テレビの歌番組に関しては基本的に音源のプロモーションだと割り切れば必ずしも生演奏でなくても問題は無いのかなという気はします。イギリスのTOP OF THE POPSなんかも世界的に売れてるバンドだろうが音源に合わせて演奏してるフリでしたよね。 個人的には〇〇至上主義のようなものは無いので、それぞれのアーティストやグループが自分達のコンセプトに合った形でベストなパフォーマンスをしてくれればそれが一番楽しめますね。
特に洋楽アーティストはテレビでのライブ演奏に対しては、権利の関係で非常に厳しいと聞いております。テレビ番組における機材や時間的縛りもありますが、生演奏してしまうとその音も個別作品として権利が発生し管理がややこしくなり、テレビで演奏する側も自分の作品に著作権使用料を支払うなど費用がかさみます。テレビの出演目的は、主にCDセールスやツアープロモーションなので、生演奏よりレコーディングされた音を聴かせる方が合理的との考えもあり、昔からテレビでは口パク、エアー演奏をさせざるを得ない業界事情があると思われます。米NBCのSaturday Night Liveなど、メジャーアーティストの生歌、生演奏、生トークを聴かせる超豪華番組もありますね。
「全部生の番組が1個ぐらい欲しい」めちゃくちゃわかります、、、生でフルコーラスでやって欲しい
これ、毎回送ろうと思うけどみんなに比べると音楽素人すぎるから何送ればいいか分からんのよね
同じく
逆にいいんじゃないですかね?いろんな層の声があった方が
資本と芸術精神の軋轢が作品って考えると納得がすごいいくような気がする
Xのhideはテレビで生演奏じゃない時は自分のギターソロで手放してましたよねwwあれ好きです
両手放し奏法w
アイアンメイデンの皆で楽器交換し合うやつも好き
buck-tickとか演奏中にチューニングしてたらしいですよw
細野晴臣さんとかは
タバコ吸いながらベース演奏してましたしね🚬個人的に格好良いです。
MUSEも、たしかイタリアの番組で楽器交換してふざけまくってた。
ボーカルまで交代したのに、司会者がそれに気付かないというww
ジョン・レノンはイマジンについて、
あの曲は誇りに思うけど、毎日歌うのは耐えられないと発言しています
純粋に平和を祈る気持ちと不良ロッカーでありたい気持ちの
二重性があると思います
自作ではないのも有るかも知れないね。
@@鈴木孝夫-k6j
自作ではないって、どういう意味ですかね?
イマジンはヨーコのグレープフルーツという本にジョンがインスパイアされて作った曲です
NHKの番組ではヨーコが作ったようなものと、図々しい放送をしてて、それをヨーコも否定してなくて、かなり気分が悪くなったことがあります
ジョンもヨーコがいなかったら出来てないと感謝してましたが、ジョンが書こうとしてなかったら、生まれてない曲です
あなたの仰有っている通り、あの曲は小野さんの助けを得て作られたというのがオフィシャルになる前は、周りからはポールのYesterdayに匹敵するジョンの代表作として扱われるのに抵抗感を持っていたそうなので敢えて自作ではないという表記しました。まだまだ、ジョンと小野さんの共作とは特に日本では理解されていないのは残念な事ですね。
@@鈴木孝夫-k6j
海外でも共作とは認識されてないでしょ
クレジットでヨーコの名前が記載されてるなら、そういう認識にもなるでしょうけど
共作というのも図々しいと思いますけどね
レノン/マッカートニー作品だったら、明らかに共作と言えるでしょうけど
ヨーコの場合はジョンにアドバイスをして、ジョンが納得したら取り入れるという手法でした
これを共作だと言えるのかということです
ところが、3年位前に全米出版者協会とかがIMAGINEの共作者に小野さんを加えると公式に認めているので、少なくともアメリカでは二人の共作扱いらしいです。海外での小野さんの評価は日本では考えられない位高い様ですね。
