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13:41 ここの麋夫人の「趙雲この子の運命はお前にかかっている。妾に心をかけてくれるのは嬉しいが手の中の珠を砕いてはならぬ」が好き
12:28 麋夫人
横山三国志でいえばですが、やはり周瑜の「人生とは無情だ、天はこの周瑜をこの地上に生まれさせながら何故孔明まで生まれさせたのだ」からの最期は凄まじかったですね。
盧植は学校の先生みたいだな久々に会ったことのある方は多かろうこのエピソード割と好き
地味だけど桓範の最後。「曹真将軍!あなたは優秀な方でしたが、息子たちはまるで豚か子牛だ。我が一族もこれまでか」
ボンクラ扱いされる中で変時には唯一評価された人物ですな
散り際も大切かも知れんが生にしがみつくのもカッコよく見える
13:50 趙雲の「奥方!」の星マークなんかじわじわくる
昔の漫画家先生はけっこうこれやってた気がする😅手塚治虫作品でも見たような
演義も入れるなら孔明の最期かなあ。「あの星が落ちたら死ぬ。見ていろ」と言ってたら本当に落ちて、部下達が慌てて孔明に向き直ったら死んでいたという話。死に様もいいけど、これで玄徳達全盛期のメインメンバーが全員死んでしまったんだなあと寂しくなりました。
演義の糜夫人は本当に人間の鑑すぎる。正史は正史で劉備に置き去りにされてたびたび捕まるから可哀相😢
難しい漢字は読めてるのに江夏をえなつは笑ってしまった。
麋夫人トップクラスで大好き
呉が滅びゆく中、死を覚悟して晋軍に突撃して死んだ張悌もカッコいい死に様だと個人的に思ってます
17:15「江夏(えなつ)」笑ってしまったw
広島の大エースか
阪神、阪急、日本ハムでも活躍。
「江夏から物資が送られてくる」とか違う意味になってしまう
そりゃ江夏の救援は信が置けるもんな
エナツではない、コウカと読む
傅僉も孤立無援の状態で、夷陵で戦死した父のような最期だったな
張任は劉備ファンからも人気が高いらしい王累も忠臣らしい忠臣
張任は高順と似てるし、王甫は周倉と同じく自害している。関羽と関平の斬首されたのを見て、投身自殺を図った!
審配が好きだな。没落真っ最中の袁家に忠義を尽くして、最後は「我が君は北におわす」
我儘三昧で国力を弱体化させた張本人のひとりなのに最期で持っていったな
オレにはひっそり退場する死ってのがドラマ的で涙を誘う。郭嘉とかも色々無念だったろうな。
個人的には諸葛亮孔明だな。自分の将星が堕ちるのと同じくして亡くなるという普通に考えても無理な事をやってのけたのは孔明らしさがあったな。
横山三国志の劉備呉討伐のときに、若手を絶賛する劉備の言葉を聞いた黄忠が「まだまだ若い者達には負けぬ」と奮い立って呉軍を襲撃したものの負傷してしまい、関興、張苞に助けられて帰陣して、劉備に面会し亡くなったのが印象的でした。あの時代に75年戦いきったのが凄いと思います。
王累はゲームでは能力高いんだよな。黄権は結局劉備に従ったみたいだし。張任は正史では老将とされていたが、仮に劉備に降ってもどのくらいの期間、活躍できたかは微妙。
黄権は夷陵の戦いで置き去りにされた形になり、魏軍に降伏せざるを得なくなり晩年は曹丕に仕えました。劉備は死の直前そのような目に遭わせざる得なかった彼に対して非常に申し訳なく思っていましたし、魏に行ってからも曹丕や司馬懿からは非常に高く評価されていました。
龐林(龐統の弟)も黄権とともに魏に降りました。(その際龐林は妻子と再会できたようです)
時代背景や個人の経緯を含めて考えたら違う見え方するからやはり面白い
最後が最高でした
魏の張コウ(変換できない…)も壮絶な最期でしたね。武人としてはああいう死に様は本望だったのかもしれませんが。
張任がいれば、諸葛亮の北伐もだいぶ違っていたかもしれないな…
『曹操の口癖』こやつの首をはねい!!めっちゃ好きww
最後は姜維かなと思った。
それ!諸葛亮の意志を継いで魏に最後まで挑み続けた挙句の最期は本当にカッコよかった。
龐徳は棺桶引いて戦場におもむいたエピソードがあったような。
盧植は死に様というより、生き様が最高に漢らしい英雄だったと思います!
