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この動画を見る前に直流は配線改装元共にレギュレータも交換しなきゃと思ったけど安くて理解でかました。本当な役に立つ動画です.❤
コメント有難うございます!キャブカブの電力消費程度なら、理屈上これで十分と思います。実際に今のところこれで不具合は出てませんし、バッテリーも問題なく充電出来てます。他の視聴者様も同じ加工で2年間トラブル無しという報告も頂いてますので、おそらく問題ないと思います。この動画がお役に立てて嬉しいです😊今後もよろしくお願いします🙇🏻♂️
詳しい説明ありがとうございます。自分はバッテリーの充電を確実に行いたいのでバッテリーレスキットをバッテリーと並列で繋いでいます。その上でこの動画を参考にDC化計画を立てています。
コメント有難うございます。この動画が少しでもお役に立てるなら幸いです。楽しいカスタムで素敵なバイクライフを😄!
子供のマグナ50にやってみました!出来ました!バッテリーもしっかり充電出来てますよ〜ー
コメント有難うございます!加工後の完動は嬉しいですよね👍🏼この動画を参考にして頂けて幸いです😄今後もよろしくお願い致します!
参考になります。電気系はちょっと苦手で。同じ型のプレスカブでアマゾンの交流、直流どちらもokのledライトにしてますが、最近チラツキが増え、なんか暗くなったようなので直流化の動画を探してました。非常にわかりやすく、自分でも問題なくできそうです。ついでにテールランプも直流led化できるなんて願ったりかなったりです。ありがとうございます。
コメント有難うございます!電気って目に見えないからなんかとっつきにくいですよね😅交流直流どちらも使えるLED使って何ともないです。や、同じようにチラつきが出て困ってます。と言った声も確かに聞きます。この動画が参考になれば幸いです。直流化頑張って下さい👍
全波整流にするか悩んでいたところ、マイタケガレージさんの投稿を見つけました。丁寧で分かりやすい内容がありがたいです!この方法でやってみます!
コメント有難うございます!数あるLED化の投稿が存在する中、この動画がお役に立てて嬉しい限りです😊簡単な加工なのでぜひやってみて下さい!
自分は、AC・DC対応のLEDランプに交換したので、なにもいじりませんでした。アイドリング時もLEDのちらつきなしです。最近は、良いLEDがあります。
コメント有難うございます。物によっては、交流のままAC/DC対応のバルブだけ交換してもやっぱりチラつきとかの症状が出たりする事もあるようですが、メーカーや相性とかもあるんでしょうね。無改造でバルブの交換だけで済むならそれが一番手っ取り早いですよね👍
直流化やってみました。ヘッドライトは直流/交流対応LED、テールランプは武川のLED、ウィンカーはリレー交換で後ろのみLEDという条件です。交流の時はエンジン始動直後は12.7V(以下電圧全て直流電圧)、走行時14.7V、信号待ちで13.7V、信号待ち+ウィンカーで12.7Vといった感じです。直流化した後は、エンジン始動直後は12V前後、走行時徐々に電圧が上がって3km程走ると14.5Vで安定、信号待ちで12.7V、信号待ち+ウィンカーで12.2Vから徐々に電圧低下といった感じです。こちらの動画の直流化のメリットは、ヘッドライトのLEDバルブが選び放題(交流対応は種類少ない)なのと、元に戻すのが楽な事です。デメリットは直流電圧が低めな事か?実用上問題はありませんが。結論、この方法はとても有用だと思います。試しにやってみても大して手間ではありませんし。
実践レポート有難うございます!なかなかの細かい情報感謝します👍やはり単相コイルの発電程度だとアイドリング時にフルで電力を消費してる時は若干電圧が不足気味なんですね。加工後にここまでの検証しはてないので本当に有難いです(^^)この動画を見てくれてる方にも有効な情報と思います!有難うございました(^^)
自分も(ジャイロアップ ですが)半波整流のまま配線加工でヘッドライト直流化しました。理由はマイタケガレージさんと同じく「LED(8Wくらい)なら電力足りるんじゃね?」と思ったからで、結果レギュレーターの故障無し・毎回セル始動で2年以上バッテリーの交換もしていません。「そもそも全波整流化はHID時代の遺物?LED時代に意味あるのか?」と感じてしまいました。
コメント有難うございます!ですよね。たいした電力消費でもないのに全波にする意味はないと思います。LED化するのになんで多くの人がわざわざ全波にするのか不思議です😅自分と同じ加工で2年も実績積まれて問題無いなら、本当に全波にする必要ないですね!ご報告有難うございます!
凄い為になった✋今度セロー225でやってみます。もちろん自己責任で!!
コメント有難うございます^ ^少しでもお役にお役に立てたなら嬉しいです(^-^)ぜひセローでもやってみて下さい。
今日セローも念願のLED化してみました✋上手くいったと思います✋ただレギュレーターがちょっと熱持つ感じでした✋また経過お伝えしますm(_ _)m
セローLED化おめでとうございます🎉そもそもレギュレーターは熱を持つものですが、あまりにも高温になるなら対策が必要かもですね。経過の報告もまたお待ちしてます!
LED化することでハロゲンほどの電力が不要になり、半波のままいけるだろうという見込みはあると思います。ただ、人によって発電量と消費量は違うと思うので、バッテリーの電流を測定して常に消費している(充電が負けている)という状況でないかは確認しておきたいかな。ハロゲンが無くなり発電が勝ちすぎて、レギュレータの寿命が短くなるかは発熱次第な気もしますが大丈夫そうですね。
コメント有難うございます。確かに電圧計を付けて常にチェックしときたいところですが、この変更以降、過充電や充電不足など、バッテリーに不具合が出るような症状はなく、正常に充電されてるので現状そのままの状態です😅今後、不具合が出てきたら動画にして報告しようと思います。
分かりやすい解説ありがとうございます。この方法のメリットは、元に戻すのが簡単という事ですね。最近天気があまり良くないのでバイクに乗ってませんが、マルチメーターに電圧計が付いてるので、作業前後で電圧にどう影響するか、後はウィンカーリレーを社外品にしてるので(バルブをLEDに交換の為)どう影響するかも近日中に確かめようと思います。
コメント有難うございます。たしかに一般的にいわれる全波整流化加工は、元に戻すのもちょっと面倒くさいですよね^^;ぜひ検証してみて下さい!検証結果もまたご報告頂けたら、これを見てる他の視聴者様の参考にもなると思うので、ぜひよろしくお願いいたします🙇♀️
12V化したカブに直流、交流対応LEDヘッドランプを付けているのですが、アイドリング時にチラつきが起こります。LEDの寿命的にも良くなさそうなので直流化を試してみようと思います。ありがとうございます
コメント有難うございます。チラツキはLEDに必要な電圧が出てないかLEDの寿命だと思うのですがどうなんでしょう?確かに直流交流対応LEDもあるようですが、LEDは基本的にダイオードなので電気の流れ方には方向性があるので出来れば直流で使用した方がいいような気がします。動画が少しでも参考になってれば幸いです☺️チラツキ治ればいいですね!頑張って下さい👍
真似させて頂きます😋
コメント有難うございます。この動画がお役に立てれば幸いです。楽しいカスタムで素敵なバイクライフを🏍️👍🏼
半波整流のままのライト直流化その後いかがですか、とてもためになります。
ご視聴、そしてコメント有難うございます。その後はなんの不具合もありません。バッテリーも充電されてます。数名の視聴者様から同じ加工をしたと報告いただいてますが、いずれも不具合はないようです。この動画が少しでもお役に立てれば幸いです。
初めまして。動画拝見しております。丁寧な解説ありがとうございます。大変参考になりました。ちなみにこの方法はKSR80にも応用出来るでしょうか?
