【元メーカー開発の自動車講座】ホンダ GB350に見るデザインの実害
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- Опубліковано 30 тра 2024
- カーデザインは工業デザインであって芸術ではない!それは機能品質を磨き抜いたものと言っておりますが、実際に見た目優先のデザインが引き起こす実害を、ホンダ GB350を使って説明します。
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バイクは車と違って
身長 体重 体格によって 乗りやすさや乗り心地も変わってしまいますからね
350sに乗ってますが
一目惚れでしたよ
50を過ぎた僕には丁度いい
私の身長は日本人男性平均の172cmで、GB350はギリって感じですね。だから身長が170cm後半以上の人だと丁度良い感じでしょうか。W650がほぼGB350と同じサイズなんですが、W650は意外にパワーがあるので、逆にその車格が必要と感じさせられます。
お疲れ様です。オートバイは人が跨って乗る乗り物であり機能性を満足させつつデザインする工業製品ですよ。ニーグリップ出来ないなんてもってのほかであってハンドルが切れないとかってのも本当に考えて作ってよってなりますよね。
そうですよね、メーカーにはちゃんとやってもらいたいですよね。でもよく考えたら、うちのハーレー883は、右側に巨大なエアクリーナーがあってニーグリップどころの騒ぎではないし、ステップ、ハンドル、シートの位置も全然合ってない、そんな滅茶苦茶を売りにしてるメーカーもあって、ちょっとズルいなと思います(笑)
SRは初期500から3台乗りました。なのでGB乗ってみたいです。免許取って初めてクルマは初代ロードスター。やはり乗ってて楽しいクルマが好きですね。
GB350はマフラーが凄いですね。どのぐらい凄いかというと、マフラーを社外品に変えると、逆に悪くなるんではないかと思わせるところです。でもマフラー以外、超ロングストロークのエンジンは無表情ですので、そこが悔やまれるところですね。
知りませんでした💦 多分自分もめっちゃそこ気になると思います
ニーグリップすると痛いっていうのは、おっしゃるとおりデザインから入った弊害と言えますね
そうですね、世界一のバイクメーカーが、こんなところにライン入れるのかって、当時は少々怒りさえありましたね。ホンダの担当役員は、少なくとも開発車で8時間は下道ツーリングしてから、量産GO判断するべきですね。バイクは跨って乗ってナンボというの忘れているような気がします。
GB350のタンク形状が、昔のGB250クラブマンとは大分違う。
そうですね、昔のGBはクラブマンっていうくらいですから、オールドイングリッシュがモチーフなんでしょうね。私はどうもシングルバイクもオープンカーも、そこに原点を見い出しがちなのですが、やはり良いものは良いですね。
ヒロシさん、こんにちは。
最近のデザインはチョーカッコいい。特にプリウスのAピラーはどうかしちゃってますよね(笑)。
私のGR86ですが、フェンダーミラーで良かったんじゃないか思うくらい、右折時に視界を遮ります(笑)。
つまりはミラーが分厚いのです。
人間でも整形手術が市民権を得た感のある昨今、車も見た目が優先なのかもしれませんね。
美しいは正義。ニーグリップがやりづらくても、美しいと全てが許されるってことなんでしょうか。。。(W)
またの動画を楽しみにしています。
ありがとう御座います。実はW650はキックを付ける為に、左右でステップの前後方向の位置が違いますし、MT09はエンジンが邪魔で、モタードもどきのくせに、ステップがバックステップになっています。もうみんないい加減にしてくれよ~って言いたい気分です(笑)
こんにちは。最近のデザインといえばアルベルを筆頭にオラついたデザインって私からすれば下品で、なんでこんなのに皆憧れるんだろう
って理解不能ですね。田舎のラウンジ、バーの内装のような顔、、、トヨタがユーザーをそのように育てたとしか思えません。
キャラクターラインは私の世代ではクーペフィアットやバルケッタが衝撃的でした。昔のイタ物はたまにデザインだけで欲しくなるものを
造っていたように思います。
「田舎のラウンジバー」良いですね~その表現、実は私は「昔の喫茶店のパーテーション」かな?って思ってたんですが、是非使わせて下さい!思うにミニバンのオラオラ顔は、良くも悪くも自動車デザインではなくなったんでしょうね。先代のアルファードのBピラーが、繋がりを失くした頃からそう思っていて、思えばハイエースでさえ相当なキャラクターラインが入っているので、あれだけ広いボディ面は、店舗内装のような模様しか、もう表現のやりようがないんでしょうね。
岩手のガンちゃん、です。今回も楽しい動画に、共感しきり(笑)。国内バイクメーカー中、ヤマハが一番デザインに拘る社風ゆえ(デザイン委託部門:GKダイナミクス)、SRはそれが強く反映され各部品をデザインしたとのこと。機能美の結晶と(機能部品の集合体)、SR専門誌の記事ありました。ニーグリップ・シートの角など、快適性を踏まえた作品だと(不満なら、カスタムパーツが星の数)。1997年より愛用中のSR500(1994年式)を、2005年頃に初期型W650に乗換えを構想時期がありました。例の映画の影響で(青タンク)W650RS(通称ダブサン)に乗る夢から、一発試験の動機に(1991年)。やがて同車の再来とカタログより(SR500より)乗換え妄想。行きつけの遊び場(岩洞湖レストハウス)の駐車場にいた、同車オーナーにインタビューして、駐車場内を試乗させてもらいました。見た目とは異なり、全てがモッサリ・穏やかな乗り味(マフラー音・ハンドリング)、SR500がよほど刺激的との感想を、オーナーと確かめました。バッテリー充電完調でないと、キック始動できない、半分飾りのキックだとも(前後ドラムブレーキのSRは、バッテリー外してもキック始動可能)。初期型ゆえ、今後の改良あるとしても、騒音規制強化から、SR(500)程の鼓動感・ビートには、敵わないから、乗換えは先延ばししたら❔、と助言あり(現在の新型K3・W800を見ても、やはり同感)。車検付きバイク複数持ちの、ヒロシさんなら比較できるでしょうけど(羨ましい限り・笑)。 そのうち、GB350の、カスタムタンク・カスタムシートが出来たら、改善されるかも❔(あくまで、おとぎ話)。
