【三国志】最も悲惨な死に方した人10選【ゆっくり解説】
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- 村娘もそりゃあこの顔になるよねって思った人
私だけではないはず・・。
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他の悲惨な死に方 ①半グレに殺された曹操父②雨乞い成功したのに切られた干吉③笠を1つ盗んだだけで処刑された呂蒙の部下なんかも印象的だし、河を鎮めるためだけに毎回40人の生け贄だしてる南蛮の習慣も衝撃的だった(孔明が生け贄の代わりに饅頭を使う)
p😅😅🎉😂😂😂😂l地😮😅っtw🎉🎉😊😊😊😊強気😊ちき
半グレの表現に笑
饅頭（まんじゅう）と鰻頭（うなぎの頭）字が似てて一瞬見間違えました。
最初に浮かんだのは董卓の牛裂き…🥺
ヤバい死に方をした人物は生前既得権益層で殺戮を堪能し堕天した疑いがあります
村娘のシーンはアニメ版では曹操が「殺すよりこっちのほうがおもしろいですよ」といって剣で村娘の着物を切るんだよな
エロい董卓は大喜びするのだが呂布はその曹操の行動をみて「こいつはあやしいな」と疑い、のちの両雄が対立する伏線となるという改変だった
いいとこを司馬懿に持って行かれ、孔明に書面で無能と罵られ別の意味で悲惨な死に方した曹真。
やけ酒？しながら「孔明とは何と恐ろしい男よ。わしはもう戦う自信がなくなった」のⅠコマは見ててホントに辛い。。。
正史では超有能だからなおさら悲惨。
あとを継いだ曹爽が駄目すぎたせいで父親まで悪く書かれてしまった模様。
旦(´･ω･` ).｡o(諸葛亮、怖いのだ…)
横山三国志の曹真、見た目もカッコ良かったのが余計に可哀想な感じがした
正史だと若い頃には曹操を襲撃した虎を一撃で仕留めてその武勇を賞賛された程の人なのに…曹真(´・ω・`)ｶﾜｲｿｽ
孔明はわざと煽りや挑発の為に悪口書いた書簡出していたので、本当は孔明も無能だとは思っていなかったと思いますね。ただ、孔明や仲達が化け物クラスだっただけで……………
徐晃は登場期間が長かったのにあっさり死んで驚いたな、夏侯惇が目に矢が刺さってもしぶとく生きてたのも相まって
ヒゲが曹操に似てるね。ちなみに史実では病死だったらしい
どうも演義は死因や場合によっては没年を変えるといった脚色が多いらしい
リアルを感じましたよね🥺
@@MyForestStudio あまりにも長く登場しすぎて本当に長寿だったか複数人いた説まで出る武将もいましたねw
チープキルで死にたくないだろうなあ。ベテランのいくさびとは
そりゃ小説で実際は負けた。
実際には徐晃は病死している。
猛将の最期がそれではつまらない、ということで物語では戦場で死んだことにされた。
同じ様に病死から戦死にされた人物は張遼、曹真、甘寧、太史慈、黄忠など結構多い。
実際魏呉蜀の武将で国が安定期になってから戦場で死ぬのはレアケース。赤壁の戦いでネームド武将の死亡は０。だからこそ関羽、夏侯淵、張郃の戦死は目立つし、張飛の死亡もそのままお話にできる。そしてネームド武将が複数死んだ夷陵の戦い戦いは蜀にとって本当に辛い敗戦。
まあ大将格がそんなにコロコロ死んでちゃ戦にならんからなぁ・・・
徐晃とかいう正史では負け知らずの最強クラスの将軍
まぁ、演義と正史は違うからね。
事実が数多く描かれてるのは演義元ネタである正史。
@@KT-uh5bh
軍神関羽が大兄（尊敬する先輩みたいな意）と呼んで慕っていたうえ、戦場で対峙した時は「国家のことに私情は挟まず」と関羽と戦い撃退。戦に強いだけではなく、心根まで完成された軍人の鑑。
牛裂きの刑って確か君主に謀反起こした人間用の一番残酷な刑罰だよね
なんで何の罪もない村娘にそんなことするんだよ
しかもたしか、最初の「誤解でございます」って言ってる人の娘で、その人の目の前で行われたんだよね
見せしめとしては最適解と判断したのかもですね()
刑罰や処○は、一種の娯楽だった感じですものね。それは日本も同じかな？｡
楊修は「頭が良すぎても損をする」という、なかなか含蓄のある生き方してましたね。
セガの三国志大戦で「自部隊撤退と引き換えに指定範囲内の味方を自城へ生還させる」という計略を持ってるんだけど、効果範囲が広すぎて逆に使いづらいというのが危険な秀才っぽいというかなんだか…。
武力も中途半端に3あるからコストも1.5と重く、計略も手の加えようがない(強化しようがない)ものだから本当に使いづらいカードでしたね
唯一、知勇一転大会では最低コストながら最上位の素武力と安定した計略効果で輝きどころがありましたが
