Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
感動しました!この動画素晴らしい✨✨。当時の江戸庶民の生活ぶりもほーりーさんの解説でより深く知ることができるし、浮世絵の雨表現の素晴らしさを再認識しました!世界に誇れますね。
江戸時代の芸術表現力にビックリです。雨だけでいろんな想像できてしまう。ホーリーさんの説明も大変わかりやすくちょっとした芸術鑑賞しました。
雨に関する単語が豊富な日本だからこそ、それを絵でも表現したいというプロの技。会話が聞こえてくる歌麿作品は大好きです
ほーりーの今までの動画の中で自分としては一番です。感動ました。造詣の深さ、解説力、編集、構成、全て最高です!
凄い、面白すぎる!解説ありがとうございます。浮世絵って、楽しいなぁ。
一枚の浮世絵からその時代読み解くホーリーさんの鋭さに関心。浮世絵作者は表現力豊かでもっと感性鋭く関心の二乗。余談だが睡蓮や日傘を見た。写真では伝わらない本物の持つすごみとかオーラを感じた。あんな体験は初めてだった。
たしか ゴッホやら欧の人が 感銘を受けた浮世絵は 当時日本からの船荷の包装紙や詰め物に描かれた絵だったとか‥動きを表現しようというのは 今の漫画にも通じていきますね
素晴らしい❗雨をテーマに、浮世絵、ゴッホ、雨の表現描写、江戸庶民の生活シーンなど味わい深い動画でした。面白かった❗
雨は描くのほんとに難しいですね。
解説を受けながらずーっと絵に見惚れてた。しかし、顔よし声よしリズム、テンポよし!大袈裟でもなくまるで落語を聞いてるよう!主さん凄い!この方好き!って思いました!小名木善行さんと似たような感じもします
庶民の間に、浮世絵に対する需要があったことが、最も驚かれた点ですね。
版画は写実ではないのに現実味を帯びてる、そこが「印象派」に影響を与えたのですね。
ホーリーさん有難う!江戸にタイムスリップした感じ。めちゃくちゃ楽しかったです!浮世絵 ほんと大好き!
7:14~の絵で蚊帳をかけてるのは、蚊帳の中に居れば雷が落ちても大丈夫と信じられていたからなんですよね。
コレは素晴らしい❣️ありがとうございます😊😊
お話の口調が噺家さん地口か、あるいはやさしい講談ののようで、浮世絵にマッチしていて感心しました。
雨粒が水滴だとしても、速い速度で落ちるので、線として見えてる。雨の日によく見た方がいい。雪は空気抵抗で落ちるのが遅いので粒に見える。浮世絵の雨が写実的でないということはない。
こういうすばらしい講座がネットで観られる時代に感謝です。いじめだのなんだのと問題抱えた学校なんかに行く必要ないですね。
近景から遠景に向かって霞んで見えても、実際のように輪郭までは見えなくはならない。そのデフォルメの妙も素晴らしいと思いました。
浮世絵のリアルさ、奥深さを感じました。特に雨の描きかたの技法には、目を見張りました。ゴッホに影響を与えているなんて すごい です ね😀
日本では西洋画の輪郭線のないリアルな表現に驚き。西洋では輪郭線を使った表現と構図の大胆さに驚いて互いに刺激しあった関係。文明国同士の交流ですな
@@ggki7159 ありがとうございます🙇勉強になります‼️
雨も浮世絵で見ると、風情を感じますね。浮世絵の描かれたテーマ別に見ていくと、とても面白いですね。ほーりーさんの教養の深さに脱帽です。
昭和40年代ぐらいまでは、もちろん安価な透明ビニール傘はなかったし、傘はそこそこ高かったので傘の修理屋が自動車で周って治してましたよ。
浮世絵の雨に注目して、アート解説から江戸風俗うんちく、そして自分が大好きな「ほーりーの浮世絵紙芝居」まで盛り込んでくれて、まさにハイクオリティの歴史バラエティです。ホーリーさんは江戸愛ゆえの活動をされてるので、伸びしろが無限大ですね。これからも付いて行きやすぜ😼ほーりーの姐御。
デフォルメして尚リアルな印象を受ける感性が、現代のマンガ表現に続いているのかもしれませんね。
日本の芸術の高さが素晴らしい。
今回は、文化・風俗に関する解説が本当に良く、素晴らしかった。
浮世絵って絶対写実的ではないはずなんだけど、水辺とか海とか山の朝焼けや夕暮れを見たとき、『あ、これだ!これを描きたかったわけか!』って解るから不思議。
ホーリー様すてきですね😊
初めまして 雷雨 雨戸 蚊帳 あと蚊取り線香があれば、昭和40年代の我が家です。蚊帳の中でワクワクした感じが懐かしいです。
ワタシは昭和30年代でした、蚊帳の中のわくわく感というのをまざまざとおもいだしました。ありがとうです。
ホーリーさん、いつも楽しみにしています。動画もおしゃべりも、抜群です。(それに、美人で可愛いしね!)
