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たまたま見てしまったがこのような話しの動画を見た中で1番ちゃんとした説明でした。他の動画も見てみたいと思いました。
有り難うございます。たまたまでもたどり着いてくれて嬉しいです!是非他の動画もご覧ください。リクエストも受け付けてます!西山
色んなショップや自転車系UA-cam見てきましたが、知識と根拠に基づいた客観的な分析に好感を持ちました登録させていただきます
嬉しいです!これからも役に立つ情報を発信していきます!西山
自転車知識のリテラシー向上を啓蒙する動画は貴重ですね。ROCKBIKESともども応援していますので、ガンバってください。
有り難うございます!リテラシー向上の啓蒙活動!とは思っていなかったですが、確かにそういったふうに思って頂いてお役に立てるので有れば、これからもこんな動画をやっていきたいと思います!西山
よく安物のフレームでも部品をアップグレードしたらよくなるとか、コスパがいいとかでいわゆるルック車を勧めている動画もあるけど、一番大事なのはフレームなんですよね。ジメオトリーはほんと重要だと思います。
全くもってその通りだと思います!ママチャリはデュラにしても速くなりません。レーシングフレームはTurneyでも良く走ります。素材ではなくジオメトリーです!西山
すばらしい!自転車を選ぶ基準が端的に説明されてます
僕なりに考える一つの基準だと思っていただければ幸いです😊自転車を選ぶ基準も人それぞれですからね♪西山
最近この手の興味深い座学が多いので、動画の更新を、今か今かと楽しみにしています。ターニーFDのバリエーションの多さ、これまで聞いた中で一番しっくりと腑に落ちる説明でした。個人的には、安物=プレス成形のエンドでしょうか?設計のやる気のなさが伝わってきます。これからも充実した動画をお願いします!
コメント有り難うございます。一般的には仰るようにプレス成形のエンドはフロントもリアもコスト的には安く付くので、ママチャリなどに使われがちですね。レーザーカットや鋳造(ロストワックス)のエンドにしたほうが厚みもだしやすく強度も担保しやすくなると思います。造形的にも美しいですしね。他の方が仰ってるように一部高級品でもプレスを使用しているモノも有りますが何か製作者の意図が有るのでしょう。西山
なるほど! 安いやつは素材が安い、強度が足りない、使い回しをするだけかと思っていましたがそもそも そんなふざけた行き当たりばったりのジオメトリになっているとは考えていませんでした。勉強になります。
全てとは言えませんが、自分の見てきた経験から、そうした方法論で製造されている車体は多くあります。安くても良い自転車は有るとも思います。西山
座学系好きっす😘10年前くらいに通販で1万円で買ったルック車クロスバイクをカスタムして乗ってます。BBをホローテックIIに交換しようと思ったら、クランクがチェーンステイに干渉して回りませんでした。太いタイヤが入るのようなマウンテン系のフレームだったんですかね…初心者の失敗です😢また勉強させて下さい😄👍
いい!ずっと聴きたい内容だった。応援します😊
有り難うございます!是非とも他の動画もご覧ください!西山
ジオメトリーや素材が存在するかなどからの解説大変参考になりました。以前車やオートバイを弄っていたので特に素材が存在するかはその通りって思いました。規格で存在しないパイプを希望のサイズに巻いてもらったことがありますが、それはもうびっくり価格でした。設計者を雇えるかや素材が存在するかなど全てコストの問題ですよね。
そうなんです、規格にないことをやろうとすれば、それは確実にコスト高を招いてしまします。あとはこだわりと実益のバランスですね。西山
フレームのジオメトリーは分かり辛いですね。自分が気になるのがロード形状でリムブレーキなのにリアエンドが135mmになっていた事がありました。何でこの様な事になってしまったかが分かりました。ありがとうございます!