張任は劉備が縄を解いて好きに生きろと解放した場合、どう生きたんだろ。荊州に追われた劉璋を追って仕えるのかしら。
王甫も演義では、周倉と一緒に死んだ(城から身投げ)けど、正史だと夷陵で死んでたはず
郭嘉の死もなかなか。病を推して北へ遠征
龐徳取り上げるんなら棺桶エピソード入れて欲しかったな…史実じゃないんかもしれんけど
「けっ、どいつもこいつもなまくらばかり持ちおって」
典韋でしたっけ?
@@crozenvice8605 様そうです。動画内で横山光輝版典韋の最後が出ていましたが、その前の場面で曹操を守るため戦っている最中に言ったセリフですね。
横山三国志では、主要キャラでもいつの間にか居なくなってて、死んだのかどうかも分からないまま退場が多い気がする。張遼ですら、矢傷が元で亡くなったと文章で書かれてるだけだったような。逆に呆気ないとか悲惨な最期だと多いんですよね(無常)
糜夫人は劉備の正妻だったが、甘夫人が嫡男を生んだので、糜夫人は側室に降格された。
いつも助かるます
審配を挙げたいですね。かなりやらかしの多い人物ですが、鄴攻防戦では最期まで奮戦し、袁尚のいる北の方角に顔を向けて処刑されるという忠義を見せたことで、最後の最後に株を上げた感じがします。この辺り、魏の名将だったのにたった一度の降伏で全ての名声を失った于禁と対照的な結果に…
龐徳と于禁は立場が全然違うからねー盧植は十常侍の乱の時は、自ら戈を取って宦官の前に立ち塞がってたりと物理的に強い学者
関羽と妻子が徐州で曹操に捕らえられる。糜夫人が阿斗ちゃんを荊州で託す。糜夫人の子供は徐州から荊州の間で亡くなっている。阿斗ちゃんは甘夫人の子供。三国志演義では糜夫人と甘夫人出てきて甘夫人は長板の戦いでは生き延びるも赤壁後に死亡→孫夫人エピソード。阿斗ちゃんを助けた意義は趙雲が五虎になれたこと。
フェミニストだけど、ジェンダー的な部分もだけど「怪我や病気で負傷した人間が足手纏いだからと自らを引き算してしまう」っていうこと事態が優生思想と繋がってて、これが何の引っかかりもなく美談にされてしまうのは辛いな。この時代にまで遡らなくても第二次世界大戦中に周りの厳しい視線に耐えられなくなった障害者が「私はこのまま生きていても足手纏いになるので囮の役目してお国の役に立ちます‥」って危険な任務引き受けて死んでいった話あるし
龐徳が馬超と一緒に張魯の元を去らなかったのは、その時病気になっていて、動けなかったからだったと思います。
それは演義での記述です。正史では馬超は馬秋(息子)や部下(龐徳)を漢中に置いて(内緒で)劉備軍団に降りました。(馬岱は荊州ルートで馬超より先に劉備軍団入りしていたようです)
王甫「関羽将軍天国までお供つかまつる」城から飛び降り自害周倉「おおっ王甫、わしも遅れてはならぬ」周倉「将軍、おそばに参りまするぞ」剣を喉に刺し自害〜横山三国志〜
史実だと二人とも関羽配下ではないというのがなんともいえないですね。まあ昔の話だから仕方ない。例えば袁紹と袁術の配下がごっちゃになってたりするし。演技は創作多いし物語だからそれが面白かったりしますよね。
@@やつてつ 横山三国志は日中国交正常化の前後だったので正確な情報収集が難しかったらしい。仕方ない部分はあるね
@@GENKI-MORIMORI 話を書く時にもう何人か人が欲しいなってなってでも勝手に人を作ったらダメじゃね?って事で近い関係のあんまり記述がない人材を書いたとかあると思いますね。情報の不確かさももちろんあると思いますが。
小学生の時はこれを事実だと思っていました。成長してからは正史、演義の存在を理解しました。今となっては、この時代を知るきっかけとなった横山三国志に感謝しています。
側室がいるのは変だとかおかしな考えを漫画にもちこんだみたい
王累は、逆さ吊りには、なったが、墜落死してはいない。正史の話。
3位の劉諶の妻の死に様もまたもの凄かった。蜀の滅亡に抗議しての自害は変わらないんですよ。ただ……「柱に頭を打ちつけて自害」なんて記述があって、見間違いか読み違いと思って何度か見直した記憶がある。何もそんな○に方を選ばんでも……。誰の作だったっけか……?
