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江戸時代の方々はあらゆる場面で節約をし、工夫を重ねてきたんですね。現代の私達も見習いたいですね。
私も幼少の頃は親戚からの御下がりばかりを着ていました。帽子から靴下まで。綻びを御洒落に継接ぎする、というのも最近まであったみたいですね。
なんか昔話の世界ですが、子供の頃を思い出すような話が懐かしい。
数年前には「MOTTAINAI(もったいない)」という言葉が国際的に注目され、今は「サステナブル(持続可能な)」という言葉を聞かない日は無いくらいになりました。江戸時代は着物などのリサイクル・リユースは当たり前。し尿・かまどや風呂場・火鉢の灰などもしっかり再利用されていた訳ですね。「使い捨て」よりも「再利用」の仕方を考える方が、遥かに人間の脳を刺激してくれますよね!!
超合理化主義社会。素晴らしい!そんな時代でも個々の幸せや文化を育てていた江戸時代。現在は大量生産、大量消費、大量破棄のこの時代。しかし、なぜか寂しいんですよね。人間として最も大切な事は、みんなで協力して工夫して繋がりを持って生きるって事なんでは?日本人の心とは、江戸にあり!ですね。
布や糸自体がものすごく高価で古着が主流だったろうけど、みんな1着2着をヘビロテして、もう着れない着倒しただろうから、そんなにたくさん古着が出まわってたのかが不思議なんだよね。
まさしく「江戸のエコ」ですよねすごく考えられていて、現代社会にも参考になると思います物価の値上がりが止まらない昨今、「江戸のエコ」に注目することもいいんじゃないでしょうか👍家康公の質素倹約の考え方も素晴らしいですね本当にとても勉強になりました😄
私は著書「本所おけら長屋」が大好きなんですが そこに登場する後家のお染めが古着屋から仕事をもらって仕立てていました江戸時代を通して 平和であったからこそこれらの文化が開花したんですね
昭和39年産まれですが小学校の同級生のなかには夏場も冬場もおんなじポロシャツのヤツが居ましたよ。夏場はシャツを半袖に冬場は切り置いてた袖を縫い付けて長袖に作り変えてもらってましたね🐭
江戸の柳原、今の職場に近いので興味深いです。今も問屋街が近いですよね?江戸時代もファッションタウンだったんですね。自分の大叔母は柳橋で芸者をしてて、戦争で亡くなったんですが、着物は家族を助ける遺産になったそうです。
今も昔もあまり変わらないところがない様な感じですね、いい動画有難うございます。
家康公は家臣 、民を考えていらした。健康オタクと言われていますが、自分の為では無かったと思います。てんぷらの食べ過ぎで死んだと言われますが、栽培可能な野菜をおいしく!カロリー高めにするのには、油で揚げるてんぷらが最適だと知っていたんでは無いでしょうか?
民の為に倹約をする…今の政治屋に爪の垢を煎じて飲ませたいくらいですね・・・骨しか残ってないだろうけど(汗)
いや、江戸人も「元の濁りの田沼恋しき」って言っとるぞ。
今の政治家に家康公の生きざまを見せてやりたいです(笑) 長く続くデフレ時代の現代日本が楽しく生きていくヒントが江戸時代にはある気がします。
吉良上野介も嫌われ者だけど地元では大人気だからね、領民の為に良馬を売って駄馬に乗ったとか良い話が多くて。
温かい場所に人間が集まる。猫と一緒に幸せ!
最近、テレビ報道で、古着利用者やリメイク洋服に関心を持つ人が世代を超えて増えつつあり、毛糸繊維などのリサイクル資源の活用ついて知ったばかりなので、改めて江戸社会の衣食住の倹約とエコの素晴らしさを感じました👍
着物の万能性には驚かされました!
