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ありがとうございます!
ありがとうございますm(_ _)m
うちの牛舎は、いろいろな箇所で漏電しています。雨になると、漏電遮断器がトリップすることはよくあります。漏電流をクランプで測定してみると、晴れの日は、1mAちょっと、雨が降ると1.5mAを超え、この状態で漏電遮断器2次側の電灯を全て点けると、2.5mA以上漏電しますwもちろんトリップしますw細かく漏電を調べたら、VVFが古いためか、VVFの結線と結線の途中(つまり一切分岐していないVVFの途中)VVF全体で漏電もしているし、もちろん、VVF同士の結線部分、VVFと機器との接続部分、機器そのものも細かく漏電して収拾がつかない状態で漏電していますwこの経験から学んだことは、感度30mAの漏電遮断器は、内線規程の漏電流2mA未満ではほぼトリップしない、トリップさせるには2mA以上の漏電が必要。1mAちょっとの漏電でも、近くの金属(金属の配管など)をさわると帯電しているためかなり痺れる。また、牛舎の地面はなぜか接地抵抗が1000Ω以上あるので、500mm程度の接地棒では接地として役に立たない。500mm一本では、1000Ωが、800Ω程度にしかならない。最終的に、2500mm分の接地棒を埋め込んで、ようやくギリギリ100Ωを下回った。殆どの電気工事士は、D種の場合、接地棒は500mm程度を1本さして接地抵抗を測りもしないと思うが、接地抵抗計で接地抵抗を測ることはとても重要である。
要点を途中で何度か説明してもらえるので動画を見返さなくても理解し易くなり助かります。いつもありがとうございます。
ご無沙汰です。お待たせしました。久々の投稿になってしまいましたm(_ _)mプライベートと仕事も落ち着いてきたので週1投稿ぐらいを目安にまた頑張りたいと思います。動画の作成方法をちょっと変えてみたので前と比べてどうか意見頂けると嬉しいです^ ^※ちょっと風邪で声変かもです。
日本語は母国語じゃない自分にでもめっちゃ分かりやすい!
ピノ先生。毎度、大事な知識をありがとうございます。
投稿ありがとうございます。最近当チャンネルを見つけて日々拝見しております。非常に勉強になるのでこれからも投稿頑張ってください。
ありがとうございます^ ^
6:40 メガーの0.1MΩ以上ってこんな意味があったんですね。知らなかったし考えたことありませんでした。勉強になります。
自分で疑問に思って計算しただけなので、もしかしたら間違ってるかもしれませんが。。。おそらくそういうことなのだと思います。
動力回路(200V)では0.2MΩだよ。
@@pinodenki <ヒント> 漏洩電流1mA以下。 オームの法則で計算してみてごらん。
@@suuden ?間違ってますか?
@@pinodenki 間違ってます。
いつもお世話になっております。大変勉強になっております。ありがとうございます。
こちらこそ有難うございます!
期待してます、わかりやすいです
人体を通じて大地に電流が流れる(人間が床に立ってるだけで人体がアース線になる)のでは導線で床に配線すればアースになる(大げさな工事はいらない)ということですか😊
ビリビリガード現場で初めて使ってちょうど疑問に思ってたので助かりました。更新気長にまってます。
ありがとうございます。ビリビリガード疑問に思いますよねm(_ _)m
この機器は官庁・デパート・研究所・工場・病院等の客先電源の使用において主幹のELBを飛ばすとコンピューター等の停止によって甚大な損害が発生する現場ではゼネコン等の建築からビリガーが支給されたり、工事人が自主的に取り付ける場合があります。要するに主幹を飛ばす前にビリガーを飛ばす事で損害を防ぐのが目的です。
電子レンジ、IHヒータ、モーターなどが搭載されるものなどは、電磁波やその機器によってうず 電流が発生し、帯電します。アースはその帯電した電子を逃がすものです。アースの役目は漏電ももちろんですが別の意味があります。金属箱は有害な電磁波や二次的に発生する電気を遮蔽する役割です。エアコンの室外機の金属部分や過去の蓄暖などがアース無しで電気がたまり対地間で400ボルト以上測定され、接触した人が電撃を受けたという事例があり、その場合は漏電は一切関係なく、アース線接続で問題を解消しています。
分かりやすかったです🎉
内線規定は電力会社等供給する側が規定したものなので電気設備技術基準でとしたほうが良いんじゃないでしょうか
0.006666メグオームかな?