スリーキングダムの黄忠の最期めちゃくちゃかっこよかった!我が君は私を五虎大将軍に選んでくださったぞ。関羽、お主はおもしろくなかろうわぁーはっはっ!!バタっ
演義全般は馬超ならまだしも、の自分と一騎討ちで渡り合った黄忠を下に見るという訳の分からん事態になっている正史では蜀攻めで大活躍した黄忠を張飛は見ているから納得するけど、関羽は見てないから納得しないだろうって話だったのに演義で話を盛ったにも関わらず正史をそのまま引用するからこうなるのよスリーキングダムの傲慢な関羽ならまあそうなるかもなって思うからあの辺は上手いかも
周倉より王甫が死に様としてはかっこよく感じたな。周倉よりも早く城壁から飛び降り関羽のもとに逝った。「将軍、地獄までお供つかまりまする!」、
横山光輝三国志の、徐庶の母親が劉備を捨てて曹操の元に来た徐庶の決断を嘆き、自◯したのも印象的🥺
横山三国志なら、孔明の手紙で憤死した曹真かなぁ。
17:15 唐突な江夏で吹いたwwwww
国が降った後に、どんな手を使ってでも最後まで抗ってやると足掻いてみせた姜維も好き
姜維は正史演義問わずに最後まで抗い続ける姿勢が格好いいよね
姜維含めた武官と劉一族がせめてもの救いでしたね…
郭嘉に一票。横山版こそ空気な最期だったが、蒼天航路&大西版にて曹操との問答の果てに最期を迎え、曹操にその名を絶叫されるシーンは鳥肌が立った。
郭嘉は軍師の中で1番好き
人形劇三国志の龐統の最後は劉備の身代わりとなる為に敢えて白馬で出撃して死地に向かった描写になってたのが印象的この設定が後々三國無双に続いていたのには胸を打たれました
蒼天航路での最期の台詞、「垂れ流すな・・・天下人・・・!」
陳宮は紹介されているのに、高順が紹介されないのが不思議だ。清廉潔白な忠義の士で陥陣営と称される猛将だったが、曹操に下るのが嫌だったのか、主君の呂布や陳宮と共に処刑されたんだが…
甘寧を殺したとされる沙魔可はその後すぐに死ぬから人生のピークが死に際でしたね。個人的には演技の黄忠とか司馬懿は死に際がいいですね。
なぜか会津戦争の西郷一族自決を思い起こしちゃうな
NHKの人形劇だと張任はただ討ち取られるだけの最後でガッカリした覚えがあります。
徐晃の死に様
王累wwwインパクト強かったな!!横山光輝 三国志は本当に面白い!!ゲームSFCまでやりこみましたぞヽ(*≧ω≦)ノ
17:11 え、えなつ?!
雷銅かなあの張郃を一度は破っているのは凄いと思う最期はその張郃にやられてしまったけれど、個人的には雷銅も武人らしい最期だったと思う
周倉って中国のイメージでもあの帽子なの、あれ別に横山光輝のオリジナルじゃなかったんだって思った記憶がある
魏の張郃ですかな?史実でも演技でも配下と共に全身に矢を浴びて戦死実年齢は不明ですが、まちがいなくその時点で70歳くらいにはなっていた余談ですが張郃の亡骸を魏軍が回収したところ性器と肛門にも矢が刺さっていたとか・・・
タヒに方ではあるがどう生きたかって話でもある。人生は選択の連続だ。最期だけ切り取らず解説が入っていたあたり、生き方と言ってもいいのではないか?そういう意味では三国志の時代に生きた名を残した英傑に貴賤なし。全てが素晴らしい。
劉禅は、今日挙げた武将を見習って欲しいものです!
魏の武将は実際には討ち死には殆どいない。演義でかなりイメージ悪くされている。
王累、覚えてなかったわシーンは覚えてる
KOEI三國志の龐徳は知力87でした・・・😅
郭図「・・・」
江夏(こうか)が『えなつ』になってた
周倉よりも王甫の方が印象強いなぁ。
カッコ良い死に様といったら孔明 演義の中だけどね
関羽の一族龐徳の息子龐会は荊州での戦いの結果を恨んで後の蜀攻めの時に関羽の一族を皆○しにしてるから
正史でも演義でもなく、その作品のオリジナルも含めるのであれば、蒼天航路版の董卓の最期を推したいですね
呂布この痴れ犬がぁってやつか?
@@たべやりの さんその場面もそうですが、董卓が暗殺される時の「呂布、お前ごときに分かろうはずはない!(中略) 我はその王の姿を垣間見たに過ぎぬ!」の場面が強烈なインパクトとして残っています
蒼天航路は三国志破壊漫画じゃん
@@3gori515 演義自体がくそみたいな嘘だらけだから蒼天航路の方がマシ。
@@mentaiko-pasta 2000年前に書かれたものを現代漫画と比較してクソとはこれいかに(笑)
10選なのに11人…
こまけぇこたぁいいんだよ
四天王も5人いるものだ、古事記にも書かれている
十常侍だってたくさんいるしね
大丈夫大丈夫、龍造寺四天王も5人いるし
1:56 ここは銀河戦国群雄伝ライの骸延を思い出す。
姜維は昔、横山三国志を見たときは好きだったんですが、後になって他の話を見てるとなんだか自分が戦いたいだけのように見えて嫌いになりましたね・・。鍾会を使った反乱も成功したところでって思えるし生き残れてたのならその後やるべきこともあっただろうにとも思えます・・。
王累ってゲームだと女ではなかったっけ⁉️違ったかな……🤔
趙昴夫人の王異のことでは?