モリッシーが口パクに反抗する意味合いも込めてか、花束をマイク代わりに歌ってましたね。モリッシーいわく
「花でいいじゃない。きれいで、良い匂いで、だれも傷つけない」だそうです。
モリッシー素敵すぎる…
@@United_sandglass 僕はこれでモリッシーのファンになりました。
@@leopardon37927
僕もたった今ファンになりました…
マイケルジャクソンみたいに
ダンスパフォーマンス中心のミュージシャンが
躍りに専念するための口パクはありだと思う
生は生だからこその味があって正しく一期一会になる
口パクは音源でやるからこそ変わらないものを届けられる
優劣よりも個人の好みの問題なんだろうな
金爆のボーカル鬼龍院が
声出なくてライブ開始を30分くらい遅らせてて、やっと出てきたと思ったら今日だけは口パクでライブさせて欲しいと泣きながらファンに頼んだっていうエピソードを聞いて、金爆ファンでよかったと改めて思った
新曲、ヒット曲を流す歌番組は口パクは普通だと思うけど
歌謡祭みたいな番組とか賞番組で口パクだと浮くというか目立つ
だから嵐はFNS歌謡祭であんなに下手だったのか
歌番組と歌謡祭の違いがわからない笑
@@taku.s922 毎週やるやつと年に1度のやつ
大人数アイドルが全員マイクONにしたら音響の人大変そうだなと思ったことはある
ワイヤレスマイクの最大チャンネル数が30くらいなので技術的にも難しそう
資本主義が音楽を普及させた。
アイドルの口パクは理解できる
なぜならアイドルが売ってるのは音楽ではなく夢だから
逆に音楽を売ってるミュージシャンが口パクしちゃうのはどうなの?と思う
口パクで足りるなら、わざわざ出てきてパフォーマンスする意味ないでしょ
日本の音楽って、別物を売ってる人達が『アーティスト』というくくりで音楽番組に並ん出てるから海外からしたら奇妙に見えるかもね。10年近く音楽活動してるのに全く音楽理論を理解してない歌手とかざらにいるし。
CDTV初出演のクロマニヨンズは笑ったなー
口パクする気がさらさらない感じが(笑)
音楽を売ってるアーティストも夢与えてるわ
確かに。
音楽をツールに使ってるパフォーマーが口パクしようが構わないけど、ミュージシャン(アーティスト)がそれをしたら自身の放棄。
それなら音楽番組や音楽チャートからも区別されるべき
でも実際アーティストとして露出しているんだから立場は一緒でしょ
みのさんの歌の世界では理想や夢を歌ってもいいんじゃないかという考え方にすごく共感します。
「ジョン・レノンが好き」と言った時に「ビートルズのメンバーとすら喧嘩したくせにw」みたいに揶揄されることもあるけど、人間的な弱さや情けなさ、脆さを持った人が理想を歌うから泣けるんですよね。
清志郎とかもそういう魅力があるアーティストだと思う。
そうですね、ジョンの魅力はあれほどの大スターなのに嫉妬心や
劣等感をさらけ出したり意地を張ったり、、、けれど繊細すぎる弱さも
彼の大きな魅力だと思いますね。
ジョンとポールの場合は兄弟喧嘩みたいな物だしね。
「イマジン」の歌詞はすごく甘いと思ったけど、じゃ魅力がないかというとその逆で、政治の言葉よりむしろ豊かだ。音楽ならではの理想主義って捨てたもんじゃないと思う。
生が当たり前だった時代っていうのは、「バンドアーティスト」がヒットチャートにほとんどいなくて、演奏は番組側が用意したバンドが通しで演奏してた。今でもNHKの「のど自慢」がそのスタイルだよね。
でも80年代以降はバンドアーティストが増えていちいち1時間の番組で毎回PAや放送音響を変えるなんて金も手間もかかるし、放送事故のリスクが大きすぎて、カラオケを流したり場合によっては口パクが増えた。
これは仕方ないことだし、逆に生演奏してる番組やバンドがあったら「ありがたい」と思うくらいで良いんじゃない?
