京都大学 第4回市民講座「宇宙と物質の神秘に迫る~物理科学最前線~」「宇宙の反物質と時間の矢」笹尾 登(京都大学理学部物理学第二教室 教授)2006年11月11日
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- Опубліковано 12 лип 2024
- 京都大学 21世紀COE「物理学の多様性と普遍性の探求拠点」
ocw.kyoto-u.ac.jp/course/202/
「宇宙の反物質と時間の矢」
笹尾 登(京都大学理学部物理学第二教室 教授)
0:00:00 イントロダクション
0:05:37 自然界の物質と反物質
0:19:44 宇宙の進化と反物質
0:34:44 物質優勢宇宙(サハロフ条件)
0:36:31 時間の矢とC非対称性・CP非対称性
0:45:37 大統一理論による物質優勢宇宙の説明
0:56:08 CP非対称性-未来への挑戦-
1:01:40 まとめ
1:04:07 質疑応答
-素核・物性・宇宙を統合して推進する研究と教育-
第4回 市民講座「宇宙と物質の神秘に迫る~物理科学最前線~」
• 日時: 2006年11月11日(土)午後1時-5時
• 会場: 京都大学百周年時計台記念館(大ホール)
• 主催: 京大21世紀COE「物理学の多様性と普遍性の探求拠点」
physics.coe21.kyoto-u.ac.jp/ma...
• 後援: 京都新聞社、物理教育学会、天文教育普及研究会、京都市教育委員会、京都府教育委員会
京都大学OCW
ocw.kyoto-u.ac.jp/
1:19:35 〝光の反物質は自分自身です〟!!! 光は闇を輝らすけれど、逆に、闇は光を照らさないのは何故か?という素朴な疑問があって、それが解決した瞬間でした。なるほど、光の反物質は光であるから、ただ暗いことは関係なかった。なんかめちゃくち腑に落ちた
素晴らしいなぁこの人はほんと
重力、強い力、弱い力、電磁気力などの言葉は中々難しい意味が含まれていますね。理解するのに苦労します。でも宇宙を理解するには学ばなければ、ならない通り道のようです。とにかく宇宙は物質で出来ていることを前提に研究して構造を理解することが必要ですね。宇宙の膨張は今も続いていることに物理学者は疑うことなく信じています。
私達も映像を見て科学者の説明に理解を示しています。意味が分からないこともありますがそれでも解説に期待を込め理解しょうと一生懸命真面目に聞いています。
宇宙は広大な広さがあります。まだ新鮮な出来事があると思います。このことが少しずつ解明されていくことでしょう。この宇宙はどうして出来たのか、何のために、思うことが誰にも疑問として覚えていると思います。でも日常生活で忙しい毎日だと、心の余裕が生まれませんね。私は定年退職して8年で暇も多く宇宙の勉強は夢があり楽しい分野と思いますこうした講座は楽しく聞いています。なにか得した気持ちになって来ます。満たされた気持ちになるようです。皆様も宇宙理論を楽しみましょう。
cp対象性の破れ
「光子には時間はありません、この世界に質量のある物質が現れた時、時間が現れました。時間とは質量にDependしたものです」ノーベル賞を受賞した、サー・ロジャー・ペンローズ教授の解説です。明快で素晴らしいと思います。
いい講義だな。
いつも質問してるおじいちゃんおもろすぎw
陽子の質量は 1.E-24 g である。
陽子の半径は .000000001 cm である。
陽子の表面積は 1.25663706143592E-17 cm^2 である。
陽子の体積は 4.18879020478639E-27cm^3 である。
陽子の密度は 238.732414637843 である。
陽子の重力は 1000 G
逝くときに、誰もが真実を知ることになる。
植物は光合成するのに、マゼンタ色(赤紫)を吸収するするのが一番効率が良いので、マゼンタが吸収された結果、補色の緑色が濃く見える、と聞いたんですが?。
宇宙背景放射って単純に太陽の熱に包まれてるだけなんじゃないかな?
1:22:29 市民との若干危なっかしい質疑応答コーナーがめちゃ面白いんだが、
しかしここの場面は質問者がせっかく
「一般相対性理論の適用範囲外(=現代物理学の適用範囲外)とはどんなケースか」を
聞いてるのに、回答者は何故か「一般相対性理論の適用範囲内で
その効果が無視できる状況と無視できない状況」について言及しててトンチンカンな回答に
なってる気がする残念だ
「生命の内部」にもすごい未知の物理が隠されてる気もするなー
proj3891さんへ。
生命の法則です。
釈尊が覚りました。
宇宙や生命の事を覚った人を「仏」と云います。
現代物理学が知り得ない深い哲理を説き顕して居ます。此れから科学が進むに連れ次第に其れが宣揚される様に成るでしょう。
深い哲理とは「妙法蓮華経」です。法華経とも云います。宇宙の本質を説いたものです。本質とは「仏性」の事です。此の宇宙の成立ちの根本の法則、働き掛けの事です。物理法則の更に奥に有る本質的な法則です。生命も此の法則に拠って生かされて居ます。
宇宙の端は光速を遥かに超える速度で遠ざかっているのでしょ。光速の10000倍で遠ざかれば測定できない訳だし。
宇宙の発生と意識の発生はイコールだと想いませんか ?
い つまで もどこまで も
な あ
い ろ ひ ろ が る
ない しるすべ ある しるすべ あるしるすべ ない しるすべ ない
無 ! siki自然宇宙消滅 ! 永遠
わ
ほーん
反物質 は存在しない
間違いちゃうんか?
ハッブルの観測について:
遠い銀河は小さくて暗い。それなのになぜスペクトル分光できるほどの光量が得られるのでしょうか。
また 遠くの天体ほど赤くなってなければならないのに 実際は色々な色ではないか。
地球に近づいてくる天体はドップラー効果で青くなり遠ざかる天体は赤くなる。どんなに遠くの天体でもそれは同じではないか。
物体の大きさは遠くなるにつれて小さくなる。それで距離が測定できるではないか。なぜわざわざドップラー効果を使って距離を測定するのか。
島銀河の大きさは全宇宙ほぼ一定である。大きさで距離がわかる。
故に、 膨張していない。 カントが正しい。
26分55秒辺りに出てますが温度によって色と言う波長が有りそれをキャッチし、宇宙も広がりながらも星の寿命爆発前の星やら新生誕生と言う風に色とりどりの波長がひしめき合っているんです。
何日もかけて同じ星の写真をとれば、十分な光の量にできます。
ドップラーシフトは、元の星の色を赤い方向にずらします。もともと青い星は、赤い色の方向にずれるが、完全に赤くはなりません。
銀河の大きさは一定ではありません。アンドロメダ銀河は我々の銀河の3倍くらいの大きさです。
ごめん。聴きづらい😩イライラ😔