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こういう情報を得る手段は、ネットのないころは書店で本を読んでいた、ただ機械系の情報って文字と絵や写真だけよりも、動画とアニメーションで説明したほうが、圧倒的に理解度が上がる、いい時代になったものです。それでも影山夙・著の走れ!四輪駆動車という本は今でも大事に残っています。
確かに昔は小難しい本を読まなければいけなかったですよね💦専門用語や表現も多く、単語レベルで意味を理解するハードルが高かった印象があります。今後もなるべく簡単に分かりやすくまとめていきますので、お楽しみ頂ければと思います😁
今回も面白かったです。基本は大事です。
今回もお楽しみ頂けて何よりです!基本や当たり前そうなことは蔑ろにされがちですが、おさえておきたい所ですね😁
「現在市販されている自動車用エンジンは全て4ストのレシプロ」ってのは、情報としては知っていたけど、意識していなかった現実ですね。ロータリーは、マツダもアウディも発電用ですもんね。けど、見なくなった技術も無くなった訳ではなく、一時的にラインナップから消えただけだと思います。2年程前ですが、2輪車用ですが新型2ストが出ましたしね。(あれにはオービタル社が絡んでると聞いて、「まだやってたのか」と嬉しくなりました)
いつの間にやらレシプロエンジンに収束と言いますか淘汰されてしまいましたね💦マツダのロータリーエンジン開発チームが2024年2月に復活しましたので、駆動用動力として実用化出来るところまでいけたら胸が熱いですね😁
追加情報として①1:32 MX-30 Rotary-EVが830cc1ローターの発電専門でのロータリーエンジンが2023年9/14に発売されました。PHEVとして出てますので、全てのエンジンがレシプロではないです。②ディーゼルエンジンでのターボ搭載のメリットについて追加です。というかほぼ必須ですね。 ディーゼルはどうしてもトルクが落ちるので、ターボによって空気を強制的に送って、酸素濃度を増やして黒煙の発生を防ぎ、リーン燃焼にして燃焼温度を低下させれば、NOxの発生が減るというメリットがあります。というわけで補足でした。長文失礼しました😂
車体の駆動用には用いていないので、ロータリーは意図的に省いておりました😁ちなみに数週間後に最新ロータリーの解説動画を準備しております👍
貴方のコメントでロータリーの件は返信があった通りですが、ディーゼルの件も全く間違った頓珍漢なコメントですね
この動画とは関係ないコメントになりますが自動車好きにとっては「いやな季節」となりました「自動車税」です。ロータリーエンジン好きにとっては換算で「レシプロの(基本)1.5倍の税金になるの?」と思われますがそれには訳があります。実はですがロータリーエンジンが世の中に出たときにその時政府が「困ったエンジンが出た!」」な状態、「レシプロよりも排気量的にパワーがある」エンジンなので登場直前は「節税エンジン(?)」になるのですが、実は政府はロータリーエンジンの別なところ着目してロータリーエンジンの「エキセントリックシャフト」(レシプロで言うと‶クランクシャフト”です)実はなのですが「レシプロ」エンジンしか乗ってない方からすると「180度で一工程」になるのですがそれ勘違いして「おむすび一回転」とエンジンの回転数と思われがちですがロータリーエンジン自体特殊で「オーバードライブしたエンジン」なんです!つまり「おむすび一回の燃焼で」するとエキセントリックシャフトは燃焼行程で「270度」回ることになります。(おむすびが3000rpmのときタコメーターは4500rpmと表示します)(こんなエンジン世に出した‶マツダ”ですら政府には逆らえないので・・・)そのため「レシプロの1.5倍」の換算でロータリーエンジンに課税されると言う訳です。
ロータリーの排気量換算はロータリーエンジンを解説している動画で説明しますので、是非!ua-cam.com/video/hQplKgvVLO8/v-deo.html
エンジン(Engine)を発明した人って(Genius)に違いないっすよね。発電機(Generator)を作った人もそうなんすかね〜。
今の当たり前を発明された方々は間違いなくGeniusですね😁👍
テスラ0-100Km加速・300+2.1秒じゃなかった?
「・300」とは出力(kw)の話しでしょうか?モデルSのプラッドがこのタイムだったはずですが、たしか250kwだったように記憶しています。
なぜ4ストロークの事を4サイクルと言うの?
どっちでも良いんですよー
4ストローク1サイクルの略じゃないですか?