浮世絵って国内よりヨーロッパの方が評価が高かったって中学生の時、先生から聞いたことある。浮世絵をヨーロッパに品物を送る際の包み紙に使っていたとか。
この時代から貸し傘あったのが面白いですね😊
3:22なるほど、太い線は大きい雨つぶで、重くて風の影響を受けず垂直に近く落ちてくる。細い線は小さい雨つぶなので風の影響で斜めに落ちているのか……浮世絵すげぇ
あのゴッホも日本の浮世絵に感化され名作を残しましたね。当時の浮世絵は世界的にも初めてのカラー印刷で多くの人に鑑賞してもらいその後も「食器類の保護紙」としてオランダ経由でヨーロッパに輸出されていました。当時のパリではその浮世絵が高額で取引されていたそうです。ちなみに日本の伊万里の食器がすでにベルサイユ宮殿にあったのもそのせいです。つまり浮世絵も食器も実は世界一だったのです。
たくさんご紹介くださり、ありがとうございます。初めて見るものもあり、あらためて感動しました。
浮世絵を見て何時も思う事はこれらが版画であるということ。そして絵師の名前は出ているが版画師の名前は誰も知らない !
青がどうしてこんなにきれいに出るのかわからなかったのが衝撃。
西洋絵画界の大巨匠、ヴィンセントファンゴッホが心底惚れて買い漁ったのが江戸時代の浮世絵。当時の人々の生活が生き生きと伝わってきます!
雨はロマンティック
これらが版木を手彫りで彫って作ったってのに、改めて驚かされる。
昔は番傘が嫁入り道具の中にあったみたいですよ私のお婆さんも嫁入り道具で番傘を持ってきたらしいですよ😃
子供のころは蚊帳を吊った中に一家全員の布団を敷いて寝ていましたね(一応戦後の生まれです) 蚊帳の中に居ると雷が落ちても大丈夫、と言われていたので、この絵で皆が蚊帳の中に避難しようとしているのはその意味も含んでいると思います。
短歌、浮世絵は 四季の日本の 芸術か フランス渡って さらに輝く!! ゴッホはかなり有名ですね。画家でないけど、音楽家のドビュッシーも、作曲した作品、かなり北斎に影響受けたとか、素晴らしいです。
浮世絵は奇跡だ
興味深い教育テレビみたいです。楽しめました。
絵師、彫師、摺師の連携がとんでもない作品を作りあげたのですね。ほーりー、雨が似合いそう‼️
しかも1点物ではなく量産品でそこそこ裕福なら庶民が買えたという・・・ 江戸芸術文化のすそ野の広さは誇っていいと思う。
摺師の権威はすごかったらしい「こんな彫りでは擦れない」で彫り直しも。版元は更に。
勉強になるなあ~~
素晴らしい動画です。ありがとう、ほーりーw私も雨の絵にチャレンジします。
有り難うございます。教養が深まります。
歌麿の雨戸閉める絵がいいなー☆家族団らんの永遠の思い出って感じ☆
蚊帳に入るのは雷除け(おまじないのようなもの)です。
とても、面白かったです。雨の描き方の説明にまさか、ターナーの絵画まで出てくるとは思いませんでした。でもそれで、浮世絵と西洋絵画の違いが鮮明になるんですね。ターナーの作品も素晴らしかったですけど、ホーリーの説明も感動的なほど、素晴らしかったです。
ヨーロッパの画家達に大きな影響を与えた浮世絵。日本からだいぶ流出していて、欧米の美術館・博物館が多数所蔵していると聞いた覚えが有ります。なんか悔しいですよねぇ。
話し方に、三度の飯より江戸が好きなのが出てる❗
