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ROCKBIKES TV
Japan
Приєднався 13 лют 2023
スポーツバイクメーカー”ROCKBIKES”です。
我々がROCKBIKESを始めた理由。
それは、世の中の所謂「スポーツバイク」の在り方があまりにも画一的で面白みが無いように感じたからです。
レースフィールドを頂点とした「戦う為の機材」には、その贅肉を削ぎ落とされた「機能美」という美しさが宿っています。
しかしそれは頂点のほんの一部分のみのこと。ピラミッドの中断から下段にいくにつれて、
その美しさは同じベクトル上を「コストカット」と言う大義名分を引き連れて急降下していきます。
「機材」としてのレーシングマシン以外は、予算が潤沢に有るわけでは有りませんので、
コストを意識することは当然のこと。
問題はその方向性だと私たちは考えます。
所有される方が納得できる「機能」と「カタチ」と「価格」。
これらを再度バランスさせることにより、
新たな価値観の「カッコいいバイクが生まれる」と、そう信じています。
先人達が100年以上かけて紡いで来た「スポーツバイク文化」と言う歴史に疑問符を投げ掛け、
「カッコいいバイク」を再定義していきたい。
それこそがROCKBIKESの探し求める理想形なのです。
我々はその理想形を広める為にこのチャンネルを通じて
メンテンナンスのコツ・作業の様子・商品紹介・我々の想いなど
自転車だけでなくそのユーザーも含め「かっこいい」を目指す方のお手伝いをしていきます。
気になった方はチャンネル登録よろしくお願い致します。
★公式LINEアカウントスタートしました!
お友達登録された方全員に公式オンラインストアで使える¥500offクーポン配布中
自転車選びや、カスタムの相談を西山に直接できちゃいます!
lin.ee/XsZefeN
▼ROCKBIKES公式ホームページ/オンラインストア
www.rockbikes.jp/
▼お店の情報
ROCKBIKES HEAD STORE
〒589-0015 大阪府大阪狭山市大野中165‐1
営業時間:平日10:00~19:00
土・日・祝:10:00~17:00 (イベント等で不在の可能性がございますので事前に電話で確認下さい)
定休日:不定休
日本全国に取扱いディーラーがございます。詳しくはROCKBIKES公式サイトをご確認下さい。
我々がROCKBIKESを始めた理由。
それは、世の中の所謂「スポーツバイク」の在り方があまりにも画一的で面白みが無いように感じたからです。
レースフィールドを頂点とした「戦う為の機材」には、その贅肉を削ぎ落とされた「機能美」という美しさが宿っています。
しかしそれは頂点のほんの一部分のみのこと。ピラミッドの中断から下段にいくにつれて、
その美しさは同じベクトル上を「コストカット」と言う大義名分を引き連れて急降下していきます。
「機材」としてのレーシングマシン以外は、予算が潤沢に有るわけでは有りませんので、
コストを意識することは当然のこと。
問題はその方向性だと私たちは考えます。
所有される方が納得できる「機能」と「カタチ」と「価格」。
これらを再度バランスさせることにより、
新たな価値観の「カッコいいバイクが生まれる」と、そう信じています。
先人達が100年以上かけて紡いで来た「スポーツバイク文化」と言う歴史に疑問符を投げ掛け、
「カッコいいバイク」を再定義していきたい。
それこそがROCKBIKESの探し求める理想形なのです。
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定休日:不定休
日本全国に取扱いディーラーがございます。詳しくはROCKBIKES公式サイトをご確認下さい。
高いロードに本当に価値はある?クロスバイクは安くて重たい?その違いを解説。
ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV)
いよいよ年末も近くなり、今年最後の放送になりました。
そこで今回は、自転車好きの中では永遠のテーマ?であると思われる
「ロードバイクとクロスバイクの違い」について語っていきます!
以前に一度、設計者目線からこのテーマについて解説しました。
今回はもう少し解釈を広げ、それぞれの違いを幾つかの項目に分けて
解説していきたいと思います。
皆様の応援のおかげで、ROCKBIKES TV もチャンネル登録者数が増え
非常に良い一年を送ることができました。
来年も皆様のお役に立てる動画を提供していきたいと思いますので
引き続き応援よろしくお願いします!
★2025年1/4(土)に鈴鹿サーキット南コースにて開催されます
「KRP SUZUKA GRAND PRIX」という
レーシングカートのイベントにてROCKBIKESの試乗会を行います!
遊びに来ていただいた方全員にROCKBIKES TVオリジナルステッカーを
プレゼントしています。
お近くにお住いの方は暖かい恰好をして西山に会いに来てください。
大会の概要はこちら
krp-ms.com/sportskart/2024/10/09/34851/
「ロードバイクとクロスバイクの違い【設計編】」の動画はこちら
ua-cam.com/video/FZeDD7biXcY/v-deo.html
「スポーツ自転車業界の崩落!?」の動画はこちら
ua-cam.com/video/Hae_FmzVxrE/v-deo.html
「シマノ1強時代のの終わり」の動画はこちら
ua-cam.com/video/feZGXNiZ6yI/v-deo.html
・「Melencholy(メランコリー)」についてはこちら
www.rockbikes.jp/category/55/
・「Bullhorn Control(ブルホーンコントロール)」についてはこちら
www.rockbikes.jp/category/23/
・「 Hera Track Crank(ヘラ トラック クランク)」についてはこちら
www.rockbikes.jp/category/13/
【目次】
0:00 オープニング
5:26 第1章:クロスバイクの名前の由来
10:13 第2章:ハンドル形状
11:51 第3章:タイヤ
14:47 第4章:立ち位置によって見え方が変わる
16:33 第5章:重量
19:11 第6章:拡張性
21:57 第7章:価格
26:59 第8章:それぞれの利用シーン
30:00 第9章:フレーム設計も大事(まとめ)
32:55 第10章:よくある質問「どっちがいいの?」
36:00 エンディング
〈ROCKBIKES TVとは〉
我々の考える「カッコいいバイク」の価値観を広めたい!