頭がいいと言うか効率厨みたいなことをすると、メンツや人の心情を逆撫でする様なことに繋がるから注意しろよって教訓だと思った。知識に物言わせて行動すると痛い目を見るという。
こういうのは頭がいいとは言わないよ、的な
楊修も曹植付き合ってたら命が危ないけど付き合いを辞めなかったみたいな話あるしね
楊修で言えば曹植が曹操に呼び出された時曹操の命令で城に入るのを止めて
曹植にぶっ◯された門番が一番悲惨だろ
演義限定で言うなら楊修は典型的な「賢いバカ」の類ですね。頭の回転と性能は良いバカ。
正史では曹操の後継者争いにおいて曹植に近い立場だった為にその才を危険視されて始末された「才に滅んだ」と呼んで然るべき存在だったようですが。
徐晃の死は司馬懿が「彼にはもっと魏のために働いてほしかった」と嘆いていたのに
司馬師（司馬昭？）の「これも運命でしょう」と超どうでもいいように言ってたコマが
すごい印象に残ってるわ
司馬昭「下手に生きてると俺等の邪魔になる」
史実では、ただの病死なんだけどな
演義の最後は完全に関羽の祟りですね。既に神聖化されていた関羽の最後に関わった為にわざわざ延命されて犬死させられました
@@月宮Y 関羽関係なくて草
@@世田谷-w5t 樊城の戦いで徐晃が関羽を撃破して関羽の包囲を解いてるんやで関係はあるよ
村娘が理不尽で不条理すぎて戦慄した
カニバられた人妻も同じくらい災難だけど、残酷さは村娘がトップやね
アニメの横山三国志では曹操が機転を利かして董卓をなだめ罪なき村娘を救うオリジナルシーンがある。
人妻の方が普通にヤバイだろ
@@666fgd9 村娘は引きちぎられてますから
なお、人間の足は意外と丈夫で。マンガのうようにうまくは行かないらしい。
実際にフランスで同様の処刑を行った際は何度やっても失敗し、足に切れ目を入れてようやく足が裂けた･･･との死刑執行人の記述がある
まぁ、三国志はこれでも他の国の理不尽よりも理不尽じゃないから。特に日本は、災害で親族多く死んで、それでも命令で村を復興させられた後に全員処刑して村乗っ取りとかやってるヤベー奴らいたから。でもそれ以上に、魔女狩り時代と幕末の、拷問の発展パラダイス機関より酷い時代は無いと思うけど
周倉の部下は本当にかわいそうだった。
関羽の「ははは。お前たちが敵うわけがない」に子供の頃ドン引きした笑
徐晃が食料の帳簿つけてるシーンはいつ見ても可愛らしいわｗｗ
前田利家みたいなノリだよね
まぁ公務員（国家か地方かは不明）だしね
武将も平時は一役人なんだな
ルーティンだったりしてなあ
ガチガチの武官なのにバックヤードの在庫チェックを欠かさない家来の鑑
孔明(思った以上にめっちゃ燃えた……ゴメン……)
徐晃や黄忠は史実では病死なのに演義で戦死に変えられましたね。この時代では戦場で死ぬ方が名誉ある死に方なんでしょうね。甘寧、太史慈もそーだけど。孫策なんか呪い死に変えられてて凄いわw
演義の曹操もある意味呪い死にじゃなかった？
甘寧はたしか山賊の頭目（劉備軍に雇われた）に討ち取られた事になってたのでしたっけ？
@@felse0893 忘れた。山賊というか異民族の沙摩柯じゃなかった？
@@シャルル-k1h あ、異民族でしたね。
名前も合ってます。
黄忠の死に際を最初に見たときは、
えっ？おじいちゃんだから、ボケちゃったのかな。
と思ったわ。
史実だと徐晃さん曹叡の時代まで生きて病死するまでに防衛線で呉に勝利するぐらい無双して
死後も上諡の荘候送られるほど信頼されてる武人なんだけどね
何せ負け戦の記録が無いからな
まさに『無敵の徐晃』ですね
誰と戦ったら負けるんだよ、徐晃…(´･ω･`)
無双力で比べれば張遼くらいか？
徐晃にしろ張遼にしろ、魏の軍事ドクトリン（曹操の中央集権体制）的に兵力的劣勢なことが多いに関わらず何度もひっくり返してるのが凄いのよね。
ちなみにそんな魏の将軍連（曹操本人除く）相手に勝ち星あげまくったのが史実の劉備だったりするわけで、もし史実劉備（魏軍キラー）と張遼或いは徐晃が戦ったらどうなるか個人的には興味深かったりする
@@KT-uh5bh ど、潼関...
漫画で脚色されてないとは言うけど三国志演義自体が脚色だらけだからな
横山三国志では語られてないけど、史実の董卓とか姜維の亡くなり方はエグすぎる…w
董卓は、確かに、凄い4に方です。
姜維、今日ネットやUA-camで最後知りました。
めっちゃ優秀な武将で、蜀の滅亡があっけないのが印象にありました。ありがとうございます
董卓は演義での○後の扱いが…
董卓の最期は別の三国志漫画で因果応報な顛末でしたね
蝋燭・落雷とか
董卓のへそに火を点けるは笑った!