ターナーの時代はゴッホより前やったと思います。それからヨーロッパの雨ってターナーの絵っぽいですね。^_^ただ、日本の浮世絵に限らず、日本画には何かストーリーの様な臨場感がデフォルメされつつも感じるところがあるので、印象派画家にとっては面白かったでしょうと思います。凄く面白い動画をありがとうございます。
浮世絵の雨の表現とか、そのまま現代の漫画にも使われてますよね、面白い。
確かに、ヨーロッパで雨の表現をした絵画は見たことないですね。あっても、雨上がりの後の景色です。当時のヨーロッパにどれほどの衝撃を与えたのか、考えてみると非常に興味深いです。ありがとうございました。
Edo culture is good. I never get tired of Ukiyo-e. It's deep.
登録10000人おめでとうございます👣
30000人でした😅
浮世絵の奥深さを感じる。
雨の線の多さと細さに、彫り師は、大変ですよね、良く彫れるなぁと、その腕に感心しますよ。こんな仕事が舞い込んだときは、頭抱えたんじゃ無かろうか?それとも簡単に彫れたのだろうか?いや素晴らしい仕事です。
浮世絵の解説良いですね!楽しみです。蚊帳の中に入っている浮世絵。あれは台風では無いですね。雷ですね。多分夜でも無いですよ。昔から,「雷が鳴ったら蚊帳の中に逃げこめ」と言われてきた。夕立で雷が鳴り稲妻走る。そんな時、蚊帳を吊って逃げ込んで雷から逃げる。そんな風習があったんですね。私の子供の頃も、ばあさんが蚊帳を吊り,「くわばら、くわばら」とその中に逃げ込んだ。そんなことが有りました。
極普通に目にする事もある絵ですね。でもその表現の素晴らしさや版画の技法の細かさを知ってただ者ではない!と新ためて感心してしまいました!
黒澤明監督が映画で黒い雨を使ったのは有名な話。現実派の私は「後始末が大変だ」と鈍感に反応。
ちょうど雨の日にこの動画を拝見しました。
良い解説、ありがと~、すごく楽しめました。
江戸時代の雨の風景、その歴史を知る事実。凄いところは、昔の日本の風景は、本物だったと、世界中に証明された事である。天災・戦災にもかかわらず、写真並みの記録の絵が、残ったことが素晴らしいですね。もし、その風景画がなかったら、隣国人のように、いつまでも、簡単に嘘をつくよね。絵を描いた人たちは、偉くて立派です。言葉にならないありがたい話です。
近年では、ひとたび雨が降ると、集中豪雨っといった具合…夕立の風情が懐かしいですね 軒下でやり過ごしたり…//////////☂️////
通り雨の雰囲気を出すために、雨の版木を2枚使って、異なる方向を組み合わせるやつですね。凄いと思います(いつだったかウエルカムジャパンでやってましたね)
浮世絵は現代のPCでのグラフィック同様に、レイヤー(階層)で構成されてるんですよねぇ。今回の雨の表現もそうですが、私が驚いた浮世絵は蚊帳の編み目で、レイヤー最上部の編み目を通して中の人物が透けて見えてました。彫るのも大変だったと想像できますw
庶民目線のホーリーの解説が楽しい😄
ホーリーさん!コロナ禍の新作📖ありがとうございます😊
両国の江戸博物館で一枚の絵を仕上げる為に幾つもの版画を削り、塗り重ねる工程の様子を観ましたが、これは日本人にしか出来ないと思いました。ゴッホの模写の雨を視てちょっと違うんじゃ無いって感じてしまった。
今回、名解説❗️
わ~!良いチャンネルみつけちゃった!!即登録します!!
