【悪意の推定精度】美と倫理を司る脳の科学 「眼窩前頭皮質」とは? 中野信子×石津智大

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  • Опубліковано 8 вер 2024
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    中野信子×石津智大「なぜ人は美を必要とするのか」
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    #中野信子 #石津智大 #脳内拝見 #文藝春秋電子版 #文藝春秋

КОМЕНТАРІ • 16

  • @osumi-t9802
    @osumi-t9802 3 місяці тому +21

    こんなレベルの低いコメントが多いとは中野さんも辛いね。
    広辞苑には「諸刃の剣」の項目に、「諸刃の刃(やいば)とも」と載せているよ。当然、「頭痛が痛い」ではないよ(笑)

  • @okita0621
    @okita0621 3 місяці тому +1

    中野さんと東浩紀さんは同じようなことに関心持ってる気がするから対談を見てみたいな

  • @user-ub4pg2wm9g
    @user-ub4pg2wm9g 10 днів тому

    グレン・グールドなんですが芸術家(本人はそう思ってない)でありながら美的判断をせずに作品を道徳的基準で価値判断するとしていました。驚くほど美しく清潔な音を出したりするので、美を扱いつつも距離を取るという珍しい人物だと思います。単純に生来の外見で人を判断するのは今流行りのルッキズム批判につながりますし、不道徳とも言えます。でも見た目を判断する能力が道徳心を生み出しているのは一見不思議ですね。思考が視覚的に美しくスッキリして清潔に見えるという事が道徳的という事なのでしょうか?悪とされる軍国主義も清潔といえば清潔ですし、禍々しい蛾にも美しさを感じる。美は本質的に善でも悪でもないのでしょう。

  • @mukimuki4
    @mukimuki4 Місяць тому

    信子、マジで美人。

  • @SeeleYou1
    @SeeleYou1 7 днів тому

    4か月前にUPされた中野信子×石津智大「なぜ人は美を必要とするのか」を拝見した者です。お二人のお話しを伺っていて「美」の認知って、もしかしたら脳機能や心に余裕のある人、キャパシティの豊富な人たちの持ち物的認知、特権のような気がしてきました。僕は一般人の凡人でありながら人のパーソナリティに、酷く興味を持ってしまい、人間観察は僕の「悪趣味」になってしまいました。動画のタイトル「美と倫理」。決して人間としては好ましくないと認知されている「悪意」。
     僕の出会った人々、パーソナリティに問題があるなと感じた人たちの中で、最悪と思ったパーソナリティ障害は「自己愛」が最悪でした。個人的には脳機能の働きは勿論分かりませんが、どれも、心の根底には「劣等感」が強烈に抑圧されていると感じました。他人への攻撃的な「無意識の転移」はどのパーソナリティ障害にも見受けられましたが、自己愛パーソナリティ障害の人は「他人の不幸を、まるで餌のようにして、そこで生まれてしまったエネルギーは、既に悪の概念はひっくり返しに倒錯化されているために、悪い事、極めて他人を不快にしている。または自分の為だけに利用してしまっている自分に気付かないのですよね・・・。転勤によってシャレになっていない経験に遭遇しました。
     善人ぶって他人の批判ばかりを繰り返してみても、攻撃的な凡人にすぎないので、カミングアウトすると、僕は過去に4回の大うつ病を患ってしまい、自分なりに原因究明に奔走した時期がありました。30才代は、ほぼそれに時間を費やしてしまいました。突き止めた原因は、自分が太宰治や尾崎豊がそうであったと推定されている境界性パーソナリティ障害であったが、得られた結論でした。そこには「嬉しい、哀しい」の感情の分からない自分、アレキシサイミアと言う現実だけが待っていました。幼児期に身に受ける事柄に措いて、無視されたり我慢の苦痛だけが強いられてしまった場合には感情が壊れてしまって失感情症になるしかないことを自己体験にて確信したような気がしました。
     幸いにして30歳の頃かな、片思い恋によって「完全投影していた、新しいお母さんの奇跡的出現」によっての感情の回復。ジョン・ボウルビィの説くセキュアベースの獲得に成功した時には、こんな世界が存在するのか・・・とショックのあまり7年間、ほぼ言葉を失くすという僕なりの地獄を見ました。
     僕個人的には劣等感を植え付けやすい、現状日本の競争教育が要因であり悪いと判断しています。順位を付けてしまう義務教育を受けていない国民は、殆どいませんから。(別の方法、提案など持ち合わせていません)。カール・グスタフ・ユングの主張のように巨悪の根源は無意識の中に抑圧されている「劣等感」だと思いますし、人間が生きていく為にプログラムされて備わったものだから、これがまた強烈に強固で、厄介なんだよな~。

  • @user-vq4tz2nn3n
    @user-vq4tz2nn3n 3 місяці тому

    言葉は自身の鏡。一度良く自分の心を見つめ直して見ては。

  • @yoshiinadaat2100
    @yoshiinadaat2100 3 місяці тому

    「美」って言ってもいろんな深さがある気がするんだけど、、、例えば、
    「腑に落ちる」とか「Gut feeling」みたいなドス~ンとくるものと、
    印象的に親和性が強いものと、
    腑にも落ちないけどなぜか自然に導かれてしまうようなものと、
    いろんなレベルの体験全部が、前頭葉の特化した部位で処理されていると言っていいのかなあ?とも思います。
    イワシの大群が群れを成して、捕食者から自分たちを守るために一つの形を作り上げるように、意識していないけど集団の中で行動するように仕向けれれている一匹のイワシにとっては(笑)、「美」とまで言わなくても下位の機能として、生存の為の親和性の高いものに導かれる機能があると考えると、
    脳機能としてとらえることが、もっと局在のない(または、未知の)機能を見る視点があってもいいかなあ?
    MRIなんかで見る脳の活動は、脳を「現実の象徴」(悪く言うと「現実の(仮想)劣化コピー」的なもの)を拾い出す(抽出する?)部位の変化のを見ているだけ?ただの現象。とも取れないですか?
    「美」を既成事実(結果)としてみるのは、芸術家の私にとっては少し抵抗はあります。「美」は潜在的に自分の中にあって、その美に触れたい(自分の現実に触れたい!)っていうのが、芸術家だったり、様々な分野で取り組む人間の活動の中で経験も含めてプロセスの中で明らかにされる部分もあるのに、「ここ」がそれやってる!って取り扱われるのは悔しい!笑
    (そういう単純明快に説明されるのが怖いだけかもしれないけど、、、笑)

    • @Dunku596
      @Dunku596 3 місяці тому

      長々と書き込んでご苦労さん

  • @tassokom
    @tassokom 3 місяці тому +2

    諸刃の剣

  • @user-ve6df2xg1f
    @user-ve6df2xg1f 3 місяці тому +6

    おーい誰か諸刃の剣って
    教えてやってくれw

  • @user-nq2xq4fx1v
    @user-nq2xq4fx1v 3 місяці тому +1

    諸刃の剣www
    両刃の刃って、頭痛が痛いやつじゃないですか。

  • @ヤク
    @ヤク 3 місяці тому

    諸刃の刃!