コメントそしてご視聴有難うございます^ ^数ある動画の中からこの動画を参考にして頂いて嬉しく思います。KSR80ですが、ホンダとカワサキで配線の色などは違うかもしれませんが、ライティングラインに交流電源を使っているなら同じような方法で加工は可能です。ただ、キャブ車で交流電源がヘッドライトとテールランプだけに使われてるならこの方法でいいですが、インジェクション車はセンサーユニットにもライティングラインから分岐して交流電源が使われてる場合があります。その場合はセンサーユニットもDCになってもいいのか定かではないので、センサーユニットだけはACを活かしたまま、ライティングラインだけDC化しないといけなくなる可能性があります。とりあえず、お持ちのバイクの配線図を見てからの方がいいかもしれません。
過去の動画に対するコメントで、大変失礼致します。スーパーカブの全波整流化を調べていて、たどり着きました。大変分かりやすい説明で、この方法を試してみようと検討中です。その後、この方法での直流化で何か不具合等はごさいましたでしょうか?また、注意点等がありましたら、教えて頂けると有り難いです。お忙しい所、大変申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
コメント有難うございます。加工後から今現在まで不具合は全く出てません。結局は、ジェネレーターからレギュレーターを通ってバッテリーに入る充電用の回路は全くいじっておらず、ライティング回路の入力を、ジェネレーター直の交流電源を、直流のウィンカーリレーのプラスから取っただけの変更なので、不具合が出る事はほぼないと思います。ただ、単相コイルの発電のままなので、ノーマルコイル状態では圧倒的に発電量が少ないため、キーONでエンジンがかかってなかったり、アイドリングだけで長時間ライトが点きっぱなし状態が続けばバッテリーが上がりやすくなるとは思います。それを防止するために、他動画でライトのON-OFFスイッチを付ける動画も投稿してますが、1998年4月以降に製造された車両は常時点灯が義務付けられてるため、ON-OFFスイッチを付けて消灯出来る構造は違法となるのでご注意下さい。あと、ノーマルのライティング回路はジェネレーター直の交流回路なのでバッテリーが死んでもコイルが死んでない限りライトは点きますが、直流化後は当然ながらバッテリーが死んだらライトも点きません。でもこれは、車はもちろん他のノーマルで直流回路の殆どのバイクも同じ事なので、さほど問題ではないですね^^;それと、動画内でカットしたジェネレーターからの配線をレギュレーターに入れてますが、実際あれはバッテリーの充電には殆ど影響しないので、繋がなくてもいいです。では、直流化頑張って下さい!
@@maitake-garage 凄く丁寧なご返信、誠にありがとうございます。LEDのヘッドライト、テールランプ、ウインカー、全て購入しましたので、こちらを参考にド素人ながら頑張ってみたいと思います。これからも、動画を楽しみにしていますので、お忙しいとは思いますが、頑張ってください!応援しています。
@@ちから-c6u すごく励みになるお言葉有難うございます☺️マンモスチャンネルもそうだとは思いますが、わたしのチャンネルのような弱小チャンネルは視聴者様からの「頑張って!応援してます!」のお言葉がとても励みになります。有難うございます!この直流化も大した作業ではないので大丈夫です!頑張って下さい👍🏼
動画内で分からなかった所がありますので、教えて下さい。レギュレーターから出た線のウインカーリレーへのつなぎ方が分かりません動画のように差し込むだけで良いのでしょうか?それとも、二本の線を加工して一本にして差し込むのでしょうか?加工するとしたら、ウインカーリレーの所の白いカプラーの外し方が分かりません。ド素人の質問で大変恐縮です。
@@ちから-c6u コメント有難うございます。動画はとりあえずの配線なので差し込んでるだけですが、本来ならちゃんと加工して繋げないと接触不良を起こしたり配線が抜けたりします。ウィンカーリレーのカプラーから配線を抜くには専用工具があれば簡単に抜けますが、マイナス極細精密ドライバーでも代用できます。配線をぎぼし端子で加工し直して繋ぐのが1番安全で確実ですが、あまりお勧めはしませんが、よくあるエーモンの配線コネクター a.r10.to/hYdL9y を使って繋ぐ事も出来ます。加工した後は端子部が露出しないようにちゃんと絶縁して下さい。端子がむき出しだとショートする可能性があります。
わかりやっすーーー
コメント有難うございます。お役に立てれば幸いです。
先日コメントしたものです。マウスみたいなコンバーター付きの直流交流兼用のledヘッドライトを付けていた所を直流化。しかし、何故かチラツキは解消されず、ウィンカーを出せば暗くなり、ledのテール球にしてもブレーキ踏めば暗くなり。仕方なくコンバーターなしのledヘッドライトに換えチラツキは解消されました。同時にウィンカーのled化をして事なきをえましたねぇ〜(笑)同時に10wledのスポットライトを2つ増設。ヘッドライト、テール球、ウインカーを同時点灯させても1,5Aなので、リレーを噛ませずAcc電源から直接とってます(笑)昼間乗ってればバッテリー上がりは心配ない感じですね。
再びのコメント有難うございます!そして作業内容の結果報告まで頂き有難うございます。私も参考になりますし、この動画を見てる方も参考にもなると思いますのでこのようなコメントは非常に有難いです😄またカスタムした事があればぜひコメント下さい!
電気に詳しいと思われる視聴者様からたまにうんちく系のコメントを頂きます。コメントは大変有り難いのですが、同じような知識ひけらかし系のコメントに、毎回同じような説明を返信をするのが非常に面倒くさいので、今後は同じようなコメントは削除させて頂きます。同じようなコメントと返信は過去コメントにあるので、そちらをご覧下さい。そもそも、このような動画は、その事を知ってる人はまず見ないと思います。この動画を見てる時点で、知りたい方、もしくは、中途半端に知ってる方と想像します。なので、私自身も完璧には理解はしてない点も多々ありますが、中途半端な批判コメントもいりません。この動画の有り様は過去コメント、もしくは概要欄をご覧下さい。
凄く分かりやすい説明でした、これはマグナ50でも同じやり方で大丈夫かわかりますか?
コメント有難うございます。この動画がお役に立てれば嬉しいです。マグナを扱った事も配線図を見た事もないのですが、交流電源のヘッドライトならカブもマグナも回路は基本的に同じはずなので、やり方はほぼ同じと思います。
@@maitake-garage そうなんですね!ありがとうございます♪これからも動画楽しみにしてます!
有難うございます。これからもよろしくお願いします(^^)
ウインカーリレーのプラスにライティングラインを繋げるだけでは駄目でしょうか?