「ひーっ」が「ひーっ」の顔に見えないから笑ってしまうんだけどやられてることは「ひーっ」なんだよな
戦国獅子伝を読むとこれでも十分抑えてる横山先生
包丁の娘とか…
聶政の最後とか…
@@user-kr5st8dg2x どちらも史実どおりだしなぁ
まあ、中世ヨーロッパとかも酷かったから・・・
周倉の部下というか相方は裴元紹ですね。三國志ではハゲ面でインパクトがある一方、Vで起きる趙雲士官のイベントでは周倉共々怪我して逃げ戻るだけで助かってます。アニメ版では、赤兎馬盗難未遂や趙雲に返り討ちに遭うのは関平になっていて、趙雲に立ち向かった武勇を関羽に気に入られて養子になるという話になっています。
楊修の殺され方が個人的に無常で独特で好きになってしまった
三国志系のゲームで見かけると「あっ鶏肋だ」とついつい使ってしまう
一流の軍師にはまあ負けるけど結構有能
この動画は横山光輝三国志における悲惨な死に方をしたってだけで三国志演義や正史三国志とは違うものだから、三国志がこういうものだって思ってほしくはないな
動画内でも軽く触れてるし、概要欄に引用元書いてあるし、大丈夫でしょ
マニアックすぎる着眼点がいかにもUA-camで好きw
王垢「わし、王垢て名前作中ででてるのに食料係って名前も呼んでもらえない……」
※ちなみに史実というかこの話がのってる「曹瞞伝」では名前の記述がなく、王垢は演義でつけられた名前なので実は食料係が正しかったりする
三国志じゃないけどドラクエのパパスがわりと悲惨
本気でやれば勝てただろうに
徐晃って最初、楊奉だかの部下で献帝を守って活躍してた時が好き😃
劉安の妻のエピソードは吉川英治版にも書かれていて、わざわざ「読者諸氏へ」と物語を中断して注釈を入れていますね。私も横山光輝版とともに作中では異様な雰囲気だったので覚えていました。
要約すると「夫が客をもてなすために妻を殺したのは現代日本の我々には理解し難い。しかしこの時代にはこれが美談だった。書こうか書くまいか迷ったが、当時の倫理観の知るために話に入れた」みたいなことが書かれていた。
伊達政宗が子宝に恵まれないときに片倉小十郎に子供(しかも男)が出来たから殺そうとしたらしいからね あれも現代じゃ考えられないが当時は忠誠心の現れやったしな まあ、止められたけど
三国志じゃないけどドラクエのパパスが割と悲惨。本気でやれば勝てただろうに。
人肉については西太后が東太后を懐柔するために「病弱な貴女の為に私の腕の肉を削いで作ったスープです」と包帯を巻いた腕を見せてスープをプレゼントするというエピソードがある
東太后も大いに感激して「これからは仲良くしましょう 先帝が残した貴女が不利になる遺言書は燃やすわ」という
以上のエピソードを「知っているつもり」や桐生操の著書で見た
清王朝の末期でもコレだもんなあ
これ以降の三国志でイケメン設定されてる趙雲がドカベン仕様なのほんま好きやで。
むしろ、三國無双の趙雲とかヒョロすぎてw
@@シャルル-k1h 実際はドカベンどころか、チェホンマンとかジャイアント馬場みたいな奴ばっかだったと思う。
@@user-br2zv6tq9wフィジカル第一の世界だからまぁそうなるわよね。
藤本タツキ先生が三国志描いたら劉安の人肉献上はノリノリで描きそうだなw
５位に吉平がいるのに華佗が入ってないのはどういう事か…同じ名医で吉平より理不尽な殺され方してるのに
しかも名医の極秘医療ネタ満載の書が焼かれちゃう
華佗は死ぬまでの実績が華やか過ぎて無駄死に感が薄いのかも？
ちょっとしたエピソードの裏で数千単位で人が消えている時代だからね。
今回の10人もエピソードに残って語られているだけマシな方かも知れない。
龐統の落鳳破での死もショッキングだったなぁ。これから蜀を取ろうとして、諸葛亮と龐統という二大軍師が揃ったにも関わらず、呆気なく死んでしまった。龐統がいれば孔明の後の負担もだいぶ軽かったはず。
実は孔明の罠かもしれません。
中国のドラマで、劉備が蜀を攻める口実(龐統の弔い合戦)を作るために、楊松を策にはめて死なせた責任を取るために、あえて伏兵のいる道を通って自己犠牲をしたと演じられていました。私的に共感できました。
@@pon5877
ただ結果論ですが、龐統は死ぬべきではなかったと思います。諸葛亮は政治家として政務に専念し、龐統は軍師として前線で活躍するというやり方ができた。
蜀が滅亡したきっかけは荊州を呉に奪われて、その後の侵攻で大敗したことです。龐統がいれば少しは事態は好転したかもしれないですね。
呂伯奢は曹操の名シーンを演出する為に、ことさら理不尽な死として演義原作でも物語上クローズアップされているのですから、草を刈るように殺された他キャラよりは良い扱いかもですね。次点は劉安夫人と村娘？
殺される側からすると変わらないかもですが。
テレビ版でも、見ててビックリする最後でした。
中国人の友人に
わい『諸葛亮は中国でどう評価されてるんや？』
友人『あぁ、こいつはただの詐欺師よ』
わい『ファッ!!??』
きっとその友人は・・・・
周瑜、王郎、曹真のどちらかの子孫じゃないの⁉️
劉安は正史には出てこないけど逆に言えば創作してまで演義であんな猟奇的エピソードを美談として入れたというのが怖い
