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懐かしい!うちの近くにも貨物基地があり、よく見た光景です!ノスタルジックですね☺️貨物列車の走る音も好きです。
コメントありがとうございます。昔ながらの「貨物輸送」の光景ですね。
JNRKARECHI いい動画をありがとうございます‼️
突放なんて今でもやっているところがあるんですね。貴重な映像ありがとうございました。
懐かしいですね。昔黒ワム30両積載車を受けた事がありますが、5両分手ブレーキ掛けても止まらず横のエア抜きを引いて止めました。
あの藤井フミヤさんも、デビュー前は鳥栖や早岐で貨車に飛び乗り、このような仕事してたそうです。
コキの突放はどこかの動画サイトで見ましたけどワムの突放があるとは・・・大変興味深い動画です
今でもこんな昔ながらの操車が行われてるのは凄いです!
いいですな。ぼくも、こういうのを生で見たいですね。係員が押しているんですか。押しているんだったら神技ですね。駅ホームには客はいませんが、一人撮影ですか?
@akhfaoif さん焼島のワム貨物もコキに統一されてしまいましたし、ここもそうなるんですかねえ。
@uttchii702 さん実務経験者からコメントをいただけるとは光栄です。突放を実際に経験した方がまだ現役だった時に話を聞けたというのは貴重ですね。音もせずに貨車が接近してくるのは仰るとおり低速なためと言うのが大きいかもしれません。気が抜けませんね。現在JR貨物で突放を禁止しているのは、仰るように「事故防止」を最大の目的にしているからでしょう。「振り向いたら貨車が来ていた」というお話で、現在のわたらせ渓谷鉄道足尾駅に残っている「反顧動作」という職場向け掲示を思い出しました。「あなたの後方は大丈夫?ときどき後ろの安全を確かめましょう」と書かれています。これは音もなく接近する貨車に接触することを防ぐ目的があったんですね。
動力のない貨車だけがゴロゴロと動いてるのもすごい。係員の職人技ですね。
コメントありがとうございます。今は突放なんてやっているところは皆無に近いですからね。JRのコキも突放禁止というのが増えてきてますし。
私は以前、貨物駅に勤務していまして、先輩方が時々、突放入換のことを話題にして話していました。ワム・ワラ等のステップへの飛び乗りに失敗すると、触車してしまう確率が大なので、作業中は全く気が抜けなかったそうです。突放貨車も音がしませんが、後ろから機関車が押している貨車も、あまり音がしません。「何か気配がするな~?」と振り向いたら貨車が来ていて、大急ぎで離れたことがありました。音がしないのは、両方とも低速だからでしょうか?
コメントありがとうございます。静岡の岳南鉄道に行くと日常的に見られますよ。(^^)係員は貨車を押しているのではなく、機関車が突放して惰性で転がってきた貨車のブレーキをかけて止めているのです。貨車には足で踏み下げるブレーキ装置が付いているので、それを操車掛が踏んでブレーキをかけます。足場が不安定なので、危険と背中合わせの仕事です。今に残る「職人技」ともいえるでしょう。 なお、ホームでは私一人で撮影していました。基本的に単独行動なので。
武操、大宮操、鶴操、昭和の時代は日常の風景でした・・・。雨の中、雪の日、深夜の入換えは気が抜けない仕事です。深夜の構内、無音で近づく突放貨車にヒヤリ(汗) 5R運動は大切。
追記現在、JR貨物では「突放入換は禁止」されているそうです。事故の「リスク」が高いからだそうですよ。そういえば、ハンプ等から仕分線に貨車を突放することを「散転(さんてん)」といっていましたね。語源は英語の「散らす」から来ているそうですよ。
uttchii702 コキ貨車に"突放禁止"の表記がされていますもんね。
uttchii702 確かに身体を張ったお仕事ですよね。リスクが付いて回りますが、当時その仕事に従事している方々には、それ以上に心意気みたいなものを感じました。危険と隣り合わせの仕事だからこそ、意識高めてやらないとできませんよね。
コメントありがとうございます。岳南鉄道比奈駅では平日日中に行くとこういう光景が当たり前に見られますよ。一見の価値ありです。
コメントありがとうございます。21世紀の今でも岳南鉄道ではこの方法が健在です。昭和3年製の電気機関車ED501共々一見の価値ありです。
コメントありがとうございます。確かに今となっては貴重な光景になりましたね。昔は大抵の駅で貨車入換が当たり前にあったのですが・・・
