なんかもっと感覚的にならんかなーと妄想しちゃうな 日本語は詳細積み上げ型で、細かいものをばらっとそのへんに置いといて、そいつらを合体 英語は詳細分割型で、大枠をどーんと作ってから、それぞれを小さく分割して詳細度を上げる みたいな ごく普通の外国人であるがっちゃんが書いた日本人のための英語学習の本を買った ごく普通の外国人 それはがっちゃん がっちゃんはなにかを書いた なにかとは日本人のためにある なにかとは英語学習の本だ その本を私は買った I bought a book for Japanese to learn English written by Gatchan that is an ORDINARY foreigner I bought a book : そうそう本買ったのよ the book is for Japanese : 日本人向けの本なんだけどさー Japanese learn English : あ、英語勉強してる日本人ね the book is written by Gatchan : でさー、その本はがっちゃんって人が書いたのね Gatchan is an ORDINARY foreigner : がっちゃんって「普通の」外国人なんだってー
私もわかんないですが,私も考えまとめたいのでコメントさせてください。(訂正いただきたいのですが、その際はやさーーーーーーしくしていただきたいですw) 英語は言いたい事は早めに言いたい言語なんだと思います。 全部日本語解釈なんですが、 「私は、あの女性を愛しています。その女性は、料理が得意です。」伝わらないことは無いですが2文になりますね。(ドラマの冒頭でありそう) 「私は、料理が得意なあの女性を愛しています。」の方がスッキリ。この場合の「な」ががっちゃんでいう接着剤です。「I love the woman」だけだと、「私は、その女性を愛しているその女性は料理が得意」いやその(the)ってどのや、先に聞かな誰のこと言っとるん?やたら長いなってなりますね。「私は、料理が得意なその女性を愛しています。」スッキリですわ、「I love thewoman」で成立するのは、前の文章で女性がどこのどいつかわかるときだ思います。
@@aia9380 横からですがすみません 「タブる」というのはそのまま「同じ言葉が2回出てきている」ということで、結論から言うと関係代名詞が情報を付け足しているときは100%「ダブって」います。 ①The car is red. ②Gacchan is Korean. という文に、それぞれ③Gacchan has the car.という情報を付け足してみましょう(あくまで①や②が「一番言いたいこと」で、③が付け足し、優先順位の低い情報である、ことが非常に大事です) ①では、The car + that + Gacchan has the car + (is red.)となります。ここで、the car が2回出てきていますね。英語は同じ単語が繰り返し出てくるのを嫌うのでどちらかを取りますが、前のthe carを取ると文の頭にthatが来ておかしいので、後ろの方を取って"The car that Gacchan has is red."となります。 ②では、Gacchan + who + Gacchan has the car + (is Korean.)となります。ここで、Gacchanが2回でてきていますね。 ①と同じく前を取るとおかしいので、"Gacchan who has the car is Korean."となります。 このように、「関係代名詞が情報を付け足す単語」は、付け足したい情報の元である文(③)の「主語(~は、~が にあたる単語、③だとGacchan)」または「目的語(~に、~を にあたる単語、③だとthe car)」になります。この2パターンのみです。つまり関係代名詞を使うときは絶対に「ダブって」います。 では、動画に出てきた「がっちゃんが日本語を教える本(ダブってない)」では何が起こっているのでしょうか? 「がっちゃんが日本語を教える」の時点で、すでに「主語(がっちゃん)」、「動詞(~を教える)」、「目的語(日本語)」が揃って、文が完結しています。では後ろにくっついた「本」は何なのかというと、「場所を表す副詞のある句(~で)」に当たります。 「がっちゃんが日本語を教える」の後ろに、同じ単語が2回出てこないように単語をつける、つまり「がっちゃん」や「日本語」以外の言葉をつけようとしてみましょう。すると、 「がっちゃんが日本語を教える本」 「がっちゃんが日本語を教える学校」 「がっちゃんが日本語を教える教室」 あるいは、 「がっちゃんが日本語を教える月曜日」 「がっちゃんが日本語を教える夏休み」 などのように、「場所(~の中で、~で)」または「時期(いつ)」を表す言葉しかつけられません。 