京都大学 第2回市民講座「宇宙と物質の神秘に迫る~物理科学最前線~」講演2「宇宙はどうやって始まったか?」佐々木 節(京都大学基礎物理学研究所 教授)2004年11月7日

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  • Опубліковано 24 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @白サン
    @白サン 3 роки тому +5

    誰でもわからない何ものも永遠ではない...???

  • @河田陽介-x7d
    @河田陽介-x7d 3 роки тому +1

    おまけの説明は、2021年時点で、間違ってるね。

  • @Hikimaworkshop
    @Hikimaworkshop 4 роки тому +5

    光速度 重力 質量 電磁気力 核力 時間の原因を説明するのが理論物理学です。
    説明しないで、常数にしてしまっているのが現在の物理学。

  • @higasinisikita4802
    @higasinisikita4802 4 роки тому +3

    俺はベッドの中で妄想した。
    素粒子は、長さの次元を持っていないと考えると、粒子性と波動性を説明することが可能なような気がする。
    いくつもの鏡を用意すれば、1粒の素粒子でも鏡の数だけ存在を確認できるはず。
    観測者は、鏡との距離を光を介して認識せざるを得ない3次元空間にいる。
    光は十分なエネルギーを持つため3次元空間でも常時観測可能であり、そこでは光速は常に一定となるようにしか観測できない。
    テレポーテーションやトンネル効果は、単に素粒子の持つ内部エネルギー
    の揺らぎが、3次元空間まで突き抜けた一瞬を鏡(観測装置)
    が捉えたに過ぎない。多数の素粒子が集合すると揺らぎがあるため、、その一部が3次元空間に現れる確率が高くなり波動性を示すようになる。
    この世(3次元空間+時間)に光が満ち満ちていることの理由を知りたい。
     なぜだろうか?
    その夜は眠りについたのは3時を過ぎていた。

  • @忍大地
    @忍大地 2 роки тому

    肉まん少女を視聴した方が面白いです。

  • @忍大地
    @忍大地 2 роки тому

    ひとりよがりの時間