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4分33秒は毎回違う音楽だから凄いです。あと、オーケストラ版で楽譜めくる時に指揮者が疲れてる演技するのも面白い。
マウント取るのはキモいけどそのアーティスト、曲を聴いてる自分が好きって自分に酔うのは全然悪いことじゃないと思う。むしろ自分を酔わせるほどの曲を作るアーティストが凄い
サブスクの古い洋楽アルバムだと倍近い分量のボーナストラックが入っててオリジナルアルバムがどんな状態だったかのまったく想像できないものが結構ある本文より註釈の分量の方が上回ってしまった書籍や論文のよう
世に知れ渡るより早くその人の価値に気づけたことは誇っていい気はする、実際にメジャーなバンドが世間的に無名だった頃から応援してるとか聞くと凄いって思うしね
逆に古参マウントと思われたくないから、いつから好きになった話に流れるのが少し嫌だ嘘をついて新参アピールをわざわざするのも不毛
古参でマウントはしないけど、やっぱり好きなアーティストが売れていく過程(箱がだんだんでかくなったり、有名な番組に初出演したり)を見られるのはすごい楽しい
古参アピとかじゃなく単純に売れたり有名になる前の方が良かったって言うとマウントと捉えられるのが辛い。個人的に好きだった物が大衆にウケやすくなって自分に合わなくなることは多々あるけれどもその感想をマウントと混同しないで欲しいとは思う。
厳密にはマウントじゃないけど、不快に思わせる感想だからマウントって言って叩かれるんじゃない?マウントって言われたくないなら、そもそもその感想をコメントしなければいいのでは
@@AI-kj6yi そうなりますと有名になった後の曲調が好き、という感想も(悪い意味ではない)古参からすると不快になりうることもあると思います。よって、感想を言わないのが正解ともなるのでしょうが、各々の意見を発言し合い、尊重し合えるようにするのがベストだと個人的には思います。
古参が必要以上に気を使わないといけないのも違うよね。古参より新参の方が数も多くて圧倒的に発言力を持ってる事も多いし、古参が肩身の狭い思いをする事もある。そのアーティストを支えてきたのは古参のファンなのに、売れたら新参にすり寄って路線変更して、古参のファンは不満を口に出す事さえ出来ないってのはロクでもない状況だと思う。
昔から聴いてる人は思い入れが強いのは当たり前だし、上から来られても大して気にならないですね
まあピッコロもナメック星初めて来た時に「懐かしい感じがする!」って言ってたもんな
あぁ、良い例えですね👍
すき
4分33秒はジョン・ケージが我々の生活に常に自分の音楽を流す目的で作られたんかな。概念に近いというか。あとガラパゴスのとこの意見には超同意。ガラパゴスを悪い意味として捉えてる人が結構いる(別にいいけれど)から、いい意味で捉えて見るのもいいと思う。
古参がマウントを取らず、新参にも温かくアーティストのよさを、押し付けがましくなく伝えられたら素敵ですよね。
ファンの民度がいいところはマウント少ない傾向にある
動画の内容に関係ないけどモニターにTempalayのアルバム映ってるの良き
ほんとね、「お前はできるのか」「お前がやってみろ」は意味がないよね。好き嫌いすら言えなくなるじゃんね。
野球ファンに多い気がする(スポーツファンかな)
@@murametal6426 サッカーでよくみますね。「どうせお前らルカクより下手だから、ルカク批判すんな!」みたいなね挙げ句の果て、お前がやれ理論を防衛するために「私は高校時代キーパーやってたんですけど〜」みたいな予防線貼るやつも出てきてる笑
個人的には単純に話の軸がズレているような気がします。
お前がやれ理論はアマチュア批判する奴には適用していいが、プロはダメだね
自分が古参だなって思うアーティストもいるけど新規が増えるのは凄く嬉しいし語れる人増えた・・・!ってなる。逆に新規だと古参の兄さん姉さんすごい・・・!ってなる。古参も新規もお互いを毛嫌いして欲しくない🥲ちょっと昔の話しただけで「古参アピウザイ」とか新規が増えると「新規無理やだ」とか言ってるの見ると悲しい。。
古参マウントは嫌いだけど古参の様な昔から応援している人たちのおかげでそのアーティストが現在まで活躍して自分も知ることができたから感謝はしてる
2個目の質問採用された!!長いこと送り続けてた甲斐があったみのさんありがとう😢
でも結構、モノラル時代の曲のつぎはぎなステレオミキシングはエモみを感じたりもするけどな〜右耳の端っこでベースとかドラムがぼんぼんしてんのとか今の音楽には無い新しさがあって好き☺️
多分民族それぞれの遺伝子に「この景色好きだな」とか「このリズム好きだ」みたいな共通した認識があると思う。だからいい景色のある場所に定住し始めた民族がいたり、音楽で士気を高めたりコミュニケーションをとったりするする民族がいて、その流れが今現代に受け継がれてると思う。
ボーナストラックとはちょっと違うけどアルバム終わった〜と思って聴き終わって他ごとして暫くして突然ドンっ!てシークレットトラック流れるの、心臓止まりそうになるから苦手
みのさんのおのおのを認める柔軟性大好きです!みのさんが自分の“好き”に自信を持っているから多くを語れるんだと感じました私の、自分のあれもこれも好きだけど、アルバム全部好きになるには、こだわりがあるって変な聴き方を貫いていきます!!
にわか古参にこだわってる人は音楽を楽しいと思える純粋な気持ちを失ってると思うな
@幡場正己 結局「これ聴いてる俺カッケェw」ってことなんだろうね
@幡場正己 正直最近はそういうやつのが多く感じる
失ってるというかもともと持ってないと思う。
4分33秒の解説メチャメチャ丁寧で腑に落ちました クラシックが行き詰ってた時期があったんですね
サムネのいらすとやの絵見慣れてない感があって面白い
みのさん❤ありがと❤マジで大好き❤
【本日のまとめ】アルバム本編とボーナストラックの間に4分33秒の無音を挟めば、アルバム体験と前衛音楽鑑賞の一石二鳥
音楽がガラパゴス化してていいじゃない、という話はオリンピックの開閉会式を観ててより一層感じた……。コレジャナイ感を抱きつつ、たとえば日本独自の音楽にどれだけ触れてきたんだろう、どれだけ詳しく話せるだろうと反省するきっかけになれた。
「****が好きな自分ってすごいでしょ?」ってことでそりゃもう音楽の話じゃなくて自分の話ですね。自分凄いアピールならなにも音楽じゃなくてもいいと思います
古参マウントはアーティスト自身にとってもめっちゃ迷惑だと思うどんな形であれ、ファンが1人増えるのは嬉しいはず
@洋楽とRockstarのB'zが好き 性 ってことっすか?まぁどうしてもそういう気持ちがあるのはたしかでしょうね。( ̄▽ ̄;)出来るだけそれを表に出さないようにしないと…
a day in the lifeの最後のコードの後、わずかに聞こえる椅子の軋みも私は曲の一部と捉えてるから、その点で言えば音楽と非音楽が混ざってると言えるのかもしれませんね
いつも親しみやすくも、言葉の選択が知的で丁寧な話され方で、色々為になり気持ち良く観ています。今後も楽しみにしています。
普通にめっちゃくちゃ好きな古い曲を進めたら古参アピ辞めてって言われるの悲しない?