ユーザー目線の分かりやすい的確な説明。こういう人から自転車買いたいですね(´▽`)
毎回非常に勉強になる講義で、無料で受けていて良いのか⁉️と感謝の気持ちで一杯です。特に今回のジオメトリーについては深いなあと感動しました。しかし、無知な自分には半分程理解出来ない箇所が在りましたので、再度何回でも聞き返し、また質問させて頂ければと思います。正しくないジオメトリーの安過ぎる自転車は、安全性に問題はないのでしょうかと云う不安が在りますが、如何でしょうか。
ご視聴有り難うございますm(_ _)mジオメトリーが少々おかしいからといって、溶接の不良でもない限り、あからさまに安全性に問題が有るとは思いません。乗って「気持ちいい」と思えるのも人それぞれですしね😊またいつでもご質問下さい。西山
すごく詳しく教えていただいて勉強になりました。あえて言うとこれくらいの内容のお話しだと15分くらいがリスナーとしたらいいのかなと思います。
「詳細なパーツスペック、フレームジオメトリが公表されていない」のは、後々自分でカスタマイズする際に非常に困るのですよね……実体験なので今回のお話は納得です
そのとおりだと思います。そういった意味でもせっかく一般的な互換性に重きをおいているスポーツバイク(それすらもシマノの思惑?)なので後々交換する際に互換性があるもののほうがあ勧めしやすいですね。西山
説明より主が着てる20世紀少年の『ともだち』のTシャツが気になる😅
開発費の違い 経費の違い(サイズ展開を少なくすると大幅経費削減できる)
この世に魔法は無いので、モノとしてしっかりした造りを求めた時に最低限掛かってしまう値段というのはありますからねママチャリ以外の車種は大量生産によるコストダウンなんて出来る規模ではないでしょうし・・・。お求めやすい値段に抑えるためにコンポのグレードを落とすのは必ずしも悪いことではないし、逆にその値段でなぜ105のコンポやらカーボンフォークやらが付けられる?その分どこが安くなってんだ?大丈夫かこれ?と思ってしまうような自転車も存在するそしてそういうよく分からない安物に限って、何もわからない初心者を巧みに誘惑するセールスポイントのアピールが上手かったりするのがまた問題なわけで・・・。
本当にそうですね。作る側からすると狙った市場と価格のバランスを取るためには、どうしても所謂「適正価格」と言うものは生まれてくるものなんですよね。「安心のシマノ製」と言う魔法に掛からないように注意しましょう(笑)。西山
ホントに大昔から「ブーム」と「凋落」を繰り返してきてると思いますんで、マイペースで乗って行くだけです ✋ただ、安くなるのは歓迎ですね。
アートサイクルスタジオの日本組立品なんかはここで言う規格を合わせた安い自転車になるのかなと
ジオメトリーを見ていないので詳しくはわかりませんが、スペックや写真などを見て想像する限り、非常にお買い得な車両ではないかと思います。見た目が気に入れば俄然有りな自転車だと、個人的には思います。西山
ジオメトリーは一番重要ですけど大多数のユーザーは分からないからコスパ重視の自転車ユーチューバーがフレーム素材、コンポ、車体価格の比較ばかりになるのは仕方ないんだろうな。ブランド品がセール販売されているのを買うのがライトユーザーには丁度いいでしょうね。
コメント有り難うございます。ブランド品はだいたいジオメトリー公表してるので、それを読み解ける方は、まさにセール品を購入できるとそれが一番オトクですよね!西山
2000年頃、ちゃんとしたバイクを手に入れるには20万円は欲しいなんて聞きましたが、今は物価が上がっているので20万じゃ利かないでしょうね。
やっぱり、ウインカーの付いた自転車かな?ミヤタとか松下とかメーカーが主導していた時代は。なんで、ワイヤーをフレーム内を通さないのだろう?さっぱりしているし、錆びなくていいのに。シマノって、釣り具メーカーのイメージが、強いよね。
ともだち☝️
ガチなレーサーじゃなければ、ハイエンドなんて要らないとも思いますが、激安のルック車はやめたほうが良いと思います。メカに精通してれば、点検して調整したりパーツ交換すれば問題なはいかもしれませんが、この手のモノを買う人のほぼ全員が、メカには詳しくない。そしてメカに詳しければ、こういうのは買わない(笑) ロックバイクスさんは、良心的なバイクを造っていると思っています。
同感です。レーサーを目指す人以外は見てカッコいい、乗って気持ちいいが正義だと思います。西山
そうかな?自転車に精通してる人も安いもの買うよ。100万近い自転車持ってても、3万くらいでも、これいいなぁって自転車というのはままある。ざっくり言って50万以上であれば通販で買ってきてもそのまま乗れるかもしれないけれど、20万やそこらのものがちゃんと組まれてるイイモノなんて保証なんてないよ。私は信用ならんので全部ばらして組みなおしです。普通にネジ逆についてたりするし(笑)、子供用の20万のバイクはディスクが擦るので見てみたら取り付け間違ってたことあった(笑)。ブレーキなのに・・・。そいう意味では、安物と同じ。違うのは、中価格帯以上のバイクやパーツは精度が高いので組み立てが非常に簡単なこと。もう、プラモデルより簡単。2-3万のやつは、多少加工したり、精度の低いのをうまくごまかしながらよろしく組み上げる必要があることが多く、ここにスキルと手間がいる。確かに子供用で、私にはどうにも組みなおしできないひどいものが一度だけあった、しかし、それ以外は組み直してみると買った時とは全く違うモノに化けてきた。多くのショップはそんなことまでしたくないか、場合によってはスキルすらないから中価格帯を勧めているとさえ思える。そのくせちゃんと組めてなかったりする・・・。20万も出してコレかよっとも思うが、自分や家族が乗るものと考えたら、安全のために結局自分でやるってことに行きつく。そして、自分で出来るようになると、高いのは簡単すぎて逆に面白くもなんともなくって、良さげな安いのを見つけてきて組みなおすのに楽しみを見出すようになるもんです。
ハイエンドはハイエンドでお金のある人はぜひ経験してほしい世界ではあるんですよね。技術の粋を結集させた、メカニクスの芸術品とも言えるものですから。人生は一度きり。興味のある自転車はそれぞれ一度は経験してみたいものです。
Tシャツ欲しい!
