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時代劇大好き少年だった自分がクリスマスプレゼントに親にねだった物は十手、印籠、般若のお面
杉良太郎の話題が出て嬉しいです!当時、小学生ながら熱い演技に魅了されてめちゃくちゃ憧れました
わかりみです‼️当時、再放送が夕方に学校から帰ってからやっていて、ファンでした✨
上質な時代劇を見たかのような満足度お江戸話と言えばtera senさんですね!
因みに大坂では岡っ引は捕縛には携わらず、密告専門だった。
へぇ😃💡⤴️
おそらくチャンネル立ち上げ時から構想していたであろうこの話題。感慨深いですね…今まででベストの回でした。
十手じゃあ脇差し相手にも遅れをとりそうですね。かといって一々刀を抜いていられないので、刺股や梯子などリーチのあるものが使われるようになったんでしょうね。
捕物の際は普段持っている十手ではなく、長さのある十手を持って行ったみたいですよ😉
@@新潟710 打ち払い十手ですね。
@@弾正だんじょう です👍
殺さずに捕まえるのが基本ですからね。怪我は気にしないけどwまた、通常の十手でも刀を受けて捻る事で相手の刀を無効化出来ますが、様々な十手を使っていた様ですね。
21:25 これでどうにもならないような組織的な凶悪犯に関しては、実力行使も辞さない武装警察に相当する火付盗賊改方が出動することになる。29:38 長谷川宣以が務めた火付盗賊改方は凶悪犯専門の武装警察で『降伏か死か』みたいな感じで捜査対象の凶悪犯を追い詰め、抵抗した場合は現在の犯人射殺に相当する刀を抜いての実力行使の許されるハードルが低かったから、指揮棒の延長線にあるような形状で良かった。生かして捕縛するのを原則とする町奉行所と同列に語ってはいけない。
実に楽しい内容でした。学校では教えてくれない歴史の真実を知れて嬉しいです。古写真も貴重ですね。これからもお願いしますね☺
テレビ時代劇はよく知りませんが、小説では「半七捕物帳」は、当時の風俗や警察組織の描写がかなり正確に描写されてるんだなとあらためて思いました。あれ、十手なんてホントめったに出てこないんですよね。
「八丁堀捕物ばなし」に登場する江藤十兵衛が臨時廻り同心で、演じてたのが和久さんと同じいかりや長介でしたね
八丁堀と言えば、中村主水!岡っ引と言えば、銭形平次、伝七!奉行と言えば、大岡越前、遠山の金さん!あぁ、懐かしい🎵よよよい🎵よよよい🎵よよよいよい🎵めでぇなぁ🎵(笑)
今まで知っていたことの復習に加え、更なる発見があるのでいつも楽しく拝見しています。付け加えると同心はかなり特殊な髷をしていたらしく、遠くから見るだけで「八丁堀の旦那だな」と分かったそうです
時代劇が好きなので参考になりました。一般の武士も治安維持には一役買っていたという話もありますね。
捕縛術は江戸時代にかなり発達したそうですが、罪人の身分や罪の重さで縛り方結び方も異なるなんて話ですね。幕末の騒動でお公家さんを捕縛せねばならなくなった際は作法を間違えると取り方が処罰されかねず、駕籠に乗せて駕籠を縛ったなんて話も。そんな隆盛した捕縛術もほとんど失伝してしまったのは残念…。
今残っているのは亀甲縛りとかぐらいか(´・ω・`)
最高な動画でした!コメントも非常に為に成ります!
大変良き学びになりました。
岡っ引きと言えば、岡本綺堂の半七。時代的に近い時に書かれたものでもあり江戸の風俗を学ぶ上でもためになります。半七の奥さんは常盤津の師匠でそのように岡っ引きは奥さんなり本人なり別に職業を持ってるものでしたね。
臨時廻りといえば「ぼんくら」シリーズの井筒平四郎だね!好き!
面白かった!軽犯罪者上がりの人が安月給でも地道に鍛錬を重ねてまとめてたとは驚きでしたし、そもそも番屋で普通の人が警備を担ってだことからも、皆んな自治意識が強くて真面目だったんだなーと感心しました。
28:17 私物を多用する、今のアメリカンポリスに通ずるところあり。今の時代にも、日本国内では街中で拳銃バンバン撃ったりの事件はなく、そんなのもあわせてドラマの中のこと。
今は和服を着る事がないので、着流しと袴の着心地の違いがわかりません。でも、本格的に動き回るには股の割れた袴の方がよさそうな気もします。浮世絵などを見ると、働く人々は着流しではなく、尻はしょりをして、下は褌か、股引き姿が目に付きます。同心が着流しだったのは、肉体労働である捕縛は、小者や岡っ引きにやらせていたから、袴は必要がなく、ホワイトカラー的な格好が着流しだったのかしら?同心が上役の与力や奉行の前では袴姿だったという話を聞いて思った事があります。現在でも、普段は背広姿の大臣や議員、官僚が大規模災害が起きると、現場に出なくても、作業服姿で会議とか会見とかしていますね。あれは、私達は頑張って働いていますという、国民へのアピールでしょうか?作業服に革靴姿で、被災地視察した政治家だったか役人だったかが、水溜まりに出くわして、部下におんぶされて水溜まりを通っていました。始めからゴム長靴を履いてくればいいのに…。
鬼平が使用した十手の再現品を見て、現代の機動隊指揮官が使用する指揮棒に似てるんじゃね?って思ったのは自分だけ?