それ言った方古参の意味履き違えてるね
4分33秒のメタルカバーがあるのめっちゃおもろい
みんなの洋楽との出会いみたいなの募集する企画やってほしい。ちなみに私はカップヌードルのクイーンの替え歌cmで虜になりました(隙自語)
@仮面虫 ジョジョからは滅茶苦茶に多そう
音楽の質問って色んな分野に繋がると思うから、そんなところに音楽の力を感じました。
ボートラ付きは大体リマスター盤だからよく買ってる個人的にはルー・リードの「Transformer」リマスター盤収録の「Perfect Day」のアコースティックデモにめちゃくちゃ感動した
あの曲は素晴らしい!
おお、ありがとう。これは痺れるわ
ほならね理論は支持できないけど、評論できるほどその分野に関する知識や感覚を持ってるのかは示して欲しい気もする。感想じゃなくて評論ってことは、論理的で意見の全てに根拠がないとおかしいだろうからね。
古参マウントきいてると、おっちゃんの「昔はなぁ、」って昔話聞いてるのと同じ気分になっちゃう。笑
4:40 これはマジでわかるビートルズとかバッファロー・スプリングフィールドとかまさにそう
ボーナストラックは現地のレコード会社の独断で入れられるケースも多いからなぁたまにいい曲もあるけど、アルバムの流れをぶっ壊してることがほとんどだし
みのさんのリスナー、少なくともコメントを見る限り、すごく古参マウントをとる人はすくないとおもう。
バルトークそんな革新的な方法に挑んでいたんですねアルジェリアやハンガリーの民族音楽を採集して、クラシックの作曲に土着性を積極的にとりこんだ人というイメージでした父がバルトーク好きで小さい頃から聞いたことはあったのですが、他のクラシック作曲家とは明らかに毛色が違う感じがします
自分が長年好きだったアーティストに自分の影響で最近友人がハマったんだけど(それ自体は大歓迎)しかしそのアーティストの過去曲を色々自分視点で勧めていたらマウント取られていると感じたらしく遠回しに批判された無意識に教えてあげようみたいな態度が出ちゃってたのかも知れんですね
にわかと古参って芸能やスポーツなど色んな所で問題になるよなあ。「マニアしかいない業界は衰退していく。」って簡単な事がなんでわからないんだろうと思う。
頭でわかってても実行するのは難しいからなあ新規を取り込もうとすると一般ウケしづらい要素が排除されていって無個性になったりするし、特に規模の小さいコンテンツだとマニアに見限られると致命的だからどうしても変われないってことはあると思う
これ本当自分の中でも答えが出てないので最早ご意見が欲しいのだけど、私BTSのめちゃ古参なんです()デビュー前から追ってて本国にも練習生公演みたいなの見に行ってました。そんときは彼らHipHop系アイドルで、音作りもリリックも全部自分でやってるとことかすごい好きだったんです。でも花様年華のメンヘラ系で爆売れして、今のPOPSになっていって世界でウケたんですよね…その〜… 遠くにいっちゃうのも本人たちが変わっていくのを見るのもジャンル問わず古参の運命だとは思うんです。私より後に顔ファンでキャーキャーする子たちを下とは思わないし、まあ(好きだった類のカッコ良さが失われて)悔しくて堪らなかった時期もあるけど、今はもうそういうもんだと思って受け入れてるんです。でも、世界に評価されてチャート一位総なめしてる彼らって、「ちゃんと理解されてない!」とか思っちゃうんですよね… 本当、典型的な古参のエゴっぽくて自分でも心底ダサいなと思うんですけど笑「昔を知っている」ってマウント張る材料にはすべきじゃないけど、世間で軽んじられているほど価値のないものでもない気がしてます。古参は「ファンに上下はないし知識量とかファン歴でそれを測るのはよくない」って肝に銘じて有名になるのを見守って、新規は「駆け出しを支えたファンもいる」っていう緩い認識持ってるぐらいがお互いの尊重がなりたつ最適解なんだろうな…長文すみません
音楽の詳しい話は何もわからないけど、このコーナーは毎回聞いていて楽しいです古参と新規のお話は、思ったことを自分というフィルターを通して口にしたり文字にしたりする技術だったりセンスの問題なような気がしますどれだけ多くの事にリスペクトを感じてるのかとかもあるのかなぁ
何年か前にめざましTVでミスチル特集があって各年代に好きな曲のアンケート結果が年配のファンは90年代の曲で、10代のファンは当時から2〜3年前の時期に出された曲に集中していて、しかも半数近くが90年代の曲は全く知らない、もしくは聴いたことがないという結果が出ていた。そのミュージシャンを好きになったら、その人の過去の作品も聴いてみようと思うのが普通だと思ってたから驚いた記憶がある。まあそういう人たちには古参ファンがマウント取りたくなるのはわからないではないかな。
ご新規あるあるのような気がする、活動期間の長いミュージシャンの昔の曲を知らない現象古参マウントじゃなく、まじで昔の曲も良いから聴いてくれと思う(もちろん掘り起こしの途中ならこっちが悪いんだが)
60年代のステレオ音源、リズム隊が左右にいるのが小さい頃から不思議だったし疑問に思ってたけど、調べてもそれに言及した記事とか全然出てこなくてモヤモヤしてたのでここで取り上げられてて嬉しかったです。
ケイジの4分33秒 は音楽の概念を変えたという点でマルセル・デュシャンの泉のようなものかも
アイルランドやスコットランドに来てみて云々というのは、あらかじめ自分のルーツにそういう要素が含まれていると知っていたから、バイアスが働いたのかもしれないし、もともとどちらの風景も素敵なので、たいがいの人が感動するでしょうし
新規の方を見ると古参アピールしたくなるけどいつも頑張って抑えてる。
和音が完全にチューニングされた440hzですべて鳴らされるよりも、真ん中の音を少しずらしたほうがきれいに聴こえるっていうのを知って数学的な面白さとかオケの演奏者は意識せず耳で調整してるのは面白いです
真ん中の音ってなんですか
ドミソでいうミのことです
なるほど、ありがとうございます。自分でも調べてみます。
純正律とか平均律みたいなやつでしたっけ?
