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すごく分かりやすいと思いました!学校の授業より分かりやすい計算より理屈で教えてもらった方が分かりやすいし、面白い。計算は後や!学校も動画式の授業の方が絶対いいと思う。聞き取れなかったり、理解する前に先に進むし。
ありがとうございます^ ^電気って数学とかで言われてもチンプンカンプンですよね。笑
不平衡負荷の場合の負荷にかかる電圧について、いまひとつよくわからなかったのですが、この動画を見て理解できました。ありがとうございます。👷♂😊😊
わかりやすい解説だと思います。ありがとうございます。
詳しくわかっているわけではないですが、なんとなくわかりました!ありがとうございます。
今更ながら勉強させて頂いております。
ほんといつもわかりやすく勉強させていただいております
わかりやすかったです学校では主に直流の話ばかりで交流の話って少ししか出てこないですよね~交流って時間変化があるのでイメージ難しいです。ずっと疑問に思っていて少しイメージすることができました。これからも交流電源の動画お願いします。
ありがとうございます^ ^交流の話は説明しだすと長くなりますからね。笑ベクトルだとか位相だとか三角関数とか。笑わかりました!これからもよろしくですm(_ _)m
今まで見た説明動画の中で一番分かり易かったです。これからも初心者が勉強していく中で感じる素朴な疑問点について、教科書では説明が省かれている部分を嚙み砕いて教えてもらえると助かります(^^♪
嬉しいです~^ ^頑張ります!!
12分くらいから始まるQ/Aに対してなんですがこのあたりは対地電圧で説明ができる気がしているんですがどうでしょう?R・N、N・T間の線間電圧は100Vです。Nと大地間電圧は0Vです(B種接地されているため)検電器はコンデンサの静電容量の変化で充電を検知すると思ってます。B種接地されているということはNに検電器を当てても、静電容量の変化は当然ありません。(大地の電圧=Nの電圧だからです)一方で、RまたはTは対地電圧の絶対値は100Vあるので、静電容量は変化する(検電器が反応する)と思います。(これはN→T、T→Nといったように方向が変わっても同じなんじゃないかなと思った次第です。)あと、これはQ1の流れる「向き」に対しての話なんですが負荷に流入する電流量がR→N、N→Tそれぞれ全く同じ10Aだとしたときに、Nに電流が流れなくなると言う話も聞いたんですがこれはR→N、N→Tで打ち消し合ってるからR→T(もしくはT→R)の経路で帰るだけなのでは?と思ったんですがどうなんでしょう。
今回説明 分かりやすくて良かった😅
めっちゃ分かりやすかったです!勉強になりました。ありがとうございます
ありがとうございます^ ^
素人にもわかりやすい動画でした
言われてみればおっしゃる通りですね。でも、計算する際に一度も考慮したことが無く過ごして来ました。
単相三線式は交流じゃ無くて、直流でも三線で100Vと200Vといった電圧を分けて送電できます。直流では相が無いから単相とか言えないですがね。仕組みとしては変圧器の所でインダクタで分圧する形になっています。取り出すところはRSTのどの組み合わせからでも取り出せます。
そうなんですね!詳しいですね〜^ ^笑その発想はなかったですが、すごいです。
最 高 に分かりやすくて勉強になりましたー😭
最 高に嬉しいです!!^ ^
11m57sからの図ですが、正弦波0からΠまでの電流の流れの向きを単相三線式の図の青色で説明をされているのでそれに加えてΠから2Πまで(こちらの図だと横軸が時間なので1/100sから1/50s)も逆向きの青色で描かれたらなおよかったような気がします。私が昔交流の勉強を始めた頃先生がそういう絵を描いてくれてより理解が深まりました。
難しいですね(^^) 勉強になりました。ありがとうございます。単相3線式って低圧側の話だと思ってました(^^)電灯盤の分電盤を見ると分かりやすいかも?・・・と思ったり。 もともとは、単相2線式の2回路だったのかなぁと・・・(^^)R相(非接地側)とN相(接地側)で100Vの回路(単相2線式)で1回路T相(非接地側)とN相(接地側)で100Vの回路(単相2線式)で1回路でも、これでは線が4本も使うことになりますので非効率・・・(泣)なので、N相の線2つの回路に共通しているから1つにまとめてしまいましょうということでR相・N相・T相の3線式で100Vの2回路が3本線でつくれるから1本分お得になるね(^^)ということで考え出されたのが、単相が2回路分で3本線・・・これを単相3線式というのかなぁと思いました。そこで、R相(非接地側)とT相(非接地側)で、ついでに単相200V回路も使えそうですね(^^)ということで、単相200V回路がおまけで使われるようになったかなと思います。
こちらこそ勉強になりましたm(_ _)m電気も歴史を学ぶと意外と勉強になりますよね^ ^多分仰る通りの歴史があったんだと思っています。
N相は大地に繋がっているけどR相やT相が−100vの時はNからRやTへ流れるんですか?中性線も触ると感電するんですか?検電器などでは反応しないですよね?