これらは英語では "in the book" "at the school" "in the classroom"や"on Mondays" "in summer vacation"といった、in,on,atなどの「前置詞」を伴う表現がされます。 これらの「前置詞」を伴う名詞は、関係代名詞では修飾できません。つまり、「がっちゃんが日本語を教える本」は関係代名詞を使って英語で言い換えることができません。(in the book that Gacchan teaches Japaneseと形だけ並べてみることはできますが、in が頭に来てしまっている時点で名詞になることができません。) 関係代”名詞”とある通り、「主語」や「目的語」といった"名詞"を修飾することはできても、「~で」や「~の時に」などの"情報"は修飾できないのです。 このような「場所」や「時期」を修飾したいときには、関係代名詞ではなく「関係副詞」が活躍します。 「がっちゃんが日本語を教える学校」を関係副詞を使って英語にすると" The school where Gacchan teaches Japanese"となります。この文の"where"が関係副詞です。 関係代名詞のときと形が似ていると思いますが、"Gacchan teaches Japanese at the school"で出てきていた at がいません。文の頭に at が来られないので、関係副詞"where"が at の働きをしているんです。 詳しくはがっちゃんさんが関係副詞の動画で解説してくれるでしょう。 長くなりましたが結論を言うと、 ダブる→関係代名詞を使う ダブらない→関係副詞を使う で、裏を返せば関係代名詞を使うときは絶対に「ダブって」います。 拙い説明ですが理解の一助になれば幸いです。
動画のつづきは、路地裏クラス「VIMEO」で見れます。
➡ vimeo.com/ondemand/ga25/908227314
タイトル【2024年版】記念すべき第①回「関係代名詞」~巻き戻さず日本語訳する裏技~
(UA-camのメンバーシップでも観れます。→ ua-cam.com/video/9kQg4-Dr2Ng/v-deo.html )
いやむしろどうやって日本語をこんなに流暢にマスターしたのか解説してほしい
確かに。
この方父親が外大教授で、幼少期に東京外大教授を務められ、その間日本の公立学校に通ったため、ほぼ日本語ネイティブ
@@泰山ののあ、そうなんだ❗それなら分かりますね。しかし、よくご存じですな。
あと日本語と韓国語はアルタイゴ族に共通しているから文法構造が同じ
生まれて初めて外国人の日本語に違和感を覚えなかった
まじですごいと思う
第一言語が日本語じゃない人がここまで綺麗に日本語操れるのまじで尊敬する
有難うございます
昔のがっちゃんの関係代名詞とかの動画のおかげで英語の模試の偏差値40から60行きました!!!!
本当にありがとうございます!!
すごい!
受験生ですかね?この調子でがんばって👍
今年高3の人です!!
ありがとうございます!!
がっちゃんのおかげもあるけど、間違いなくあなたの努力も入ってるよ、それ‼️
なんで日本人より日本語が上手いんだよ
話し方がうますぎる
本買いました!!
まじで分かりやすく、思ったより安くてよかったです!!
がっちゃんすごい。日本人の英語の先生より、とっても分かりやすい。英語の教材より良い動画の完成度に驚きました。
日本語もネイティブレベルでうますぎて韓国人なの忘れる
関係代名詞分からん民です(中1)
中一とか全然習ってないやん…上達意識高くてすごい…
俺中3で分からんのに?!
大丈夫やで多分
分詞とちょっと考え方が似てるので分詞からやってみるといいかもです
英語アレルギーの小生でも少しは解った気にさせてくれる動画…とても素晴らしい
語尾変化「複合動詞の連体形U」って日本語初めて聞きました。
もし私が外国人だったったら絶対に「日本語戦死者」になってます。
広く深い動画の海には「ごく普通のスペイン人が英語で日本語を教える」のような動画はあるのでしょうか?日本語戦死者を救ってくれている方がいますように。
動画UPありがとうございます😊
なんかちょっとイケボで好き
一度英語戦死者になってからこの手の動画見たほうが、効果高いのは間違いないなw
ためになる動画が多すぎて保存しても再生リストから探すのが大変じゃねぇか💢💢💢
つんでれwww
参考になりました!
複合関係代名詞についても解説してほしいです
今日がっちゃん英語を買いました。これからじっくり読みつつ動画も見たいと思います!
