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蚊帳は現在では見かけなくなりましたが数十年前はうちでも使ってました。祖父が蚊帳に入る前は蚊帳の裾をよく振るようにと毎回言っていたのを思い出しました。
団扇が推し活グッズなのは今も続いてるんですね〜😊
年寄りなので、幼少期には蚊帳を使用してました。蚊帳は風を通し難く、中は熱が籠って暑いんですよね。濃い緑色の蚊帳も使ってましたが、水色の蚊帳は見た目に涼しげでした。畳に広げた水色の蚊帳を水に喩えて、泳ぐ真似をしたりしたものです。
高温多湿な日本では、風土に合わせた暑さ対策を長い年月を掛けて工夫してきたことでしょうね。世界でもそれぞれの国々で様々な対策が有るのでしょうが、視覚・聴覚・触覚・味覚など、五感で暑さを凌ごうとした日本人の感性は、やっぱり繊細で素晴らしいです！！！
アイドルのライブにウチワを持っていくのって江戸時代から続いているんですね面白い
僕は母と時代劇を観ているのですが、ほーりーさんの動画を観たら江戸時代の生活が良く解って勉強になって、また歴史の勉強にもなって一石二鳥です、これからも江戸時代の動画を続けて下さい。
今晩は！ホーリーさん自分が子供の頃に我が家にも蚊帳が一張り有りました、代わり番こで蚊帳を使いましたね、蚊帳に入れる晩は朝までぐっすりですが、入れない日は朝にはぐったり😅今では網戸が普及し蚊帳も使わなくなりましたね、それでもい草のゴザは今でも使います、い草の座布団も夏の客用に有ります。畳もそうですが、い草って色も良いし匂いが抜群に良いですよね。今、今年初めてのひぐらしの鳴き声が聞こえてきました、夏だな～
昭和の昔、夏場庭で樹木仕事をしている祖母のそばで、蚊に喰われた私。祖母はすぐに「臭いけど、ドクダミの汁が効くのよ」と庭にいくらでも生えているドクダミ摘んで、洗って揉んで、塗ってくれましたら、確かに効きましたよ😊
古の庶民の知恵と工夫から生まれた生活文化が、今でも残ってるいることことに感慨を覚えます😌時節柄合う内容👍
こういう体験が出来る宿泊施設があったら…あぁ、日本の夏を感じたい！
下駄は雨下駄という通り、雨の日に裾が汚れずら買ったりぬかるんだ道が歩きやすいんですが現代のアスファルトやコンクリートの道だと足に響いてかえって疲れるんですよね
昭和40年生まれの近江商人末裔（ふとんの西川の親戚）ですが、小学校低学年の頃までは蚊帳を吊っていましたね。寝室の四隅の柱には、蚊帳を吊る輪っかがついていました。
私にとってほーりーさん情報は、落語の背景を彩る最高のサプリなのです。はい。いつも貴重な情報ありがとなのです。はい。それにしても江戸っていいな。一度行ってみたい・・・
暑い中お疲れ様又ご苦労様でしたほーりーさん何時も御召物姿せっかくの浴衣姿ですので浴衣姿をご披露差れては如何でしょうか。まさか蚊帳越しなんて🤗
弁慶格子に帯も七つ道具で合わせている粋。
この季節にぴったりの江戸の夏支度、様々な夏のグッズ・生活の知恵、すごく楽しく勉強になりました動画全体、すごく風流で納涼感があり素敵でした🎐👍蚊帳の色が萌黄色になった話、先だってのDJ日本史でも取り上げられましたよね‼️ファンとして、嬉しいです😆今回も素敵な動画ありがとう
１９８０年代初期までは蚊帳とか使ってたな夜は窓全開で寝てたｗ
子供の頃は冷房がなくて、窓を開けっ放しにして蚊取り線香を焚いて、蚊帳の中で寝ていました😴
ほーりーの浴衣姿、いいね。👍