コメント有難うございます。ライティングラインをウィンカーリレーのプラスに繋げるだけでも大丈夫です。動画中の、元々ライティングラインに繋がってたジェネレーターからの配線をレギュレータに入れる作業は、ただ単に「少しばかりですがバッテリー充電の足しになれば使って下さい」的な気持ちでレギュレーターに繋いでるだけで、実際はバッテリー充電には何の影響もありません^^;なので、ジェネレーターから出てるライティング用の配線をカットした後はしっかり絶縁しとけば大丈夫です。ちゃんと絶縁しとかないとショートする可能性があるので危険です。
何度もすみません。ジェネレーターから出ているライティングラインをカットせずに単純にレギュレーターに繋がっているライティングラインをウインカーリレーにつなげた場合、どのような不具合は出るでしょうか?御教示頂けましたら有り難いです。
@@kokodajyo 配線をどこもカットせずに、ただ単にライティングラインとウィンカーリレーのプラスを配線タップなどで繋げるという事でしょうか?やった事はないですが、直流電源とと交流電源を繋げたら、おそらくとんでもない事になる恐れがあります。配線が燃えたりジェネレーターやレギュレーターなどの電装パーツは全て壊れる可能性はあります。ウィンカーリレーのプラスに繋げる以外にも、直流電源にライティングラインを繋げる場合は、必ずジェネレーターから出てるライティングラインの交流電源は遮断して下さい。
違う方の動画でできず、こちらの動画にたどり着きました。配線はあっていたはずなのですがキーオンで点灯しなかったです。もしかしたらバッテリー残量が少なかったから点灯しなかったのでしょうか?一度エンジンを掛けてみれば良かったのですが、配線を間違えてショートしてしまったと思いすぐ戻してしまったのですが、また後日同じ配線で繋いでみてエンジンを掛けてみようと思います。
コメント有難うございます。配線加工後、キーオンでヘッドライトが点灯せず、ニュートラルランプも点灯しないのであればバッテリーの充電不足だと思います。ニュートラルランプは点灯するのにヘッドライトが点灯しないのは配線が間違ってる可能性があります。テスターでバッテリー電圧を測ってみて、正常なのにニュートラルランプも点灯しないのであればどこかでショートしてる可能性があると思います。
これ要はコイル途中から出てる灯火系の黄色線を不使用にして、コイルの出力を半波のままフルで使って灯火系をDCにするって事なので、このような工事しなくてもライトケース内でディマースイッチからの黄色線と、テール、メーター球の茶色線をDC12Vの黒線に繋ぎ替えて黄色線は遊ばせとけば一緒ですしそちらの方が簡単かと。
コメント有難うございます。これはただの一例で、結局どこで繋ぐかの問題なので、9月の田舎物様の配線も間違いではありません。ただ、コイルから出ている元々ライティングに使われる半波のACは、フルに使ってDC化はしていますが、「半波のままフルで使って灯火系をDCにする」は間違ってます。ジェネレーターには元々バッテリーに充電するための全波のACと点火系のAC、そしてライティング用の半波のACがそれぞれ出力されてます。点火系のACは無視するとして、今回カットしたのはライティングに使われる半波のACです。バッテリー用の全波ACは何もいじってないので当然バッテリーにはレギュレーターで整流されたDC14V近くの電圧がかかってるので、バッテリーは問題なく充電されます。本来ならそれで終わってもいいのですが、カットした半波のライティング用のAC、これをそのまま遊ばせて放置するのは勿体無いので、頑張っても13V弱しか出ない気持程度の半波ACですが、灯火に使う電気はこの加工で100%バッテリーから貰ってるので、せめてその分はバッテリーにお返ししましょうってノリで、カットした半波のACをレギュレーターで整流し、DCとしてバッテリーの足しになればいいかなって感じの加工です。なので、カットしたライティング用の半波ACを、バッテリーに還元しないのであれば、9月の田舎物様の加工法でも何の問題もないと思います。
ええと、レギュレートレクチファイヤーの黄色線はあくまで灯火系の電圧の調整のみで、充電に関わるのは白線のみと記憶しておりますが違いますかね?黄色線をわざわざ繋ぎ直した所で充電の足しにはならないと思います。黄色線の繋ぎ直し関係無く、コイルでの灯火の負荷が無くなった分より充電されていると考えるのが適切かと。それをフルに使うと表現したまでですが?カブ系の発電コイルは充電用と灯火用は別々じゃないですよね?黄色線は途中からのタップでアースは共用ですよね?
はい。おっしゃる通りです。切断した黄色線をレギュレーターに入れたところでバッテリーの充電には影響していないのは承知の上です。ただ、ちょっとでも足しになれば。という「イメージ」の問題で繋いだまでです。この変更が違法なり事故なりにつながる改造であれば違う意味の問題がでてきますが、「やってみた」「検証してみた」といった遊び心がある動画もUA-camならではと思うので、ゆるい感覚でご視聴頂ければ幸いです。
動画とても参考になります!此方のカブのジェネレーターはコイル6個のタイプでしょうか?
コメント有難うございます。この動画が何かしらの参考になっていれば幸いです。そうです。コイル6極で構成される単相コイルです。
@@maitake-garage ありがとうございます!やっぱり6極ですと発電量が多いんですね!アメリカンダックスの火花が飛ばないので、コンデンサー交換のついでにライティングコイルを巻き直すまで気力があったら参考にさせて頂きたいと思います!
@@yuricooon アメリカンダックスの事はよく知らないのですが6vのタイプですか?エイプも6vのモデルをDC化する時は、まず12vに改造してからDC化してるような気がします。
@@maitake-garage 6vの2極のジェネレーターです。ライティングコイルの巻き直しで発電量アップの12v化を検討してます。バッテリー、ウィンカーリレー、電球の12v化が先ですね!DC化でLEDパーツ等、選択肢の幅が無限に広がるので私にとってもとても貴重な動画です!ありがとうございます!質問なのですが、ジェネレーターのコイルを巻き直さずに12v程度の発電量があった場合にDC化、灯火関係をLEDで省電力化してバッテリーレスにしたら良いのでは?と考えているのですが、コンデンサーやレギュレータに負荷が掛かり過ぎて故障の原因になり得ますか?
動画の最後に使用したLEDバルブは直流用でしょうか?
コメント有難うございます。カブや小型バイクのヘッドライトに使用されてるバルブでPH7の直流交流共用LEDバルブはありますが、そもそもLED(ダイオード)は直流でないと作動しないので、H4などの規格で売られているLEDバルブは直流用しかありません。動画のバルブもH4バルブなのでもちろん直流用です。しかし、H4バルブはカブのノーマルのヘッドライトには台座の規格が違うのでそのままでは装着出来ません。
AA04でインジェクターから出てるのは黄色地に赤ラインの線なのですが、この線であってますかね?
コメント有難うございます。AA04を扱った事がないのでなんとも言えませんが、インジェクターから出てる線ですか?インジェクターに入る電気は直流電源のはずです。そして、インジェクターの配線を切ったりしたら燃料が行かないのでエンジンはかかりません。合ってるか合ってないかで言えば、間違ってます。配線図がないので確かな事はいえないのですが、他のインジェクション仕様のカブはヘッドライトのライティングラインの交流電源と、テールランプのライティングラインは別配線で、動画のC50カブみたいにライティングラインの一ヶ所を結線すればヘッドライトもテールランプも直流化に出来るわけではないようです。テールランプとECUは同じ配線なので、テールを直流化したらECUまで直流化になるので、交流で動いてるECUを直流電源にするのはあまりよろしくない気がするので、テールランプの配線一式を直流化するのはやめてた方がいいような気がします。ECUの電源は交流を生かしたままテールだけ直流にするなら別ですが。そして、レギュレーターからは交流電源とアース、パルス信号の線しか出てないと思うので、インジェクション仕様の車種は、動画のようにジェネレーターからの配線ではなく、レギュレーターからの配線加工が必要になるはずです。分かりにくい回答で申し訳ございません!
リトルカブ用のph7っていうLEDバルブ売ってるよh4なんて変更しなくとも、h4のバルブってバイクのヘッドライト に入るの?
リトルカブに乗ってますがテールは直流化にしてます、そしてメーターもキット買って直流になってますが元に戻して動画のようにヘッドライト直流化した方が良いですか?