これ、返り線(N相)は電流が打ち消し合うから細くしたりするんでしょうか。その時の電圧降下の計算とかどうしてるんでしょう?
いつも分かり易い解説有難う御座います。いつも動画拝見して勉強させて頂いております。一つご教授頂きたいのですが、絶縁測定すると数値は良好なのですが、ブレーカーを投入すると、トリップしてしまいます。絶縁不良以外の原因は何が考えられるのでしょうか?
ありがとうございます!絶縁測定の中でも大地間と線間があるのはご存じですか?大地間で測っているとしたら短絡は分からないので。。。
良くわかりました、良かったです。質問です、R-Nに7A 、 T-Nに21A さらににR-Tに 10A(200V)の機器を接続したとして、全体の合計電流をクランプメーターで測定するにはどこをクランプ測定すればいいんですか?教えてください。
R相とT相の電線をクランプで測ると分かるかと思います^ ^
ありがとうございます。現在R相とT相に簡易電力計で電力見ています、センサー2つをR相とT相に入れています(コア式センサー)です、表示器は1つです、センサー並列にして表示器に接続しています、表示はR相とT相の合計出ているようです。さらに200Vで使うコンセントがあります、この200V電力もセンサー1個追加して合計したいのですができるか、できないのかがわかりませんのでお聞きしました、R相で7A,T相で21A、この状態で200V(10A)使用するとRで17A、T相で31A合計で48Aになるのでは?色々やっては見ましたが結論お聞きした方がいいかなとおもいました。お手数とらせました、ありがとうございました。
@@pinodenki各電圧と電流を掛けて電力を計算すると合計が4800Wとなり、200Vで割ると24Aとなりますが、これが△結線のこの相の相電流と考えて良いのでしょうか。
非常によく分かりました。一つ疑問があるのですが、単相を高圧から引く場合、R相とT相から引いて説明がありましたが、これはS相とT相やR相とS相から引いても良いのですか。またそれら(R-T,S-T,R-S)の特性の違いってあるのですか?教えて頂きたいです。宜しくお願い染ます。
間違っていたらすみません。昔の図面をちょっと見返しましたが、S相を接地している場合はR-SやS-TのようにS相を基準にするはずです。接地の仕方によっても変わるかもしれませんが。。。
@@pinodenki 返信ありがとうございました。実はこの辺りが理解できなくて困っています。高圧の送電線3本、これはR,S,T相ですよね。これらで送電され変圧され、家庭などでは、単相3線の場合は、高圧のR,S,Tの2線が如何に選択されるのかが疑問です。これは適当に電工の人が選択するのですか?何か幼稚な質問ですみません。もしよろしければ教えて下さい。
単相3線式のL1とL2の位相がπずれてるから電位差200Vになるという認識でいいのでしょうか?単相3線式のうちのL1とNだけを太陽光発電で作って置き換えることはできるのでしょうか?
