2024第二種電気工事士技能試験No.01ノーカット版

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  • Опубліковано 27 тра 2024
  • このビデオは 2024年 第二種電気工事士 公表問題No.01の作成過程をノーカットで収録しており、練習前のイメージトレーニングに最適です。練習用材料は試験電材Yahoo!店にて販売しております。store.shopping.yahoo.co.jp/shi...
    初めて練習される方は基本的な回路のNo.10の動画(細かい解説を多く入れてます)を最初に学習することをおすすめします。
    また独学では難しいと感じられた方は、日本エネルギー管理センター www.japan-ems.jp/
    では技能講習も行っておりますのでご参加お待ちしております。
    ビデオの中で使用している寸法、支給材料、施工条件は試験電材編集部において公表問題から想定して作成したものです。
    実際出題される問題では、出題仕様が異なる場合がございます。

КОМЕНТАРІ • 2

  • @user-nk4qb2xh3h
    @user-nk4qb2xh3h Місяць тому

    引掛けシーリングのゲージは太い溝で絶縁被覆、細い溝で芯線の長さを測ります。
    本来は7:52の場面でシースをシーリングの底に合わせ、太い溝の長さ分を残して絶縁被覆を剝ぎ取り、その後に絶縁被覆を太い溝に合わせて細い溝の長さに芯線を切断するのが正しいゲージの使い方です。
    絶縁被覆3mm芯線10mmにすれば、ほぼゲージを使った場合と同じになるので、ゲージを使わず時短になる上に、中途半端にゲージを使うよりは正確です。
    芯線の長さだけ測るならわざわざ太い溝はつけません、動画の様な施工をする人は太い溝を芯線を合わせる時のガイドだと思っているのでしょう。
    勿論、動画の施工で欠陥になる事はありませんし、10年以上前の動画でも、某有名工具メーカーの動画でも、現役電気工事士の動画でも、良く売れている参考書でも、同じ説明をしています。
    それでもゲージの意味を知った上で手を抜く(絶縁被覆3mm、芯線10mm)のと、ゲージの意味を理解しないで中途半端に使うのは全く違うと思います。
    それを明確に説明していないのがこの動画の欠点です。

    • @user-un3ij6si2w
      @user-un3ij6si2w  Місяць тому +2

      No.10の解説をご確認ください
      セパレータの出っ張り分を足して安全性を確保しているだけで 見えても試験では不合格にはなりませんが 仕事では...