ヤマハのデザインは、4メーカーの中ではトップですね。ホンダもいつもは悪くないのですが、GB350はインド市場メインなので、いつもと少し違う気配を感じますね。
岩手のガンちゃん、の追記です。中型二輪(死語)1986年春(学生生活の終盤)に取得し、同級生のバイク仲間(彼らに感化された)と、何度もバイク選びを討論。私の希望順を絞りました。①SRX400(高価かつ、スリム体型向き、タンデム不向き:断念)。②GB400マーク2(デザイン完成され過ぎ、カスタム余地なし、高回転特性エンジンは、好みに合わないはず:断念)。③RZ250R(車検無いけど、初心者は事故の危険危惧:断念)。④SR400C(初ドラムブレーキ・バックステップ仕様:トルク型エンジン特性の相性と、長く乗れるデザインを推され、新車購入を決意)。やがて数年後、SR500回帰の現在に至ります。当時のGB400・500のデザインは、1960年代のクラシックレーサーを思わせる、好きなデザインでした(ニーグリップしやすい、タンク形状を含め)。タンク形状は、見た目よりも、ニーグリップの評価を重視して、選択が重要ですよね(カスタムタンクあるなら、そちらへの載せ換え方法もあるけど)。工業デザインは、自動車と、バイクとでは、全く違うものと勉強しました(マイカーは、デザインと4ドアの実用性で選んだ、日産ジューク1500FF.です)。さらにこぼれ話し、初期型W650・エストレヤのタンク前側上部の三角塗装は、W650RS最終型の塗装ラインを手本にしたとの思われます(当時、80万円購入を断念した、その最終型のタンク塗装の記憶より)。
GBはスタイリングが大味ですね…
そして工業デザインにおいて「余計な線」はかつて禁忌な処理であったのですが。
そうですね、350ccシングルを650ツインの大きさまで持っていくとなると、どうしてもデザインが間延びしてしまい、線の一つも入れたくなる気持ちも分かります。でもガタイの良いシングルなんてちょっとね~
@@secretbase-hiroshi さん
GBはスカスカなんですよねー
構成の緩急も見られない。
クルマもバイクも、大きく見せたいというかハッタリのスタイリングばかりです。
ま。これ以上はやめときます。
GBは価格が魅力なんだけど、wがいいかなあ。
確かにGBは価格が魅力ですね。でもインド製って品質がまだまだで、安かろう悪かろうの部分が多いですね。
形から入るとろくな事は無い…か…。私のリターンライダー生活のようで、耳が痛いなぁ(笑)
いえいえ何をおっしゃいますやら、昨今、リターンライダーがいきなり大きなバイクに乗って、悲惨な事故を起こしていることを考えれば、SRを選ぶなんて達観です!私なんぞはカッコばかりつけようとして、SRに辿り着くまでに30年掛かりました。でも最後に出会えてよかったです(最後なの?(笑)
GB350は純正アクセサリーのサイドタンクパッドを買ってもらうのが前提なんでしょうか。 7:10 おぉ!ちゃんとハーレーもあるんですね。
やはりそこでしたか~、ホンダも商売が上手いですよね。ところでハーレーといっても883なんですが、エンジンがリジットマウントのリジスポですから、もう濃厚豚骨、油多目のバリカタみたいなバイクで、SRの3倍は濃いです。でも日本人にはSRが丁度良いんですよね~(笑)
@@secretbase-hiroshi さん、お返事ありがとうございます。
883で、そういえば過去動画にあったことを思い出しました。「ハーレーパパサンのススメ!」を見返したのですが、走行中は振動で声が震えていて、思わず笑ってしまいました。
タンクの余計な造形線…同感です。現在GB350所有して概ね満足してますがシートの角とか痛くて痛くて…。
なぜ着座位置周辺に『尖り』を付けたがるのか…謎です(^_^;)
そうですよね、GB350って結構良く出来てるのに、イロハのイ、みたいなところが駄目で、日本のホンダがどこまで介入できているのか、知りたくなります。でもまさかインドオンリーで設計してる訳ではないでしょうから、ちゃんと日本でチェックしてねって、ホンダには言いたいですね。
GB350は全く触手が動かないですね~。 今でも88年式SR500濃紺/白のツートンカラーのデザインが一番だと思っています。
同じホンダでも、タイと中国は結構品質が良いんですが、インドはまだまだ品質向上が必要な感じでしたね。
レブル、900RS、そしてGBの購入層はバイク歴が浅い(若い)人達ですよね。
一年も乗れば、飽きて乗り換える人が多いのも頷けます。
バイク歴が長く、昔のバイクを見て(乗って)きている人からすれば、なんちゃってバイクでしかない訳で……
もしGB350のサイズ感がSR400と同じで、車重が160kgぐらいなら良い線いってたんですが、如何せん巨大で重いですね。これだとSRのエンジンを掛けられない小柄な女性のための受け皿になれてないとこが惜しいです。