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音楽好きにとっては見た目はあまり重要じゃないけど、カジュアルな層にまでウケるためにはやっぱり見た目は重要になっちゃう。音楽だけでなく「見た目で人を判断する」というのは一種の人間の性。
ルックスがいいミュージシャンが売れるって言うより、売れてるミュージシャンのルックスを世間が無理矢理かっこいいっていうふうに持っていく風潮はある
星野源、、、
@あほまぬけ そのツッコミはズレてる
@@pomme-u7d 「カッコいい」の価値観を新しく作ってしまうという意味でめちゃくちゃ正統にポップスターの器なんですけどね。星野源然り米津玄師然り藤井風然り…
@@umaumagokugoku 雰囲気イケメンとイケメンの境界ってどこにあるんだろうか。星野源は別にそのどちらでもないと思うが、米津玄師と藤井風は雰囲気イケメンと言われればそう感じるしイケメンと言われてもそう感じる
名前忘れたけどお誕生会やってギタリストが不倫してたバンドかな?ファンの人いたらごめんなさい。
売れると見た目ちょっと良くなる。
いつだったか、星野源さんもラジオで「僕は別にイケメンじゃないけど、売れなくて腐ってた時期に比べたら表情は変わった」と仰ってました。「顔立ち」は変わらなくても、「顔付き」が変わる部分は大いにあるように思います。(ミュージシャンに限らず、俳優や芸人もそうかも)
やっぱりルックスは重要デュランデュランやジャパン等、単純にカッコいいし、曲もいい見られる事を意識すると、楽器と服装の色等、細かい事に気を使う様になり益々垢抜けていく
控えだったスポーツ選手も活躍すると顔つき変わる
@@オルタナティブ無職 あんま詳しくないんだけど、トム・ヨークめちゃくちゃカッコよくない?にわかで申し訳ないが。
売れて自信がついて心に余裕があると雰囲気イケメンになるんよな。Vaundyとか久々インスタライブで見たらニッコニッコで配信してて以前の様な陰気クサい感じはなくなってた。
見た目がいいほうが人気が出やすいのはその通りだと思う。でもその逆で「どうせ見た目で売れたんだろ」って音楽面が正当に評価されづらいパターンもあると思う
イケメンか否かというよりカリスマ性とか雰囲気とかの方が重要だと思う。坂本慎太郎はイケメンではないけどビジュアルはクソカッコいいと思う。
@ああ ルックスや雰囲気の話であって音楽の基準はここでは話してなくない?
@ああ ドアーズのジムモリソンがまさにそれで悩んでたってどっかで読んだな客層がアイドルファン化しちゃうとストイックにやってるアーティストは苦しむみたいね
ジョンレノンにいたってはアイドル性を脱却するために丸メガネをかけるようになったんだよね。あとヒゲ。逆のスタンスのビジュアル戦略もあるよね。アーティスト志向の体現。
ノエル「リードギターを弾く奴には髪がなきゃダメだ。ボーンヘッドは俺よりギターは上手かったが、奴には髪がなかった」
非常に草
フィル・コリンズに対しても「ハゲてるからクソ」とか言ってたし、髪になんかのこだわりがあるんですかねww
眉毛をあげれば良かった
ポール・ウェラーもハゲディスってた気がする。
アンガスヤングはハゲだぞ。
志磨遼平さんが地元の友達?とサンボマスターみたいなルックスに気を使わず、それでいてありのままの僕を好きになってくれますか?的な音楽をやってることがロックバンドだなんてありえねぇ!と言っていたのが面白かっただから共演したらボッコボコにこき下ろしてやると言っていたのに実際に対面してマリーズカッコいいねって言われたら「…っす」しか言えなかったって聞いて更に面白かった
常田さんはギャルソンの川久保玲を尊敬してるって言ってたし、多分経営面で凄く参考にしてるんだと思う。CDGやplayはポップに大衆に広がるように作って間口を広げる役割、コレクションラインは自分のやりたい事を突き詰める芸術性重視、これを両立させてるのが川久保さんの凄いところで、これをking gnuとミレパに当てはめると重なる部分が多くてかなり納得できると思う。デビュー前の雑誌のインタビューで、king gnuをやる事で10年後の業界を変えたい、フライローみたいなやつが出てきてちゃんと支えられる仕組みが作れるようにしたいとか言ってたから、king gnuでリスナーの間口を広げて、ミレパで更にその広げた間口を大きくして、そういうやつが出て来やすい業界にしたいのかなと思う。
B'zの大ファンですけど、今と全く同じ声、今と全く同じ音楽でも今の稲葉さんの顔じゃなかったら絶対今ほどファンじゃ無い自信あります……全くB'zのファンじゃ無い時にB'zのLIVE初めて行って、何が一番印象に残ったかってやっぱり生の稲葉さんめっちゃかっけぇ!!男前すぎる!!でした…ファンになるきっかけとして容姿はかなり重要だと思います。
ルックスがいい人ばかり売れてるんじゃなく、人前に立つ者として身なりにしっかりと気を使ったら誰しもある程度かっこよく美しくなるものだってだけだと思う
カート・コバーンとかいうパジャマで出てきてカッコイイやつが最大の反証だよね
クラプトンはいつ見てもほんとにかっこいいと思う彼の場合、風貌やファッションもその時々で関心のある音楽や音楽性とともに変化し続けている感じがします
アジカンはあの普通のちょいダサ文系大学生みたいな見た目でデビューしたから逆にカッコ良かった。
服装とか普通でいいじゃんって考えてたり、舞台上走り回ったら疲れちゃうよ笑ってスタンスだったり、いい意味で着飾らない感じが最高にかっこいいんだよね。
ブサイクじゃないしね
Millennium Paradeがチャート上位行けたのもKing Gnuでの知名度があったような気もしなくもない知名度をある程度稼げればどんな楽曲を出すにしても注目が集まってアーティストが挑戦できる環境が形成されていくと思う
思いっきりKing Gnuのプロジェクト地名度が関係してると思います。King Gnuは日本で通俗てきなJ-POPで、消費者のニーズを考えた「デザイン」的な要素があるけどミレパは、完全に常田大希の表現→「アート」って感じ。
そこも含めて常田さんのブランディングの上手さかなと思います!大衆に寄せたヌーで知名度上げて、それを地盤にやりたいことを追求する場としてミレパっていう売れなくてもやりたいことだけやっていく、では食べていけませんしね!