昔の中国では、城（都市）が包囲されて食料が尽きると人肉食が行われていたという話もあります。
その時に真っ先に犠牲になるのは戦争で最も役に立たないと見做される女性。
姑の身代わりに食料になった嫁の話が美談として残っていたりするそうです。。。
食肉用の奴隷が居た時代ですから。。
劉安の話は創作なのではなくて、別の文献に載っているエピソードですよ。
ついでに言えば、当時の支那の価値観だと禁忌じゃなくて、普通に美談だったと思われます。
たしか夏侯淵が糧食の足しとして自分の愛人を解体して兵士に振る舞ったという話も美談として語られていたはず。
あと支那地域は阿Q正伝に「人肉食文化があるのが嘆かわしい」という話があるくらいに、伝統的に人肉食がタブーじゃない地域なんですよね。
少し調べると孔子の好物が人肉の干し肉だったり、西遊記や水滸伝でも人肉料理の話が出てきたり、肉屋で普通に売られていた記録が残っていたりets.ets
…………日本の文部科学省が主張するほど、日本は支那地域の文化的な影響は受けていないと思うわ。
@@yamaken1975 あと、春秋時代の斉の桓公と彼の専属料理人の易牙のエピソードも有名ですよね。この易牙こそ嬰児湯の考案者。
@@user-tq5un5ul4p 中国では「屠城」（城内の老若男女皆殺し）が普通ですから、籠城してる側も必死になる（援軍がくるまで人肉食してでもしぶとく耐える）。これまじの史実で、中國人が「南京大虐殺」でイメージするのはこの「屠城」なんでしょう。城内だけじゃなく、人肉食は包囲軍も同じ。包囲戦が長期化し、食料補給が途絶えると、周辺住民を食料にするんですよね
呂蒙が確か全身の穴という穴から血が吹き出て死んだっていうのも衝撃的だったな。
15年くらい前に横山三国志読んで今では断片的にしか覚えてないけど、それでも紹介されたエピソードは覚えてる。特に1位は村の娘のタイトルだけでどのシーンか分かった笑
徐晃は確か三国志正史では孔明の北伐の前に病死してたのに、演技では魏が悪役だからという理由で延命させられあんな死に方させられて可哀想。
あれほどの将軍が城壁の上から狙われた一本の矢を避けられないはずがないのにね。流れ矢に当たってそこが化膿して死んだとかにすればよかったのに。
関羽が亡くなった原因の一人だからだろうな。徐晃が援軍に来る→関羽負けて一時撤退→更に呉が攻めてきて負ける流れ。
@@sansei9
横山三国志だと強い武将は槍で矢を叩き落とす描写多すぎるから余計あっけなく感じたな
@@sansei9 あれは孟達の弓の腕を誉めるべきだろうね。弓って使いこなすのは難しいけどつかいこなせる人間がつかうとヤバい代物だから
納得です、高校生の頃に読んで村娘の死にはショックを覚えました。
董卓死んだ時はざまあでしたが、曹操の暗殺がらみはことごとく失敗したり、関わった人がみんな悲惨な目に遭うので完全に自分は敵とみなしましたねw
なので蒼天航路とかもあんまり乗れないくらい。
記号的な絵柄にも関わらず、迫力と知力に溢れる横山三国志が大好きです、最高^_^
演義で脚色入って横山漫画で脚色入ってアニメ版で脚色入ってるからもうメチャクチャ、変わらないのはみんな三國志が好きって事。
董卓に殺された村娘は本当に可哀想っていうもんじゃないくらい可哀想だった。あまりにも悲惨で理不尽なためか、アニメでは牛裂き刑はカットされてました(その代わり村の青年が呂布に斬り殺されている)。
娘は曹操に服だけ切られましたね。
牛裂きもまあとんでもなく残酷な殺し方だが、世界の歴史的に見ればもっとずっと恐ろしい残虐な拷問や刑罰ってたくさんあるんですよね。
@@齋藤茂吉-l7t 拷問と処刑の残虐さでは中国が一番だよなあ。人肉市場が定期的にたつ国だし
@@國立益美 様
いやいや、もっと酷い国が右の方に、、。
おっと客人が来たようだ。
横山三国志には変わり兜が多く登場しますけど
周倉のメキシカン帽はインパクトありますよね。
あれは横山三国志オリジナルではなく、演義の挿絵の時点であんな広つばの兜なんですよね。
関帝廟の周倉像もあんな兜をしている場合が多いです。
あれ、中国史や演義にしばしば出る使える兜。
個人的にアニメ版横山三国志の趙雲の兜の方が……あの角、重そう
10位の周倉の部下ですが、おそらく裴元紹という元黄巾族の武将だと思います。
彼と周倉は黄巾の乱平定後、許昌近辺で山賊紛いの活動をしていたと漫画三国志で読んだ覚えがあります。
元となった吉川三国志では名前が出てますね
横山版ではカットされちゃったけど
まあ周倉自体 架空の人物ですからねえ。
殺された後も
「しゃーない」
で片付けられた可哀相なハゲ…
袁紹か袁術か忘れたけど国民に水くれって言って目の前で水瓶をひっくり返されて絶望して死ぬシーン好き
自称皇帝の袁術ですなあ。水はあったんだが今無くなってしまった。血ならまだ体に残ってるが今度は血まで取るのかと言われて脱水と飢えで衰弱してた袁術は水すら貰えないくらい人心が離れた事にショック受けて死ぬ。
ハチミツおじさん｢ハチミツ水飲みたいなぁ…｣( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!