これ、うちでは売ってません(笑)ググれば出てくると思いますよ!西山
一番重要視してるのはブレーキ、ブレーキのグレードとサードパーティ製かどうか。『速く走れる』より『しっかり減速・止まれるか』の方が重要。まあサードパーティ製のブレーキでもよく効くものはあるけど、完成車には付けられないくらい高価なもので、まず付いてない。付いてるのは大抵、PR〇MAXとかTEKTR〇辺り?逆に変速機がMicr〇Shiftとかは全然あり。
ブレーキは確かに重要ですよね。コストと性能のトレードオフでなるべくコストをブレーキにかける。すごく良い意見だと思います。西山
@@rockbikestv768 自分はヒルクライムメインで、下りが嫌いで下手なので、ブレーキには拘ってしまいますw
Tシャツと長ズボンで時速25キロ以上出しても、走行風にボコられない自転車ってありますか?
リカンベント(フルカウルならなおよし)
物理的に無理月にでも行くしかないねボコられ無いように脚を鍛えよう
25キロ台辺りなら大したこと無いから大丈夫30キロ中盤位から強くなる
無し。
走行風にボコられないと言う意味では少々のエアロ形状を求めるくらいなら、なるべく前傾姿勢がきつい車体を選ぶのが一番の近道だと思います。乗りこなすのはスキルと体幹が必要になってはきますが(笑)。西山
20thセンチュリー「ともだち」
久しぶりに子どもと一緒に「20世紀少年」全3部作実写版映画見て欲しくなって探しました(笑)西山
作中でケンジが歌った「グータララ・スーダララ」を思い出そうとしても、「スイスイスーダラダッタスラスラスイスイスイー」ってフレーズしか出てこない、57歳のわし。
@@頭がポーンッ 「TーREX」も聴いてくださいねぇ〜♫
自転車も乗ればタイヤ、チェーン、ワイヤー類など消耗品の交換が必要になります。お店にメンテを依頼すれば安価な自転車でも年間1万から2万位は掛かります。安い自転車買って2年くらいでメンテ代が車体代を越えるのがバカらしく思えるなら、エントリーモデルでも良いからちゃんとしたの買っとけ。逆に、2年程度で乗り潰す気なら安いのでも良いと思う。
仰るようにどんな自転車でもメンテナンスは必要になり、そのコストは少なからずかかってくるものです。安いものを買うとそのメンテナンスコストすらも支払うのが嫌になってくるのも人の心情というものだと思うので、そういった意味ではメンテナンスコストを掛けても納得のいく価格帯のものを最初から買っていたほうが精神衛生上良いというのもその通りだと思います。西山
私はやはり古くから自転車業に携わってきた日本企業の製品に絶大な信頼を置いてます。日本企業をなるべく応援したいという気持ちからでもありますが。そういう意味でもROCKBIKESも応援したい気持ちも当然ながらあります。確かな知識と良識を持たれていることは動画でたくさんの人に伝わっているでしょう。頑張ってください。あとは軒下保管、理想的には室内保管ですね。特に紫外線を避けるだけでも、サドルやアウターケーブル、タイヤなどゴム・樹脂・プラスチックこれらに類する製品が使われている部分の寿命が3倍以上は確実に伸びますから。ペダルがプラスチックの場合は、ここも影響を受ける。とはいえ、ペダル部分は対候性の高い種類のハードプラスチックで作られており、構造的に厚みがありますからそこまでヤワではありませんけどね。他の部位としては、とかく安い自転車のサドル表皮は屋外で紫外線が当たりっぱなしな場所だと、あっという間にヒビが入って中に水がしみこむ事態になります。この点に関しては、駐輪後はサドルだけ紫外線の当たらぬ場所に移すだけでもサドル部分の寿命は伸ばせます。タイヤに関しては銘柄によってタイヤサイドの対候性に差がある印象です。あとは空気圧ですね。適正空気圧を保ってタイヤにシワができにくい状態を維持してやることでタイヤサイドの表面ゴム部分にクラックが出にくくなります。とはいえ、タイヤ表面のゴム部分にクラックができても強固なカーカス部分がチューブを保持するのでほとんど問題はないのですけどね。カーカスに影響が出ているようならバーストリスクが高い状態ですので即交換がベスト。最善の理想的な保管方法は紫外線や雨の当たらぬ室内での吊るし保管でしょう。サドルのアゴの部分による吊るしでも、リムを高所フック(フックに廃チューブ巻いてリムとの接点にクッション性を持たせるなどすれば傷を防げます)で吊るしてもいい。これにより駐輪後にパンクが発生してもタイヤやチューブが重力によりのしかかる車体重量に挟まれず、チューブやタイヤの痛みの最小限にすることができますから。
レース出たりしなければ安いのでいいけど、ショップでのメンテナンスとか考えたら、あまりに安すぎるのは規格が合わないことあるので薦めれない
ショップさんが嫌がる構成はなるべく避けて設計したいと思っています。とは言え、それを求めすぎると「全部おんなじ自転車」になってしまい全く面白みが無くなってしまうと言うジレンマにさいなまれています(笑)。西山
中古でしか買わないから、少しずつ上乗せしていたら、今80万円相当のチタンバイクと60万円相当のハンドメイドスチールバイクを手に入れることができました。資金は14万円からでした。