結果として、音楽にさほど造詣が深くない自分がミレパの音楽に出会えたことはありがたい。Gnuとの繋がりがなければ、たどりつけなかった。
@@philipphilip95 まさに
SuchmosのThe Animalはちょっと出すの早すぎたんかな
みのが地下室タイムス(basement times)に真面目かつ客観的な視点で見解を述べてる構図がもうオモロい
ルックスが良すぎると、アイドル扱いされて逆に正当に評価されないこともありそう。
そこまでルックスが良いと普通に顔で売れに行こうとすると思うわ
バイアスかかるよね。
その美貌で名を馳せた沢田研二は、見た目ありきだと思われるのが不愉快だった人で、キャーキャー言われて「ちゃんと聞いてないと下手クソになるぞ」と叱り飛ばし、,露出たかい格好して,近くから双眼鏡でガン見する客に「どこ見てるンだイヤラシイ!!」とブチ切れるアイドルだった。ちゃんと歌を聴いて貰える,、歌で評価される吉田拓郎が羨ましい人だった。『太ったせいで客が離れたらその程度の歌でしかなかったって事だ』って50歳で我慢をやめた,その前もその後も毎年ツアーして、50周年が渋谷NHKから渋谷NHKまで67。翌年の古希が武道館全方位から武道館全方位3daysまで真駒内だ名古屋ガイシだ城ホール2回だ色々込み65、翌年はフォーラムからフォーラムまで45。22年7月から32公演の千秋楽6月25日75歳の誕生日を埼玉アリーナ19000枚完売させてお祝いした昔と別人だからって色々言われる人だが、自分は見た目ありきじゃない、歌で集客出来る歌手だと証明した
たまとか人間椅子などの個性的なバンドを生み出したイカ天っていう番組は本当にすごいよね
でも、逆にそう言うのを意識して残した感はしました。審査員の嗜好がそう言うバンドに偏った感じ。
名前と声しか知らなかったアーティストの写真を見た時のショックが大きい時はある
音楽という強いバックボーンがあるからこそかっこよさが際立ってるんじゃないか
キングヌーやビートルズ、YMOが売れてたから挑戦的になれるのは凄い分かりみが深い。レディオヘッドも商業的自殺とかまで言われたアルバムも大傑作って言われてるし、そういった境地に行ったアーティストの今後が楽しみ。
吉田豪さんはサニーデイサービスの曽我部さんに「曽我部さんがイケメンだったら日本のロックは変わってた」って言ってたの思い出したww曽我部さんは、ルックス良かったらもっとやりやすかったって言ってたけど、
痩せてた頃はイケメンだったけどね
King Gnuとか藤井風(名前出してすみません)格好良く無くてもめちゃくちゃ好きだけど、格好良すぎるよね。人として。mvとか観ると作品の一部として煌めいてて痺れる。でもマイナスなのは、曲じゃなくて人が好きなファンが多い所。アイドルと勘違いして「推し」とか言っちゃってる奴がいる。正直そういうのは冷める。
basement timesは小気味いい語り口で面白おかしく音楽を語るある種エンターテイメントみたいなサイトなので…(それが行きすぎた結果現在はほとんど更新されていない)肩肘張らずに適度に楽しむにはとても面白いサイトだと思う
まぁbasement timesは伸びすぎた。固定ファンもいただろうけど、炎上商法(?)によってアクセス数が伸びたのも事実だし…。後にも先にもここまで大規模になった音楽系マガジンってなかなかないんじゃないか
劣化フォロワー生み出しまくった点はすごいよな地下室タイムズ
なにして炎上したんですか?
@@佐川-n8d シンプルに各方面に喧嘩売りすぎた
ジグドレスのファン大抵ベースメント読者な希ガス
良い方が有利だってのは間違いないし、イケメンでなくても有利になる個性ってのもあるからね。ただイケメンでないバンドマンほど下手にモテた時に問題行動に走るイメージもある
そりゃ顔で売ってるわけじゃないから顔だけ見たら別に普通だけど、歌でも演奏でも振る舞いでも別の所でちゃんと魅力があるからトータルでカッコ良く見える。それにやっぱ人前に出る人達だから、見た目はお洒落だったり小綺麗にしてるし。
BGM・効果音の話と、イラスト屋さんが多用されるUA-camの現状に対する「今僕らの文化的アイコン」として肯定的に捉える視点、こういう広いスパンでみのさんが語れるのはオールディーズから最先端まで何でも聴きまくるからなんだろうなと思いました。
クリストファークロスは美しい歌声と体型のギャップに驚きました😳
逆に言うとビジュアル人気が先行するのが嫌なミュージシャンもいるだろうなあメジャーシーンにいる限り仕方ないのかもしれないけど、90年代の桜井和寿のもてはやされ方は異常だったし、本人もうんざりしてそうだった
@@BBAの羊水一気飲みチャンネル カッケーだろ
ジョンレノン
沢田研二は『太ったせいで客が離れたらその程度の歌でしかなかった事だ』って50歳で我慢をやめた。その前もその後も毎年ツアーして、古希が武道館全方位から武道館全方位3daysまで真駒内だ名古屋ガイシだ城ホール2回だ色々込み65公演、去年の75歳の誕生日は埼玉アリーナ19000枚完売や。古希ツアー真ん中の横アリ半月の平日の埼玉に7000集めて、9000集める約束、集まったって報告が嘘だったのが許せなくて帰ったとき「あんな体型じゃ集客出来なくて当り前」って言われてたけどな。沢田研二舐めんなって話でしかない
サカナクションの山口一郎さんは売れてない時もっと見た目が良ければ売れるのにと言われたらしい
TMネットワークの木根尚登も他の二人と並んだとき見劣りするという理由でデビューのとき外されそうになった実際には外されることなくデビューできたけどデビューシングルのジャケ写からは外されてその後もずっと真っ黒いサングラスを外すなと言われたそうです😎
もしビートルズがブサイク4人組だったらビートルマニアのような熱狂は産まれず、あのような大スターになっていなかったと思います。あのルックスだからこそ「She Loves You」や「抱きしめたい」を演奏する姿が様になっていたのだと思います。バンドではありませんが、もしエルビスが冴えないルックスだったら果たしてキングと呼ばれるまでの存在になったか…
ビートルズが革ジャンスタイルでデビューしてたらまた違う結果になってたと思う。
ピートベストはクビになってるけどね笑本当だったらビートルズで一番イケメンだったんじゃない?
なおその新人のころのビートルズを抑えて全米ビルボード3週連続1位になったのが坂本九
AC/DCはルックス等が華やかじゃないから日本では売れないと思いあまり来日しなかったという話があった気がする。
ルックスはむさ苦しく音楽はマンネリ化したハードブギでは日本人の好みには合わないからね
PUNPEEさんとかvaundyさんとかはあの見た目であの声、あの音楽性なのがまた良いよなーっておもってます
それはでもルックスが良くて売れてる人達がいるからこそ際立ってるんじゃないかな
みのミュージックでよく使われてる「テレッ」ていう効果音すき
hit it
@ギャグ100回分愛する奴 これ
テ↓レ↑ッじゃなくてテ↑レ↓ッのところが良い
個人的にカートはマジで90年代だとハリウッドスターにいてもおかしくないぐらいマジで世界最高峰のイケメンだと思います。コートニーも「ブラピよりイイ男」って言ってましたけどいやマジでそれなって思います。
グランジのフロントマン全員イケメン
@@ゴサ-g1y グランジ勢ならクリスコーネルが一番イケメンかな
オレも彼はアメリカ人ロッカーで一番のハンサムだと思ったから逆にニルバーナ聴いてない
@@fontono それは何故ですか???