コメント有難うございます。どのような配線で加工してるのか分かりませんが、テールとヘッドライトのライティングラインは繋がってるので、テールをDC化してるならヘッドライトもDCになってると思うんですが?もしヘッドライトはACでも、LEDにする予定がないのならDC化しなくてもいいと思います。
@@maitake-garage こんばんは。リアテールは黒の配線に繋げてます。
@@我謝姆麝 こんにちは。テールの配線を切ってどこかの黒のDC配線に直接繋いでるって事ですね。って事はヘッドライトとテールランプは全くの別回路って事になりますね。メーターのDC化キットっていう物がある事を知りませんでしたが、今の状況を想像すると、ヘッドライトとメーターとテールランプは連動してなくて、それぞれが別回路って事ですよね。バイクの場合は常時点灯なので、通常使用では不具合は感じないと思いますが、車で例えるなら、ヘッドライトとメーター照明、テールランプ等全て別々のスイッチのON-OFFで操作しなくてはならないって事になりますよね。って考えたら、なんかすごく気持ち悪いので、この動画の加工法ならライティングラインは全て連動してるので気分的にすっきりする気がします😅気分の問題とは思うので、ヘッドライトをLEDするかしないかに関わらず、メーター照明とテールランプをDCにしてるなら、いったんノーマルに戻して動画の加工法をやってみるのも1つの手だとは思います。ただ、ヘッドライトもDC化するなら、LED化にした方がいいと思います。先にも話したように、バイクは常時点灯なので、エンジンがかかってなくてもキーをONにしたらヘッドライトは点灯しますよね。ノーマルバルブでは消費電力が大きく、カブの発電は単相コイルでそもそもの発電量が少なく、ノーマルの白熱バルブではバッテリー上がりの可能性もあるので、消費電力が少ないLEDバルブにした方がバッテリーのためにも優しいと思います。
こんばんは。直流、交流対応のLEDバルブ買って付けたらブレーキとウィンカー付けるとライトがうっすら点滅するのでノーマルに戻して動画の通りやってみます❗️🖐️
@@我謝姆麝 他の視聴者様からも度々コメントいただきますが、直流交流対応のバルブは個体差があるのか不具合が多いみたいですね。LEDって基本的にダイオードですから、交流にも対応させるってやっぱ何かと無理があるんでしょうね😅ノーマルに戻してからの直流化作業は大した事ないので頑張って下さい👍
ジェネレーターから黄色線が出てない場合はどうすればいいんでしょうか?JA10のカブプロなんですけど緑と白しか出てません!
コメント有難うございます。JA10を扱った事がないので詳細は分かりませんが、インジェクションですよね?多分この車種は単相半波整流ではなく単相全波整流だと思います。ジェネレーターからは確かに緑と白しか出てないと思います。緑はアースなので白線がレギュレーター(レギュレートレクチファイヤー)に入ってそこから交流12Vのライティングラインが出てるはずです。多分黄色線が2本出てると思いますが、1本はヘッドライトとメーター照明、もう1本はテールランプとセンサーユニットとECUに入ってると思います。ヘッドライトだけ直流化だけならこの動画の要領でいいと思いますが、テールランプも直流化にするとなると、ヘッドライト側の切った黄色線とテールランプだけに行ってる黄色線を繋げる必要があると思います。レギュレーターから出てるテールランプ側の黄色線をレギュレーター付近でカットして直流電源に繋げたら、センサーユニットとECUも直流になってしまうので、あまりよろしくない気がします。分かりづらい説明で申し訳ございませんが、間違ってる可能性もありますが参考までに。
@@maitake-garage何となく理解しました!詳しい説明ありがとうございます!
6vを12v化したシャリー(ジェネレーターは6vのまま)でもいけますかね?
コメントありがとうございます。12v化した車両で試した事がないので確かな事は言えませんが、この加工はノーマルライティング回路の電源供給をジェネレーターから発電されたAC電源を直接引っぱってる回路を、12vバッテリーから電源供給させる回路に変更する改造なので、理屈はバッテリー電圧が12v〜14v出ていれば可能です。
全波整流にしてLEDにしたというのはよく見ますが半波と全波ではLEDライトの明るさに違いはあるのですかまたこれはもっと新しいカブの07とか10とかでも同じようにできるのでしょうか
コメント有難うございます。ノーマルのバルブより電力消費が少ないLEDにする為に、わざわざ全波にしてレギュレーターも大きい物に交換する必要はないと考えます。多くの人がやってる全波化は、多分、多くの先人がLED化するのに全波整流化してるから、そうしないとダメなんだろうと思って真似てるだけと思います。全波整流化をやり出したきっかけは、LEDより以前に流行った電力消費量が多いHIDの時代だったと思います。電力消費量が多いHIDにするには、貧弱な単相コイルで発電してるカブのノーマル電力量では足りないため、元々バッテリー充電用に発電されてる全波のACに足して、ライティング用に発電してる半波のACを全波に変更し、さらに容量が大きいレギュレーターに交換して単相コイルをフルパワーで働かせてHIDに対応しようって理由だったはずです。LEDの明るさに関してですが、LEDにバッテリーから12V以上の電圧が入力されていれば、半波だろうが全波だろうが明るさに違いはありません。肝心なのはLEDに12V以上の電圧が来てるかどうかです。07とか10カブの仕様が分からず、配線図も見た事がないので何とも言えませんが、アイドリングと回転を上げた時にライトの明るさに違いがあれば、ライティング回路は動画のリトルカブと同じ半波のAC12V仕様と思うので、同じような加工でいけるはずです。アイドリングも回転を上げた時も明るさに変化がなければ、DC(直流)12V仕様なのでそのままLEDを付ける事ができます。長々すみません😅
@@maitake-garage 丁寧にありがとうございます自分の10proにやってみようかと思います
本当に何度もお礼を言いたいです。そうですよねLEDにして電圧が随分と下るのでマイタケさんの言う通りだど思います。原チャリのLEDのチラツキストレスが一気に無くなり気分爽快です。今後も色々とお世話になるかもしれませんが宜しくお願い致します。
@@YK-mn2zq この動画でストレスフリーに貢献出来たなら嬉しい限りです😄今後もぼちぼちリトルカブに関する動画は上げていくのでこちらこそよろしくお願いいたします🙏
質問ですが、レギュレーターの交流電圧を測るときにマイナスはどこから取ればよろしいでしょうか?
コメント有難うございます。普通にボディアースでいいですよ!
ジャイロキャノピー2ストでも同じで行けるでしょうか。
コメント有難うございます。ライティングラインが同じ半波整流12v交流電源であれば同じ要領で加工できます。
やってみたいと思います。
頑張って下さい!
やってみたのですがウィンカーがおかしな感じになったのですが何が考えられますか。すいません。
ヘッドライトを直流化した事で電圧不足になりウィンカーリレーが正常に作動しない。もしくはウィンカーリレーのアース不良かもしれません。電圧不足の場合はバッテリーの不良や、発電力不足ならジェネレーターの不良も考えられます。エンジンをかけてちょっと回転を上げればウィンカーはちゃんと作動するならバッテリー不良の可能性が高いです。この加工方法は発電力はそのままなので、ヘッドライトをLEDに変えず消費電力が多いノーマルヘッドライトバルブのままだと、長時間アイドリングのままにしてたらバッテリーに充電しきれずバッテリー上がりになる事もあります。直流化し、ノーマルバルブのままの場合は通常走行時で電力はほぼギリなので、弱ってるバッテリーならちょっとしんどいかもしれません。
どの原付でも、いけるんですか?
コメント有難うございます。6V仕様もしくはバッテリーレスのバイク以外、12Vで交流電源をライティング回路に使用しているバイクなら基本的に可能です。
凄く楽しく学べました。有難うございますm(__)m
コメント有難うございます。少しでもお役に立てたなら幸いです(^^)色んなDIY改造や改良楽しんでいきましょう\(^o^)/
とても参考になりました( ‘-^ )b
コメント有難うございます^ ^この動画が少しでもお役に立てれば嬉しいです^ ^
初めまして、初歩的ですみません…バッテリーを積んでいないと効果はないですよね…?
コメント有難うございます。バッテリーレスでもDC12vが出れば理屈上は問題ないと思いますが、試したことがないのでなんとも言えません。参考までですが、初期のバッテリーレスのエイプを、直流を取ってバッテリーを積むキットがあったり、その後のバッテリー搭載仕様のエイプをバッテリーレスにするためのキットがあったと思います。どちらにしろ、DC化しても電圧の安定供給するのにバッテリーもしくはコンデンサーなどが必要になると思います。
ありがとうございます😭さっそくコンデンサ取り付けてみます
この動画を見る前に直流は配線改装元共にレギュレータも交換しなきゃと思ったけど安くて理解でかました。本当な役に立つ動画です.❤
コメント有難うございます!