非常に分かりやすかったです!アースでの地絡以外でも何らかの漏電や感電でELCBが動作するという事を仰っていましたが、どうやら動画をしっかり見ていないのか勘違いされている方がいらっしゃいますね…
ピノさんお疲れ様です(^^ゞ今回も大変分かりやすい説明でした有難うございます
ピノさん初めまして。いつも動画を拝見させていただき、楽しく勉強させてもらっています。今回、初めてコメントさせてもらったのは、こちらのコメント欄に外部から見ていてあまりよく思わない粘着的なコメントがあったので応援の意味を込めてさせてもらいました。これから動画を週一程度の頻度で投稿されるとのことでモチベーションが落ちてしまわれてないか心配です。いつも陰ながら応援していますので、これからも動画作成頑張ってください。そして、素晴らしい動画をありがとうございます。長文、失礼しました。
ありがとうございます^ ^気持ちがとても嬉しいですm(__)m影ながら応援してくださっているんですね。テックさんのようなコメントがあるからほんと頑張れます。。。
海外の特に200V系の国ではそもそもアースが前提の構造をしている気がするけど、逆に、なぜ、日本ではアースが一般化しなかったのでしょうか。
漏電遮断機はoc無しのものもあります
これは机上の空論だと思います。「アースがなければ電気の逃げ道がない」なので現実的に漏電遮断器は作動しない。人が感電したら漏電遮断器が作動する(人がアースの代わり)アースを付けなくても問題ないと勘違いしかねません。
コメントありがとうございます。ご意見助かりますm(_ _)m
動作の仕組みを解説する上では必要な解説だと思います。事実、アースがなくても漏電遮断器の動作自体は問題がないわけです。感電して初めて動作するとはいえ、感電被害を死ぬレベル以下には抑えてくれるわけですから。アースの優位性は、あらかじめ秘密のトンネルを用意しておく事で、人体がアースとして機能する(=感電)よりも前に、故障が起きた段階で漏電遮断器を作動させるためにあるのです。
説明不足ですね。電気製品は漏電していても アースがなければそのまま使えます。しかし、アースがあると漏電したときに漏電遮断機が落ちるので、その電気製品は使えません。アースをしてあれば漏電遮断機がなくても感電しません。但し、アースが きっちりされていないと漏電した電気は人間を通って アースされてしまい 感電します。理屈で言うと漏電遮断器がきっちり動作する状態であれば アースは必要がありません。逆にアースされていても漏電遮断器は必要です。感電は漏電している機器に触るときだけではありません。ほこりのついたプラグの抜き差し や、古い電線の裸になっているところに触っても感電します。アイロンも 漏電していると感電しますが アイロンにアースを取る人は、いないと思います。結論を言うと漏電遮断機がきっちり作動する状態であれば アースの必要はありませんが 漏電遮断機も機械ですので故障する可能性があります。
屋外コンセント(防水コンセント)から電源分岐させて、カーポートに照明とコンセントをつける場合、電源と照明スイッチとコンセントの前に漏電ブレーカを付ければ、3芯で電源分岐の際は漏電ブレーカが白黒だけなのでアース線は、接続出来ないので、ビニテなどで絶縁すればいいのでしょうか?それとも2芯で電源分岐すればいいのでしょうか?
AC100Vは141Vで計算するのでは?
漏電遮断器はアースがないと動作しません。家庭用電源は電柱に乗っているトランス側で接地されています。絶縁トランス二次側で接地しておかないと漏電遮断器は動作しません。電気は必ず行きと帰りがあり、ループしてます。
動作はします。感電してから初めて動作するわけですが。感電とは、「絶縁トランス二次側で接地」すなわちアースの役割を人体が果たすことです。感電した瞬間に、二次側での接地が成立し、その上で漏電遮断器が作動します。
差分の電流が流れなければ漏電遮断器は動作しません。絶縁トランスの二次側の一相を接地しなければ漏電の検出は出来ません。
つまり、どこかで接地されています。
@@junjun4544 ん?柱上トランスの接地のことを言ってる?それならもちろん、すべての柱上トランスで中性線が接地されてますよ。だから、たとえ機器のアースがされていなくても、人体経由で電流が逃げた瞬間に往・還に差が生まれ、漏電遮断器は動作できます。
動画拝見しました。最近我が家で漏電遮断機が落ちます。電力会社から色々見てもらったんですが、原因が特定できないまま、遮断機が落ちる事があります。家中の電化製品も動作させて調べてもらいましたが、特定できませんでした。このビリビリガードをたとえば洗濯機に取り付けビリビリガードが洗濯機で落ちていれば洗濯機が原因とか、もし配電盤で落ちれば、他の電化製品にビリビリガードをセットすれば漏電している電化製品を特定できるでしょうか。アドバイスよろしくお願いします。
そうですね。漏電の場合でしたら絶縁測定を行うのが一番いいですが、その方法でも分かるかもしれませんね。。絶縁測定はしてもらいましたか?
