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大変勉強になり感謝いたします。当方LEDバルブのチカチカに大変ストレスが溜まっており真似したところ改善されました。バッテリーにもちゃんと充電されてます。😊
コメント有難うございます!AC/DC両方で使えるLEDバルブもありますが、やはりACでの使用はチラつきの問題がどうしても出てくるみたいですね。この動画がお役に立てて大変嬉しく思います。今後もよろしくお願いいたします😊
以前に同じことをしてコメントしたものです。これを実施して以来、2年くらい経ったでしょうか(覚えてない)ヘッド、テール、ウインカーを全Led+10wのサブライトを2つ。貧弱なバッテリーでも5年使えてます(セルなしカブ)。その説はありがとうございました。知人が125ccスクーターをledにして夜のチラツキが激ストレスらしく、この動画を勧めたんですがSuperド素人なのでチンプンカンプン。代わって私がやることに。ただ面倒なのでヘッドライトだけ直流にしようと思ってます。小加工で済みますので。意外にヘッドライトのチラツキにストレス感じてる小型バイク乗りは多いかもしれませんね。
コメント有難うございます!そしてお友達にも動画を紹介して頂き有難うございます^ ^沢山の方の参考動画にして頂けて嬉しく思います。コメントの中には、こんな事しなくてもACDC共用のLED付ければ問題ありません。といったお言葉もありますが、共用のLEDは当たり外れが多くチラツキを指摘されてる人も多いですね。そもそもLEDは直流でないと作動しないダイオードなので「どっちにも使えますよ!」は製品自体がだいぶん無理してるんじゃないかと思います^ ^お友達もヘッドライト直流化でストレスなくなって気持ちよく夜間走行出来たらいいですね^ ^
最近、原付の直流化の動画がチラホラありますね。ちなみに、私のカブ全LED+サブライト2つをつけると、バッテリー電圧は空吹かしで13vですね。夜以外はサブライト切ってます。ただサブライトは効果絶大で夜の右折車、小道からの車がしっかり視認してくれるので。サブライトなしでは夜の走行怖いです(笑)
他の人の同じような直流化動画は見た事はないですが、この動画を投稿する当時は、LED化のための全波整流直流化の加工動画は何件かありましたが、半波整流のまま直流化の動画は無かったように思います(もしかしたらあったかもしれませんが)。今は同じような直流化動画がちらほらあるんですね^ ^サブライト付けてたら確かに半波整流のままだとちょっと電力不足があるかもですね。LED化せず半波整流のノーマルのままの発電だと、余分に使える電力は実質2Aほどしか余裕がないので、グリップヒーターなどの電装品を付けたら電力不足になる可能性があるので、その場合は全波整流化しないといけないでしょうね。サブライトは安全面でもいいオプションですね!
@@maitake-garage 余剰電力は2Aほとですか。確かにバッテリーそのもが4Aですからね。なんとか、半波整流で保ってるんで、このまま行こうかと思ってます。サブライトは夜点灯のみなので。最近は半波のまま配線加工やヘッドライトのライティング線をaccに繋げるだけの動画とかありますね。この動画を知人に勧めたあと、チンプンカンプンだったので幾つか検索したらヒットしました。が、多分理解できないだろうと思って勧めませんでした。やはり原付スクーター乗ってる人の大半は、家電やゲーム機扱いなんだなぁと改めて痛感しましたね。
なるほどねー、俺のリトルカブはヘッドライトはAC/DC対応LEDバルブ、テールランプは武川のLEDバルブでお茶を濁しました。マルチメーターと油温計はキーシリンダーの配線からDCをもらって接続しました。気が向いたら改造してみようかな?でも現状特に必要ないからな。ある程度走行した時の信号待ち時の電圧は14V位で、走行時は14.7V位なので。
コメント有難うございます!AC/DC対応LEDバルブで問題なく使用出来てれば加工する手間がかからないから楽ですよね。ただ、ご視聴様の中にはAC/DC対応LEDバルブを使ってるけど、結局チラつきが出てくるから素直にDC化しました。って方も何人かいらっしゃるようです。個体差もあると思いますが、普通のLEDバルブより寿命は短いらしいので、今装着されてるバルブが使えなくなった時はDC化してみて下さい。いつ壊れるか分からないストレスからも解放されるみたいですよ。
