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世界的にも有名な葛飾北斎の「冨嶽三十六景」全図紹介。脳卒中を乗り越え、70 歳を過ぎての偉業に圧倒される!
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- Опубліковано 15 сер 2024
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突然おすすめに出てきました。
子供の時(大昔、ハハハ)に、永谷園のお茶漬けの素のおまけを10枚?集めて全集のカードを入手した記憶が蘇りました。
改めて解説を聞き、構図の巧妙さに感心し、また江戸時代の人々のダイナミズムに見入りました。面白かったです。
ちなみにその大昔に二宮町に住んでまして、梅沢からの眺望が確かにこんな感じということも感じられました。
まさに天才。
世界一の画家。
UA-camで一瞬も目をそらすことなく動画に見入ったのは久しぶりの事です。
ありがとうございます!
うれしいです。
これからもがんばります!
「動」と「静」の素晴らしい対比
コメントありがとうございます!
まだまだ私には見えていない魅力がいっぱいあると思います。
これからも勉強しながら動画作成していきます。
また機会があれば、ぜひご覧ください。
富獄三十六景のこと、とっても感動しました。
地図全体の表記があれば、もっと嬉しいです。
北斎の寺子屋を開催して、子供達に見せてあげたいです。
勿論、大人達にも北斎の凄さを伝えて行きたいです。
コメントありがとうございます!
地図ですね。つければよかったです。
北斎は本当にすばらしくて、もっと多くの方に魅力を知ってほしいですよね。
これからも浮世絵紹介、がんばります!
富嶽 36景は、素晴らしい版画ばかりなので購入してしまいました。構図が素晴らしい❗️
コメントありがとうございます!
購入されたのですね。
うらやましいです💘
これは当時の大版元「西村屋与八」(永寿堂)が「ベロ藍」をうまく使って富士の風景集を描け、ともちかけたプロデュースの産物で、これに北斎(前北斎為一)がインスピレーションを受けた奇跡のコラボ。「諸国瀧廻り」などと一連のシリーズで同じ署名になっています。初期の「相州千里浜」や「甲州鰍沢」なんて全面真っ青ですね。このシリーズは三十六景の予定が好評だったので十景が加えられましたがこの「裏富士十題」と呼ばれる十景は輪郭線を墨にとり、初期のものからはずいぶん違う印象になりました(初期の青系の図柄も後刷りになると色味が増す傾向あり)。私は有名な「神奈川沖浪裏」を見るといつも歌舞伎役者が大見得を切っているように思えてしまいます。波がしらが役者の指先の一本一本に見えてしまう。フランス人にはわからないだろうなあ。
コメントありがとうございます!
最初の刷りと後のではまったく違う印象のものも多くて、本当はどっちだったんだろう?と想像するのも楽しいですよね。
商売的に色数を増やしたのか、それとも北斎自身が色数を増やしたかったのに制約があったからできなくて、後になって意に添う形で増やしたのか。
歌舞伎役者が大見得を切っているようにとは、すばらしい表現!
本当におっしゃるとおりで、1本の線に細かな心情的なものがこめられて、それが重なり合って感動につながってるんだと思います。
きっと海外の方には分からないと思います!
東海道保土ヶ谷…出るとは思いませんでした。駕籠の女性のヒモを結び…馬が旅人を乗せ…虚無僧が通る…数百年後…その道を箱根駅伝で大学生が走り抜く花の2区の国道1号線になるとは誰が思ったでしょう…。
コメントありがとうございます。
本当に、歴史を知ると、箱根駅伝の見え方も変わってきて、ちょっとお得だと思います。
感慨深さがいいですね♡
【広重】も、お願い致します!!
楽しかった。ありがとうございました。
「田子の浦」は
田子の浦ゆ
うち出でて
となります。
有名な「冨嶽三十六景 波乗り」ですね。
コメントありがとうございます。
大きな荒波で、私は溺れますけど、サーファーさんにはいい波なんでしょうね。
オリンピックもできそうです!