@@orientallocal9988 わかんないっす😅ゲームでしか見たことないので😅
龐徳は蒼天航路や横山三国志では潔いけど、他作品ではぎゃあぎゃあ喚いて降伏を拒否したりと若干潔さに欠けるところがある。劉諶は壮絶な最期ながらも皇族、あるいは王や将たるものとしては正しい選択とはいえないと思う。最後の一兵まで戦おうなんて蜀が地獄絵図と化してしまう。むしろ汚名を着ても生きて責任を取ろうとした劉禅の方が正しいと言えるのではないだろうか?「情けない!負け戦の時には真の将は一人でも多くの兵の命を救うものだ!おまえに将の資格はない!」(横山光輝作の別の漫画の武将)「端武者の言葉だ。意地や誇りを美徳とする武人ならともかく、将たるものはわが身の滅びざる道を考えるものだ。大した男ではない」(ある小説の織田信長)
龐徳は誰かの漫画(孔明死後を文庫漫画3冊描いた人の)ですげーカッコよく描かれてたよ
11位と3位はねえ?
事実を揶揄されてフェミが発狂して文句つけてきそうなタイトルだなーと思ってたがやっぱりいたかw
1:15 魏延とのエピソードは多分肛門の会のパクリ(笑)
鴻門の会すらよく分からんとかいうやつ
孔明は?
混戦の中いつの間にかお亡くなりになってた朶思王リアル爆発炎上の兀突骨
フェミの対極草
太史慈が入ってないのが、残念ですね。
太史慈くん孫家に厚遇されてるのにああいうセリフ吐いて死ぬから感
太史慈、字は子義。正史では206年(即ち赤壁より前)に病没。今際の際に「大丈夫たる者、身に七尺の剣を帯び、天子の階(きざはし)を昇るべし。その志成らずに逝くか…」と言ったとか。その思いを汲み取った(?)羅貫中(演義の作者)が、彼に相応しい死に場所を用意していますね。合肥で張遼と戦って重傷を負い、そのまま陣没。その時に上記の台詞…うん、やっぱり演義の方が太史慈に相応しい。
実際の太史慈は赤壁の2年前に病気で亡くなってます
正史と名乗るチャンネルなのに創作を題材にするとはね。
名乗ってない
生史と史記は違うよ
みなさん昭和天皇とは偉い違いですね
フェミだけでなくパヨクまで・・・。
大昔の価値観を持ち出していちいち現代のフェミニズムを揶揄するってのは本当に卑劣。作成者の人格を疑う。統一教会と同じ思想。登録解除します。
動画ひと通り見たけどどこでフェミニズムを揶揄してたんだ?まぁよく分からんが、嫌なら見なけりゃいいわけだから勝手に登録解除すればいいさ。
どこが揶揄してるんだ?
まあ、確かにいちいちフェミが云々なんて言わなくてもいいんじゃないかなっていうのは思うかな。当然の話ですが、当時の時代にやっていることなんて現代と比べたらあり得ないことだらけですし。
はっきり言って劉禅なんかを趙雲に託す価値なんかはまるでない!🥱まあ秦の二世皇帝の胡亥も最悪だったけどね。
リシ「秦を滅ぼすのは胡との記述が」始皇帝「まじで?じゃあ城作って防ぐわ」実は胡は胡でも、実の子「胡(亥)」だったってエピソード好き。
劉禅は「演義被害者の会」の代表とも言えるほど、蜀漢滅亡の全責任を押し付けられたからそこまで酷くない。晩年の孫権に比べたら劉禅は素晴らしい名君に見えるほどだ。
劉禅は国主としてわりと優秀だよ袁紹や袁術に比べたら遥かに優秀国をあそこまでちゃんと残せてるんだぞ、孫権移行の呉も一人でもたせてないし、曹丕や曹叡も一人で40年も王になってない生き残りつつ、国をあそこまで疲弊させても残せるってのはある意味優秀なんだよちなみに劉封はやらかしてるし、他の後継はいないから必然的に劉禅いないとその時点で三国時代終わるんだぜ?