@@keita0desuσ( ̄∀ ̄)は 4Stroke Par Cycle だと思ってた。
こういう情報を得る手段は、ネットのないころは書店で本を読んでいた、ただ機械系の情報って文字と絵や写真だけよりも、動画とアニメーションで説明したほうが、圧倒的に理解度が上がる、いい時代になったものです。
それでも影山夙・著の走れ!四輪駆動車という本は今でも大事に残っています。
確かに昔は小難しい本を読まなければいけなかったですよね💦
専門用語や表現も多く、単語レベルで意味を理解するハードルが高かった印象があります。
今後もなるべく簡単に分かりやすくまとめていきますので、お楽しみ頂ければと思います😁
今回も面白かったです。
基本は大事です。
今回もお楽しみ頂けて何よりです!
基本や当たり前そうなことは蔑ろにされがちですが、おさえておきたい所ですね😁
「現在市販されている自動車用エンジンは全て4ストのレシプロ」ってのは、
情報としては知っていたけど、意識していなかった現実ですね。
ロータリーは、マツダもアウディも発電用ですもんね。
けど、見なくなった技術も無くなった訳ではなく、一時的にラインナップから消えただけだと思います。
2年程前ですが、2輪車用ですが新型2ストが出ましたしね。
(あれにはオービタル社が絡んでると聞いて、「まだやってたのか」と嬉しくなりました)
いつの間にやらレシプロエンジンに収束と言いますか淘汰されてしまいましたね💦
マツダのロータリーエンジン開発チームが2024年2月に復活しましたので、駆動用動力として実用化出来るところまでいけたら胸が熱いですね😁
追加情報として
①1:32 MX-30 Rotary-EVが830cc1ローターの発電専門でのロータリーエンジンが2023年9/14に発売されました。PHEVとして出てますので、全てのエンジンがレシプロではないです。
②ディーゼルエンジンでのターボ搭載のメリットについて追加です。というかほぼ必須ですね。
ディーゼルはどうしてもトルクが落ちるので、ターボによって空気を強制的に送って、酸素濃度を増やして黒煙の発生を防ぎ、リーン燃焼にして燃焼温度を低下させれば、NOxの発生が減るというメリットがあります。
というわけで補足でした。長文失礼しました😂
車体の駆動用には用いていないので、ロータリーは意図的に省いておりました😁
ちなみに数週間後に最新ロータリーの解説動画を準備しております👍
貴方のコメントでロータリーの件は返信があった通りですが、ディーゼルの件も全く間違った頓珍漢なコメントですね
この動画とは関係ないコメントになりますが自動車好きにとっては「いやな季節」となりました「自動車税」です。ロータリーエンジン好きにとっては換算で「レシプロの(基本)1.5倍の税金になるの?」と思われますがそれには訳があります。実はですがロータリーエンジンが世の中に出たときにその時政府が「困ったエンジンが出た!」」な状態、「レシプロよりも排気量的にパワーがある」エンジンなので登場直前は「節税エンジン(?)」になるのですが、実は政府はロータリーエンジンの別なところ着目してロータリーエンジンの「エキセントリックシャフト」(レシプロで言うと‶クランクシャフト”です)実はなのですが「レシプロ」エンジンしか乗ってない方からすると「180度で一工程」になるのですがそれ勘違いして「おむすび一回転」とエンジンの回転数と思われがちですがロータリーエンジン自体特殊で「オーバードライブしたエンジン」なんです!つまり「おむすび一回の燃焼で」するとエキセントリックシャフトは燃焼行程で「270度」回ることになります。(おむすびが3000rpmのときタコメーターは4500rpmと表示します)(こんなエンジン世に出した‶マツダ”ですら政府には逆らえないので・・・)そのため「レシプロの1.5倍」の換算でロータリーエンジンに課税されると言う訳です。
ロータリーの排気量換算はロータリーエンジンを解説している動画で説明しますので、是非!
ua-cam.com/video/hQplKgvVLO8/v-deo.html
エンジン(Engine)を発明した人って(Genius)に違いないっすよね。発電機(Generator)を作った人もそうなんすかね〜。
今の当たり前を発明された方々は間違いなくGeniusですね😁👍
テスラ0-100Km加速・300+2.1秒じゃなかった?
「・300」とは出力(kw)の話しでしょうか?
モデルSのプラッドがこのタイムだったはずですが、たしか250kwだったように記憶しています。
なぜ4ストロークの事を4サイクルと言うの?
どっちでも良いんですよー
4ストローク1サイクルの略じゃないですか?
@@keita0desu
σ( ̄∀ ̄)は 4Stroke Par Cycle だと思ってた。