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昔は職人みたいな構内係や操車が居ました、それに転轍係、信号所が一体となって入れ替えしてました。突放、引き抜き突放、連結、分割何でもやりました。懐かしいです。
ジスコン棒持って走りながら飛び乗りとはw
こういった作業なかなか見れません。最高ですね。何回見ても素晴らしいです。
ご視聴ありがとうございます!最高ですね。いまもこのような作業が見られるところはあるのかどうか…
新米指令員の時、年のいった先輩に聞かされた話です。その方はデビューが操車場で、突放作業をしていたそうです。単独で走ってくる貨車のエンドにあるステップに飛び乗り、手すりにしがみついて、ブレーキペダルを体重をかけて踏み込むとのことでした。とくに雨の日は足元が滑りやすく、滑って貨車の下に入り込み、しまいには何十人もいた同期が、数人しか残って居なかったと苦笑いで言っていました。私は今、安全対策の仕事をしていますが、現代ではとても考えられない話です。
こんなのが日常であったんだなぁ。凄いしこれがプロって感じがする。
プロの仕事でしたね
小さな駅構内をED402が動き回るのが良いですね。以前の岳南原田駅入換まとめの動画で、突放とは何か詳細が分かりました。また今回、係員さんが棒を手渡ししていたシーンの謎も解けて嬉しかったです。分かりやすい解説、ありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございます。そうなんです。以前の動画ではそこが映ってなかったので今回の映像で補完して岳南原田の入換をお楽しみ頂けたのなら幸いです。
貴重なそして懐かしい動画ありがとうございます、入換えのときに給電を止めるというのは知りませんでした。岳南は結構通ったのですが、まだまだ知らないことが多いと感じました。
コメントありがとうございます!私も紙輸送の時代しかしらないのでまだまだ奥が深い岳南貨物だと思います
突放ってなんかすごい「荒技」に見える。しかも給電が原始的な方法でOFFだと!初めて見ました、動画をありがとう。
ご覧頂きありがとうございます荒技ゆえに最近は見られるところがかなり減ってしまいました
3年ほど前まで富士市にいて、岳鉄さんを懐かしく拝見いたしました。製紙会社の衰退に伴い、貨物の利用が減りましたもんね。まだまだ残して置いて欲しい光景です。有り難うございました。
残念ながら廃止になりましたが岳南富士岡に機関車が綺麗な状態で残っているのが嬉しいですねご視聴ありがとうございます
これは本当に危険な作業でして、昔あった近所の貨物操車場では毎年のように事故が起きてました。高度経済成長時代は夜間も昼間のように照明ともして24時間連続で入れ替え作業でした。
日中よりも夜間は大変な作業だったんでしょうね。今は殆ど見られなくなったのも納得できます
@@Nosuview 昼間でも普通に死亡事故起きてましたよ。2交代くらいで回してたんじゃないかな・・・。この季節になると無数のポイント脇に凍結防止の石油ランプの火が鬼火のように燃えていました。
だからあんな特徴的な形をした櫓みたいな物があるんだね。
@@ませあきたつ 水銀燈たくさん載せて、暗くなる死角が無くなるように多方向から照らすんですよね。
国鉄が、鉄道弘済会みたいな部門待ってた理由は、こういう背景がある。今でさえ、事故は減ってはいるけど。
2022年にED40の突放動画が新たに見れるとは、、、新性能電機みたいな顔でデッキ付き、短い車体が良いですね!
ご覧頂きありがとうございますデッキ付きで短い車体は最高ですね。減る一方なのでこれからもしっかり記録していきたいと思います
>見れる嘲笑!!!