申し訳ありませんが、大きな間違いをしています、概ね話の内容は正しいのですが、一か所大きな間違いがあるライティング系で発電された交流がレギュレータに行く線は交流電圧制御だけで直流化もされませんさらにバッテリーにも充電されませんバッテリーに充電されるのはチャージング系で発電された交流を内部でレクチファイヤ(ダイオード)で直流化され、その後、直流化された電気をレギュレータで電圧を制御してバッテリーに充電されているのです(バッテリーは直流のみ充電可能)、634系のレギュレートレクチファイヤはチャージング系とライティング系は内部で完全な別系統です、ライティング系はレギュレートレクチファイヤ内部で交流の電圧制御をしているだけです、それはバッテリーに行かず、ヘッドライトやテールランプの交流電圧の制御だけです、よってこの回路図ではヘッドライトとテールランプはチャージング系でバッテリーに充電された電気だけでバッテリーから持ち出し(直流)ているだけです、すぐにバッテリーが上がりますよ、ライティング系を別系統にしているのは理由があります、小排気量車の発電は弱くバッテリに負荷を与えないためのものです、正しく全波整流化されたものでも長時間ヘッドライト&テールランプをバッテリーから持ち出すとバッテリーが上がってしまうケースがほとんどです、もしバッテリー点火だったらエンジンかからなくなりますさらに、ライティング系発電を消費せずに直にレギュレートレクチファイヤに繋いでいるのでレギュレートレクチファイヤにものすごい負荷がかかり、ぶっこわれますよ
コメント有難うございます。もう一つの関連動画含め、同じようなコメントを頂いており、その度に同じような返信をするのが大変面倒くさいので、今後は似たようなコメントは削除しますといった事をコメントでも追記しているのですが、この動画内では説明しきれてない本来の回路の仕事を書いて頂いてるので、他の視聴者様にも有益な事と思い残させて頂きます。ただ、カットしたライティングラインの交流電源をそのままレギュレーターにいれてもバッテリー充電には影響されない事は承知の上です。気分的なイメージの問題で繋いでるまでです。この事は他のコメントの返信でも数回回答してます。この加工によるバッテリー充電に関する事もなん度も回答してます。車やバイクに限らず、色んな事をする上で理屈と理論の知識は大事です。理屈と理論が分かってないと応用が効かないのはみんなが知ってる事ですが、理屈と理論だけでは押し切れない事は多々あります。理屈と現実は同じではない事は多々ありますよね。おっしゃる通り、この回路の性能と理屈では、いずれバッテリー上がりになるでしょう。しかし、コメント頂いてる数名の視聴者様の中には同じ加工で数年経つがバッテリー上がりはなく不具合も全くない。といった報告も頂いております。この動画を見て加工し、その後色々数値を取った結果、充電電圧にも異常はなく正常に充電されてるといった報告も頂いております。もちろんこの動画のリトルカブも現在に至るまで正常に充電出来てます。メーカーが設計してる色んな製品の公表値は全てにおいて余裕を取ってるので、例えば限界値が100の物を101にしたからといって途端に壊れるって事はまずありませんよね。ytanno3650様が同じ加工をしてバッテリー上がりの経験があるのならその情報は有益です。中には個体差や加工ミスによる失敗はあると思いますが、コメント頂いてる中では、実際に同じ加工で成功例はあっても失敗例は今のところありません。理屈と現実の違いの一例だと思います。これはヘッドライトをLEDにする事が前提の加工なので、確かに消費電力が多いノーマルの白熱バルブを使用してたらその内バッテリー上がりになる可能性もあるかもしれません。どちらにしろUA-camでのやってみた動画です。正論だけでは面白い動画を作るクリエイターは生まれてません。
バイク好きが「コイルを全波にする」ってよく言うけど、半波出力のコイルなんて聞いたことないそんなことあるんかな超好意的解釈をしてコイルを全波化したところで、ブリッジダイオードで「全波整流」しないと絶対的に半分の波形(半波整流)しかでないんだけどな
コメント有難うございます。言われてる事はよく分かります。ただ、世間一般的というか、カブ系のヘッドライトを直流化する為の改造を通称「全波整流化」と言う言い方で通ってるので、この動画でもそのような言い方をしています。あくまで通称的な表現なので、電気に詳しい方は違和感を感じるかもしれません。単相のコイルの半分の所から交流電源を取りそのままヘッドライトに電力供給してるノーマルの回路を「半波」(多分、半端の事を半波と表現してるのでは?)とし、コイルの性能をフルに使おうとして、半分の場所から取ってる配線をコイルの端に繋ぎ変えてる事を「全波化」、その交流電圧をレギュレータに入れて直流にしバッテリーに入れる事を「整流化」とし、先人の誰かがイメージしやすいようにその一連の作業を「全波整流化」と言い出したんじゃないでしょうか?全波化と言うか「コイル全部使用化」なのですが、あくまでかっこよくそれっぽい表現に落ち着いてるんじゃないでしょうか?よく分かりませんが、あくまで一般的な「通称」です。例えば、水上バイクの事を一般的に通称「ジェットスキー」と言ってるのと同じで、水上バイクに詳しい方からすれば「ジェットスキーはカワサキの登録商標だからカワサキ意外の水上バイクはジェットスキーとは言わないんだけどな」って事とと同義と思います。なんとなくすごい事してるような、あくまでイメージしやすい通称的な表現と理解してます。
今カブのレストア最中で色々な方の動画を参考にして作成している所でこちらの動画を拝見しました。少し気になる事があったのですが、この加工方法は他のバイク(例えば50のスクーターなど)にも出来たりするのでしょうか?