カートはアメリカ的イケメンの定義だと体格がね…
Ado、yama、ずっと真夜中でいいのに等の顔出しせずに売れてるミュージシャンが最近増えましたね。
ずとまよのacaねさんはバカ可愛いんだよなあ
偏見と不寛容の度合いが高い人ほどビジュアルに左右されちゃうんじゃないかな。「こういう容姿の人もいる」、「こういう考えた方や歌い方もある」といった判断と認識を実践できていればビジュアルにこだわらず、純粋に音の中身が評価されると思うんですよね。外見の良し悪しが楽曲の売上に繋がるというよりは人間の価値基準がどこに重きを置いているかという点が売上に繋がると思います。価値基準は変動していくものだから、未来永劫こうした質問への普遍的な回答はできないでしょうね。「イケメン、 ブサイク、ハゲ、チビ、ノッポ、デブ」といった容姿にまつわる言葉が多用されている日本においてビジュアルがもつ影響力は大きいように感じます。互いを認め合うコミュニティになれば是正はしていくのでしょうが。
SUPER BEAVERのボーカルめちゃくちゃアングラな音楽やってそうな雰囲気あったから聞いてみたら思ってたよりかなりポップでビックリした事ある
別バンドでハードコアとかもやってたからあながち間違いでもない
下積み時代に夢を諦める人間はルックスの良くない人間が多いと思うルックスの良い人間は音楽性抜きでも応援してくれるから心が折れづらい多分、作る音楽の良し悪しにルックスは関係はないけど、ルックスの良い人間が心折れずに表現者界隈で生き残るのかと
すごく同意見。ファンと本人等の距離が一番近いアマチュアの時期に音楽性抜きでも応援してくれる人が居ると居ないじゃ心の折れやすさが段違いだと思う。
バブルの時期にあえてアナクロ感のある服装や演奏をして話題になったたまは改めてすごいと思う。
打ち込みと演奏音源の違い、ドラムもジャストじゃなくて揺れとか勝手にやってくれますし、超絶技巧派のGOTOさんがリアルタイムサンプリング駆使しながら叩くとか新しいドラムのあり方を切り拓いているのも楽しいと思います。ギターは譜面に書いてない、左手が弦を滑る音まで打ち込んだらわざとらしくなりそう。ギャーンと鳴ってる音の傍に響くキュっていうあの音も楽音だと感じます。
サブカルチャー出身のアーティスト、例えばヨルシカとかは「作者が作品より前に出てはいけない」という理由で顔出ししてないアーティスト側は見た目でどういう受け取られ方をするか少なからず意識してるだろうね
人は動物でしかないので、視覚的な印象や体内物質に影響される性的感情からは逃れられないので個人的にはルッキズムへの批判はきな臭いものを感じる…100%見た目に誘導されない人間はいないのにそれを糾弾するのは、仮にルッキズムを禁止する法律が出来たとしても「これは差別ではない区別だ」と臭いものに蓋をするように逃げ道をつくるようになることが予想される
90年代のV系とかシャ乱Qとかのビジュアルの強さは音楽性以上に注目を浴びてた
話の主旨とはずれるけど、それぞれのアーティストが違う容姿だったら経験も違って曲作りにも影響を与えて良い曲が生まれなかった可能性がありそう。
みのミュージックの効果音って独特で好きです
顔は1番じゃないにしても大事、っていうの含めて 「同じことやっても顔がいいほうがウケる」って誰かが言ってたのすごい納得したわ
1個目と2個目の質問に対して辛辣に回答するみのさん新鮮だったし共感したな。打ち込みに関してはとても面白いけど、結局「全部打ち込みでも曲が良ければ良い」って所に行きつくと思う.
生音と打ち込みの違いは、コカコーラとゼロコーラで微妙に味が違うのと似てるんじゃないかな。自然に生成されたものと人間が化学的に作ったものではやはり違いがある。
生楽器と打ち込みの差は、演奏性にあると思うな。レコーディングなどで生楽器に打ち込みを合わせて良い感じにするのはかなり難しいから打ち込みに生演奏を合わせる必要がある訳だし、「全部打ち込みで良い」と言うのであれば、ライブでCD流した方がお客さん喜ぶ事になってしまう。
King Gnuとかの下りはYMOがBGMというアルバムを出した動機と同じなんだろうと思う売れている実績があるからこそできることは確実にある
音楽にそこまで造詣がない自分からするとmvでもLiveでもルックス、演出等々視覚からの情報が与える曲の影響は大きい
世界観(尾崎じゃない)補正というか、その人たちの曲の雰囲気に合ってれば、勝手に見た目もその人たちの音楽性に近づいて見える気がするんだよね。 泥臭い曲歌う人達は泥臭く見えるし、爽やかな曲歌う人は爽やかに見える。逆に泥臭い曲歌う人が爽やかな見た目だと違和感感じるし。
学生の頃好きになったアーティストが、今も変わらず好きですが、当時は、CDをひたすら借りて聴いて、ビジュアルを知るのは、好きになってからかなり後、というのが多かったです。oasis、斉藤和義、イエローモンキーなど。
ジャンルが確立される前に既にやってました系の音楽すき
ヒゲダン、キングヌーの質問はどっちかっていうと適当な曲でも売れるみたいなニュアンスな気がするけど
11:05 一瞬YMOの『マス』と掛けてるのかと思って高度だなと思った
見た目で評価されちゃうと、音楽性で挑戦しづらくなっちゃう気がするんだけど、脳死で聴いてくれるって考えたらある意味振り切れる感じもあるよなぁ
サンボマスターは音楽もルックスも最高。
日本語は、同じ意味でも発音や文字数が違う言葉が多いから、一つのテーマを表す際のメロディーのバリエーションが豊かだと思うけどね
顔が普通以下でもステージで演奏してたら10倍増でかっこよく見える
アーティストに対して信頼があってとがってる曲でも聴いてるというのはいい意見。でも、流行ってるアーティストを聴いる自分が好きとか、流行りに乗るために聞いてるとか、マウント取りのために聞いている人も少なからずいるのが現実だと思う。
生放送が楽しみすぎて今日から寝られそうにありません。
日本語が音楽に適してないという表現が正しいかは分かりませんが、不利という意見は一理あってる気はします。例えば、英語で「I LOVE YOU」は3つの音で歌えますが、日本語だと「私はあなたを愛してる。」で、13音必要です。これはどうしても不利になってしまいます。基本的に音の分メロディーが必要なので、西洋の音楽のメロディーは簡単でも大丈夫なんです。サザンオールスターズなどの歌手はそれに気づき、一時期英語っぽく歌うことを試していたそうですが、あまり上手くも行きませんでした。しかしながら悲観するような事ではありません。日本語に音が多い分独自の進化を続け、今となっては邦楽ほどメロディーラインが複雑な音楽はないと思います。まあ好み的な問題があるのは仕方ないですが、どちらにせよ優劣をつけるものでは無いですよね。
これ逆もあるよね。ルックスいいから思ってたのと違う売れ方して、やりたいことやらせてもらえない、変なイメージついて困るみたいなの。役者でも音楽でもショービズは。音楽はまだ回避しやすい気がするけど、一旦見た目はキャラとかで食いついてきたファンはやっかいだからなぁ
沢田研二は歌で評価されたいのに、見た目売り扱いみたいに言われるのが不愉快で、キャーキャー言われて『ちゃんと聞いてないと下手クソになるぞ!』と叱り飛ばし。近くから双眼鏡でガン見されて「どこ見てるンだイヤラシイ!!』ってブチ切れてたアイドル。歌で評価してもらえる吉田拓郎が羨ましかった。自分はアイドルだったから我慢してた。50歳で『太ったせいでファンが離れたらその程度の歌でしかなかったってことだ』って我慢をやめて、すくすく育ち始め、その前もその後も毎年ツアーして、還暦記念に六時間80曲歌って表彰され、50周年が渋谷NHKから渋谷NHKまで67。翌年は古希で武道館全方位から武道館全方位3daysまで真駒内だ名古屋ガイシだ城ホール2回だ色々込み65公演、翌年はフォーラムからフォーラムまで45公演22年7月から32公演の千秋楽は6月25日75歳の誕生日@埼玉スーパーアリーナ19000枚完売WOWOW生中継人生かけて、自分が見た目売りじゃないのを証明した感じ。古希の千秋楽で「芸能人は痩せてるべきだと思う人は痩せてる芸能人なんかいっぱい居るんだからそっち行って下さい。自分は歌を聴きに来て欲しいンで』と仰ってた。歌手の腹を見に来るような客は排除した。やればできる
洋楽と邦楽の優劣ってかなり粗い論理が展開しそうで、私は議論に加わりたくない。日本の伝統音楽を邦楽と呼ぶならともかく、現代のロックやポップミュージックとしてとらえると、邦楽も多様な洋楽の一ジャンルと考えてよいのではないか。
アメリカに限った話だけど、今の若い女の子はMGKとかジャスティンを見てキャーキャー言ってるのに対して、70年代の若い子はレーナードスキナードを見てキャーキャー言ってる。レーナードスキナードが黄色い歓声を受けてる時代があったなんて...。驚き過ぎて驚きの市場価格が上がったよ。