はるか遠～い記憶 夏の夜に蚊帳を吊って寝てた事を思い出した でも蚊帳って風通しが悪くて暑かったなぁ・・そのうち蚊取り線香を使うようになって蚊帳の出番はなくなった
今回も面白かったですし、勉強にもなりました。江戸の涼しさを1度でいいから味わってみたい。西川ってあの西川布団なんですね。日本橋に店舗がありますけど、江戸時代からあの場所のままなんですかね？三越もそうですが、江戸からあるお店って歴史ですよね。いつか東京２３区に存在する江戸時代からあるお店。なーんて特集をしてもらえたら嬉しいです。
近江八幡にある西川の本店（？）見学会に行ったことがあります。明治、大正、昭和と年代の違う建物が繋げられているのなど興味深かったです。
子供の頃蚊帳は、使って居ました。一度だけですが…、天井からアオダイショウが蚊帳の上に、落ちて来た事が有ります。 私が寝ててた部屋は梁だけで、天井が無かったからですがね…。🐍後蚊帳の中に蛍を10匹以上捕まえて来たのを離して、遊んで居ました…。
萌黄の蚊帳の誕生エピソードが興味深かったです！大ヒット商品の秘話ですね！
毎日暑い日が続いてますが、今回の動画は、その煩わしさを和らげてくれそうで、とてもためになり良かった🎉蚊帳にまつわる西川の話、そして風鈴。さっそく我が家もぶら下げました。邪気払いたい！
勉強になりました！ぐるり東京江戸散歩も頑張ってください！
蚊帳を実際に経験した事は無いけれど子供の頃に食卓に食事用蚊帳？を使っていたな😅
あれは蚊対策じゃなく蝿対策じゃないかな(笑)
神田にある蕎麦の老舗、藪蕎麦に行くと『ざる〜〜いち〜ま〜い〜〜』と独特のフチョウを付けて注文を奥に伝えます。江戸時代から変わってないかもしれません。
蚊帳に蚊遣りに浴衣にうちわ。今でも揃う道具建てだけど、蚊帳の色がねぇ……。あとは縁台の夕涼みとか行水とかしゃっこい白玉。
蚊帳の色なんて盲点でした！
江戸時代、女性は、着物の裾を室内では引きずっていたのでしょうか？浮世絵を見ると皆、引きずっています。いつ頃から室内でも着物の裾を上げrて着るようになったのでしょう？
4:01ざっくりどころかもろ丸見え…w
いつも楽しく拝見し学習しています。ホーリ－さんの解説、非常にわかりやすい。自分が勤務しているデイサ－ビスの利用者様にもぜひ見せたいです。
雷の音にイイネ♪蚊帳の緑色もキレイだし良い回ですね♪(^^)
幼い頃は蚊帳の中に蛍を放して寝てた朝、蛍の死骸を掃除しないといけない母によく怒られていたおねしょもしてたし
蚊帳の着色は虫の嫌う藍で染めたものが始まりだと思ってた！🤔
可愛い😍
推しの娘ホーリー、がんばれー👊😆🎵イケボのホーリーしか勝たん❗
江戸時代の京都とか大阪ってどんな感じだったんでしょうかね。 江戸のように火事が多かったわけでもなければ結構江戸と文化も違ってくるんでしょうかね、
江戸時代の江戸の水路設備は世界一って中学生の頃歴史の先生が言ってました。人口密度も世界一だったらしいです。縄文時代後期の日本の人口が30万人弱ってテレビで視た事が有りますが大陸から稲作が伝わり人口が増えたんですね。縄文時代は人々の争いが無かったのが稲作で貧富の差が出始めると人々の争いが始まったそうです。縄文時代は人を殺す武器は無かったそうです。貧しくても平和が良いなぁ。
江戸の夏といえば怪談でしょ。
40年ぐらい前ぐらいでしょう。
50mって全然歩いてなくて草
江戸時代にマスト何ていうのかなー。
そうかわかった。蚊帳は湿気も吸ってくれるんだ。なんで売らねーんだよ。
蚊帳釣り女の色ケモノ。胸が張って腰がくびれて。。。
暑い日が続いてますので体調に気をつけて 無理だけはせずに マイペースでがんばってほしいです。