発電所では磁石の向きがR相とT相で240度ずれてるんですよね?なんでR相とT相の電位差がちょうど真逆の+100Vと-100Vで電位差200Vってなるんでしょ?R相とT相が180度上下対象の波を描くなら電圧が+-で逆だからってことになりますけど、240度ずれてるとそうならない。。。なんでだ?なんでぇ???わからん。。。。なぞが深まるばかり。
△結線の1相分の相(線間)電圧と考えたらどうなんでしょうか。 1相分の中点をアースして交流単相100V、単相200V(対地電圧はいずれも100V)が取れるようにしたもの。
5:11 付近の「単相三線式は位相は変わらない」ということの意味がよくわかりませんでした。あとの説明で出てくる「R 相」と「T 相」を用いて言えば、もし「時間軸が進んでいっても位相差は変動しない」ということを指すのであれば、そもそも周波数が(ほとんど)一定なのだから自明ですね。ただ、それだと「R 相と T 相との線間が(それぞれの線の対地電圧の倍である)200V になる」ことを説明できません。「R 相と T 相との線間が 200V になる」ためには「R 相と T 相とは互いに逆相である」必要があるので、3 線の位相が互いに 120° づつずれている三相三線式との違いを言うのであれば、「R 相に対して T 相は 180° 遅れている(もしくは進んでいる)」と言わなければならないのではありませんか?(あるいは、噛み砕いていうなら、「位相」は敢えて持ち出さずに「両側の線は互いに『+』と『ー』が逆向きに振れる」と説明する)(ここでは電圧の話しかしていないので、容量性負荷や誘導性負荷を接続した際の「電圧に対して電流の位相が進んだり遅れたりする」ことは関係がないでしょうし……)
めちゃくちゃわかりやすかったです。かなりスッキリしました。ただ疑問なんですが、N相では7Aと21Aが打ち消しあって、14Aになるとありましたが、それは図で言うと(Rが105V、Tが-105V)どっち向きに14Aですか?
いつもありがとうございますm(__)m7A側の向きになるかと思います。差という意味で。ただ向きというのもあくまで例なのでご参考までに^ ^
工業高校の電気理論と電気機器で説明受けました。クラスは四十人だが半数は理解出来てたのかな。電圧測定や交流をオシロスコープで波形を見ましたね。
私の経験だと多分5人は理解してたがそのうち3人は授業のベルがなったあとすぐ忘れてしまって2人しか理解してない。残りの35人は授業をしていたことすら忘れている。
位相の話で、"単相3線式は位相が変わらないよ!"と書いているのに、+-の話が混ざって、解り易くはあるが紛らわしく感じる。
高圧のR-Tから減圧して0-210vとっているけど家庭内に来るとN(接地0v)があるからR-Tでは210vだがR-Nで105、N-Tで-105vって理解でいいのかな?
イメージの話で言えば、+105V〜−105V中性線が0Vで差が210Vあるから、電圧はあくまで差をみる。って考えの方が分かりやすいかもです^ ^
R-N、N-Tの打ち消し合う仕組みは分かりました。そこでELBとの関係性を教えていただきたいです。例えばR-N相とN-T相で違う電流が流れるとすると、ELBは行きと帰りの電気の誤差で遮断すると思っています。素人の考えでいくと遮断されてしまうのでないか?と思ってしまうのですがこれはR相とT相の+、−が1秒間に50回または60回入れ替わってるから誤差が無くなるという事なのでしょうか?ご教授願います。
R-N、N-Tの誤差というよりはアースに電流が流れる(漏電)ことによる誤差で作動します。漏電遮断器は中身に零相変流器が付いており、行きの電流と帰りの電流が誤差がないか検知出来ます。アースに漏電すると帰りの電流が少なくなるっていう訳です。ご質問ありがとうございます^ ^今度動画にしてみようかなと思いますm(__)m
回答ありがとうございます!動画待ってます!
8:30R相の電圧とT相の電圧の向きが同じにならないのはなぜですか?
R相7AとT相21Aの電流ですかね?難しいですよね。。。交流だとそもそも向きという表現が良くないかもですが、動画のはあくまで正弦波交流の波形を切り取った形になります。一部を切り取るとこういう向きになるみたいです。直流だと簡単なんですけどね・・・
直流には周波数はないのではないでしょうか。
三相6,6KVの1相から柱状トランスで落として分割してるだけなのだ、だったら位相に違いは無くて同じだね。元が三相だから三つ取れて分配しバランス取るのだね。実態はバランス取れて居るのだろうか?小さければ無視出来るだろうが。
実態は1箇所目はR-S相、2箇所目はS-T相、3箇所目はT-R相と柱上変圧器の設置している場所毎に相をズラしたりしてバランス取ってますよ。
@@はー眠たい 東京電力(関東だと)が設計回しの時にその辺を設計しているイメージです。そんな感じですよね?
@@pinodenki あとは高圧受電の工場負荷とかぶら下がってると偏りがちなんで負荷電流みて微調整してる感じですね!