@@Chaibeiなぜ嘲笑なのかわからない
今から40年前私も新小岩操駅で入れ替えをやってました。助役、ポイント、組長中番、切りや、確認、操者、7人で貨車の入れ替えをしてましたよ、昔を思いだしましたね。太平洋議長な動画ありがとうございました。
昔はそんなに大勢の方が関わってたんですね。現役時代の新小岩操はぜひ見てみたかったです。ご視聴ありがとうございました
富士市出身者としては、懐かしいですね。
小型のデッキ付き電機って味があっていいなぁ。
デッキ付きの小型電気機関車はいかにも貨物用って感じでいいですよね
兄が国鉄の頃初めて倍増されたのが梅小路。ワムを突放作業で雨の日は時に怖かったと。飛び乗るんですが足元が滑り、何人も脚を切断したとか。
かれこれ40年以上前になりますが、当時岳南富士岡駅の近くに住んでおり、そこでも突放は日常的に行われているのを見ました。当時は何をやっているのかわからなかったのですが、機関車や貨物に乗っているおじさんたちに手を振っていたのを思い出しました。
良いところにお住まいでしたね。日常的に突放してるところに住んでみたいです
子供の頃見たヤードを思い出しました。さすがにカーリターダーはついてなかったですが、貨車のブレーキで止めるんですね。興味深い動画、ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました!
コキ車の突放シーンって貴重だなコキ100系以降のコキ車は突放禁止なので国鉄時代のコキ車でしか見ることが出来ないので
確かに貴重なシーンとなってしまいましたね
コキって突放禁止じゃなかったっけ??? とよく見たらコキ100系じゃなかったので、実際の動画を初めて見ました。結構な重量だと思いますのでハンドブレーキ掛けるのも大変だなっと思ったりします。
とても楽しい動画を見させていただきました。ありがとうございます。
いつ見ても貨物列車は良い。カッコイイ。
確かに良い
ジスコンつまりディスコネクター(断路器:負荷のない、電流のない状態で開路、電気回路を切り離す器具)業界人を除いて縁のない用語です。コンテナ荷役ではフォークリフトやトップリフターが用いられますから断路器があったり、荷役線に架線がなかったりします。地絡事故を防ぐという一般人には無縁な業界用語の世界です。突放、連結は旗の場合は赤と緑の旗をX字にクロスさせるのが突放、旗の棒を水平にして下の部分をカチカチ合わせるのが連結。夜間は見た事は無いけど灯火を赤と緑の交互点滅、赤で〇を描くだったかな。無線は簡単なのが利点です。
地元民です。仕事で今はなかなか見る機会も減ってしまいましたが、子供の頃は富士駅や沼津駅での貨物の突放もよく見ていました。ただその間、「開かずの踏切」になってしまうのは大変でしたが・・・けれども、懐かしい記憶がよみがえりました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。突放が見られた日常は楽しそうですね。
ED402でのコキ入替えとDS(デスコン棒)による架線操作の録画拝見しました。特にDS棒の作業わ珍しいですね。他作品有りましたら宜しく。
ご視聴ありがとうございますいまや見られない珍しい作業でした
何事もなく作業員の方はこなしてますが、例えば貨車に飛び乗るのも万が一掴み損ねて転んだ際に車輪に巻き込まれたら、最悪死亡事故に繋がりかねない非常に危険を伴う作業なので、このような業務に携わる方々は尊敬します。
このような方々の力があって貨物列車が成り立っていたと改めて思います。スゴいです
中には片足を失くした作業員もいます。
懐かしいですね、私が子供の頃は吉原~日産前(現在のジヤトコ前駅)間にあった日産自動車の工場への引き込み線も現役でした。同級生のお父さんが日産の社員だったので工場の中に入れてくれて電車を見せてもらったのを覚えていますエコが騒がれている現代、電動化する自動車とは裏腹に鉄道貨物は衰退の一途を辿るだけそれって本当にエコなの?と思ってしまいます
良いですね。引き込み線も見てみたかったです
汽笛がきれい😊
岳南の貨物懐かしい…(by静岡県民)
やっぱりデッキ付きのがかっこよく見えるわ。なんなら前輪付きの旧型が好き
デッキ付きはたまらんですね
貨物輸送で活躍していたED40-2号機同僚機のED40-3号機は、岳南電車へ継承後の2015年に廃車されましたがED40-2号機は、岳南電車に継承後も車籍抹消されていません。そのため岳南鉄道から岳南電車へ継承された機関車で唯一、車籍が残っています
凄い入れ替えですね。給電を切電するのも運転係仕事とは…いやいや、恐れ入ります…
見ていて切るタイミングといい突放といい凄い仕事してましたね
未だ残って仕事してるやねん。素晴らしい。
I love the electric loco ! Is it normal to run with both pantographs raised up ? Great filming !! James.電気機関車が大好き! 両方のパンタグラフを上げて実行するのは正常ですか? 素晴らしい撮影!! ジェームズ。
That was normal. It doesn't go to the end of wireing, so that's okay.