ルッキズム優位ではないだろうけど、1つの要素としてはあるんだろうね。ただ、全力で歌ってる姿は年齢、容姿関係なく誰しもがカッコいいのは確か👍
美男美女かっていうより御洒落とか含め雰囲気は大事だろうな椎名林檎とか本人の艶っぽさないと成立しない
バンドに見た目なんか求めるな!!!…と自分は思ってるけど、世間的には見た目も良くないと駄目なんだろうなって思うことがしばしばある世間的に見て不快じゃない程度の見た目は必要なのかなって
崎山蒼志みたいに成長が目に見えるのもいいよね
ビジュアルで売れても良い音楽作れないとダメだと思うけどね。実際ブームが過ぎて消えるアーティストなんかたくさんいるし
顔が良いやつは周りがなんとかしてくれるんでしょう
ビジュアル系なんてジャンルも有るからルックスの良いアーティストは人気が根強いと思う
髭男のメンバー割とパンクやオルタナ好きらしいから突然そっち路線に走って欲しい
スリップノット、マシュメロ、マンウィズとか、そういう覆面アーティストもルッキズムとの関連性は多分あるよね。個人的にGorillazはそういう評価される外面を二次元のものにして最強だと思う。Vtuberと同じ原理。
手当り次第に音楽聴いてたら何がポップで何が前衛的なのかわからなくなってしまった
とりあえずタワレコに置いてあればポップだと思う
「声通りのルックス」かどうかが大事な気がするそこの乖離があると売れなかったり長続きしないイメージ
聴くきっかけとして、動画サムネにおいてはやはり見た目が良い方が聴かれる母数は自ずと増える。しかしながら継続的に聴かれるかどうかは結局その音楽が好きかどうかだと思うので、見た目はプラス要素にはなりうるけどマイナス要素にはなりにくいのかなという印象。
イケメンが一人もいなくても売れたバンドそれはサザンオールスターズ
ゴイステも推したい峯田はイケメンに入るのかな
桑田さんはイケメンじゃないけど独特の色気があるというか確実にモテたろうなって
B'zも連続ミリオンが続いてるなかあえて全英詞+ハードロックの「Real Thing Shakes」出したけどミリオンいったからなぁ
ルックス(とファッションも)については、個人的にはイケメン系よりも『一度見たら忘れられない』個性的なルックスの持ち主だと覚えやすいです。正統派ハンサムのプレスリーに始まって爽やか眼鏡ボーイのバディ・ホリーにワイルドなミック・ジャガー、日本ではたまのみなさん
マーティ・フリードマンが「みんなロックで大人になった」の番組内で、アメリカで凄い人気だったニルヴァーナのようなオルタナティブ・ロックが日本ではヒットしなかった理由に、「イケメンが居ないとダメですね日本では。ボーカルとかギターとかとにかく1人くらいイケメンじゃないと売れない。」と言ってましたね。
あーわかります日本のオルタナティブロックシーン見てもやっぱトップチャートいる人はフロントマンが中堅のルックスしてましたもん。
ハノイロックスやジャパンは売れたからね
"雑誌"の裏話はホントに目からウロコで😳⤴️"半歩先"のお話もめっちゃウンウン頷きながら拝聴しました👍為になるお話をありがとうございました🥰🌹
音楽がカッコいいと見た目もカッコ良く見える。
突然少年はクラスの四隅から集めたみたいなビジュであのかっこよさ
YOSHIKIはデビュー直後のインタビューで「技術はどうにかなるけどルックスはどうにもならない」と言ってたのを思い出しました
なお技術
んーと、そういう話では無いのです。まあそうですね。超絶技巧派ではないですね
あまり関係ない話かもしれないけれど、志村正彦さんのファンは多分「惚れたミュージシャンがたまたまめちゃイケメンだった」みたいな感じだと勝手に思っています。ルックスを二の次にしてしまうあの才能本当に大好きです。
フジファブリックは食えるぐらい売れる前はルックスから入って支えるファンもいっぱい居そう
めっちゃわかる…
ミノの動画あまり見てなかったけど、この人まじ賢いな。
やってる音楽とルックスが合ってるかが大事だと思う。
見た目に関しては絶対必要では無いけど売れるための強いツールにはなるよね
スピッツとミスチルがどっちも良くて売れた時にミスチルの方が売れたのは顔が良かったというところもあるのではないかなと思いました。マサムネさんの顔も好きですけどね!
そういえば我が家は父がスピッツ派で母がミスチル派で対立してましたw私はどちらも女性ウケする見た目だと思うけど(^^)
60年代から、oasisに入った時、正直 最初ギターの音があんまり好きになれなくて、分かるまで何回か繰り返して聴いてたが なんていうか多分ボーカルがリアムギャラガーでギャラガー兄弟があのルックス 振舞いじゃなかったらここまで聴いてない気もする…
日本人が音楽に向いてないっていうか、日本語の50音が音楽に乗った時にある種独特のリズムが生まれるのはその通り。他の言語にはあまりない響きというか。そこらへんは優劣じゃなくて嗜好の問題だと思う。
峯田がめっちゃイケメンじゃ曲に説得力ないのかな、、、想像つかない
峯田は普通にイケメン
@@沢尻君 峯田、イケメンだよな・・・
小室哲哉がまさに「半歩進んだ」ことを意識していたと言っていますよね。洋楽なども取り入れつつメジャーシーンに取り入れていく。そしてポップスとのバランスを取る。
やっぱこの企画好きだなー。ずっとやって欲しい
サムネの議題今だとKing Gnuのビジュ見て髭男だと思ってる人達に彼らの音楽をどう思うか問うてみればそこが顕著に出てきて面白そう。逆も然りで(音楽性にビジュアルが合致してるかという点で)
男アーティストはルックスが絶対とは言えないけど、女アーティストはルックスが必要条件となってると思う。yoasobi,milet,lisa、ジャンルを違えて、ちゃんみな、Awichなど、ソロで動いてる女性アーティストはもはや顔が看板。一般人レベルの容姿で活躍出来るとしたら、SHISHAMOなどハンド形式で個性を出す事になり、正直…なレベルで活躍しようとするならCHAIの様にアンチルッキズムやフェミニズムに訴えかける必要があると思う。大変だー。
海外はどうか分からんけど日本の音楽シーンは見た目重要だと思う。男性アーティストだとアイドル的な目線で見てくる女性ファンがつきやすいのがデカい。しかし確実についてきてくれるしけど、そのファンだけにしかフォーカスしてない曲作ったらアーティスト的な目線では評価されないから難しい
バンドの宣材写真とか見て気になって聞いてみる事ちょいちょいある、でも聴き続けるかは音楽次第だけど入りの部分では結構影響ありそう
打ち込みは楽しいですが、曲作るだけでなく、楽器弾くのも好きだから、オーディオレコーディングはやめられません。🎹🎸🎷
別に顔の良さは必要ではないと俺は思うけどこの間のバズリズムでオーラル特集でインタビュー受けたマキシマムザ亮くんが言ってた「売れるバンドの奴らは顔の同じ漫画の作者が書いたみたいに同じタッチで似たエッセンスを持ってる」って持論を展開してて確かになと思った
バンドはともかくソロアーティストでもっと顔が良かったらもっと人気出てるって人は少なからずいる
見た目は普通でもやってる音楽がかっこよかったら何となくかっこよく見えるってのもあると思う。
音楽好きにとっては見た目はあまり重要じゃないけど、カジュアルな層にまでウケるためにはやっぱり見た目は重要になっちゃう。
音楽だけでなく「見た目で人を判断する」というのは一種の人間の性。
ルックスがいいミュージシャンが売れるって言うより、売れてるミュージシャンのルックスを世間が無理矢理かっこいいっていうふうに持っていく風潮はある
星野源、、、
@あほまぬけ そのツッコミはズレてる
@@pomme-u7d 「カッコいい」の価値観を新しく作ってしまうという意味でめちゃくちゃ正統にポップスターの器なんですけどね。星野源然り米津玄師然り藤井風然り…
@@umaumagokugoku 雰囲気イケメンとイケメンの境界ってどこにあるんだろうか。星野源は別にそのどちらでもないと思うが、米津玄師と藤井風は雰囲気イケメンと言われればそう感じるしイケメンと言われてもそう感じる
名前忘れたけどお誕生会やってギタリストが不倫してたバンドかな?ファンの人いたらごめんなさい。
売れると見た目ちょっと良くなる。
いつだったか、星野源さんもラジオで「僕は別にイケメンじゃないけど、売れなくて腐ってた時期に比べたら表情は変わった」と仰ってました。
「顔立ち」は変わらなくても、「顔付き」が変わる部分は大いにあるように思います。
(ミュージシャンに限らず、俳優や芸人もそうかも)
やっぱりルックスは重要
デュランデュランやジャパン等、単純にカッコいいし、曲もいい
見られる事を意識すると、楽器と服装の色等、細かい事に気を使う様になり
益々垢抜けていく
控えだったスポーツ選手も活躍すると顔つき変わる
@@オルタナティブ無職
あんま詳しくないんだけど、トム・ヨークめちゃくちゃカッコよくない?