初めまして。😊東京都の万世橋といえば、現在は、さいたま市に移転した交通博物館(現鉄道博物館)が、あった場所ですよね‼️😊江戸の庶民の生活した場所ですが、明治の鉄道遺構(JR中央線の旧国鉄万世橋駅)があったと思うとロマンを私は感 じます‼️💫✨😊
柳原の土手って神田付近のことだったんですよねはじめ、柳原百草園のあたりのことだと思ってました
さすが家康様
現代社会でリサイクル、リユースとかSDGsとか言われていますけど、江戸時代の処世術に匹敵するものはないと思っています。
今回のお話とても興味深かったです。物を大切にする生活が行き渡ってたのですね。そんな江戸時代でも煮炊きや暖房は木材を使うしか無く江戸時代後期には日本中禿山だらけになりました。黒船が来て開国して石炭を使う事で助かりましたが、あのまま江戸時代が続いたらエネルギー問題をどう解決したのだろうと考えてしまいます。
好きな四文字塾語は「質素倹約」・・・実践することが前提。
岸田首相や自民党が少しでもこんな考え方をしてくれたら😢彼らの貪欲に泣くしかない。
『一張羅』は今でも冗談で使いますよね(*^^*)💦100均が定着していく中で『使い捨て』が日本文化として当たり前のようになってしまいましたが、元々はいい物を手に入れてそれを大事にする。また『御下がり』を活用するのも多かったですが、ファストファッションから買っては捨てての繰り返し。付喪神もどこへやら💦になってしまいましたね(*^^*)💦『大事にする・もったいない』は見直す必要ありますよね。
アンティーク着物大好きです、新品同様とかしつけつきの着物なんか何故誰も着なかったのかなーと思います
「倹約は美徳」‼なんと素晴らしい😭数十年前には「消費は美徳」と言われていました。誰がそんな社会を作ったのでしょう。江戸時代はいろいろな面で良い時代だったと思います。開国が幕府側によって行われていたら、もっと良い世の中になっていたんじゃないでしょうか。ケネディ大統領は上杉鷹山公を尊敬していたそうですが、徳川家康の言葉も多くの指導者に知ってほしかったですね。
初かつおは鎌倉沖(現在なら逗子の小坪港)であがった鰹で品川で船から小判で買う話は、鎌倉沖の鰹を江戸への回送船から買う話は港や市場に荷揚げされる前に納入する意味です。早く購入する為と市場に水揚げされるとセリでもっと高価になるかも知れない)❤
昔、学ラン長ラン中ラン短ランからの『いっちょうらん』だと思ってた(笑)
いつも楽しく拝見させて頂いております😊いつか『辻斬り』について、動画を作って下さったら嬉しいです👍😊実は外国人の方から「江戸時代、 武士は気に入らない事があったら何の関係のない人を殺しても罪に問われなかった」と言われたことがあって、日本史に全く詳しくない私は絶句するしかありませんでした。ホーリーさん、ぜひ辻斬りについて教えて頂けないでしょうか。
信州小谷村には、古い着物を細く裂いて、織機の横糸にする、ボロ織りがあります。ゲゲゲの鬼太郎では無いが、ちゃんちゃんこにするとか、ドテラにすると使い易い。今風には、ハンドバックや財布に人気が有るみたい。
田中角栄とは真逆の発想に感服致しました。物を大事に使う事で付喪神の様な妖怪も生まれたのかも知れないと思うと面白いですね。
家康は褌を糠に浸けて使用し家来にも薦めていた。さすがにそれには従わなかったというが…
ピンクのお着物の右下がちいかわのモモンガっぽいです。
家康様の麦飯は健康的にも適ったものですね。江戸病には罹らなかったんですね。私は健康のためにもう長いこと白いご飯は食べていません。
1枚の着物を裏地をつけたり綿を入れたり、そんなに酷使するなら傷んでしまいそうだけど😮
油を売る意味を初めて知りました 現代は江戸時代学ぶとみんな裕福になれそう 日本政府に江戸幕府の教えがあればなぁ………
大量生産できない中世では服が高価だったから、世界中で古着が基本スタイルだった。その中でも和服は特にリサイクルや仕立て直しがしやすい構造になってる幕末では木綿の反物が銀20匁(約5万円)、ここから手作業で仕立てるのだから1着7~8万近い。こんな高価な服を毎回新調できないので通常は古着を着る(と言ってもそれなりの値段になる)ちなみに野盗が「身ぐるみおいてけ」てのは当然服が高価だから。下手すりゃ旅人の持ってる物で服が一番高価