純正律に疎いのですが、演奏する前にミの音を定義するのか、演奏中にミの音の高さを演奏者が決められるような楽器ばかりなのかが分かりません。そもそも純正律って和音の構成音の度数によっても周波数って変えた方がいいんでしたっけ。
無音だって自分の心臓の音が鳴っているじゃない音楽は鳴り止まないんだよ何もないのにいつも何かがあるんだよ音楽と存在の根源を突いた素晴らしい音楽やないか……文脈を全く知らなくても初めて聴いた時にめちゃめちゃ感動したよ
古参マウント取る人ってアーティスト自身じゃなくてそのアーティストを好きな自分に酔ってるだけなんじゃないかな
中学までは割と本気で「じゃあお前がやれ」の一言で批判的な意見を論破できると思ってたなぁ…今思い出すと的外れすぎて恥ずかしい。
インスタTwitter諸々見てると素直に音楽楽しんでるんじゃなくてレコード持ってる俺カッコいいとか洋楽聴いてる俺かっこいいみたいな感じのアピールしてる人凄い多くて嫌になる。音楽に限らずだけどそういう人には好きって言って欲しくないなあんま。
パン振りの話、Taxmanとかポールのコーラス入るまでもどかしい感じするなってずっと感じてたから、みのが話に出した時鳥肌出たと同時に激しく同意した
アルバムを通して聴く時、プレイリスト作ってボーナストラックを省いて聴いたりします。例えばラーズの1stとかボーナストラックがめっちゃ多くてアルバムのトータルの時間が長くなってしまうから、全部聴いてるとダレてくるんですよね。ただ、ボーナストラックがいい曲だったらそのままにしてたりはします。ベックのSea Changeに入ってるShip In The Bottleとか。
ボーナストラックが余計だで、すぐ思い出したのが、自分が買った「ジョンの魂」の CD。”MY MUMMY'S DEAD” で、しんみり終わった後に、♪パワートゥーザ ピーポー‼なんだもの。何のボーナスにもなっていない。あえて、ぶち壊したかったのか?
オアシスの1枚目に入ってるボーナストラック、終盤に入れるならまだしも、思いっ切りど真ん中に入れてる件、担当した人物に意図を問いてみたい。
新参古参論について、みのさんの話はもっともだと思います。ただ逆に考えると、「そのアーティストの音楽を本質的に語れるほどの知識・教養・持論を持ち合わせてないから、結局自分のファン歴という分かりやすい基準を立てることでしか相手よりも優位に立てない」人が大勢いることの現れなのかもしれないと感じます。誰もがみのさんみたいに音楽理論・音楽史的観点をもって語ることができるなら、ファン歴の古さなんて本質から外れた取るに足らない話題だとすぐ気づけるでしょう。でもそれができないのが現実で、なぜなら音楽は「どんなに詳しくない人にも開かれた大衆芸能・娯楽」だからだと思います。案外、「誰にでも開かれている」という、それこそ本質に近いかもしれない音楽の特性自体が、かえってそのような不毛な消耗を生んでる可能性があるかも、となんとなく思いました。
4分33秒はコンサートでやるのはわかるけどあれが音源化されてるのはほんとに謎。
あれ自分の聴きたいときに何も使わずに聴けるのにね
別にそこで録音した4分33秒が聞きたい人もいるんじゃないんですか?
レーベルの意向かは分からないけど、売れ出したら万人受けよりになって、角がどんどん丸くなって、前の音楽の方が良かったなぁと思うことはあります。そのアーティストの個性が見出せなくなり離れてしまうこともあるし、その昔の方が良かったと思う気持ちがマウントと言われればそうかも知れませんね。
岡田斗司夫ちゃんもほならね理論の整合性のなさについて言及してましたね。料理評論家におすすめの店を聞くのではなく料理作らせたり、お笑い評論家におすすめの芸人を聞くのではなくお笑いをさせたりほならね理論を使って騒いでるのって現場の人間、評論側の人間じゃなくて、第三者のファンだったりがほとんどなんですよね。
現場の人間が言うことはあるんじゃないんですか?批評側に成り下がった人の言い訳にも少し聞こえちゃう理論でもあると思います。岡田さんが言うと尚更そう聞こえる笑
ジョン・ケージは「4分33秒」があまりに有名すぎて、ほかの曲はいまいち知名度がないというタイプかと思います。個人的には「プリペアドピアノのためのソナタと間奏曲」がおすすめです。ホラー小説読むときのBGMに是非。
実際4分33秒の初演は騒音の聞こえやすい街中でやったらしい
60年代以前の作品でステレオのミックスが気に入らない曲はわざわざiTunesでモノラルにフォールドダウンして聴いてますね……。オリジナルモノラルミックスで収録してくれてるCDとか見つけると感動して飛びついちゃいます。
それどうやってやるんですか?
iTunesの「環境設定>読み込み設定」から「設定: カスタム,チャンネル: モノラル」を選んで設定変更したあとに、モノラルに変換したいステレオ楽曲を選択して「変換>AACバージョンを作成」を実行すると、元の音源ファイルを残した状態で同じ曲のモノラルバージョンが作成されます(変換が終わった後は必ず設定を元に戻します...!!)。環境によって異なる可能性があるので正確な方法は「iTunes_モノラル_変換」等でググるっていただけると。
個人的2大神バンドのLED ZEPPLINとBeatlesは自分が生まれた時には既に活動終了してたから当時リアルタイムで追ってた人の話を聞けるのは貴重だし、嬉しいけどね。ちなみに、自分の叔母さんがBeatlesの武道館公演行ってたって聞いた時はビビったわ。
ツェッペリンはビートルズと唯一肩を並べられるバンドだと思ってる
@@gk5201 4人の天才が各パートで埋もれる事なく融合した楽曲だったり後世への影響力等を鑑みても、この2バンドはレベチです。
ビートルズとツェッペリンの共通点はデビューしてからメンバーチェンジもなく売れているうちに解散したところですね。時代遅れになる前に解散したことで良いイメージを保っていますね。
@@popuri1516 時代遅れになるどころか、今日に至るまで語り継がれる伝説的なバンドであり続けられるのは、その要因も大きいですね。ストーンズは逆に続ける美学で伝説的になっていますが。
ビートルズはモノラルですねぇ。自分にとってモノラル盤の衝撃というかすごさを気づかせてくれたのが「Bad Boy」でした。聴き比べで全く同じトラックのステレオミックスとモノラルミックスでこんなに変わるのかと思うほど。ジョンの歌声のかっこよさ、ギターの激しさ、ドライブしまくるリズム隊。あれはすごいですねぇ。以降、モノラル盤ビートルズの虜です。
絶対に古参マウントを取らないを自分の趣味のテーマにしよう
音楽のガラパゴスが良いことなのは頭では理解できるんだけど、HIPHOP好きからすると例えば韓国のSpotifyチャートにアメリカで流行ってるHIPHOPが普通にランクインしてるのとか羨ましく思ってしまう。
Oasisの1stのボートラ、CloudburstとSad Songは個人的には外せないんだよな・・・
ボーナストラックがいい作用してるパターンも希だけど存在してる派
ルー・リードの「Transformer」の「Perfect Day」アコギデモは至高
例を挙げてくれる方がチラホラ現れたので私が思う例も置いておきます、Mogwai『Every Country's Sun』の「Fight For Work」です
Ed Sheeranの「X」もボートラ5曲くらいあるのに、一つの流れとして通して聴けるくらい最高なんですよね。
ボーナストラック、最終トラックなら数歩譲っていいけど曲と曲の間に入れるタイプは我慢ならない
New Orderの『権力と美学』(アメリカ盤)とかですかねBlue Mondayはいい曲ですけど、あの間に入れると流れを壊してますね
パン振りといえば、Creamのジンジャー・ベイカーのドラムのパン振りなんかは、それはそれで味があって好きだなぁー。あとArgent(ラス・バラード)の初期のアルバムとか。
3:11 でも好きな曲のオリジナルカラオケがボーナストラックとして入ってるのって買いたくなる
シングルがアルバムの最後にボーナストラックとして収録されていると、アルバムの色に合わないならそもそも入れるなよと思いつつも結局飛びついてしまう。
ガラパゴス諸島は独自の生態系の宝庫なのに「ガラパゴス化」が悪い意味で使われがちなのは納得いかないなぁ
同感
多くの人がマウントを取りたい願望を持ってると思う。それを自制出来るかが、理性であり教養であると思うから、寧ろ無自覚な人の方が危険じゃないかな。マウンティングする人に、みのみたいに客観的にその人がマウンティングする状態を指摘することには意味があると思うけど、マウンティングモンスターだ!とその人を見下して優越感に浸った瞬間、私たちもモンスターになっちゃってるから(語彙力…伝われ!)