@@はー眠たい なるほど。。。ありがとうございますm(__)m
ここだけって黒い部分?波線全部?
単相3線式の分電盤のELBはR相とT相に流れる電流の差が容量になるのですか?または2つの相に流れる電流の合計ですか?
二つの相に流れる電流の合計ですね^ ^
@@pinodenki ある解説でELBの容量が60Aだと、R相、T相各々60Aまで送ることができ、合計120Aまで大丈夫とありました。私も?ですが、間違いではありませか?
@@kodanorikodanori8295 すみません、何を聞きたいのかがよく分からないです。。。ブレーカーの遮断容量の話だと、例えばELB60Aの場合だとR相T相で60Aずつ使えます。遮断特性はブレーカーにもよりますが。。。質問の解釈が違ったらすみませんm(__)m
例えば単相3線30AのELBだったらR-Nだけで30A使える、それ以上だと遮断される。T-Nで30Aまで使える。R-SとT-Sを30Aとバランスよく使えば理論上は60Aまで使える。あくまで理論上なのでいかにR相やT相線に偏らないようにするかがポイント。R‐T相200Vでは30Aまで使える。ただし、電力会社のリミッター(分電盤の左端に付いてるやつ)が30AならR相とT相の合計なので15A以上流れると遮断される。
R‐T相200Vでは15Aまで使用可能です。私の勉強不足でした。お詫びします。
5:30すいません、めちゃくちゃ素人質問なんですが、単相3線式を作る時に、三相3線式から、R相とT相 2つの相を取ったならば単相ではなく二相ではないのでしょうか?下記テロップが理解できませんでした。。「これが2本だから単相という(R相とT相の単相)」
コメントありがとうございます^ ^自分も昔、同じこと考えました。笑結論、単相か三相かは相の数で判断になります。周波数のところを見ると2相使ってても周波数は一つなことがわかると思います^ ^
@@pinodenki いつもわかりやすい動画ありがとうございます。@DYD0671さんの質問に関連するのですが、高圧側の任意の2線(例えばR相とT相)は位相が120度ずれている?と思うのですが、トランスではこれを何らかの処理する機能が含まれているのでしょうか?
@@toshifumisatoh291 質問が汲み取れていないかもしれませんが、処理する機能はないかと思います。位相が120度ずれていても単相にしちゃえば関係ないですからねm(__)m
初心者だから、単相の所R線とT線の2線から取ってるなら2相2線式じゃだめなの?って思ってモヤモヤしてるけど、単相3線式は位相と変わらないって言ってるから無理やり納得してるけど意味が分からない( ̄▽ ̄;)俺の理解力...
ド素人です。三相200vで感電すると死ぬが、単相200vでは感電しても100vでしか感電しないと聞いたことがあります。この動画を観て何となく分かったような、、、
死ぬかどうかは結局電流によるみたいです。自分の体の抵抗によるみたいです^ ^
電圧の死の危険は大体42Vから(シニボルトと覚える)電流は50mAかららしいですね。
交流の説明は面倒くさいよね。最近の電気自動車のモーターは、ブラシレスで四相構造になってるようで、力率改善とか、しないといけないのかな、とか考えると、価格が安くならないのも納得するけど。
色んな所で知識を集めても上手い表現の仕方がないんですよね。理解しようとするとどんどん深みにはまっていくし。。。笑あくまで電気工事士レベルだとそこまでの知識は必要ないのでさじ加減が難しいところです。笑電気工事士としてはこれから電気自動車の電源の仕事が増えそうですね^ ^
トランス2次側が105Vなのに、コンセント説明が100V?。。。接地側と非接地側も盛り込むと・・・交流の説明は難しいです。
すみません、分かりづらかったですかね。。。自分でも整理しながらで難しいです。また動画上げますね^ ^
電線にも電気を通りにくくする抵抗があって、電圧降下が発生します。それを解消するのに100Vより高めの105Vで送り出します。コンセントも正確には100Vピッタリではありません、使う時間帯や一緒に使う電気製品によりたえず変動しています。電気を水道にたとえると分かりやすい部分が多いです。
すごく分かりやすいと思いました!
学校の授業より分かりやすい
計算より理屈で教えてもらった方が分かりやすいし、面白い。計算は後や!