コメント有難うございます。他のバイクでも、ライティングラインにジェネレーターからの交流電源を使ってる車種なら出来ます。
ゴリラの6v,仕様に乗っています。ヘッドライト直流にしたくてどうやって良いのか迷ってました。6v、ゴリラでも、直流は、可能でしょうか。
コメント有難うございます。6vでも直流化は出来ますが、そのまま直流化をしても6vのままです。たしか、どこかのメーカーが12v化キットを出してるはずなので、まずは12v化をしてから直流化をした方がいいと思います。参考までに。12v化キットです。a.r10.to/hk4EBK
In additiion to the yamaha news mate 50 12v coil fage do you need to put a pickup coil
Sorry for the strange English. I don't know what a coil fage is, and I don't know what a pickup coil is for, but there are no additional parts for this modification.
電気に詳しいと思われる視聴者様からたまにうんちく系のコメントを頂きます。コメントは大変有り難いのですが、同じような知識ひけらかし系のコメントに、毎回同じような説明と返信をするのが非常に面倒くさいので、今後は同じようなコメントは削除させて頂きます。同じようなコメントと返信は過去コメントにあるので、そちらをご覧下さい。そもそも、このような動画は、その事を知ってる人はまず見ないと思います。この動画を見てる時点で、知りたい方、もしくは、中途半端に知ってる方と想像します。なので、私自身も完璧には理解してない点はあると思いますが、実際に加工した事もなく理屈だけで物申す中途半端な知識ひけらかしコメントはいりません。これは「やってみた」が醍醐味のUA-camです。知識をひけらかしたい人は、他人の動画のコメント欄ではなく、自分の動画を制作し、自分の畑で存分にひけらかして下さい。しかし、ご自分の経験によるこの動画の結果とは異なる実体験などのコメントは大歓迎です。この動画の有り様は過去コメント、もしくは概要欄をご覧下さい。
このやりかたは、バッテリーに充電されません。
コメント有難うございます。そうですか。ご指摘有難うございます。しかし、ジェネレーターで発電された交流はレギュレーターで直流電圧に整流され、バッテリーに入力される電圧は13.8V出てますし、今のところバッテリーの電圧も正常です。視聴者様の中にも同じやり方で2年間不具合は出てないという報告も頂いております。バッテリーに充電されるかされないかは、バッテリーに入力される電圧不足しか考えられないと思うので、もし充電されないのであれば、違う配線の取り方をしてるのではないかと思います。どちらにしろ、今のところ充電は出来てますし、不具合もないので、このまま様子をみようと思います。
追記ジェネレーター→レギュレーター→バッテリーにいく元々のチャージラインは何も加工してないので、この加工によるバッテリー充電は何も影響されません。
大変助かりましたので、動画を他サイトへ紹介しています。
@@YK-mn2zq 他サイトへのご紹介有難うございます☺️
そんなことないと思います。現に私自身、この方法でヘッドライト、テールをLEDに替えましたが、普通にバッテリー充電されてますよ。
酔っ払って見てますので失礼をお許しください。発電電力の整流に関して全波か半波か、という話と、ライト周りの直流化改造の話が一緒くたになってませんか? それぞれ別の話ですよね。ライトをLED化したいというのであれば、ライトに直流を流せば良い、だけの話ですよね。整流の話は関係ないのに、なぜそこまでごちゃまぜにお話になるのか、理解できませんでした。