ジョン・レノンについてはたった四人でも仲違いしたくせに世界平和とか言ってんじゃねーよって意見も聞いたことありますw
あー、それたまに聞くくだらない戯言だね、人は成長するんだよ
まあ、兄弟喧嘩みたいな物だから仕方ないよね。
歌と現実との区別がつかなくなった青年がジョン宅に押しかけてきたことがありました。
ジョンが青年に「イマジンは単なる歌だ!」
問題は受け取る方の感性の幼稚化。
@@user-fq9su1lg6z 戯言かなあ。俺はまじでそう思ってるけど。
成長したっていうなら和解すれば良かったじゃん
ビートルズの4人は喧嘩はしても殺し合い(=戦争)はしてないですね。
昔、Mステでt.A.T.u.がドタキャンしてTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTが急きょ一曲やりましたけど、ああいうの見ると生でやるのはやっぱりカッコいいと思いましたね。
口パクはMilli Vanilliみたいに、歌っている人は全然別人でした…という事がなければ、それはそれでいいかなと思います。
PerfumeとかEnyaとかみたいに加工したり多重録音したりして良い作品を作っている人達に生で歌ってもらう必要はないしね。
MステのTMGEは、ぎりぎりまで粘った挙句に急きょセッティングしてやったのにあのクオリティと熱、ドタキャンしたt.A.T.u.に感謝しました。あれに近いレベルでできないプロなら、テレビに生出演する資格はないんじゃないかな。ソロシンガーでも、ギターやピアノ1本をバックに聴かせることはできるでしょ。
ミッシェルファンじゃないけど、あの時の彼らはかっこよかった。だから数か月後の解散はショックだった。
テレビの歌番組に関しては基本的に音源のプロモーションだと割り切れば必ずしも生演奏でなくても問題は無いのかなという気はします。イギリスのTOP OF THE POPSなんかも世界的に売れてるバンドだろうが音源に合わせて演奏してるフリでしたよね。
個人的には〇〇至上主義のようなものは無いので、それぞれのアーティストやグループが自分達のコンセプトに合った形でベストなパフォーマンスをしてくれればそれが一番楽しめますね。
日本の音楽番組はまだ生歌が多いほうじゃない? 欧米のほうが昔から口パクが主流という印象
「ザ・ベストテン」みたいにオーケストラが毎回独自アレンジで伴奏つけてたのってかなり贅沢だったと思う
クロマニヨンズのヒロトは
タリホーをという曲をテレビで
演奏しているときに
口パクなのを良いことに
歌が流れているにもかかわらず
ドラムの方に駆け寄って
ハイハット叩いていましたね
今回はいつもよりドMな感覚で挑みました
みののMはどMのM
ツイッターでも質問受け付けてくださいm(_ _)m。
みのさんのドM勇気に乾杯🍻
ドみのピザ
@@BBAの羊水一気飲みチャンネル 何年か前に山下達郎が某FM番組(サンデーソングブックに非ず)にゲスト出演した際に
「ハイレゾってさ、音悪いよね」って言ってました。ワロタ
2000年初頭にエムステで、ロシアのタトゥーが出番をボイコットして、その代打として生演奏できるミッシェルが出た時はかっこよかった!と同時に音楽番組の骨組みの貧弱さを目の当たりにした様だった...
即スタンバイできるのがミッシェルしかいなかったという情けなさというか、何というか…
洗練さで言ったらあそこにいた他のアーティストやアイドルの音楽の方が小綺麗なもんなんだろうけど、
本来音楽っていうのはどういうものかって言ったら、あの時ミッシェルがやったことなんですよね…
@@3minute-tikoku そうですね、本来アーティストを名乗るのなら、あの時のミッシェルのような対応が出来るのが、本来の「音楽に携わる者」の姿だと私も思います...