江戸時代は物が今ほど無い時代なので仕方なくリサイクルをしていました。また、庶民の知能が信じられないほど高かったので多くのリサイクル技術が発展しています。当時を江戸を見聞した外国人がゴミの無い清潔な都市だと感心した様ですがゴミを資源に変えてほぼ完ぺきなリサイクル社会にしていたのが江戸時代だったのです。家康の倹約思考は有名ですが白米よりも麦飯の方が栄養価が高く健康になるので正解でしょう。また、これも信じられない話ですが当時から庶民は田舎で玄米を食べると元気になる事から白米に脚気などの病気の原因があると知られていました。しかし、美味しい白米は辞められないのでオカズを工夫した結果玄米の栄養を取る為の糠漬が考案されています。ここまで科学的に研究された食生活を考案した民族は他にはいないかもしれません。
今晩は!ホーリーさん江戸時代の庶民のリサイクルや節約術は凄いですね。ただ少し疑問が有ります、これ程の質素倹約に努めているにもかかわらず、江戸時代の3大改革(享保、寛政、天保)では庶民に対しては質素倹約を奨励いや強制してます、何故でしょうかね。自分が思うに一口に江戸時代と言っても265年間で好不況の波があり、しかも江戸と地方とでは雲泥の差がある、飢饉の時は江戸でも大変だったろうが、だいたい庶民は暮らしやすかった、江戸では武士に比べて庶民には案外ゆとりがあった。江戸では服飾もレンタル或いは古着等だったろうが、流行の多少華美な物を身に付け、花鳥風月を愛で、芝居見物や流行本や絵や趣味嗜好を楽しんだり、屋台の寿司や蕎麦を食する余裕が有り、祭り見物や湯治場や伊勢参り等の旅行も盛んだった。少なくとも幕府には、庶民の生活が贅沢に映って見えたんだと思いますよ(庶民に言わせると冗談じゃない)だから庶民に質素倹約を強制したんではないでしょうか。
家康公は、エビ天ぷら蕎麦が好物だったとか説w
質素倹約、岸田に聞かせたい言葉ですねい
家康公は破れた足袋を下げ渡し、それを縫い直して履いてるのを見つけ取り上げたと云う逸話を思いだす
今の国会に聞かせたいレベルほーりーさんまだ韓国?ほーりーさん居ないから日本大荒れ😭
「徳川実紀」の件。嗚呼、あのメガネよ、、、
今の日本人には昭和三十年代以降の人間には絶対不可能な生活でしょうな😂😂😂😂😂
おい!政治家達、この動画見ろ!!消費税なんて止めろ。
自民党の利権に取り憑かれた下衆議員どもに家康の言葉を聞かせてやりたい…
これだけ、江戸庶民も侍も節約してたら、越後屋は儲からなかっただろうな、どうして財閥になれたのだろ😅
今回の動画前半のほうって、江戸時代の話ですか?現代の話のように思えます4尺2寸(150cmから155cm)ぐらいあれば、身長170cmぐらいでも着れるんですよね
ラメちゃんたらギッチョンチョンでパイのパイのパイ
着たきり雀というのです。着るものが無いんだ。ホーリーのイチョウラはどれだろうか。良いねえ江戸時代はパンツもブラジャーも要らない。なんにも要らない。
倹約ではなく貧乏人ばかりだったという意味だろうねえ。金イラネーんだよ。遊んで暮らしたんだろうねえ。農民は365日働いたんだろうねえ。
倹約しなさいよ。ホーリー。化粧はしないこと。美味しいものは食べない。トイレは紙を使わない、水は使わない、風呂は1000日入らない。倹約倹約。
チョイおもろいコメなんですがそれじゃ彼女がかわいそうだし匂うホーリーなんか見たくないんですが。
@@takshoji5735 そのとおりです。
江戸時代の方々はあらゆる場面で節約をし、工夫を重ねてきたんですね。現代の私達も見習いたいですね。
私も幼少の頃は親戚からの御下がりばかりを着ていました。帽子から靴下まで。綻びを御洒落に継接ぎする、というのも最近まであったみたいですね。
なんか昔話の世界ですが、子供の頃を思い出すような話が懐かしい。
数年前には「MOTTAINAI(もったいない)」という言葉が国際的に注目され、今は「サステナブル(持続可能な)」という言葉を聞かない日は無い
くらいになりました。江戸時代は着物などのリサイクル・リユースは当たり前。し尿・かまどや風呂場・火鉢の灰などもしっかり再利用されていた訳ですね。
「使い捨て」よりも「再利用」の仕方を考える方が、遥かに人間の脳を刺激してくれますよね!!