よくわかりましたで、つぎの疑問漏電遮断器が働いたということは、どこかで漏電しているはずやみくもに復帰させてはいけないのでしょうかどうしたらいいのでしょうか
絶縁抵抗測定をしましょう^ ^漏電してるか分かるので、そしたら漏電改修が必要ですね。
イラストのお姉さんのようにスリッパを履いていたり、(普通はどこの家もそうだと思いますが)床材も木やビニール系であれば絶縁体なので電気が大地に流れず感電しないとおもうのですが、それでもアースは必要なのでしょうか?
必要です!笑
@@pinodenki 絶縁されていても電気が大地に流れる事があるのですか。それはなぜでしょうか?
@@ikorch よく生じる疑問です。家の建材は十分な絶縁体とはいえないということです。木材は、電線として使えるほどの良導体ではありませんが、空気中の水分を含むため多少の導電性があります。カーペットや靴下、スリッパも同じく空気中の水分や汚れ、発汗による汗の塩分でわずかに電気を通します。すると建材を通してでも人体と地面との間に接地が成立し、抵抗はかなり大きいですが感電に必要な5mA程度ならば通過できます。通常の木造住宅の場合、たとえ2階のカーペットの上でも、非接地側と人体に70V程度の電位差が生じます。強力な不導体であるゴム底の靴とか、十分に乾燥したビニル系塗装のなされた床では、電位差が生じず感電しないこともあります。しかし一方で、全く導電性がなくても、空気を通してコンセントと人体との間には静電容量が生じ、近接したなどコンデンサとして機能すると、交流ではコンセント←→人体のみのループで充電・放電が繰り返されて(=電流が流れたのと同義)地面に抜ける経路なしでも感電が成立することがあるので油断大敵です。
@@吉田勇気-h4h 詳しいご説明ありがとうございます。やはり立っている足の裏の表面積なんかも関係しているのでしょうか?
すいません、なんだか直流と交流がごっちゃになっている気がします。そんなことはないでしょうか?
一般家庭のコンセントは穴の長いほうがアースでしたっけ?だったら針金つっこんでも理論上、感電しない?
穴の長い方は接地側ですね^ ^アースであれば基本感電しないと思いますが、地絡している場合は電気が流れていることもあるかと思いますm(_ _)m
この説明のアースとコンセントの長い側の接地側は同じく地球につながってますが同じではありません緑の線をコンセントの長い方に接続はできません
いつも拝見させていただいてます。アースがないと機器に電気が溜まっていくとありましたが、溜まっていく状態だった場合、機器に問題がありますか?例えば機器が爆発するとか。
漏電で爆発は聞いたことないですが、機器が原因で漏電していたら買い換えたいですね・・・
6 k = 0.006 M
アースのみは、施工が良いとエアガンで撃たれ続けること。悪いと防弾チョッキを着て銃で撃たれ続けること漏電遮断機のみでは、生身で銃に撃たれるけど、一発で済む(場所によってはそれで死ぬ。)アースと漏電遮断機をしっかりと施工されていると、防弾チョッキを着てエアガンで一発撃たれるさらに、絶縁が劣化していないと何にも撃たれないこんな感じでしょうか?笑
漏電遮断器動作する感電の衝撃ってどんなだろ最近はあまり感電の経験がないな
0.066MΩ?
OC無しのものも存在します。
アースが無くても漏電遮断器の設置は意味があるって誤解を招く恐れがあります。感電防止と、漏電遮断器を確実に動作させることが目的です。
ピノさん。どうしちゃったんですか・・・
すみません、自分何かやっちゃいましたか。動画の内容ですか?
そんなバカな、アースがなければどこに電流が漏れるのでしょうか?。
動画を見てくだされば分かるかと思いますが、感電とかも一つの例ですねm(_ _)m
@@pinodenki 私が一番残念に思ったコメントです。ピノさん、それ本気で仰っているのでしょうか?