必ずしも商業主義と芸術性って相反しないと思うけどな
それこそビートルズのシングル曲とか両方を兼ね備えてるし
…ただ極端にアプローチの違う人達をひとくくりに「音楽」とか「アーティスト」とかって同じ土俵でやらなきゃならんのは思うところあるなぁ
TopPopっていうオランダの音楽番組のアーカイブの一部がUA-cam上で見れるんだけど、デビュー当時のペットショップ・ボーイズが演奏してないのバレバレなレベルの覇気の無さで出演してたり、クール・アンド・ザ・ギャングはレコード音源垂れ流しの中本当に演奏しているようにノリノリの振る舞いをしてたり、結構ミュージシャンによって違いがあるから見てて面白いのでおすすめ
デッド・ケネディーズの口パクで全員が暴れ回るのめちゃ好きw
口パクじゃないけど、X JAPANのHIDEがTVのアテフリ演奏の際にやってた
「両手離し奏法」は逆にシュールでちょっと好きだったw
「音楽性の高い音楽」って、いったい何なんでしょうね…?
Queenも口パクで歌わされてる時はふざけてるよね。
今日のミノさんの服装今まででNo.1かも
ノエルがコライトに文句言ってるのは、実際に複数人で作曲したアルバムを引っさげたリアムが自分より売れたことを悔しがってる面もあるんじゃないかなw
口パク、弾いたフリを隠さないゴールデンボンバー
鬼龍院翔は口パクじゃないんだな
曲中に口パクである事をバラす岡崎体育
昔の「ザ・ベストテン」とか、さらに昔の「8時だヨ!全員集合」みたいなお金をかけた生放送番組、スポンサーが協力してなんとかできないものかな。一つあればいい、という発想でそこに力を投入するみたいな。
ミックスではヴァン・ヘイレンのミックスが一番好きです。
聞きすぎちゃったのもあるけどドンシャリではなく、楽器隊とボーカルが喧嘩してないし、クリアーな音だし。
昔はラジオの前で待ち構えて必死に録音したりっていうのがあったけど、いつでもどこでも簡単に好きな曲が聴ける時代にその曲が聴きたくてテレビをつけて待ち構えるなんてことはない。
そのことを踏まえると音を聴いてるよりも好きなアーティストが見れるっていうのに目的が変わってると思う。
だとすれば音にこだわらずダンスとかの演出をこだわって口パクという選択するアーティストがいるのは必然的かと
資本主義は資本主義に適した音楽又はアンチ資本主義の音楽を生み出しますし、昔の芸術パトロン時代は芸術パトロン時代に適した音楽が生み出されます。つまり、ある特定の社会的イズムは、そのイズムに関連した芸術を生み出しやすい、と言うことです。が、総じて、「富は良質な音楽を生み出す」ということは言えると思います。
ファッションの流行が決まりやすいのは、ファッション誌の力が絶大だからなんじゃ勝手に思ってた
こういう議題にFrank Zappaが出てこないのは不思議だ
一流の皮肉を利かせて音楽界、政治、マジョリティーに中指立てて笑ってたけど
日本の音楽は音が悪いっていうのはミキシングよりもマスタリングに問題があると思います。
コンプ、リミッターをかけて音圧を限界まで上げる。中には音が割れちゃってるアルバムがあったりもしますし。
小さなイヤフォンのポータブルオーディオで聴くなら音圧命で良いと思うけど
ちゃんとしたシステムで聴くならちょっと辛い。電気的にブッツブされた音源は聴いていてイヤになっちゃいますよね。
ハイロウズが千年メダルでTV出演したとき当て振りが腹立つからか何もしないって演出やってて面白かったなあ
資本主義が音楽を殺した