コメント有難うございます。同じようなコメントを数件頂いてその度に同じような返信をしてるので、そちらをご覧になっていただいた方がいいのですがもう一度。動画のようなカブ系の交流ヘッドライトをLEDにする一連の作業(単相コイルの配線加工とライティングライン加工そして対応したレギュレーターの交換)を誰が言い出したか知りませんが、通称「全波整流化」という作業方で通ってます。電気に詳しい方ならおそらく違和感を覚える表現だとは思いますが、過去に、貧弱な交流電源で暗い白熱バルブを明るいHIDにしようとした先人から続く改造方法と思うので、表現としては正しい正しくないとかは知りませんが、あくまで通称としての呼び方と認識してます。Shigeo Mutoh様のおっしゃる通りで、HIDに比べはるかに少ない電力で作動するLEDバルブを付けるなら、ただ単にライティングラインを直流にすればいいだけなのですが、先人たちの「全波整流化」が知れ渡っている為、これからLED化をしようと考えてる人たちは、HID時代からの遺作「通称:全波整流化」をしないといけないと考え、貧弱な単相コイルの半分(おそらくこの半端の出力を半波と表現してると思います。)から出力してる交流の最高でも10〜12v程度の電源を、コイルの端から端までフルで使う(この事を全波と表現してると思います)加工するのですが、HIDを装着するならともかく、使用電力が白熱球より少なくて済むLEDを使用するのに、発電のパワーアップはいらないと思いますよ。っていう考えと説明をしてる動画です。なので、直流化にしてやればいいだけの話を、「何で全波やら半波やら交流やら直流やら整流をごちゃ混ぜに話してるんだ?」と思われても仕方ないですね。知ってる人には当たり前の話ですが、知らない人は当たり前じゃありません。要するに、LED化するのに一般に知られてる「全波整流化」なる作業は必要ないと思います。といった動画です。
大変勉強になり感謝いたします。
当方LEDバルブのチカチカに大変ストレスが溜まっており真似したところ改善されました。
バッテリーにもちゃんと充電されてます。😊
コメント有難うございます!
AC/DC両方で使えるLEDバルブもありますが、やはりACでの使用はチラつきの問題がどうしても出てくるみたいですね。
この動画がお役に立てて大変嬉しく思います。
今後もよろしくお願いいたします😊
以前に同じことをしてコメントしたものです。これを実施して以来、2年くらい経ったでしょうか(覚えてない)ヘッド、テール、ウインカーを全Led+10wのサブライトを2つ。貧弱なバッテリーでも5年使えてます(セルなしカブ)。その説はありがとうございました。
知人が125ccスクーターをledにして夜のチラツキが激ストレスらしく、この動画を勧めたんですがSuperド素人なのでチンプンカンプン。代わって私がやることに。
ただ面倒なのでヘッドライトだけ直流にしようと思ってます。小加工で済みますので。
意外にヘッドライトのチラツキにストレス感じてる小型バイク乗りは多いかもしれませんね。
コメント有難うございます!
そしてお友達にも動画を紹介して頂き有難うございます^ ^
沢山の方の参考動画にして頂けて嬉しく思います。
コメントの中には、こんな事しなくてもACDC共用のLED付ければ問題ありません。といったお言葉もありますが、共用のLEDは当たり外れが多くチラツキを指摘されてる人も多いですね。
そもそもLEDは直流でないと作動しないダイオードなので「どっちにも使えますよ!」は製品自体がだいぶん無理してるんじゃないかと思います^ ^
お友達もヘッドライト直流化でストレスなくなって気持ちよく夜間走行出来たらいいですね^ ^
最近、原付の直流化の動画がチラホラありますね。
ちなみに、私のカブ全LED+サブライト2つをつけると、バッテリー電圧は空吹かしで13vですね。夜以外はサブライト切ってます。
ただサブライトは効果絶大で夜の右折車、小道からの車がしっかり視認してくれるので。サブライトなしでは夜の走行怖いです(笑)
他の人の同じような直流化動画は見た事はないですが、この動画を投稿する当時は、LED化のための全波整流直流化の加工動画は何件かありましたが、半波整流のまま直流化の動画は無かったように思います(もしかしたらあったかもしれませんが)。
今は同じような直流化動画がちらほらあるんですね^ ^
サブライト付けてたら確かに半波整流のままだとちょっと電力不足があるかもですね。
LED化せず半波整流のノーマルのままの発電だと、余分に使える電力は実質2Aほどしか余裕がないので、グリップヒーターなどの電装品を付けたら電力不足になる可能性があるので、その場合は全波整流化しないといけないでしょうね。
サブライトは安全面でもいいオプションですね!