一緒にいた甥っ子だかが玉璽持ってて、曹操に取っ捕まって玉璽は曹操の手に…😃
@@user-kr5st8dg2x
その玉璽だが何故か漁をしていた民が劉備に献上し、蜀が建国するというややこしいことになるんですよね。
小説だったら袁術「蜂蜜水飲みたい」部下「そんなんねぇよ 馬の小便飲んでろ」( ﾟ∀ﾟ):∵ｸﾞﾊｯ!!だったからなぁ
興味深く見させて頂きました。三国志は、昔、吉川英治の小説も横山光輝の漫画も読みました。この動画で「悲惨な死に方した人」というので、どんな人物が出て来るのかと思いましたが、○○の部下達、食料係、村の女･･･と無名の人物が出て来るのがいいですね。
私の中では、流浪する玄徳を泊めた貧しい家の主が、玄徳に肉料理を出す為、自分の妻を･･･という話が、強烈に心に残っています。
南蛮編は本当に面白かった!!
横山さんの良く描かれていて楽しい。
南蛮編は董荼奴と阿会喃が一番悲惨だったんじゃないかな
孟獲は結局最後孔明に心から心酔するのにその過程で裏切り者として殺されてしまうとは
とりあえず孟獲はこの2人に謝れ、と思うw
@@neokaazu あれはむしろ孔明が二人に謝れ、って思ったわ。
あの状況で孟獲を解き放って自陣に返したら、寝返って孟獲を差し出した董荼奴たちが報復されることくらい読めるだろうに。
孟獲が心服するまで殴るのを止めない予定の孔明が「どうせ孟獲がこの段階で素直に服従するとは思えんし、董荼奴たちが死ぬかもしれないけど、まあいいや」と考えて解き放ったとしか思えん。
南蛮編の蛇の丸焼きみたいなご馳走は旨そうだった
@@neokaazu 南蛮編の最後の藤甲軍に放った火計を見た時
この規模の計略こそ五丈原の時に司馬懿を嵌めた際に行えよと思った。
伏龍、鳳雛いずれかを手にするものは天下を得る
と言われてるのに両方手にして天下をとれずに死んじゃう劉備さん
両方得てしまったからですよ…
@@ミヤモトサトシ あー、ぷよぷよみたいに同色揃って
まあ、言うこと聞かなかったしなｗｗｗ
諸葛亮
早よ‼️荊州取れや‼️
鳳雛
早よ‼️益州取れや‼️
劉備
困っちゃうな🎵
しゃあないｗｗｗ
牛裂きの刑は横山三国志のアニメ版ではさすがに村娘の服の背中部分を斬るだけに変更されていた
ちなみにこの役、曹操がやるんだけど、この時の曹操、神様だと思ったわ。
あの村娘のエピソードで、私の中では”董卓は殺されても当然の屑”と言うイメージが確定しました。
「山賊なのに泳ぎが得意」という架空感満載の周倉さん…
「山賊」という名前が悪いよね。ただの「賊」でいいと思う。
あちこちに山も川もあるだろうから、そこで泳ぎを覚えたってことにしよう。
赤兎馬で走る関羽を
走って追いかける
伝説的俊足の周倉さん…
可哀想に思い、
関羽は馬を与えるが、
その馬はやはり赤兎馬に比べたら遅いので
仕方なく馬を背負って関羽のあとを追いかけたという
神話的存在の周倉さん…
※ただし、麦城村には周倉さんのお墓がしっかりと現存する。
関羽の「付き人筆頭格」のような存在、
「周倉のモデル」となった人間は実際にいたと考えるほうが自然かもしれない。
@@jpqbn786
黄巾賊上がりで劉備の部下になり、彼を守って死んだ劉辟が周倉のモデル(の一人)ではないか、という説があります
海賊なのに泳げないルフィ
漫画では載ってないけど陸遜もまあまあ可哀想な最期なんだよな…。
それまで呉のために尽くしてきたのに最後は老害化した孫権に嫌われて憤死っていう。
陸遜は孫和即位時の最大受益者と見られてるのにこの後継者問題に口突っ込んじゃったからなぁ…
呂伯奢のせいで死ぬ羽目になった召使い達の方が呂伯奢本人より悲惨だと思う
指名手配でいつ誰に首を狙われてるかわからない客人の近くで「◯せ」発言をしたのは勘違いされても仕方ない
1位の村娘はアニメでは違いましたね。恋人が斬られ、娘は曹操に余興と服だけ切られる。
＊ちなみにアニメ「横山三国志」で町娘は曹操に「これも余興だ」と言って服を脱がされただけになっている
すべて三国志演義の設定だけど
周瑜の計にかかった蒋幹の讒言で殺された蔡瑁、
甘寧の矢に当たってあっけなく死んだ蔡瑁の弟 蔡勲、
埋伏の計を見破られて殺された蔡瑁の甥にあたる蔡中＆蔡和、
そして曹操に降伏後暗殺された蔡夫人とその息子劉琮、
蔡一族の最期もヤバいと思う。