ってかっこいいけど一概には言えないと思うゾ
想像だけど日本は日常的に大きい音で聴くことが少ないから
小さい音でも聞きやすいような、イヤホンとかスマホのスピーカー向けのミックスなのかな?て気がしてる
アーティストの社会問題への言及は全く無責任じゃないと思う。社会的イシューへの問題提起はあらゆる人に開かれているべきで、それはミュージシャンの作品の中でも。むしろ顔も名前も明示して発信してる分良いとまで思う。
白人ロックでカントリーの影響強いっていうと、ストライプスとかはカントリーにかなり影響受けたらしいね。
BUCK-TICKは口パクの時に踊ってたのは笑った。全く隠す気がないw
マイケルジャクソンの質ならダンスだけで充分だけど
歌よりダンスを選択するのと、歌ができないから素人でも出来そうな振り付けだけやるのは大きく違うと思ふ
口パクにはかなり擁護派だけど
だからこそもっと映像作品としてできる幅もっと使えばいいのにと残念に思う。
歌だけじゃなくダンスとか全部含めたパフォーマンスを提供するアーティストもいるわけで、そういう人たちは別に口パクでもいいと思ってます。アイドルとか、具体的なやつだとPerfumeとか東京ゲゲゲイとかが口パクであることには全く否定的な気持ちはない
バンドとか音楽がメインなアーティストの口パクがバレると覚めてしまうけど…
音楽も含め、理想や疑問、別の可能性を投げかけて受け手に思考を促すのは昨今の芸術の大きな役割の一つだと感じますね。
7:11 エレファントカシマシのPOP JAMを思い出した...
「孤独な旅人」で宮本が歌いながら石森の服を脱がしてそのまま棒立ちさせるやつですね
口パクの問題については、今のTVの音楽番組は、アーティストや楽曲を紹介するためのプロモーション活動と思って観ているので、短縮バージョン(気になるということで言えば、口パクよりこちらの方がずっと残念です)の口パク・当て振りでも特に気になりません。
最近は紙媒体の音楽雑誌も買わなくなったので、調べなくても勝手に紹介してくれるTVを通じて未知の曲と知り合って、その後NETで深掘りする、ということがちょっと意外なくらいに増えました。なので、音楽番組にはこれ以上減って欲しくありません。
それに、元から好きなミュージシャンやバンドやアイドルたちに関しては元気で動き話す姿がTVで観られるだけでも結構満足ですし。
私が取り分け好きな、忙しい振り付けのグループアイドルや加工音声が普通なテクノ、エレクトロ系のミュージシャンについては「生歌の方が断然良い」と思った経験が皆無なので尚更そう思うのかもですけど。
割と最近(おそらくは90年代末~00代初頭)までずーっと口パクがデフォだったTOTPみたいな老舗音楽番組もありましたよね。対して、昭和~平成初期までの日本の音楽番組は全部生歌生演奏だったし。
アーティストの社会問題といやあ、This is it見てた時マイケルがリハ終わりのあいさつで「ちゃんと手洗いうがいをしよう」みたいなカジュアルなノリで唐突に「二酸化炭素を削減しよう」って添えてて、頭が???ってなったなぁ
昔の歌手はすごい口からCD音源だもん
歌うことでパフォーマンスが落ちるんならいいんじゃない。踊る人とか。その分踊りのクオリティは大切だけどね。シンガーソングライターやってて口パクとかふざけんなって話でしょ。仕事してないも同然じゃん。
赤塚不二夫に、音楽番組に、自宅敷地に電柱の音質マニア"。
あれ今回、"タモリ特集" でしたっけ?笑