見ていて飽きないし、Nゲージで作りたくなりますね。^^;
飽きないですよねぇ
架線の給電を止める理由は荷役時に万が一コンテナ上昇させたりしたときや荷役時のフォークリフトの感電防止の予感。JR貨物構内の架線下対応の荷役機械はそこまで上昇しないリフトを導入しているが、このような倉庫リフトだと、コンテナの高さ以上に紙を倉庫内に積み上げているから相当な高さまでリフトを上げ下ろししているはずなので、その勢いでリフト上昇させたら感電してしまうだろう。その安全対策ではないかな。
茶色のコキ50000形もなつかしい♪
もはや茶色いコキ50000が懐かしくなるだけ時が流れてますねぇ
職人芸ですね。
ED402ってデッキ付いてるしデザイン的にもなんとなく瀬野八のEF670みたいだな。走行中に切り離す感じも似てるしな
👍👏👏 Brasil 🇧🇷
昭和40年頃大船駅の踏切を蒸気機関車で貨車の入れ替え作業やってたから踏切で待たされたのを覚えてますよ💥💨💦
何かコキって突放禁止のイメージあるから驚いた
コキ50000が突放できる最後のコキでした今のコキからは想像できませんね
👌.
断路器開放タイミングをミスったら地絡するじゃんって思ったら、開放すると接地されるタイプの断路器じゃないから大丈夫なのかな?そもそも力行中に開放したら大惨事だね。
@アン アン 前提として、断路器を開放すると接地(トロリと大地が同電位)されるタイプの断路器でなら大惨事ということでした。説明不足ですいません。具体的には、セクションをパンダグラフで挟んだような状態で断路器開放するとパンタを介して無電圧区間のトロリが活線状態となり接地してある断路器を介して地絡します。こうなると、電鉄変電所の地絡継電器が動作し、その変電所の受け持ち区間が全停となります。すぐ再閉路されますが。要は他の会社に迷惑がかかるという意味での大惨事でした。
足でけりながら 勢いで連結切り離す行為だっけ
めっちゃこわい!よーやりません
撮影されながらの入換作業は、やりづらかっただろうな…
引き込み線の廃止や休止が続くのが寂しい限りです。鉄道輸送が見直され、復活する事を楽しみしていますが…難しいですね。この鉄道会社も貨物の取扱いが廃止になり、経営にも大きく影響しています。
寂しいですが貨物の取扱量でみると仕方ない部分が大きいですね岳鉄を少しでも利用したいところです
それにしても、危険な作業で驚きました。
戦後生まれの路線だからね。因みに岳南江尾から沼津までの延伸が考えられていた。
単機の加速www
コキに突放禁止と書いての有るのがコレは違うのかw
今どこの駅でも突放禁止だったはずですが…。しかも積コキの突放は絶対にやってはいけないって、当時とある貨物駅に勤務していた時に教わったんですが…。
中の荷物に衝撃を与えるからですか?
@@名前無しさん-c7x レスありがとうございます。それもありますし、万が一突放が失敗して当たりの貨車に激突した時に、積んでいるコンテナのストッパーが外れて落下してしまう恐れがあるというのもありますし…。
線路前に家を建てるとか神経が分からん・・・
なぜ給電を止める必要があるのでしょうか?
荷役の関係か、過去の名残か、諸説ありますが残念ながら詳細はわかっていません
コンテナの積み降ろしの際の感電事故を防ぐ為です。
何が面白いかって、踏切で突放してるところ
鉄道の事は全く知りませんが、惰性で貨車?を走らせるのは、かなり乱暴な様に映りました。 決して批判をしているのでは有りません、動力車により移動するものと勝手に思っておりました。 鉄道員の方の安全?と貨車の手動ブレーキ?に依存してる事に驚きました。 海外なら感じなかったでしょうが。
昔は職人みたいな構内係や操車が居ました、それに転轍係、信号所が一体となって入れ替えしてました。突放、引き抜き突放、連結、分割何でもやりました。懐かしいです。
ジスコン棒持って走りながら飛び乗りとはw
こういった作業なかなか見れません。最高ですね。何回見ても素晴らしいです。
ご視聴ありがとうございます!
