構酷いからな。
翼から生じる揚力の説明では、いつも翼の上面と下面の流れが持ち出されるが、実際の現象をそれだけで完全に説明できるのだろうか? 見方を変えると 400トンのジャンボジェット機が飛ぶ場合は、同じ400トンの空気を下方に押し下げないと、ニュートン力学では説明できない。つまり翼の前面で受けた空気をいかに抵抗なく後方の下方向にながすかが重要なのである。ヘリコプターが上昇するるときも同様だ。空気の重さは1リットルあたり1.2Ggだから、大変なことを飛行機の翼はしている。だから速度が落ちると、すぐに飛行機は墜落してしまうし、空気が薄い高空を飛行するのは限界がある。
下に空気を押し下げなくても上から吊り下げればいいのでは?それこそが揚力の作用。動画中でも翼上下の圧力差が揚力の正体と解説がある。ので、普通の飛行機はホバリングができない。ので浮き上がる為には揚力が発生する速度まで対気速度を上げる為に長い滑走距離が必要になる。F35Bのように下向きのスラストを調節して揚力を得る飛行機は特殊。
ニュートン力学で考えてもでも、400tの機体を持ち上げるのに400tもの空気を押し下げる必要性はありませんよ。力は、「単位時間当たりの押し下げた質量kg/s」×速度(m/s)になるので、2m/sの速度で押し出せば半分の200tで良いですし、100m/sも出せば4tですみます。
@@田中健一-s1c 翼の上下に圧力差が生じること、翼の周りの空気は下に押し下げられていることは同じ事を別の視点から考えているだけです。
圧力差による揚力の説明が横行してることに辟易してると、日経ビジネスか何かの航空専門家の解説記事で読んだことがあります。このビデオもそうなのかな…と思ったのですが、仰角やその他の「本来の主たる揚力の要素」もカバーされていたので、批判には当たらないと思いました。できれば上下面の流速差はオマケ扱いにして欲しかったですが…。でないと、対称翼や凧のような平面板に揚力が発生する説明がつきませんから。
F-14とF-18の比較で説明してほしかった。
誤解を招きそうなので一応ツッコんでおくけれど・・・自動車だってスムーズに旋回するには前輪に舵角を与えるだけじゃアンダーステアをだすだけで、ちゃんと荷重移動をしてやらないと曲がれない。
それは中途半端な理解です車のアンダー/オーバーは前後タイヤのグリップバランスの問題で、舵角は関係ありません。舵を切ってタイヤにスリップアングルが付けば、横Gが発生するので自動的に荷重移動も発生します。
@@seijiito5362 指摘が的外れ過ぎて何を批判したいのか理解できない。ハナシのキモである「舵角を与えるだけでは旋回できない」と言ってるコトに関しては何一つ言及していないで言いたいことだけ言い捨てて何を言いたいワケ?っつーか「舵を切ってタイヤにスリップアングルが付けば、横Gが発生するので自動的に荷重移動も発生します」ってナニを言いたいワケ?旋回をする為の「前後の荷重移動」は、横Gによって発生する「荷重変動」以前の問題なんだけど?ホントにクルマを運転したコトがある人間の認識レベルとは思えない。
@@niyarix 空中に浮いてる飛行機と、接地して逃げ場がないクルマでは、同じ話にはならないことに気付きましょう。飛行機のラダーによる挙動は主さんの解説の通りです。
@@seijiito5362 貴兄はアホかね?自動車について言及していた部分が「誤解を招きかねない」というコトが文脈から読み取れないとは小学生未満の読解力と判断せざるを得ない。言い負かされて悔しいのはわからんではないが、恥の上塗りは止めた方が良いと思うが?