学校も動画式の授業の方が絶対いいと思う。聞き取れなかったり、理解する前に先に進むし。
ありがとうございます^ ^
電気って数学とかで言われてもチンプンカンプンですよね。笑
不平衡負荷の場合の負荷にかかる電圧について、いまひとつよくわからなかったのですが、この動画を見て理解できました。ありがとうございます。👷♂😊😊
わかりやすい解説だと思います。ありがとうございます。
詳しくわかっているわけではないですが、なんとなくわかりました!
ありがとうございます。
今更ながら勉強させて頂いております。
ほんといつもわかりやすく勉強させていただいております
わかりやすかったです
学校では主に直流の話ばかりで交流の話って少ししか出てこないですよね~
交流って時間変化があるのでイメージ難しいです。
ずっと疑問に思っていて少しイメージすることができました。
これからも交流電源の動画お願いします。
ありがとうございます^ ^
交流の話は説明しだすと長くなりますからね。笑
ベクトルだとか位相だとか三角関数とか。笑
わかりました!
これからもよろしくですm(_ _)m
今まで見た説明動画の中で一番分かり易かったです。
これからも初心者が勉強していく中で感じる素朴な疑問点について、教科書では説明が省かれている部分を嚙み砕いて教えてもらえると助かります(^^♪
嬉しいです~^ ^
頑張ります!!
12分くらいから始まるQ/Aに対してなんですが
このあたりは対地電圧で説明ができる気がしているんですがどうでしょう?
R・N、N・T間の線間電圧は100Vです。Nと大地間電圧は0Vです(B種接地されているため)
検電器はコンデンサの静電容量の変化で充電を検知すると思ってます。
B種接地されているということはNに検電器を当てても、静電容量の変化は当然ありません。(大地の電圧=Nの電圧だからです)
一方で、RまたはTは対地電圧の絶対値は100Vあるので、静電容量は変化する(検電器が反応する)と思います。
(これはN→T、T→Nといったように方向が変わっても同じなんじゃないかなと思った次第です。)
あと、これはQ1の流れる「向き」に対しての話なんですが
負荷に流入する電流量がR→N、N→Tそれぞれ全く同じ10Aだとしたときに、Nに電流が流れなくなると言う話も聞いたんですが
これはR→N、N→Tで打ち消し合ってるからR→T(もしくはT→R)の経路で帰るだけなのでは?と思ったんですがどうなんでしょう。
今回説明 分かりやすくて良かった😅
めっちゃ分かりやすかったです!勉強になりました。ありがとうございます
ありがとうございます^ ^
素人にもわかりやすい動画でした
言われてみればおっしゃる通りですね。でも、計算する際に一度も考慮したことが無く過ごして来ました。
単相三線式は交流じゃ無くて、直流でも三線で100Vと200Vといった電圧を分けて送電できます。
直流では相が無いから単相とか言えないですがね。
仕組みとしては変圧器の所でインダクタで分圧する形になっています。
取り出すところはRSTのどの組み合わせからでも取り出せます。
そうなんですね!
詳しいですね〜^ ^笑
その発想はなかったですが、すごいです。
最 高 に分かりやすくて勉強になりましたー😭
最 高に嬉しいです!!^ ^
11m57sからの図ですが、正弦波0からΠまでの電流の流れの向きを単相三線式の図の青色で説明をされているので
それに加えてΠから2Πまで(こちらの図だと横軸が時間なので1/100sから1/50s)も逆向きの青色で描かれたらなお
よかったような気がします。私が昔交流の勉強を始めた頃先生がそういう絵を描いてくれてより理解が深まりました。
難しいですね(^^) 勉強になりました。ありがとうございます。
単相3線式って低圧側の話だと思ってました(^^)
電灯盤の分電盤を見ると分かりやすいかも?・・・と思ったり。 もともとは、単相2線式の2回路だったのかなぁと・・・(^^)
R相(非接地側)とN相(接地側)で100Vの回路(単相2線式)で1回路
T相(非接地側)とN相(接地側)で100Vの回路(単相2線式)で1回路
でも、これでは線が4本も使うことになりますので非効率・・・(泣)
なので、N相の線2つの回路に共通しているから1つにまとめてしまいましょうということで
R相・N相・T相の3線式で100Vの2回路が3本線でつくれるから1本分お得になるね(^^)
ということで考え出されたのが、単相が2回路分で3本線・・・これを単相3線式というのかなぁと思いました。
そこで、R相(非接地側)とT相(非接地側)で、ついでに単相200V回路も使えそうですね(^^)
ということで、単相200V回路がおまけで使われるようになったかなと思います。
こちらこそ勉強になりましたm(_ _)m
電気も歴史を学ぶと意外と勉強になりますよね^ ^
多分仰る通りの歴史があったんだと思っています。
N相は大地に繋がっているけどR相やT相が−100vの時はNからRやTへ流れるんですか?