シートチューブの内径が、27.2しかクロモリチューブは無い?というのは知りませんでした。ポスフリー時代のクロモリフレームは、26.8が有りましたよね?昔乗ってたアタラのロードバイクは、そうでした。いま持ってるジオスのヴィンテージは、一応クロモリなはずですが、内径27.2です😅 ただ、シートチューブの上部の径が広げてあるみたいで、チューブの外径が測ると開口部が広げてある変なチューブでした。ピナレロのシートチューブは、内径27.2でこれが近年の普通のクロモリフレームなんですね😅70年代からロードバイクに乗ってて、数年前に古いNJSのフレームをヤフオクで買って組んだピストから、自転車の規格に色々あって面白いですね。スポーツ自転車の特にクロモリフレームのバイク(ピストも…)が、外観の好みなので、ロックバイクスは、一台乗ってみたいなあ…
ハイテンに27.2mmが内容説明をしたつもりでした。わかりにくくてすいません。クロモリは内径たくさん有りますよ!西山
最低限、安いグレードでもいいから主要部品にシマノを使っていない車両は耐久性に難があるので避けたほうが良いと思う。通販でOEMフレームメーカーのアルミフレームを買って主要コンポに下~中グレードのシマノを揃えて自分で組むと十数万円位になるから、量産効果や販売店の利益を考えると¥10万以下の自転車はどこかを削っていると思う。
最初のバイクは7速ボスフリーだった、ホイールの幅の規格も古いもので合うものを探す方が難しく難航。BBもママチャリと同じでクランクを変えるだけにした。その後ロードを買い走ったが速く走れるころには安い自転車でも速く走れるようになっていた。
コメント有り難うございますm(_ _)m結局「速く走れる」理由の大部分が乗り手にあるということですね!西山
@@rockbikestv768 今のところ駄目な自転車には会っていないのかもしれません。ボスフリーのバイクも何だかんだバラしたり勉強になりました。
高い自転車は下手な場所に駐められないからなぁパーツだけでもメンタルやられるし結局は目的や使い方次第と
プロを目指してるわけではないので、高いものを購入する意味がない。ただの素人なんで所詮はレプリカと同じ。レプリカはレプリカでいいんじゃないか。素人が突き詰めてどうする笑
21世紀少年の影響受けすぎ
広告費をかけると安くできます 認知度が上がって数が売れるとコストダウンが可能だからです
ワテはロード ママチャリ 所有しているけど全てリサイクル店で購入した中古 凄いだろう
中古で良いものを購入できるのがおサイフに優しくて良いと思います。メーカーとしては新車を買って欲しいんですけどね。西山
見れば分かりますよ.
良い目をお持ちだと思います😊西山
今のクロモリは下手なカーボンより高いプレミア商品です。今の安バイクはハイテン→アルミですね。15年前はクロモリのTIGもエントリーとして存在してました(これが意外と走りが良かった)
また一部例外持ち出していい加減な事を
@@kou-lh1uo 例外?
激安バイクは鉄だよ。
@@sara1211ful 動画の内容に関係しますけど、ロードバイクじゃないですよねそれ。いわゆるルック車ってやつです。使われているのが鉄といってもただの鉄、または良くてハイテンを溶接したもので、決してクロモリ鋼ではありません(クロモリ管はそれ自体が結構なお値段しますんで7万円を切る物は確実に偽物、あるいは一本だけ使ってるような商品です)私が知る中ではクロモリのロードバイクで安いものは往年のカラミータくらいしかありませんが、安いと言っても有名メーカー製のアルミの入門ロードバイクが買える値段です。
@@taflong そうですよただの鉄です。ただ私は全てを否定しません。鉄も悪くないですよ。ルック車も悪くない。メーカーのロードも乗りますがルック車も乗ります。メーカーのロードはハイエンドカーボンですがルック車の鉄のほうが剛性は高いと思います乗った感じ。剛性高いから速いわけではなかったんですけどね。いろいろママチャリと同じ部品だったり異音がしたりでも嫌いじゃないです。アルミもクロモリも持ってるし自転車好きだから楽しいです。
ジオメトリとパーツがどうのこうのな時点で値段の線引きはできるから値段を率直に言うべき
インターネットの記事は公開時から何年もたってから観ることになる可能性がある。公開時の値段を述べても10年後には全く違う価格設定になってしまう可能性が高い。現にコロナ前とコロナ後では1.5~2倍近い価格差になってしまっている。よって値段を言うだけの即物的な動画は安価な自転車並みのゴミ。その点この動画はとても良い動画です。
@@おぢゅん 行きで「通行止め」XRでその先も突っ込んだんですか?ψ(`∇´)ψ
@@psychommunity37458 途中であきらめて引き返しました。楽しかったですよ😅
@user-xw8ws7sp7z さん、有り難うございます。
@@おぢゅん それは無いっすね
たまたま見てしまったがこのような話しの動画を見た中で1番ちゃんとした説明でした。他の動画も見てみたいと思いました。
有り難うございます。たまたまでもたどり着いてくれて嬉しいです!是非他の動画もご覧ください。リクエストも受け付けてます!