蚊帳は現在では見かけなくなりましたが数十年前はうちでも使ってました。祖父が
蚊帳に入る前は蚊帳の裾をよく振るようにと毎回言っていたのを思い出しました。
団扇が推し活グッズなのは今も続いてるんですね〜😊
年寄りなので、幼少期には蚊帳を使用してました。蚊帳は風を通し難く、中は熱が籠って暑いんですよね。
濃い緑色の蚊帳も使ってましたが、水色の蚊帳は見た目に涼しげでした。畳に広げた水色の蚊帳を水に喩えて、泳ぐ真似をしたりしたものです。
高温多湿な日本では、風土に合わせた暑さ対策を長い年月を掛けて工夫してきたことでしょうね。
世界でもそれぞれの国々で様々な対策が有るのでしょうが、視覚・聴覚・触覚・味覚など、五感で暑さを凌ごうとした
日本人の感性は、やっぱり繊細で素晴らしいです！！！
アイドルのライブにウチワを持っていくのって江戸時代から続いているんですね面白い
僕は母と時代劇を観ているのですが、ほーりーさんの動画を観たら江戸時代の生活が良く解って勉強になって、また歴史の勉強にもなって一石二鳥です、これからも江戸時代の動画を続けて下さい。
今晩は！ホーリーさん
自分が子供の頃に我が家にも蚊帳が一張り有りました、代わり番こで蚊帳を使いましたね、蚊帳に入れる晩は朝までぐっすりですが、入れない日は朝にはぐったり😅
今では網戸が普及し蚊帳も使わなくなりましたね、それでもい草のゴザは今でも使います、い草の座布団も夏の客用に有ります。畳もそうですが、い草って色も良いし匂いが抜群に良いですよね。
今、今年初めてのひぐらしの鳴き声が聞こえてきました、夏だな～
昭和の昔、夏場庭で樹木仕事をしている祖母のそばで、蚊に喰われた私。祖母はすぐに「臭いけど、ドクダミの汁が効くのよ」と庭にいくらでも生えているドクダミ摘んで、洗って揉んで、塗ってくれましたら、確かに効きましたよ😊
古の庶民の知恵と工夫から生まれた生活文化が、今でも残ってるいることことに感慨を覚えます😌
時節柄合う内容👍
こういう体験が出来る宿泊施設があったら…あぁ、日本の夏を感じたい！
下駄は雨下駄という通り、雨の日に裾が汚れずら買ったりぬかるんだ道が歩きやすいんですが
現代のアスファルトやコンクリートの道だと足に響いてかえって疲れるんですよね
昭和40年生まれの近江商人末裔（ふとんの西川の親戚）ですが、小学校低学年の頃までは蚊帳を吊っていましたね。寝室の四隅の柱には、蚊帳を吊る輪っかがついていました。
私にとってほーりーさん情報は、落語の背景を彩る最高のサプリなのです。はい。
いつも貴重な情報ありがとなのです。はい。
それにしても江戸っていいな。一度行ってみたい・・・
暑い中お疲れ様又
ご苦労様でした
ほーりーさん
何時も御召物姿
せっかくの浴衣姿
ですので浴衣姿をご披露差れては如何でしょうか。
まさか蚊帳越しなんて🤗
弁慶格子に帯も七つ道具で合わせている粋。
この季節にぴったりの江戸の夏支度、様々な夏のグッズ・生活の知恵、すごく楽しく勉強になりました動画全体、すごく風流で納涼感があり素敵でした🎐👍蚊帳の色が萌黄色になった話、先だってのDJ日本史でも取り上げられましたよね‼️ファンとして、嬉しいです😆今回も素敵な動画ありがとう
１９８０年代初期までは蚊帳とか使ってたな
夜は窓全開で寝てたｗ
子供の頃は冷房がなくて、窓を開けっ放しにして蚊取り線香を焚いて、蚊帳の中で寝ていました😴
ほーりーの浴衣姿、いいね。👍
はるか遠～い記憶 夏の夜に蚊帳を吊って寝てた事を思い出した でも蚊帳って風通しが悪くて暑かったなぁ・・そのうち蚊取り線香を使うようになって蚊帳の出番はなくなった