自分も含めて多くの人がマウントを取りたい願望を持っているからこそ、それ、古参マウント!(ビシィ)とあげつらう(マウント!)のも自制したいところです参考になることも少なくないしねちょっとくらい自慢させてあげなよっていうw
逆古参マウントってのもあるよな。「これだから古参は~」みたいな。
そこまで言うならお前がやってみろ、じゃなくて、実際お前がそれをやってみることまで想像してからモノを言えよ、と思うことがある。せめて、批判対象が何故そういう行動に出たのかまで勘案してその上での批判を心掛けたいものです。
にわか・古参の別とか、「音楽は聴くものなんだから聴いて気分良ければそれでよくない?」でいい気がする。
みのの言う「アルバム体験」をどちらかといえばしたい派だから、特に洋楽はボートラなしの盤をまずは探してしまうなでもノエルギャラガーのソロとかテームインパラの1stにクソカッコいいボートラあった時は興奮する笑
ノエルソロの1stボートラ「A Simple Game of Genius」めっちゃ好きです。
bowieのyoung americanをCDで聴いてた時、ボーナストラックのjohn i'm only dancing againが好きだったけど、LPで聴くようになって未収録だから、物凄く物足りない感がある。
古参マウントは正論言えば間違ってるけど、感情としては自然だと思います。それを不快だと思うのも普通。みのさんが言うように音楽の話じゃないので、心理学の教授が専門家かもね
ファッションで音楽聴いている人はなんと悲しいことやら
好きなものが一緒だとめちゃくちゃテンション上がるけどなぁ…ただ、にわかがマウント取ってくるのはスゲー腹立つ。
最近、推しの古参マウントがTwitterで議論になってた💦 そんな事してないで推し活しよう!って思いました!! 良い話聞けたなぁと、思う事もあれ ばただの自慢話の時もある。確かに音楽は関係ない話で古参なだけで浅い人いる
小6の息子が4分33秒をダウンロードしていてビックリ。ヘッドフォンで爆音で聴くんだって!
「ホワイトノイズが、全てを飲み込む」みたいな?
それ次の曲につい行ったら耳死ぬやつ
へ、変態だ…
@@数学科の逆襲 小6なりに危惧していました。
@@ちかお-x3q その感覚わかるみたいです。
古参マウントよりも、ニワカが偉そうに(知ったかぶって)批判や評論していることの方が気になる。普通の新規さんはアーティストにとっては有難い存在、古参ファンにとっては共通のアーティストを盛り立てる音楽的価値観が近い仲間だと思うので大歓迎です。
左右のパン振り激しいやつ、当時はヘッドホンなど誰も使わず、スピーカーで聞く前提だから、だと聞きました。バンドが目の前にあるようなのを想定しつつ、あえて大げさにしたのかな?と思います。慣れるとスピーカーやスピーカーのシミュレーターであればわりと自然に聞けると思います。ヘッドホンは無理。
古参マウントはなぁ…自分は昔からのファンでこんな豆知識を知ってる!と知識でマウント取ってくる人いるけど、あなたが初めてその事実を発見した訳じゃないよね?と思ってしまう
中古屋で国内盤のOasisの1stを状態がいいから衝動買いしたけど、曲目見たらボーナストラックがとんでもない位置に入っててがっかりした思い出がありますww今度からは最新のリマスター、再発盤をチェックして買わないとと思いましたね。
-みのミュージックの古参で~す🤗-
動画観ながら、いつかモノラルのレコード盤聴いてみたいなとは思いましたが、CD世代にとっては敷居を高く感じてしまうんですよね笑。それでもいつか体験してみたいです。
面白い話でしたね。
どなたも言及していないので、「何故4:33 なんだ、5時間14分25秒でも何でもありじゃんか」とか言いたくなる方に対して蛇足を。4分33秒を秒に換算すると 273秒になる。273に℃を付けると、(-)273℃即ち絶対0℃であり、「無」を意味している、という事です。こればかり取り立たされるのは仕方無いが、逆に言えば、これをちゃんと世に問いて出せるほどに、(それまでの)作品が評価されての上で、という音楽家であった、と言っておきたい。因みにCageのスペルである、C-A-G-E は、はからずもAm7のコード(構成音)でもあり同時に、1- 6 - 5- 3のコード進行にもなっている。つまり最も音楽秩序に基づいた名前なんだよな。
古参は偉そうにする権利は無いと思うけど、アーティストと新参は感謝するべきではあるよね。その人たちのおかげで今があるんだから
6:00 いわゆる「ほならね理論」…そんなこと言い始めたら社会学や人文学が全部消えてしまう……
大瀧詠一のA LONG VACATIONの40the VOXのボーナストラックは誕生日話やテイクや収録予定の未発表楽曲が詰まって豪華だとは思いましたが、結局は大瀧詠一が出した完成品のA LONG VACATIONに戻って聞く感じがありましたね〜
趣味が結果的にアイデンティティになってるのは良いけどアイデンティティのために趣味やってるような状態になりだしたら終わりだね
8:45 音楽と数学は共通点多い。フーリエ級数は、熱伝導を記述するのに編み出されたが、根底に絶対リベラルアーツのMusicaがある。
AfrofuturismとP-Funk mythologyについて解説して頂きたいです。お願いします。
4分33秒は毎回違う音楽だから凄いです。
あと、オーケストラ版で楽譜めくる時に指揮者が
疲れてる演技するのも面白い。
マウント取るのはキモいけど
そのアーティスト、曲を聴いてる自分が好きって自分に酔うのは全然悪いことじゃないと思う。むしろ自分を酔わせるほどの曲を作るアーティストが凄い
サブスクの古い洋楽アルバムだと倍近い分量のボーナストラックが入ってて
オリジナルアルバムがどんな状態だったかのまったく想像できないものが結構ある
本文より註釈の分量の方が上回ってしまった書籍や論文のよう
世に知れ渡るより早くその人の価値に気づけたことは誇っていい気はする、実際にメジャーなバンドが世間的に無名だった頃から応援してるとか聞くと凄いって思うしね
逆に古参マウントと思われたくないから、いつから好きになった話に流れるのが少し嫌だ
嘘をついて新参アピールをわざわざするのも不毛
古参でマウントはしないけど、やっぱり好きなアーティストが売れていく過程(箱がだんだんでかくなったり、有名な番組に初出演したり)を見られるのはすごい楽しい
古参アピとかじゃなく単純に売れたり有名になる前の方が良かったって言うとマウントと捉えられるのが辛い。
個人的に好きだった物が大衆にウケやすくなって自分に合わなくなることは多々あるけれどもその感想をマウントと混同しないで欲しいとは思う。
厳密にはマウントじゃないけど、不快に思わせる感想だからマウントって言って叩かれるんじゃない?