思いました
時代劇の鬼平犯科帳はとても面白かった。
捕物時に凶悪犯を目の前にして、長谷川平蔵が発する「神妙に縛につけ、手向かえば斬る」というセリフが好きでした。
筆頭同心の田中様は、女湯より男湯に入りたがると思います。
入っていたと思います。喜んで(笑)
田中様ってあの若さで筆頭同心ということはエリート…なわりに捜査能力は??でしたねぇw
江戸時代の治安維持については、え?っていう面もあるけど、それは現代と比べるからであって、例えば室町時代と比べれば、すごく治安がよかったんだろうなと思います。あと、江戸時代の武士って、とことん官僚化してたんだなーって思いました。自身は戦わないスタンスなんですね。武士っていったい?w
綱吉のおかげ
何回見直しても面白いです、楽しい動画ありがとうございます!
「坊っちゃん」の中でも主人公が赤シャツや野だいこ先生の悪口を言う時に 『あいつらは~中略~岡っ引きの~中略~ワンと鳴いたら犬も同然の奴だ』と言って山嵐先生に呆れられてましたね
半村良さんの小説に町方がはしごを使って刀振り回す辻斬りの浪人者を捕らえる描写があったけど、そういうのって結構レアなイベントだったのね。
池波正太郎さんの作品は剣客商売を始め幾つか読みましたが、今日長谷川平蔵の動画を見て知らない事も結構あったので早速本屋へ行って鬼平の本を買おうかと思ってます。
鬼平が活躍する前の都市くらいに秋山大先生が亡くなったんだっけ?漫画で無外流が出てきた時に「江戸で有名なのは先年亡くなった秋山先生」というセリフを見た。
「鬼平」とは、火付盗賊改方長官、長谷川平蔵のことであり、身分は「旗下(はたもと)」(上級の幕臣)であり、同心レベルではありません。なお、「火付盗賊改」という役所の建物はなく、そのお役目を拝命した旗本の私邸が、拝命期間中だけ役所としても機能し、その旗本家の家臣も拝命期間だけ[いわゆる「火盗改(かとうあらため)」の同心にもなります。ですから、彼らには着流しの習慣はないのです。
や)(ややよ、
そういえば西郷輝彦の江戸を斬るでこんなシーンを思い出しました「夫は町方同心に斬り殺されました」「それはおかしい。町方同心の刀はあらかじめ刃引きがしてあって人を斬り殺せないはずだが」実際に町方同心の二本差しは両方とも刃引きのしてある模造刀だったんでしょうただ、刃引きはしてあっても鉄製であるから実戦で使われたら骨くらい簡単に叩き割られていたかも
八丁堀の七人だと、捕物に際して「刃引きの刀を持っていけ」と普段帯刀しているものと別の刀を携行させる描写がありましたが、普段差している私物の刀は刃引きしてなかったとか?
二足の草鞋で岡っ引きをしていた顔役が、自分と敵対する顔役を貶めて縄張り拡大したり、身入りを増やしたりと悪い事をしでかしていた話もありますね。
今回も面白かったです土産物屋で買った十手、どこかいっちゃったなぁ~
江戸時代の町人は通勤という概念自体がなく職場も遊び場も町内か隣町なので夜間は木戸が閉じて隣町に行けなくてもなんの不便もなかった今のように都道府県を跨ぐ通勤なんかはあり得ない事でした隅田川に架かる橋は通行料が必要だったし川向こうから江戸市内に仕事で行き来するのも現実的ではなく本当に住んでいる場所から出るのは花見や潮干狩りなど一大イベントでした
江戸の盗賊団は夜に大人数で移動しても怪しまれないように火消しの恰好をしていた。早飛びの彦みたいに手下は150人ほどおり、定火消の臥煙の頭として、赤坂の火消屋敷に居ついていた本物の火消しが盗賊団だった場合もあるけど
@@fivepointedstar196 赤穂浪士も実際は火消しの恰好だったようだね。
この時代の岡っ引きが明治になってどのように身を変えて生業をしたかなども知りたいです。是非アップして下さい。
片岡鶴太郎さんの奥さんのご先祖様は岡っ引きだったそうです
動画ありがとうございます。自身番ですか。最後中村主水が急用で西に行く前の最後のお勤め場所でしたね。何となく仕事しているよりヒマな町人と一緒にそこでだべっていたという感じでしたね。
杉良太郎のシリーズは、本人のこだわりなのか?、時代考証がしっかりしてて、他の大半の嘘・脚色バリバリの時代劇からは異彩を放っていたんだよな。同心暁蘭之介では年寄の同心・斎藤典膳(高品格)が付け届けや賄賂を集めまくったなんていう動画の説明と全く同じ話があったな。www
治安で言うと商家や酒屋などに浪人が先生として用心棒してますけど、あれも実際にあったことなんでしょうかね?
自分は歴史に全く詳しくないのでリクエストよろしいでしょうか?江戸時代の外国との繋がりとかは全く無かったのでしょうか?鎖国は江戸時代中期?後期?こんなことも解らずテラさんの動画を拝見してます。なかなか申し訳なさがあるのですが。詳しく動画を作って貰えると有難いです。新作動画、旧動画有難く拝見させて頂いてます。今後も為になる動画ヨロシクお願い致します
外国の文物と言えば金持ちの趣味ってイメージがあるな。貧乏でも学者なら、儒学者として本場中国の書物や文化には興味があったんじゃない?なんにせよ舶来品はとんでもなく高価。
藤沢周平さんの彫師伊之助シリーズが大好きですもう新作が読めないのが残念でなりません
岡っ引きの収入で最も重要だったのは褒美でも付け届けでも賄賂でも無く「引合を抜く」こと。時代劇や時代小説でも引合を抜く描写している作品は殆ど無くて、詳しく描写しているのは佐藤雅美氏の作品くらいかもしれない。
町方同心は文官だから抵抗されても切り捨ては出来ない。一方、火付盗賊改めは武官なので、抵抗すれば切り捨てた。
確か、十手はみだりに人に見せちゃいけないんだっけなw。時代劇だとよく岡っ引きが「御用の筋だが......」と十手を見せる場面があったけど、実際は見せないんだったかな?