中性線も触ると感電するんですか?
検電器などでは反応しないですよね?
これ、返り線(N相)は電流が打ち消し合うから細くしたりするんでしょうか。
その時の電圧降下の計算とかどうしてるんでしょう?
いつも分かり易い解説有難う御座います。
いつも動画拝見して勉強させて頂いております。
一つご教授頂きたいのですが、絶縁測定すると数値は良好なのですが、ブレーカーを投入すると、トリップしてしまいます。
絶縁不良以外の原因は何が考えられるのでしょうか?
ありがとうございます!
絶縁測定の中でも大地間と線間があるのはご存じですか?
大地間で測っているとしたら短絡は分からないので。。。
良くわかりました、良かったです。
質問です、R-Nに7A 、 T-Nに21A さらににR-Tに 10A(200V)の機器を接続したとして、全体の合計電流をクランプメーターで測定するにはどこをクランプ測定すればいいんですか?教えてください。
R相とT相の電線をクランプで測ると分かるかと思います^ ^
ありがとうございます。現在R相とT相に簡易電力計で電力見ています、センサー2つをR相とT相に入れています(コア式センサー)です、表示器は1つです、センサー並列にして表示器に接続しています、表示はR相とT相の合計出ているようです。さらに200Vで使うコンセントがあります、この200V電力もセンサー1個追加して合計したいのですができるか、できないのかがわかりませんのでお聞きしました、R相で7A,T相で21A、この状態で200V(10A)使用するとRで17A、T相で31A合計で48Aになるのでは?色々やっては見ましたが結論お聞きした方がいいかなとおもいました。
お手数とらせました、ありがとうございました。
@@pinodenki各電圧と電流を掛けて電力を計算すると合計が4800Wとなり、200Vで割ると24Aとなりますが、これが△結線のこの相の相電流と考えて良いのでしょうか。
非常によく分かりました。一つ疑問があるのですが、単相を高圧から引く場合、R相とT相から引いて説明がありましたが、これはS相とT相やR相とS相から引いても良いのですか。またそれら(R-T,S-T,R-S)の特性の違いってあるのですか?教えて頂きたいです。宜しくお願い染ます。
間違っていたらすみません。
昔の図面をちょっと見返しましたが、S相を接地している場合はR-SやS-TのようにS相を基準にするはずです。
接地の仕方によっても変わるかもしれませんが。。。
@@pinodenki 返信ありがとうございました。実はこの辺りが理解できなくて困っています。高圧の送電線3本、これはR,S,T相ですよね。これらで送電され変圧され、家庭などでは、単相3線の場合は、高圧のR,S,Tの2線が如何に選択されるのかが疑問です。これは適当に電工の人が選択するのですか?何か幼稚な質問ですみません。もしよろしければ教えて下さい。
単相3線式のL1とL2の位相がπずれてるから電位差200Vになるという認識でいいのでしょうか?
単相3線式のうちのL1とNだけを太陽光発電で作って置き換えることはできるのでしょうか?