にわかで申し訳ないが。
売れて自信がついて心に余裕があると雰囲気イケメンになるんよな。Vaundyとか久々インスタライブで見たらニッコニッコで配信してて以前の様な陰気クサい感じはなくなってた。
見た目がいいほうが人気が出やすいのはその通りだと思う。でもその逆で「どうせ見た目で売れたんだろ」って音楽面が正当に評価されづらいパターンもあると思う
イケメンか否かというよりカリスマ性とか雰囲気とかの方が重要だと思う。坂本慎太郎はイケメンではないけどビジュアルはクソカッコいいと思う。
@ああ ルックスや雰囲気の話であって音楽の基準はここでは話してなくない?
@ああ ドアーズのジムモリソンがまさにそれで悩んでたってどっかで読んだな
客層がアイドルファン化しちゃうとストイックにやってるアーティストは苦しむみたいね
ジョンレノンにいたってはアイドル性を脱却するために丸メガネをかけるようになったんだよね。あとヒゲ。逆のスタンスのビジュアル戦略もあるよね。アーティスト志向の体現。
ノエル「リードギターを弾く奴には髪がなきゃダメだ。ボーンヘッドは俺よりギターは上手かったが、奴には髪がなかった」
非常に草
フィル・コリンズに対しても「ハゲてるからクソ」とか言ってたし、髪になんかのこだわりがあるんですかねww
眉毛をあげれば良かった
ポール・ウェラーもハゲディスってた気がする。
アンガスヤングはハゲだぞ。
志磨遼平さんが地元の友達?と
サンボマスターみたいなルックスに気を使わず、それでいてありのままの僕を好きになってくれますか?的な音楽をやってることがロックバンドだなんてありえねぇ!と言っていたのが面白かった
だから共演したらボッコボコにこき下ろしてやると言っていたのに実際に対面してマリーズカッコいいねって言われたら「…っす」しか言えなかったって聞いて更に面白かった
常田さんはギャルソンの川久保玲を尊敬してるって言ってたし、多分経営面で凄く参考にしてるんだと思う。
CDGやplayはポップに大衆に広がるように作って間口を広げる役割、コレクションラインは自分のやりたい事を突き詰める芸術性重視、これを両立させてるのが川久保さんの凄いところで、これをking gnuとミレパに当てはめると重なる部分が多くてかなり納得できると思う。
デビュー前の雑誌のインタビューで、king gnuをやる事で10年後の業界を変えたい、フライローみたいなやつが出てきてちゃんと支えられる仕組みが作れるようにしたいとか言ってたから、king gnuでリスナーの間口を広げて、ミレパで更にその広げた間口を大きくして、そういうやつが出て来やすい業界にしたいのかなと思う。
B'zの大ファンですけど、今と全く同じ声、今と全く同じ音楽でも今の稲葉さんの顔じゃなかったら絶対今ほどファンじゃ無い自信あります……
全くB'zのファンじゃ無い時にB'zのLIVE初めて行って、何が一番印象に残ったかってやっぱり生の稲葉さんめっちゃかっけぇ!!男前すぎる!!でした…
ファンになるきっかけとして容姿はかなり重要だと思います。
ルックスがいい人ばかり売れてるんじゃなく、人前に立つ者として身なりにしっかりと気を使ったら誰しもある程度かっこよく美しくなるものだってだけだと思う
カート・コバーンとかいうパジャマで出てきてカッコイイやつが最大の反証だよね
クラプトンはいつ見てもほんとにかっこいいと思う
彼の場合、風貌やファッションもその時々で関心のある音楽や音楽性とともに変化し続けている感じがします
アジカンはあの普通のちょいダサ文系大学生みたいな見た目でデビューしたから逆にカッコ良かった。
服装とか普通でいいじゃんって考えてたり、舞台上走り回ったら疲れちゃうよ笑ってスタンスだったり、いい意味で着飾らない感じが最高にかっこいいんだよね。
ブサイクじゃないしね
Millennium Paradeがチャート上位行けたのもKing Gnuでの知名度があったような気もしなくもない
知名度をある程度稼げればどんな楽曲を出すにしても注目が集まってアーティストが挑戦できる環境が形成されていくと思う
思いっきりKing Gnuのプロジェクト地名度が関係してると思います。
King Gnuは日本で通俗てきなJ-POPで、消費者のニーズを考えた「デザイン」的な要素があるけどミレパは、完全に常田大希の表現→「アート」って感じ。
そこも含めて常田さんのブランディングの上手さかなと思います!
大衆に寄せたヌーで知名度上げて、それを地盤にやりたいことを追求する場としてミレパっていう
売れなくてもやりたいことだけやっていく、では食べていけませんしね!