八丁堀七不思議のひとつ「女湯を使える」ですが、早朝でも女湯を利用する女性もいたようです。いわゆる夜鷹ですね。彼女たちの中にはいわゆる情報屋もいたのでつなぎに湯屋を使っていたと読んだことがあります。
忘れちゃいけません。若い人は知らないかも知れないけれど、伝七捕物帖の中村梅之助も遠山の金さんをやってましたよ。歌舞伎役者だけあって江戸弁がとても上手かったですよ。
うぽつです。江戸の花形回ですね。楽しく拝見しております。ノ質問です着流しの黄八丈は、役得で着れたんでしょうか?それとも制服的な要素があるのでしょうか?十手の房の色が、階級を表していると聴いたことがあるのですが、どんなもんでしょうか?
中村梅之助さんの時代劇(題名は忘れたが岡っ引物)で、与力の持つ紫房と言う台詞が有ったね。
官給品は紛失すると大変だから使わないって、自衛隊でも同じ話がありますね
明治以降、番太の人たちはもともと番所で小商いをしていたり優秀な人物は警官になったりでそれなりに暮らせていけたろうけど、岡っ引きや目明しは特権も失って地獄だったろうな。
江戸時代の主君押込の事例や両替商が江戸時代に最盛期を迎えながら、明治維新で没落したシステム的な要因などもお願いします。
参考画像の修正点。十手は懐にしまっているのが常で、帯には差しません。因みに江戸同心の十手は27~30cmと短く、銀メッキに加え、持ち手に彫金という高価なそ装飾も施されていたので、戦闘用ではなく警察手帳として使用したのです。捕り物用にはもっと長くてごつい十手があります。
鬼平の十手は、スパイファミリーのヨルさんの得物と似ていますね。
31:11 いや魔理沙あなた一応女でしょww
何故同心たちが捕物に直で参加しなかったかと言うと、間違っても手負いになってしまったら切腹という事態になりかねないからだよね
今日KBS京都で見た大岡越前やと御手配中の雲霧一味に同心が斬られまくってたから斬られた同心はみんな切腹やん(笑)
嫌われ者だった岡っ引きなどが、何らかの犯罪を犯して牢送りにされると、生きては出られなかった。投獄早々に壮絶な虐めに遭わされて数日で「消された」ようだ。伝馬町牢屋敷などでは、世間と全く異なった「自治」が行われていて、お上も見て見ぬふりをしていた。いつか「伝馬町牢屋敷」の解説も見てみたい。江戸の暗部。
結局単なる「チクリ屋」でめちゃくちゃ嫌われてましたから
風列廻りや高積見廻りなどはどのような立ち位置だったのでしょう?廻り役とは違ったのかな?
中村主水っていつも1人で行動してるけど、本当は手下いたのか。常に貧乏ってイメージしか無い。仕事人の依頼料って1~2両だったけど安い気がする。
依頼料、もっと少なく一文銭が数枚の時も多々ありましたね。不思議なことに、仕事人の数で割れる綺麗な銭の数でしたけど。
@@まっちゃ-z7m それは元締めが端数を引いてるからじゃない?
中国の武術に結構古くから、小銭を投げ武器にする武術があるし、金属小銭なら稽古すればそこそこ実戦の役に立ったかも。
江戸はどうかしらんけど、京都では、木戸門の内側の治安維持はその町の義務。町人は、犯罪者との直接対決も求められ、捕まえて東西の町奉行所へ連行しろって言われたよ。取り逃がしたら町奉行所からお叱りまで受けて、大変だったのさ。
番屋が今の交番の原型のようなものですかね。
十手紛失の話は今の自衛隊と同じで歴史を感じる
岡という文字には、「山ではない」ということで正規のものではない意味合いだったそうだ。「岡」っ引きや「岡」場所など。岡っ引きは御用の筋では給金が無かったとも聞いた。そのためヤクザ同様に縄張り内でみかじめ料や賄賂をとって食っていたらしい。「剣客商売」では身内に商売をやらせて食う分の収入は確保していたり、子分の下っ引きにも忙しくなり過ぎない程度の仕事(「傘屋」など)を世話したりもした。
十手が木刀と打ち合って折れたって・・・。捕手道具としては「鉄刀」というのもあったが刀と打ちあい、峰内と同じ理屈の打撃で打ち据えるものだったから刀と打ちあって折れるような代物じゃなかったはずなんだよな~。また寄り棒と呼ばれた六尺棒なども太さが2センチを越えていれば「完全に動かない据え物状態でない限り」は刀で一刀両断できるヤツはそうそういなかったらしい。
岡っ引を廃止したかった上役たちは代わりに無役の侍達を使おうとは思わなかったんだろうか…
女風呂に入れるって何かのドラマで見た記憶あったけど実話だったのか
インスピレーション🎸
あの👌江戸の風の(同心時代劇の)❗高瀬義右衛門さんの(近藤洋介さん)❗次席同心。の役職は(筆頭同心の補佐役)❗実際に👌あったのでしょうか😀❓❗❓
町方は警察で、ある意味文官なんだが、火付盗賊改は、どっちかと言うと軍官のように感じますね。
制圧専門のSWAT とかに近いものでしょうか
@@komanosuke40 国家憲兵じゃないかな。今でも行政警察に対して軍部の憲兵が司法大臣の指揮下に入ったりする。町方は基本捕縛がメインで、刃引きした刀などを持って切り捨てたりはしなかったとか。火盗の方は現場で切っても良かったし、寺社奉行の担当区域にも入って行けた。江戸府外にも出張ったとか。
現実は役柄よりすごいかも。杉様は刑務所への慰問活動をやっていた関係から、長年に亘って受刑者の矯正に熱心で、時の法務大臣から特別矯正監というのに任命されている。スギちゃんがとにかく抜きたくて3000円のデリヘルを呼んだら、女装もしていない普通のおじさんが来た。性欲お化けのスギちゃんは、そのままプレイを楽しんだというワイルドエピソードがある。
罪人の捕縛をしていた人たちって、多くは被差別民の人たちなんですよね。江戸時代の闇の部分ですよね。
時代劇が、好き‼️最近ないのが、淋しい。普通のドラマだと ツッコミたくなるか シラケるんだけど、時代劇だとスンナリ楽しめる なぜかな?