動画の制作ご苦労さまです。楽しませていただきました。
ところで押送船の読み方は「おしょくりぶね」では無いでしょうか?
また武揚佃嶋は「ぶようつくだじま」では無いでしょうか。
ご助言、ありがとうございます。
押送船を「おしょくりぶね」と読むとは知りませんでした。
また、「ぶようつくだじま」も間違いでした。
勉強不足で、お恥ずかしいです。
動画の方は修正できないようなので、説明の部分に書かせていただきます。
ありがとうございました。
また、何かありましたら、ぜひご指摘いただければうれしいです。
万年橋の近くに住んでいます。動画中に「隅田川に浮かぶ舟の中から万年橋を見上げたような構図」とありますが、万年橋は小名木川に架けられた橋で、図の左右に流れるのが隅田川であり、”舟”は小名木川に浮かんでいます。動画中の説明は誤りです。
なお、このアングルだと富士山はもっと左(南)にあるはずで、構図は北斎の創作だと思われます。もちろん、だからといって、それがこの絵の価値を落とすものではまったくないと思います。
動画中でも言われいますが、多くの絵は多分に北斎の創作、すなわち”印象”によって描かれているようです。浪裏や赤富士、黒富士が「どこから見た富士山なのかわかっていない」というのは、ある意味、当然のことではないでしょうか。
コメントありがとうございます!
誤りをお教えいただきありがとうございます!
感謝です。
北斎の創作、すばらしいですよね。
それが北斎の魅力!
この先、妖怪なんかも紹介したいと思っているので、またご覧いただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。
山部赤人の「田子の浦ゆ~」の”ゆ”は田子の浦に付く助詞で、字切りがへんです。
コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます!
これからもどうぞよろしくお願いします。
そのほかにも読み方が変なところがいっぱいありますね。自動読み上げにしても、調整はできるだろうと思うんだけどね。
写真と浮世絵があったらいいね。
コメントありがとうございます。
写真、あるといいですよね。
範囲が広くて、断念しましたけど・・・
昔。勝田の「すずらん通り」之?古本屋で、観た記憶が有りますが(大正時代)の作でしたが、
当時は¥8,500位の、プレミアでしたが、手が届かず諦めましたよ。
凱風快晴のときはすでに宝永山爆発して巨大なクレーターできてる頃なので、山梨県側でしょ。
山梨県側。
そうかもしれませんね。
調べてみます!
北斎は冨嶽三十六景の景色を実際に見た事あるのでしょうか?それとも何か他の作品を見たか はたまた想像で描いたか・・
コメントありがとうございます。
年齢的に、すべてを見たとは考えにくいかなと思いますが、ある程度見ないとかけなそうなんですよね。
・・・とか考えながら見て、想像膨らませて楽しんでいます。
これも北斎のおもしろいとこるかもしれません。
凱風快晴はジグソーパズル持ってます。北斎と云えば個人的にはコレですね。
コメントありがとうございます。
私がはじめて見た北斎の作品は凱風快晴でした。
あまりにインパクトがあって、鳥肌が立ちました。
北斎、いいですよね。
難しそうなパズル…
「押送船・おしおくりぶね」と思ってましたが、「おうそうせん」とも読むんでしょうか?
江戸時代、いろいろな読み方が公式に残ってる(または残ってないから後からつけたのが今も残ってる)ようで、「おしおくりぶね」も「おうそうせん」も正しいようです。
漢字って音読みも訓読みもあって面倒ですけど、それも日本のよさのひとつかなと思っています。
@@Cosono-Japan 江戸時代に「おうそうせん」と呼んでいたことがわかる資料とかありますか?
「おしょくりぶね」じゃないですか? 時代劇小説では大抵こうよんでます
よかったぁ
ひと魂で ゆくきさんじや なつのはら 為一老人
コメントありがとうございます💛
絵師、彫師、摺師の共同作品集
コメントありがとうございます!