世界で一番. 教え方が上手い 👏👏👏👏👏
がっちゃーん!元気?僕は元気です。
こんな天才がわざわざ時間かけて日本人相手に英語を教えてくれてるのマジで奇跡なんだけど、どう感謝したらいいのかワカラン。。
こんなに日本語を操り、まるで声優のように七色に声を変えて飽きさせないように工夫している。しかも声の高低、強弱、大小、リズムのゆらぎまで意図的にコントロールし、聞き手に常に変化という刺激を与えて、集中が途切れないようにまでしている。
むちゃくちゃかわいいイラストも描けて、動画の最後にはモチベが上がるような、勇気付けまでしてくれている。
確実に脳科学の領域までしっかり知識があるし、マジでこれだけの才能を、日本人向けに惜しみなくふんだんに使ってくれてるのなんでなん??
むちゃくちゃありがたい。
儲けるためならきっともっとこの人ならやりようがいくらでもあるだろう。
すごすぎる。。
とりあえず明日結婚してください。
関係代名詞、いまだにわからん。who,which とか使い分けずにいっそうのことthat だけにしたらいいのにと思います。がっちゃんの説明は、なんとなく理解できる。何度も見たらちゃんと理解出来そうです。教科書の説明は一生理解出来ないと思う。
厄介なことに、言いたいことは伝わるけど、それぞれ絶対的にニュアンスが違うのと、ものによっては言いたいことの主軸がズレちゃうので帰る訳には行かないのです…………
今日も昨日もがっちゃん英語の本を目撃しだした。買った方がいいですか?
買うべき 😘
思い出したこと。
関係代名詞が省略された文だと、文の構造を理解できずに苦労したなあ……。
時々躓いた時に立ち寄らせて貰ってたけどそろそろガチで勉強したいから通しで見てみたいな
帰ってきたよぉぉうぉぅぉぅ!!!!!誰だよ関係代名詞とかいうネーミングセンスゼロみたいな名前付けたやつ!!!!!
日本語と英語は語順は違うけど、長くなる文章を適切に短縮する考え方は同じですね。
私も中学校の時に知っていれば苦労はかなり減ったのに。
関係代名詞、記憶にないです❤
せんずにアレを思い出す❤
とりあえず声と話し方好き
英語を日本語に訳すときに一番役に立つのはルー語
最終的には助詞が消えて英語を英語のまま理解できるようになる
がっちゃんさんに家庭教師お願いしたい
なんかもっと感覚的にならんかなーと妄想しちゃうな
日本語は詳細積み上げ型で、細かいものをばらっとそのへんに置いといて、そいつらを合体
英語は詳細分割型で、大枠をどーんと作ってから、それぞれを小さく分割して詳細度を上げる
みたいな
ごく普通の外国人であるがっちゃんが書いた日本人のための英語学習の本を買った
ごく普通の外国人
それはがっちゃん
がっちゃんはなにかを書いた
なにかとは日本人のためにある
なにかとは英語学習の本だ
その本を私は買った
I bought a book for Japanese to learn English written by Gatchan that is an ORDINARY foreigner
I bought a book : そうそう本買ったのよ
the book is for Japanese : 日本人向けの本なんだけどさー
Japanese learn English : あ、英語勉強してる日本人ね
the book is written by Gatchan : でさー、その本はがっちゃんって人が書いたのね
Gatchan is an ORDINARY foreigner : がっちゃんって「普通の」外国人なんだってー
素晴らしい。貴方が、私の中学生時(xx年前)の英語の教師だったなら良かったのに
語尾変化「複合動詞の連体形u」でワロタ😂
でも、外国語を文法から学ぶってこういうことよなぁ…
世界一分かり易い文法動画ですねぇ!
(^O^)/
いつもありがとうございます。
m(_ _)m
whomもやってほしいです!
日本語の勉強になるな
adoの声質
塾の先生ならカリスマ講師になれそうですね。
どういう時に,長くしたい名詞がかぶるのかわかんない…
「I love the woman」だけじゃ成立しないんですか?(主語に長い名詞を持ってきたい時にthatをつけないといけないということ…?)
