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バリオン同士の核力を重力で説明するためにバリオンの密度を何十億にも引き上げなければならなかったわけで、この核力を引き下げて考えるためにパイオンが要請されたのではないか。湯川は陽子・中間子の密度をそんなに高く見積もらなかったのではないか。
すなわち 湯川理論であれば 中性子星のような高密度天体は存在しない、という説。核力を重力で説明するためにパイオンやクォークといった考え方になった、はずなのに標準理論ではそうなってない。また、 アボガドロ定数 の見直しなどで 重力のみで 強い相互作用やグルーオンといった概念でさえ必要なくなるのではないか。(学術領域学研究所 北村)
@@北村明-n2m っ立ちタツタ龍建ち✊立ったつてちてちてててっててたてつてててつてちてたてとちたててたちてたてててっ
アボガドロ定数(ボルツマン定数)がもしも正しければ湯川理論は正しいがクォーク理論は間違っている、という矛盾だったんじゃないでしょうか。たしか。各自で計算してください。PCとソフトが燃えましたのでこれ以上は各専門家でやってください。問題:「水1リットルの水分子の表面積の総計は?」・
私の専門は IM理論家 なので バリオン についてはあまり興味は無い専門外なのですが少し気になったのです。 一応私自身は 「核力=重力」(湯川理論間違っている) とおさえています。IM理論では「そんなことどうでもいい」というわけです。・
メソン の存在は認めますが。
両立しない ?:湯川理論 ☓ クォーク理論 ☓ 重力
中性子星 ・ブラックホール 存在しない? うそ?
標準理論における陽子の密度(比重)は実に10億~2000億 にも達します。それなのに重力は ほとんど 0というのは納得できかねます。
天体の式をミクロに適用しようとするとおかしなことになる。だからあるスケールでは関数が変わらなければならないであろう。「くりこみ」という操作が必要になるだろう。それがないから「7億トン」という比重が出てきてしまうのだと思います。すぐに当時に気づくべきでしたが修正は後回しなってしまって、現代に引きずっているのではないでしょうか。どうかんがえても 変な値です。水の比重を「1g」としたとき「700000000トン」ですよ! (10^17トン とも。)なんですか。この値は。なんで信じているんですか。現代物理学・天文物理学は異常としか言いようがありませんね。騙されてんですよ。わたしは「おおさまは裸だ!」と言っているようなものです。
しかしもう一度計算し直さないとなんとも。とにかく凄い値で標準理論は面食らいます。
液体の水を超高圧で圧縮してもそれほど体積は変わらない。それほど密度は頑固にできてますよ。中性子星のもともとの成分はケイ酸塩です。つまりは石です。これを圧縮してもそれほど変わらないはずです。温度はどんどん高くなりますが。地球のコアの圧力は400万atmもありますが密度はほとんど同じでしょう。私の計算では圧縮半径は 1/10 までが限界です。 この半径で電子雲は破壊されて原子核同士がくっついてしまいます。温度は何億度にもなりますが。また水爆は原爆によって爆縮して素材を臨界温度にして暴発させる兵器ですが、これは圧力限界を超えると斥力に転じるということを示唆します。つまりは超新星爆発です。密度を限界異常に上げることは原理的に不可能であり、したがって異常な密度の中性子星もブラックホールも存在するわけがありません。
バリオン同士の核力を重力で説明するためにバリオンの密度を何十億にも引き上げなければならなかったわけで、この核力を引き下げて考えるためにパイオンが要請されたのではないか。湯川は陽子・中間子の密度をそんなに高く見積もらなかったのではないか。
すなわち 湯川理論であれば 中性子星のような高密度天体は存在しない、という説。
核力を重力で説明するためにパイオンやクォークといった考え方になった、はずなのに標準理論ではそうなってない。
また、 アボガドロ定数 の見直しなどで 重力のみで 強い相互作用やグルーオンといった概念でさえ必要なくなるのではないか。
(学術領域学研究所 北村)
@@北村明-n2m っ立ちタツタ龍建ち✊立ったつてちてちてててっててたてつてててつてちてたてとちたててたちてたてててっ
アボガドロ定数(ボルツマン定数)がもしも正しければ湯川理論は正しいがクォーク理論は間違っている、という矛盾だったんじゃないでしょうか。たしか。各自で計算してください。PCとソフトが燃えましたのでこれ以上は各専門家でやってください。
問題:
「水1リットルの水分子の表面積の総計は?」
・
私の専門は IM理論家 なので バリオン についてはあまり興味は無い専門外なのですが少し気になったのです。 一応私自身は 「核力=重力」(湯川理論間違っている) とおさえています。IM理論では「そんなことどうでもいい」というわけです。
・
メソン の存在は認めますが。
両立しない ?:
湯川理論 ☓ クォーク理論 ☓ 重力
中性子星 ・ブラックホール 存在しない? うそ?
標準理論における陽子の密度(比重)は実に
10億~2000億 にも達します。それなのに重力は ほとんど 0
というのは納得できかねます。
天体の式をミクロに適用しようとするとおかしなことになる。だからあるスケールでは関数が変わらなければならないであろう。「くりこみ」という操作が必要になるだろう。それがないから「7億トン」という比重が出てきてしまうのだと思います。
すぐに当時に気づくべきでしたが修正は後回しなってしまって、現代に引きずっているのではないでしょうか。どうかんがえても 変な値です。
水の比重を「1g」としたとき「700000000トン」ですよ! (10^17トン とも。)
なんですか。この値は。なんで信じているんですか。
現代物理学・天文物理学は異常としか言いようがありませんね。
騙されてんですよ。
わたしは「おおさまは裸だ!」と言っているようなものです。
しかしもう一度計算し直さないとなんとも。とにかく凄い値で標準理論は面食らいます。
液体の水を超高圧で圧縮してもそれほど体積は変わらない。それほど密度は頑固にできてますよ。
中性子星のもともとの成分はケイ酸塩です。つまりは石です。これを圧縮してもそれほど変わらないはずです。温度はどんどん高くなりますが。地球のコアの圧力は400万atmもありますが密度はほとんど同じでしょう。私の計算では圧縮半径は 1/10 までが限界です。 この半径で電子雲は破壊されて原子核同士がくっついてしまいます。温度は何億度にもなりますが。
また水爆は原爆によって爆縮して素材を臨界温度にして暴発させる兵器ですが、これは圧力限界を超えると斥力に転じるということを示唆します。つまりは超新星爆発です。密度を限界異常に上げることは原理的に不可能であり、したがって異常な密度の中性子星もブラックホールも存在するわけがありません。