番所で銭で不起訴、は今で言う反則金、罰金刑ですかね。犯罪のほうが割に合うようなケースなら番所送り、危険人物だったり、累犯の場合もみんなが覚えてるから番所送りかな。今の、法律や人権の隙間で、再犯を防げないケースよりは良い場合もありそう。…まあ、金持ちの悪徳は増えそうだけど、やり過ぎて幕府の耳にでも入ろうものなら…か。
江戸時代のあん摩さんがカミシモ200文と言っているのを、裃が二百文なのかと思っていました。アレは上半身と下半身で二百文という意味だったのね。
江戸の黒豹~
懐かしい
私のヒーローでした!
男のいか~りかぁ~ 男のいか~りか~
息子の山田純大さんも同心、岡っ引きを演じています
捕吏って、別の動画では、なんかアルバイトみたいに人を確保する斡旋業者があって、そこで確保してた、って解説してたけど、ここの中間とかがその役をしてたと言う話の方が、正しそう。ところで、隠密同心と言う言葉で気になったのですが、ちょっと違いますが、忍者系の隠密ってあったんでしょうか? つまり、各藩の内情調査を行うお庭番とか、柳生十兵衛みたいな隠密についての動画、お願いしますm(_ _)m
コメントありがとうございます。江戸時代の隠密は御庭番の回で取り上げておりますのでよろしければご覧下さいua-cam.com/video/twfZDfQWXZE/v-deo.html
@@terasen もうあったんですね!ありがとうございますm(_ _)m
江戸時代の銭湯って、入り口や脱衣所、流しは男女別だったものの、浴槽は混浴じゃなかったっけ?
お約束なので一言、 江戸に黒豹がいるか!
うん、子供の頃、みんな言ってた(笑)
時代が下ると、与力、同心も刀を抜き合わすことが無くなったという。これでは、関ヶ原の雪辱を狙う薩長に対抗できない筈だわな。
官品を使いたがらないのも今の自衛隊に受け継がれてますね…w
町奉行所自体がが低く見られていたけど、与力は袴着用と騎乗が許されていた。200石程度の御家人ですが、簡単に下級武士と説明すると誤解する人が多そう。
影同心
江戸時代に治安が保たれていた理由は、やはり上は将軍から下は家庭にまで治安維持を守るシステムがあったことだろう父親は悪さをする子供を勘当する事が法的にも認められていたしさらに長屋では大家が問題を起こす店子への追放などが認められる権限があった。五人組として隣近所で互いに監督できるようにしていたしお寺さんは檀家を監督する権限が認められていたし封建制度の中で、現代とはくらべものにならないくらい、そういう事が厳しく定められておりそれが治安を守るシステムとして機能していたが。。。。。一方で日本の悪いところも色々と作ったな。例えば閉鎖的な村社会とか、そういうデメリットが生じた完璧な制度とはないものだから、これは仕方がないだろう
中村主水さん
幕末期、日常的に不貞を働き恨みを買っていた岡っ引きは維新前後に辻や橋の上に首を晒したという話を聞いたな。
剣客商売だと岡っ引きは胡散臭い奴もいたけど、秋山小兵衛の剣術の弟子だった弥七の様に小兵衛の知り合いは正義感の強い連中で弥七の手下の徳次郎は元罪人だけど弥七に条件付きだけど罪を免ぜられたから弥七の恩義に報いる為に働いている。まあ、副業しないと生活できないから弥七は女房が料理屋を経営して、徳次郎は傘屋を経営している。
やはり江戸時代はこう言う同心や岡っ引きなどがありました。戦国時代は全くないからなあてめえの身はてめえでどうにかしろだったし、ヒャッハーもし放題だった。福島正則も足軽を鑿で殺しても武士に取り立てられたんだよなあ。十手と言えば『白獅子仮面』の剣兵馬(三ツ木清隆)の二丁十手を思い出すなあ。
長い長い歴史の中では江戸時代はついこの間と言える程度でしょう。例えば太陽、月、富士山等は当時と全く変わらないのでしょう。
なぜ背景がいつも大自然なんでしょうか、なんか気分が出ないというか合わないというか特に江戸の酒事情なんて話題だと変な感じですもっと画像をどんどん使って江戸気分を盛り上げて欲しいですねえUA-camだし
実際の捕縛は途中からは同心がやらず小物がやっていて、熱心に武術で鍛えて鍛錬していたのは小物?って事は時代劇的には新五捕物帳がリアルに近かったって事なのか町人が武士の身分を買う為に同心株を買って跡目を継いだという話もよく出てくるのでそんな関係でまともに剣術の稽古も積んでないなまくら役人だったから余計とそうなったんだろうななんか今の警察とよく似てるな
町奉行所の同心はそんなに生活に困っていなかったし、特殊技能者。別の同心株はよく売買された様です。
さ
ーコメ?
いちコメ、にコメ、さんコメで仕掛けて○して日が暮れて橋の欄干、腰下ろし。。。。(必殺仕事人のオープニングでした。)
同心って期間従業員だったそうで。
江戸の治安は実は浪人とか暇な連中が治安維持してたのでは?と
大名や旗本の家臣たちも自家に関する事件は警察官のように捜査や逮捕を行っていたので、江戸は治安が良かったと聞いた。所詮時代劇の捕物は、岡本綺堂がシャーロック・ホームズを元に考えた小説「半七捕物帖」を原型にした架空の物語に過ぎない。
時代劇大好き少年だった自分がクリスマスプレゼントに親にねだった物は
十手、印籠、般若のお面
杉良太郎の話題が出て嬉しいです!