その想いでROCKBIKES代表自らがメンテンナンスのコツ・作業の様子・商品の解説・我々の想いなど、自転車だけでなくそのユーザーも含め「かっこいい」を目指す方のお手伝いをしていきます。
■「ROCKBIKES TV 」オリジナルステッカーを作りました
ROCKBIKES公式ホームページにて発売中!
www.rockbikes.jp/item/p-sticker-01/
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▼Instagram
rockbikes.official
▼Twitter
ROCKBIKES_home
★新たに「ROCKBIKES TRUCKER CAP」発売しました!
■BLACK/WHITE Logo
www.rockbikes.jp/item/ac-cap-whlogo/
■BLACK/BLACK Logo
www.rockbikes.jp/item/ac-cap-bklogo/
■BLACK/RED Logo
www.rockbikes.jp/item/ac-cap-rdlogo/
▼オフィシャルTシャツ販売中!
■Wing Logo ver. (ウィングロゴ)
・ROCKBIKES公式ホームページ
www.rockbikes.jp/item/rbwingt/
■Star Logo ver. (スターロゴ)
・ROCKBIKES公式ホームページ
www.rockbikes.jp/item/rbstart/
#ロードバイク #クロスバイク #違い #境界線 #ハンドル形状 #設計 #ジオメトリ
いよいよ年末も近くなり、今年最後の放送になりました。
そこで今回は、自転車好きの中では永遠のテーマ?であると思われる
「ロードバイクとクロスバイクの違い」について語っていきます!
以前に一度、設計者目線からこのテーマについて解説しました。
今回はもう少し解釈を広げ、それぞれの違いを幾つかの項目に分けて
解説していきたいと思います。
皆様の応援のおかげで、ROCKBIKES TV もチャンネル登録者数が増え
非常に良い一年を送ることができました。
来年も皆様のお役に立てる動画を提供していきたいと思いますので
引き続き応援よろしくお願いします!
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「ロードバイクとクロスバイクの違い【設計編】」の動画はこちら
ua-cam.com/video/FZeDD7biXcY/v-deo.html
「スポーツ自転車業界の崩落!?」の動画はこちら
ua-cam.com/video/Hae_FmzVxrE/v-deo.html
「シマノ1強時代のの終わり」の動画はこちら
ua-cam.com/video/feZGXNiZ6yI/v-deo.html
・「Melencholy(メランコリー)」についてはこちら
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・「Bullhorn Control(ブルホーンコントロール)」についてはこちら
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・「 Hera Track Crank(ヘラ トラック クランク)」についてはこちら
www.rockbikes.jp/category/13/
【目次】
0:00 オープニング
5:26 第1章:クロスバイクの名前の由来
10:13 第2章:ハンドル形状
11:51 第3章:タイヤ
14:47 第4章:立ち位置によって見え方が変わる
16:33 第5章:重量
19:11 第6章:拡張性
21:57 第7章:価格
26:59 第8章:それぞれの利用シーン
30:00 第9章:フレーム設計も大事(まとめ)
32:55 第10章:よくある質問「どっちがいいの?」
36:00 エンディング
〈ROCKBIKES TVとは〉
我々の考える「カッコいいバイク」の価値観を広めたい!
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#ロードバイク #クロスバイク #違い #境界線 #ハンドル形状 #設計 #ジオメトリ
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大阪のピスト界隈で最も頼りになる男、元ブローチャーズ(BROTURES)大阪チーフメカニック鳴海創介君ご来店‼
Переглядів 3,1 тис.День тому
ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は 元「BROTURES Osaka」のチーフメカニックをされていた鳴海さんが ROCKBIKESに遊びに来てくれました。 お互いに存在は知っていて意識していた2人ですが、 なかなか話す機会に恵まれずにいたのですが、 この度、ピストじじいことマスターピストの中瀬さんの紹介で わざわざROCKBIKES本社まで来てくださいました。 大阪でピストに乗っている方の中には鳴海さんにお世話になった方もおられるはず? 今回はそんな鳴海さんと西山がこれからの自転車の流行について話しています。 ・「ロードバイクに乗ろうと思う」の動画はこちら ua-cam.com/video/02e6j6XiIDA/v-deo.html ・動画内で紹介したMTB「Nightrain」の紹介動画はこちら ua-cam.com/video/WV9vkIFhHN...
ロードバイクと言う趣味を始めよう。費用感と楽しみ方。
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ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は ロードバイクという趣味を始めたい方は必見! 最近高くなったということを何度も動画で紹介してきましたが、 では実際に始めるとなるとどうすればいいの? ということでロードバイクを始めるにあたって 自分はどんなものがいいのか? 予算はどれぐらいかかるのか? 実際に自転車を買って何をすればいいのか? 始めるにあたって気をつけるべき点を西山が解説しております。 「ロードバイクとクロスバイクの違い」の動画はこちら ua-cam.com/video/FZeDD7biXcY/v-deo.html 「みんな気になる自転車店の選び方」の動画はこちら ua-cam.com/video/NQrkpj7mc2Y/v-deo.html 【目次】 0:00 オープニング 0:47 オープニングのキャッチコピーのはなし 5:23 「ROCKBIKES...