なるほど、解らん笑
むかえかく だと思う
現場でも「げいかく」「ぎょうかく」って言ってますよ。伝わればOK。
@@tt-qc5rd そうなんですねありがとうございます
小さい頃、映画か何かでF16が旋回するときに、首元から雲が発生してるのを見て「変なのー」と思ってたんですが、高性能機には必要不可欠なものなんですね。
最後にF-5が登場したので救われましたがNorthlop YF-17→MD F/A-18A/C→Boeing F/A-18EFと進化するにつれ個人的には好きな機体とは言えない印象です(Northlopの独自開発機を海軍好みのMDが奪った印象)NorthlopはMDの下請けとなりF/A-18A/CはLERX含めてロールレート不足、航続距離未達、機体強度不足等々実用化に時間を要したのはYF-17の資質の問題かMDの改良が予想通りでなかったのか興味深い処です(やっかみ入ってます)。ストレーキ/LERXが顕著な機体としてF-5の発達型でF-18と同時期に開発されたF-20に触れられてなかったは少々残念。EM理論に忠実なF-15/F-16と比べるとF/A-18は実戦での戦果が前者よりは捗々しくない(LERXだけでは空戦に勝てない)ように思うのは私の偏見だろうか。。。
下請けでなくノースロップに海軍機開発のノウハウがなかった故マクダネルに養子に出させた米海軍の意向であってEM理論の権化15を開発したマクダネルですら基礎形態をいじれなかったのが不幸っちゃ不幸。E/Fで造波抵抗が増えて色々不具合が出たのもこれが原因でしょうね。
Pー530→YFー17はスマートで格好良かったですよね。F/A-18は背中のラインとかLERX上のフェンスとか機首上げ力が足りなくてラダーを両方内側に向ける辺りがやっつけ仕事っぽくて好きじゃないです。LERX下に梯子が収納されるのは良いアイデアだとは思いました。
当時明らかにデブになったと酷評した航空評論家というか元設計者さんがいらっしゃいました。もうお亡くなりになった方ですが
コブラは相手が後ろにいるときに動画どうりの機動をして減速して相手が追い抜いたところを狙い撃ちなので使えると思います
コブラ機動は復帰時に機首が真っ直ぐ戻るとは限らず左右に首を振ってしまう事もあるのでコブラでオーバーシュートまでは狙えても復帰までに速度も激減しているので直ちにオーバーシュートした敵機の後方に追従して攻撃を加えるのは難しいですオフボアサイトミサイルがあれはコブラ機動からの攻撃の可能性が僅かに発生するでしょうね相手が複数の時は速度エネルギーを大きく失うので一機を反らせてももう一機に攻撃されるリスクが大きくなります
@@きむらたかし-l5u そうだったんですか勉強に?なります
劇中でマーヴェリックが機種選定について意見を求められた時に、F-35よりF/A-18が適していると発言している作戦空域の地形や可能な機動がどのくらいホーネット向けか説明があるともっと良かった折角トップガンって文字列入ってるんだもんw昼行灯でスケベなおっさんパイロット良かったなぁww
デデデ デッデン♪
いつもご視聴ありがとうございます。
先日、トップガン マーヴェリックを一緒に観に行った彼女にふられました😇
そんな僕に励ましのグッドボタンとチャンネル登録をお願いします😋
銀の盾が着たらまた風向きも変わりますよ!
先日、マーヴェリック観てきたら動画がオススメにあがり、チャンネル登録しました!ゆっくりでないのも良いですね!
多方面に解説されてますが、是非、船🚢もよろしくお願いします🙏
気落ちせずに!頑張れ
次があるさ!(失礼しましたm(_ _)m)
ホーネットは大好きです☺️インディペンデンスディとザ・ロックの映画で好きになりました。
「皆さんはF/A18がお好きだと思います」とかいう反論を許さないスタイル
F35の世代に生まれたから非ステルス機はそんな好きじゃない😢
迎角を「げいかく」「ぎょうかく」と読むのは砲術屋。飛行機屋は「むかえかく」と読む。
確かに!自分どっちも好きなんですが
同じ字だって意識自体がなくて、話してるジャンルで使い分けてましたww
ストレーキ下側に対しての効果だと思い込んでいたので、上側に対しての乱す効果だとは知りませんでした
F-15、F-22、F-35もエアインテーク後方から主翼の付根の縁部分が、ストレーキの役割をもっているらしいです。
F5の話しが出ないな~と思ったら、最後にオマケみたいに出てきた😆
戦闘機に搭載されてるレーダーとか、awacsの強さ等を知りたいです!