@@maitake-garage 余剰電力は2Aほとですか。確かにバッテリーそのもが4Aですからね。
なんとか、半波整流で保ってるんで、このまま行こうかと思ってます。サブライトは夜点灯のみなので。
最近は半波のまま配線加工やヘッドライトのライティング線をaccに繋げるだけの動画とかありますね。この動画を知人に勧めたあと、チンプンカンプンだったので幾つか検索したらヒットしました。
が、多分理解できないだろうと思って勧めませんでした。
やはり原付スクーター乗ってる人の大半は、家電やゲーム機扱いなんだなぁと改めて痛感しましたね。
なるほどねー、俺のリトルカブはヘッドライトはAC/DC対応LEDバルブ、テールランプは武川のLEDバルブでお茶を濁しました。
マルチメーターと油温計はキーシリンダーの配線からDCをもらって接続しました。
気が向いたら改造してみようかな?でも現状特に必要ないからな。ある程度走行した時の信号待ち時の電圧は14V位で、走行時は14.7V位なので。
コメント有難うございます!
AC/DC対応LEDバルブで問題なく使用出来てれば加工する手間がかからないから楽ですよね。
ただ、ご視聴様の中にはAC/DC対応LEDバルブを使ってるけど、結局チラつきが出てくるから素直にDC化しました。って方も何人かいらっしゃるようです。
個体差もあると思いますが、普通のLEDバルブより寿命は短いらしいので、今装着されてるバルブが使えなくなった時はDC化してみて下さい。
いつ壊れるか分からないストレスからも解放されるみたいですよ。
申し訳ありませんが、大きな間違いをしています、概ね話の内容は正しいのですが、一か所大きな間違いがある
ライティング系で発電された交流がレギュレータに行く線は交流電圧制御だけで直流化もされません
さらにバッテリーにも充電されません
バッテリーに充電されるのはチャージング系で発電された交流を内部でレクチファイヤ(ダイオード)で直流化され、
その後、直流化された電気をレギュレータで電圧を制御してバッテリーに充電されているのです
(バッテリーは直流のみ充電可能)、634系のレギュレートレクチファイヤはチャージング系とライティング系は
内部で完全な別系統です、ライティング系はレギュレートレクチファイヤ内部で交流の電圧制御をしているだけです、
それはバッテリーに行かず、ヘッドライトやテールランプの交流電圧の制御だけです、
よってこの回路図ではヘッドライトとテールランプは
チャージング系でバッテリーに充電された電気だけでバッテリーから持ち出し(直流)ているだけです、
すぐにバッテリーが上がりますよ、ライティング系を別系統にしているのは理由があります、
小排気量車の発電は弱くバッテリに負荷を与えないためのものです、
正しく全波整流化されたものでも長時間ヘッドライト&テールランプをバッテリーから持ち出すと
バッテリーが上がってしまうケースがほとんどです、
もしバッテリー点火だったらエンジンかからなくなります
さらに、ライティング系発電を消費せずに直にレギュレートレクチファイヤに繋いでいるので
レギュレートレクチファイヤにものすごい負荷がかかり、ぶっこわれますよ
コメント有難うございます。
もう一つの関連動画含め、同じようなコメントを頂いており、その度に同じような返信をするのが大変面倒くさいので、今後は似たようなコメントは削除しますといった事をコメントでも追記しているのですが、この動画内では説明しきれてない本来の回路の仕事を書いて頂いてるので、他の視聴者様にも有益な事と思い残させて頂きます。
ただ、カットしたライティングラインの交流電源をそのままレギュレーターにいれてもバッテリー充電には影響されない事は承知の上です。
気分的なイメージの問題で繋いでるまでです。
この事は他のコメントの返信でも数回回答してます。
この加工によるバッテリー充電に関する事もなん度も回答してます。
車やバイクに限らず、色んな事をする上で理屈と理論の知識は大事です。
理屈と理論が分かってないと応用が効かないのはみんなが知ってる事ですが、理屈と理論だけでは押し切れない事は多々あります。
理屈と現実は同じではない事は多々ありますよね。
おっしゃる通り、この回路の性能と理屈では、いずれバッテリー上がりになるでしょう。