絵師もすごいけど、彫師もすごすぎますね。。
05:45 鳥居清長の「三囲神社の夕立」、風雨で着物がはだけてしまった中央の女性の色気の目が行ってしまう当時の男性もこんな気分だったのか。この女性を中央に描いた、清長の真意を知りたいw
松っチャンとやってる某ラジオ番組をいつも楽しみに聞いてました。UA-cam にチャンネルがあるのを偶然見付け早速チャンネル登録させて頂きました。江戸の話に特化したのもシンプルでいいですね。これからも話の展開を楽しみにしていますね。
ラッキースケベ👍
浮世絵解説だけでもチャンネルになりそうですね。
テレビの時代劇を見てると江戸時代の庶民は不潔でアホばかりですぐに騙され、切られ、泣いてるイメージでしたが本当は全然違くて現代と同じで、その時々に合った食べのものだったりその保存方法だったり日常の楽しみだったりリサイクルだったりじつわ、識字率は当時最も多かったなどこのチャンネルでもそんな江戸時代の庶民の暮らしみたいなことを紹介してくれるといいなと思いました。
日本人の美意識は世界一ですよね。映画でも、黒澤さんの「羅生門」の雨が有名だし。画面に映らないから墨汁を混ぜたらしい。
「大はしあたけの夕立」、川べりの地平線が大きく傾いている。でもこれによって自然に雨の線を傾けて描くことができ、「横殴り」の感じが出るうえ、橋と地平線とでおりなす全体的な構図のバランスがはかられて、橋の上の慌てふためく人物群が安定的に描かれている。これも「堅絵」という判型を生かす工夫だといえるだろう。
おおはしあたけの夕立のポイントは音にあると思うよ 橋を叩く大きな雨粒、とぎれとぎれに人の声、その背景にうねる川面の音、垂れ下がる雲間に雷鳴が響く絵なんだよ
勉強になりました。
雨をテーマにした浮世絵なら広重の「木曽海道六十九次」の「雨の中津川」が有名ですよね。なぜか中津川だけ晴れた中津川を描いたものもあるw
ありがとうございます!
今まで漫画の歴史解説は鳥獣戯画を紹介したあといきなり手塚治虫まで飛ぶことがほとんど(あって田河水泡、北斎漫画くらい)でその間がないのが不思議でしたが、そのミッシングリンクを埋めてくれるような解説でした。
漫画(アニメ)につながってるとは思い至りませんでした。言われてみればその通りですね、こん日、漫画文化が世界を席巻してますが、こんな歴史があったとは!日本人って色々独創的。
@@ktakeda5665 こういう文化の積み重ねが今のサブカル文化の土壌になっていると考えると深いですね。
ラッキースケベてw
>雨の描き方こういう感性が現代の日本マンガ、アニメの技法にも受け継がれ、そして読者側の共有認識・コモンセンスと成っていて日本社会のマンガ・アニメ文化のレベルの高さを底支えしている。
流石ですねェ。ホーリーの解説。江戸解説には、山田順子先生と双璧ですね。
すげー面白い
Easy to understand explanation.
この絵がヨーロッパに流れた陶器の包み紙(プチプチ)だったのが驚愕だわん
リアル感ではなく臨場感だよな
ラッキースケベ!ユニクロTシャツ👕買いました!
「大はしあたけの夕立」には、 全長が長そうで立派な「橋」が描かれています。江戸時代で、ここまでできたのであれば、 「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」の名句は、 ひょっとしたら、 「箱根八里は馬でも越せて、橋を造ればなんなく越せる大井川」に なっていたかもしれませんね。😉
初見です。とても面白いです。他の動画も見ます。
いやぁー、なかなかの批評ですね。ゴッホも絡めながらの解説、流石っす!