マウントって言われたくないなら、そもそもその感想をコメントしなければいいのでは
@@AI-kj6yi そうなりますと有名になった後の曲調が好き、という感想も(悪い意味ではない)古参からすると不快になりうることもあると思います。よって、感想を言わないのが正解ともなるのでしょうが、各々の意見を発言し合い、尊重し合えるようにするのがベストだと個人的には思います。
古参が必要以上に気を使わないといけないのも違うよね。
古参より新参の方が数も多くて圧倒的に発言力を持ってる事も多いし、古参が肩身の狭い思いをする事もある。
そのアーティストを支えてきたのは古参のファンなのに、売れたら新参にすり寄って路線変更して、古参のファンは不満を口に出す事さえ出来ないってのはロクでもない状況だと思う。
昔から聴いてる人は思い入れが強いのは当たり前だし、上から来られても大して気にならないですね
まあピッコロもナメック星初めて来た時に「懐かしい感じがする!」って言ってたもんな
あぁ、良い例えですね👍
すき
4分33秒はジョン・ケージが我々の生活に常に自分の音楽を流す目的で作られたんかな。概念に近いというか。あとガラパゴスのとこの意見には超同意。ガラパゴスを悪い意味として捉えてる人が結構いる(別にいいけれど)から、いい意味で捉えて見るのもいいと思う。
古参がマウントを取らず、新参にも温かくアーティストのよさを、押し付けがましくなく伝えられたら素敵ですよね。
ファンの民度がいいところはマウント少ない傾向にある
動画の内容に関係ないけどモニターにTempalayのアルバム映ってるの良き
ほんとね、「お前はできるのか」「お前がやってみろ」は意味がないよね。
好き嫌いすら言えなくなるじゃんね。
野球ファンに多い気がする(スポーツファンかな)
@@murametal6426
サッカーでよくみますね。
「どうせお前らルカクより下手だから、ルカク批判すんな!」みたいなね
挙げ句の果て、お前がやれ理論を防衛するために
「私は高校時代キーパーやってたんですけど〜」みたいな予防線貼るやつも出てきてる笑
個人的には単純に話の軸がズレているような気がします。
お前がやれ理論はアマチュア批判する奴には適用していいが、プロはダメだね
自分が古参だなって思うアーティストもいるけど新規が増えるのは凄く嬉しいし語れる人増えた・・・!ってなる。逆に新規だと古参の兄さん姉さんすごい・・・!ってなる。古参も新規もお互いを毛嫌いして欲しくない🥲
ちょっと昔の話しただけで「古参アピウザイ」とか新規が増えると「新規無理やだ」とか言ってるの見ると悲しい。。
古参マウントは嫌いだけど古参の様な昔から応援している人たちのおかげでそのアーティストが現在まで活躍して自分も知ることができたから感謝はしてる
2個目の質問採用された!!長いこと送り続けてた甲斐があったみのさんありがとう😢
でも結構、モノラル時代の曲のつぎはぎなステレオミキシングはエモみを感じたりもするけどな〜
右耳の端っこでベースとかドラムがぼんぼんしてんのとか今の音楽には無い新しさがあって好き☺️
多分民族それぞれの遺伝子に「この景色好きだな」とか「このリズム好きだ」みたいな共通した認識があると思う。だからいい景色のある場所に定住し始めた民族がいたり、音楽で士気を高めたりコミュニケーションをとったりするする民族がいて、その流れが今現代に受け継がれてると思う。
ボーナストラックとはちょっと違うけどアルバム終わった〜と思って聴き終わって他ごとして暫くして突然ドンっ!てシークレットトラック流れるの、心臓止まりそうになるから苦手
みのさんのおのおのを認める柔軟性大好きです!
みのさんが自分の“好き”に自信を持っているから多くを語れるんだと感じました
私の、自分のあれもこれも好きだけど、アルバム全部好きになるには、こだわりがあるって変な聴き方を貫いていきます!!
にわか古参にこだわってる人は音楽を楽しいと思える純粋な気持ちを失ってると思うな
@幡場正己 結局「これ聴いてる俺カッケェw」ってことなんだろうね
@幡場正己 正直最近はそういうやつのが多く感じる
失ってるというかもともと持ってないと思う。
4分33秒の解説メチャメチャ丁寧で腑に落ちました クラシックが行き詰ってた時期があったんですね
サムネのいらすとやの絵見慣れてない感があって面白い
みのさん❤ありがと❤マジで大好き❤
【本日のまとめ】アルバム本編とボーナストラックの間に4分33秒の無音を挟めば、アルバム体験と前衛音楽鑑賞の一石二鳥
音楽がガラパゴス化してていいじゃない、という話はオリンピックの開閉会式を観ててより一層感じた……。コレジャナイ感を抱きつつ、たとえば日本独自の音楽にどれだけ触れてきたんだろう、どれだけ詳しく話せるだろうと反省するきっかけになれた。
「****が好きな自分ってすごいでしょ?」ってことでそりゃもう音楽の話じゃなくて自分の話ですね。自分凄いアピールならなにも音楽じゃなくてもいいと思います
古参マウントはアーティスト自身にとってもめっちゃ迷惑だと思う
どんな形であれ、ファンが1人増えるのは嬉しいはず
@洋楽とRockstarのB'zが好き 性 ってことっすか?