ストレークのおかげで空気抵抗が増しちゃったF/A-18ちゃん。
f16よりもfa18も好きだしf14とf18のコンビが好き
メッチャ勉強になった!ありがとうございます。
デカルト座標の第1234象限の役割分担を明確化するために不変量シフトが有効です…第1象限を(+)反復性の適用範囲…第3象限を(−)反復性の適用範囲…第2-4象限をゼロ反復性の適用範囲として…解析幾何学を再構築すべきです…反重力に近い状況設定…または重力が相殺均衡する領域は…ゼロ反復性を導入して解析解を出すべきです…
16もすき
着陸の動画を見るとF-18の仰角は非常に小さく、低速度の安定性が抜群と分かる。
ラファールは酷いよ。見比べると面白い。
F-18のストレーキは渦の効果より固定のカナードとしての効果が大きいのではないかと思う。
カナードをできるだけ前方から配置することでモーメントを大きくし、さらに主翼に繋がるまで延長することで最前方で受けた空気を逃がさない。
面積が大きい割には幅を取っていないので抵抗も少ない。素晴らしい設計だと思う。
ストレーキはもともとT-38の脚収納の為のものだったが、偶然にその効果が発見されノースロップはこれに拘りYF-17を設計した。
ホーネットとスーパーホーネットは別物
レガシィホーネットでは渦が垂直尾翼に当たり、垂直尾翼がもげるという事故が発生して対策に苦労したらしいですね。
構造強化でも無理だったけど、渦をせき止めるちっちゃな板で解決したという。
スーパーではその板が無いので設計時点で対策しているみたいです。横にやや広がったLERX(ストレーク?ストレーキ?チャイン?)がその対策のようですね。
こういうマニアックな部分を解説してくださるのは非常にありがたい。ちょっと知識が付いてきたオタクにはピッタリな解説だと思います。いつも興味深い動画をありがとうございます。
揚力の発生原理が万が一にもココで言う上面が負圧になって吸い上げるうんぬんなら何故上下共に真っ平らな紙グライダーは飛べるのでしょうか?
平板でも迎角をつければ揚力を得られます。
下面は風が正面から当たり、反作用で翼が持ち上がります。
上面は空気の粘性によって下向きに流れが変えられ、ここでも反作用によって主翼が持ち上がります。
逆に言えば平板(対称翼)は水平だと飛べません。
ストレーク?
ストレーキと覚えてました。
また、この言葉を知ったのは、
航空ファンでのF 16の説明だったけなぁ。
40年位前の話しですね。
英語にも方言あるからどっちでも通じますよ。
勉強になりました!ありがとうございます😊
ゴルフボールのディンプルについて解説お願いします
飛鳥出てきて懐かしかった
たしかにスパホは高い揚力と格闘能力は評価されてるけど。このストレーキが邪魔して加速のしやすさという点ではイマイチなんだよね。
離着艦性能がおまけのような説明だが、F-18のLERXはむしろ離着艦に際して低速飛行のために付けられたものであり、運動性能の方がおまけ
実際のところF-18は旋回半径は高いけど旋回率はあまり良くない
渦流による負圧はクルマやバイクのレースでもタイヤハウスやエンジンルーム内の空気を抜いたり乱流を吹き飛ばすのにカナードやガーニーフラップ、ボルテックスジェネレーターで使われていますよね
あー、なるほど。
だから車も色んなフィンがついてるんですね🤔
地面がある分、車の空力は飛行機よりも難しいとはよく聞きます。
トヨタ車だと、リアランプとかに小さな突起でボルテックスジェネレータとしてますね。
(加工しやすい樹脂製品のランプに多いですね)
こういう細かい部分の設計の成り立ちの解説ってなかなか無いので助かりますミリオタだけど学の無い自分には全て理解出来たわけではありませんが今回の動画は航空機を色々知っていく中で出てくる大小色んな疑問が解けるような感じでした😊
リクエストですが飛行機の色々なタイプの翼の解説動画が見たいです層流翼が何であの形で揚力を生み出せるのか詳しく知りたくて・・・・
F18のストレークの原理よく分かりました。ただ、初期はストレークと機体の間の隙間があったのに、スーパーになって隙間が無くなったのはなんででしょう?以前は、機体との隙間はインテーク上もリフトボディ的に空気を流すのかと思っていましたが、渦なら隙間はない方が良さそうだし、、、またF18のネタをお願いします。
リクエストですが、インテークとエキゾーストについてもまとめて頂けると嬉しいです!