結果として、音楽にさほど造詣が深くない自分がミレパの音楽に出会えたことはありがたい。Gnuとの繋がりがなければ、たどりつけなかった。
@@philipphilip95 まさに
SuchmosのThe Animalはちょっと出すの早すぎたんかな
みのが地下室タイムス(basement times)に真面目かつ客観的な視点で見解を述べてる構図がもうオモロい
ルックスが良すぎると、アイドル扱いされて逆に正当に評価されないこともありそう。
そこまでルックスが良いと普通に顔で売れに行こうとすると思うわ
バイアスかかるよね。
その美貌で名を馳せた沢田研二は、見た目ありきだと思われるのが不愉快だった人で、キャーキャー言われて「ちゃんと聞いてないと下手クソになるぞ」と叱り飛ばし、,露出たかい格好して,近くから双眼鏡でガン見する客に「どこ見てるンだイヤラシイ!!」とブチ切れるアイドルだった。ちゃんと歌を聴いて貰える,、歌で評価される吉田拓郎が羨ましい人だった。
『太ったせいで客が離れたらその程度の歌でしかなかったって事だ』って50歳で我慢をやめた,
その前もその後も毎年ツアーして、50周年が渋谷NHKから渋谷NHKまで67。翌年の古希が武道館全方位から武道館全方位3daysまで真駒内だ名古屋ガイシだ城ホール2回だ色々込み65、翌年はフォーラムからフォーラムまで45。22年7月から32公演の千秋楽6月25日75歳の誕生日を埼玉アリーナ19000枚完売させてお祝いした
昔と別人だからって色々言われる人だが、自分は見た目ありきじゃない、歌で集客出来る歌手だと証明した
たまとか人間椅子などの個性的なバンドを生み出したイカ天っていう番組は本当にすごいよね
でも、逆にそう言うのを意識して残した感はしました。
審査員の嗜好がそう言うバンドに偏った感じ。
名前と声しか知らなかったアーティストの
写真を見た時のショックが大きい時はある
音楽という強いバックボーンがあるからこそかっこよさが際立ってるんじゃないか
キングヌーやビートルズ、YMOが売れてたから挑戦的になれるのは凄い分かりみが深い。
レディオヘッドも商業的自殺とかまで言われたアルバムも大傑作って言われてるし、そういった境地に行ったアーティストの今後が楽しみ。
吉田豪さんはサニーデイサービスの曽我部さんに「曽我部さんがイケメンだったら日本のロックは変わってた」って言ってたの思い出したww
曽我部さんは、ルックス良かったらもっとやりやすかったって言ってたけど、
痩せてた頃はイケメンだったけどね
King Gnuとか藤井風(名前出してすみません)格好良く無くてもめちゃくちゃ好きだけど、格好良すぎるよね。人として。mvとか観ると作品の一部として煌めいてて痺れる。
でもマイナスなのは、曲じゃなくて人が好きなファンが多い所。アイドルと勘違いして「推し」とか言っちゃってる奴がいる。正直そういうのは冷める。
basement timesは小気味いい語り口で面白おかしく音楽を語るある種エンターテイメントみたいなサイトなので…(それが行きすぎた結果現在はほとんど更新されていない)
肩肘張らずに適度に楽しむにはとても面白いサイトだと思う
まぁbasement timesは伸びすぎた。固定ファンもいただろうけど、炎上商法(?)によってアクセス数が伸びたのも事実だし…。後にも先にもここまで大規模になった音楽系マガジンってなかなかないんじゃないか
劣化フォロワー生み出しまくった点はすごいよな地下室タイムズ
なにして炎上したんですか?
@@佐川-n8d シンプルに各方面に喧嘩売りすぎた
ジグドレスのファン大抵ベースメント読者な希ガス
良い方が有利だってのは間違いないし、イケメンでなくても有利になる個性ってのもあるからね。
ただイケメンでないバンドマンほど下手にモテた時に問題行動に走るイメージもある
そりゃ顔で売ってるわけじゃないから顔だけ見たら別に普通だけど、歌でも演奏でも振る舞いでも別の所でちゃんと魅力があるからトータルでカッコ良く見える。
それにやっぱ人前に出る人達だから、見た目はお洒落だったり小綺麗にしてるし。
BGM・効果音の話と、イラスト屋さんが多用されるUA-camの現状に対する「今僕らの文化的アイコン」として肯定的に捉える視点、こういう広いスパンでみのさんが語れるのはオールディーズから最先端まで何でも聴きまくるからなんだろうなと思いました。
クリストファークロスは美しい歌声と体型のギャップに驚きました😳
逆に言うとビジュアル人気が先行するのが嫌なミュージシャンもいるだろうなあ
メジャーシーンにいる限り仕方ないのかもしれないけど、90年代の桜井和寿のもてはやされ方は異常だったし、本人もうんざりしてそうだった
@@BBAの羊水一気飲みチャンネル カッケーだろ
ジョンレノン
沢田研二は『太ったせいで客が離れたらその程度の歌でしかなかった事だ』って50歳で我慢をやめた。その前もその後も毎年ツアーして、古希が武道館全方位から武道館全方位3daysまで真駒内だ名古屋ガイシだ城ホール2回だ色々込み65公演、去年の75歳の誕生日は埼玉アリーナ19000枚完売や。
古希ツアー真ん中の横アリ半月の平日の埼玉に7000集めて、9000集める約束、集まったって報告が嘘だったのが許せなくて帰ったとき「あんな体型じゃ集客出来なくて当り前」って言われてたけどな。沢田研二舐めんなって話でしかない
サカナクションの山口一郎さんは売れてない時もっと見た目が良ければ売れるのにと言われたらしい
TMネットワークの木根尚登も他の二人と並んだとき見劣りするという理由でデビューのとき外されそうになった
実際には外されることなくデビューできたけどデビューシングルのジャケ写からは外されて
その後もずっと真っ黒いサングラスを外すなと言われたそうです😎
もしビートルズがブサイク4人組だったらビートルマニアのような熱狂は産まれず、あのような大スターになっていなかったと思います。
あのルックスだからこそ「She Loves You」や「抱きしめたい」を演奏する姿が様になっていたのだと思います。
バンドではありませんが、もしエルビスが冴えないルックスだったら果たしてキングと呼ばれるまでの存在になったか…
ビートルズが革ジャンスタイルでデビューしてたらまた違う結果になってたと思う。
ピートベストはクビになってるけどね笑本当だったらビートルズで一番イケメンだったんじゃない?
なおその新人のころのビートルズを抑えて全米ビルボード3週連続1位になったのが坂本九
AC/DCはルックス等が華やかじゃないから日本では売れないと思いあまり来日しなかったという話があった気がする。
ルックスはむさ苦しく音楽はマンネリ化したハードブギでは日本人の好みには合わないからね
PUNPEEさんとかvaundyさんとかはあの見た目であの声、あの音楽性なのがまた良いよなーっておもってます
それはでもルックスが良くて売れてる人達がいるからこそ際立ってるんじゃないかな
みのミュージックでよく使われてる「テレッ」ていう効果音すき
hit it
@ギャグ100回分愛する奴
これ
テ↓レ↑ッじゃなくてテ↑レ↓ッのところが良い
個人的にカートはマジで90年代だとハリウッドスターにいてもおかしくないぐらいマジで世界最高峰のイケメンだと思います。
コートニーも「ブラピよりイイ男」って言ってましたけどいやマジでそれなって思います。
グランジのフロントマン全員イケメン
@@ゴサ-g1y グランジ勢ならクリスコーネルが一番イケメンかな
オレも彼はアメリカ人ロッカーで一番のハンサムだと思ったから
逆にニルバーナ聴いてない
@@fontono
それは何故ですか???