しかし、コメント頂いてる数名の視聴者様の中には同じ加工で数年経つがバッテリー上がりはなく不具合も全くない。といった報告も頂いております。
この動画を見て加工し、その後色々数値を取った結果、充電電圧にも異常はなく正常に充電されてるといった報告も頂いております。
もちろんこの動画のリトルカブも現在に至るまで正常に充電出来てます。
メーカーが設計してる色んな製品の公表値は全てにおいて余裕を取ってるので、例えば限界値が100の物を101にしたからといって途端に壊れるって事はまずありませんよね。
ytanno3650様が同じ加工をしてバッテリー上がりの経験があるのならその情報は有益です。
中には個体差や加工ミスによる失敗はあると思いますが、コメント頂いてる中では、実際に同じ加工で成功例はあっても失敗例は今のところありません。
理屈と現実の違いの一例だと思います。
これはヘッドライトをLEDにする事が前提の加工なので、確かに消費電力が多いノーマルの白熱バルブを使用してたらその内バッテリー上がりになる可能性もあるかもしれません。
どちらにしろUA-camでのやってみた動画です。
正論だけでは面白い動画を作るクリエイターは生まれてません。
バイク好きが「コイルを全波にする」ってよく言うけど、半波出力のコイルなんて聞いたことない
そんなことあるんかな
超好意的解釈をしてコイルを全波化したところで、ブリッジダイオードで「全波整流」しないと絶対的に半分の波形(半波整流)しかでないんだけどな
コメント有難うございます。
言われてる事はよく分かります。
ただ、世間一般的というか、カブ系のヘッドライトを直流化する為の改造を通称「全波整流化」と言う言い方で通ってるので、この動画でもそのような言い方をしています。
あくまで通称的な表現なので、電気に詳しい方は違和感を感じるかもしれません。
単相のコイルの半分の所から交流電源を取りそのままヘッドライトに電力供給してるノーマルの回路を「半波」(多分、半端の事を半波と表現してるのでは?)とし、コイルの性能をフルに使おうとして、半分の場所から取ってる配線をコイルの端に繋ぎ変えてる事を「全波化」、その交流電圧をレギュレータに入れて直流にしバッテリーに入れる事を「整流化」とし、先人の誰かがイメージしやすいようにその一連の作業を「全波整流化」と言い出したんじゃないでしょうか?
全波化と言うか「コイル全部使用化」なのですが、あくまでかっこよくそれっぽい表現に落ち着いてるんじゃないでしょうか?
よく分かりませんが、あくまで一般的な「通称」です。
例えば、水上バイクの事を一般的に通称「ジェットスキー」と言ってるのと同じで、水上バイクに詳しい方からすれば「ジェットスキーはカワサキの登録商標だからカワサキ意外の水上バイクはジェットスキーとは言わないんだけどな」って事とと同義と思います。
なんとなくすごい事してるような、あくまでイメージしやすい通称的な表現と理解してます。
今カブのレストア最中で色々な方の動画を参考にして作成している所でこちらの動画を拝見しました。
少し気になる事があったのですが、この加工方法は他のバイク(例えば50のスクーターなど)にも出来たりするのでしょうか?
コメント有難うございます。
他のバイクでも、ライティングラインにジェネレーターからの交流電源を使ってる車種なら出来ます。
ゴリラの6v,仕様に乗っています。ヘッドライト直流にしたくてどうやって良いのか迷ってました。6v、ゴリラでも、直流は、可能でしょうか。
コメント有難うございます。
6vでも直流化は出来ますが、そのまま直流化をしても6vのままです。
たしか、どこかのメーカーが12v化キットを出してるはずなので、まずは12v化をしてから直流化をした方がいいと思います。
参考までに。12v化キットです。
a.r10.to/hk4EBK
In additiion to the yamaha news mate 50 12v coil fage do you need to put a pickup coil
Sorry for the strange English. I don't know what a coil fage is, and I don't know what a pickup coil is for, but there are no additional parts for this modification.