お尻のはベントラルフィン、尾翼前縁はドーサルフィン、主翼前縁はストレーキ、エンジン周辺はチン(チャイン?)と呼んでましたが、もしかして全部ストレーキ呼びでパイロットに伝わったのかな…
この動画にも出てきた、アフターバーナーの仕組みが気になります!
恥ずかしながら理解できていないので……
ジェットエンジンの排気(エンジンが付いてる時に出てる炎)に直接燃料を吹き掛けて、その燃料が燃えた時のエネルギーをそのまま推進力として利用するものですね。
要は焚き火で焼肉すると早く焼けないから、焚き火にガソリンぶっ掛けて火事レベルの炎作ってめっちゃ早く肉を焼こうとしているようなものです。
なるほどです。意味があったんですね、あれ(ストレーク)。
イーグルも途中で主翼の形が変化してるのは高揚力と高速性能の折衷が感じられる
おつかれ様でした
大変参考になりました
余談ですが、元嫁と新婚旅行でハワイに行った際にたまたま747の窓際に乗った時に翼端のフラップがバタバタ動いているのを見て大丈夫なん?って思ったのと
ハワイについて、オプションツアーで乗った727操縦席のドアは開けっぱなしでアテンダントと会話がだだもれ、軍人上がりか、着陸の際には脳天突き抜ける程の勢いでした
トヨタ車の小さい出っ張りも、
渦を発生させて空気を剥離させて
空気抵抗減らすのと、直進安定性
の効果らしいが。
この前縁ストレークなどは大迎え角時垂直尾翼が主翼に隠れコントロール不能になるのを渦流によって抑える効果がある。デルタ翼などは通常垂直尾翼を高くすることによってそれをカバーするが格納庫に収納する関係上高さ制限がある艦載機には有効な装備の一つだ。またデルタ翼機のカナード翼も同様な効果がある。
翼端の種類と意義はどうでしょうか。旅客機のwingletはさておき、A10のようなdropped type、F15のcut-off forward swept、増槽やミサイルを好んで付けた例もあります。数年前からエアレースの曲芸機も急にwingletが普及し、少し驚きました。各々がなぜそのデザインに至ったか、めかのさんなりに類推して頂きたいです。
LERXとストレーキは別物とどこかで習った気がするのですが……
その通り、異なります!
LERXは主翼前縁付け根の延長、ストレークはこんな板全般を指します。
なので、F/A-18のやつは、LERXでありストレークでもあります。
超音速を出せる戦闘機の水平尾翼は全遊動式で折れ曲がらず、尾翼全体が動きます。垂直尾翼の様に折れ曲がると、超音速飛行時にエレベーターの動作と逆方向に機体が動くので、全遊動式になったと聞きました。別の機会に解説お願いします。
解説が上手なのでF1の空力解説お願いしたいです。どの年代でも構いません。
確かにF-16のストレーキは露骨な付け足し感はないですが、実際にはBWBで胴体から滑らかに張り出した部分の前縁がストレーキになってますから、結構な大きさはありますよ。
迎え角、揚力、抗力を比較したグラフが見たかった
スパホとレガホで大きさが違いますが改良したと思っていいんでしょうか?