キャブカブの電力消費程度なら、理屈上これで十分と思います。
実際に今のところこれで不具合は出てませんし、バッテリーも問題なく充電出来てます。他の視聴者様も同じ加工で2年間トラブル無しという報告も頂いてますので、おそらく問題ないと思います。
この動画がお役に立てて嬉しいです😊
今後もよろしくお願いします🙇🏻♂️
詳しい説明ありがとうございます。
自分はバッテリーの充電を確実に行いたいのでバッテリーレスキットをバッテリーと並列で繋いでいます。
その上でこの動画を参考にDC化計画を立てています。
コメント有難うございます。
この動画が少しでもお役に立てるなら幸いです。
楽しいカスタムで素敵なバイクライフを😄!
子供のマグナ50にやってみました!出来ました!
バッテリーもしっかり充電出来てますよ〜ー
コメント有難うございます!
加工後の完動は嬉しいですよね👍🏼
この動画を参考にして頂けて幸いです😄
今後もよろしくお願い致します!
参考になります。電気系はちょっと苦手で。
同じ型のプレスカブでアマゾンの交流、直流どちらもokのledライトにしてますが、最近チラツキが増え、なんか暗くなったようなので直流化の動画を探してました。
非常にわかりやすく、自分でも問題なくできそうです。
ついでにテールランプも直流led化できるなんて願ったりかなったりです。
ありがとうございます。
コメント有難うございます!
電気って目に見えないからなんかとっつきにくいですよね😅
交流直流どちらも使えるLED使って何ともないです。や、同じようにチラつきが出て困ってます。と言った声も確かに聞きます。
この動画が参考になれば幸いです。
直流化頑張って下さい👍
全波整流にするか悩んでいたところ、マイタケガレージさんの投稿を見つけました。丁寧で分かりやすい内容がありがたいです!この方法でやってみます!
コメント有難うございます!
数あるLED化の投稿が存在する中、この動画がお役に立てて嬉しい限りです😊
簡単な加工なのでぜひやってみて下さい!
自分は、AC・DC対応のLEDランプに交換したので、なにもいじりませんでした。アイドリング時もLEDのちらつきなしです。最近は、良いLEDがあります。
コメント有難うございます。
物によっては、交流のままAC/DC対応のバルブだけ交換してもやっぱりチラつきとかの症状が出たりする事もあるようですが、メーカーや相性とかもあるんでしょうね。
無改造でバルブの交換だけで済むならそれが一番手っ取り早いですよね👍
直流化やってみました。ヘッドライトは直流/交流対応LED、テールランプは武川のLED、ウィンカーはリレー交換で後ろのみLEDという条件です。
交流の時はエンジン始動直後は12.7V(以下電圧全て直流電圧)、走行時14.7V、信号待ちで13.7V、信号待ち+ウィンカーで12.7Vといった感じです。
直流化した後は、エンジン始動直後は12V前後、走行時徐々に電圧が上がって3km程走ると14.5Vで安定、信号待ちで12.7V、信号待ち+ウィンカーで12.2Vから徐々に電圧低下といった感じです。
こちらの動画の直流化のメリットは、ヘッドライトのLEDバルブが選び放題(交流対応は種類少ない)なのと、元に戻すのが楽な事です。デメリットは直流電圧が低めな事か?実用上問題はありませんが。
結論、この方法はとても有用だと思います。試しにやってみても大して手間ではありませんし。
実践レポート有難うございます!
なかなかの細かい情報感謝します👍
やはり単相コイルの発電程度だとアイドリング時にフルで電力を消費してる時は若干電圧が不足気味なんですね。
加工後にここまでの検証しはてないので本当に有難いです(^^)
この動画を見てくれてる方にも有効な情報と思います!
有難うございました(^^)
自分も(ジャイロアップ ですが)半波整流のまま配線加工でヘッドライト直流化しました。
理由はマイタケガレージさんと同じく「LED(8Wくらい)なら電力足りるんじゃね?」と思ったからで、
結果レギュレーターの故障無し・毎回セル始動で2年以上バッテリーの交換もしていません。
「そもそも全波整流化はHID時代の遺物?LED時代に意味あるのか?」と感じてしまいました。
コメント有難うございます!
ですよね。たいした電力消費でもないのに全波にする意味はないと思います。
LED化するのになんで多くの人がわざわざ全波にするのか不思議です😅
自分と同じ加工で2年も実績積まれて問題無いなら、本当に全波にする必要ないですね!
ご報告有難うございます!
凄い為になった✋今度セロー225でやってみます。もちろん自己責任で!!
コメント有難うございます^ ^
少しでもお役にお役に立てたなら嬉しいです(^-^)
ぜひセローでもやってみて下さい。
今日セローも念願のLED化してみました✋上手くいったと思います✋ただレギュレーターがちょっと熱持つ感じでした✋
また経過お伝えしますm(_ _)m
セローLED化おめでとうございます🎉
そもそもレギュレーターは熱を持つものですが、あまりにも高温になるなら対策が必要かもですね。
経過の報告もまたお待ちしてます!
LED化することでハロゲンほどの電力が不要になり、半波のままいけるだろうという見込みはあると思います。
ただ、人によって発電量と消費量は違うと思うので、バッテリーの電流を測定して常に消費している(充電が負けている)という状況でないかは確認しておきたいかな。
ハロゲンが無くなり発電が勝ちすぎて、レギュレータの寿命が短くなるかは発熱次第な気もしますが大丈夫そうですね。
コメント有難うございます。
確かに電圧計を付けて常にチェックしときたいところですが、この変更以降、過充電や充電不足など、バッテリーに不具合が出るような症状はなく、正常に充電されてるので現状そのままの状態です😅
今後、不具合が出てきたら動画にして報告しようと思います。
分かりやすい解説ありがとうございます。この方法のメリットは、元に戻すのが簡単という事ですね。
最近天気があまり良くないのでバイクに乗ってませんが、マルチメーターに電圧計が付いてるので、作業前後で電圧にどう影響するか、後はウィンカーリレーを社外品にしてるので(バルブをLEDに交換の為)どう影響するかも近日中に確かめようと思います。
コメント有難うございます。
たしかに一般的にいわれる全波整流化加工は、元に戻すのもちょっと面倒くさいですよね^^;
ぜひ検証してみて下さい!
検証結果もまたご報告頂けたら、これを見てる他の視聴者様の参考にもなると思うので、ぜひよろしくお願いいたします🙇♀️
12V化したカブに直流、交流対応LEDヘッドランプを付けているのですが、
アイドリング時にチラつきが起こります。LEDの寿命的にも良くなさそうなので
直流化を試してみようと思います。ありがとうございます
コメント有難うございます。
チラツキはLEDに必要な電圧が出てないかLEDの寿命だと思うのですがどうなんでしょう?
確かに直流交流対応LEDもあるようですが、LEDは基本的にダイオードなので電気の流れ方には方向性があるので出来れば直流で使用した方がいいような気がします。
動画が少しでも参考になってれば幸いです☺️
チラツキ治ればいいですね!
頑張って下さい👍
真似させて頂きます😋
コメント有難うございます。
この動画がお役に立てれば幸いです。
楽しいカスタムで素敵なバイクライフを🏍️👍🏼
半波整流のままのライト直流化その後いかがですか、とてもためになります。
ご視聴、そしてコメント有難うございます。
その後はなんの不具合もありません。
バッテリーも充電されてます。
数名の視聴者様から同じ加工をしたと報告いただいてますが、いずれも不具合はないようです。
この動画が少しでもお役に立てれば幸いです。
初めまして。動画拝見しております。
丁寧な解説ありがとうございます。
大変参考になりました。
ちなみにこの方法はKSR80にも応用出来るでしょうか?