(デビューの恩人、ミュージックステーション、タモリ倶楽部)
口パクといえばDragon AshのkjがLet yourself go,Let myself go,でマイク逆に持ってパフォーマンスしていたシーン思い出した
私は、歌手の方にダンスの上手さはあまり求めてないです。やっぱり生歌を聞きたいという気持ちが強いです。
バンドの人達も口パクしてまで音楽番組に出たくはないでしょう。
ただ上の方から口パクを提示されても自分達のバンドや曲を色んな方々に知って聞いて欲しいからでてるんだと思うよ。
昭和の音楽を上げて今の音楽を下げる人が発生するのは、音楽自体だけじゃなくて音楽番組のパフォーマンスも大きな原因だと思う。
やっぱ昔の音楽番組の生の音圧とか緊張感は見ててすごく伝わってくる。
60-70年代はロックは叩かれてました。「いつの時代も現代をたたく人々」は多いんです。
これに対して「いや、当時と今は違う。今のは本当にダメだ」という意見も出ますが、この言い方をする人もどの時代にもいます。
音質に関しては、どんなシステムで聴くことを想定しているかという問題があると思います。
かつての邦楽は、ラジカセで破綻しない音質を想定してましたし、今ならiTunesの圧縮音源でもCDと同等に楽しめるというのを(ある意味過剰に)意識しているとは思います。
CMとタイアップとかドラマの主題歌ならテレビのスピーカー、ラジオで拡散したいならカーステレオ、ネットで拡散するならスマホのスピーカー...、いずれもあまり音質的にはぱっとしない(というかある意味過酷な)システムなので、それでも破綻しない、むしろそういう音楽再生を想定してないシステムで歌詞を聴き取りやすくするとか、間奏のギターソロの輪郭を立たせるとか、そういう苦心をして音質を確立しているのではと想像しています。
かなり昔ですが、日本のレッドウォーリアーズというバンドがNHKの歌番組に出たとき口パクだったらしく、途中からマイクじゃなくワイングラスで歌ってましたよ!面白くて笑っちゃいました!こういうおふざけ良いですよね!
のっぺりした音楽に馴染んでるってことはあるかもしれないけど、好んでのっぺりしたもの聞く人っているの?
日本人も馴染んでて聞きやすいだけで好んでるわけではなくない?って思うけどどうなんだろう
最近の音楽番組はmusicじゃなくてバラエティな気がする。ライブでも無い。有名なアーティストだけ集めてファンからの視聴率とってcm回すだけのただのテレビ。
言い得て妙だと思います
そういう番組にも需要があるし否定はできませんが、やっぱりもっと音楽の真ん中にフォーカスを当てた番組が見たいですよね
「音楽番組」と聞いて最初に思い浮かぶ絵面が雛壇ではあまりに悲しい
カントリーは90年代にジャイアントのギタリスト、ダン・ハフがプロデューサーとして所謂ニュー・カントリーを生み出して以来、メインストリームの音楽の要素が入るようになったんですよね。
口パクの問題については、MTVが放送を開始した80年代初頭から増えたと思うのですが、単純に機材を運んだり、ミキサーやモニターを準備することなどに予算を割けないから、と聞いたことがあります。
アーティストも自分の機材で演奏したいと思いますし、それが実現しないのならオケ流して口パクで良いと思います。
ただ、面白かったのはMTV unpluggedで、生演奏でしかもアレンジも変えるので、実力の差が如実に出ていました。