まぁどうしてもそういう気持ちがあるのはたしかでしょうね。( ̄▽ ̄;)
出来るだけそれを表に出さないようにしないと…
a day in the lifeの最後のコードの後、わずかに聞こえる椅子の軋みも私は曲の一部と捉えてるから、その点で言えば音楽と非音楽が混ざってると言えるのかもしれませんね
いつも親しみやすくも、言葉の選択が知的で丁寧な話され方で、色々為になり気持ち良く観ています。
今後も楽しみにしています。
普通にめっちゃくちゃ好きな古い曲を進めたら古参アピ辞めてって言われるの悲しない?
それ言った方古参の意味履き違えてるね
4分33秒のメタルカバーがあるのめっちゃおもろい
みんなの洋楽との出会いみたいなの募集する企画やってほしい。
ちなみに私はカップヌードルのクイーンの替え歌cmで虜になりました(隙自語)
@仮面虫 ジョジョからは滅茶苦茶に多そう
音楽の質問って色んな分野に繋がると思うから、そんなところに音楽の力を感じました。
ボートラ付きは大体リマスター盤だからよく買ってる
個人的にはルー・リードの「Transformer」リマスター盤収録の「Perfect Day」のアコースティックデモにめちゃくちゃ感動した
あの曲は素晴らしい!
おお、ありがとう。これは痺れるわ
ほならね理論は支持できないけど、評論できるほどその分野に関する知識や感覚を持ってるのかは示して欲しい気もする。感想じゃなくて評論ってことは、論理的で意見の全てに根拠がないとおかしいだろうからね。
古参マウントきいてると、
おっちゃんの「昔はなぁ、」って昔話聞いてるのと同じ気分になっちゃう。笑
4:40 これはマジでわかる
ビートルズとかバッファロー・スプリングフィールドとかまさにそう
ボーナストラックは現地のレコード会社の独断で入れられるケースも多いからなぁ
たまにいい曲もあるけど、アルバムの流れをぶっ壊してることがほとんどだし
みのさんのリスナー、少なくともコメントを見る限り、すごく古参マウントをとる人はすくないとおもう。
バルトークそんな革新的な方法に挑んでいたんですね
アルジェリアやハンガリーの民族音楽を採集して、クラシックの作曲に土着性を積極的にとりこんだ人というイメージでした
父がバルトーク好きで小さい頃から聞いたことはあったのですが、他のクラシック作曲家とは明らかに毛色が違う感じがします
自分が長年好きだったアーティストに自分の影響で最近友人がハマったんだけど(それ自体は大歓迎)
しかしそのアーティストの過去曲を色々自分視点で勧めていたらマウント取られていると感じたらしく遠回しに批判された
無意識に教えてあげようみたいな態度が出ちゃってたのかも知れんですね
にわかと古参って芸能やスポーツなど色んな所で問題になるよなあ。
「マニアしかいない業界は衰退していく。」って簡単な事がなんでわからないんだろうと思う。
頭でわかってても実行するのは難しいからなあ
新規を取り込もうとすると一般ウケしづらい要素が排除されていって無個性になったりするし、特に規模の小さいコンテンツだとマニアに見限られると致命的だからどうしても変われないってことはあると思う
これ本当自分の中でも答えが出てないので最早ご意見が欲しいのだけど、
私BTSのめちゃ古参なんです()
デビュー前から追ってて本国にも練習生公演みたいなの見に行ってました。
そんときは彼らHipHop系アイドルで、音作りもリリックも全部自分でやってるとことかすごい好きだったんです。
でも花様年華のメンヘラ系で爆売れして、今のPOPSになっていって世界でウケたんですよね…
その〜… 遠くにいっちゃうのも本人たちが変わっていくのを見るのもジャンル問わず古参の運命だとは思うんです。
私より後に顔ファンでキャーキャーする子たちを下とは思わないし、
まあ(好きだった類のカッコ良さが失われて)悔しくて堪らなかった時期もあるけど、
今はもうそういうもんだと思って受け入れてるんです。
でも、世界に評価されてチャート一位総なめしてる彼らって、「ちゃんと理解されてない!」とか思っちゃうんですよね… 本当、典型的な古参のエゴっぽくて自分でも心底ダサいなと思うんですけど笑
「昔を知っている」ってマウント張る材料にはすべきじゃないけど、世間で軽んじられているほど価値のないものでもない気がしてます。
古参は「ファンに上下はないし知識量とかファン歴でそれを測るのはよくない」って肝に銘じて有名になるのを見守って、
新規は「駆け出しを支えたファンもいる」っていう緩い認識持ってるぐらいがお互いの尊重がなりたつ最適解なんだろうな…
長文すみません
音楽の詳しい話は何もわからないけど、このコーナーは毎回聞いていて楽しいです
古参と新規のお話は、思ったことを自分というフィルターを通して
口にしたり文字にしたりする技術だったりセンスの問題なような気がします
どれだけ多くの事にリスペクトを感じてるのかとかもあるのかなぁ
何年か前にめざましTVでミスチル特集があって各年代に好きな曲のアンケート結果が年配のファンは90年代の曲で、10代のファンは当時から2〜3年前の時期に出された曲に集中していて、しかも半数近くが90年代の曲は全く知らない、もしくは聴いたことがないという結果が出ていた。そのミュージシャンを好きになったら、その人の過去の作品も聴いてみようと思うのが普通だと思ってたから驚いた記憶がある。まあそういう人たちには古参ファンがマウント取りたくなるのはわからないではないかな。
ご新規あるあるのような気がする、活動期間の長いミュージシャンの昔の曲を知らない現象
古参マウントじゃなく、まじで昔の曲も良いから聴いてくれと思う
(もちろん掘り起こしの途中ならこっちが悪いんだが)
60年代のステレオ音源、リズム隊が左右にいるのが小さい頃から不思議だったし疑問に思ってたけど、調べてもそれに言及した記事とか全然出てこなくてモヤモヤしてたのでここで取り上げられてて嬉しかったです。
ケイジの4分33秒 は音楽の概念を変えたという点でマルセル・デュシャンの泉のようなものかも
アイルランドやスコットランドに来てみて云々というのは、あらかじめ自分のルーツにそういう要素が含まれていると知っていたから、バイアスが働いたのかもしれないし、もともとどちらの風景も素敵なので、たいがいの人が感動するでしょうし
新規の方を見ると古参アピールしたくなるけどいつも頑張って抑えてる。
和音が完全にチューニングされた440hzですべて鳴らされるよりも、
真ん中の音を少しずらしたほうがきれいに聴こえるっていうのを知って
数学的な面白さとかオケの演奏者は意識せず耳で調整してるのは面白いです
真ん中の音ってなんですか
ドミソでいうミのことです
なるほど、ありがとうございます。自分でも調べてみます。
純正律とか平均律みたいなやつでしたっけ?