最高ですね。いまもこのような作業が見られるところはあるのかどうか…
新米指令員の時、年のいった先輩に聞かされた話です。その方はデビューが操車場で、突放作業をしていたそうです。単独で走ってくる貨車のエンドにあるステップに飛び乗り、手すりにしがみついて、ブレーキペダルを体重をかけて踏み込むとのことでした。とくに雨の日は足元が滑りやすく、滑って貨車の下に入り込み、しまいには何十人もいた同期が、数人しか残って居なかったと苦笑いで言っていました。
私は今、安全対策の仕事をしていますが、現代ではとても考えられない話です。
こんなのが日常であったんだなぁ。凄いしこれがプロって感じがする。
プロの仕事でしたね
小さな駅構内をED402が動き回るのが良いですね。
以前の岳南原田駅入換まとめの動画で、突放とは何か詳細が分かりました。また今回、係員さんが棒を手渡ししていたシーンの謎も解けて嬉しかったです。分かりやすい解説、ありがとうございます。
ご覧いただきありがとうございます。
そうなんです。以前の動画ではそこが映ってなかったので今回の映像で補完して岳南原田の入換をお楽しみ頂けたのなら幸いです。
貴重なそして懐かしい動画ありがとうございます、入換えのときに給電を止めるというのは知りませんでした。
岳南は結構通ったのですが、まだまだ知らないことが多いと感じました。
コメントありがとうございます!私も紙輸送の時代しかしらないのでまだまだ奥が深い岳南貨物だと思います
突放ってなんかすごい「荒技」に見える。
しかも給電が原始的な方法でOFFだと!
初めて見ました、動画をありがとう。
ご覧頂きありがとうございます
荒技ゆえに最近は見られるところがかなり減ってしまいました
3年ほど前まで富士市にいて、岳鉄さんを懐かしく拝見いたしました。
製紙会社の衰退に伴い、貨物の利用が減りましたもんね。
まだまだ残して置いて欲しい光景です。
有り難うございました。
残念ながら廃止になりましたが岳南富士岡に機関車が綺麗な状態で残っているのが嬉しいですね
ご視聴ありがとうございます
これは本当に危険な作業でして、昔あった近所の貨物操車場では毎年のように事故が起きてました。高度経済成長時代は夜間も昼間のように照明ともして24時間連続で入れ替え作業でした。
日中よりも夜間は大変な作業だったんでしょうね。今は殆ど見られなくなったのも納得できます
@@Nosuview 昼間でも普通に死亡事故起きてましたよ。2交代くらいで回してたんじゃないかな・・・。
この季節になると無数のポイント脇に凍結防止の石油ランプの火が鬼火のように燃えていました。
だからあんな特徴的な形をした櫓みたいな物があるんだね。
@@ませあきたつ
水銀燈たくさん載せて、暗くなる死角が無くなるように多方向から照らすんですよね。
国鉄が、鉄道弘済会みたいな部門待ってた理由は、こういう背景がある。今でさえ、事故は減ってはいるけど。
2022年にED40の突放動画が新たに見れるとは、、、新性能電機みたいな顔でデッキ付き、短い車体が良いですね!
ご覧頂きありがとうございます
デッキ付きで短い車体は最高ですね。減る一方なのでこれからもしっかり記録していきたいと思います
>見れる
嘲笑!!!