改良と言うより、全て新規に設計した別の機体です。
形状も改設計されてて、レガシーホーネットのは渦が垂直尾翼に当たりヒビが入るという難点があり、LEXフェンスというストレーキを付けて対策してましたが、スーパーホーネットは渦の発生位置を変更したのでLEXフェンスは必要なくなっています。
FA-18E/Fのラダーはストレークに収納されるので長いラダーが折畳み式になっておらず地上員が簡単に出し入れ出来るというメリットもある。
馬蹄渦による剥離抑制の原理ですね。ファン設計ではたまに見る技術ですがなかなか値段に見合った効果が出ませんが航空機、特に戦闘機だと1%の変化でも大きく評価されるので羨ましい。
渦流が失速を遅らせる、A4スカイホークのボーテックスジェネレータについても触れてほしかった。
生成される渦の位置をみると、ストレークは胴体軸上近くに主として働く揚力、ダブルデルタは胴体軸から少し離れた主翼面上に主に働く揚力という感じなのかな。
45年ほど前に買ってもらったtime紙発行の図鑑の一冊に飛行の科学があって、そこにコンコルドの風洞実験で翼上面に渦が流れている写真があったが、当時小学生の自分には理解できなかったが今はっきりと理解できた!まだスーパークリティカル翼が実験段階の写真が載っていた。図鑑一式を親戚の子に譲ったのが悔やまれる。もう一度目を通したいなあ。
フライトスクールに入ると習うよね。
ベルヌーイの定理の説明、反りて言えばいいのに、もっこりてほぼ下ネタの単語じゃん。
Mig-29も同じ。
実はドラケンのはLERXやコンコルドのオージー翼ほどの渦が生まれていない気がするのです。負圧で霧が出ている画像を見たことがないので。
お言葉申し上げないのですが
何か勘違いしてるようなので言いますが、タイトルに【マーヴェリック】や、【トップガン】などの名前が見られますが、F/A-18 ホーネットは映画に出ていません。私の間違いなら申し訳ありません。
映画に出てくれた戦闘機はF/A-18EF スーパーホーネットです。
たしかに、ホーネットとスーパーホーネットは一見みると、よく似ています。
ですが胴体と主翼の大きさや、強化型エンジン搭載、ステルス性能、エアーインテークの形など、様々な変更がされてます。
内部構造も大幅に変更されているので、ホーネットとスーパーホーネットの部品の共通性は1割程度しかなく、まったく別の戦闘機になっています。
映画トップガンマーヴェリックで、マーヴェリック達が乗っていたのもそうです。
同感です、ホーネットとスーパーホーネットは別物。
確かに、ファイティングエアクラフトという戦闘機解説動画では「ストレーク」ではなく「主翼前縁付根延長部」と言っていましたね。あれ?ストレークじゃなかったっけ?と思っていましたが、あれが正式名称だったのですね。
ちなみに、主翼前縁付根延長部の上にはスポイラーがあり、このスポイラーと主翼後縁にある単隙間式フラップとフラッペロンを同時に展開することで、レガシーホーネットの胴体上面にあったエアブレーキと同じ効果を生み出すみたいですね。
この流れならX-29やSu-47なんかの『前進翼』についてお願いします。
うまいたこ焼きの焼き方おしえて
いつも感心します。
しかしムカエカクの方がわかりやすい。
20年以上前にF/A-18を解説した雑誌に、この機体のストレーキはエリアルール設計の都合でーとか、あまり揚力増加効果を狙ったものではないような記述があったような記憶があります。でも実機ではこのストレーキのおかげ+そこそこ軽い機体ってことで運動性は良いという話にもなってたかな。なにぶん古い話なので申し訳ない。
そういや、F/A-18に限った話で、垂直尾翼が外側に傾いてる設計なので、空母発艦時にラダーを機体中心軸側に傾けて、垂直尾翼から下向き=ランディングギヤを介して機首上げモーメントを多少発生させてるともあったっけな。テスト時に揚力が足りんとかそんな理由で。
F/A-18シリーズはどでかいLERXのおかげで低中速域での機動性は高く、引き換えに抵抗が大きく加速性能は悪い...F-16みたいにブレンデッドウイングボディで作ったらどうなるんでしょうか、あんまり変わらないのかな
超音速機になると翼断面形状が亜音速機のそれとは異なってくるので(衝撃波の影響です、F-104の主翼なんか野菜が切れるぐらい鋭いです)、揚力の確保は基本的に迎角に頼ることになりますね、それだけLERXの恩恵も大きいということです
F/A-18の翼はどちらかといえば矩形翼に近いので元々低速での機動性を重視してあり、さらにLERXがあるおかげでものすごい機動性を手に入れたということでしょうね
まさに渦をもって渦を制すなんですね。
急旋回時の白い煙の謎も解けたので、勉強になりました。
良いことずくめかと思っていましたが、抗力が増大するとなると、特に燃費にうるさい旅客機ではなかなか使えないですね。
よく写真で見る機首や翼端・付根に出来る白い霧の
発生原理が良く判りました!
コブラで減速して追い抜きざまに1発……高低差のある状態で上の機体を狙い撃ち撃墜……うーむ痺れる(?)
おお、スンバラしい!