行きつけのバイクショップが欲しいあなた必見!!人で選ぶ?ラインナップで選ぶ?
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ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は 皆さんはお世話になるショップをどうやって選んでますか? 店員さんの人柄、強いジャンル、雰囲気やスタイルなど お店を選ぶ要素はたくさんあります。 今回はそんなショップ選びについて大きく5つに分けて 目的別に注意すべき点やどういう点を重視すればいいかを 西山が解説しております。 西山が生い立ちについて話している動画はこちら ua-cam.com/video/pQcF6nXKboI/v-deo.html ROCKBIKESのお店について紹介している動画はこちら ua-cam.com/video/OLgg4mA7XeA/v-deo.html 【目次】 0:00 オープニング 3:42 欲しいものが決まっていない(比較検討したい) 5:13 欲しいもの(やりたいこと)が決まっている 7:42 雰囲気が大事! 10:39 自転車談...
スポーツ自転車の勢力図は塗り替えられるのか?老舗、新興、玉石混交の新時代がやって来る!
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ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は どんどん高くなっていく自転車の価格。 これまでは否定的な観点からお話をしてきましたが 今回はちょっと視点を変えてみて 高くなりすぎたスポーツ自転車が何処に向かえばいいのか? また、近年著しいEバイクの台頭ですが、その影響もあるのか 業界内に少しずつ変化の兆しが見て取れます。 その変化の兆しと今後の業界の向かうべき方向 そして自身の理想とする自転車業界の姿について 西山が解説しております。 「スポーツ自転車業界の崩落」の動画はこちら ua-cam.com/video/Hae_FmzVxrE/v-deo.html 西山が開発に協力した「UNIZEシリーズ」はこちらから www.rockbikes.jp/category/70/ UNIZEシリーズの紹介動画はこちら [前編]ua-cam.com/video/en9kqgAU...
僕がブルホーンバーを推す理由 / ロード、ピスト、クロスバイクに適したブルホーン。
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ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は 最近、新しいブルホーンバーが2サイズ入荷しました。 ROCKBIKESではかねてよりブルホーンバーを推しているのですが、 僕らがなぜブルホーンバーを推しているのか?その理由と 西山が形状にこだわった2サイズのブルホーンバー、 目的に応じて使い分ける為に2サイズになったのですが なぜそうなったのか?その理由と実際の使用例を西山が解説していきます。 ・動画で紹介しているブルホーンバーはこちら 「SIXTHcomponents Horus Bullhorn Bar 31.8 x 400mm Φ23.8 Black」 (シングルスピードやブルホーンコントロールに組み合わせるタイプ) www.rockbikes.jp/item/s-hb-bu260x238/ 「SIXTHcomponents Horus Bullhorn Bar...
僕が過去にやらかしてしまった失敗とROCKBIKESの足跡。
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ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は ROCKBIKESは来年で創業13年目に突入します。 この12年間は決して順風満帆ではなく、 予想通り上手くいったこともあれば、 予期せぬ問題や選択ミスといった失敗もたくさんありました。 一時は本当に危ない時期もありました。 そこで今回は、ROCKBIKESの足跡を辿りながら、 西山が過去を振り返り、自身の失敗について語ってくれています。 僕たちが現在の存続しているのは他ならぬ皆さんの応援のおかげです。 これからもROCKBIKESをよろしくお願いします! ・西山がプロデュースしたアサヒサイクル様のブランド 「UNIZE」シリーズについてはこちら [前編] ua-cam.com/video/en9kqgAUxJ8/v-deo.html [後編] ua-cam.com/video/lrSh3IQgeGw/v-deo.ht...
【リムVSディスク 】リムブレーキはオワコン?ブレーキの歴史も解説します! / ROCKBIKES TV ( ロックバイクス TV )
Переглядів 33 тис.Місяць тому
ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は 最近はスポーツ自転車にディスクブレーキが標準になりつつあります。 新車では価格の高い車両は当然のこと、比較的安価な車両でもディスクブレーキの車両も少なくありません。 ではリムブレーキはどうなのか?ディスクブレーキと比較してそんなに悪いものなのか?もうリムブレーキはオワコンなのか? 今回はブレーキの歴史を解説しながら、リムブレーキのメリットとデメリット、そしてリムブレーキはこれからどうなっていくのか? ROCKBIKESとしてこれからどうしていくのか?などリムブレーキについて西山が詳しく解説しております。 ROCKBIKESはこれからもリムブレーキの可能性を信じて、この世から完全になくなるまではラインナップを継続していきます。 「スポーツ自転車業界の崩落!?」の動画はこちら ua-cam.com/video/Hae_Fm...
スポーツバイクの終焉!? 業界のパワーバランス、トレンドはどこへ向かっている? 世界的在庫過多。/ ROCKBIKES TV ( ロックバイクス TV )
Переглядів 119 тис.2 місяці тому
ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は 以前に「自転車業界の現状と今後」という動画を公開した際に 皆さんに非常にご好評をいただき、 今後もこのような解説を行ってほしいというコメントを 多くいただきましたので 今回はスポーツ自転車という業界の裏側とその現状、 世界の動向から業界の特徴と問題点まで 西山が包み隠さず解説しています。 正直まだまだ厳しい状況が続いているスポーツ自転車業界ですが、 ROCKBIKESも生き残るべく今後も新しい試みを続けていきます! 皆さんの協力が何よりの励みになります。 「自転車業界の現状と今後」の動画はこちら ua-cam.com/video/3Rd0ZFXrp5g/v-deo.html 【目次】 0:00 オープニング 2:04 第1章:業界を取り巻く様々な要因 7:21 第2章:自転車業界のおかしなパワーバランス 12:21 第...