13:41 ここの麋夫人の「趙雲この子の運命はお前にかかっている。妾に心をかけてくれるのは嬉しいが手の中の珠を砕いてはならぬ」が好き
12:28 麋夫人
横山三国志でいえばですが、やはり周瑜の「人生とは無情だ、天はこの周瑜をこの地上に生まれさせながら何故孔明まで生まれさせたのだ」からの最期は凄まじかったですね。
盧植は学校の先生みたいだな
久々に会ったことのある方は多かろう
このエピソード割と好き
地味だけど桓範の最後。
「曹真将軍!あなたは優秀な方でしたが、息子たちはまるで豚か子牛だ。我が一族もこれまでか」
ボンクラ扱いされる中で変時には唯一評価された人物ですな
散り際も大切かも知れんが生にしがみつくのもカッコよく見える
13:50 趙雲の「奥方!」の星マークなんかじわじわくる
昔の漫画家先生はけっこうこれやってた気がする😅
手塚治虫作品でも見たような
演義も入れるなら孔明の最期かなあ。
「あの星が落ちたら死ぬ。見ていろ」と言ってたら本当に落ちて、部下達が慌てて孔明に向き直ったら死んでいたという話。死に様もいいけど、これで玄徳達全盛期のメインメンバーが全員死んでしまったんだなあと寂しくなりました。
演義の糜夫人は本当に人間の鑑すぎる。
正史は正史で劉備に置き去りにされてたびたび捕まるから可哀相😢
難しい漢字は読めてるのに江夏をえなつは笑ってしまった。
麋夫人トップクラスで大好き
呉が滅びゆく中、死を覚悟して晋軍に突撃して死んだ張悌もカッコいい死に様だと個人的に思ってます
17:15「江夏(えなつ)」
笑ってしまったw
広島の大エースか
阪神、阪急、日本ハムでも活躍。
「江夏から物資が送られてくる」とか違う意味になってしまう
そりゃ江夏の救援は信が置けるもんな
エナツではない、コウカと読む
傅僉も孤立無援の状態で、夷陵で戦死した父のような最期だったな
張任は劉備ファンからも人気が高いらしい
王累も忠臣らしい忠臣
張任は高順と似てるし、王甫は周倉と同じく自害している。関羽と関平の斬首されたのを見て、投身自殺を図った!
審配が好きだな。没落真っ最中の袁家に忠義を尽くして、最後は「我が君は北におわす」
我儘三昧で国力を弱体化させた張本人のひとりなのに最期で持っていったな
オレにはひっそり退場する死ってのがドラマ的で涙を誘う。郭嘉とかも色々無念だったろうな。
個人的には諸葛亮孔明だな。自分の将星が堕ちるのと同じくして亡くなるという普通に考えても無理な事をやってのけたのは孔明らしさがあったな。
横山三国志の劉備呉討伐のときに、若手を絶賛する劉備の言葉を聞いた黄忠が「まだまだ若い者達には負けぬ」と奮い立って呉軍を襲撃したものの負傷してしまい、関興、張苞に助けられて帰陣して、劉備に面会し亡くなったのが印象的でした。
あの時代に75年戦いきったのが凄いと思います。
王累はゲームでは能力高いんだよな。黄権は結局劉備に従ったみたいだし。張任は正史では老将とされていたが、仮に劉備に降ってもどのくらいの期間、活躍できたかは微妙。
黄権は夷陵の戦いで置き去りにされた形になり、魏軍に降伏せざるを得なくなり晩年は曹丕に仕えました。劉備は死の直前そのような目に遭わせざる得なかった彼に対して非常に申し訳なく思っていましたし、魏に行ってからも曹丕や司馬懿からは非常に高く評価されていました。
龐林(龐統の弟)も黄権とともに魏に降りました。
(その際龐林は妻子と再会できたようです)
時代背景や個人の経緯を含めて考えたら違う見え方するからやはり面白い
最後が最高でした
魏の張コウ(変換できない…)も壮絶な最期でしたね。
武人としてはああいう死に様は本望だったのかもしれませんが。
張任がいれば、
諸葛亮の北伐も
だいぶ違っていたかもしれないな…
『曹操の口癖』
こやつの首をはねい!!
めっちゃ好きww
最後は姜維かなと思った。
それ!
諸葛亮の意志を継いで魏に最後まで挑み続けた挙句の最期は本当にカッコよかった。
龐徳は棺桶引いて戦場におもむいたエピソードがあったような。
盧植は死に様というより、生き様が最高に漢らしい英雄だったと思います!