コメントそしてご視聴有難うございます^ ^
数ある動画の中からこの動画を参考にして頂いて嬉しく思います。
KSR80ですが、ホンダとカワサキで配線の色などは違うかもしれませんが、ライティングラインに交流電源を使っているなら同じような方法で加工は可能です。
ただ、キャブ車で交流電源がヘッドライトとテールランプだけに使われてるならこの方法でいいですが、インジェクション車はセンサーユニットにもライティングラインから分岐して交流電源が使われてる場合があります。
その場合はセンサーユニットもDCになってもいいのか定かではないので、センサーユニットだけはACを活かしたまま、ライティングラインだけDC化しないといけなくなる可能性があります。
とりあえず、お持ちのバイクの配線図を見てからの方がいいかもしれません。
過去の動画に対するコメントで、大変失礼致します。
スーパーカブの全波整流化を調べていて、たどり着きました。
大変分かりやすい説明で、この方法を試してみようと検討中です。
その後、この方法での直流化で何か不具合等はごさいましたでしょうか?
また、注意点等がありましたら、教えて頂けると有り難いです。
お忙しい所、大変申し訳ございませんが、宜しくお願い致します。
コメント有難うございます。
加工後から今現在まで不具合は全く出てません。
結局は、ジェネレーターからレギュレーターを通ってバッテリーに入る充電用の回路は全くいじっておらず、ライティング回路の入力を、ジェネレーター直の交流電源を、直流のウィンカーリレーのプラスから取っただけの変更なので、不具合が出る事はほぼないと思います。
ただ、単相コイルの発電のままなので、ノーマルコイル状態では圧倒的に発電量が少ないため、キーONでエンジンがかかってなかったり、アイドリングだけで長時間ライトが点きっぱなし状態が続けばバッテリーが上がりやすくなるとは思います。
それを防止するために、他動画でライトのON-OFFスイッチを付ける動画も投稿してますが、1998年4月以降に製造された車両は常時点灯が義務付けられてるため、ON-OFFスイッチを付けて消灯出来る構造は違法となるのでご注意下さい。
あと、ノーマルのライティング回路はジェネレーター直の交流回路なのでバッテリーが死んでもコイルが死んでない限りライトは点きますが、直流化後は当然ながらバッテリーが死んだらライトも点きません。
でもこれは、車はもちろん他のノーマルで直流回路の殆どのバイクも同じ事なので、さほど問題ではないですね^^;
それと、動画内でカットしたジェネレーターからの配線をレギュレーターに入れてますが、実際あれはバッテリーの充電には殆ど影響しないので、繋がなくてもいいです。
では、直流化頑張って下さい!
@@maitake-garage
凄く丁寧なご返信、誠にありがとうございます。
LEDのヘッドライト、テールランプ、ウインカー、全て購入しましたので、こちらを参考にド素人ながら頑張ってみたいと思います。
これからも、動画を楽しみにしていますので、お忙しいとは思いますが、頑張ってください!
応援しています。
@@ちから-c6u すごく励みになるお言葉有難うございます☺️
マンモスチャンネルもそうだとは思いますが、わたしのチャンネルのような弱小チャンネルは視聴者様からの「頑張って!応援してます!」のお言葉がとても励みになります。
有難うございます!
この直流化も大した作業ではないので大丈夫です!頑張って下さい👍🏼
動画内で分からなかった所がありますので、教えて下さい。
レギュレーターから出た線のウインカーリレーへのつなぎ方が分かりません
動画のように差し込むだけで良いのでしょうか?
それとも、二本の線を加工して一本にして差し込むのでしょうか?
加工するとしたら、ウインカーリレーの所の白いカプラーの外し方が分かりません。
ド素人の質問で大変恐縮です。
@@ちから-c6u
コメント有難うございます。
動画はとりあえずの配線なので差し込んでるだけですが、本来ならちゃんと加工して繋げないと接触不良を起こしたり配線が抜けたりします。
ウィンカーリレーのカプラーから配線を抜くには専用工具があれば簡単に抜けますが、マイナス極細精密ドライバーでも代用できます。
配線をぎぼし端子で加工し直して繋ぐのが1番安全で確実ですが、あまりお勧めはしませんが、よくあるエーモンの配線コネクター a.r10.to/hYdL9y を使って繋ぐ事も出来ます。
加工した後は端子部が露出しないようにちゃんと絶縁して下さい。
端子がむき出しだとショートする可能性があります。
わかりやっすーーー
コメント有難うございます。
お役に立てれば幸いです。
先日コメントしたものです。マウスみたいなコンバーター付きの直流交流兼用のledヘッドライトを付けていた所を直流化。しかし、何故かチラツキは解消されず、ウィンカーを出せば暗くなり、ledのテール球にしてもブレーキ踏めば暗くなり。
仕方なくコンバーターなしのledヘッドライトに換えチラツキは解消されました。同時にウィンカーのled化をして事なきをえましたねぇ〜(笑)
同時に10wledのスポットライトを2つ増設。ヘッドライト、テール球、ウインカーを同時点灯させても1,5Aなので、リレーを噛ませずAcc電源から直接とってます(笑)
昼間乗ってればバッテリー上がりは心配ない感じですね。
再びのコメント有難うございます!
そして作業内容の結果報告まで頂き有難うございます。
私も参考になりますし、この動画を見てる方も参考にもなると思いますのでこのようなコメントは非常に有難いです😄
またカスタムした事があればぜひコメント下さい!
電気に詳しいと思われる視聴者様からたまにうんちく系のコメントを頂きます。
コメントは大変有り難いのですが、同じような知識ひけらかし系のコメントに、毎回同じような説明を返信をするのが非常に面倒くさいので、今後は同じようなコメントは削除させて頂きます。
同じようなコメントと返信は過去コメントにあるので、そちらをご覧下さい。
そもそも、このような動画は、その事を知ってる人はまず見ないと思います。
この動画を見てる時点で、知りたい方、もしくは、中途半端に知ってる方と想像します。
なので、私自身も完璧には理解はしてない点も多々ありますが、中途半端な批判コメントもいりません。
この動画の有り様は過去コメント、もしくは概要欄をご覧下さい。
凄く分かりやすい説明でした、これはマグナ50でも同じやり方で大丈夫かわかりますか?
コメント有難うございます。
この動画がお役に立てれば嬉しいです。
マグナを扱った事も配線図を見た事もないのですが、交流電源のヘッドライトならカブもマグナも回路は基本的に同じはずなので、やり方はほぼ同じと思います。
@@maitake-garage
そうなんですね!ありがとうございます♪
これからも動画楽しみにしてます!
有難うございます。
これからもよろしくお願いします(^^)
ウインカーリレーのプラスにライティングラインを繋げるだけでは駄目でしょうか?
コメント有難うございます。
ライティングラインをウィンカーリレーのプラスに繋げるだけでも大丈夫です。
動画中の、元々ライティングラインに繋がってたジェネレーターからの配線をレギュレータに入れる作業は、ただ単に「少しばかりですがバッテリー充電の足しになれば使って下さい」的な気持ちでレギュレーターに繋いでるだけで、実際はバッテリー充電には何の影響もありません^^;
なので、ジェネレーターから出てるライティング用の配線をカットした後はしっかり絶縁しとけば大丈夫です。
ちゃんと絶縁しとかないとショートする可能性があるので危険です。
何度もすみません。ジェネレーターから出ているライティングラインをカットせずに単純にレギュレーターに繋がっているライティングラインをウインカーリレーにつなげた場合、どのような不具合は出るでしょうか?
御教示頂けましたら有り難いです。
@@kokodajyo 配線をどこもカットせずに、ただ単にライティングラインとウィンカーリレーのプラスを配線タップなどで繋げるという事でしょうか?
やった事はないですが、直流電源とと交流電源を繋げたら、おそらくとんでもない事になる恐れがあります。
配線が燃えたりジェネレーターやレギュレーターなどの電装パーツは全て壊れる可能性はあります。
ウィンカーリレーのプラスに繋げる以外にも、直流電源にライティングラインを繋げる場合は、必ずジェネレーターから出てるライティングラインの交流電源は遮断して下さい。
違う方の動画でできず、こちらの動画にたどり着きました。
配線はあっていたはずなのですがキーオンで点灯しなかったです。
もしかしたらバッテリー残量が少なかったから点灯しなかったのでしょうか?