遂に入荷!!RAWカラーのホリゾンタルピスト Melancholy (メランコリー)
Переглядів 6 тис.2 місяці тому
ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 先日2024年10月20日にめでたく チャンネル登録者数1万人を達成しました!! これもひとえに皆さんの応援のおかげです。 本当にありがとうございます! これからも皆さんのお役に立てる動画を作ってまいりますので 応援よろしくお願いします。 ということで記念すべき今回の放送は ROCKBIKESの操業当初からラインナップしている クロモリホリゾンタルピスト Melancholy(メランコリー) が遂に入荷しました! ご予約頂いていた皆様、大変お待たせ致しました。 今回はこの新しく入荷したMelancholy(メランコリー)について 徹底解説します。 新バージョンでは人気のRAWカラーを新たにラインナップに加えて、 かなり魅力的な商品になってます。 手にした方が長く使えるように非常に考えて抜いて作られています。 ピストバイク(シングルス...
ー僕がこれを開発したワケー【ブルホーン専用変速ユニット】SIXTH Components /ROCKBIKES TV ( ロックバイクス TV )
Переглядів 8 тис.2 місяці тому
ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は 最近お問合せが増えてきた 当社完全オリジナルのブルホーンハンドル専用 デュアルコントロールレバー 「SIXTHcomponents Bullhorn Control (シックスコンポーネンツ ブルホーンコントロール)」 を改めてご紹介させていただきます。 こちらの商品は以前にも一度紹介させていただいておりますが、 ご覧いただいていない方も多いと思いますので改めてご紹介。 前回は主に構造面の紹介がメインでしたが、 今回はブルホーンコントロールの誕生の経緯や ラインナップについて詳しく解説しています。 もしご自身の車両に付けたいけどどうしたら分からない、 なんて方は今回の動画をご覧いただければと思います。 分からない所がありましたらお気軽にお問合せ下さい。 ★「SIXTHcomponents BULLHORN CONTRO...
クランクの着脱方法と注意点!規格や歴史の説明もあわせてどうぞ!
Переглядів 12 тис.2 місяці тому
ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は 自転車の顔と言ってもいいくらい 自転車の構成部品の中でも大きな存在感を示すクランクセット このパーツも長い自転車の歴史の中で 様々な変遷があったのを知っていますか? ということで今回はクランクセットについて解説していきます。 前半ではクランクセットの歴史や規格の変遷を、 後半では現在は一般的な規格である「スクエアテーパー式」と 2ピースクランクで代表的な「ホローテック2方式」の 2種類について取り付け・取り外しの方法を、 注意点を交えながら詳しく解説していきます。 パッと見では簡単そうな作業ですが、 意外と落とし穴がたくさんあるので、 この動画を見て作業に挑戦してみて下さい。 自転車の歴史について解説した 「ロードバイクとクロスバイクの違い」の動画はこちら ua-cam.com/video/FZeDD7biXcY/v-...
初心者がそろえるべき工具からプロおススメ工具まで一挙ご紹介!/ROCKBIKES TV ( ロックバイクス TV )
Переглядів 13 тис.2 місяці тому
ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は・・・ 自転車を乗っていく上で定期的なメンテナンスは欠かせません。 「すべてショップにお せ」という方もいれば、「できるところは自分でやりたい」という方ももちろんおられると思います。 そこで今回は、自転車のメンテナンスに欠かせない工具について解説、前半はご自分でメンテナンスしたい方が揃えるべき工具を西山が一点ずつ紹介してくれています。 後半はメーカーやショップが持っている一般の方が見かけることの少ない特殊な工具や、自転車専用ではないものの西山が愛用している工具たちをご紹介します。 今回紹介した工具の他にも専用工具はたくさんあるのですが、いずれ機会をみて紹介したいと思います。 「リアディレイラー調整」の動画はこちら ua-cam.com/video/k9-40KImKNQ/v-deo.html 「ヘッドパーツの規格」の動...
値段に騙されるな!カッコイイは正義だ!損をしない自転車選び
Переглядів 14 тис.3 місяці тому
ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は 皆さん自転車を選ぶ時はどのようなところをイメージして選ばれていますか? 「何かお店に行ったらすごく安くなってるのがあって買いました」 なんて方もおられるのではないでしょうか? もちろんその車両で満足されている方がほとんどだと思いますが、 中には、「何か違うなぁ」という方もおられるかもしれません。 そこで今回は西山が「損をしない自転車選び」と題して 自分にぴったりの自転車を選ぶにあたって、どういうことを意識して自転車を選んだ方がいいか、詳しく解説しています。 自転車が欲しいと思っているそこのあなた、お店に行く前にぜひ一度この動画を見て、自分に必要な自転車はどんな自転車なのか考えてからお店に行きましょう! 「自転車業界の現状と今後」の動画はこちら ua-cam.com/video/3Rd0ZFXrp5g/v-deo.htm...
業界の現状と今後について。スポーツ自転車の未来はどうなる?
Переглядів 48 тис.3 місяці тому
ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は 記念すべき100本目の動画! ここまで続けてこれたのも皆さんのおかげです! そこで今回は僕たちROCKBIKESのいるスポーツ自転車業界。 その現状と今後の展望について、そしてなぜそうなったのか、 これまでの経緯を西山が解説しています。 同時に業界はこれからどういう方向に向かっていくのか? これまでの知識と経験からこういう方向に向かって いくのではないかという予想をしております。 「高い自転車と安い自転車の違い」の動画はこちら ua-cam.com/video/ST_4HeSIFsE/v-deo.html 【目次】 0:00 オープニング 1:07 スポーツ自転車の現状 11:14 スポーツバイク(クロスバイク)の代替 15:30 スポーツバイク買うなら今がお勧め 18:06 Eバイクの今後 24:41 エンディング ...