当時、小学生ながら
熱い演技に魅了されて
めちゃくちゃ憧れました
わかりみです‼️
当時、再放送が夕方に学校から帰ってからやっていて、ファンでした✨
上質な時代劇を見たかのような満足度
お江戸話と言えばtera senさんですね!
因みに大坂では岡っ引は捕縛には携わらず、密告専門だった。
へぇ😃💡⤴️
おそらくチャンネル立ち上げ時から構想していたであろうこの話題。
感慨深いですね…今まででベストの回でした。
十手じゃあ脇差し相手にも遅れをとりそうですね。かといって一々刀を抜いていられないので、刺股や梯子などリーチのあるものが使われるようになったんでしょうね。
捕物の際は普段持っている十手ではなく、長さのある十手を持って行ったみたいですよ😉
@@新潟710 打ち払い十手ですね。
@@弾正だんじょう
です👍
殺さずに捕まえるのが基本ですからね。
怪我は気にしないけどw
また、通常の十手でも刀を受けて捻る事で相手の刀を無効化出来ますが、様々な十手を使っていた様ですね。
21:25 これでどうにもならないような組織的な凶悪犯に関しては、実力行使も辞さない武装警察に相当する火付盗賊改方が出動することになる。
29:38 長谷川宣以が務めた火付盗賊改方は凶悪犯専門の武装警察で『降伏か死か』みたいな感じで捜査対象の凶悪犯を追い詰め、抵抗した場合は現在の犯人射殺に相当する刀を抜いての実力行使の許されるハードルが低かったから、指揮棒の延長線にあるような形状で良かった。生かして捕縛するのを原則とする町奉行所と同列に語ってはいけない。
実に楽しい内容でした。
学校では教えてくれない歴史の真実を知れて嬉しいです。
古写真も貴重ですね。
これからもお願いしますね☺
テレビ時代劇はよく知りませんが、小説では「半七捕物帳」は、当時の風俗や警察組織の描写がかなり正確に描写されてるんだなとあらためて思いました。あれ、十手なんてホントめったに出てこないんですよね。
「八丁堀捕物ばなし」に登場する江藤十兵衛が臨時廻り同心で、演じてたのが和久さんと同じいかりや長介でしたね
八丁堀と言えば、中村主水!
岡っ引と言えば、銭形平次、伝七!
奉行と言えば、大岡越前、遠山の金さん!あぁ、懐かしい🎵
よよよい🎵よよよい🎵
よよよいよい🎵
めでぇなぁ🎵(笑)
今まで知っていたことの復習に加え、更なる発見があるのでいつも楽しく拝見しています。
付け加えると同心はかなり特殊な髷をしていたらしく、遠くから見るだけで「八丁堀の旦那だな」と分かったそうです
時代劇が好きなので参考になりました。一般の武士も治安維持には一役買っていたという話もありますね。
捕縛術は江戸時代にかなり発達したそうですが、罪人の身分や罪の重さで縛り方結び方も異なるなんて話ですね。幕末の騒動でお公家さんを捕縛せねばならなくなった際は作法を間違えると取り方が処罰されかねず、駕籠に乗せて駕籠を縛ったなんて話も。そんな隆盛した捕縛術もほとんど失伝してしまったのは残念…。
今残っているのは亀甲縛りとかぐらいか(´・ω・`)
最高な動画でした!
コメントも非常に為に成ります!
大変良き学びになりました。
岡っ引きと言えば、岡本綺堂の半七。時代的に近い時に書かれたものでもあり江戸の風俗を学ぶ上でもためになります。半七の奥さんは常盤津の師匠でそのように岡っ引きは奥さんなり本人なり別に職業を持ってるものでしたね。
臨時廻りといえば「ぼんくら」シリーズの井筒平四郎だね!好き!
面白かった!軽犯罪者上がりの人が安月給でも地道に鍛錬を重ねてまとめてたとは驚きでしたし、そもそも番屋で普通の人が警備を担ってだことからも、皆んな自治意識が強くて真面目だったんだなーと感心しました。
28:17 私物を多用する、今のアメリカンポリスに通ずるところあり。
今の時代にも、日本国内では街中で拳銃バンバン撃ったりの事件はなく、そんなのもあわせてドラマの中のこと。
今は和服を着る事がないので、着流しと袴の着心地の違いがわかりません。
でも、本格的に動き回るには股の割れた袴の方がよさそうな気もします。浮世絵などを見ると、働く人々は着流しではなく、尻はしょりをして、下は褌か、股引き姿が目に付きます。同心が着流しだったのは、肉体労働である捕縛は、小者や岡っ引きにやらせていたから、袴は必要がなく、ホワイトカラー的な格好が着流しだったのかしら?同心が上役の与力や奉行の前では袴姿だったという話を聞いて思った事があります。現在でも、普段は背広姿の大臣や議員、官僚が大規模災害が起きると、現場に出なくても、作業服姿で会議とか会見とかしていますね。
あれは、私達は頑張って働いていますという、国民へのアピールでしょうか?
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鬼平が使用した十手の再現品を見て、現代の機動隊指揮官が使用する指揮棒に似てるんじゃね?って思ったのは自分だけ?
思いました
時代劇の鬼平犯科帳はとても面白かった。
捕物時に凶悪犯を目の前にして、長谷川平蔵が発する「神妙に縛につけ、手向かえば斬る」というセリフが好きでした。
筆頭同心の田中様は、女湯より男湯に入りたがると思います。
入っていたと思います。喜んで(笑)
田中様ってあの若さで筆頭同心ということはエリート…なわりに捜査能力は??でしたねぇw
江戸時代の治安維持については、え?っていう面もあるけど、それは現代と比べるからであって、
例えば室町時代と比べれば、すごく治安がよかったんだろうなと思います。
あと、江戸時代の武士って、とことん官僚化してたんだなーって思いました。
自身は戦わないスタンスなんですね。武士っていったい?w
綱吉のおかげ
何回見直しても面白いです、楽しい動画ありがとうございます!