西山
色んなショップや自転車系UA-cam見てきましたが、知識と根拠に基づいた客観的な分析に好感を持ちました
登録させていただきます
嬉しいです!これからも役に立つ情報を発信していきます!
西山
自転車知識のリテラシー向上を啓蒙する動画は貴重ですね。
ROCKBIKESともども応援していますので、ガンバってください。
有り難うございます!リテラシー向上の啓蒙活動!とは思っていなかったですが、確かにそういったふうに思って頂いてお役に立てるので有れば、これからもこんな動画をやっていきたいと思います!
西山
よく安物のフレームでも部品をアップグレードしたらよくなるとか、コスパがいいとかでいわゆるルック車を勧めている動画もあるけど、一番大事なのはフレームなんですよね。ジメオトリーはほんと重要だと思います。
全くもってその通りだと思います!ママチャリはデュラにしても速くなりません。レーシングフレームはTurneyでも良く走ります。素材ではなくジオメトリーです!
西山
すばらしい!自転車を選ぶ基準が端的に説明されてます
僕なりに考える一つの基準だと思っていただければ幸いです😊
自転車を選ぶ基準も人それぞれですからね♪
西山
最近この手の興味深い座学が多いので、動画の更新を、今か今かと楽しみにしています。
ターニーFDのバリエーションの多さ、これまで聞いた中で一番しっくりと腑に落ちる説明でした。
個人的には、
安物=プレス成形のエンド
でしょうか?
設計のやる気のなさが伝わってきます。
これからも充実した動画をお願いします!
コメント有り難うございます。一般的には仰るようにプレス成形のエンドはフロントもリアもコスト的には安く付くので、ママチャリなどに使われがちですね。レーザーカットや鋳造(ロストワックス)のエンドにしたほうが厚みもだしやすく強度も担保しやすくなると思います。造形的にも美しいですしね。他の方が仰ってるように一部高級品でもプレスを使用しているモノも有りますが何か製作者の意図が有るのでしょう。
西山
なるほど! 安いやつは素材が安い、強度が足りない、使い回しをするだけかと思っていましたが
そもそも そんなふざけた行き当たりばったりのジオメトリになっているとは考えていませんでした。勉強になります。
全てとは言えませんが、自分の見てきた経験から、そうした方法論で製造されている車体は多くあります。安くても良い自転車は有るとも思います。
西山
座学系好きっす😘
10年前くらいに通販で1万円で買ったルック車クロスバイクをカスタムして乗ってます。
BBをホローテックIIに交換しようと思ったら、クランクがチェーンステイに干渉して回りませんでした。
太いタイヤが入るのようなマウンテン系のフレームだったんですかね…
初心者の失敗です😢
また勉強させて下さい😄👍
いい!ずっと聴きたい内容だった。応援します😊
有り難うございます!
是非とも他の動画もご覧ください!
西山
ジオメトリーや素材が存在するかなどからの解説大変参考になりました。以前車やオートバイを弄っていたので特に素材が存在するかはその通りって思いました。規格で存在しないパイプを希望のサイズに巻いてもらったことがありますが、それはもうびっくり価格でした。設計者を雇えるかや素材が存在するかなど全てコストの問題ですよね。
そうなんです、規格にないことをやろうとすれば、それは確実にコスト高を招いてしまします。あとはこだわりと実益のバランスですね。
西山
フレームのジオメトリーは分かり辛いですね。
自分が気になるのがロード形状でリムブレーキなのにリアエンドが135mmになっていた事がありました。
何でこの様な事になってしまったかが分かりました。
ありがとうございます!