カナードの件は、今回の例に挙げるならヴィゲンよりクフィールC2の方が良かった希ガス。
翼根失速で調べようね
揚力を増やすのではなく揚力を減らさないのが正しいと思います
参考にしてみてください!
www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass1969/30/340/30_340_265/_pdf/-char/ja
www.jstage.jst.go.jp/article/jjsass1969/30/340/30_340_299/_pdf/-char/ja
斜め読みですが失速特性の改善により高迎角での揚力増加と言うことですね
渦で揚力が増すとは一言も、、、
通常であれば揚力係数は迎角にほぼ正比例しますので、失速特性改善だけであればこの関係は変わりません。
ところが動画内でも触れたように、ストレークの渦があることによって揚力係数が直線ではなく二次関数的に増大します。
これはつまり失速特性以上の効果があるということです。
参考:日本航空技術協会『形とスピードで見る旅客機の開発史』のp235-236
簡単に説明できない
渦の上を通る空気が翼状の軌道を流れるので気圧が下がって渦が揚力出しているのは間違い無いのかな?
書庫漁らないと
取り敢えず空戦機動ではそこまで仰角取らない取れてもパイロットブラックアウトするのと速度低下が著しいので翼根からの失速防止が目的になると思います。翼端は気にしないでね今のところ
ストレーク?ストレーキ?
日本語としてはストレーキでもいいけど、英語の発音に準じるならストレーク。
自分もストレーキで覚えてた時代の人です。strakeをローマ字読みしちゃうんですよね。英語は発音と文字を一致させろ!と言いたいが日本語も結構酷いからな。
翼から生じる揚力の説明では、いつも翼の上面と下面の流れが持ち出されるが、実際の現象をそれだけで完全に説明できるのだろうか? 見方を変えると 400トンのジャンボジェット機が飛ぶ場合は、同じ400トンの空気を下方に押し下げないと、ニュートン力学では説明できない。つまり翼の前面で受けた空気をいかに抵抗なく後方の下方向にながすかが重要なのである。ヘリコプターが上昇するるときも同様だ。空気の重さは1リットルあたり1.2Ggだから、大変なことを飛行機の翼はしている。だから速度が落ちると、すぐに飛行機は墜落してしまうし、空気が薄い高空を飛行するのは限界がある。
下に空気を押し下げなくても上から吊り下げればいいのでは?それこそが揚力の作用。動画中でも翼上下の圧力差が揚力の正体と解説がある。ので、普通の飛行機はホバリングができない。ので浮き上がる為には揚力が発生する速度まで対気速度を上げる為に長い滑走距離が必要になる。F35Bのように下向きのスラストを調節して揚力を得る飛行機は特殊。
ニュートン力学で考えてもでも、400tの機体を持ち上げるのに400tもの空気を押し下げる必要性はありませんよ。力は、「単位時間当たりの押し下げた質量kg/s」×速度(m/s)になるので、2m/sの速度で押し出せば半分の200tで良いですし、100m/sも出せば4tですみます。
@@田中健一-s1c
翼の上下に圧力差が生じること、翼の周りの空気は下に押し下げられていることは同じ事を別の視点から考えているだけです。
圧力差による揚力の説明が横行してることに辟易してると、日経ビジネスか何かの航空専門家の解説記事で読んだことがあります。このビデオもそうなのかな…と思ったのですが、仰角やその他の「本来の主たる揚力の要素」もカバーされていたので、批判には当たらないと思いました。できれば上下面の流速差はオマケ扱いにして欲しかったですが…。でないと、対称翼や凧のような平面板に揚力が発生する説明がつきませんから。
F-14とF-18の比較で説明してほしかった。
誤解を招きそうなので一応ツッコんでおくけれど・・・
自動車だってスムーズに旋回するには前輪に舵角を与えるだけじゃアンダーステアをだすだけで、ちゃんと荷重移動をしてやらないと曲がれない。
それは中途半端な理解です
車のアンダー/オーバーは前後タイヤのグリップバランスの問題で、舵角は関係ありません。舵を切ってタイヤにスリップアングルが付けば、横Gが発生するので自動的に荷重移動も発生します。
@@seijiito5362
指摘が的外れ過ぎて何を批判したいのか理解できない。
ハナシのキモである「舵角を与えるだけでは旋回できない」と言ってるコトに関しては何一つ言及していないで言いたいことだけ言い捨てて何を言いたいワケ?