はい。連結器は普通「錠」を下ろすのですが、突放する場合は「ナックルがかみ合っているだけ」です。それゆえ機関車がブレーキをかけると貨車だけが転がっていくと言うことになります。
コメントありがとうございます。操車掛の動きを見ていると、仰るとおり「職人技」を感じます。こういうのも経験から来る「勘」が必要ですから。
自分の手で貨車を止めるって容易な事ではありませんが運転士とは別に構内係の花形作業みたいなものですね。
国鉄では操車場で日常的に行われていました。構内係の花形作業ではありますが、常に命の危険と背中合わせです。
コメントありがとうございます。 動いている貨車に不安定な姿勢で載るから確かに危険ですね。気の抜けない作業です。
コメントありがとうございます。岳南鉄道比奈駅では、大昭和板紙の工場への引込み線があるので、貨車の入換と突放が日常的に行われています。無線でのやり取りもホームで聞くことが出来ます。(やり取りが耳に入ってくる)
@tomiyakaratomikawa コメントありがとうございます。内容から推測すると、実際に国鉄で従事されていてた方でしょうか。確かに操車場での突放貨車は音がしないでしょうから気が抜けないですね。映像記録を見ても見ているほうが冷や汗かくことがありますし。
コメントありがとうございます。突放と言うのは貨車入換の方法のひとつで、機関車が貨車を押して行き、合図で機関車だけがブレーキをかけるというものです。そして貨車は惰性で転がっていきます。
@JNRKARECHI その昔、駅構では側ブレーキを足で操作し損ねて転落、レールと車輪で両足切断といった悲惨な事故が少なからずあったのです。過去の事故教訓を踏まえ今後の安全輸送の徹底を望みます。
コメントありがとうございます。最初の画面奥で機関車がワムを突放しています。(移っていませんが。)場所は岳南鉄道比奈駅。
追伸、とび色3号のパワムはgoodです
懐かしい!うちの近くにも貨物基地があり、よく見た光景です!ノスタルジックですね☺️
貨物列車の走る音も好きです。
コメントありがとうございます。昔ながらの「貨物輸送」の光景ですね。
JNRKARECHI いい動画をありがとうございます‼️
突放なんて今でもやっているところがあるんですね。貴重な映像ありがとうございました。
懐かしいですね。
昔黒ワム30両積載車を受けた事がありますが、5両分手ブレーキ掛けても止まらず
横のエア抜きを引いて止めました。
あの藤井フミヤさんも、デビュー前は鳥栖や早岐で貨車に飛び乗り、このような仕事してたそうです。
コキの突放はどこかの動画サイトで見ましたけどワムの突放があるとは・・・大変興味深い動画です
今でもこんな昔ながらの操車が行われてるのは凄いです!
いいですな。
ぼくも、こういうのを生で見たいですね。
係員が押しているんですか。押しているんだったら神技ですね。
駅ホームには客はいませんが、一人撮影ですか?
@akhfaoif さん
焼島のワム貨物もコキに統一されてしまいましたし、ここもそうなるんですかねえ。
@uttchii702 さん
実務経験者からコメントをいただけるとは光栄です。
突放を実際に経験した方がまだ現役だった時に話を聞けたというのは貴重ですね。
音もせずに貨車が接近してくるのは仰るとおり低速なためと言うのが大きいかもしれません。気が抜けませんね。
現在JR貨物で突放を禁止しているのは、仰るように「事故防止」を最大の目的にしているからでしょう。
「振り向いたら貨車が来ていた」というお話で、現在のわたらせ渓谷鉄道足尾駅に残っている「反顧動作」という職場向け掲示を思い出しました。「あなたの後方は大丈夫?ときどき後ろの安全を確かめましょう」と書かれています。これは音もなく接近する貨車に接触することを防ぐ目的があったんですね。
動力のない貨車だけがゴロゴロと動いてるのもすごい。
係員の職人技ですね。
コメントありがとうございます。
今は突放なんてやっているところは皆無に近いですからね。JRのコキも突放禁止というのが増えてきてますし。
私は以前、貨物駅に勤務していまして、先輩方が時々、突放入換のことを話題にして話していました。ワム・ワラ等のステップへの飛び乗りに失敗すると、触車してしまう確率が大なので、作業中は全く気が抜けなかったそうです。
突放貨車も音がしませんが、後ろから機関車が押している貨車も、あまり音がしません。「何か気配がするな~?」と振り向いたら貨車が来ていて、大急ぎで離れたことがありました。
音がしないのは、両方とも低速だからでしょうか?