10年前より綺麗だ。こんなこと江戸時代を過ごしたら良いねえ。4畳半襖の下張りだ。
感動しました!この動画素晴らしい✨✨。
当時の江戸庶民の生活ぶりもほーりーさんの解説でより深く知ることができるし、浮世絵の雨表現の素晴らしさを再認識しました!世界に誇れますね。
江戸時代の芸術表現力にビックリです。
雨だけでいろんな想像できてしまう。
ホーリーさんの説明も大変わかりやすくちょっとした芸術鑑賞しました。
雨に関する単語が豊富な日本だからこそ、それを絵でも表現したいというプロの技。
会話が聞こえてくる歌麿作品は大好きです
ほーりーの今までの動画の中で自分としては一番です。
感動ました。造詣の深さ、解説力、編集、構成、全て最高です!
凄い、面白すぎる!
解説ありがとうございます。
浮世絵って、楽しいなぁ。
一枚の浮世絵からその時代読み解くホーリーさんの鋭さに関心。浮世絵作者は表現力豊かでもっと感性鋭く関心の二乗。
余談だが睡蓮や日傘を見た。写真では伝わらない本物の持つすごみとかオーラを感じた。あんな体験は初めてだった。
たしか ゴッホやら欧の人が 感銘を受けた浮世絵は 当時日本からの船荷の包装紙や詰め物に描かれた絵だったとか‥
動きを表現しようというのは 今の漫画にも通じていきますね
素晴らしい❗雨をテーマに、浮世絵、ゴッホ、雨の表現描写、江戸庶民の生活シーンなど味わい深い動画でした。面白かった❗
雨は描くのほんとに難しいですね。
解説を受けながらずーっと絵に見惚れてた。
しかし、顔よし声よしリズム、テンポよし!大袈裟でもなくまるで落語を聞いてるよう!主さん凄い!この方好き!って思いました!小名木善行さんと似たような感じもします
庶民の間に、浮世絵に対する需要があったことが、最も驚かれた点ですね。
版画は写実ではないのに現実味を帯びてる、そこが「印象派」に影響を与えたのですね。
ホーリーさん有難う!
江戸にタイムスリップした感じ。
めちゃくちゃ楽しかったです!
浮世絵 ほんと大好き!
7:14~の絵で蚊帳をかけてるのは、蚊帳の中に居れば雷が落ちても大丈夫と信じられていたからなんですよね。
コレは素晴らしい❣️ありがとうございます😊😊
お話の口調が噺家さん地口か、あるいはやさしい講談ののようで、浮世絵にマッチしていて感心しました。
雨粒が水滴だとしても、速い速度で落ちるので、線として見えてる。雨の日によく見た方がいい。
雪は空気抵抗で落ちるのが遅いので粒に見える。
浮世絵の雨が写実的でないということはない。
こういうすばらしい講座がネットで観られる時代に感謝です。いじめだのなんだのと問題抱えた学校なんかに行く必要ないですね。
近景から遠景に向かって霞んで見えても、実際のように輪郭までは見えなくはならない。そのデフォルメの妙も素晴らしいと思いました。
浮世絵のリアルさ、奥深さを感じました。特に雨の描きかたの技法には、目を見張りました。ゴッホに影響を与えているなんて すごい です ね😀
日本では西洋画の輪郭線のないリアルな表現に驚き。西洋では輪郭線を使った表現と構図の大胆さに驚いて互いに刺激しあった関係。文明国同士の交流ですな
@@ggki7159 ありがとうございます🙇勉強になります‼️
雨も浮世絵で見ると、風情を感じますね。
浮世絵の描かれたテーマ別に見ていくと、とても面白いですね。
ほーりーさんの教養の深さに脱帽です。
昭和40年代ぐらいまでは、もちろん安価な透明ビニール傘はなかったし、傘はそこそこ高かったので傘の修理屋が自動車で周って治してましたよ。
浮世絵の雨に注目して、アート解説から江戸風俗うんちく、そして自分が大好きな「ほーりーの浮世絵紙芝居」まで盛り込んでくれて、まさにハイクオリティの歴史バラエティです。ホーリーさんは江戸愛ゆえの活動をされてるので、伸びしろが無限大ですね。これからも付いて行きやすぜ😼ほーりーの姐御。
デフォルメして尚リアルな印象を受ける感性が、現代のマンガ表現に続いているのかもしれませんね。
日本の芸術の高さが
素晴らしい。
今回は、文化・風俗に関する解説が本当に良く、素晴らしかった。
浮世絵って絶対写実的ではないはずなんだけど、水辺とか海とか山の朝焼けや夕暮れを見たとき、『あ、これだ!これを描きたかったわけか!』って解るから不思議。
ホーリー様
すてきですね😊
初めまして
雷雨 雨戸 蚊帳 あと蚊取り線香があれば、昭和40年代の我が家です。蚊帳の中でワクワクした感じが懐かしいです。
ワタシは昭和30年代でした、蚊帳の中のわくわく感というのをまざまざとおもいだしました。ありがとうです。
ホーリーさん、いつも楽しみにしています。動画もおしゃべりも、抜群です。(それに、美人で可愛いしね!)
