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私の1番好きな本は錯覚する脳です。目からウロコです。すごーーーく気が楽になりました。先生は私を救ってくれました。感謝してます。ありがとうございました。
何ていうか、今、三冊購入しました。量子と意識の動画や本を見ていて、慶應の講演会の動画に出会い、約1時間半拝聴しました。感謝!アマ・ンの中古市場に希少品でありました。動画を見ていて、保存をしようとクリックすると、すでに保存されてました。無意識(何て)か、表題を見て興味があったのだろうか、何もわからない時にすでに「後で見る』に入れていたみたいで。2020年にこの動画アップされたのですね・・・。
5章以外の部分は以下にpdfファイルを無料公開しますので興味のある方は是非お読みください。www.dropbox.com/s/huo25aw53diwt20/honbun.pdf?dl=0
このお話は宗教としては面白いとは思いますが、全て受動意識しかないと考えるのはやはりあまりに極端な発想と思います。意識的な動きから大脳の運動野にシーケンスや詳細動作の全処理が移管していくことで無意識の動きが大きくなっていく、そういうお話が穏当な結論かなと思っています。意識がないとか自由意志がないとかとなるとそもそも自分もいなくなり、宇宙も存在しなくなってしまいますので、まず人間には、そして自分には意識がある、その働きもある、と考える事は科学の前のベースの公理にしかなり得ないと考えますし、それを前提としても色々な仮説を立てられます。受動意識仮説はそこを放棄して気を楽にしましょう、と言っているので、この世界の真理追求の科学の範疇からは既に外れてしまっているように見えます。
中国からの心理専攻留学生です、前野先生が大好きです!
読んでみたいです!再販心待ちにしています!
@@TakashiMaeno なんと!ご連絡ありがとうございます!読ませていただきます!
お釈迦様は心はあるが私はないとおっしゃています。
読んでみたいです! 電子化(できれば紙の再販)期待してますー!
それでわ、脳から心が創られるのですね。ということは脳の働きと心のそれとは比例ですね、善、悪、とは別ですが...
そうか脳は「心」を作ったのであり、心を作ったということじゃないんだ。還元論じゃなかったんだ。
【なぜ心を作ったのか】を読んだ後に、ディズニー映画🎥【シンサイドヘッド】観たので理解が深まりました
前野先生に量子力学を語って欲しいです。
youtubeで前野先生の動画に出会いました。探したら文庫本しかないので電子書籍化してほしいです。
5章以外の部分は以下にpdfファイルを無料公開しています!www.dropbox.com/s/huo25aw53diwt20/honbun.pdf?dl=0
@@TakashiMaeno 概要欄に書かれていました。なんと太っ腹。ありがたいです。拝読します。
宗教と哲学と科学の最終到達点は同じ?物理学の量子論などいずれ全てが融合して言葉では説明できない領域を悟るのでは。
keyshasさんへ。其れは正論です。宇宙は本質的には生命を孕んで居ます。宇宙の法則は、物理法則の奥に更に本質的な法則が有ります。釈尊は其れを「仏性」と説きました。物理法則も生命の法則も仏性に包含されます。其れが次第に顕かに為るでしょう。
前野先生のお話しは聴きやすく、飽きません。こちらの本、読みたいです。再販をおぜひ願いします。
5章以外の部分は以下にpdfファイルを無料公開しますので是非お読みください。www.dropbox.com/s/huo25aw53diwt20/honbun.pdf?dl=0
時々、フォント拡大不可の電子書籍がありますが、そうならない様にお願いします。全ページについて、拡大した画面を動かしながら読むハメになり、それなら紙の方がマシです。絶対ダメです。お願い申し上げます。
全知全能の神様なんていないよって言っても、自分も自分の周りも自分の先祖も神様を信じている人には、いやいや未解明な部分を不存在で片付けるのは違うよと言うでしょうね。同じように、心が錯覚だと言われても納得できない人もいるでしょう。そう、ザガニガ氏やリベット氏の研究の行先を考えて思っていました。両氏の研究をふまえ、で、どうなるのか、という事が分からずにいました。先生の講義動画を見て、過去の研究紹介に思え、最初は今更感を感じていましたが今は違います。色々な分野を新たな視点で再認識していく点で優れていると思いました。先生の文献は素晴らしいです。ドロップボックスでの配信ありがとうございます。5000円前後と高値でしたので、とても助かります。読ませていただきます。
「心が安定しますよね」とか「自分の在り方」とおっしゃっている時点で有ると言っていると思うのですが…矛盾を感じます。それを認めると、怪しい方へ行かざるを得ないということだからでしょうか。天外さんは認めて科学と怪しい世界の両方から事実に迫ろうとされているように思います。
自分の軸を決めることで違いが明確になり、学びが進む。なるほど…めちゃくちゃ面白いっす!
慶應大学での講義動画、聞いていてわくわくしました。貴書の電子書籍化、切に望みます。
なるほど
まさに悟り?