Vブレーキを効くようにする調整方法 /ブレーキの基本原理とリムブレーキの調整法(Vブレーキ編)
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買っていい自転車とダメな自転車の見分け方。高い自転車と安い自転車の本当の理由。
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何故スタックとリーチが必要?スタンドオーバーって?/フレームのサイジングについて
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プロトタイプ初披露!クロモリホリゾンタルピストの決定版・NEWメランコリー
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プロみたいにキレイに巻ける!バーテープの巻き方のコツ How To Wrap Bar Tape Like Pro
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ロードバイクとグラベルバイクの違いは?/ROCKBIKES的グラベルバイクに新仕様が追加
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油圧ディスクブレーキのエア抜き(ブリーディング)注射器バージョン、順番が大事!
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クロモリホリゾンタルピスト・Melancholy(メランコリ―)復活!!/特典付き先行予約開始【マスピコラボ前編】
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唯一無二のブルホーン専用変速ユニット「ブルホーンコントロール」再入荷!!
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自分は欲しかったフレームが電動・ディスク専用になったので、機械式変速・リムブレーキからぶっちゃけ嫌々乗り換えました。 ただGrowtacのEqualを取り付けてリムブレーキのレバーを使い、リムブレーキと同じようなフィーリングで、油圧ディスクよりも軽くて、価格も安く組めました。 油圧と違い、エアが噛んだとか、オイルが漏れたとかトラブルも無いし、レバーなどを変える際もワイヤーの交換だけれでOK。 リムブレーキの機材がある程度の金額で売却できるうちに乗り換えて正解だったと思っています。
数年前に買ったバイクの変速が不調でしたが、こちらの動画で一発で直りました。ありがとうございます!
とても参考になる動画でした。 最近の若者はスマホ一台で趣味を満たせてしまうので、屋外の趣味等にはあまり興味がない子が多いですね。家でUA-cam見たりゲームをしてるだけで1日があっという間に終わりますしね。。
レストア動画ものすごく面白いですね。また、西山さんの豊富な知識が、どうがをより魅力的なものにしていますね。毎度思いますが、べしゃりが流暢で無駄がなく非常に聞きやすい!! 個人的には、自転車ユーチューブの中で断トツナンバーワンです!!これからも応援・勉強させていただきます。
服と同じじゃないですか? 近所のコンビニに行く時にわざわざスーツに着替えて行くのも変だし、高級レストランに行く時にカジュアルな格好で行くのも変。 遠出するならスーツって言うのなら、キャンプに行く時はスーツで、成人式はTシャツ? 基本スーツの方が価格は高いが、普段着でも高いモノは沢山ある。 なので、最大の見た目であるハンドルで区別してます。 「これロード?」 「クロスのハンドル変えただけ」 「これクロス?」 「課金しまくってるからロードより凄いよ」 「これママチャリ?」 「ハンドル見ろよ、ドロップハンドルだぞ」
とにかく話す能力が高く「人にわかりやすく伝えるスキル」がえげつないと毎度感じます。一言、「すごいです!!」もちろん、こちらの動画を見ている時間は非常に有意義な時間となっています。今後も応援・勉強させていただきます。
今回のブレーキ講座もどの動画よりもわかりやすかったです。時々出てくる「裏ワザ・力技」は理論もきちんと説明されているので、とても安心して活用できます。本当に本当にありがとうございます。 追伸:話の能力(相手にわかりやすく伝える能力)が非常にたけていて、社会人としてのスキルアップにもなりそうです。今後とも応援します!!!!
まさに、6800FDを昔のフレームに組付けたときに、ものすごく初動が渋くて悩んでいました。裏ワザやってみます。いろいろと自転車系ユーチューバーがいますが、ここは信頼性が非常に高く、見ていてすごく心地いいです!!今後も応援、勉強させていただきます。
ありがとうございます😊裏ワザ試してみて下さい! 西山
@@rockbikestv768 裏ワザものすごく効果的でした。目からうろこです!!シマノのソラのフロントディレイラーの裏話まで聞けて、最高の情報でした!!ありがとうございました☆☆☆
UNIZE KAMUZAはカッコいいと思います。フロントWで46×34Tでリアスプロケ11〜36Tワイドなら高速走行から峠越えまでカバーしますね。 扁平チューブのストレートフォークも見た目が非常に良いです。 しかも車重が11kg切ってるのは凄いです。 オススメしたいロードハイブリッドクロスですね。
両方、所有してます。 ロードバイクの方がスピード出ますしロングライドは楽。然しながら、R3は手足を動かすように操縦性が高い。