劉琮はかなり後に約束通りに青州刺史と なっている蔡琩も 爵位を与えられて 天寿を全うしてる
演義だと劉備に敵対してた奴らは基本酷く書かれてるから仕方ない。袁紹、劉表と後継者を有耶無耶にして悲惨な事になるのがこの時代
本当に恐ろしいのは劉備諸葛亮側についた劉琦。赤壁の戦いの後に死亡し荊州は劉備のものに。
@@lemonsoup1920 ツーでもなぁ、普通に病死だし。
生きてたほうが蜀の利益になるから暗殺も無さそうだし。呉の密偵がやってたなら知らん。
自分はやっぱり張飛かな
クソ強かったのに三下に寝込み襲われて死んだ記憶、何年経っても忘れられんわ
張飛はパワハラ上司だったから恨まれたんよ。
三国志もいろいろあるから動画タイトル「横山三国志」にしてほしい
蜀を滅亡に追いやった宦官の黄晧は、実際には司馬昭によって五体ばらばらにされているが、
横山版では打ち首に変更されている
矢一本で死んだ徐晃がランキング入りしているのに矢をしこたま喰らって死んだ太史慈や龐統が入ってないとはこれいかに。
うぐ。😅
曹操を逃がすために全身に矢を浴び、文字通り仁王立ちで絶命した悪来、典韋も加えて下さい。😅
徐晃は地味だけどルパンの次元みたいな名脇役感があって好きだったな。趙雲が病没って関羽張飛と違って地味だけど、劉備とこの三人の死でワイの中の三国志は終わった感があったわ。
途中までは好きだけど王平に失敗をなすりつけた時に、あー徐晃もこんなもんか、、、って思ってしまった。
@@シャルル-k1h 史実ではそもそも負け戦の記録が無いというのに酷い扱い
まぁほとんど劉備視点の漫画が多く、劉＝主人公、曹＝敵、孫＝空気が昭和時代の三國志の価値観だった。
@@KT-uh5bh というか魏の将軍の中でも徐晃って一際扱い悪いのよね。顔良との一騎打ちで敗けたりもしてるし。やはり関羽の死に援軍として関わったのがあかんかったのか（関羽の死に関わった史実人物はたいてい演義で扱い悪化してるので）
@@MsSyage 呂蒙なんてNHKの人形劇でさらに酷い扱いを受けてたな
史実だと徐晃はこんな死に方じゃなくて病死なんやな
「漫画で脚色を加えたわけではない」
→なお原作で脚色を加えている
ちなみに横山光輝「三国志」は吉川英治の「三国志」をもとに少しアレンジしており、
吉川英治のも湖南文山の「通俗三国志（江戸時代に出版された三国志演義の翻訳本）」をもとにアレンジしていて、その通俗三国志もいわゆる原典のものとは口語から文語に訳した関係で少し異なると言われている。
つまりみんな大好き三国志は二次どころではない史実を元にした創作の創作本であり、
それぞれが好きな「三国志」をそれと知った上で読めばいいのだ。
まぁ横山光輝の三国志の話って事やね。
演義は小説で何割かフィクション
徐晃の死に方は正史とは違うから横山三国志のは盛ってる方
徐晃は一応演技の着色で、史実では寿命で死んでいますね。
戦いのなかで死ぬ名も無き一般兵士がいちばん悲惨だよな。
徐晃の最後はあっけなさ過ぎて影武者だと思ってました。
悲惨なという意味では、「甘寧一番乗りー！」のあとに「ぬうっ」と反撃しようとして、「ちょこざいな！」の一言でガンダムハンマーみたいな武器を顔面に食らって最後を迎えたあの方を思い出します。
なんで宇宙空間でもないのに、攻城戦で重力に逆らうのに重そうなガンダムハンマーを甘寧が振り回してたのか不思議だった。
鉄星かな
きちんとした武術体系のある武器で、鉄球の遠心力と鎖のひっぱり力で自在にハンマーを飛ばす武器。
実は重力圏のほうが強い武器だよ
@@tok12ki そうなんですね。なんにしろ痛そうな武器です。
横山三国志だと名前はでてこないけど、朱光という武将だね。史実だと捕縛されて219年に魏に返還されたんだけどそのあと記述がなかったので、横山三国志では名無しとして甘寧一番乗りの犠牲者になったｗ
@@MsSyage
いや、確か横山三国志でも名前自体は出てたはず
手元に資料がないから記憶頼りだけど
火薬がまだない三国志の時代に地雷発明した孔明草
演義は未来兵器の宝庫だからしゃーない。青龍偃月刀や方天画戟は宋代だし、蛇矛や三尖刀に至っては明代。（ちなみに火薬は唐の頃なので武将の武器の方が新しいものだったりする）
明代に書かれた話だから明人向けに合わせて書かないと盛り上がらないんだね。戦国武将も女体化の次は機甲武将化すべきだろうか？
「曹操軍の食糧係」ってラノベタイトルっぽい