電気に詳しいと思われる視聴者様からたまにうんちく系のコメントを頂きます。
コメントは大変有り難いのですが、同じような知識ひけらかし系のコメントに、毎回同じような説明と返信をするのが非常に面倒くさいので、今後は同じようなコメントは削除させて頂きます。
同じようなコメントと返信は過去コメントにあるので、そちらをご覧下さい。
そもそも、このような動画は、その事を知ってる人はまず見ないと思います。
この動画を見てる時点で、知りたい方、もしくは、中途半端に知ってる方と想像します。
なので、私自身も完璧には理解してない点はあると思いますが、実際に加工した事もなく理屈だけで物申す中途半端な知識ひけらかしコメントはいりません。
これは「やってみた」が醍醐味のUA-camです。
知識をひけらかしたい人は、他人の動画のコメント欄ではなく、自分の動画を制作し、自分の畑で存分にひけらかして下さい。
しかし、ご自分の経験によるこの動画の結果とは異なる実体験などのコメントは大歓迎です。
この動画の有り様は過去コメント、もしくは概要欄をご覧下さい。
このやりかたは、バッテリーに充電されません。
コメント有難うございます。
そうですか。ご指摘有難うございます。
しかし、ジェネレーターで発電された交流はレギュレーターで直流電圧に整流され、バッテリーに入力される電圧は13.8V出てますし、今のところバッテリーの電圧も正常です。
視聴者様の中にも同じやり方で2年間不具合は出てないという報告も頂いております。
バッテリーに充電されるかされないかは、バッテリーに入力される電圧不足しか考えられないと思うので、もし充電されないのであれば、違う配線の取り方をしてるのではないかと思います。
どちらにしろ、今のところ充電は出来てますし、不具合もないので、このまま様子をみようと思います。
追記
ジェネレーター→レギュレーター→バッテリーにいく元々のチャージラインは何も加工してないので、この加工によるバッテリー充電は何も影響されません。
大変助かりましたので、動画を他サイトへ紹介しています。
@@YK-mn2zq 他サイトへのご紹介有難うございます☺️
そんなことないと思います。現に私自身、この方法でヘッドライト、テールをLEDに替えましたが、普通にバッテリー充電されてますよ。
酔っ払って見てますので失礼をお許しください。発電電力の整流に関して全波か半波か、という話と、ライト周りの直流化改造の話が一緒くたになってませんか? それぞれ別の話ですよね。ライトをLED化したいというのであれば、ライトに直流を流せば良い、だけの話ですよね。整流の話は関係ないのに、なぜそこまでごちゃまぜにお話になるのか、理解できませんでした。
コメント有難うございます。
同じようなコメントを数件頂いてその度に同じような返信をしてるので、そちらをご覧になっていただいた方がいいのですがもう一度。
動画のようなカブ系の交流ヘッドライトをLEDにする一連の作業(単相コイルの配線加工とライティングライン加工そして対応したレギュレーターの交換)を誰が言い出したか知りませんが、通称「全波整流化」という作業方で通ってます。
電気に詳しい方ならおそらく違和感を覚える表現だとは思いますが、過去に、貧弱な交流電源で暗い白熱バルブを明るいHIDにしようとした先人から続く改造方法と思うので、表現としては正しい正しくないとかは知りませんが、あくまで通称としての呼び方と認識してます。
Shigeo Mutoh様のおっしゃる通りで、HIDに比べはるかに少ない電力で作動するLEDバルブを付けるなら、ただ単にライティングラインを直流にすればいいだけなのですが、先人たちの「全波整流化」が知れ渡っている為、これからLED化をしようと考えてる人たちは、HID時代からの遺作「通称:全波整流化」をしないといけないと考え、貧弱な単相コイルの半分(おそらくこの半端の出力を半波と表現してると思います。)から出力してる交流の最高でも10〜12v程度の電源を、コイルの端から端までフルで使う(この事を全波と表現してると思います)加工するのですが、HIDを装着するならともかく、使用電力が白熱球より少なくて済むLEDを使用するのに、発電のパワーアップはいらないと思いますよ。
っていう考えと説明をしてる動画です。
なので、直流化にしてやればいいだけの話を、「何で全波やら半波やら交流やら直流やら整流をごちゃ混ぜに話してるんだ?」と思われても仕方ないですね。
知ってる人には当たり前の話ですが、知らない人は当たり前じゃありません。
要するに、LED化するのに一般に知られてる「全波整流化」なる作業は必要ないと思います。といった動画です。