アースが無ければ結論は感電するけど、すぐに漏電遮断器が落ちるから命だけは助かる可能性がぐっと高くなると説明されてます。命は助かる、という点で意味があるということです
@@ryo156w 通知が届きましたのでコメントさせていただきますけど。アースがなくても感電することでELBが動作して電路を遮断してくれる、というのは理論的には間違っていません。でも、それは電気に携わる者の考え方ではありませんよ。アースがなく、感度電流30mAのELBが感電により動作した・・・この場合、どのくらいの電流が人体に流れて感電したか、分かりますか?50mAかもしれません。100mAかもしれません。はたまた1A以上の電流で感電したかもしれません。人体に流れた電流が大きければ、たとえ短時間であったとしても非常に危険なのです。下手をすれば死にますよ?ELBはアース線と組み合わせて設置することで本来の役割を担うことができるのです。ピノさんの過去動画にも同様のコメントを書いたので、何度も同じことを書きたくはないのですが・・・以前、ビルメンの仕事をしていたころ、空調室内機フィルター交換作業時に、感電しELBがトリップしました。空調室内機の手抜き工事(アースなし)だったのだと思います。電気のことを理解していない工事屋さんが施工されたのでしょうね。ELBがトリップするほどの感電をした場合は、直ちに病院へ行き、必ず精密検査を受けてください。その夜、就寝中、深夜にふと目が覚めましたので一命をとりとめましたが、目が覚めなかったらそのまま死んでいたと思います。肺炎で緊急入院となりました。ELBの感度電流というのは、漏洩電流(感電の場合は人体に流れる電流)の最小値でしかありません。上限ではありません。感度電流30mAのELBでは、最低でも30mA以上の漏洩電流で動作する、というだけのことです。アースがなければ理論的には意味があったとしても、現実的には何の意味もありません。感電がどれほど恐ろしく危険なことか。(このような経験は他の誰にもしてほしくありません)アースがなくても、感電すればELBは短時間で遮断してくれるなんて言えません。今回の動画は、ピノさんらしくないと思いました。感電する人を踏み台にして、アース線を「こいつ」などと呼び、ELBの優秀さ?を仰っていますが、アース線のないELBは危険極まりないと思います。(これは、机上の空論ではなく、理論的にも実体験からでも私はそう確信しています)ピノさん、他の視聴者さんがどのように思われるかは分かりませんが、私のように同じような感電事故(命にかかわるような感電)に遭われることのないことを願っています。長文、失礼いたしました。
@@suuden コメントありがとうございます。動画を作成するにあたり配慮が足りていませんでしたね。お詫びさせて下さい。もう少し感電に対するフォローと動画の構成を考えるべきだったと反省しております。感電した人を踏み台にする意図はありませんでしたがそう感じてしまったなら申し訳ありませんでした。今回は例としてはアースのないお宅で、水回りのコンセントのブレーカーをつけるとして漏電遮断器は意味がないのか。ということをテーマにしております。ELBも完全ではないかもしれませんが、MCBよりは安全ということは伝えたかったことです。もちろんELB+アースが一番いいのは自分も同意見です。またご意見頂けると非常に助かりますm(_ _)m
んー、設備見てる人間にしてみれば、「機械が漏電して人が感電した」時点で大問題です…「アース無くても働くよ」は、最悪のケースであって、アース無しでELB動作した時点で、まず "感電事故" が起きています。感電時の状況はもちろん、保護協調も、感度電流も、全てが思った通りには動きません。「なんかビリビリしたw」で済むか、産業保安監督部行き(入院・死傷)かは、運任せです。もし適切なアースがあれば、それなりの漏電起こった時点でELB落ちます。運も何もなく、人は感電しません。ノー事故です。0と1では大違い。家族や同僚、顧客の顔を目の前にして「アース無くても意味あるよ」なんて、電気屋としてはとてもじゃないけど言えません。
漏電遮断器はそんなに優秀じゃないです雷で電気製品焼けても遮断しなかった、コンセントに雷ガードで防いでますコンセントから火花が上がります、遮断機は遮断せず
確かに雷は厄介みたいですね・・・
いつも参考になります。一つ伺いたいのですが、キャビネットのピラージスコンの復帰時の投入方法が知りたいです。物自体の原理なども含めて、いつか遭遇する可能性があるのと、かなり危ないと聞きました。どの動画やネットにもありませんでした。
自分も高圧専門ではないので参考程度にして欲しいのですが確か高圧の開閉器操作は資格があった気がします。(もしくは講習?)一番いいのはそういった講習に行くことだと思います。実際には主任技術者などが行なってくれることがほとんどではありませんか?自分でやることがありそうですか?
いつもありがとうございますm(__)m
ありがとうございます!