これ完全に三国志演義の話だろ
徐晃は正史だと普通に病死だぞ
周瑜は矢傷がもとで○んだ気がする
破傷風じゃなかったのかな？
13:52 曹操の「またか」という表情が苦々しくて狂おしいほど好き
飢饉飢餓で已む無きに至れる場合はまだしも、人〇食がタブーなのはただ殺して食ったりする猟奇行為であって
名士名君と言われる「徳」のある目上の人の救難に捧げるのは忠臣を表す美徳だったはず
程昱が評価を落としたのは軍の食糧確保がままならず軍務怠慢を回避するため略奪して兵糧を集めそれでも足りないからとよりにもよって人〇を混ぜたためだったはず
悲惨な死に方と言えば、個人的に魏延が理不尽だったと思います。あれだけ冷遇されれば謀反の一つも起こしたくなりますて…
演義では冷遇されてましたが、実際はそうでも無かったとの話もあり
個人的に一番好きな説は、孔明の死後の乱世に生きるより孔明に忠を尽くす為に逆賊の汚名を着て自分諸共馬岱に斬らせた、というもの
だから馬岱は内乱を鎮めた勲一等なのに突然隠居をした
史実だと少なくとも魏延はかなり有力な将軍で実力者なのは確か。なんせ張飛の死後彼のあとをついで対魏最前線の漢中の太守＆将軍に任命されている。それだけ能力も忠誠もあると見られていたんだろうし、それだけの地位を与えられ続けてる時点で冷遇されてたとは考えづらい。
よかった…冷遇されていた魏延はいなかったんだ…
勉強になります
なお墓は「道路作るから」という理由で中国共〇党に破壊された模様（しかも2回）
@@MsSyage 魏延は張飛が生きてるうちに漢中太守になってるんですが。
強いて言うなら魏延は魏に投降した黄権の後任で鎮北将軍になったね
張飛の後任はどちらかと言うと諸葛亮かな張飛の死後に司隷校尉になってるし
正しく横山三国志と書かないと魏志によると徐晃は病死とあるのでかなり誤解のある表現になると思います
演義自体が創作物だから蜀をよく見せようと色々と脚色してるんだよな〜
横山三国志も演義ベースだから蜀よりだし
李儒に2階から突き落とされて死んだ母子。
徐晃は史実でもまけた記録がない常勝の武将だけにあの書き方にはびっくりしました。
何皇后と劉弁、蔡夫人と劉琮の○され方が被るのだが😅
犯人は李儒と于禁
村の女は小学生の時に歯医者で待ち時間に読んで
ちょっとトラウマになった
蜀の北伐での戦いで出てきた魏の秦明も、ほんと無駄死にでしたね。
秦明は水滸伝じゃない？
@@arex-pm6mf 確かに水滸伝にも同じ名前の将軍がいますけど、今回の秦明は、偽りの投降をしてきた魏の鄭文が諸葛亮に信じさせるために、上将の秦朗を装って攻めてきた秦明を一太刀で斬りますが、諸葛亮は司馬懿がそんな弱少な武将を軽々しく登用するはずがない、これは秦朗ではないとそのからくりを見抜いていたという話です。
秦明の死はまったく無駄でした。
@@masafuk3090
ググったら秦朗でヒットしました。エピソードについては仰る通りでした。細かなエピソードまで詳しい相当な三国志ファンですね。👍
大丈夫です。
周倉は演義の架空の人物なので、部下の死は作り話しです。
徐公明は演戯での死に方は正史とは全く違う死に方であり、戦死をしておらず天寿を全うしてるんですよね
史実に書かれている三国志演義の死に方は董卓の死に方で、お腹に芯をさして火をつけたら三日三晩燃えたというエピソード。
死に方もう少し良くてもいいんじゃ…と思う人物は黄忠と周瑜、王郎、太史慈。
特に史実の王郎は曹丕に諌言できるほど信頼されており、かなり庶民に慕われた人なのに舌戦で憤死は酷い…。
南蛮絡みなら董荼奴と阿会喃がかわいそう
いち早く孔明に下る意思を示したのに、その孔明がなんらフォローをしないまま孟獲を解き放ったせいで孟獲に殺された
古代中国史は本当に強烈だからなあ
横山先生は上手くマイルドにしてると思うわ
キングダムは甘々すぎて吐きそうになる
楊修は曹操の跡取り問題に関わっていたことも原因だったと思う
思えばあの時の門番も悲惨だったな
忠実に役目を守ってたのにいきなり斬り56されて、
しかもその犯人は曹操に「でかした！」言われてるのほんと理不尽
アレは理不尽すぎるなｗ
周倉の部下は自業自得なところもあるから、門番のほうがランクインしても良さそうな気がする
死に様のインパクトでいうと王累の逆さ吊りが一番だな
( ｡Ω 。)｢惜しいかな、蜀｣