カートはアメリカ的イケメンの定義だと体格がね…
Ado、yama、ずっと真夜中でいいのに等の顔出しせずに売れてるミュージシャンが最近増えましたね。
ずとまよのacaねさんはバカ可愛いんだよなあ
偏見と不寛容の度合いが高い人ほどビジュアルに左右されちゃうんじゃないかな。「こういう容姿の人もいる」、「こういう考えた方や歌い方もある」といった判断と認識を実践できていればビジュアルにこだわらず、純粋に音の中身が評価されると思うんですよね。外見の良し悪しが楽曲の売上に繋がるというよりは人間の価値基準がどこに重きを置いているかという点が売上に繋がると思います。価値基準は変動していくものだから、未来永劫こうした質問への普遍的な回答はできないでしょうね。
「イケメン、 ブサイク、ハゲ、チビ、ノッポ、デブ」といった容姿にまつわる言葉が多用されている日本においてビジュアルがもつ影響力は大きいように感じます。互いを認め合うコミュニティになれば是正はしていくのでしょうが。
SUPER BEAVERのボーカルめちゃくちゃアングラな音楽やってそうな雰囲気あったから聞いてみたら思ってたよりかなりポップでビックリした事ある
別バンドでハードコアとかもやってたからあながち間違いでもない
下積み時代に夢を諦める人間はルックスの良くない人間が多いと思う
ルックスの良い人間は音楽性抜きでも応援してくれるから心が折れづらい
多分、作る音楽の良し悪しにルックスは関係はないけど、ルックスの良い人間が心折れずに表現者界隈で生き残るのかと
すごく同意見。ファンと本人等の距離が一番近いアマチュアの時期に音楽性抜きでも応援してくれる人が居ると居ないじゃ心の折れやすさが段違いだと思う。
バブルの時期にあえてアナクロ感のある服装や演奏をして話題になったたまは改めてすごいと思う。
打ち込みと演奏音源の違い、ドラムもジャストじゃなくて揺れとか勝手にやってくれますし、超絶技巧派のGOTOさんがリアルタイムサンプリング駆使しながら叩くとか新しいドラムのあり方を切り拓いているのも楽しいと思います。
ギターは譜面に書いてない、左手が弦を滑る音まで打ち込んだらわざとらしくなりそう。
ギャーンと鳴ってる音の傍に響くキュっていうあの音も楽音だと感じます。
サブカルチャー出身のアーティスト、例えばヨルシカとかは「作者が作品より前に出てはいけない」という理由で顔出ししてない
アーティスト側は見た目でどういう受け取られ方をするか少なからず意識してるだろうね
人は動物でしかないので、視覚的な印象や体内物質に影響される性的感情からは逃れられないので個人的にはルッキズムへの批判はきな臭いものを感じる…100%見た目に誘導されない人間はいないのにそれを糾弾するのは、仮にルッキズムを禁止する法律が出来たとしても「これは差別ではない区別だ」と臭いものに蓋をするように逃げ道をつくるようになることが予想される
90年代のV系とかシャ乱Qとかのビジュアルの強さは音楽性以上に注目を浴びてた
話の主旨とはずれるけど、それぞれのアーティストが違う容姿だったら経験も違って曲作りにも影響を与えて良い曲が生まれなかった可能性がありそう。
みのミュージックの効果音って独特で好きです
顔は1番じゃないにしても大事、っていうの含めて 「同じことやっても顔がいいほうがウケる」って誰かが言ってたのすごい納得したわ
1個目と2個目の質問に対して辛辣に回答するみのさん新鮮だったし共感したな。
打ち込みに関してはとても面白いけど、結局「全部打ち込みでも曲が良ければ良い」って所に行きつくと思う.
生音と打ち込みの違いは、コカコーラとゼロコーラで微妙に味が違うのと似てるんじゃないかな。自然に生成されたものと人間が化学的に作ったものではやはり違いがある。
生楽器と打ち込みの差は、演奏性にあると思うな。
レコーディングなどで生楽器に打ち込みを合わせて良い感じにするのはかなり難しいから打ち込みに生演奏を合わせる必要がある訳だし、
「全部打ち込みで良い」と言うのであれば、ライブでCD流した方がお客さん喜ぶ事になってしまう。
King Gnuとかの下りはYMOがBGMというアルバムを出した動機と同じなんだろうと思う
売れている実績があるからこそできることは確実にある
音楽にそこまで造詣がない自分からするとmvでもLiveでもルックス、演出等々視覚からの情報が与える曲の影響は大きい
世界観(尾崎じゃない)補正というか、その人たちの曲の雰囲気に合ってれば、勝手に見た目もその人たちの音楽性に近づいて見える気がするんだよね。 泥臭い曲歌う人達は泥臭く見えるし、爽やかな曲歌う人は爽やかに見える。
逆に泥臭い曲歌う人が爽やかな見た目だと違和感感じるし。
学生の頃好きになったアーティストが、今も変わらず好きですが、当時は、CDをひたすら借りて聴いて、ビジュアルを知るのは、好きになってからかなり後、というのが多かったです。oasis、斉藤和義、イエローモンキーなど。
ジャンルが確立される前に既にやってました系の音楽すき
ヒゲダン、キングヌーの質問はどっちかっていうと適当な曲でも売れるみたいなニュアンスな気がするけど
11:05 一瞬YMOの『マス』と掛けてるのかと思って高度だなと思った
見た目で評価されちゃうと、音楽性で挑戦しづらくなっちゃう気がするんだけど、
脳死で聴いてくれるって考えたらある意味振り切れる感じもあるよなぁ
サンボマスターは音楽もルックスも最高。
日本語は、同じ意味でも発音や文字数が違う言葉が多いから、一つのテーマを表す際のメロディーのバリエーションが豊かだと思うけどね
顔が普通以下でもステージで演奏してたら10倍増でかっこよく見える
アーティストに対して信頼があってとがってる曲でも聴いてるというのはいい意見。
でも、流行ってるアーティストを聴いる自分が好きとか、流行りに乗るために聞いてるとか、マウント取りのために聞いている人も少なからずいるのが現実だと思う。
生放送が楽しみすぎて今日から寝られそうにありません。
日本語が音楽に適してないという表現が正しいかは分かりませんが、不利という意見は一理あってる気はします。
例えば、英語で「I LOVE YOU」は3つの音で歌えますが、日本語だと「私はあなたを愛してる。」で、13音必要です。これはどうしても不利になってしまいます。基本的に音の分メロディーが必要なので、西洋の音楽のメロディーは簡単でも大丈夫なんです。
サザンオールスターズなどの歌手はそれに気づき、一時期英語っぽく歌うことを試していたそうですが、あまり上手くも行きませんでした。
しかしながら悲観するような事ではありません。日本語に音が多い分独自の進化を続け、今となっては邦楽ほどメロディーラインが複雑な音楽はないと思います。
まあ好み的な問題があるのは仕方ないですが、どちらにせよ優劣をつけるものでは無いですよね。
これ逆もあるよね。ルックスいいから思ってたのと違う売れ方して、やりたいことやらせてもらえない、変なイメージついて困るみたいなの。
役者でも音楽でもショービズは。音楽はまだ回避しやすい気がするけど、一旦見た目はキャラとかで食いついてきたファンはやっかいだからなぁ
沢田研二は歌で評価されたいのに、見た目売り扱いみたいに言われるのが不愉快で、キャーキャー言われて『ちゃんと聞いてないと下手クソになるぞ!』と叱り飛ばし。近くから双眼鏡でガン見されて「どこ見てるンだイヤラシイ!!』ってブチ切れてたアイドル。歌で評価してもらえる吉田拓郎が羨ましかった。自分はアイドルだったから我慢してた。
50歳で『太ったせいでファンが離れたらその程度の歌でしかなかったってことだ』って我慢をやめて、すくすく育ち始め、その前もその後も毎年ツアーして、還暦記念に六時間80曲歌って表彰され、50周年が渋谷NHKから渋谷NHKまで67。翌年は古希で武道館全方位から武道館全方位3daysまで真駒内だ名古屋ガイシだ城ホール2回だ色々込み65公演、翌年はフォーラムからフォーラムまで45公演
22年7月から32公演の千秋楽は6月25日75歳の誕生日@埼玉スーパーアリーナ19000枚完売WOWOW生中継
人生かけて、自分が見た目売りじゃないのを証明した感じ。