純正律に疎いのですが、演奏する前にミの音を定義するのか、演奏中にミの音の高さを演奏者が決められるような楽器ばかりなのかが分かりません。
そもそも純正律って和音の構成音の度数によっても周波数って変えた方がいいんでしたっけ。
無音だって自分の心臓の音が鳴っているじゃない
音楽は鳴り止まないんだよ
何もないのにいつも何かがあるんだよ
音楽と存在の根源を突いた素晴らしい音楽やないか……
文脈を全く知らなくても初めて聴いた時にめちゃめちゃ感動したよ
古参マウント取る人ってアーティスト自身じゃなくてそのアーティストを好きな自分に酔ってるだけなんじゃないかな
中学までは割と本気で「じゃあお前がやれ」の一言で批判的な意見を論破できると思ってたなぁ…
今思い出すと的外れすぎて恥ずかしい。
インスタTwitter諸々見てると素直に音楽楽しんでるんじゃなくてレコード持ってる俺カッコいいとか洋楽聴いてる俺かっこいいみたいな感じのアピールしてる人凄い多くて嫌になる。音楽に限らずだけどそういう人には好きって言って欲しくないなあんま。
パン振りの話、Taxmanとかポールのコーラス入るまでもどかしい感じするなってずっと感じてたから、みのが話に出した時鳥肌出たと同時に激しく同意した
アルバムを通して聴く時、プレイリスト作ってボーナストラックを省いて聴いたりします。例えばラーズの1stとかボーナストラックがめっちゃ多くてアルバムのトータルの時間が長くなってしまうから、全部聴いてるとダレてくるんですよね。ただ、ボーナストラックがいい曲だったらそのままにしてたりはします。ベックのSea Changeに入ってるShip In The Bottleとか。
ボーナストラックが余計だで、すぐ思い出したのが、自分が買った「ジョンの魂」の CD。”MY MUMMY'S DEAD” で、しんみり終わった後に、♪パワートゥーザ ピーポー‼なんだもの。何のボーナスにもなっていない。あえて、ぶち壊したかったのか?
オアシスの1枚目に入ってるボーナストラック、終盤に入れるならまだしも、思いっ切りど真ん中に入れてる件、担当した人物に意図を問いてみたい。
新参古参論について、みのさんの話はもっともだと思います。
ただ逆に考えると、「そのアーティストの音楽を本質的に語れるほどの知識・教養・持論を持ち合わせてないから、結局自分のファン歴という分かりやすい基準を立てることでしか相手よりも優位に立てない」人が大勢いることの現れなのかもしれないと感じます。
誰もがみのさんみたいに音楽理論・音楽史的観点をもって語ることができるなら、ファン歴の古さなんて本質から外れた取るに足らない話題だとすぐ気づけるでしょう。
でもそれができないのが現実で、なぜなら音楽は「どんなに詳しくない人にも開かれた大衆芸能・娯楽」だからだと思います。
案外、「誰にでも開かれている」という、それこそ本質に近いかもしれない音楽の特性自体が、かえってそのような不毛な消耗を生んでる可能性があるかも、となんとなく思いました。
4分33秒はコンサートでやるのはわかるけどあれが音源化されてるのはほんとに謎。
あれ自分の聴きたいときに何も使わずに聴けるのにね
別にそこで録音した4分33秒が聞きたい人もいるんじゃないんですか?
レーベルの意向かは分からないけど、売れ出したら万人受けよりになって、角がどんどん丸くなって、前の音楽の方が良かったなぁと思うことはあります。そのアーティストの個性が見出せなくなり離れてしまうこともあるし、その昔の方が良かったと思う気持ちがマウントと言われればそうかも知れませんね。
岡田斗司夫ちゃんもほならね理論の整合性のなさについて言及してましたね。料理評論家におすすめの店を聞くのではなく料理作らせたり、お笑い評論家におすすめの芸人を聞くのではなくお笑いをさせたり
ほならね理論を使って騒いでるのって現場の人間、評論側の人間じゃなくて、第三者のファンだったりがほとんどなんですよね。
現場の人間が言うことはあるんじゃないんですか?
批評側に成り下がった人の言い訳にも少し聞こえちゃう理論でもあると思います。
岡田さんが言うと尚更そう聞こえる笑
ジョン・ケージは「4分33秒」があまりに有名すぎて、ほかの曲はいまいち知名度がないというタイプかと思います。
個人的には「プリペアドピアノのためのソナタと間奏曲」がおすすめです。
ホラー小説読むときのBGMに是非。
実際4分33秒の初演は騒音の聞こえやすい街中でやったらしい
60年代以前の作品でステレオのミックスが気に入らない曲はわざわざiTunesでモノラルにフォールドダウンして聴いてますね……。オリジナルモノラルミックスで収録してくれてるCDとか見つけると感動して飛びついちゃいます。
それどうやってやるんですか?
iTunesの「環境設定>読み込み設定」から「設定: カスタム,チャンネル: モノラル」を選んで設定変更したあとに、モノラルに変換したいステレオ楽曲を選択して「変換>AACバージョンを作成」を実行すると、元の音源ファイルを残した状態で同じ曲のモノラルバージョンが作成されます(変換が終わった後は必ず設定を元に戻します...!!)。環境によって異なる可能性があるので正確な方法は「iTunes_モノラル_変換」等でググるっていただけると。
個人的2大神バンドのLED ZEPPLINとBeatlesは自分が生まれた時には既に活動終了してたから
当時リアルタイムで追ってた人の話を聞けるのは貴重だし、嬉しいけどね。
ちなみに、自分の叔母さんがBeatlesの武道館公演行ってたって聞いた時はビビったわ。
ツェッペリンはビートルズと唯一肩を並べられるバンドだと思ってる
@@gk5201
4人の天才が各パートで埋もれる事なく融合した楽曲だったり
後世への影響力等を鑑みても、この2バンドはレベチです。
ビートルズとツェッペリンの共通点はデビューしてからメンバーチェンジもなく売れているうちに解散したところですね。時代遅れになる前に解散したことで良いイメージを保っていますね。
@@popuri1516
時代遅れになるどころか、今日に至るまで語り継がれる伝説的なバンドであり続けられるのは、その要因も大きいですね。
ストーンズは逆に続ける美学で伝説的になっていますが。
ビートルズはモノラルですねぇ。自分にとってモノラル盤の衝撃というかすごさを気づかせてくれたのが「Bad Boy」でした。聴き比べで全く同じトラックのステレオミックスとモノラルミックスでこんなに変わるのかと思うほど。ジョンの歌声のかっこよさ、ギターの激しさ、ドライブしまくるリズム隊。あれはすごいですねぇ。以降、モノラル盤ビートルズの虜です。
絶対に古参マウントを取らない
を自分の趣味のテーマにしよう
音楽のガラパゴスが良いことなのは頭では理解できるんだけど、HIPHOP好きからすると例えば韓国のSpotifyチャートにアメリカで流行ってるHIPHOPが普通にランクインしてるのとか羨ましく思ってしまう。
Oasisの1stのボートラ、CloudburstとSad Songは個人的には外せないんだよな・・・
ボーナストラックがいい作用してるパターンも希だけど存在してる派
ルー・リードの「Transformer」の「Perfect Day」アコギデモは至高
例を挙げてくれる方がチラホラ現れたので私が思う例も置いておきます、Mogwai『Every Country's Sun』の「Fight For Work」です
Ed Sheeranの「X」もボートラ5曲くらいあるのに、一つの流れとして通して聴けるくらい最高なんですよね。
ボーナストラック、最終トラックなら数歩譲っていいけど曲と曲の間に入れるタイプは我慢ならない
New Orderの『権力と美学』(アメリカ盤)とかですかね
Blue Mondayはいい曲ですけど、あの間に入れると流れを壊してますね
パン振りといえば、Creamのジンジャー・ベイカーのドラムのパン振りなんかは、それはそれで味があって好きだなぁー。あとArgent(ラス・バラード)の初期のアルバムとか。
3:11 でも好きな曲のオリジナルカラオケがボーナストラックとして入ってるのって買いたくなる
シングルがアルバムの最後にボーナストラックとして収録されていると、アルバムの色に合わないならそもそも入れるなよと思いつつも結局飛びついてしまう。
ガラパゴス諸島は独自の生態系の宝庫なのに「ガラパゴス化」が悪い意味で使われがちなのは納得いかないなぁ
同感
多くの人がマウントを取りたい願望を持ってると思う。それを自制出来るかが、理性であり教養であると思うから、寧ろ無自覚な人の方が危険じゃないかな。
マウンティングする人に、みのみたいに客観的にその人がマウンティングする状態を指摘することには意味があると思うけど、マウンティングモンスターだ!とその人を見下して優越感に浸った瞬間、私たちもモンスターになっちゃってるから
(語彙力…伝われ!)