超合理化主義社会。素晴らしい!そんな時代でも個々の幸せや文化を育てていた江戸時代。現在は大量生産、大量消費、大量破棄のこの時代。しかし、なぜか寂しいんですよね。人間として最も大切な事は、みんなで協力して工夫して繋がりを持って生きるって事なんでは?日本人の心とは、江戸にあり!ですね。
布や糸自体がものすごく高価で古着が主流だったろうけど、みんな1着2着をヘビロテして、もう着れない着倒しただろうから、そんなにたくさん古着が出まわってたのかが不思議なんだよね。
まさしく「江戸のエコ」ですよねすごく考えられていて、現代社会にも参考になると思います物価の値上がりが止まらない昨今、「江戸のエコ」に注目することもいいんじゃないでしょうか👍家康公の質素倹約の考え方も素晴らしいですね本当にとても勉強になりました😄
私は著書「本所おけら長屋」が大好きなんですが そこに登場する後家のお染めが古着屋から仕事をもらって仕立てていました
江戸時代を通して 平和であったからこそこれらの文化が開花したんですね
昭和39年産まれですが小学校の同級生のなかには夏場も冬場もおんなじポロシャツのヤツが居ましたよ。夏場はシャツを半袖に冬場は切り置いてた袖を縫い付けて長袖に作り変えてもらってましたね🐭
江戸の柳原、今の職場に近いので興味深いです。
今も問屋街が近いですよね?江戸時代もファッションタウンだったんですね。
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今も昔もあまり変わらないところがない様な感じですね、いい動画有難うございます。
家康公は家臣 、民を考えていらした。健康オタクと言われていますが、自分の為では無かったと思います。てんぷらの食べ過ぎで死んだと言われますが、栽培可能な野菜をおいしく!カロリー高めにするのには、油で揚げるてんぷらが最適だと知っていたんでは無いでしょうか?
民の為に倹約をする…今の政治屋に爪の垢を煎じて飲ませたいくらいですね・・・骨しか残ってないだろうけど(汗)
いや、江戸人も「元の濁りの田沼恋しき」って言っとるぞ。
今の政治家に家康公の生きざまを見せてやりたいです(笑) 長く続くデフレ時代の現代日本が楽しく生きていくヒントが江戸時代にはある気がします。
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最近、テレビ報道で、古着利用者やリメイク洋服に関心を持つ人が世代を超えて増えつつあり、毛糸繊維などのリサイクル資源の活用ついて知ったばかりなので、改めて江戸社会の衣食住の倹約とエコの素晴らしさを感じました👍
着物の万能性には驚かされました!
初めまして。😊東京都の万世橋といえば、現在は、さいたま市に移転した交通博物館(現鉄道博物館)が、あった場所ですよね‼️😊
江戸の庶民の生活した場所ですが、明治の鉄道遺構(JR中央線の旧国鉄万世橋駅)があったと思うとロマンを私は感 じます‼️💫✨😊
柳原の土手って神田付近のことだったんですよね
はじめ、柳原百草園のあたりのことだと思ってました
さすが家康様
現代社会でリサイクル、リユースとかSDGsとか言われていますけど、江戸時代の処世術に匹敵するものはないと思っています。
今回のお話とても興味深かったです。物を大切にする生活が行き渡ってたのですね。そんな江戸時代でも煮炊きや暖房は木材を使うしか無く江戸時代後期には日本中禿山だらけになりました。黒船が来て開国して石炭を使う事で助かりましたが、あのまま江戸時代が続いたらエネルギー問題をどう解決したのだろうと考えてしまいます。
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岸田首相や自民党が少しでもこんな考え方をしてくれたら😢彼らの貪欲に泣くしかない。
『一張羅』は今でも冗談で使いますよね(*^^*)💦100均が定着していく中で『使い捨て』が日本文化として当たり前のようになってしまいましたが、元々はいい物を手に入れてそれを大事にする。また『御下がり』を活用するのも多かったですが、ファストファッションから買っては捨てての繰り返し。付喪神もどこへやら💦になってしまいましたね(*^^*)💦『大事にする・もったいない』は見直す必要ありますよね。
アンティーク着物大好きです、新品同様とかしつけつきの着物なんか何故誰も着なかったのかなーと思います
「倹約は美徳」‼
なんと素晴らしい😭
数十年前には「消費は美徳」と言われていました。
誰がそんな社会を作ったのでしょう。
江戸時代はいろいろな面で良い時代だったと思います。
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ケネディ大統領は上杉鷹山公を尊敬していたそうですが、
徳川家康の言葉も多くの指導者に知ってほしかったですね。
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昔、学ラン長ラン中ラン短ランからの『いっちょうらん』だと思ってた(笑)
いつも楽しく拝見させて頂いております😊