「坊っちゃん」の中でも主人公が赤シャツや野だいこ先生の悪口を言う時に
『あいつらは~中略~岡っ引きの~中略~ワンと鳴いたら犬も同然の奴だ』
と言って山嵐先生に呆れられてましたね
半村良さんの小説に町方がはしごを使って刀振り回す辻斬りの浪人者を捕らえる描写があったけど、そういうのって結構レアなイベントだったのね。
池波正太郎さんの作品は剣客商売を始め幾つか読みましたが、今日長谷川平蔵の動画を見て知らない事も結構あったので早速本屋へ行って鬼平の本を買おうかと思ってます。
鬼平が活躍する前の都市くらいに秋山大先生が亡くなったんだっけ?
漫画で無外流が出てきた時に「江戸で有名なのは先年亡くなった秋山先生」というセリフを見た。
「鬼平」とは、火付盗賊改方長官、長谷川平蔵のことであり、身分は「旗下(はたもと)」(上級の幕臣)であり、同心レベルではありません。なお、「火付盗賊改」という役所の建物はなく、そのお役目を拝命した旗本の私邸が、拝命期間中だけ役所としても機能し、その旗本家の家臣も拝命期間だけ[いわゆる「火盗改(かとうあらため)」の同心にもなります。ですから、彼らには着流しの習慣はないのです。
や)(ややよ、
そういえば西郷輝彦の江戸を斬るでこんなシーンを思い出しました
「夫は町方同心に斬り殺されました」
「それはおかしい。町方同心の刀はあらかじめ刃引きがしてあって人を斬り殺せないはずだが」
実際に町方同心の二本差しは両方とも刃引きのしてある模造刀だったんでしょう
ただ、刃引きはしてあっても鉄製であるから実戦で使われたら骨くらい簡単に叩き割られていたかも
八丁堀の七人だと、捕物に際して「刃引きの刀を持っていけ」と普段帯刀しているものと別の刀を携行させる描写がありましたが、普段差している私物の刀は刃引きしてなかったとか?
二足の草鞋で岡っ引きをしていた顔役が、自分と敵対する顔役を貶めて縄張り拡大したり、身入りを増やしたりと悪い事をしでかしていた話もありますね。
今回も面白かったです
土産物屋で買った十手、どこかいっちゃったなぁ~
江戸時代の町人は通勤という概念自体がなく職場も遊び場も町内か隣町
なので夜間は木戸が閉じて隣町に行けなくてもなんの不便もなかった
今のように都道府県を跨ぐ通勤なんかはあり得ない事でした
隅田川に架かる橋は通行料が必要だったし川向こうから江戸市内に仕事で行き来するのも現実的ではなく本当に住んでいる場所から出るのは花見や潮干狩りなど一大イベントでした
江戸の盗賊団は夜に大人数で移動しても怪しまれないように火消しの恰好をしていた。
早飛びの彦みたいに手下は150人ほどおり、定火消の臥煙の頭として、赤坂の火消屋敷に居ついていた本物の火消しが盗賊団だった場合もあるけど
@@fivepointedstar196 赤穂浪士も実際は火消しの恰好だったようだね。
この時代の岡っ引きが明治になってどのように身を変えて生業をしたかなども知りたいです。
是非アップして下さい。
片岡鶴太郎さんの奥さんのご先祖様は岡っ引きだったそうです
動画ありがとうございます。
自身番ですか。最後中村主水が急用で西に行く前の最後のお勤め場所でしたね。何となく仕事しているよりヒマな町人と一緒にそこでだべっていたという感じでしたね。
杉良太郎のシリーズは、本人のこだわりなのか?、時代考証がしっかりしてて、他の大半の嘘・脚色バリバリの時代劇からは異彩を放っていたんだよな。
同心暁蘭之介では年寄の同心・斎藤典膳(高品格)が付け届けや賄賂を集めまくったなんていう動画の説明と全く同じ話があったな。www
治安で言うと商家や酒屋などに浪人が先生として用心棒してますけど、
あれも実際にあったことなんでしょうかね?
自分は歴史に全く詳しくないのでリクエストよろしいでしょうか?
江戸時代の外国との繋がりとかは全く無かったのでしょうか?鎖国は江戸時代中期?後期?こんなことも解らずテラさんの動画を拝見してます。なかなか申し訳なさがあるのですが。詳しく動画を作って貰えると有難いです。
新作動画、旧動画有難く拝見させて頂いてます。今後も為になる動画ヨロシクお願い致します
外国の文物と言えば金持ちの趣味ってイメージがあるな。貧乏でも学者なら、儒学者として本場中国の書物や文化には興味があったんじゃない?
なんにせよ舶来品はとんでもなく高価。
藤沢周平さんの彫師伊之助シリーズが大好きです
もう新作が読めないのが残念でなりません
岡っ引きの収入で最も重要だったのは褒美でも付け届けでも賄賂でも無く「引合を抜く」こと。
時代劇や時代小説でも引合を抜く描写している作品は殆ど無くて、
詳しく描写しているのは佐藤雅美氏の作品くらいかもしれない。
町方同心は文官だから抵抗されても切り捨ては出来ない。一方、火付盗賊改めは武官なので、抵抗すれば切り捨てた。
確か、十手はみだりに人に見せちゃいけないんだっけなw。時代劇だとよく岡っ引きが「御用の筋だが......」と十手を見せる場面があったけど、実際は見せないんだったかな?