一度エンジンを掛けてみれば良かったのですが、配線を間違えてショートしてしまったと思いすぐ戻してしまったのですが、また後日同じ配線で繋いでみてエンジンを掛けてみようと思います。
コメント有難うございます。
配線加工後、キーオンでヘッドライトが点灯せず、ニュートラルランプも点灯しないのであればバッテリーの充電不足だと思います。
ニュートラルランプは点灯するのにヘッドライトが点灯しないのは配線が間違ってる可能性があります。
テスターでバッテリー電圧を測ってみて、正常なのにニュートラルランプも点灯しないのであればどこかでショートしてる可能性があると思います。
これ要はコイル途中から出てる灯火系の黄色線を不使用にして、コイルの出力を半波のままフルで使って灯火系をDCにするって事なので、
このような工事しなくてもライトケース内でディマースイッチからの黄色線と、テール、メーター球の茶色線をDC12Vの黒線に繋ぎ替えて黄色線は遊ばせとけば一緒ですしそちらの方が簡単かと。
コメント有難うございます。
これはただの一例で、結局どこで繋ぐかの問題なので、9月の田舎物様の配線も間違いではありません。
ただ、コイルから出ている元々ライティングに使われる半波のACは、フルに使ってDC化はしていますが、「半波のままフルで使って灯火系をDCにする」は間違ってます。
ジェネレーターには元々バッテリーに充電するための全波のACと点火系のAC、そしてライティング用の半波のACがそれぞれ出力されてます。
点火系のACは無視するとして、今回カットしたのはライティングに使われる半波のACです。
バッテリー用の全波ACは何もいじってないので当然バッテリーにはレギュレーターで整流されたDC14V近くの電圧がかかってるので、バッテリーは問題なく充電されます。
本来ならそれで終わってもいいのですが、カットした半波のライティング用のAC、これをそのまま遊ばせて放置するのは勿体無いので、頑張っても13V弱しか出ない気持程度の半波ACですが、灯火に使う電気はこの加工で100%バッテリーから貰ってるので、せめてその分はバッテリーにお返ししましょうってノリで、カットした半波のACをレギュレーターで整流し、DCとしてバッテリーの足しになればいいかなって感じの加工です。
なので、カットしたライティング用の半波ACを、バッテリーに還元しないのであれば、9月の田舎物様の加工法でも何の問題もないと思います。
ええと、レギュレートレクチファイヤーの黄色線はあくまで灯火系の電圧の調整のみで、充電に関わるのは白線のみと記憶しておりますが違いますかね?
黄色線をわざわざ繋ぎ直した所で充電の足しにはならないと思います。
黄色線の繋ぎ直し関係無く、コイルでの灯火の負荷が無くなった分より充電されていると考えるのが適切かと。それをフルに使うと表現したまでですが?
カブ系の発電コイルは充電用と灯火用は別々じゃないですよね?黄色線は途中からのタップでアースは共用ですよね?
はい。おっしゃる通りです。
切断した黄色線をレギュレーターに入れたところでバッテリーの充電には影響していないのは承知の上です。
ただ、ちょっとでも足しになれば。という「イメージ」の問題で繋いだまでです。
この変更が違法なり事故なりにつながる改造であれば違う意味の問題がでてきますが、「やってみた」「検証してみた」といった遊び心がある動画もUA-camならではと思うので、ゆるい感覚でご視聴頂ければ幸いです。
動画とても参考になります!此方のカブのジェネレーターはコイル6個のタイプでしょうか?
コメント有難うございます。
この動画が何かしらの参考になっていれば幸いです。
そうです。
コイル6極で構成される単相コイルです。
@@maitake-garage
ありがとうございます!やっぱり6極ですと発電量が多いんですね!
アメリカンダックスの火花が飛ばないので、コンデンサー交換のついでにライティングコイルを巻き直すまで気力があったら参考にさせて頂きたいと思います!
@@yuricooon
アメリカンダックスの事はよく知らないのですが6vのタイプですか?
エイプも6vのモデルをDC化する時は、まず12vに改造してからDC化してるような気がします。
@@maitake-garage 6vの2極のジェネレーターです。ライティングコイルの巻き直しで発電量アップの12v化を検討してます。バッテリー、ウィンカーリレー、電球の12v化が先ですね!DC化でLEDパーツ等、選択肢の幅が無限に広がるので私にとってもとても貴重な動画です!ありがとうございます!
質問なのですが、ジェネレーターのコイルを巻き直さずに12v程度の発電量があった場合にDC化、灯火関係をLEDで省電力化してバッテリーレスにしたら良いのでは?と考えているのですが、コンデンサーやレギュレータに負荷が掛かり過ぎて故障の原因になり得ますか?
動画の最後に使用したLEDバルブは直流用でしょうか?
コメント有難うございます。
カブや小型バイクのヘッドライトに使用されてるバルブでPH7の直流交流共用LEDバルブはありますが、そもそもLED(ダイオード)は直流でないと作動しないので、H4などの規格で売られているLEDバルブは直流用しかありません。
動画のバルブもH4バルブなのでもちろん直流用です。
しかし、H4バルブはカブのノーマルのヘッドライトには台座の規格が違うのでそのままでは装着出来ません。
AA04でインジェクターから出てるのは黄色地に赤ラインの線なのですが、この線であってますかね?
コメント有難うございます。
AA04を扱った事がないのでなんとも言えませんが、インジェクターから出てる線ですか?
インジェクターに入る電気は直流電源のはずです。
そして、インジェクターの配線を切ったりしたら燃料が行かないのでエンジンはかかりません。
合ってるか合ってないかで言えば、間違ってます。
配線図がないので確かな事はいえないのですが、他のインジェクション仕様のカブはヘッドライトのライティングラインの交流電源と、テールランプのライティングラインは別配線で、動画のC50カブみたいにライティングラインの一ヶ所を結線すればヘッドライトもテールランプも直流化に出来るわけではないようです。
テールランプとECUは同じ配線なので、テールを直流化したらECUまで直流化になるので、交流で動いてるECUを直流電源にするのはあまりよろしくない気がするので、テールランプの配線一式を直流化するのはやめてた方がいいような気がします。
ECUの電源は交流を生かしたままテールだけ直流にするなら別ですが。
そして、レギュレーターからは交流電源とアース、パルス信号の線しか出てないと思うので、インジェクション仕様の車種は、動画のようにジェネレーターからの配線ではなく、レギュレーターからの配線加工が必要になるはずです。
分かりにくい回答で申し訳ございません!
リトルカブ用のph7っていうLEDバルブ売ってるよh4なんて変更しなくとも、h4のバルブってバイクのヘッドライト に入るの?
リトルカブに乗ってますがテールは直流化にしてます、そしてメーターもキット買って直流になってますが元に戻して動画のようにヘッドライト直流化した方が良いですか?
コメント有難うございます。
どのような配線で加工してるのか分かりませんが、テールとヘッドライトのライティングラインは繋がってるので、テールをDC化してるならヘッドライトもDCになってると思うんですが?