浮世絵って国内よりヨーロッパの方が評価が高かったって中学生の時、先生から聞いたことある。浮世絵をヨーロッパに品物を送る際の包み紙に使っていたとか。
この時代から貸し傘あったのが面白いですね😊
3:22なるほど、太い線は大きい雨つぶで、重くて風の影響を受けず垂直に近く落ちてくる。
細い線は小さい雨つぶなので風の影響で斜めに落ちているのか……浮世絵すげぇ
あのゴッホも日本の浮世絵に感化され名作を残しましたね。当時の浮世絵は世界的にも初めてのカラー印刷で多くの人に鑑賞してもらいその後も「食器類の保護紙」としてオランダ経由でヨーロッパに輸出されていました。当時のパリではその浮世絵が高額で取引されていたそうです。ちなみに日本の伊万里の食器がすでにベルサイユ宮殿にあったのもそのせいです。つまり浮世絵も食器も実は世界一だったのです。
たくさんご紹介くださり、ありがとうございます。
初めて見るものもあり、あらためて感動しました。
浮世絵を見て何時も思う事はこれらが版画であるということ。そして絵師の名前は出ているが版画師の名前は誰も知らない !
青がどうしてこんなにきれいに出るのかわからなかったのが衝撃。
西洋絵画界の大巨匠、ヴィンセントファンゴッホが心底惚れて買い漁ったのが江戸時代の浮世絵。当時の人々の生活が生き生きと伝わってきます!
雨はロマンティック
これらが版木を手彫りで彫って作ったってのに、改めて驚かされる。
昔は番傘が嫁入り道具の中にあったみたいですよ
私のお婆さんも嫁入り道具で番傘を持ってきたらしいですよ😃
子供のころは蚊帳を吊った中に一家全員の布団を敷いて寝ていましたね(一応戦後の生まれです) 蚊帳の中に居ると雷が落ちても大丈夫、と言われていたので、この絵で皆が蚊帳の中に避難しようとしているのはその意味も含んでいると思います。
短歌、浮世絵は 四季の日本の 芸術か フランス渡って さらに輝く!!