@@Chaibeiなぜ嘲笑なのかわからない
今から40年前私も新小岩操駅で入れ替えをやってました。助役、ポイント、組長中番、切りや、確認、操者、7人で貨車の入れ替えをしてましたよ、昔を思いだしましたね。太平洋議長な動画ありがとうございました。
昔はそんなに大勢の方が関わってたんですね。現役時代の新小岩操はぜひ見てみたかったです。ご視聴ありがとうございました
富士市出身者としては、懐かしいですね。
小型のデッキ付き電機って味があっていいなぁ。
デッキ付きの小型電気機関車はいかにも貨物用って感じでいいですよね
兄が国鉄の頃初めて倍増されたのが梅小路。ワムを突放作業で雨の日は時に怖かったと。飛び乗るんですが足元が滑り、何人も脚を切断したとか。
かれこれ40年以上前になりますが、当時岳南富士岡駅の近くに住んでおり、そこでも突放は日常的に行われているのを見ました。当時は何をやっているのかわからなかったのですが、機関車や貨物に乗っているおじさんたちに手を振っていたのを思い出しました。
良いところにお住まいでしたね。日常的に突放してるところに住んでみたいです
子供の頃見たヤードを思い出しました。
さすがにカーリターダーはついてなかったですが、貨車のブレーキで止めるんですね。
興味深い動画、ありがとうございました。
ご視聴ありがとうございました!
コキ車の突放シーンって貴重だなコキ100系以降のコキ車は突放禁止なので国鉄時代のコキ車でしか見ることが出来ないので
確かに貴重なシーンとなってしまいましたね
コキって突放禁止じゃなかったっけ???
とよく見たらコキ100系じゃなかったので、実際の動画を初めて見ました。
結構な重量だと思いますのでハンドブレーキ掛けるのも大変だなっと思ったりします。
とても楽しい動画を見させていただきました。ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございました!
いつ見ても貨物列車は良い。カッコイイ。
確かに良い
ジスコンつまりディスコネクター(断路器:負荷のない、電流のない状態で開路、電気回路を切り離す器具)業界人を除いて縁のない用語です。コンテナ荷役ではフォークリフトやトップリフターが用いられますから断路器があったり、荷役線に架線がなかったりします。地絡事故を防ぐという一般人には無縁な業界用語の世界です。突放、連結は旗の場合は赤と緑の旗をX字にクロスさせるのが突放、旗の棒を水平にして下の部分をカチカチ合わせるのが連結。夜間は見た事は無いけど灯火を赤と緑の交互点滅、赤で〇を描くだったかな。無線は簡単なのが利点です。
地元民です。
仕事で今はなかなか見る機会も減ってしまいましたが、子供の頃は富士駅や沼津駅での貨物の突放もよく見ていました。
ただその間、「開かずの踏切」になってしまうのは大変でしたが・・・
けれども、懐かしい記憶がよみがえりました。
ありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます。
突放が見られた日常は楽しそうですね。
ED402でのコキ入替えとDS(デスコン棒)による架線操作の録画拝見しました。特にDS棒の作業わ珍しいですね。他作品有りましたら宜しく。
ご視聴ありがとうございます
いまや見られない珍しい作業でした
何事もなく作業員の方はこなしてますが、例えば貨車に飛び乗るのも万が一掴み損ねて転んだ際に車輪に巻き込まれたら、最悪死亡事故に繋がりかねない非常に危険を伴う作業なので、このような業務に携わる方々は尊敬します。
このような方々の力があって貨物列車が成り立っていたと改めて思います。スゴいです
中には片足を失くした作業員もいます。
懐かしいですね、私が子供の頃は吉原~日産前(現在のジヤトコ前駅)間にあった日産自動車の工場への引き込み線も現役でした。
同級生のお父さんが日産の社員だったので工場の中に入れてくれて電車を見せてもらったのを覚えています
エコが騒がれている現代、電動化する自動車とは裏腹に鉄道貨物は衰退の一途を辿るだけ
それって本当にエコなの?と思ってしまいます
良いですね。引き込み線も見てみたかったです
汽笛がきれい😊
岳南の貨物懐かしい…(by静岡県民)
やっぱりデッキ付きのがかっこよく見えるわ。なんなら前輪付きの旧型が好き
デッキ付きはたまらんですね
貨物輸送で活躍していたED40-2号機
同僚機のED40-3号機は、岳南電車へ
継承後の2015年に廃車されましたが
ED40-2号機は、岳南電車に継承後も
車籍抹消されていません。そのため
岳南鉄道から岳南電車へ継承された
機関車で唯一、車籍が残っています
凄い入れ替えですね。給電を切電するのも運転係仕事とは…いやいや、恐れ入ります…
見ていて切るタイミングといい突放といい凄い仕事してましたね
未だ残って仕事してるやねん。素晴らしい。
I love the electric loco ! Is it normal to run with both pantographs raised up ? Great filming !! James.