楽しく拝見しました。言葉の端々に滲んでいるようにも見えましたが、目的に応じて選ぶモノ、ということだと思います。選び易さ、売り易さから、ロード/クロス(加えればMTB)としていただけで、それぞれに抱く「イメージ」はそれぞれだと思います。 本来の「目的に応じて」に立ち戻れば(最後に分類しておられましたが)ジオメトリーを決めるフレーム設計が全てだと思います。ただそれは、売る方も買う方もかなり難しいモノになるでしょう。初めてフレームオーダーをしたとき、漠然とした「ロード」のイメージしかありませんでしたが、「要望は?」と聞かれて、その時まともに答えられませんでした。ロードなんて、より小さいパワーでより速く走れる、とした漠然としたイメージしか持ち合わせていませんでした。それこそ「どんなふうに乗るか」で、ハンドル形状も変わりますし、サドル位置も変わるかもしれませ。そして目的で乗車姿勢も変わり、応じてポジションも変わり、ホイールベースを選び、ヘッドアングル/トレールを決め・・・。もちろん「かっこいいかどうか」も重要です。 これでは自転車の入り口に立った人には敷居が高すぎます。今はいろいろ?な提案から自転車が多様化して簡単に分類できなくなった結果、従来の分類では分けられなくなった過渡期なだけのように見えます。要因はいろいろなあるでしょうが、多様化にあっては好ましいのかもしれません。ただ売る方は個性/ポジションを明確にして「あそこに行けばこんなのがある」と思われなければどんどん埋没していくように思います。その中に独自のヒエラルキーを構築できれば尚魅力的になると思います。 頑張ってください。
50歳超えて膝が上がらなくなって来たので、165にしたらとても快適になりました。
うーん😁 ターゲットにピッタリのオヤジです😁 自転車好きですわあー😅 昔通った自転車屋さんは、 近所に自転車部品が有ったので、 中古車でオーダー車ケルビムの、中古を扱ってました。 中学生で、ケルビムのオーダー車の生意気にも乗ってましたねー。 お年玉貯め込んで😁 ロードレーサー趣味から、 お決まりの、クルマ、オートバイに興味は移ってしまいましたが、 勝手知ったる自転車趣味は、60歳過ぎても、夢中にさせてくれますねー😁 軽いクロモリのロードレーサーを、 以前ご紹介されてましたが、 あれ良いなあ😅 あんなの新しく出たら、 欲しいです😁
近所に、自転車部品→ 近所(の学校)に、自転車部が…でした😅
ピストバイクの楽しさを伝えるのは非常に良い事です。 クロモリのダブルバテットを使えば非常に軽くなります。 ほぼ平坦コースで走行距離50km未満なら変速機なんて要らないと思うよになると思います。 シンプルが最高なんだと認識出来るのがピストバイクです。
めちゃ面白い動画でした!自分はMTB→ロードバイク→クロスバイクの順で購入しました。ロードとクロスバイクの境が曖昧なんですが、自分の中では、ハンドル違い以外、使用目的によって、どこに金かけるかが違うという認識です。
いつも楽しみにしてます、油圧ディスクが高性能だから値段も高いのは仕方ないとメーカーの刷り込みや自分でも実際に検証してないのに雨天や下り坂で圧倒的な性能差が出るのでリムブレーキよりディスクのほうが絶対良いと思い込んでいた自分の目を覚ましてくれた事に感謝です、正直に言うとスポークとハブ周辺やキャリパーブレーキの小型でもちゃんと効く事や一番の売りは見た目がスッキリと軽量になる事をスルーしてたので今後はもう一度リムブレーキの良さを再認識したいと思います。
クロスカントリーのカントリーは田舎や里山ですかね カントリーサイドとかカントリーロードとかのカントリーを横断 クロスバイクのクロスは、クロスオーバーバイク(舗装路も快適に走れるMTB)だそうで シクロクロスのクロスは、まさに「さまざまな環境をクロス(横断)」のようです クロスが安くすむのは、ロードやマウンテンほど「特化」しなくてもいいってのがでかそうですね 尖った先進的な素材や機構を使わなくてもいいうえ、ガチレースもない
今のクロスバイクはめっちゃよく走る。 通常のサイクリングならロードバイクよりもこっちがいい
10数年前に私が買ったクロスはエンド幅がロードバイクと互換があり、でもVブレーキが付いて、MTB向けのコンポでした。皆様の投稿を読みつつ考えると、様々な用途向けに純粋ではない、様々な用途が交った自転車がクロスバイクということなのかもしれないですね。ロードレースでは勝てないし、ダウンヒルも下れない、新聞配達には向かないけど便利に色々使える。それがクロスバイクなのかなと思いました。だからそのクロスバイクがどんな特色があるのかが書いてあるといいかもですね。 最近安いロードバイクに乗り変えたのですが、クロスバイクとロードバイクは仕事の内容が全然違うんだなと感じました。どっちが上とかホントにないんだなって思いました。
クロスバイクって結構走行性能が高いと思いますね。私はロードを手に入れた後も自分の中でクロスバイクの評価が下がることもなかったですし、気分や距離や用途で使い分けて両方を楽しんでいます。なので、西山さんの今回の動画には共感できる部分が多く、とても楽しい内容でした。 今年もためになるたくさんの動画をありがとうございました。今西山さんにお会いすることもでき、思い出残る年になりました。メーカーの方が設計、開発、業界の話などスポーツバイク全般を深く解説する動画は今までになかったし、何より西山さんの解説がとても分かりやすいので、これからも登録者数・視聴者数はどんどん伸びるでしょうね👍 では良いお年を。
クロスバイクの 発祥は キャノンデールの スタッフが 遠出をする際に マウンテンバイクの ホイールやタイヤを 700cに差し替えたモノ だった記憶があります それが同時に バッドボーイの原点 だったと思います フラットバーロードバイクは ハンドルを クロス(交える)する マウンテンバイクは ホイールとタイヤを クロス(交える)する どちらも コンバーチブル(変換)できりゃ クロスバイクだと 思います 難しく考えすぎじゃない?