Eric Clapton, Allman brothers,SRVなどは凄かったです。個人的にはSheryl crowのアレンジが面白いと思いました。
日本で売れる音楽、映画、ドラマってわかりやすい作品ばかりですよね。小学生でもわかる歌詞や言葉による説明過多な映画とか。
娯楽ですから。
アーティストは現実的で具体的な案を提案しなくても、何かの問題に対する疑問や怒りを代弁したり皆の興味関心のきっかけになったりすればいいと思う。
ポリコレは「音楽フェスの出演者の男女比をできるだけ半々に近づける」みたいな意味不明な指標ばかり決めて大して役に立ってないと思うけど、ロックの衰退は2010年代初めにはもう始まってたと思うしポリコレのせいではないと思う
逆にブラックミュージックの評価が高まったのは確実にポリコレの影響はあると思う
その質問をした者ですけど、ロックの衰退自体はPC関係ないのは承知なのですが、仰る通りブラックミュージックがPCの恩恵を受けてる(ブラックミュージックは大好きですけど)、質問の意図としては白人のロックが不当に過小評価されてるんじゃね?って感じです
白人文化評価するなんて時代遅れだよねみたいな風潮を感じるので
@@山田田之助-e1j
ブラックミュージックに焦点が当たりやすくなったのはいいですが、ポリコレはマイノリティへの配慮を優先しすぎた結果、白人を蔑ろにしている節は確かにあると思いますね
ソビエトにはクラシックの分野で活躍したショスタコーヴィチ、プロコフィエフ、ハチャトゥリアンの3大天才がいたから、資本/共産だから音楽がダメ!みたいなことはないでしょうね
何か行動するにあたって本物の情熱が必要で、俗に「きれいごと」と言われるメッセージが情熱を維持させるために結構必要なことだと思っており…その意味で綺麗ごとソングは結構好きかなー。100人に聴いてもらって10人に響いて1人が行動できたらそれで充分な物なのかなー、と。まぁ、ジャミロクワイのジェイケイみたいな、堂々と説得力がかけてしまう行動をとるのは「それで良いのか??」と思うけど(笑)
多少の口パクはうーんってくらいだけど、そればっかならわざわざ生で人集めてやる必要ある?ってなっちゃうよね。
アイドルの口パクはありですねぇ。下手なうたを聞かせられるよりは口パクでそれなりの音楽を聞いた方がまだ良い。
アイドルはもう顔面だけで売ってるでしょ。
音楽を自由に表現できる場こそ大事ですよね。その意味において、中国など社会主義国で一部の音楽が規制されているのはよろしくない。
僕は、トリノ五輪の時のパヴァロッティ然り、自身の体調面を考慮して予め録音した音声を流すっていうのは一種のプロ意識だと思ってるんですが、問題は聴く側がそれを納得するか否かの寛容さにかかってくると思うんですよね…。もちろん生歌に越したことはないし、そうあるべきだとは思うんですが…
今回もめちゃくちゃいい動画でした!
口パクとかはテレビ番組なら問題なし。だってプロモーションでしょ?
ただ、お金を払ったお客さんの前で口パク、当て振りしたら詐欺だよね。
ダンス番組はないですからね。こう言う時代だからこそFARST TAKEが人気になるんでしょ。お祭りは楽しければいいし、スポーツはリアルだからいい。もう別物
歌ってるふりしてると言うのが騙されてる感じがする、口パクverとか四隅にテロップつけてそれを誇るぐらいなら安心して見れる。
ファッションと音楽は何年か前のBEAMSのPVで見た時に感心した覚えがあるな〜
要するに、おしゃれなあいつが聴いてたら流行るみたいなことでしょ?