見つけてんのに、見つかってないって言ってるだけだろ
私の1番好きな本は錯覚する脳です。
目からウロコです。
すごーーーく気が楽になりました。
先生は私を救ってくれました。
感謝してます。
ありがとうございました。
何ていうか、今、三冊購入しました。量子と意識の動画や本を見ていて、慶應の講演会の動画に出会い、約1時間半拝聴しました。感謝!
アマ・ンの中古市場に希少品でありました。
動画を見ていて、保存をしようとクリックすると、すでに保存されてました。無意識(何て)か、表題を見て興味があったのだろうか、何もわからない時にすでに「後で見る』に入れていたみたいで。
2020年にこの動画アップされたのですね・・・。
5章以外の部分は以下にpdfファイルを無料公開しますので興味のある方は是非お読みください。
www.dropbox.com/s/huo25aw53diwt20/honbun.pdf?dl=0
このお話は宗教としては面白いとは思いますが、全て受動意識しかないと考えるのはやはりあまりに極端な発想と思います。
意識的な動きから大脳の運動野にシーケンスや詳細動作の全処理が移管していくことで無意識の動きが大きくなっていく、そういうお話が穏当な結論かなと思っています。意識がないとか自由意志がないとかとなるとそもそも自分もいなくなり、宇宙も存在しなくなってしまいますので、まず人間には、そして自分には意識がある、その働きもある、と考える事は科学の前のベースの公理にしかなり得ないと考えますし、それを前提としても色々な仮説を立てられます。
受動意識仮説はそこを放棄して気を楽にしましょう、と言っているので、この世界の真理追求の科学の範疇からは既に外れてしまっているように見えます。
中国からの心理専攻留学生です、前野先生が大好きです!
読んでみたいです!再販心待ちにしています!
5章以外の部分は以下にpdfファイルを無料公開しますので興味のある方は是非お読みください。
www.dropbox.com/s/huo25aw53diwt20/honbun.pdf?dl=0
@@TakashiMaeno なんと!ご連絡ありがとうございます!読ませていただきます!
お釈迦様は心はあるが私はないとおっしゃています。
読んでみたいです! 電子化(できれば紙の再販)期待してますー!
5章以外の部分は以下にpdfファイルを無料公開しますので興味のある方は是非お読みください。
www.dropbox.com/s/huo25aw53diwt20/honbun.pdf?dl=0
それでわ、脳から心が創られるのですね。ということは脳の働きと心のそれとは比例ですね、善、悪、とは別ですが...
そうか脳は「心」を作ったのであり、心を作ったということじゃないんだ。還元論じゃなかったんだ。
【なぜ心を作ったのか】を読んだ後に、ディズニー映画🎥【シンサイドヘッド】観たので理解が深まりました
前野先生に量子力学を語って欲しいです。
youtubeで前野先生の動画に出会いました。探したら文庫本しかないので電子書籍化してほしいです。
5章以外の部分は以下にpdfファイルを無料公開しています!
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@@TakashiMaeno 概要欄に書かれていました。なんと太っ腹。ありがたいです。拝読します。
宗教と哲学と科学の最終到達点は同じ?物理学の量子論などいずれ全てが融合して言葉では説明できない領域を悟るのでは。
keyshasさんへ。
其れは正論です。宇宙は本質的には生命を孕んで居ます。宇宙の法則は、物理法則の奥に更に本質的な法則が有ります。
釈尊は其れを「仏性」と説きました。物理法則も生命の法則も仏性に包含されます。其れが次第に顕かに為るでしょう。
前野先生のお話しは聴きやすく、飽きません。
こちらの本、読みたいです。再販をおぜひ願いします。
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時々、フォント拡大不可の電子書籍がありますが、そうならない様にお願いします。全ページについて、拡大した画面を動かしながら読むハメになり、それなら紙の方がマシです。絶対ダメです。お願い申し上げます。
全知全能の神様なんていないよって言っても、自分も自分の周りも自分の先祖も神様を信じている人には、いやいや未解明な部分を不存在で片付けるのは違うよと言うでしょうね。同じように、心が錯覚だと言われても納得できない人もいるでしょう。そう、ザガニガ氏やリベット氏の研究の行先を考えて思っていました。両氏の研究をふまえ、で、どうなるのか、という事が分からずにいました。
先生の講義動画を見て、過去の研究紹介に思え、最初は今更感を感じていましたが今は違います。色々な分野を新たな視点で再認識していく点で優れていると思いました。
先生の文献は素晴らしいです。
ドロップボックスでの配信ありがとうございます。5000円前後と高値でしたので、とても助かります。読ませていただきます。
「心が安定しますよね」とか「自分の在り方」とおっしゃっている時点で有ると言っていると思うのですが…矛盾を感じます。それを認めると、怪しい方へ行かざるを得ないということだからでしょうか。天外さんは認めて科学と怪しい世界の両方から事実に迫ろうとされているように思います。
自分の軸を決めることで
違いが明確になり、学びが進む。
なるほど…
めちゃくちゃ面白いっす!
慶應大学での講義動画、聞いていてわくわくしました。貴書の電子書籍化、切に望みます。
5章以外の部分は以下にpdfファイルを無料公開しますので是非お読みください。
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なるほど
まさに悟り?
見つけてんのに、見つかってないって言ってるだけだろ