発電所では磁石の向きがR相とT相で240度ずれてるんですよね?なんでR相とT相の電位差がちょうど真逆の+100Vと-100Vで電位差200Vってなるんでしょ?R相とT相が180度上下対象の波を描くなら電圧が+-で逆だからってことになりますけど、240度ずれてるとそうならない。。。なんでだ?なんでぇ???わからん。。。。なぞが深まるばかり。
△結線の1相分の相(線間)電圧と考えたらどうなんでしょうか。 1相分の中点をアースして交流単相100V、単相200V(対地電圧はいずれも100V)が取れるようにしたもの。
5:11 付近の「単相三線式は位相は変わらない」ということの意味がよくわかりませんでした。
あとの説明で出てくる「R 相」と「T 相」を用いて言えば、もし「時間軸が進んでいっても位相差は変動しない」ということを指すのであれば、そもそも周波数が(ほとんど)一定なのだから自明ですね。ただ、それだと「R 相と T 相との線間が(それぞれの線の対地電圧の倍である)200V になる」ことを説明できません。
「R 相と T 相との線間が 200V になる」ためには「R 相と T 相とは互いに逆相である」必要があるので、3 線の位相が互いに 120° づつずれている三相三線式との違いを言うのであれば、「R 相に対して T 相は 180° 遅れている(もしくは進んでいる)」と言わなければならないのではありませんか?(あるいは、噛み砕いていうなら、「位相」は敢えて持ち出さずに「両側の線は互いに『+』と『ー』が逆向きに振れる」と説明する)
(ここでは電圧の話しかしていないので、容量性負荷や誘導性負荷を接続した際の「電圧に対して電流の位相が進んだり遅れたりする」ことは関係がないでしょうし……)
めちゃくちゃわかりやすかったです。かなりスッキリしました。
ただ疑問なんですが、N相では7Aと21Aが打ち消しあって、14Aになるとありましたが、それは図で言うと(Rが105V、Tが-105V)どっち向きに14Aですか?
いつもありがとうございますm(__)m
7A側の向きになるかと思います。
差という意味で。
ただ向きというのもあくまで例なのでご参考までに^ ^
工業高校の電気理論と電気機器で説明受けました。クラスは四十人だが半数は理解出来てたのかな。電圧測定や交流をオシロスコープで波形を見ましたね。
私の経験だと多分5人は理解してたがそのうち3人は授業のベルがなったあとすぐ忘れてしまって2人しか理解してない。
残りの35人は授業をしていたことすら忘れている。
位相の話で、"単相3線式は位相が変わらないよ!"と書いているのに、+-の話が混ざって、解り易くはあるが紛らわしく感じる。
高圧のR-Tから減圧して0-210vとっているけど家庭内に来るとN(接地0v)があるからR-Tでは210vだがR-Nで105、N-Tで-105vって理解でいいのかな?
イメージの話で言えば、+105V〜−105V
中性線が0Vで差が210Vあるから、電圧はあくまで差をみる。って考えの方が分かりやすいかもです^ ^
R-N、N-Tの打ち消し合う仕組みは
分かりました。
そこでELBとの関係性を教えていただきたいです。
例えばR-N相とN-T相で違う電流が
流れるとすると、
ELBは行きと帰りの電気の誤差で
遮断すると思っています。
素人の考えでいくと遮断されてしまうのでないか?と思ってしまうのですが
これはR相とT相の+、−が1秒間に50回または60回入れ替わってるから
誤差が無くなるという事なのでしょうか?
ご教授願います。
R-N、N-Tの誤差というよりは
アースに電流が流れる(漏電)ことによる誤差で作動します。
漏電遮断器は中身に零相変流器が付いており、行きの電流と帰りの電流が誤差がないか検知出来ます。
アースに漏電すると帰りの電流が少なくなるっていう訳です。
ご質問ありがとうございます^ ^
今度動画にしてみようかなと思いますm(__)m
回答ありがとうございます!
動画待ってます!
8:30R相の電圧とT相の電圧の向きが同じにならないのはなぜですか?
R相7AとT相21Aの電流ですかね?
難しいですよね。。。
交流だとそもそも向きという表現が良くないかもですが、動画のはあくまで正弦波交流の波形を切り取った形になります。
一部を切り取るとこういう向きになるみたいです。
直流だと簡単なんですけどね・・・
直流には周波数はないのではないでしょうか。
三相6,6KVの1相から柱状トランスで落として分割してるだけなのだ、だったら位相に違いは無くて同じだね。元が三相だから三つ取れて分配しバランス取るのだね。実態はバランス取れて居るのだろうか?小さければ無視出来るだろうが。
実態は1箇所目はR-S相、2箇所目はS-T相、3箇所目はT-R相と柱上変圧器の設置している場所毎に相をズラしたりしてバランス取ってますよ。
@@はー眠たい
東京電力(関東だと)が設計回しの時にその辺を設計しているイメージです。
そんな感じですよね?