もしヘッドライトはACでも、LEDにする予定がないのならDC化しなくてもいいと思います。
@@maitake-garage こんばんは。
リアテールは黒の配線に繋げてます。
@@我謝姆麝 こんにちは。
テールの配線を切ってどこかの黒のDC配線に直接繋いでるって事ですね。
って事はヘッドライトとテールランプは全くの別回路って事になりますね。
メーターのDC化キットっていう物がある事を知りませんでしたが、今の状況を想像すると、ヘッドライトとメーターとテールランプは連動してなくて、それぞれが別回路って事ですよね。
バイクの場合は常時点灯なので、通常使用では不具合は感じないと思いますが、車で例えるなら、ヘッドライトとメーター照明、テールランプ等全て別々のスイッチのON-OFFで操作しなくてはならないって事になりますよね。
って考えたら、なんかすごく気持ち悪いので、この動画の加工法ならライティングラインは全て連動してるので気分的にすっきりする気がします😅
気分の問題とは思うので、ヘッドライトをLEDするかしないかに関わらず、メーター照明とテールランプをDCにしてるなら、いったんノーマルに戻して動画の加工法をやってみるのも1つの手だとは思います。
ただ、ヘッドライトもDC化するなら、LED化にした方がいいと思います。
先にも話したように、バイクは常時点灯なので、エンジンがかかってなくてもキーをONにしたらヘッドライトは点灯しますよね。ノーマルバルブでは消費電力が大きく、カブの発電は単相コイルでそもそもの発電量が少なく、ノーマルの白熱バルブではバッテリー上がりの可能性もあるので、消費電力が少ないLEDバルブにした方がバッテリーのためにも優しいと思います。
こんばんは。直流、交流対応のLEDバルブ買って付けたらブレーキとウィンカー付けるとライトがうっすら点滅するのでノーマルに戻して動画の通りやってみます❗️🖐️
@@我謝姆麝 他の視聴者様からも度々コメントいただきますが、直流交流対応のバルブは個体差があるのか不具合が多いみたいですね。
LEDって基本的にダイオードですから、交流にも対応させるってやっぱ何かと無理があるんでしょうね😅
ノーマルに戻してからの直流化作業は大した事ないので頑張って下さい👍
ジェネレーターから黄色線が出てない場合はどうすればいいんでしょうか?JA10のカブプロなんですけど緑と白しか出てません!
コメント有難うございます。
JA10を扱った事がないので詳細は分かりませんが、インジェクションですよね?多分この車種は単相半波整流ではなく単相全波整流だと思います。
ジェネレーターからは確かに緑と白しか出てないと思います。
緑はアースなので白線がレギュレーター(レギュレートレクチファイヤー)に入ってそこから交流12Vのライティングラインが出てるはずです。
多分黄色線が2本出てると思いますが、1本はヘッドライトとメーター照明、もう1本はテールランプとセンサーユニットとECUに入ってると思います。
ヘッドライトだけ直流化だけならこの動画の要領でいいと思いますが、テールランプも直流化にするとなると、ヘッドライト側の切った黄色線とテールランプだけに行ってる黄色線を繋げる必要があると思います。
レギュレーターから出てるテールランプ側の黄色線をレギュレーター付近でカットして直流電源に繋げたら、センサーユニットとECUも直流になってしまうので、あまりよろしくない気がします。
分かりづらい説明で申し訳ございませんが、間違ってる可能性もありますが参考までに。
@@maitake-garage
何となく理解しました!
詳しい説明ありがとうございます!
6vを12v化したシャリー(ジェネレーターは6vのまま)でもいけますかね?
コメントありがとうございます。
12v化した車両で試した事がないので確かな事は言えませんが、この加工はノーマルライティング回路の電源供給をジェネレーターから発電されたAC電源を直接引っぱってる回路を、12vバッテリーから電源供給させる回路に変更する改造なので、理屈はバッテリー電圧が12v〜14v出ていれば可能です。
全波整流にしてLEDにしたというのはよく見ますが半波と全波ではLEDライトの明るさに違いはあるのですか
またこれはもっと新しいカブの07とか10とかでも同じようにできるのでしょうか
コメント有難うございます。
ノーマルのバルブより電力消費が少ないLEDにする為に、わざわざ全波にしてレギュレーターも大きい物に交換する必要はないと考えます。
多くの人がやってる全波化は、多分、多くの先人がLED化するのに全波整流化してるから、そうしないとダメなんだろうと思って真似てるだけと思います。
全波整流化をやり出したきっかけは、LEDより以前に流行った電力消費量が多いHIDの時代だったと思います。
電力消費量が多いHIDにするには、貧弱な単相コイルで発電してるカブのノーマル電力量では足りないため、元々バッテリー充電用に発電されてる全波のACに足して、ライティング用に発電してる半波のACを全波に変更し、さらに容量が大きいレギュレーターに交換して単相コイルをフルパワーで働かせてHIDに対応しようって理由だったはずです。
LEDの明るさに関してですが、LEDにバッテリーから12V以上の電圧が入力されていれば、半波だろうが全波だろうが明るさに違いはありません。
肝心なのはLEDに12V以上の電圧が来てるかどうかです。
07とか10カブの仕様が分からず、配線図も見た事がないので何とも言えませんが、アイドリングと回転を上げた時にライトの明るさに違いがあれば、ライティング回路は動画のリトルカブと同じ半波のAC12V仕様と思うので、同じような加工でいけるはずです。
アイドリングも回転を上げた時も明るさに変化がなければ、DC(直流)12V仕様なのでそのままLEDを付ける事ができます。
長々すみません😅
@@maitake-garage
丁寧にありがとうございます
自分の10proにやってみようかと思います
本当に何度もお礼を言いたいです。
そうですよねLEDにして電圧が随分と下るのでマイタケさんの言う通りだど思います。
原チャリのLEDのチラツキストレスが一気に無くなり気分爽快です。今後も色々とお世話になるかもしれませんが宜しくお願い致します。
@@YK-mn2zq この動画でストレスフリーに貢献出来たなら嬉しい限りです😄
今後もぼちぼちリトルカブに関する動画は上げていくのでこちらこそよろしくお願いいたします🙏
質問ですが、レギュレーターの交流電圧を測るときにマイナスはどこから取ればよろしいでしょうか?
コメント有難うございます。
普通にボディアースでいいですよ!
ジャイロキャノピー2ストでも同じで行けるでしょうか。
コメント有難うございます。
ライティングラインが同じ半波整流12v交流電源であれば同じ要領で加工できます。
やってみたいと思います。
頑張って下さい!
やってみたのですがウィンカーがおかしな感じになったのですが何が考えられますか。すいません。
ヘッドライトを直流化した事で電圧不足になりウィンカーリレーが正常に作動しない。もしくはウィンカーリレーのアース不良かもしれません。
電圧不足の場合はバッテリーの不良や、発電力不足ならジェネレーターの不良も考えられます。
エンジンをかけてちょっと回転を上げればウィンカーはちゃんと作動するならバッテリー不良の可能性が高いです。
この加工方法は発電力はそのままなので、ヘッドライトをLEDに変えず消費電力が多いノーマルヘッドライトバルブのままだと、長時間アイドリングのままにしてたらバッテリーに充電しきれずバッテリー上がりになる事もあります。
直流化し、ノーマルバルブのままの場合は通常走行時で電力はほぼギリなので、弱ってるバッテリーならちょっとしんどいかもしれません。
どの原付でも、いけるんですか?
コメント有難うございます。
6V仕様もしくはバッテリーレスのバイク以外、12Vで交流電源をライティング回路に使用しているバイクなら基本的に可能です。
凄く楽しく学べました。有難うございますm(__)m
コメント有難うございます。
少しでもお役に立てたなら幸いです(^^)
色んなDIY改造や改良楽しんでいきましょう\(^o^)/
とても参考になりました( ‘-^ )b
コメント有難うございます^ ^
この動画が少しでもお役に立てれば嬉しいです^ ^
初めまして、初歩的ですみません…
バッテリーを積んでいないと効果はないですよね…?
コメント有難うございます。
バッテリーレスでもDC12vが出れば理屈上は問題ないと思いますが、試したことがないのでなんとも言えません。
参考までですが、初期のバッテリーレスのエイプを、直流を取ってバッテリーを積むキットがあったり、その後のバッテリー搭載仕様のエイプをバッテリーレスにするためのキットがあったと思います。
どちらにしろ、DC化しても電圧の安定供給するのにバッテリーもしくはコンデンサーなどが必要になると思います。
ありがとうございます😭
さっそくコンデンサ取り付けてみます