張任は劉備が縄を解いて好きに生きろと解放した場合、どう生きたんだろ。
荊州に追われた劉璋を追って仕えるのかしら。
王甫も演義では、周倉と一緒に死んだ(城から身投げ)けど、正史だと夷陵で死んでたはず
郭嘉の死もなかなか。
病を推して北へ遠征
龐徳取り上げるんなら棺桶エピソード入れて欲しかったな…
史実じゃないんかもしれんけど
「けっ、どいつもこいつもなまくらばかり持ちおって」
典韋でしたっけ?
@@crozenvice8605 様
そうです。
動画内で横山光輝版典韋の最後が出ていましたが、その前の場面で曹操を守るため戦っている最中に言ったセリフですね。
横山三国志では、主要キャラでもいつの間にか居なくなってて、死んだのかどうかも分からないまま退場が多い気がする。張遼ですら、矢傷が元で亡くなったと文章で書かれてるだけだったような。逆に呆気ないとか悲惨な最期だと多いんですよね(無常)
糜夫人は劉備の正妻だったが、甘夫人が嫡男を生んだので、糜夫人は側室に降格された。
いつも助かるます
審配を挙げたいですね。かなりやらかしの多い人物ですが、鄴攻防戦では最期まで奮戦し、袁尚のいる北の方角に顔を向けて処刑されるという忠義を見せたことで、最後の最後に株を上げた感じがします。この辺り、魏の名将だったのにたった一度の降伏で全ての名声を失った于禁と対照的な結果に…
龐徳と于禁は立場が全然違うからねー
盧植は十常侍の乱の時は、自ら戈を取って宦官の前に立ち塞がってたりと物理的に強い学者
関羽と妻子が徐州で曹操に捕らえられる。糜夫人が阿斗ちゃんを荊州で託す。糜夫人の子供は徐州から荊州の間で亡くなっている。阿斗ちゃんは甘夫人の子供。三国志演義では糜夫人と甘夫人出てきて甘夫人は長板の戦いでは生き延びるも赤壁後に死亡→孫夫人エピソード。阿斗ちゃんを助けた意義は趙雲が五虎になれたこと。
フェミニストだけど、ジェンダー的な部分もだけど「怪我や病気で負傷した人間が足手纏いだからと自らを引き算してしまう」っていうこと事態が優生思想と繋がってて、これが何の引っかかりもなく美談にされてしまうのは辛いな。この時代にまで遡らなくても第二次世界大戦中に周りの厳しい視線に耐えられなくなった障害者が「私はこのまま生きていても足手纏いになるので囮の役目してお国の役に立ちます‥」って危険な任務引き受けて死んでいった話あるし
龐徳が馬超と一緒に張魯の元を去らなかったのは、その時病気になっていて、動けなかったからだったと思います。
それは演義での記述です。
正史では馬超は馬秋(息子)や部下(龐徳)を漢中に置いて(内緒で)劉備軍団に降りました。
(馬岱は荊州ルートで馬超より先に劉備軍団入りしていたようです)
王甫「関羽将軍天国までお供つかまつる」
城から飛び降り自害
周倉「おおっ王甫、わしも遅れてはならぬ」
周倉「将軍、おそばに参りまするぞ」
剣を喉に刺し自害
〜横山三国志〜
史実だと二人とも関羽配下ではないというのがなんともいえないですね。まあ昔の話だから仕方ない。例えば袁紹と袁術の配下がごっちゃになってたりするし。演技は創作多いし物語だからそれが面白かったりしますよね。
@@やつてつ 横山三国志は日中国交正常化の前後だったので正確な情報収集が難しかったらしい。仕方ない部分はあるね
@@GENKI-MORIMORI
話を書く時にもう何人か人が欲しいなってなってでも勝手に人を作ったらダメじゃね?って事で近い関係のあんまり記述がない人材を書いたとかあると思いますね。情報の不確かさももちろんあると思いますが。
小学生の時はこれを事実だと思っていました。
成長してからは正史、演義の存在を理解しました。
今となっては、この時代を知るきっかけとなった横山三国志に感謝しています。
側室がいるのは変だとかおかしな考えを漫画にもちこんだみたい
王累は、逆さ吊りには、なったが、墜落死してはいない。正史の話。
3位の劉諶の妻の死に様もまたもの凄かった。
蜀の滅亡に抗議しての自害は変わらないんですよ。ただ……
「柱に頭を打ちつけて自害」
なんて記述があって、見間違いか読み違いと思って何度か見直した記憶がある。何もそんな○に方を選ばんでも……。
誰の作だったっけか……?
スリーキングダムの黄忠の最期めちゃくちゃかっこよかった!
我が君は私を五虎大将軍に選んでくださったぞ。関羽、お主はおもしろくなかろう
わぁーはっはっ!!