ユーザー目線の分かりやすい的確な説明。こういう人から自転車買いたいですね(´▽`)
毎回非常に勉強になる講義で、無料で受けていて良いのか⁉️と感謝の気持ちで一杯です。特に今回のジオメトリーについては深いなあと感動しました。しかし、無知な自分には半分程理解出来ない箇所が在りましたので、再度何回でも聞き返し、また質問させて頂ければと思います。
正しくないジオメトリーの安過ぎる自転車は、安全性に問題はないのでしょうかと云う不安が在りますが、如何でしょうか。
ご視聴有り難うございますm(_ _)m
ジオメトリーが少々おかしいからといって、溶接の不良でもない限り、あからさまに安全性に問題が有るとは思いません。乗って「気持ちいい」と思えるのも人それぞれですしね😊またいつでもご質問下さい。
西山
すごく詳しく教えていただいて勉強になりました。あえて言うとこれくらいの内容のお話しだと15分くらいがリスナーとしたらいいのかなと思います。
「詳細なパーツスペック、フレームジオメトリが公表されていない」のは、後々自分でカスタマイズする際に非常に困るのですよね……実体験なので今回のお話は納得です
そのとおりだと思います。そういった意味でもせっかく一般的な互換性に重きをおいているスポーツバイク(それすらもシマノの思惑?)なので後々交換する際に互換性があるもののほうがあ勧めしやすいですね。
西山
説明より主が着てる20世紀少年の『ともだち』のTシャツが気になる😅
開発費の違い 経費の違い(サイズ展開を少なくすると大幅経費削減できる)
この世に魔法は無いので、モノとしてしっかりした造りを求めた時に最低限掛かってしまう値段というのはありますからね
ママチャリ以外の車種は大量生産によるコストダウンなんて出来る規模ではないでしょうし・・・。
お求めやすい値段に抑えるためにコンポのグレードを落とすのは必ずしも悪いことではないし、
逆にその値段でなぜ105のコンポやらカーボンフォークやらが付けられる?その分どこが安くなってんだ?大丈夫かこれ?と思ってしまうような自転車も存在する
そしてそういうよく分からない安物に限って、何もわからない初心者を巧みに誘惑するセールスポイントのアピールが上手かったりするのがまた問題なわけで・・・。
本当にそうですね。作る側からすると狙った市場と価格のバランスを取るためには、どうしても所謂「適正価格」と言うものは生まれてくるものなんですよね。「安心のシマノ製」と言う魔法に掛からないように注意しましょう(笑)。
西山
ホントに大昔から「ブーム」と「凋落」を繰り返してきてると思いますんで、マイペースで乗って行くだけです ✋
ただ、安くなるのは歓迎ですね。
アートサイクルスタジオの日本組立品なんかは
ここで言う規格を合わせた安い自転車になるのかなと
ジオメトリーを見ていないので詳しくはわかりませんが、スペックや写真などを見て想像する限り、非常にお買い得な車両ではないかと思います。見た目が気に入れば俄然有りな自転車だと、個人的には思います。
西山
ジオメトリーは一番重要ですけど大多数のユーザーは分からないからコスパ重視の自転車ユーチューバーがフレーム素材、コンポ、車体価格の比較ばかりになるのは仕方ないんだろうな。
ブランド品がセール販売されているのを買うのがライトユーザーには丁度いいでしょうね。
コメント有り難うございます。ブランド品はだいたいジオメトリー公表してるので、それを読み解ける方は、まさにセール品を購入できるとそれが一番オトクですよね!
西山
2000年頃、ちゃんとしたバイクを手に入れるには20万円は欲しいなんて聞きましたが、今は物価が上がっているので20万じゃ利かないでしょうね。
やっぱり、ウインカーの付いた自転車かな?
ミヤタとか松下とかメーカーが主導していた時代は。
なんで、ワイヤーをフレーム内を通さないのだろう?
さっぱりしているし、錆びなくていいのに。
シマノって、釣り具メーカーのイメージが、強いよね。
ともだち☝️
ガチなレーサーじゃなければ、ハイエンドなんて要らないとも思いますが、激安のルック車はやめたほうが良いと思います。
メカに精通してれば、点検して調整したりパーツ交換すれば問題なはいかもしれませんが、この手のモノを買う人のほぼ全員が、メカには詳しくない。そしてメカに詳しければ、こういうのは買わない(笑)
ロックバイクスさんは、良心的なバイクを造っていると思っています。
同感です。レーサーを目指す人以外は見てカッコいい、乗って気持ちいいが正義だと思います。
西山
そうかな?自転車に精通してる人も安いもの買うよ。100万近い自転車持ってても、3万くらいでも、これいいなぁって自転車というのはままある。
ざっくり言って50万以上であれば通販で買ってきてもそのまま乗れるかもしれないけれど、20万やそこらのものがちゃんと組まれてるイイモノなんて保証なんてないよ。私は信用ならんので全部ばらして組みなおしです。普通にネジ逆についてたりするし(笑)、子供用の20万のバイクはディスクが擦るので見てみたら取り付け間違ってたことあった(笑)。ブレーキなのに・・・。そいう意味では、安物と同じ。
違うのは、中価格帯以上のバイクやパーツは精度が高いので組み立てが非常に簡単なこと。もう、プラモデルより簡単。
2-3万のやつは、多少加工したり、精度の低いのをうまくごまかしながらよろしく組み上げる必要があることが多く、ここにスキルと手間がいる。確かに子供用で、私にはどうにも組みなおしできないひどいものが一度だけあった、しかし、それ以外は組み直してみると買った時とは全く違うモノに化けてきた。多くのショップはそんなことまでしたくないか、場合によってはスキルすらないから中価格帯を勧めているとさえ思える。そのくせちゃんと組めてなかったりする・・・。
20万も出してコレかよっとも思うが、自分や家族が乗るものと考えたら、安全のために結局自分でやるってことに行きつく。
そして、自分で出来るようになると、高いのは簡単すぎて逆に面白くもなんともなくって、良さげな安いのを見つけてきて組みなおすのに楽しみを見出すようになるもんです。
ハイエンドはハイエンドでお金のある人はぜひ経験してほしい世界ではあるんですよね。
技術の粋を結集させた、メカニクスの芸術品とも言えるものですから。
人生は一度きり。興味のある自転車はそれぞれ一度は経験してみたいものです。
Tシャツ欲しい!
これ、うちでは売ってません(笑)ググれば出てくると思いますよ!