今回も面白かったですし、勉強にもなりました。
江戸の涼しさを1度でいいから味わってみたい。
西川ってあの西川布団なんですね。
日本橋に店舗がありますけど、
江戸時代からあの場所のままなんですかね？
三越もそうですが、江戸からあるお店って歴史ですよね。
いつか東京２３区に存在する江戸時代からあるお店。
なーんて特集をしてもらえたら嬉しいです。
近江八幡にある西川の本店（？）見学会に行ったことがあります。
明治、大正、昭和と年代の違う建物が繋げられているのなど興味深かったです。
子供の頃蚊帳は、使って居ました。一度だけですが…、天井からアオダイショウが蚊帳の上に、落ちて来た事が有ります。 私が寝ててた部屋は梁だけで、天井が無かったからですがね…。🐍後蚊帳の中に蛍を10匹以上捕まえて来たのを離して、遊んで居ました…。
萌黄の蚊帳の誕生エピソードが興味深かったです！大ヒット商品の秘話ですね！
毎日暑い日が続いてますが、今回の動画は、その煩わしさを和らげてくれそうで、とてもためになり良かった🎉
蚊帳にまつわる西川の話、そして風鈴。さっそく我が家もぶら下げました。邪気払いたい！
勉強になりました！ぐるり東京江戸散歩も頑張ってください！
蚊帳を実際に経験した事は無いけれど子供の頃に食卓に食事用蚊帳？を使っていたな😅
あれは蚊対策じゃなく蝿対策じゃないかな(笑)
神田にある蕎麦の老舗、藪蕎麦に行くと『ざる〜〜いち〜ま〜い〜〜』と独特のフチョウを付けて注文を奥に伝えます。江戸時代から変わってないかもしれません。
蚊帳に蚊遣りに浴衣にうちわ。
今でも揃う道具建てだけど、蚊帳の色がねぇ……。
あとは縁台の夕涼みとか行水とかしゃっこい白玉。
蚊帳の色なんて盲点でした！
江戸時代、女性は、着物の裾を室内では引きずっていたのでしょうか？浮世絵を見ると皆、引きずっています。いつ頃から室内でも着物の裾を上げrて着るようになったのでしょう？
4:01ざっくりどころかもろ丸見え…w
いつも楽しく拝見し学習しています。ホーリ－さんの解説、非常にわかりやすい。
自分が勤務しているデイサ－ビスの利用者様にもぜひ見せたいです。
雷の音にイイネ♪
蚊帳の緑色もキレイだし良い回ですね♪(^^)
幼い頃は
蚊帳の中に
蛍を放して寝てた
朝、蛍の死骸を掃除しないといけない母に
よく怒られていた
おねしょもしてたし
蚊帳の着色は虫の嫌う藍で染めたものが始まりだと思ってた！🤔
可愛い😍
推しの娘ホーリー、がんばれー👊😆🎵イケボのホーリーしか勝たん❗
江戸時代の京都とか大阪ってどんな感じだったんでしょうかね。
江戸のように火事が多かったわけでもなければ結構江戸と文化も違ってくるんでしょうかね、
江戸時代の江戸の水路設備は世界一って中学生の頃歴史の先生が言ってました。
人口密度も世界一だったらしいです。
縄文時代後期の日本の人口が30万人弱ってテレビで視た事が有りますが大陸から稲作が伝わり人口が増えたんですね。
縄文時代は人々の争いが無かったのが稲作で貧富の差が出始めると人々の争いが始まったそうです。
縄文時代は人を殺す武器は無かったそうです。
貧しくても平和が良いなぁ。
江戸の夏といえば怪談でしょ。
40年ぐらい前ぐらいでしょう。
50mって全然歩いてなくて草
江戸時代にマスト何ていうのかなー。
そうかわかった。蚊帳は湿気も吸ってくれるんだ。なんで売らねーんだよ。
蚊帳釣り女の色ケモノ。胸が張って腰がくびれて。。。
暑い日が続いてますので体調に気をつけて 無理だけはせずに マイペースでがんばってほしいです。