バタっ
演義全般は馬超ならまだしも、の自分と一騎討ちで渡り合った黄忠を下に見るという訳の分からん事態になっている
正史では蜀攻めで大活躍した黄忠を張飛は見ているから納得するけど、関羽は見てないから納得しないだろうって話だったのに演義で話を盛ったにも関わらず正史をそのまま引用するからこうなるのよ
スリーキングダムの傲慢な関羽ならまあそうなるかもなって思うからあの辺は上手いかも
周倉より王甫が死に様としてはかっこよく感じたな。周倉よりも早く城壁から飛び降り関羽のもとに逝った。「将軍、地獄までお供つかまりまする!」、
横山光輝三国志の、徐庶の母親が劉備を捨てて曹操の元に来た徐庶の決断を嘆き、自◯したのも印象的🥺
横山三国志なら、孔明の手紙で憤死した曹真かなぁ。
17:15 唐突な江夏で吹いたwwwww
国が降った後に、どんな手を使ってでも最後まで抗ってやると足掻いてみせた姜維も好き
姜維は正史演義問わずに最後まで抗い続ける姿勢が格好いいよね
姜維含めた武官と劉一族がせめてもの救いでしたね…
郭嘉に一票。
横山版こそ空気な最期だったが、蒼天航路&大西版にて曹操との問答の果てに最期を迎え、曹操にその名を絶叫されるシーンは鳥肌が立った。
郭嘉は軍師の中で1番好き
人形劇三国志の龐統の最後は劉備の身代わりとなる為に敢えて白馬で出撃して死地に向かった描写になってたのが印象的
この設定が後々三國無双に続いていたのには胸を打たれました
蒼天航路での最期の台詞、「垂れ流すな・・・天下人・・・!」
陳宮は紹介されているのに、高順が紹介されないのが不思議だ。
清廉潔白な忠義の士で陥陣営と称される猛将だったが、曹操に下るのが嫌だったのか、主君の呂布や陳宮と共に処刑されたんだが…
甘寧を殺したとされる沙魔可はその後すぐに死ぬから人生のピークが死に際でしたね。
個人的には演技の黄忠とか司馬懿は死に際がいいですね。
なぜか会津戦争の西郷一族自決を思い起こしちゃうな
NHKの人形劇だと
張任はただ討ち取られるだけの最後で
ガッカリした覚えがあります。
徐晃の死に様
王累www
インパクト強かったな!!
横山光輝 三国志は本当に面白い!!
ゲームSFCまでやりこみましたぞヽ(*≧ω≦)ノ
17:11 え、えなつ?!
雷銅かな
あの張郃を一度は破っているのは凄いと思う
最期はその張郃にやられてしまったけれど、個人的には雷銅も武人らしい最期だったと思う
周倉って中国のイメージでもあの帽子なの、あれ別に横山光輝のオリジナルじゃなかったんだって思った記憶がある
魏の張郃ですかな?
史実でも演技でも配下と共に全身に矢を浴びて戦死
実年齢は不明ですが、まちがいなくその時点で70歳くらいにはなっていた
余談ですが張郃の亡骸を魏軍が回収したところ性器と肛門にも矢が刺さっていたとか・・・
タヒに方ではあるがどう生きたかって話でもある。人生は選択の連続だ。最期だけ切り取らず解説が入っていたあたり、生き方と言ってもいいのではないか?そういう意味では三国志の時代に生きた名を残した英傑に貴賤なし。全てが素晴らしい。
劉禅は、今日挙げた武将を見習って欲しいものです!
魏の武将は実際には討ち死には殆どいない。演義でかなりイメージ悪くされている。
王累、覚えてなかったわ
シーンは覚えてる
KOEI三國志の龐徳は知力87でした・・・😅
郭図「・・・」
江夏(こうか)が『えなつ』になってた
周倉よりも王甫の方が印象強いなぁ。
カッコ良い死に様といったら孔明 演義の中だけどね
関羽の一族
龐徳の息子龐会は荊州での戦いの結果を恨んで後の蜀攻めの時に関羽の一族を皆○しにしてるから
正史でも演義でもなく、その作品のオリジナルも含めるのであれば、蒼天航路版の董卓の最期を推したいですね
呂布この痴れ犬がぁってやつか?
@@たべやりの さん
その場面もそうですが、董卓が暗殺される時の
「呂布、お前ごときに分かろうはずはない!(中略) 我はその王の姿を垣間見たに過ぎぬ!」
の場面が強烈なインパクトとして残っています
蒼天航路は三国志破壊漫画じゃん
@@3gori515 演義自体がくそみたいな嘘だらけだから蒼天航路の方がマシ。
@@mentaiko-pasta
2000年前に書かれたものを現代漫画と比較してクソとはこれいかに(笑)
10選なのに11人…
こまけぇこたぁいいんだよ
四天王も5人いるものだ、古事記にも書かれている
十常侍だってたくさんいるしね
大丈夫大丈夫、龍造寺四天王も5人いるし
1:56 ここは銀河戦国群雄伝ライの骸延を思い出す。
姜維は昔、横山三国志を見たときは好きだったんですが、後になって他の話を見てるとなんだか自分が戦いたいだけのように見えて嫌いになりましたね・・。鍾会を使った反乱も成功したところでって思えるし生き残れてたのならその後やるべきこともあっただろうにとも思えます・・。
王累ってゲームだと女ではなかったっけ⁉️違ったかな……🤔
趙昴夫人の王異のことでは?