ありがとうございますm(_ _)m
うちの牛舎は、いろいろな箇所で漏電しています。
雨になると、漏電遮断器がトリップすることはよくあります。
漏電流をクランプで測定してみると、晴れの日は、1mAちょっと、雨が降ると1.5mAを超え、この状態で漏電遮断器2次側の電灯を全て点けると、2.5mA以上漏電しますw
もちろんトリップしますw
細かく漏電を調べたら、VVFが古いためか、VVFの結線と結線の途中(つまり一切分岐していないVVFの途中)VVF全体で漏電もしているし、
もちろん、VVF同士の結線部分、VVFと機器との接続部分、機器そのものも細かく漏電して収拾がつかない状態で漏電していますw
この経験から学んだことは、感度30mAの漏電遮断器は、内線規程の漏電流2mA未満ではほぼトリップしない、トリップさせるには2mA以上の漏電が必要。
1mAちょっとの漏電でも、近くの金属(金属の配管など)をさわると帯電しているためかなり痺れる。
また、牛舎の地面はなぜか接地抵抗が1000Ω以上あるので、500mm程度の接地棒では接地として役に立たない。
500mm一本では、1000Ωが、800Ω程度にしかならない。
最終的に、2500mm分の接地棒を埋め込んで、ようやくギリギリ100Ωを下回った。
殆どの電気工事士は、D種の場合、接地棒は500mm程度を1本さして接地抵抗を測りもしないと思うが、
接地抵抗計で接地抵抗を測ることはとても重要である。
要点を途中で何度か説明してもらえるので動画を見返さなくても理解し易くなり助かります。
いつもありがとうございます。
ご無沙汰です。お待たせしました。
久々の投稿になってしまいましたm(_ _)m
プライベートと仕事も落ち着いてきたので
週1投稿ぐらいを目安にまた頑張りたいと思います。
動画の作成方法をちょっと変えてみたので
前と比べてどうか意見頂けると嬉しいです^ ^
※ちょっと風邪で声変かもです。
日本語は母国語じゃない自分にでもめっちゃ分かりやすい!
ピノ先生。
毎度、大事な知識を
ありがとうございます。
投稿ありがとうございます。
最近当チャンネルを見つけて日々拝見しております。非常に勉強になるのでこれからも投稿頑張ってください。
ありがとうございます^ ^
6:40 メガーの0.1MΩ以上ってこんな意味があったんですね。知らなかったし考えたことありませんでした。勉強になります。
自分で疑問に思って計算しただけなので、もしかしたら間違ってるかもしれませんが。。。
おそらくそういうことなのだと思います。
動力回路(200V)では0.2MΩだよ。
@@pinodenki <ヒント> 漏洩電流1mA以下。 オームの法則で計算してみてごらん。
@@suuden ?
間違ってますか?
@@pinodenki 間違ってます。
いつもお世話になっております。
大変勉強になっております。
ありがとうございます。
こちらこそ有難うございます!
期待してます、わかりやすいです
ありがとうございます^ ^
人体を通じて大地に電流が流れる(人間が床に立ってるだけで人体がアース線になる)のでは導線で床に配線すればアースになる(大げさな工事はいらない)ということですか😊
ビリビリガード現場で初めて使ってちょうど疑問に思ってたので助かりました。
更新気長にまってます。
ありがとうございます。
ビリビリガード疑問に思いますよねm(_ _)m
この機器は官庁・デパート・研究所・工場・病院等の客先電源の使用に
おいて主幹のELBを飛ばすとコンピューター等の停止によって甚大な損害が
発生する現場ではゼネコン等の建築からビリガーが支給されたり、
工事人が自主的に取り付ける場合があります。
要するに主幹を飛ばす前にビリガーを飛ばす事で損害を防ぐのが目的です。
電子レンジ、IHヒータ、モーターなどが搭載されるものなどは、電磁波やその機器によってうず 電流が発生し、帯電します。アースはその帯電した電子を逃がすものです。アースの役目は漏電ももちろんですが別の意味があります。金属箱は有害な電磁波や二次的に発生する電気を遮蔽する役割です。エアコンの室外機の金属部分や過去の蓄暖などがアース無しで電気がたまり対地間で400ボルト以上測定され、接触した人が電撃を受けたという事例があり、その場合は漏電は一切関係なく、アース線接続で問題を解消しています。
分かりやすかったです🎉
内線規定は電力会社等供給する側が規定したものなので電気設備技術基準でとしたほうが良いんじゃないでしょうか
0.006666メグオームかな?
非常に分かりやすかったです!