@@pinodenki あとは高圧受電の工場負荷とかぶら下がってると偏りがちなんで負荷電流みて微調整してる感じですね!
@@はー眠たい
なるほど。。。
ありがとうございますm(__)m
ここだけって黒い部分?波線全部?
単相3線式の分電盤のELBはR相とT相に流れる電流の差が容量になるのですか?または2つの相に流れる電流の合計ですか?
二つの相に流れる電流の合計ですね^ ^
@@pinodenki ある解説でELBの容量が60Aだと、R相、T相各々60Aまで送ることができ、合計120Aまで大丈夫とありました。
私も?ですが、間違いではありませか?
@@kodanorikodanori8295
すみません、何を聞きたいのかがよく分からないです。。。
ブレーカーの遮断容量の話だと、
例えばELB60Aの場合だとR相T相で60Aずつ使えます。
遮断特性はブレーカーにもよりますが。。。
質問の解釈が違ったらすみませんm(__)m
例えば単相3線30AのELBだったらR-Nだけで30A使える、それ以上だと遮断される。
T-Nで30Aまで使える。R-SとT-Sを30Aとバランスよく使えば理論上は60Aまで使える。
あくまで理論上なのでいかにR相やT相線に偏らないようにするかがポイント。
R‐T相200Vでは30Aまで使える。ただし、電力会社のリミッター(分電盤の左端に付いてるやつ)が30AならR相とT相の合計なので15A以上流れると遮断される。
R‐T相200Vでは15Aまで使用可能です。
私の勉強不足でした。
お詫びします。
5:30
すいません、めちゃくちゃ素人質問なんですが、
単相3線式を作る時に、
三相3線式から、R相とT相 2つの相を取ったならば
単相ではなく二相ではないのでしょうか?
下記テロップが理解できませんでした。。
「これが2本だから単相という(R相とT相の単相)」
コメントありがとうございます^ ^
自分も昔、同じこと考えました。笑
結論、単相か三相かは相の数で判断になります。
周波数のところを見ると2相使ってても周波数は一つなことがわかると思います^ ^
@@pinodenki いつもわかりやすい動画ありがとうございます。@DYD0671さんの質問に関連するのですが、高圧側の任意の2線(例えばR相とT相)は位相が120度ずれている?と思うのですが、トランスではこれを何らかの処理する機能が含まれているのでしょうか?
@@toshifumisatoh291
質問が汲み取れていないかもしれませんが、処理する機能はないかと思います。
位相が120度ずれていても単相にしちゃえば関係ないですからねm(__)m
初心者だから、単相の所R線とT線の2線から取ってるなら2相2線式じゃだめなの?って思ってモヤモヤしてるけど、単相3線式は位相と変わらないって言ってるから無理やり納得してるけど意味が分からない
( ̄▽ ̄;)俺の理解力...
ド素人です。
三相200vで感電すると死ぬが、単相200vでは感電しても100vでしか感電しないと聞いたことがあります。
この動画を観て何となく分かったような、、、
死ぬかどうかは結局電流によるみたいです。
自分の体の抵抗によるみたいです^ ^
電圧の死の危険は大体42Vから(シニボルトと覚える)
電流は50mAかららしいですね。
交流の説明は面倒くさいよね。最近の電気自動車のモーターは、ブラシレスで四相構造になってるようで、力率改善とか、しないといけないのかな、とか考えると、価格が安くならないのも
納得するけど。
色んな所で知識を集めても上手い表現の仕方がないんですよね。
理解しようとするとどんどん深みにはまっていくし。。。笑
あくまで電気工事士レベルだとそこまでの知識は必要ないのでさじ加減が難しいところです。笑
電気工事士としてはこれから電気自動車の電源の仕事が増えそうですね^ ^
トランス2次側が105Vなのに、コンセント説明が100V?。。。
接地側と非接地側も盛り込むと・・・交流の説明は難しいです。
すみません、分かりづらかったですかね。。。
自分でも整理しながらで難しいです。
また動画上げますね^ ^
電線にも電気を通りにくくする抵抗があって、電圧降下が発生します。それを解消するのに100Vより高めの105Vで送り出します。コンセントも正確には100Vピッタリではありません、使う時間帯や一緒に使う電気製品によりたえず変動しています。
電気を水道にたとえると分かりやすい部分が多いです。