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一瞬見切れるワムの足ブレーキもカッコイイですね。姫路操車場の隣で育ったので毎日こんな光景を眺めていました。貴重な動画をありがとうございました!
懐かしいですね。このコキは手ブレーキがチェーンで巻き取られるタイプで、ブレーキ操作が簡単で微妙な速度調整が可能、しかも強力でした。
JRでは現在は突放入れ換えはやってないので、どこかな?と思ったら私鉄でしたか。電気機関車も可愛らしいですよね。機会があったら行ってみたいですね。
ありがとうございます。なるほど。積荷破損を予防すると言う意味もあるのですね。
2003年頃川崎の京急の小島新田の先でやってるのを見ました。DE10が唸りをあげて加速、急制動繰り返してました、無線の音も大きめで放す瞬間「トッポウ」の音声が聞こえてました。
「突放」のことですね。「突放」というのは、機関車と貨車の連結器を施錠(連結すると錠が下りるようになっている)せず、機関車が貨車を押していって操車掛の合図で機関車がブレーキをかけるものです。
投稿者です。返事が遅れて申し訳ありません。確かにコキ100系には「突放禁止」という注意書きがあるのを見かけますが、turishiさんの仰るように、あくまでも「原則」ということなのでしょう。 コメントありがとうございます。
子供の頃汽車待つ間は楽しみでした。今は電車を留置線
大映ドラマ「スクール★ウォーズ」の次作品「乳姉妹」ではオープニングからいきなり突放!ポイントが切り替わり次の貨車の突放!一応運命の別れ道にちなんで貨車の映像を使ったみたいなんですけど、撮影場所は越中島貨物駅、突放した貨車の先で不良たちが殴り合う、スクール★ウォーズでは実現しなかった水原と大木のタイマンは乳姉妹で実現しました。
@MrDogpapa 旧塩浜操車場、現在川崎貨物駅ですね。それより、S59.2まで近くに東洋一の操車場、新鶴見操車場があったんです。操駅内に前袋、御幸、鹿島田という3ヵ所の信号所を有しておりました
コメントありがとうございます。ここは岳南鉄道比奈駅。東海道本線吉原から分岐している岳南鉄道の駅です。
突放いいね!昔はどこの貨物駅や操車場でも見かけられたのだが。
コメントありがとうございます。確かに突放は昔貨車の入換作業で必ず見られたのですが、今はコンテナ化で昔語りになってしまいました。しかし岳南鉄道比奈では日常的に行っています。
ED402「いってらー」コキ「ん、じゃあ」ED402「ガシャーン」コキ「うわあああああああ」
@kikusan222 さんこれは機関車によって推進されて機関車が「突放」し、惰性で動いてきたものです。最近は突放自体が見られなくなってしまったので珍しい光景なのかもしれませんが・・・・・・
コメントありがとうございます。そういえば、最近コキ107というのも出てきているんですね。デッキ上にブレーキハンドルがあるそちらにも突放禁止の表示ですか。何かJRがわの事情によるものなんでしょう。
コメントありがとうございます。係員は「業務」なので、「飛び乗車」には当たりません。(笑)
コメントありがとうございます。国鉄時代の突放作業をご覧になったことがあるのですね。確かに傍から見ていても危険な作業だと思います。殉職者も少なくなかったようですし。
コメントありがとうございます。これは静岡県の岳南鉄道です。東海道本線吉原から分岐して岳南江尾に至る9.2kmの私鉄です。撮影は中間の比奈駅。
コメントありがとうございます。そんなシーンがあるんですか。ドラマは全然見ないので知りませんでした。(^^;)
コメントありがとうございます。かつて国鉄の操車場では貨車入換中の作業で転落したりして殉職した連結手が少なくありませんでした。今はもうそういうことはなくなっているようですが。
@CaptainDaikon 国鉄時代は少なからず殉職者を出していましたからね。以前よりは危険度が減ったとはいっても神経を使うことは間違いありません。
突放中に作業員が線路に落ちたら大変なことになってしまうでしょうね。
@kusakabe0419 コキは国鉄時代、武蔵野操車場経由のとき、ハンプ(阪阜)→カーリターダー→編成を組成(連結)までフルオートマティック(人力なし)なんです。よって貨車(コキ)はバッタ屋さんが手ブレーキや側ブレーキ操作で連結するより衝撃が大きくなります。コンテナの荷崩れ防止のためコキは突放禁止になったと聞いたことがありますが、真相は不明です
岳南電車の比奈駅ですね。 貨物扱いを撤退してからだいぶ経ちますね。
+スズキパラソル さんそうですねえ。ずいぶん経ったような気がします。機関車の動向も気になりますね。
へえー、コキでも突放でききるんだ。これどこですか?
貨物輸送が需要の殆どという私鉄だったから、貨物廃止で別府鉄道と同様にすぐ廃線にされてもおかしくはなかった。富士市は旅客だけでいかに支えるか、重い課題を背負ったように思える。
+asakazefuji さん課題は重いですね。旅客も吉原本町~吉原が中心で短距離ですから収入という面ではかなり厳しいものがあります。でも「無いと住民が困る」状況なので、なんとか維持しないといけないのでしょう。
あれブレーキだったのかʬʬʬ
はい。あれは手ブレーキですね。
てかコンテナの車両って単体で動くんだwwww初めて知ったww
昔、東京は越中島貨物駅や、新小岩操車場でこういう作業の様子を見ていて、幼心にも、オッカナイ仕事だなあと思いました。
一瞬見切れるワムの足ブレーキもカッコイイですね。姫路操車場の隣で育ったので毎日こんな光景を眺めていました。貴重な動画をありがとうございました!