ゴッホはかなり有名ですね。画家でないけど、音楽家のドビュッシーも、作曲した作品、かなり北斎に影響受けたとか、素晴らしいです。
浮世絵は奇跡だ
興味深い教育テレビみたいです。
楽しめました。
絵師、彫師、摺師の連携がとんでもない作品を作りあげたのですね。
ほーりー、雨が似合いそう‼️
しかも1点物ではなく量産品でそこそこ裕福なら庶民が買えたという・・・ 江戸芸術文化のすそ野の広さは誇っていいと思う。
摺師の権威はすごかったらしい「こんな彫りでは擦れない」で彫り直しも。版元は更に。
勉強になるなあ~~
素晴らしい動画です。
ありがとう、ほーりーw
私も雨の絵にチャレンジします。
有り難うございます。教養が深まります。
歌麿の雨戸閉める絵がいいなー☆
家族団らんの永遠の思い出って感じ☆
蚊帳に入るのは雷除け(おまじないのようなもの)です。
とても、面白かったです。雨の描き方の説明にまさか、ターナーの絵画まで出てくるとは思いませんでした。でもそれで、浮世絵と西洋絵画の違いが鮮明になるんですね。ターナーの作品も素晴らしかったですけど、ホーリーの説明も感動的なほど、素晴らしかったです。
ヨーロッパの画家達に大きな影響を与えた浮世絵。
日本からだいぶ流出していて、欧米の美術館・博物館が多数所蔵していると聞いた覚えが有ります。
なんか悔しいですよねぇ。
話し方に、三度の飯より江戸が好きなのが出てる❗
ターナーの時代はゴッホより前やったと思います。
それからヨーロッパの雨ってターナーの絵っぽいですね。^_^
ただ、日本の浮世絵に限らず、日本画には何かストーリーの様な臨場感がデフォルメされつつも感じるところがあるので、印象派画家にとっては面白かったでしょうと思います。
凄く面白い動画をありがとうございます。
浮世絵の雨の表現とか、そのまま
現代の漫画にも使われてますよね、面白い。
確かに、ヨーロッパで雨の表現をした絵画は見たことないですね。
あっても、雨上がりの後の景色です。
当時のヨーロッパにどれほどの衝撃を与えたのか、考えてみると非常に興味深いです。
ありがとうございました。
Edo culture is good. I never get tired of Ukiyo-e. It's deep.
登録10000人おめでとうございます👣
30000人でした😅
浮世絵の奥深さを感じる。
雨の線の多さと細さに、彫り師は、大変ですよね、良く彫れるなぁと、その腕に感心しますよ。
こんな仕事が舞い込んだときは、頭抱えたんじゃ無かろうか?
それとも簡単に彫れたのだろうか?いや素晴らしい仕事です。
浮世絵の解説良いですね!楽しみです。
蚊帳の中に入っている浮世絵。あれは台風では無いですね。雷ですね。多分夜でも無いですよ。
昔から,「雷が鳴ったら蚊帳の中に逃げこめ」と言われてきた。夕立で雷が鳴り稲妻走る。そんな時、蚊帳を吊って逃げ込んで雷から逃げる。そんな風習があったんですね。私の子供の頃も、ばあさんが蚊帳を吊り,「くわばら、くわばら」とその中に逃げ込んだ。そんなことが有りました。
極普通に目にする事もある絵ですね。
でもその表現の素晴らしさや版画の技法の細かさを知ってただ者ではない!と新ためて感心してしまいました!
黒澤明監督が映画で黒い雨を使ったのは有名な話。現実派の私は「後始末が大変だ」と鈍感に反応。
ちょうど雨の日にこの動画を拝見しました。
良い解説、ありがと~、すごく楽しめました。
江戸時代の雨の風景、
その歴史を知る事実。
凄いところは、昔の日本の風景は、
本物だったと、
世界中に証明された事である。
天災・戦災にもかかわらず、
写真並みの記録の絵が、
残ったことが素晴らしいですね。
もし、その風景画がなかったら、
隣国人のように、
いつまでも、簡単に嘘をつくよね。
絵を描いた人たちは、偉くて立派です。
言葉にならないありがたい話です。
近年では、ひとたび雨が降ると、集中豪雨っといった具合…
夕立の風情が懐かしいですね 軒下でやり過ごしたり…//////////☂️////
通り雨の雰囲気を出すために、雨の版木を2枚使って、異なる方向を組み合わせるやつですね。凄いと思います(いつだったかウエルカムジャパンでやってましたね)
浮世絵は現代のPCでのグラフィック同様に、レイヤー(階層)で構成されてるんですよねぇ。
今回の雨の表現もそうですが、私が驚いた浮世絵は蚊帳の編み目で、レイヤー最上部の編み目を通して中の人物が透けて見えてました。
彫るのも大変だったと想像できますw
庶民目線のホーリーの解説が楽しい😄
ホーリーさん!コロナ禍の新作📖ありがとうございます😊
両国の江戸博物館で一枚の絵を仕上げる為に幾つもの版画を削り、塗り重ねる工程の様子を観ましたが、これは日本人にしか出来ないと思いました。
ゴッホの模写の雨を視てちょっと違うんじゃ無いって感じてしまった。
今回、名解説❗️
わ~!良いチャンネルみつけちゃった!!即登録します!!