アースでの地絡以外でも何らかの漏電や感電でELCBが動作するという事を仰っていましたが、どうやら動画をしっかり見ていないのか勘違いされている方がいらっしゃいますね…
ピノさんお疲れ様です(^^ゞ
今回も大変分かりやすい説明でした
有難うございます
ありがとうございますm(_ _)m
ピノさん初めまして。
いつも動画を拝見させていただき、楽しく勉強させてもらっています。
今回、初めてコメントさせてもらったのは、こちらのコメント欄に外部から見ていてあまりよく思わない粘着的なコメントがあったので応援の意味を込めてさせてもらいました。
これから動画を週一程度の頻度で投稿されるとのことでモチベーションが落ちてしまわれてないか心配です。いつも陰ながら応援していますので、これからも動画作成頑張ってください。そして、素晴らしい動画をありがとうございます。
長文、失礼しました。
ありがとうございます^ ^
気持ちがとても嬉しいですm(__)m
影ながら応援してくださっているんですね。
テックさんのようなコメントがあるからほんと頑張れます。。。
海外の特に200V系の国ではそもそもアースが前提の構造をしている気がするけど、逆に、なぜ、日本ではアースが一般化しなかったのでしょうか。
漏電遮断機はoc無しのものもあります
これは机上の空論だと思います。
「アースがなければ電気の逃げ道がない」
なので現実的に漏電遮断器は作動しない。
人が感電したら漏電遮断器が作動する(人がアースの代わり)
アースを付けなくても問題ないと勘違いしかねません。
コメントありがとうございます。
ご意見助かりますm(_ _)m
動作の仕組みを解説する上では必要な解説だと思います。
事実、アースがなくても漏電遮断器の動作自体は問題がないわけです。
感電して初めて動作するとはいえ、感電被害を死ぬレベル以下には抑えてくれる
わけですから。
アースの優位性は、あらかじめ秘密のトンネルを用意しておく事で、
人体がアースとして機能する(=感電)よりも前に、故障が起きた段階で漏電遮断器を
作動させるためにあるのです。
説明不足ですね。
電気製品は漏電していても アースがなければそのまま使えます。しかし、アースがあると漏電したときに漏電遮断機が落ちるので、その電気製品は使えません。
アースをしてあれば漏電遮断機がなくても感電しません。但し、アースが きっちりされていないと漏電した電気は人間を通って アースされてしまい 感電します。
理屈で言うと漏電遮断器がきっちり動作する状態であれば アースは必要がありません。
逆にアースされていても漏電遮断器は必要です。感電は漏電している機器に触るときだけではありません。ほこりのついたプラグの抜き差し や、古い電線の裸になっているところに触っても感電します。
アイロンも 漏電していると感電しますが アイロンにアースを取る人は、いないと思います。
結論を言うと漏電遮断機がきっちり作動する状態であれば アースの必要はありませんが 漏電遮断機も機械ですので故障する可能性があります。
屋外コンセント(防水コンセント)から電源分岐させて、カーポートに照明とコンセントをつける場合、電源と照明スイッチとコンセントの前に漏電ブレーカを付ければ、3芯で電源分岐の際は漏電ブレーカが白黒だけなのでアース線は、接続出来ないので、ビニテなどで絶縁すればいいのでしょうか?それとも2芯で電源分岐すればいいのでしょうか?
AC100Vは141Vで計算するのでは?
漏電遮断器はアースがないと動作しません。家庭用電源は電柱に乗っているトランス側で接地されています。
絶縁トランス二次側で接地しておかないと漏電遮断器は動作しません。電気は必ず行きと帰りがあり、ループしてます。
動作はします。感電してから初めて動作するわけですが。
感電とは、「絶縁トランス二次側で接地」すなわちアースの役割を人体が果たすことです。感電した瞬間に、二次側での接地が成立し、その上で漏電遮断器が作動します。
差分の電流が流れなければ漏電遮断器は動作しません。絶縁トランスの二次側の一相を接地しなければ漏電の検出は出来ません。
つまり、どこかで接地されています。
@@junjun4544
ん?柱上トランスの接地のことを言ってる?
それならもちろん、すべての柱上トランスで中性線が接地されてますよ。だから、たとえ機器のアースがされていなくても、人体経由で電流が逃げた瞬間に往・還に差が生まれ、漏電遮断器は動作できます。
動画拝見しました。最近我が家で漏電遮断機が落ちます。電力会社から色々見てもらったんですが、原因が特定できないまま、遮断機が落ちる事があります。家中の電化製品も動作させて調べてもらいましたが、特定できませんでした。このビリビリガードをたとえば洗濯機に取り付けビリビリガードが洗濯機で落ちていれば洗濯機が原因とか、もし配電盤で落ちれば、他の電化製品にビリビリガードをセットすれば漏電している電化製品を特定できるでしょうか。アドバイスよろしくお願いします。
そうですね。
漏電の場合でしたら絶縁測定を行うのが一番いいですが、その方法でも分かるかもしれませんね。。
絶縁測定はしてもらいましたか?