コメントありがとうございます。
静岡の岳南鉄道に行くと日常的に見られますよ。(^^)
係員は貨車を押しているのではなく、機関車が突放して惰性で転がってきた貨車のブレーキをかけて止めているのです。貨車には足で踏み下げるブレーキ装置が付いているので、それを操車掛が踏んでブレーキをかけます。足場が不安定なので、危険と背中合わせの仕事です。今に残る「職人技」ともいえるでしょう。
なお、ホームでは私一人で撮影していました。基本的に単独行動なので。
武操、大宮操、鶴操、昭和の時代は日常の風景でした・・・。雨の中、雪の日、深夜の入換えは気が抜けない仕事です。深夜の構内、無音で近づく突放貨車にヒヤリ(汗) 5R運動は大切。
追記
現在、JR貨物では「突放入換は禁止」されているそうです。事故の「リスク」が高いからだそうですよ。
そういえば、ハンプ等から仕分線に貨車を突放することを「散転(さんてん)」といっていましたね。語源は英語の「散らす」から来ているそうですよ。
uttchii702 コキ貨車に"突放禁止"の表記がされていますもんね。
uttchii702 確かに身体を張ったお仕事ですよね。
リスクが付いて回りますが、当時その仕事に従事している方々には、それ以上に心意気みたいなものを感じました。危険と隣り合わせの仕事だからこそ、意識高めてやらないとできませんよね。
コメントありがとうございます。
岳南鉄道比奈駅では平日日中に行くとこういう光景が当たり前に見られますよ。
一見の価値ありです。
コメントありがとうございます。
21世紀の今でも岳南鉄道ではこの方法が健在です。
昭和3年製の電気機関車ED501共々一見の価値ありです。
コメントありがとうございます。
確かに今となっては貴重な光景になりましたね。
昔は大抵の駅で貨車入換が当たり前にあったのですが・・・
はい。連結器は普通「錠」を下ろすのですが、突放する場合は「ナックルがかみ合っているだけ」です。それゆえ機関車がブレーキをかけると貨車だけが転がっていくと言うことになります。
コメントありがとうございます。
操車掛の動きを見ていると、仰るとおり「職人技」を感じます。こういうのも経験から来る「勘」が必要ですから。
自分の手で貨車を止めるって容易な事ではありませんが運転士とは別に構内係の花形作業みたいなものですね。
国鉄では操車場で日常的に行われていました。構内係の花形作業ではありますが、常に命の危険と背中合わせです。
コメントありがとうございます。
動いている貨車に不安定な姿勢で載るから確かに危険ですね。気の抜けない作業です。
コメントありがとうございます。
岳南鉄道比奈駅では、大昭和板紙の工場への引込み線があるので、貨車の入換と突放が日常的に行われています。無線でのやり取りもホームで聞くことが出来ます。(やり取りが耳に入ってくる)
@tomiyakaratomikawa
コメントありがとうございます。
内容から推測すると、実際に国鉄で従事されていてた方でしょうか。
確かに操車場での突放貨車は音がしないでしょうから気が抜けないですね。
映像記録を見ても見ているほうが冷や汗かくことがありますし。
コメントありがとうございます。
突放と言うのは貨車入換の方法のひとつで、機関車が貨車を押して行き、合図で機関車だけがブレーキをかけるというものです。そして貨車は惰性で転がっていきます。
@JNRKARECHI その昔、駅構では側ブレーキを足で操作し損ねて転落、レールと車輪で両足切断といった悲惨な事故が少なからずあったのです。過去の事故教訓を踏まえ今後の安全輸送の徹底を望みます。
コメントありがとうございます。
最初の画面奥で機関車がワムを突放しています。(移っていませんが。)
場所は岳南鉄道比奈駅。
追伸、とび色3号のパワムはgoodです