いつか『辻斬り』について、動画を作って下さったら嬉しいです👍😊
実は外国人の方から「江戸時代、 武士は気に入らない事があったら何の関係のない人を殺しても罪に問われなかった」と言われたことがあって、日本史に全く詳しくない私は絶句するしかありませんでした。
ホーリーさん、ぜひ辻斬りについて教えて頂けないでしょうか。
信州小谷村には、古い着物を細く裂いて、織機の横糸にする、ボロ織りがあります。
ゲゲゲの鬼太郎では無いが、ちゃんちゃんこにするとか、ドテラにすると使い易い。
今風には、ハンドバックや財布に人気が有るみたい。
田中角栄とは真逆の発想に感服致しました。
物を大事に使う事で付喪神の様な妖怪も生まれたのかも知れないと思うと面白いですね。
家康は褌を糠に浸けて使用し家来にも薦めていた。
さすがにそれには従わなかったというが…
ピンクのお着物の右下がちいかわのモモンガっぽいです。
家康様の麦飯は健康的にも適ったものですね。江戸病には罹らなかったんですね。私は健康のためにもう長いこと白いご飯は食べていません。
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大量生産できない中世では服が高価だったから、世界中で古着が基本スタイルだった。その中でも和服は特にリサイクルや仕立て直しがしやすい構造になってる
幕末では木綿の反物が銀20匁(約5万円)、ここから手作業で仕立てるのだから1着7~8万近い。こんな高価な服を毎回新調できないので通常は古着を着る(と言ってもそれなりの値段になる)
ちなみに野盗が「身ぐるみおいてけ」てのは当然服が高価だから。下手すりゃ旅人の持ってる物で服が一番高価
江戸時代は物が今ほど無い時代なので仕方なくリサイクルをしていました。
また、庶民の知能が信じられないほど高かったので多くのリサイクル技術が発展しています。
当時を江戸を見聞した外国人がゴミの無い清潔な都市だと感心した様ですが
ゴミを資源に変えてほぼ完ぺきなリサイクル社会にしていたのが江戸時代だったのです。
家康の倹約思考は有名ですが白米よりも麦飯の方が栄養価が高く健康になるので正解でしょう。
また、これも信じられない話ですが当時から庶民は田舎で玄米を食べると元気になる事から
白米に脚気などの病気の原因があると知られていました。
しかし、美味しい白米は辞められないのでオカズを工夫した結果
玄米の栄養を取る為の糠漬が考案されています。
ここまで科学的に研究された食生活を考案した民族は他にはいないかもしれません。
今晩は!ホーリーさん
江戸時代の庶民のリサイクルや節約術は凄いですね。
ただ少し疑問が有ります、これ程の質素倹約に努めているにもかかわらず、江戸時代の3大改革(享保、寛政、天保)では庶民に対しては質素倹約を奨励いや強制してます、何故でしょうかね。
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江戸では服飾もレンタル或いは古着等だったろうが、流行の多少華美な物を身に付け、花鳥風月を愛で、芝居見物や流行本や絵や趣味嗜好を楽しんだり、屋台の寿司や蕎麦を食する余裕が有り、祭り見物や湯治場や伊勢参り等の旅行も盛んだった。
少なくとも幕府には、庶民の生活が贅沢に映って見えたんだと思いますよ(庶民に言わせると冗談じゃない)だから庶民に質素倹約を強制したんではないでしょうか。
家康公は、エビ天ぷら蕎麦が好物だったとか説w
質素倹約、岸田に聞かせたい言葉ですねい
家康公は破れた足袋を下げ渡し、それを縫い直して履いてるのを見つけ取り上げたと云う逸話を思いだす
今の国会に聞かせたいレベル
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「徳川実紀」の件。
嗚呼、あのメガネよ、、、
今の日本人には昭和三十年代以降の人間には絶対不可能な生活でしょうな😂😂😂😂😂
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自民党の利権に取り憑かれた下衆議員どもに家康の言葉を聞かせてやりたい…
これだけ、江戸庶民も侍も節約してたら、越後屋は儲からなかっただろうな、どうして財閥になれたのだろ😅
今回の動画前半のほうって、江戸時代の話ですか?
現代の話のように思えます
4尺2寸(150cmから155cm)ぐらいあれば、身長170cmぐらいでも着れるんですよね
ラメちゃんたらギッチョンチョンでパイのパイのパイ
着たきり雀というのです。着るものが無いんだ。ホーリーのイチョウラはどれだろうか。良いねえ江戸時代はパンツもブラジャーも要らない。なんにも要らない。
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倹約しなさいよ。ホーリー。化粧はしないこと。美味しいものは食べない。トイレは紙を使わない、水は使わない、風呂は1000日入らない。倹約倹約。
チョイおもろいコメなんですがそれじゃ彼女がかわいそうだし匂うホーリーなんか見たくないんですが。
@@takshoji5735 そのとおりです。