八丁堀七不思議のひとつ「女湯を使える」ですが、早朝でも女湯を利用する女性もいたようです。いわゆる夜鷹ですね。彼女たちの中にはいわゆる情報屋もいたのでつなぎに湯屋を使っていたと読んだことがあります。
忘れちゃいけません。若い人は知らないかも知れないけれど、伝七捕物帖の中村梅之助も遠山の金さんをやってましたよ。歌舞伎役者だけあって江戸弁がとても上手かったですよ。
うぽつです。
江戸の花形回ですね。楽しく拝見しております。
ノ質問です
着流しの黄八丈は、役得で着れたんでしょうか?それとも制服的な要素があるのでしょうか?
十手の房の色が、階級を表していると聴いたことがあるのですが、どんなもんでしょうか?
中村梅之助さんの時代劇(題名は忘れたが岡っ引物)で、与力の持つ紫房と言う台詞が有ったね。
官給品は紛失すると大変だから使わないって、自衛隊でも同じ話がありますね
明治以降、番太の人たちはもともと番所で小商いをしていたり優秀な人物は警官になったりでそれなりに暮らせていけたろうけど、岡っ引きや目明しは特権も失って地獄だったろうな。
江戸時代の主君押込の事例や両替商が江戸時代に最盛期を迎えながら、明治維新で没落したシステム的な要因などもお願いします。
参考画像の修正点。十手は懐にしまっているのが常で、帯には差しません。因みに江戸同心の十手は27~30cmと短く、銀メッキに加え、持ち手に彫金という高価なそ装飾も施されていたので、戦闘用ではなく警察手帳として使用したのです。捕り物用にはもっと長くてごつい十手があります。
鬼平の十手は、スパイファミリーのヨルさんの得物と似ていますね。
31:11 いや魔理沙あなた一応女でしょww
何故同心たちが捕物に直で参加しなかったかと言うと、間違っても手負いになってしまったら切腹という事態になりかねないからだよね
今日KBS京都で見た大岡越前やと御手配中の雲霧一味に同心が斬られまくってたから斬られた同心はみんな切腹やん(笑)
嫌われ者だった岡っ引きなどが、何らかの犯罪を犯して牢送りにされると、生きては出られなかった。投獄早々に壮絶な虐めに遭わされて数日で「消された」ようだ。
伝馬町牢屋敷などでは、世間と全く異なった「自治」が行われていて、お上も見て見ぬふりをしていた。いつか「伝馬町牢屋敷」の解説も見てみたい。江戸の暗部。
結局単なる「チクリ屋」でめちゃくちゃ嫌われてましたから
風列廻りや高積見廻りなどはどのような立ち位置だったのでしょう?廻り役とは違ったのかな?
中村主水っていつも1人で行動してるけど、本当は手下いたのか。
常に貧乏ってイメージしか無い。仕事人の依頼料って1~2両だったけど安い気がする。
依頼料、もっと少なく一文銭が数枚の時も多々ありましたね。不思議なことに、仕事人の数で割れる綺麗な銭の数でしたけど。
@@まっちゃ-z7m それは元締めが端数を引いてるからじゃない?
中国の武術に結構古くから、小銭を投げ武器にする武術があるし、金属小銭なら稽古すればそこそこ実戦の役に立ったかも。
江戸はどうかしらんけど、京都では、木戸門の内側の治安維持はその町の義務。町人は、犯罪者との直接対決も求められ、捕まえて東西の町奉行所へ連行しろって言われたよ。取り逃がしたら町奉行所からお叱りまで受けて、大変だったのさ。
番屋が今の交番の原型のようなものですかね。
十手紛失の話は今の自衛隊と同じで歴史を感じる
岡という文字には、「山ではない」ということで正規のものではない意味合いだったそうだ。「岡」っ引きや「岡」場所など。
岡っ引きは御用の筋では給金が無かったとも聞いた。そのためヤクザ同様に縄張り内でみかじめ料や賄賂をとって食っていたらしい。「剣客商売」では身内に商売をやらせて食う分の収入は確保していたり、子分の下っ引きにも忙しくなり過ぎない程度の仕事(「傘屋」など)を世話したりもした。
十手が木刀と打ち合って折れたって・・・。
捕手道具としては「鉄刀」というのもあったが刀と打ちあい、峰内と同じ理屈の打撃で打ち据えるものだったから刀と打ちあって折れるような代物じゃなかったはずなんだよな~。また寄り棒と呼ばれた六尺棒なども太さが2センチを越えていれば「完全に動かない据え物状態でない限り」は刀で一刀両断できるヤツはそうそういなかったらしい。
岡っ引を廃止したかった上役たちは代わりに無役の侍達を使おうとは思わなかったんだろうか…
女風呂に入れるって何かのドラマで見た記憶あったけど実話だったのか
インスピレーション🎸
あの👌江戸の風の(同心時代劇の)❗高瀬義右衛門さんの(近藤洋介さん)❗次席同心。の役職は(筆頭同心の補佐役)❗実際に👌あったのでしょうか😀❓❗❓
町方は警察で、ある意味文官なんだが、火付盗賊改は、どっちかと言うと軍官のように感じますね。
制圧専門のSWAT とかに近いものでしょうか
@@komanosuke40 国家憲兵じゃないかな。今でも行政警察に対して軍部の憲兵が司法大臣の指揮下に入ったりする。
町方は基本捕縛がメインで、刃引きした刀などを持って切り捨てたりはしなかったとか。
火盗の方は現場で切っても良かったし、寺社奉行の担当区域にも入って行けた。江戸府外にも出張ったとか。
現実は役柄よりすごいかも。杉様は刑務所への慰問活動をやっていた関係から、長年に亘って受刑者の矯正に熱心で、時の法務大臣から特別矯正監というのに任命されている。
スギちゃんがとにかく抜きたくて3000円のデリヘルを呼んだら、女装もしていない普通のおじさんが来た。性欲お化けのスギちゃんは、そのままプレイを楽しんだというワイルドエピソードがある。
罪人の捕縛をしていた人たちって、多くは被差別民の人たちなんですよね。
江戸時代の闇の部分ですよね。
時代劇が、好き‼️
最近ないのが、淋しい。
普通のドラマだと ツッコミたくなるか シラケるんだけど、時代劇だとスンナリ楽しめる なぜかな?