私もわかんないですが,私も考えまとめたいのでコメントさせてください。(訂正いただきたいのですが、その際はやさーーーーーーしくしていただきたいですw)
英語は言いたい事は早めに言いたい言語なんだと思います。
全部日本語解釈なんですが、
「私は、あの女性を愛しています。その女性は、料理が得意です。」伝わらないことは無いですが2文になりますね。(ドラマの冒頭でありそう)
「私は、料理が得意なあの女性を愛しています。」の方がスッキリ。この場合の「な」ががっちゃんでいう接着剤です。「I love the woman」だけだと、「私は、その女性を愛しているその女性は料理が得意」いやその(the)ってどのや、先に聞かな誰のこと言っとるん?やたら長いなってなりますね。「私は、料理が得意なその女性を愛しています。」スッキリですわ、「I love thewoman」で成立するのは、前の文章で女性がどこのどいつかわかるときだ思います。
①「がっちゃんは日本語を教える」でも②「日本語を教えるがっちゃん」でも、結局がっちゃんが日本語を教えているということは変わりません。
しかし、①は文章(主語、述語がある)で、②は名詞(日本語を教える は修飾語)です。
ではなぜ②のような形をわざわざ作るかと言えば、「がっちゃんは日本語を教えていて、なおかつ韓国人だ」ということを簡潔に伝えたいからですよね?
①を使うと、「がっちゃんは日本語を教えている」「彼女(がっちゃん)は韓国人だ」と二文必要になりますが、②を使えば「がっちゃんは日本語を教える韓国人です」と、一文にできます。
「がっちゃんが日本語を教える+本」の例は、「この本はがっちゃんが日本語を教えるものであること」と、(例えば)「この本は素晴らしいこと」を一緒に伝えるために、「(がっちゃんが日本語を教える)本」という名詞を作ったということです。
私も英語には自信がありませんが、自分の解釈を書いてみました。
伝わりましたでしょうか…?
@@aia9380
横からですがすみません
「タブる」というのはそのまま「同じ言葉が2回出てきている」ということで、結論から言うと関係代名詞が情報を付け足しているときは100%「ダブって」います。
①The car is red.
②Gacchan is Korean.
という文に、それぞれ③Gacchan has the car.という情報を付け足してみましょう(あくまで①や②が「一番言いたいこと」で、③が付け足し、優先順位の低い情報である、ことが非常に大事です)
①では、The car + that + Gacchan has the car + (is red.)となります。ここで、the car が2回出てきていますね。英語は同じ単語が繰り返し出てくるのを嫌うのでどちらかを取りますが、前のthe carを取ると文の頭にthatが来ておかしいので、後ろの方を取って"The car that Gacchan has is red."となります。
②では、Gacchan + who + Gacchan has the car + (is Korean.)となります。ここで、Gacchanが2回でてきていますね。
①と同じく前を取るとおかしいので、"Gacchan who has the car is Korean."となります。
このように、「関係代名詞が情報を付け足す単語」は、付け足したい情報の元である文(③)の「主語(~は、~が にあたる単語、③だとGacchan)」または「目的語(~に、~を にあたる単語、③だとthe car)」になります。この2パターンのみです。つまり関係代名詞を使うときは絶対に「ダブって」います。
では、動画に出てきた「がっちゃんが日本語を教える本(ダブってない)」では何が起こっているのでしょうか?
「がっちゃんが日本語を教える」の時点で、すでに「主語(がっちゃん)」、「動詞(~を教える)」、「目的語(日本語)」が揃って、文が完結しています。では後ろにくっついた「本」は何なのかというと、「場所を表す副詞のある句(~で)」に当たります。
「がっちゃんが日本語を教える」の後ろに、同じ単語が2回出てこないように単語をつける、つまり「がっちゃん」や「日本語」以外の言葉をつけようとしてみましょう。すると、
「がっちゃんが日本語を教える本」
「がっちゃんが日本語を教える学校」
「がっちゃんが日本語を教える教室」
あるいは、
「がっちゃんが日本語を教える月曜日」
「がっちゃんが日本語を教える夏休み」
などのように、「場所(~の中で、~で)」または「時期(いつ)」を表す言葉しかつけられません。
これらは英語では "in the book" "at the school" "in the classroom"や"on Mondays" "in summer vacation"といった、in,on,atなどの「前置詞」を伴う表現がされます。
これらの「前置詞」を伴う名詞は、関係代名詞では修飾できません。つまり、「がっちゃんが日本語を教える本」は関係代名詞を使って英語で言い換えることができません。(in the book that Gacchan teaches Japaneseと形だけ並べてみることはできますが、in が頭に来てしまっている時点で名詞になることができません。)
関係代”名詞”とある通り、「主語」や「目的語」といった"名詞"を修飾することはできても、「~で」や「~の時に」などの"情報"は修飾できないのです。
このような「場所」や「時期」を修飾したいときには、関係代名詞ではなく「関係副詞」が活躍します。
「がっちゃんが日本語を教える学校」を関係副詞を使って英語にすると" The school where Gacchan teaches Japanese"となります。この文の"where"が関係副詞です。
関係代名詞のときと形が似ていると思いますが、"Gacchan teaches Japanese at the school"で出てきていた at がいません。文の頭に at が来られないので、関係副詞"where"が at の働きをしているんです。
詳しくはがっちゃんさんが関係副詞の動画で解説してくれるでしょう。
長くなりましたが結論を言うと、
ダブる→関係代名詞を使う
ダブらない→関係副詞を使う
で、裏を返せば関係代名詞を使うときは絶対に「ダブって」います。
拙い説明ですが理解の一助になれば幸いです。
おっさんだけど、某本屋にあったがっちゃん英語を買ってしまいましたw
ああ・・・これでこの地区の学生たちの邪魔をしてしまったッ・・・・!!!!