絵師もすごいけど、彫師もすごすぎますね。。
05:45 鳥居清長の「三囲神社の夕立」、風雨で着物がはだけてしまった中央の女性の色気の目が行ってしまう
当時の男性もこんな気分だったのか。この女性を中央に描いた、清長の真意を知りたいw
松っチャンとやってる某ラジオ番組をいつも楽しみに聞いてました。UA-cam にチャンネルがあるのを偶然見付け早速チャンネル登録させて頂きました。江戸の話に特化したのもシンプルでいいですね。これからも話の展開を楽しみにしていますね。
ラッキースケベ👍
浮世絵解説だけでもチャンネルになりそうですね。
テレビの時代劇を見てると
江戸時代の庶民は不潔でアホばかりで
すぐに騙され、切られ、泣いてるイメージでしたが
本当は全然違くて
現代と同じで、その時々に合った
食べのものだったり
その保存方法だったり
日常の楽しみだったり
リサイクルだったり
じつわ、識字率は当時最も多かったなど
このチャンネルでもそんな江戸時代の庶民の暮らしみたいなことを
紹介してくれるといいなと思いました。
日本人の美意識は世界一ですよね。
映画でも、黒澤さんの「羅生門」の雨が有名だし。
画面に映らないから墨汁を混ぜたらしい。
「大はしあたけの夕立」、川べりの地平線が大きく傾いている。でもこれによって自然に雨の線を傾けて描くことができ、「横殴り」の感じが出るうえ、橋と地平線とでおりなす全体的な構図のバランスがはかられて、橋の上の慌てふためく人物群が安定的に描かれている。これも「堅絵」という判型を生かす工夫だといえるだろう。
おおはしあたけの夕立のポイントは音にあると思うよ 橋を叩く大きな雨粒、とぎれとぎれに人の声、その背景にうねる川面の音、垂れ下がる雲間に雷鳴が響く絵なんだよ
勉強になりました。
雨をテーマにした浮世絵なら広重の「木曽海道六十九次」の「雨の中津川」が有名ですよね。なぜか中津川だけ晴れた中津川を描いたものもあるw
ありがとうございます!
今まで漫画の歴史解説は鳥獣戯画を紹介したあといきなり手塚治虫まで飛ぶことがほとんど
(あって田河水泡、北斎漫画くらい)で
その間がないのが不思議でしたが、
そのミッシングリンクを埋めてくれるような解説でした。
漫画(アニメ)につながってるとは思い至りませんでした。言われてみればその通りですね、こん日、漫画文化が世界を席巻してますが、こんな歴史があったとは!日本人って色々独創的。
@@ktakeda5665 こういう文化の積み重ねが今のサブカル文化の土壌になっていると考えると深いですね。
ラッキースケベてw
>雨の描き方
こういう感性が現代の日本マンガ、アニメの技法にも受け継がれ、そして読者側の共有認識・コモンセンスと成っていて
日本社会のマンガ・アニメ文化のレベルの高さを底支えしている。
流石ですねェ。ホーリーの解説。江戸解説には、山田順子先生と双璧ですね。
すげー面白い
Easy to understand explanation.
この絵がヨーロッパに流れた陶器の包み紙(プチプチ)だったのが驚愕だわん
リアル感ではなく臨場感だよな
ラッキースケベ!ユニクロTシャツ👕買いました!
「大はしあたけの夕立」には、
全長が長そうで立派な「橋」が描かれています。
江戸時代で、ここまでできたのであれば、
「箱根八里は馬でも越すが、越すに越されぬ大井川」の名句は、
ひょっとしたら、
「箱根八里は馬でも越せて、橋を造ればなんなく越せる大井川」に
なっていたかもしれませんね。😉
初見です。とても面白いです。他の動画も見ます。
いやぁー、なかなかの批評ですね。
ゴッホも絡めながらの解説、流石っす!
10年前より綺麗だ。こんなこと江戸時代を過ごしたら良いねえ。4畳半襖の下張りだ。