自分も含めて多くの人がマウントを取りたい願望を
持っているからこそ、それ、古参マウント!(ビシィ)とあげつらう
(マウント!)のも自制したいところです
参考になることも少なくないしね
ちょっとくらい自慢させてあげなよっていうw
逆古参マウントってのもあるよな。「これだから古参は~」みたいな。
そこまで言うならお前がやってみろ、じゃなくて、実際お前がそれをやってみることまで想像してからモノを言えよ、と思うことがある。せめて、批判対象が何故そういう行動に出たのかまで勘案してその上での批判を心掛けたいものです。
にわか・古参の別とか、「音楽は聴くものなんだから聴いて気分良ければそれでよくない?」でいい気がする。
みのの言う「アルバム体験」をどちらかといえばしたい派だから、特に洋楽はボートラなしの盤をまずは探してしまうな
でもノエルギャラガーのソロとかテームインパラの1stにクソカッコいいボートラあった時は興奮する笑
ノエルソロの1stボートラ「A Simple Game of Genius」めっちゃ好きです。
bowieのyoung americanをCDで聴いてた時、ボーナストラックのjohn i'm only dancing againが好きだったけど、
LPで聴くようになって未収録だから、物凄く物足りない感がある。
古参マウントは正論言えば間違ってるけど、感情としては自然だと思います。それを不快だと思うのも普通。
みのさんが言うように音楽の話じゃないので、心理学の教授が専門家かもね
ファッションで音楽聴いている人はなんと悲しいことやら
好きなものが一緒だとめちゃくちゃテンション上がるけどなぁ…
ただ、にわかがマウント取ってくるのはスゲー腹立つ。
最近、推しの古参マウントがTwitterで議論になってた💦 そんな事してないで推し活しよう!って思いました!! 良い話聞けたなぁと、思う事もあれ ばただの自慢話の時もある。確かに音楽は関係ない話で古参なだけで浅い人いる
小6の息子が4分33秒をダウンロードしていてビックリ。ヘッドフォンで爆音で聴くんだって!
「ホワイトノイズが、全てを飲み込む」みたいな?
それ次の曲につい行ったら耳死ぬやつ
へ、変態だ…
@@数学科の逆襲 小6なりに危惧していました。
@@ちかお-x3q その感覚わかるみたいです。
古参マウントよりも、ニワカが偉そうに(知ったかぶって)批判や評論していることの方が気になる。
普通の新規さんはアーティストにとっては有難い存在、古参ファンにとっては共通のアーティストを盛り立てる音楽的価値観が近い仲間だと思うので大歓迎です。
左右のパン振り激しいやつ、当時はヘッドホンなど誰も使わず、スピーカーで聞く前提だから、だと聞きました。
バンドが目の前にあるようなのを想定しつつ、あえて大げさにしたのかな?と思います。
慣れるとスピーカーやスピーカーのシミュレーターであればわりと自然に聞けると思います。ヘッドホンは無理。
古参マウントはなぁ…
自分は昔からのファンでこんな豆知識を知ってる!と知識でマウント取ってくる人いるけど、あなたが初めてその事実を発見した訳じゃないよね?と思ってしまう
中古屋で国内盤のOasisの1stを状態がいいから衝動買いしたけど、曲目見たらボーナストラックがとんでもない位置に入っててがっかりした思い出がありますww
今度からは最新のリマスター、再発盤をチェックして買わないとと思いましたね。
-みのミュージックの古参で~す🤗-
動画観ながら、いつかモノラルのレコード盤聴いてみたいなとは思いましたが、CD世代にとっては敷居を高く感じてしまうんですよね笑。それでもいつか体験してみたいです。
面白い話でしたね。
どなたも言及していないので、
「何故4:33 なんだ、5時間14分25秒でも何でもありじゃんか」とか言いたくなる方に対して蛇足を。
4分33秒を秒に換算すると 273秒になる。273に℃を付けると、
(-)273℃
即ち絶対0℃であり、「無」を意味している、という事です。
こればかり取り立たされるのは仕方無いが、逆に言えば、これをちゃんと世に問いて出せるほどに、(それまでの)作品が評価されての上で、という音楽家であった、と言っておきたい。
因みにCageのスペルである、
C-A-G-E は、はからずもAm7のコード(構成音)でもあり同時に、
1- 6 - 5- 3
のコード進行にもなっている。
つまり最も音楽秩序に基づいた名前なんだよな。
古参は偉そうにする権利は無いと思うけど、アーティストと新参は感謝するべきではあるよね。その人たちのおかげで今があるんだから
6:00 いわゆる「ほならね理論」…そんなこと言い始めたら社会学や人文学が全部消えてしまう……
大瀧詠一のA LONG VACATIONの40the VOXのボーナストラックは誕生日話やテイクや収録予定の未発表楽曲が詰まって豪華だとは思いましたが、結局は大瀧詠一が出した完成品のA LONG VACATIONに戻って聞く感じがありましたね〜
趣味が結果的にアイデンティティになってるのは良いけど
アイデンティティのために趣味やってるような状態になりだしたら終わりだね
8:45 音楽と数学は共通点多い。フーリエ級数は、熱伝導を記述するのに編み出されたが、根底に絶対リベラルアーツのMusicaがある。
AfrofuturismとP-Funk mythologyについて解説して頂きたいです。お願いします。