日本語の説明パートで発狂してしまった
せんずが出てから、がっちゃんがクリリンに変わったw
なんかAdoみがあるのは気のせいなのかな
んーなるほどね。英語が苦手な人のその理由がわかった。思考するからだ。悪いけど、英語上達したいなら参考書読むより簡単な物語の原書読んだ方が早いよ😅
日本語に出来て英語に出来ない事。
日のように一つの文字に多種の読み方があること。
日本語で英語の関係代名詞と同じ働きをするのは動詞の連体形といえばピンと来るんじゃないでしょうか。韓国語で言うと動詞+는/은。
俺全然英語はできないけどとりあえず日本語できるだけで褒められて嬉しいw
まぁ日本語もできてるかは知らんけどw
おりゃー韓国人なのに韓国人が日本語で教えてくれる動画で英語を学んでるか、ま、でも今はにほんですんでいるからまいっか~!
🚨UA-cam組ですー
最後の話の
「私が愛するがっちゃん」にするのを
←に巻き戻さなくてもいいやり方がある
「がっちゃん"を"私は愛する」
って感じのイメージで訳すのが正解ですか??
私は英語戦死者はおろか、英語ゾンビになってますがな。
がっちゃんさんの事最近知りました
動画過去分軽く見たけど
え、ルフィのモノマネしてないの!?
それだけでかなり稼げると思う…
日本人の特性として
外国語を話せるレベル=ペラペラじゃないと話すのムズい
↓
なんか分からんけどじっくり考えれば話せる人が多いのに、それすら諦める
↓
話せない
っていうパターンが多くて、話してみれば自分より上手い人の英語から学んでいける。そして自分も感覚的に正しい英語が使えるようになるっていうパターンを行えないんですよね。
ネイティブや英語を話せる人は誰も文法ミスや日本語アクセントなんて気にしてないのに、本人だけが気にしてるんですよね笑
don't be afraid to speak Englishですね
どおりで国語も苦手なわけだぜ
なんで英語ってジョジョとかハンターハンターの能力バトルぐらいムズいの?なにもしかして誰かの念能力なの?
「音読クセないVer」があると大ッッッ変ありがたいのですが……
言語って軽く無量空処食らわせるよね
「日本語を流暢にマスターする」って、意味分かんねえ。
ルフィーの声に似てるな。
13:05でむせた
いやいやマジカルバナナって笑
ごく普通の日本人じゃないと知らないでしょ笑
韓国語バージョンのギラギラ歌ってほしい声
とても勉強になる動画でした。1点だけ:「がっちゃんが日本語を教える本」という文章は日本語としては誤文(ではないにしてもすごく不自然)かもしれません。英語を勉強しようとすると、母国語に対する正常な感覚が壊れがちで、難しいところです…「がっちゃんが日本語を教える"時に使う"本」だと自然だと思います。関係詞や、不定詞で語尾の前置詞を書き損じて、壊れた文を書いてしまうのと似た感覚かもしれません。
いや特に不自然ではないですね。
がっちゃんが英語を教える動画
たしかに一瞬違和感あるが、ガッチャンさんが書いた本だからおかしいわけではないかな
ごちゃごちゃして、分かんない