鈴鹿サーキットなら近所なのに、4日は仕事が・・・残念。
「ジョン・トマック」はダウンヒルバイクやMTBにドロップハンドルを付けてましたね。
GiantのEscape R3のような通勤通学用のクロスバイクを外国人のお客さんに案内する時、スポーツ志向だけど本格的ではない人には単にSport BikeだったりFitness Bikeと、日常の足を探している人にはCommuter Bike、Urban Bikeなんて言い方していましたね。 もちろん、お客さんの使用用途や車種、グレードによって伝え方のニュアンスや案内は変えてましたが、意外と英語の読み方知ってると想像しやすいですね。
クロスバイクは自転車通勤にいいスポーツ自転車入門用。 休日に長距離、長時間ガッツリ走り込みたいならロードバイク。 個人的にはそんな認識ですな。 そのロードバイクも細分化してるからややこしいよね。 要はライドスタイルに合うかどうか。 ただしカスタム沼の深さはロードバイクがダントツ…
いつも楽しみでためになる話をありがとうございます、内容と違いますがKAMUZA売り切れで買えません!取扱店に問い合わせたら再入荷するか否かメーカー次第なので予約しても入荷するかわかりませんとの事でガッカリしてます、第1ロットで終了?何とか増産出荷できませんか?
Kamuzaは年明けには(未だいつ頃か明確には分かりませんが)再入荷しますよ!もうしばらくお待ち下さいm(_ _)m 西山
ロードは乗り味というより駐輪や盗難の面で普段使いには多少向かないかなと思う。
「ハンドルとかコンポとか交換できるような部品で区別するのはナンセンスだし、ジオメトリだって幅があるんだから差なんてあってないようもんじゃん」 と、色々と下調べしたうえでクロスバイク買ったスポーツバイク初心者ですが、クロスやロードの違い云々よりも(アップグレード意欲のある)初心者が一番に知っておくべきことは「リヤエンド幅の違い」だと思いますね リヤエンド幅の違いを分かっていないと、対応ホイールの選択肢やら、エンド金具やスタンドやらで買い物を間違えることになるので・・・(次に買うときはクロスかロードかは別として、142mmのを選ぶと思います)
モンスタークロス「オッスオッス。俺はどっちに入るんだ?」
一昔前は高校生がクロスバイクなんてありえなかった。僕の通った男子校でも全員ママチャリで、サドル高がなぜか一番僕のが高かった。
クロスバイクのバーエンドバーの幅を詰めたいので、ねじ式のグリップを100~120㎜位を刻んで作ってほしい。
私は電動ママチャリに前カゴ、キャリア、泥除け、チェーンフルカバーを外し、100mmのスレッドステム、フラットハンドル、スポーツサドル、フラットorビンディングペダルへ交換して、なんちゃってクロスeバイクとして毎日楽しんで通勤しています。そんな私からしてロードバイクかクロスバイクかの違いはあまり意味がなく、通勤用であれ競技用であれ自分の用途に合った自転車で楽しめればそれでいいと思います。
ロードとMTBの混合だから「クロス」バイクみたいな説もあった記憶。結局カテゴライズしようとしても自転車の自由度が高いがために例外だらけになるのはよくわかります
いろいろなトレンドがありすぎて、逆にシンプルにしたいという気持ちになります。前にも書き込ませていただきましたが、チタン、クロモリのホリゾンタルにベントフォーク。セミアップハンドル、フロントシングル、リアは10Sでインナーは30~34T、ブレーキはVもしくは普通のアーチ型リム。メンテナンスもしやすく、荒れた路面でもハンドルを取られない30C-40Cが履けるクラシックなマウンテンバイクといいますか、そんなアナログシンプルな自転車が結局長く付き合えるのではないかと考えています。あまりにも充電機材が多すぎて、乗る気がしなくなるんですね。場合によっては銀輪ホイールにハブダイナモでも格好いいと思ってしまいます。勿論一般自転車ユーザーの意見です。 来年も宜しくお願いします。良いお年をお迎えください。
クロスバイクは多分屋外保管になると思うので買うのをためらってしまいます。 錆が出たり塗装が曇ったりしたら大事にする自信が無いので… 屋外保管の劣化が無ければ欲しいですね。
ハンドル形状;動画内でも言われていますがフラットバーロードもありますし自転車を知らない人以外の分かれ目ではないですよね タイヤはかつてはクロスでも購入したら多くの人はロード用高性能タイヤの23cに交換が普通でした(個人的には細タイヤと太タイヤの比較って懐疑的だし路面状況によっても違うので(欧州の石畳だとバンプにエネルギーを取られるが日本の滑らかな舗装面なら高圧細タイヤの方が有利な気もする)、最近の太くした方が良いってのは疑問;乗り心地は良くなりますけどね) 重量は単なる値段の問題、高ければ軽くなるし、安ければ重くなる 拡張性;ロードって決まっちゃってるんですよね(グラベルロードが~とかロードの拡張性って結局追加の新車購入って方向になる)、クロス(フラットバーロード)の方がハンドルを切ったりエンドバーを付けたりエビにしてみたり圧倒的に自分専用カスタムが楽しめると思います 価格;以前は本気でロードの方が高かったですね、シマノがドロップ用低価格STIを出してなかったから、マイクロシフトに押されてクラリスやターニーを出しましたがそれでもフラット用に比べるとドロップ用STIはやはり高いですね (それでも中華なクラリスロードは下手なクロスより良いと思うのだが中華を毛嫌いする方が多い) 使い方なんて個人の好き好きでそれを他人がとやかく言う話ではない(ドロップに乗ってても下ハン握らない方も多い、だったらエビの方が圧倒的に良い) クロスのドロップ化が不評なのはクロスを押す方々(店を含む)のサイズ感がおかしいからだと思う 