@@orientallocal9988 わかんないっす😅ゲームでしか見たことないので😅
龐徳は蒼天航路や横山三国志では潔いけど、他作品ではぎゃあぎゃあ喚いて降伏を拒否したりと若干潔さに欠けるところがある。
劉諶は壮絶な最期ながらも皇族、あるいは王や将たるものとしては正しい選択とはいえないと思う。最後の一兵まで戦おうなんて蜀が地獄絵図と化してしまう。むしろ汚名を着ても生きて責任を取ろうとした劉禅の方が正しいと言えるのではないだろうか?
「情けない!負け戦の時には真の将は一人でも多くの兵の命を救うものだ!おまえに将の資格はない!」
(横山光輝作の別の漫画の武将)
「端武者の言葉だ。意地や誇りを美徳とする武人ならともかく、将たるものはわが身の滅びざる道を考えるものだ。大した男ではない」
(ある小説の織田信長)
龐徳は誰かの漫画(孔明死後を文庫漫画3冊描いた人の)で
すげーカッコよく描かれてたよ
11位と3位はねえ?
事実を揶揄されてフェミが発狂して文句つけてきそうなタイトルだなーと思ってたがやっぱりいたかw
1:15
魏延とのエピソードは多分肛門の会のパクリ(笑)
鴻門の会すらよく分からんとかいうやつ
孔明は?
混戦の中いつの間にかお亡くなりになってた朶思王
リアル爆発炎上の兀突骨
フェミの対極草
太史慈が入ってないのが、
残念ですね。
太史慈くん孫家に厚遇されてるのにああいうセリフ吐いて死ぬから感
太史慈、字は子義。正史では206年(即ち赤壁より前)に病没。
今際の際に「大丈夫たる者、身に七尺の剣を帯び、天子の階(きざはし)を昇るべし。その志成らずに逝くか…」と
言ったとか。その思いを汲み取った(?)羅貫中(演義の作者)が、彼に相応しい死に場所を用意していますね。
合肥で張遼と戦って重傷を負い、そのまま陣没。その時に上記の台詞…うん、やっぱり演義の方が太史慈に相応しい。
実際の太史慈は赤壁の2年前に病気で亡くなってます
正史と名乗るチャンネルなのに創作を題材にするとはね。
名乗ってない
生史と史記は違うよ
みなさん昭和天皇とは偉い違いですね
フェミだけでなくパヨクまで・・・。
大昔の価値観を持ち出していちいち現代のフェミニズムを揶揄するってのは本当に卑劣。作成者の人格を疑う。統一教会と同じ思想。登録解除します。
動画ひと通り見たけどどこでフェミニズムを揶揄してたんだ?
まぁよく分からんが、嫌なら見なけりゃいいわけだから勝手に登録解除すればいいさ。
どこが揶揄してるんだ?
まあ、確かにいちいちフェミが云々なんて言わなくてもいいんじゃないかなっていうのは思うかな。
当然の話ですが、当時の時代にやっていることなんて現代と比べたらあり得ないことだらけですし。
はっきり言って劉禅なんかを趙雲に託す価値なんかはまるでない!🥱
まあ秦の二世皇帝の胡亥も最悪だったけどね。
リシ「秦を滅ぼすのは胡との記述が」
始皇帝「まじで?じゃあ城作って防ぐわ」
実は胡は胡でも、実の子「胡(亥)」だったってエピソード好き。
劉禅は「演義被害者の会」の代表とも言えるほど、蜀漢滅亡の全責任を押し付けられたからそこまで酷くない。
晩年の孫権に比べたら劉禅は素晴らしい名君に見えるほどだ。
劉禅は国主としてわりと優秀だよ
袁紹や袁術に比べたら遥かに優秀
国をあそこまでちゃんと残せてるんだぞ、孫権移行の呉も一人でもたせてないし、曹丕や曹叡も一人で40年も王になってない
生き残りつつ、国をあそこまで疲弊させても残せるってのはある意味優秀なんだよ
ちなみに劉封はやらかしてるし、他の後継はいないから必然的に劉禅いないとその時点で三国時代終わるんだぜ?