電気機関車が大好き! 両方のパンタグラフを上げて実行するのは正常ですか? 素晴らしい撮影!! ジェームズ。
That was normal. It doesn't go to the end of wireing, so that's okay.
見ていて飽きないし、Nゲージで作りたくなりますね。^^;
飽きないですよねぇ
架線の給電を止める理由は荷役時に万が一コンテナ上昇させたりしたときや荷役時のフォークリフトの感電防止の予感。
JR貨物構内の架線下対応の荷役機械はそこまで上昇しないリフトを導入しているが、このような倉庫リフトだと、コンテナの高さ以上に紙を倉庫内に積み上げているから相当な高さまでリフトを上げ下ろししているはずなので、その勢いでリフト上昇させたら感電してしまうだろう。その安全対策ではないかな。
茶色のコキ50000形もなつかしい♪
もはや茶色いコキ50000が懐かしくなるだけ時が流れてますねぇ
職人芸ですね。
ED402ってデッキ付いてるしデザイン的にもなんとなく瀬野八のEF670みたいだな。
走行中に切り離す感じも似てるしな
👍👏👏 Brasil 🇧🇷
昭和40年頃大船駅の踏切を蒸気機関車で貨車の入れ替え作業やってたから踏切で待たされたのを覚えてますよ💥💨💦
何かコキって突放禁止のイメージあるから驚いた
コキ50000が突放できる最後のコキでした
今のコキからは想像できませんね
👌.
断路器開放タイミングをミスったら地絡するじゃんって思ったら、開放すると接地されるタイプの断路器じゃないから大丈夫なのかな?
そもそも力行中に開放したら大惨事だね。
@アン アン 前提として、断路器を開放すると接地(トロリと大地が同電位)されるタイプの断路器でなら大惨事ということでした。説明不足ですいません。
具体的には、セクションをパンダグラフで挟んだような状態で断路器開放するとパンタを介して無電圧区間のトロリが活線状態となり接地してある断路器を介して地絡します。
こうなると、電鉄変電所の地絡継電器が動作し、その変電所の受け持ち区間が全停となります。すぐ再閉路されますが。
要は他の会社に迷惑がかかるという意味での大惨事でした。
足でけりながら 勢いで連結切り離す行為だっけ
めっちゃこわい!よーやりません
撮影されながらの入換作業は、やりづらかっただろうな…
引き込み線の廃止や休止が続くのが寂しい限りです。
鉄道輸送が見直され、復活する事を楽しみしていますが…難しいですね。
この鉄道会社も貨物の取扱いが廃止になり、経営にも大きく影響しています。
寂しいですが貨物の取扱量でみると仕方ない部分が大きいですね
岳鉄を少しでも利用したいところです
それにしても、危険な作業で驚きました。
戦後生まれの路線だからね。
因みに岳南江尾から沼津までの延伸が考えられていた。
単機の加速www
コキに突放禁止と書いての有るのがコレは違うのかw
今どこの駅でも突放禁止だったはずですが…。
しかも積コキの突放は絶対にやってはいけないって、当時とある貨物駅に勤務していた時に教わったんですが…。
中の荷物に衝撃を与えるからですか?
@@名前無しさん-c7x
レスありがとうございます。
それもありますし、
万が一突放が失敗して当たりの貨車に激突した時に、積んでいるコンテナのストッパーが外れて落下してしまう恐れがあるというのもありますし…。
線路前に家を建てるとか神経が分からん・・・
なぜ給電を止める必要があるのでしょうか?
荷役の関係か、過去の名残か、諸説ありますが残念ながら詳細はわかっていません
コンテナの積み降ろしの際の感電事故を防ぐ為です。
何が面白いかって、踏切で突放してるところ
鉄道の事は全く知りませんが、惰性で貨車?を走らせるのは、かなり乱暴な様に映りました。 決して批判をしているのでは有りません、動力車により移動するものと勝手に思っておりました。 鉄道員の方の安全?と貨車の手動ブレーキ?に依存してる事に驚きました。 海外なら感じなかったでしょうが。