西山
一番重要視してるのはブレーキ、
ブレーキのグレードとサードパーティ製かどうか。
『速く走れる』より『しっかり減速・止まれるか』の方が重要。
まあサードパーティ製のブレーキでもよく効くものはあるけど、
完成車には付けられないくらい高価なもので、まず付いてない。
付いてるのは大抵、PR〇MAXとかTEKTR〇辺り?
逆に変速機がMicr〇Shiftとかは全然あり。
ブレーキは確かに重要ですよね。コストと性能のトレードオフでなるべくコストをブレーキにかける。すごく良い意見だと思います。
西山
@@rockbikestv768 自分はヒルクライムメインで、下りが嫌いで下手なので、ブレーキには拘ってしまいますw
Tシャツと長ズボンで時速25キロ以上出しても、走行風にボコられない自転車ってありますか?
リカンベント(フルカウルならなおよし)
物理的に無理
月にでも行くしかないね
ボコられ無いように脚を鍛えよう
25キロ台辺りなら大したこと無いから大丈夫
30キロ中盤位から強くなる
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走行風にボコられないと言う意味では少々のエアロ形状を求めるくらいなら、なるべく前傾姿勢がきつい車体を選ぶのが一番の近道だと思います。乗りこなすのはスキルと体幹が必要になってはきますが(笑)。
西山
20thセンチュリー「ともだち」
久しぶりに子どもと一緒に「20世紀少年」全3部作実写版映画見て欲しくなって探しました(笑)
西山
作中でケンジが歌った「グータララ・スーダララ」を思い出そうとしても、「スイスイスーダラダッタスラスラスイスイスイー」ってフレーズしか出てこない、57歳のわし。
@@頭がポーンッ
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自転車も乗ればタイヤ、チェーン、ワイヤー類など消耗品の交換が必要になります。お店にメンテを依頼すれば安価な自転車でも年間1万から2万位は掛かります。安い自転車買って2年くらいでメンテ代が車体代を越えるのがバカらしく思えるなら、エントリーモデルでも良いからちゃんとしたの買っとけ。逆に、2年程度で乗り潰す気なら安いのでも良いと思う。
仰るようにどんな自転車でもメンテナンスは必要になり、そのコストは少なからずかかってくるものです。安いものを買うとそのメンテナンスコストすらも支払うのが嫌になってくるのも人の心情というものだと思うので、そういった意味ではメンテナンスコストを掛けても納得のいく価格帯のものを最初から買っていたほうが精神衛生上良いというのもその通りだと思います。
西山
私はやはり古くから自転車業に携わってきた日本企業の製品に絶大な信頼を置いてます。
日本企業をなるべく応援したいという気持ちからでもありますが。
そういう意味でもROCKBIKESも応援したい気持ちも当然ながらあります。
確かな知識と良識を持たれていることは動画でたくさんの人に伝わっているでしょう。頑張ってください。
あとは軒下保管、理想的には室内保管ですね。
特に紫外線を避けるだけでも、サドルやアウターケーブル、タイヤなどゴム・樹脂・プラスチックこれらに類する製品が使われている部分の寿命が3倍以上は確実に伸びますから。
ペダルがプラスチックの場合は、ここも影響を受ける。とはいえ、ペダル部分は対候性の高い種類のハードプラスチックで作られており、構造的に厚みがありますからそこまでヤワではありませんけどね。
他の部位としては、とかく安い自転車のサドル表皮は屋外で紫外線が当たりっぱなしな場所だと、あっという間にヒビが入って中に水がしみこむ事態になります。
この点に関しては、駐輪後はサドルだけ紫外線の当たらぬ場所に移すだけでもサドル部分の寿命は伸ばせます。
タイヤに関しては銘柄によってタイヤサイドの対候性に差がある印象です。
あとは空気圧ですね。適正空気圧を保ってタイヤにシワができにくい状態を維持してやることでタイヤサイドの表面ゴム部分にクラックが出にくくなります。
とはいえ、タイヤ表面のゴム部分にクラックができても強固なカーカス部分がチューブを保持するのでほとんど問題はないのですけどね。カーカスに影響が出ているようならバーストリスクが高い状態ですので即交換がベスト。
最善の理想的な保管方法は紫外線や雨の当たらぬ室内での吊るし保管でしょう。サドルのアゴの部分による吊るしでも、リムを高所フック(フックに廃チューブ巻いてリムとの接点にクッション性を持たせるなどすれば傷を防げます)で吊るしてもいい。
これにより駐輪後にパンクが発生してもタイヤやチューブが重力によりのしかかる車体重量に挟まれず、チューブやタイヤの痛みの最小限にすることができますから。
レース出たりしなければ安いのでいいけど、ショップでのメンテナンスとか考えたら、あまりに安すぎるのは規格が合わないことあるので薦めれない
ショップさんが嫌がる構成はなるべく避けて設計したいと思っています。とは言え、それを求めすぎると「全部おんなじ自転車」になってしまい全く面白みが無くなってしまうと言うジレンマにさいなまれています(笑)。
西山
中古でしか買わないから、少しずつ上乗せしていたら、今80万円相当のチタンバイクと60万円相当のハンドメイドスチールバイクを手に入れることができました。資金は14万円からでした。
シートチューブの内径が、27.2しかクロモリチューブは無い?というのは知りませんでした。
ポスフリー時代のクロモリフレームは、26.8が有りましたよね?昔乗ってたアタラのロードバイクは、そうでした。
いま持ってるジオスのヴィンテージは、一応クロモリなはずですが、内径27.2です😅 ただ、シートチューブの上部の径が広げてあるみたいで、チューブの外径が測ると開口部が広げてある変なチューブでした。
ピナレロのシートチューブは、内径27.2でこれが近年の普通のクロモリフレームなんですね😅
70年代からロードバイクに乗ってて、数年前に古いNJSのフレームをヤフオクで買って組んだピストから、自転車の規格に色々あって面白いですね。
スポーツ自転車の特にクロモリフレームのバイク(ピストも…)が、外観の好みなので、ロックバイクスは、一台乗ってみたいなあ…
ハイテンに27.2mmが内容説明をしたつもりでした。わかりにくくてすいません。クロモリは内径たくさん有りますよ!