浮世絵には彫師、摺師は欠かせませんよね。
北斎の彫師は本当に繊細な線を生み出す方たちで、本当に感動しかありません。
専属の彫師さんがいたのでしょうかね。
これからも浮世絵をたくさん紹介する予定なので、またご覧いただけるとうれしいです。
小苑ちゃんサイコーセクシー!!!久しぶりにVtuberに恋したよ❤❤❤
ありがとうございます。
照れます・・・
大変為になりましたが、少々紹介が速すぎ絵画を楽しめないのはちょっとゆっくりと進行して頂けたら😂
富岳三十六景の「荒波」。これ縄文火炎土器の上部火炎部と酷似。つまり
あの「火炎土器」とどなた先生が言い出したのかは知らないが、あれは
火炎土器ではなく「荒波状土器」。どう見直してみてもアレは荒波。
地獄絵の背景などにある「火炎」は、もう180度いな360度クリンと回っている。
感想をありがとうございます!
荒波状土器とは、なるほどと思いました。
いつか、縄文時代もとりあげたいと思っていますので、また見ていただけるとうれしいです。
@@Cosono-Japan 世界に日本に「歴史」があって。為政者権威者の都合でまちがって理解されきた儒教道徳があって。幕末明治初期、モースさんかエライなにがし先生の眼に「ファイアー」に見えたのが、逆らえぬまま代々訂正されることなくそのまま伝わって。学問が「真理追究」ではなく「知識偏重」で現在の「塾産業隆盛」へ。あっちこっちむちゃくちゃ。政治経済しかり。幸福論しかり。
でも北斎が縄文式文様を知っていたとは思えない。酷似といっても偶然にすぎないな。そうでないなら相当な根拠が必要。地獄絵は時代や文化(仏教文化)が全く異なる。縄文が火炎でなく荒波というなら、その根拠も必要。土器は火の中で焼かれるので炎との関連は安直に想像されるのだけれどもね。
解説は人の生の声にしていただければもっと良かったかなぁ
甲州側の富士は何故裏富士なのですか。誰が決めたのですか。全く気に入りません。それと「田子の浦ゆ、うち出でてみれば~」が正しいです。
言う通りです。浦富士の方がいいです。
言われてみれば、裏富士とは誰が言い出したんでしょうね。
「身延川裏不二」と北斎のタイトルになっているので、江戸時代には言われていたんですね。
富士山を取り上げることは、これからもあると思うので、調べてみます。
また、ご覧いただけるとうれしいです。
和歌の件、ご指摘ありがとうございます。
浦富士とは、よい言い方ですね!
46図全て、本物を鑑賞しました
なぜか昔から甲州側の富士を「裏富士」というのです。歴史的文献などにも頻出しています。甲州人はこだわりますが、これを言いすぎると、私のような部外者にとっては「日本海」が気に入らないから「東海」にしろ、と言っているような感じがしますのでご留意を。「浦富士」というのは「海辺の富士」という意味になるので強いて富士五湖辺の富士を表現するならまだしも甲州側の富士全般を指すのは無理でしょうね。しかし考えてみれば相撲で「正面」というのは北側から南に向かう方向をいうので、甲州側の富士を「正面富士」というべきなのは正統な主張だと思います。裏富士云々よりむしろ積極的にこちらを主張した方がいいですね。この場合土俵を挟んで向こう側を「向正面」というので静岡側の富士はさしずめ「向正面富士」になりますね。これは「貴人は南に面す」という中国の伝統から来ているものしく、御所なども北に御殿があり南を向いて政務を行いました。これに対し「陰陽」というのは「山」の場合は「北南」という意味なので山陰の人が「なぜ陰なんだ」と文句を言っても通りません。「山」の場合は「北=陰」「南=陽」だからです。これが「川」の場合は逆転して「南=陰」「北=陽」になります。「洛陽」という街は「洛水という川の北にある街」の意味なんです。どうも中国本土では主に東西に向かって山や川が走っているので、その傾斜と南北との関係からこういう表現が生まれたようです。ご参考まで。
左右がメチャ邪魔。テロップやめて天地フルにして、説明は左右に縦書きに。余白は黒でな