I know the boy whose brother Meg loves. の意味は分かるのですが、ニュアンスがよく分からずモヤモヤしています。 関係代名詞は2つの文で同じ人が出てくる場合に使えるのですよね? 少年と少年の弟は別の人物なのでわざわざ1つの文にするそのニュアンスが分からないのです。 質問の内容を上手く伝えられず申し訳ないのですが、教えていただきたいです。
今回のトピックとは少し逸れた質問です。動画上の例文でI know the boy whom Keiko loves.というのが出てきますが、ここはなぜ非制限用法I know the boy, whom Keiko loves.とならないのでしょうか?話し手Iはその少年the boyという一人の人物だけを特定して言っている気がするので非制限用法にした方がしっくりくるような気がするのですが、そうならない理由がなにかあるのでしょうか?
関係代名詞がほんとに苦手なんですけど、この動画を見終わった後今まで理解できなかった問題を解いてみたら全部正解出来ました!わかりやすいですありがとうございます!!
お役に立てたようで良かったです!コメントありがとうございます!
めっちゃわかりやすいです!!!
コメントありがとうございます!励みになります。
天才です🎓✨
え!めちゃくちゃわかりやすいです!
基礎もしっかり教えてくれるのでわかりやすいし、実際に生きた英語になるような教え方もしてくれているので凄く助かります!
そう言ってくださりありがとうございます!これからもお役立てますよう頑張ります!
分かりやすかったです!ありがとうございます!
これを10分程度に凝縮して伝える力がすごい
コメントありがとうございます!励みになります!
いつもの通り、目から鱗の分かりやすい解説ですね‼️感謝いたします。
コメントありがとうございます!考えてみれば簡単なことなのにつまづきがちですよね、良い頭の整理になったようでしたら嬉しいです。
本当にわかりやすかったです😊
このチャンネルが1番わかりやすいです☝️
嬉しいコメントありがとうございます!ぜひこのチャンネルを役立ててくださいね。
関係代名詞、関係副詞がよくわからずに色々探していたらこちらのチャンネルにたどりつきました。
文法書読んでもハテナ❓なところもわかりやすくて凄く助かります!
全動画を参考にさせていただきます👍
コメントありがとうございます!動画を作って良かったな、と思えました。お役に立てたようでしたら嬉しいです。こちらこそ力をいただけました。
苦手なwhose, whomの基本を改めて思い出せてよかったです。ありがとうございました🧐
コメントいつもありがとうございます。整理してみるとこんな簡単なことだったのか、となりますよね、お役にたてたようでしたら大変うれしいです。
わかりやすいです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!返信が遅くなり申し訳ありません。
わかりやすいです!ありがとうございます!
お役に立てたようで嬉しいです!コメントありがとうございます!
たまたま調べて出てきた方の動画だったのですがとっても分かりやすくてこの動画しか見ていないのに速攻チャンネル登録させていただきました!
わざわざコメントくださりありがとうございます!登録してくださり感謝です。
どの動画もすごく分かりやすいです^ ^
たすかります◯
温かいお言葉ありがとうございます。とても励みになります!
英語初心者です。この違いを理解するのに苦しんでいました。とてもわかりやすかったです!ありがとうございます!
そう言っていただけますと大変嬉しいです、頑張って動画を作って良かったと思えます。コメントありがとうございます!
これはすごい👍
ありがとうございます!
すごくわかりやすかったです!!
テストが近いのでとても役立ちました。
お役に立てたのでしたら嬉しいです!コメントありがとうございます。
感動レベルの神回✨スゲ~スゲ~言いながら観ちゃいました笑
コメントありがとうございます!お役に立てて嬉しいです!
助かりました!
こちらこそコメントありがとうございます!
とてもわかりやすいです!ありがとうございます!
そういっていただけてうれしいです。ありがとうございます!
ものすごく苦手だった関係代名詞ですが、やっと少し理解出来た気がします。何度か繰り返し観て自分の中に落としていこうと思います。
他の動画も分かりやすくて、勉強が楽しくなりそうです。ありがとうございました!!
とてもうれしいコメントをありがとうございます。頑張って製作してよかったな、と思えました。これからも頑張っていこうという力をいただきました。
訳すると「〜について」です。
aboutと同じなんですが、範囲はaboutよりも狭義になります。
ありがとうございます
こちらこそご視聴、コメントありがとうございます!
めちゃくちゃわかりすい
コメントありがとうございます!そう言っていただけまして嬉しいです。
I know the boy whose brother Meg loves.
の意味は分かるのですが、ニュアンスがよく分からずモヤモヤしています。
関係代名詞は2つの文で同じ人が出てくる場合に使えるのですよね?
少年と少年の弟は別の人物なのでわざわざ1つの文にするそのニュアンスが分からないのです。
質問の内容を上手く伝えられず申し訳ないのですが、教えていただきたいです。
ご視聴、コメントありがとうございます。例えば、「メグには好きな人いるらしいよ」、「え?彼女絶対俺に気があると思うけどな、本当なのかよ?」、「本当だよ、(その本人は知らないんだけど)、メグが好きな人の弟は僕の知り合いだよ、メグがよくそいつの家に来るんだって」、みたいな場面でしょうか…
今回のトピックとは少し逸れた質問です。動画上の例文でI know the boy whom Keiko loves.というのが出てきますが、ここはなぜ非制限用法I know the boy, whom Keiko loves.とならないのでしょうか?話し手Iはその少年the boyという一人の人物だけを特定して言っている気がするので非制限用法にした方がしっくりくるような気がするのですが、そうならない理由がなにかあるのでしょうか?
日本語を英作する時にどこを見たら、所有格と 見抜いて英作できますか?いろんなパターンがあると思います。
どうも高校3年です。とても分かりやすかったです
良かったです!ご視聴、コメントありがとうございます!
いつも為になる動画をありがとうございます。最後の文章 I know the boy whose brother Meg loves. ですが、この場合I know the boy whose brother loves Meg. ではないでしょうか? 間違えていたらすみません😅
5:15 で whomではなく whoを使う時があるのはなぜですか?
コメントありがとうございます。これは文法的な理由ではなくて、言語の歴史的な理由のようで、本来はwhomを使うべきところ、全部whoにしてしまったほうが楽だ、ということでwhoでも大丈夫になった、という経緯があるようです。言語はできるだけ楽なほうに変化しようとしますので(話している人たちができるだけ楽に話そうとする、という意味)、できるだけ短くしたり、省略したりする、ということがよく起こります(そうしても話が通じる範囲内で短縮したり省略する)。実際whomは省略されることもよくあります。
動画をじっくりご覧くださりありがとうございます。この回答がご参考になりましたらうれしいのですが…
なるほど ありがとうございます
ふせる、踏む?
関wゆうたやん
めっちゃわかりやすいです!
返信が大変遅くなり申し訳ありません…ありがとうございます!