っつーか「舵を切ってタイヤにスリップアングルが付けば、横Gが発生するので自動的に荷重移動も発生します」ってナニを言いたいワケ?
旋回をする為の「前後の荷重移動」は、横Gによって発生する「荷重変動」以前の問題なんだけど?
ホントにクルマを運転したコトがある人間の認識レベルとは思えない。
@@niyarix 空中に浮いてる飛行機と、接地して逃げ場がないクルマでは、同じ話にはならないことに気付きましょう。飛行機のラダーによる挙動は主さんの解説の通りです。
@@seijiito5362
貴兄はアホかね?
自動車について言及していた部分が「誤解を招きかねない」というコトが文脈から読み取れないとは小学生未満の読解力と判断せざるを得ない。
言い負かされて悔しいのはわからんではないが、恥の上塗りは止めた方が良いと思うが?
なるほど、解らん笑
むかえかく だと思う
現場でも「げいかく」「ぎょうかく」って言ってますよ。伝わればOK。
@@tt-qc5rd そうなんですね
ありがとうございます
小さい頃、映画か何かでF16が旋回するときに、首元から雲が発生してるのを見て「変なのー」と思ってたんですが、高性能機には必要不可欠なものなんですね。
最後にF-5が登場したので救われましたがNorthlop YF-17→MD F/A-18A/C→Boeing F/A-18EFと進化するにつれ個人的には好きな機体とは言えない印象です(Northlopの独自開発機を海軍好みのMDが奪った印象)NorthlopはMDの下請けとなりF/A-18A/CはLERX含めてロールレート不足、航続距離未達、機体強度不足等々実用化に時間を要したのはYF-17の資質の問題かMDの改良が予想通りでなかったのか興味深い処です(やっかみ入ってます)。ストレーキ/LERXが顕著な機体としてF-5の発達型でF-18と同時期に開発されたF-20に触れられてなかったは少々残念。EM理論に忠実なF-15/F-16と比べるとF/A-18は実戦での戦果が前者よりは捗々しくない(LERXだけでは空戦に勝てない)ように思うのは私の偏見だろうか。。。
下請けでなくノースロップに海軍機開発のノウハウがなかった故マクダネルに養子に出させた米海軍の意向であってEM理論の権化15を開発したマクダネルですら基礎形態をいじれなかったのが不幸っちゃ不幸。E/Fで造波抵抗が増えて色々不具合が出たのもこれが原因でしょうね。
Pー530→YFー17はスマートで格好良かったですよね。
F/A-18は背中のラインとかLERX上のフェンスとか機首上げ力が足りなくてラダーを両方内側に向ける辺りがやっつけ仕事っぽくて好きじゃないです。
LERX下に梯子が収納されるのは良いアイデアだとは思いました。
当時明らかにデブになったと酷評した航空評論家というか元設計者さんがいらっしゃいました。もうお亡くなりになった方ですが
コブラは相手が後ろにいるときに
動画どうりの機動をして減速して
相手が追い抜いたところを
狙い撃ちなので使えると
思います
コブラ機動は復帰時に機首が真っ直ぐ戻るとは限らず左右に首を振ってしまう事もあるのでコブラでオーバーシュートまでは狙えても復帰までに速度も激減しているので直ちにオーバーシュートした敵機の後方に追従して攻撃を加えるのは難しいです
オフボアサイトミサイルがあれはコブラ機動からの攻撃の可能性が僅かに発生するでしょうね
相手が複数の時は速度エネルギーを大きく失うので一機を反らせてももう一機に攻撃されるリスクが大きくなります
@@きむらたかし-l5u そうだったんですか勉強に?なります
劇中でマーヴェリックが機種選定について意見を求められた時に、F-35よりF/A-18が適していると発言している
作戦空域の地形や可能な機動がどのくらいホーネット向けか説明があるともっと良かった
折角トップガンって文字列入ってるんだもんw
昼行灯でスケベなおっさんパイロット良かったなぁww
ストレーク?
ストレーキと覚えてました。
また、この言葉を知ったのは、
航空ファンでのF 16の説明だったけなぁ。
40年位前の話しですね。