古希の千秋楽で「芸能人は痩せてるべきだと思う人は痩せてる芸能人なんかいっぱい居るんだからそっち行って下さい。自分は歌を聴きに来て欲しいンで』と仰ってた。
歌手の腹を見に来るような客は排除した。やればできる
洋楽と邦楽の優劣ってかなり粗い論理が展開しそうで、私は議論に加わりたくない。日本の伝統音楽を邦楽と呼ぶならともかく、現代のロックやポップミュージックとしてとらえると、邦楽も多様な洋楽の一ジャンルと考えてよいのではないか。
アメリカに限った話だけど、今の若い女の子はMGKとかジャスティンを見てキャーキャー言ってるのに対して、70年代の若い子はレーナードスキナードを見てキャーキャー言ってる。レーナードスキナードが黄色い歓声を受けてる時代があったなんて...。驚き過ぎて驚きの市場価格が上がったよ。
ルッキズム優位ではないだろうけど、1つの要素としてはあるんだろうね。
ただ、全力で歌ってる姿は年齢、容姿関係なく誰しもがカッコいいのは確か👍
美男美女かっていうより
御洒落とか含め雰囲気は大事だろうな
椎名林檎とか本人の艶っぽさないと成立しない
バンドに見た目なんか求めるな!!!…と自分は思ってるけど、世間的には見た目も良くないと駄目なんだろうなって思うことがしばしばある
世間的に見て不快じゃない程度の見た目は必要なのかなって
崎山蒼志みたいに成長が目に見えるのもいいよね
ビジュアルで売れても良い音楽作れないとダメだと思うけどね。実際ブームが過ぎて消えるアーティストなんかたくさんいるし
顔が良いやつは周りがなんとかしてくれるんでしょう
ビジュアル系なんてジャンルも有るからルックスの良いアーティストは人気が根強いと思う
髭男のメンバー割とパンクやオルタナ好きらしいから突然そっち路線に走って欲しい
スリップノット、マシュメロ、マンウィズとか、そういう覆面アーティストもルッキズムとの関連性は多分あるよね。
個人的にGorillazはそういう評価される外面を二次元のものにして最強だと思う。Vtuberと同じ原理。
手当り次第に音楽聴いてたら何がポップで何が前衛的なのかわからなくなってしまった
とりあえずタワレコに置いてあればポップだと思う
「声通りのルックス」かどうかが大事な気がする
そこの乖離があると売れなかったり長続きしないイメージ
聴くきっかけとして、動画サムネにおいてはやはり見た目が良い方が聴かれる母数は自ずと増える。
しかしながら継続的に聴かれるかどうかは結局その音楽が好きかどうかだと思うので、見た目はプラス要素にはなりうるけどマイナス要素にはなりにくいのかなという印象。
イケメンが一人もいなくても売れたバンド
それはサザンオールスターズ
ゴイステも推したい
峯田はイケメンに入るのかな
桑田さんはイケメンじゃないけど独特の色気があるというか
確実にモテたろうなって
B'zも連続ミリオンが続いてるなかあえて全英詞+ハードロックの「Real Thing Shakes」出したけどミリオンいったからなぁ
ルックス(とファッションも)については、個人的にはイケメン系よりも『一度見たら忘れられない』個性的なルックスの持ち主だと覚えやすいです。
正統派ハンサムのプレスリーに始まって爽やか眼鏡ボーイのバディ・ホリーにワイルドなミック・ジャガー、日本ではたまのみなさん
マーティ・フリードマンが「みんなロックで大人になった」の番組内で、アメリカで凄い人気だったニルヴァーナのようなオルタナティブ・ロックが日本ではヒットしなかった理由に、
「イケメンが居ないとダメですね日本では。ボーカルとかギターとかとにかく1人くらいイケメンじゃないと売れない。」と言ってましたね。
あーわかります日本のオルタナティブロックシーン見てもやっぱトップチャートいる人はフロントマンが中堅のルックスしてましたもん。
ハノイロックスやジャパンは売れたからね
"雑誌"の裏話はホントに目からウロコで😳⤴️"半歩先"のお話もめっちゃウンウン頷きながら拝聴しました👍
為になるお話をありがとうございました🥰🌹
音楽がカッコいいと見た目もカッコ良く見える。
突然少年はクラスの四隅から集めたみたいなビジュであのかっこよさ
YOSHIKIはデビュー直後のインタビューで
「技術はどうにかなるけどルックスはどうにもならない」と言ってたのを思い出しました
なお技術
んーと、そういう話では無いのです。
まあそうですね。超絶技巧派ではないですね
あまり関係ない話かもしれないけれど、志村正彦さんのファンは多分「惚れたミュージシャンがたまたまめちゃイケメンだった」みたいな感じだと勝手に思っています。ルックスを二の次にしてしまうあの才能本当に大好きです。
フジファブリックは食えるぐらい売れる前はルックスから入って支えるファンもいっぱい居そう
めっちゃわかる…
ミノの動画あまり見てなかったけど、この人まじ賢いな。
やってる音楽とルックスが合ってるかが大事だと思う。
見た目に関しては絶対必要では無いけど売れるための強いツールにはなるよね
スピッツとミスチルがどっちも良くて売れた時にミスチルの方が売れたのは顔が良かったというところもあるのではないかなと思いました。
マサムネさんの顔も好きですけどね!
そういえば我が家は父がスピッツ派で母がミスチル派で対立してましたw
私はどちらも女性ウケする見た目だと思うけど(^^)
60年代から、oasisに入った時、正直 最初ギターの音があんまり好きになれなくて、分かるまで何回か繰り返して聴いてたが なんていうか多分ボーカルがリアムギャラガーでギャラガー兄弟があのルックス 振舞いじゃなかったらここまで聴いてない気もする…
日本人が音楽に向いてないっていうか、日本語の50音が音楽に乗った時にある種独特のリズムが生まれるのはその通り。
他の言語にはあまりない響きというか。そこらへんは優劣じゃなくて嗜好の問題だと思う。
峯田がめっちゃイケメンじゃ曲に説得力ないのかな、、、想像つかない
峯田は普通にイケメン
@@沢尻君 峯田、イケメンだよな・・・
小室哲哉がまさに「半歩進んだ」ことを意識していたと言っていますよね。洋楽なども取り入れつつメジャーシーンに取り入れていく。そしてポップスとのバランスを取る。
やっぱこの企画好きだなー。ずっとやって欲しい
サムネの議題今だとKing Gnuのビジュ見て髭男だと思ってる人達に彼らの音楽をどう思うか問うてみればそこが顕著に出てきて面白そう。逆も然りで(音楽性にビジュアルが合致してるかという点で)
男アーティストはルックスが絶対とは言えないけど、女アーティストはルックスが必要条件となってると思う。yoasobi,milet,lisa、ジャンルを違えて、ちゃんみな、Awichなど、ソロで動いてる女性アーティストはもはや顔が看板。
一般人レベルの容姿で活躍出来るとしたら、SHISHAMOなどハンド形式で個性を出す事になり、正直…なレベルで活躍しようとするならCHAIの様にアンチルッキズムやフェミニズムに訴えかける必要があると思う。大変だー。
海外はどうか分からんけど
日本の音楽シーンは見た目
重要だと思う。
男性アーティストだと
アイドル的な目線で見てくる女性ファンがつきやすいのがデカい。
しかし確実についてきてくれるしけど、そのファンだけにしかフォーカスしてない曲作ったらアーティスト的な目線では評価されないから難しい
バンドの宣材写真とか見て気になって聞いてみる事ちょいちょいある、でも聴き続けるかは音楽次第だけど入りの部分では結構影響ありそう
打ち込みは楽しいですが、
曲作るだけでなく、楽器弾くのも好きだから、オーディオレコーディングはやめられません。🎹🎸🎷
別に顔の良さは必要ではないと俺は思うけどこの間のバズリズムでオーラル特集でインタビュー受けたマキシマムザ亮くんが言ってた「売れるバンドの奴らは顔の同じ漫画の作者が書いたみたいに同じタッチで似たエッセンスを持ってる」って持論を展開してて確かになと思った
バンドはともかくソロアーティストでもっと顔が良かったらもっと人気出てるって人は少なからずいる
見た目は普通でもやってる音楽がかっこよかったら何となくかっこよく見えるってのもあると思う。