よくわかりました
で、つぎの疑問
漏電遮断器が働いたということは、どこかで漏電しているはず
やみくもに復帰させてはいけないのでしょうか
どうしたらいいのでしょうか
絶縁抵抗測定をしましょう^ ^
漏電してるか分かるので、そしたら漏電改修が必要ですね。
イラストのお姉さんのようにスリッパを履いていたり、(普通はどこの家もそうだと思いますが)床材も木やビニール系であれば絶縁体なので電気が大地に流れず感電しないとおもうのですが、それでもアースは必要なのでしょうか?
必要です!笑
@@pinodenki
絶縁されていても電気が大地に流れる事があるのですか。それはなぜでしょうか?
@@ikorch
よく生じる疑問です。家の建材は十分な絶縁体とはいえないということです。
木材は、電線として使えるほどの良導体ではありませんが、空気中の水分を含むため多少の導電性があります。
カーペットや靴下、スリッパも同じく空気中の水分や汚れ、発汗による汗の塩分でわずかに電気を通します。
すると建材を通してでも人体と地面との間に接地が成立し、抵抗はかなり大きいですが感電に必要な5mA程度ならば通過できます。
通常の木造住宅の場合、たとえ2階のカーペットの上でも、非接地側と人体に70V程度の電位差が生じます。
強力な不導体であるゴム底の靴とか、十分に乾燥したビニル系塗装のなされた床では、電位差が生じず感電しないこともあります。
しかし一方で、全く導電性がなくても、空気を通してコンセントと人体との間には静電容量が生じ、近接したなどコンデンサとして機能すると、交流ではコンセント←→人体のみのループで充電・放電が繰り返されて(=電流が流れたのと同義)地面に抜ける経路なしでも感電が成立することがあるので油断大敵です。
@@吉田勇気-h4h
詳しいご説明ありがとうございます。
やはり立っている足の裏の表面積なんかも関係しているのでしょうか?
すいません、なんだか直流と交流がごっちゃになっている気がします。そんなことはないでしょうか?
一般家庭のコンセントは穴の長いほうがアースでしたっけ?だったら針金つっこんでも理論上、感電しない?
穴の長い方は接地側ですね^ ^
アースであれば基本感電しないと思いますが、地絡している場合は電気が流れていることもあるかと思いますm(_ _)m
この説明のアースとコンセントの長い側の接地側は同じく地球につながってますが同じではありません
緑の線をコンセントの長い方に接続はできません
いつも拝見させていただいてます。アースがないと機器に電気が溜まっていくとありましたが、溜まっていく状態だった場合、機器に問題がありますか?例えば機器が爆発するとか。
漏電で爆発は聞いたことないですが、機器が原因で漏電していたら買い換えたいですね・・・
6 k = 0.006 M
アースのみは、施工が良いとエアガンで撃たれ続けること。
悪いと防弾チョッキを着て銃で撃たれ続けること
漏電遮断機のみでは、生身で銃に撃たれるけど、一発で済む(場所によってはそれで死ぬ。)
アースと漏電遮断機をしっかりと施工されていると、防弾チョッキを着てエアガンで一発撃たれる
さらに、絶縁が劣化していないと
何にも撃たれない
こんな感じでしょうか?笑
漏電遮断器動作する感電の衝撃ってどんなだろ
最近はあまり感電の経験がないな
0.066MΩ?
OC無しのものも存在します。
アースが無くても漏電遮断器の設置は意味があるって誤解を招く恐れがあります。
感電防止と、漏電遮断器を確実に動作させることが目的です。
ピノさん。どうしちゃったんですか・・・
すみません、自分何かやっちゃいましたか。
動画の内容ですか?
そんなバカな、アースがなければどこに電流が漏れるのでしょうか?。
動画を見てくだされば分かるかと思いますが、感電とかも一つの例ですねm(_ _)m
@@pinodenki 私が一番残念に思ったコメントです。ピノさん、それ本気で仰っているのでしょうか?