推奨するフレームサイズがデカすぎるんですよ、フラットバーではアップライトでドロップのフラット部と同様の距離感ならドロップ化しても違和感ないのに、なんかフラットバーで前傾になるようなフレームを推奨する、ドロップ化したら乗りにくいのは当たり前(自分はロングエンドバーの先端を握って走っていたのに街中ではショートエンドバーばかり、この違和感からの推論) 結論;あくまで自分の持論ですがフラットバーならフラットバーロードの方が有利(少ないですけどね) クロスは米の若者がMTBのタイヤを細くして街乗り用にてロードとMTBの良いとこ取りしたとか吹聴されていましたが 以前MTBのブームがあったがそれが衰退してMTB用コンポが売れなくなった、その在庫の捌け口と生産ライン維持のための情弱用商品だと思っています(以前はO.L.DがMTB仕様でロード用が使えないとか苦労が絶えなかったみたいだしGIANTは途中からロードに寄せてきたみたいだが、今はディスクで違うのかな) 要はロードとクロスの違いなんて結局メーカの思惑でしかなく、ユーザは好きなのを買えば?って結論に至る
数限定販売だったけど、Specializedが99万円のeクロス出してましたね。
Pinarello Xの試乗で32Cを履いてたんですが、ロードバイクというよりクロスバイクっぽく感じました。 Fよりスタックが高めというのも更にクロスバイクっぽく感じた理由かもです。 グラベルバイクとクロスバイクは似てるのかもです。 グラベルバイクは乗ったことないですが・・・ 用途に応じて選べばよいかと思います。 車と一緒です。 デートにPorsche使うけど、Costco行くのにPorsche使う人はいないでしょう。
西山さんの客観的な解説は興味深く拝見させて頂きました。 しかし欲しい物はしょうがないです。理解するのは厳しいでしょうから買ってから奥様に謝りましょうw
2000年頃からクロスバイクに乗っています。当時はMTBのパーツにロードの700Cを履かせるフレームを持つ車体をクロスバイクと呼んでいました。 コガミヤタではハイブリッドバイクなんて呼んでいましたね。 なのでリアハブのOLDは135mmでフロントサス付きのバイクも多かった印象。OLD130mmのバイクはフラットバーロードと呼んで区別していました。 その頃の考えが基本にあるので、ホムセンで売っている鉄フレームでローラーブレーキの自転車までクロスバイクと呼んでしまうのに違和感があるんですよね。。。
かつてフラットバーロードをカタログで見つけた時、、これってクロスバイクと違うの?と思ったのを思い出しました。フラットバーの快走車をクロスバイクと呼ぶと思っていたのです。 私にはジオメトリーの違いによる乗り味の違いがほぼ全く分かりません。常識的に設計されたフレームなら、ポジション出しをしてしまえばどれもそう変わらないようにも思います。
30年近く前クロスバイクが現れ始めた頃、MTBにスリックタイヤを履かせてクロスバイクにする人、ロードレーサーにバーハンドルを付けてクロスバイクにする人が、たくさん居たと思います。 日本だけかもしれませんが、当時のクロスバイクの定義としてはバーハンドルにオンロードタイヤを履かせたカスタムで、感覚としてはコミューターに近かったのではないかと思います。 乗らなくなった自転車を街乗り用にカスタムするのがクロスバイク、なので完成車として売り出され始めたクロスバイクは安価なもの、更に頑丈なMTB系のコンポーネントを使ったものが多くなっていったと思います。 そういう経緯でクロスバイクは安価でスポーツ性には少し欠ける、というイメージが強くなってしまいました。 最近の人には、クロスバイクがお洒落でかっこよく、ロードやMTBをクロスバイクにカスタムして楽しんでいた時代を知ってもらいたいなと思います。
クロスバイクってマウンテンバイクのフレームを流用してオンロード仕様にしたのが始まりじゃなかったの?。だからリヤハブが135mmなんかと思ってました。😢
ロードバイクは、 STIレバーが割高、 油圧ディスクブレーキはかなり割高で、 コストパフォーマンスが良いとはとても言えない。 その高い走行性能が欲しくてその高価格に価値を見出した人が納得してから買う物であって、 予算が無い人が初手で無理して買う程の物では無い。
中国サイトでロードバイク検索してると「道路自転車」と表示されてました。舗装道路専用自転車と規定するとなんとなく納得してました、段差に弱いし。 あと乗った感想だとスポーツバイクでエアロ姿勢が取れるかどうか(TT出現前) ネガティブ発想だとスポーツバイクで後ろを見やすいのがクロス。 自転車初心者にはクロス勧める理由の一つですよね。
スペシャライズドのSIRRUS X 5.0も「クロスバイク」なんですよねぇ。 「ロードバイク」をレース機材と捉えるならUCIのレギュレーションに準拠することが要件になるんじゃないでしょうか。
チェーンとかスプロケってシマノと互換性ありますか?(12速用)
有ります!それ以外の部品も殆ど互換性が有りますよ。 西山
@rockbikestv768 ありがとうございます。 バラ完 挑戦してみたいと思います!
なるほどね、立ち位置によって言い方変わるのは自由すぎる。
メーカー出身者の私からするとフレーム設計と乗車する際の気持ちの入れ方がロードバイクとクロスバイクの違いになると思います。 ロードバイクはカジュアルな服装ではまず乗りません。ペダルも普通ならクリップオン式を使いますしスニーカーでは乗らないでしょうね。 逆に言えば元はクロスバイクでも高速走行に耐えるカスタムを施してオフセットゼロのポストを使いシート角を擬似的にロードにちかづけてホイールをロードバイク用に交換すればフラットバーロードと呼んでも良いと思います。