アートっていう人間が何かを表現する場所にビジネスが介入し、そのビジネスによって取り上げられるアートが単色なんじゃないかな、って思う。
社会主義、共産主義においてはアーティストがいないというが、それは人間がすること全てがアートになる人間本来の姿だからだ。
資本主義というフィルターによって人々は当たり障りの良いもののみを選び、異質なものだったらそれがどんなに表現のレベルが高くても排除する。
多くの人間は当たり障りの良いもののみを選び、ビジネス界はそのコピーを量産していく。
ポリスも夜のヒットスタジオで口パクで歌っていたらしいよ。
ファンとしては、生ポリスをテレビで観られただけでも充分だったと思います。
ショスタコーヴィチとか見ればわかるけど、社会主義のほうがよほど音楽を殺していた
ネットとか見てると好かれてるアーティストのは許される傾向がある
個人的には口パクあり、生で聞きたいならLIVEに行く
口パクが許されるのはマイケル・ジャクソンだけ。マイケルはダンスで歌ってる。
ファッションの流行って決めてるわけじゃないんだよね
ただあとに発売されるものが先に見えるから傾向が感じ取れるだけで
せめて紅白は生で歌えよって思う。
ヨーコ小野がイマジンの共作者に認定されたので保護期間が延びた。
音楽に限らず、今の美術、芸術は自己満足の理屈を入れてるから醜いし、変な音楽も多い、主義や理屈抜きで音楽、芸術、美術は楽しいものであるべきだと思う。
資本主義だからこそ、アウトローな音楽や上品な音楽が生まれてくる訳だよね。むしろ普及すると思う。
口パクは全然ありだとおもう。アーティストのふざけてる姿とか見えるからラッキーって思っちゃう
口パク(当て振り)は60年代BEAT CLUB時代からありましたね
クリームのジャックブルースがふざけてるは笑えた
一転、生演奏の時は素晴らしいのを残したり
エド・サリバン・ショーでストーンズ、ヴァニラ・ファッジ、サンタナが口パク、手パタでがっかりしましたがアニマルズ、ジャニス・ジョプリンは生で感動しました。(ストーンズの黒くぬれはブライアン・ジョーンズがニヤケながらシタールをエアー演奏してるのは面白い)
「資本主義が音楽を殺した」というのは表現が大げさすぎるように思います。そもそも音楽って死んだことないですし。
ヒットチャートの上位を売れ線の曲が占領しようが、アングラでは個性的で良質な音楽がいつの時代にも生まれてますし、これからも時代を超えて脈々と伝えられていくでしょう。良いものは絶対に死なないんです。
みのくん、青も似合う…
口パクはともかく世論に配慮してTVで歌詞を変えるのは表現者やめた方が良い
かぐや姫辺りを見習って欲しい
昔、和田アキ子がミスがあっても生演奏がいいって言ってましたね。
そうですねー全番組とは言わずも機材トラブルやバランス悪くてもハウっても生ライブはTVでも見たいかな❗️
特にテレビなんて外見整えることに必死で予定調和から外れる事をひどく嫌うし、アイドルとかダンスパフォーマンスありきの場合、歌は当て振り出来るけどダンスは出来ないって優先順序もあるのかな。
生聴きたいならライブ行くしか無いね。むしろテレビに期待する方が悪い。
疑問を投げかけてるだけだと曲解して無責任って言ってる姿勢が無責任笑
特に洋楽アーティストはテレビでのライブ演奏に対しては、権利の関係で非常に厳しいと聞いております。テレビ番組における機材や時間的縛りもありますが、生演奏してしまうとその音も個別作品として権利が発生し管理がややこしくなり、テレビで演奏する側も自分の作品に著作権使用料を支払うなど費用がかさみます。テレビの出演目的は、主にCDセールスやツアープロモーションなので、生演奏よりレコーディングされた音を聴かせる方が合理的との考えもあり、昔からテレビでは口パク、エアー演奏をさせざるを得ない業界事情があると思われます。米NBCのSaturday Night Liveなど、メジャーアーティストの生歌、生演奏、生トークを聴かせる超豪華番組もありますね。
ロシアでなく旧ソ連崩壊直前だったと思いますが「ロック・ペレストロイカ」という言葉がありました。というかレコード屋に行くと「ロック・ペレストロイカ」のポスターでソ連のロックバンドを宣伝していて私もカセットを買った記憶があります。バンド名も曲名も覚えていませんが結構よかったです(曲はなんどなく覚えています)。で、「ロック・ペレストロイカ」のステマに引っかかったのは私だけで大したブームにはならなかったようです。
当て振りでさ、明らかにエレドラみたいな音源なのに、生ドラムで演奏してますみたい時あるけど、なんやねんって思うわ
社会問題の投げかけって捉え方がよくない気がするなぁ、、、かつてはこんなのが理想だったんじゃないのかなって提示みたいな感じがする。