アースが無ければ結論は感電するけど、すぐに漏電遮断器が落ちるから命だけは助かる可能性がぐっと高くなると説明されてます。命は助かる、という点で意味があるということです
@@ryo156w 通知が届きましたのでコメントさせていただきますけど。
アースがなくても感電することでELBが動作して電路を遮断してくれる、というのは理論的には間違っていません。
でも、それは電気に携わる者の考え方ではありませんよ。
アースがなく、感度電流30mAのELBが感電により動作した・・・この場合、どのくらいの電流が人体に流れて感電したか、分かりますか?
50mAかもしれません。100mAかもしれません。はたまた1A以上の電流で感電したかもしれません。
人体に流れた電流が大きければ、たとえ短時間であったとしても非常に危険なのです。下手をすれば死にますよ?
ELBはアース線と組み合わせて設置することで本来の役割を担うことができるのです。
ピノさんの過去動画にも同様のコメントを書いたので、何度も同じことを書きたくはないのですが・・・
以前、ビルメンの仕事をしていたころ、空調室内機フィルター交換作業時に、感電しELBがトリップしました。
空調室内機の手抜き工事(アースなし)だったのだと思います。電気のことを理解していない工事屋さんが施工されたのでしょうね。
ELBがトリップするほどの感電をした場合は、直ちに病院へ行き、必ず精密検査を受けてください。
その夜、就寝中、深夜にふと目が覚めましたので一命をとりとめましたが、目が覚めなかったらそのまま死んでいたと思います。
肺炎で緊急入院となりました。
ELBの感度電流というのは、漏洩電流(感電の場合は人体に流れる電流)の最小値でしかありません。上限ではありません。
感度電流30mAのELBでは、最低でも30mA以上の漏洩電流で動作する、というだけのことです。
アースがなければ理論的には意味があったとしても、現実的には何の意味もありません。
感電がどれほど恐ろしく危険なことか。(このような経験は他の誰にもしてほしくありません)
アースがなくても、感電すればELBは短時間で遮断してくれるなんて言えません。
今回の動画は、ピノさんらしくないと思いました。
感電する人を踏み台にして、アース線を「こいつ」などと呼び、ELBの優秀さ?を仰っていますが、アース線のないELBは危険極まりないと思います。
(これは、机上の空論ではなく、理論的にも実体験からでも私はそう確信しています)
ピノさん、他の視聴者さんがどのように思われるかは分かりませんが、私のように同じような感電事故(命にかかわるような感電)に遭われることのないことを願っています。
長文、失礼いたしました。
@@suuden
コメントありがとうございます。
動画を作成するにあたり配慮が足りていませんでしたね。お詫びさせて下さい。
もう少し感電に対するフォローと動画の構成を考えるべきだったと反省しております。
感電した人を踏み台にする意図はありませんでしたがそう感じてしまったなら申し訳ありませんでした。
今回は例としてはアースのないお宅で、水回りのコンセントのブレーカーをつけるとして漏電遮断器は意味がないのか。ということをテーマにしております。
ELBも完全ではないかもしれませんが、MCBよりは安全ということは伝えたかったことです。
もちろんELB+アースが一番いいのは自分も同意見です。
またご意見頂けると非常に助かりますm(_ _)m
んー、設備見てる人間にしてみれば、「機械が漏電して人が感電した」時点で大問題です…
「アース無くても働くよ」は、最悪のケースであって、アース無しでELB動作した時点で、まず "感電事故" が起きています。
感電時の状況はもちろん、保護協調も、感度電流も、全てが思った通りには動きません。
「なんかビリビリしたw」で済むか、産業保安監督部行き(入院・死傷)かは、運任せです。
もし適切なアースがあれば、それなりの漏電起こった時点でELB落ちます。運も何もなく、人は感電しません。ノー事故です。
0と1では大違い。
家族や同僚、顧客の顔を目の前にして「アース無くても意味あるよ」なんて、電気屋としてはとてもじゃないけど言えません。
漏電遮断器はそんなに優秀じゃないです雷で電気製品焼けても遮断しなかった、コンセントに雷ガードで防いでますコンセントから火花が上がります、遮断機は遮断せず
確かに雷は厄介みたいですね・・・
いつも参考になります。
一つ伺いたいのですが、キャビネットのピラージスコンの復帰時の投入方法が知りたいです。物自体の原理なども含めて、いつか遭遇する可能性があるのと、かなり危ないと聞きました。どの動画やネットにもありませんでした。
自分も高圧専門ではないので参考程度にして欲しいのですが
確か高圧の開閉器操作は資格があった気がします。(もしくは講習?)
一番いいのはそういった講習に行くことだと思います。
実際には主任技術者などが行なってくれることがほとんどではありませんか?
自分でやることがありそうですか?
ありがとうございます!
いつもありがとうございますm(__)m