番所で銭で不起訴、は今で言う反則金、罰金刑ですかね。
犯罪のほうが割に合うようなケースなら番所送り、危険人物だったり、累犯の場合もみんなが覚えてるから番所送りかな。
今の、法律や人権の隙間で、再犯を防げないケースよりは良い場合もありそう。
…まあ、金持ちの悪徳は増えそうだけど、やり過ぎて幕府の耳にでも入ろうものなら…か。
江戸時代のあん摩さんがカミシモ200文と言っているのを、裃が二百文なのかと思っていました。アレは上半身と下半身で二百文という意味だったのね。
江戸の黒豹~
懐かしい
私のヒーローでした!
男のいか~りかぁ~ 男のいか~りか~
息子の山田純大さんも同心、岡っ引きを演じています
捕吏って、別の動画では、なんかアルバイトみたいに人を確保する斡旋業者があって、そこで確保してた、って解説してたけど、ここの中間とかがその役をしてたと言う話の方が、正しそう。
ところで、隠密同心と言う言葉で気になったのですが、ちょっと違いますが、忍者系の隠密ってあったんでしょうか? つまり、各藩の内情調査を行うお庭番とか、柳生十兵衛みたいな隠密についての動画、お願いしますm(_ _)m
コメントありがとうございます。江戸時代の隠密は御庭番の回で取り上げておりますのでよろしければご覧下さい
ua-cam.com/video/twfZDfQWXZE/v-deo.html
@@terasen
もうあったんですね!
ありがとうございますm(_ _)m
江戸時代の銭湯って、入り口や脱衣所、流しは男女別だったものの、浴槽は混浴じゃなかったっけ?
お約束なので一言、
江戸に黒豹がいるか!
うん、子供の頃、みんな言ってた(笑)
時代が下ると、与力、同心も刀を抜き合わすことが無くなったという。
これでは、関ヶ原の雪辱を狙う薩長に対抗できない筈だわな。
官品を使いたがらないのも今の自衛隊に受け継がれてますね…w
町奉行所自体がが低く見られていたけど、与力は袴着用と騎乗が許されていた。
200石程度の御家人ですが、簡単に下級武士と説明すると誤解する人が多そう。
影同心
江戸時代に治安が保たれていた理由は、やはり上は将軍から下は家庭にまで治安維持を守るシステムがあったことだろう
父親は悪さをする子供を勘当する事が法的にも認められていたし
さらに長屋では大家が問題を起こす店子への追放などが認められる権限があった。五人組として隣近所で互いに監督できるようにしていたし
お寺さんは檀家を監督する権限が認められていたし
封建制度の中で、現代とはくらべものにならないくらい、そういう事が厳しく定められており
それが治安を守るシステムとして機能していたが。。。。。
一方で日本の悪いところも色々と作ったな。
例えば閉鎖的な村社会とか、そういうデメリットが生じた
完璧な制度とはないものだから、これは仕方がないだろう
中村主水さん
幕末期、日常的に不貞を働き恨みを買っていた岡っ引きは維新前後に辻や橋の上に首を晒したという話を聞いたな。
剣客商売だと岡っ引きは胡散臭い奴もいたけど、秋山小兵衛の剣術の弟子だった弥七の様に小兵衛の知り合いは正義感の強い連中で弥七の手下の徳次郎は元罪人だけど弥七に条件付きだけど罪を免ぜられたから弥七の恩義に報いる為に働いている。まあ、副業しないと生活できないから弥七は女房が料理屋を経営して、徳次郎は傘屋を経営している。
やはり江戸時代はこう言う同心や岡っ引きなどがありました。
戦国時代は全くないからなあ
てめえの身はてめえでどうにかしろだったし、ヒャッハーもし放題だった。
福島正則も足軽を鑿で殺しても武士に取り立てられたんだよなあ。
十手と言えば『白獅子仮面』の剣兵馬(三ツ木清隆)の二丁十手を思い出すなあ。
長い長い歴史の中では江戸時代はついこの間と言える程度でしょう。例えば太陽、月、富士山等は当時と全く変わらないのでしょう。
なぜ背景がいつも大自然なんでしょうか、なんか気分が出ないというか合わないというか
特に江戸の酒事情なんて話題だと変な感じですもっと画像をどんどん使って江戸気分を盛り上げて欲しいですねえUA-camだし
実際の捕縛は途中からは同心がやらず小物がやっていて、熱心に武術で鍛えて鍛錬していたのは小物?
って事は時代劇的には新五捕物帳がリアルに近かったって事なのか
町人が武士の身分を買う為に同心株を買って跡目を継いだという話もよく出てくるので
そんな関係でまともに剣術の稽古も積んでないなまくら役人だったから余計とそうなったんだろうな
なんか今の警察とよく似てるな
町奉行所の同心はそんなに生活に困っていなかったし、特殊技能者。
別の同心株はよく売買された様です。
さ
ーコメ?
いちコメ、にコメ、さんコメで
仕掛けて○して日が暮れて
橋の欄干、腰下ろし。。。。
(必殺仕事人のオープニングでした。)
同心って期間従業員だったそうで。
江戸の治安は実は浪人とか暇な連中が治安維持してたのでは?と
大名や旗本の家臣たちも自家に関する事件は警察官のように捜査や逮捕を行っていたので、江戸は治安が良かったと聞いた。所詮時代劇の捕物は、岡本綺堂がシャーロック・ホームズを元に考えた小説「半七捕物帖」を原型にした架空の物語に過ぎない。