懐かしいですね。
このコキは手ブレーキがチェーンで巻き取られるタイプで、
ブレーキ操作が簡単で微妙な速度調整が可能、しかも強力でした。
JRでは現在は突放入れ換えはやってないので、どこかな?と思ったら私鉄でしたか。
電気機関車も可愛らしいですよね。機会があったら行ってみたいですね。
ありがとうございます。
なるほど。積荷破損を予防すると言う意味もあるのですね。
2003年頃川崎の京急の小島新田の先でやってるのを見ました。
DE10が唸りをあげて加速、急制動繰り返してました、
無線の音も大きめで放す瞬間「トッポウ」の音声が聞こえてました。
「突放」のことですね。
「突放」というのは、機関車と貨車の連結器を施錠(連結すると錠が下りるようになっている)せず、機関車が貨車を押していって操車掛の合図で機関車がブレーキをかけるものです。
投稿者です。返事が遅れて申し訳ありません。
確かにコキ100系には「突放禁止」という注意書きがあるのを見かけますが、turishiさんの仰るように、あくまでも「原則」ということなのでしょう。
コメントありがとうございます。
子供の頃汽車待つ間は楽しみでした。
今は電車を留置線
大映ドラマ「スクール★ウォーズ」の次作品「乳姉妹」ではオープニングからいきなり突放!ポイントが切り替わり次の貨車の突放!一応運命の別れ道にちなんで貨車の映像を使ったみたいなんですけど、撮影場所は越中島貨物駅、突放した貨車の先で不良たちが殴り合う、スクール★ウォーズでは実現しなかった水原と大木のタイマンは乳姉妹で実現しました。
@MrDogpapa 旧塩浜操車場、現在川崎貨物駅ですね。それより、S59.2まで近くに東洋一の操車場、新鶴見操車場があったんです。操駅内に前袋、御幸、鹿島田という3ヵ所の信号所を有しておりました
コメントありがとうございます。
ここは岳南鉄道比奈駅。東海道本線吉原から分岐している岳南鉄道の駅です。
突放いいね!昔はどこの貨物駅や操車場でも見かけられたのだが。
コメントありがとうございます。
確かに突放は昔貨車の入換作業で必ず見られたのですが、今はコンテナ化で昔語りになってしまいました。
しかし岳南鉄道比奈では日常的に行っています。
ED402「いってらー」
コキ「ん、じゃあ」
ED402「ガシャーン」
コキ「うわあああああああ」
@kikusan222 さん
これは機関車によって推進されて機関車が「突放」し、惰性で動いてきたものです。
最近は突放自体が見られなくなってしまったので珍しい光景なのかもしれませんが・・・・・・
コメントありがとうございます。
そういえば、最近コキ107というのも出てきているんですね。
デッキ上にブレーキハンドルがあるそちらにも突放禁止の表示ですか。何かJRがわの事情によるものなんでしょう。
コメントありがとうございます。
係員は「業務」なので、「飛び乗車」には当たりません。(笑)
コメントありがとうございます。
国鉄時代の突放作業をご覧になったことがあるのですね。
確かに傍から見ていても危険な作業だと思います。殉職者も少なくなかったようですし。
コメントありがとうございます。
これは静岡県の岳南鉄道です。東海道本線吉原から分岐して岳南江尾に至る9.2kmの私鉄です。
撮影は中間の比奈駅。
コメントありがとうございます。
そんなシーンがあるんですか。ドラマは全然見ないので知りませんでした。(^^;)
コメントありがとうございます。
かつて国鉄の操車場では貨車入換中の作業で転落したりして殉職した連結手が少なくありませんでした。今はもうそういうことはなくなっているようですが。
@CaptainDaikon
国鉄時代は少なからず殉職者を出していましたからね。
以前よりは危険度が減ったとはいっても神経を使うことは間違いありません。
突放中に作業員が線路に落ちたら大変なことになってしまうでしょうね。
@kusakabe0419 コキは国鉄時代、武蔵野操車場経由のとき、ハンプ(阪阜)→カーリターダー→編成を組成(連結)までフルオートマティック(人力なし)なんです。よって貨車(コキ)はバッタ屋さんが手ブレーキや側ブレーキ操作で連結するより衝撃が大きくなります。コンテナの荷崩れ防止のためコキは突放禁止になったと聞いたことがありますが、真相は不明です
岳南電車の比奈駅ですね。 貨物扱いを撤退してからだいぶ経ちますね。
+スズキパラソル さん
そうですねえ。ずいぶん経ったような気がします。機関車の動向も気になりますね。
へえー、コキでも突放でききるんだ。
これどこですか?
貨物輸送が需要の殆どという私鉄だったから、貨物廃止で別府鉄道と同様にすぐ廃線にされてもおかしくはなかった。
富士市は旅客だけでいかに支えるか、重い課題を背負ったように思える。
+asakazefuji さん
課題は重いですね。旅客も吉原本町~吉原が中心で短距離ですから収入という面ではかなり厳しいものがあります。
でも「無いと住民が困る」状況なので、なんとか維持しないといけないのでしょう。
あれブレーキだったのかʬʬʬ
はい。あれは手ブレーキですね。
てかコンテナの車両って単体で動くんだwwww初めて知ったww
昔、東京は越中島貨物駅や、新小岩操車場でこういう作業の様子を見ていて、
幼心にも、オッカナイ仕事だなあと思いました。