周倉の関羽の後追い身投げもなかなかのインパクト
@@neokaazu さん
｢関羽様、今お傍に参ります｣
でしたっけ？
あと城壁から飛び降りた人もいませんでしたっけ？
王…なんとかさん
昔過ぎて忘れましたわ…(´･ω･`)
@@user-gk3xw2hb5y
王甫じゃね？
正史だと、夷陵の戦いて戦死
演義なら、周倉と共に麦城で死亡してる
@@user-xs7oo9zh6l さん
そうそう
王甫さんだ！
ありがとう、スッキリしたd('∀'*)
三國無双8の趙雲が関羽の部下となってすぐの周倉を山賊だー！と勘違いで襲う描写って
この周倉の部下のエピソードからきてるのかな？
12国記録の祥瓊の車裂きをされそうになったシーンは、横山三国志の村娘の、この悲惨な死をオマージュにしてるに違いない。
横山三国志がここまで今でも人気があることにびっくりした
全巻を何周も読んだw
中学の時の図書館は最高過ぎた🙂
当時小4で夢中に読んでました。ここから中国の戦国時代に興味を持ち、今は孫子兵法なんかも読んでます✨
三国志だけでなく、伊達政宗とか織田信長とか、横山の歴史マンガ好きだわ。
@@aaaa3042 さん
横山さんの織田信長？
あるんですね。
やはり日本の治安は
中国レベルに書かれてるのですか？
それともきちんと書かれてるのですか？
徐晃て正史では病死と明記してあるのに三国志演義書いた羅漢中、脚色しすぎでしょ笑
羅貫中、武将の最期を派手に脚色しがち。
徐晃のほかにも張遼・甘寧・太史慈・黄忠なんかも病死→戦死に死因を改変されてる。
戦死はまだカッコいいから許されるけど、煽られ死した周瑜や呪い殺された呂蒙はホンマかわいそう。
最初の方で何皇后とその子供が李儒に高所から突き落とされて、その首を董卓に差し出したシーンがトラウマだった
んー
正史なのか演技なのか横山三国志なのか
混ぜるな危険
村娘のシーンは小学校のころに読みましたが、吐きそうになりました。刺激が強すぎました。手塚治さんのまんがも一部残虐なシーンがあったかなと思います。中学生から読んだ方がいいかなと思いました。
このタイトルだとファンタジー演義ベースじゃなく正史三國志でやってほしかったな。
確かに、所詮演義じゃんて話になるわな
MrYoshichan
実話で不条理なんて有り触れてるし聞きたくないかな。歴史書の記述が全部現実通りとは言わないけど一応実話を志向してるし。
フィクションの話を聞きたい
魏の五将は徐晃に限らず、于禁以外は演義だと全員矢傷が元で死んでいる（張遼、ちなみにこの時張遼を射た丁奉は孫権から戦功の第三位として褒賞を受け取っているシーンがある）か射殺されている（楽進は甘寧に、張郃は木門道で蜀軍の待ち伏せに遭って連弩の集中射撃を喰らった）という意味では全員ロクな死に方はしてないんですよな
そもそも徐晃、史実だと孟達が反乱を起こす直前に病没してますし…わざわざ一年延命させられた挙句変節漢に出会い頭に射殺されるとかそこまでされる謂われはない…
自分の親以外は全て食材になる中国料理の奥深さ😱
村娘は納得の一位。董卓の気まぐれで処されたのはプチトラウマになった…他にパッと思い浮かんだのは、劉琮。曹操が荊州を奪って、劉琮は青州に行けって追い出した後、于禁に処される。于禁に命じる時の曹操の顔が分かりやすい悪人なのと、漫画では劉琮はまだ子どもだったので、お家騒動で劉備と対立してとは言え、可哀想だった。
本当は病死なのに三国志演義のほうで孟達に殺されたことになってる徐晃くんかわいそう
曹操と諸葛亮に関わると碌な死に方しねぇな
董卓･･･
実は三国志最大の疫病神は劉備という説も……頼られた人物（呂布、袁紹、劉表、末路だけなら曹操も）の末路的に
張飛が入っていなかったのが意外
個人的には8位辺りよりかは悲惨と思ってた
投稿者は自業自得と思ってる説w
確かに、衝撃的な最後でした。
張飛は自業自得に近いからなあ。関羽の仇討ちたいのは分かるが
副将にいきなり兵士全員の喪章用意しろとか言って少し日数くれと言っただけで暴行したらそりゃ裏切るわｗ。
張飛は酒癖が悪かったからな。酒が原因で、こ○されたな！
親父が三国志の漫画持ってて
何気に取って読んだ巻が張飛が亡くなるとこだったなぁ
そん時は全く分からなかったけど、真・三国無双してその衝撃度を理解した
吉平が出てきたところで、出てくるだろうなと予想した伏皇后が出てこなっかった。