西山
最低限、安いグレードでもいいから主要部品にシマノを使っていない車両は耐久性に難があるので避けたほうが良いと思う。
通販でOEMフレームメーカーのアルミフレームを買って主要コンポに下~中グレードのシマノを揃えて自分で組むと十数万円位になるから、量産効果や販売店の利益を考えると¥10万以下の自転車はどこかを削っていると思う。
最初のバイクは7速ボスフリーだった、ホイールの幅の規格も古いもので合うものを探す方が難しく難航。
BBもママチャリと同じでクランクを変えるだけにした。
その後ロードを買い走ったが速く走れるころには安い自転車でも速く走れるようになっていた。
コメント有り難うございますm(_ _)m
結局「速く走れる」理由の大部分が乗り手にあるということですね!
西山
@@rockbikestv768 今のところ駄目な自転車には会っていないのかもしれません。
ボスフリーのバイクも何だかんだバラしたり勉強になりました。
高い自転車は下手な場所に駐められないからなぁ
パーツだけでもメンタルやられるし
結局は目的や使い方次第と
プロを目指してるわけではないので、高いものを購入する意味がない。ただの素人なんで所詮はレプリカと同じ。レプリカはレプリカでいいんじゃないか。素人が突き詰めてどうする笑
21世紀少年の影響受けすぎ
広告費をかけると安くできます 認知度が上がって数が売れるとコストダウンが可能だからです
ワテはロード ママチャリ 所有しているけど全てリサイクル店で購入した中古 凄いだろう
中古で良いものを購入できるのがおサイフに優しくて良いと思います。メーカーとしては新車を買って欲しいんですけどね。
西山
見れば分かりますよ.
良い目をお持ちだと思います😊
西山
今のクロモリは下手なカーボンより高いプレミア商品です。今の安バイクはハイテン→アルミですね。
15年前はクロモリのTIGもエントリーとして存在してました(これが意外と走りが良かった)
また一部例外持ち出していい加減な事を
@@kou-lh1uo 例外?
激安バイクは鉄だよ。
@@sara1211ful 動画の内容に関係しますけど、ロードバイクじゃないですよねそれ。いわゆるルック車ってやつです。
使われているのが鉄といってもただの鉄、または良くてハイテンを溶接したもので、決してクロモリ鋼ではありません(クロモリ管はそれ自体が結構なお値段しますんで7万円を切る物は確実に偽物、あるいは一本だけ使ってるような商品です)
私が知る中ではクロモリのロードバイクで安いものは往年のカラミータくらいしかありませんが、安いと言っても有名メーカー製のアルミの入門ロードバイクが買える値段です。
@@taflong そうですよただの鉄です。
ただ私は全てを否定しません。
鉄も悪くないですよ。
ルック車も悪くない。
メーカーのロードも乗りますがルック車も乗ります。
メーカーのロードはハイエンドカーボンですがルック車の鉄のほうが剛性は高いと思います乗った感じ。
剛性高いから速いわけではなかったんですけどね。
いろいろママチャリと同じ部品だったり異音がしたりでも嫌いじゃないです。
アルミもクロモリも持ってるし自転車好きだから楽しいです。
ジオメトリとパーツがどうのこうのな時点で値段の線引きはできるから値段を率直に言うべき
インターネットの記事は公開時から何年もたってから観ることになる可能性がある。
公開時の値段を述べても10年後には全く違う価格設定になってしまう可能性が高い。
現にコロナ前とコロナ後では1.5~2倍近い価格差になってしまっている。
よって値段を言うだけの即物的な動画は安価な自転車並みのゴミ。
その点この動画はとても良い動画です。
@@おぢゅん 行きで「通行止め」
XRでその先も突っ込んだんですか?ψ(`∇´)ψ
@@psychommunity37458 途中であきらめて引き返しました。楽しかったですよ😅
@user-xw8ws7sp7z さん、有り難うございます。
@@おぢゅん それは無いっすね