【朗読】岡本綺堂 「人参」三浦老人昔話③ 朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 17

  • @abeyoshimiroudoku2
    @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому +11

    以前メインチャンネル「あべよしみ朗読の部屋」にアップしたものを編集しなおしてこちらに移しました。メインチャンネルで読んだ頃は「三浦老人昔話」の全貌も知らず、順番もばらばらにアップしていましたので、12篇の順がわかるように整理します。
    【もくじ】
    00:00 1.
    13:09 2.

    • @竹林治樹
      @竹林治樹 5 місяців тому

      😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊

  • @ゴールデンロック7
    @ゴールデンロック7 5 місяців тому +3

    情状酌量
    一旦は遠島 しばらくして赦免
    そうして欲しい思いもあります が。。😕
    朗読 有り難う御座います😊

  • @福井眞紀-c5p
    @福井眞紀-c5p 9 місяців тому +1

    ありがとうございました😖😊😊

  • @YY-ei7ed
    @YY-ei7ed 10 місяців тому +1

    お見事なお話ぶりに感激しました!

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  10 місяців тому +1

      嬉しいお言葉ありがとうございます❣️❣️

  • @伴孝雄
    @伴孝雄 2 роки тому +4

    ひさまつ の心は、やすらぎ に満ちたのでしょうか。恩赦の のち、その行く末に、心の平安は、訪れたのでしょうか。 私たちの時代も以前として、病気や災害など、身近に迫ります。去ってゆく人々への祈り、残された人々のつらい心を、大切にしたいです。

  • @neko-riko
    @neko-riko 2 роки тому +4

    よしみ様。
    お疲れ様でした。
    今と違って、医学が進んでない時代の悲しいお話ですね。
    母親はなんの病気か分かりませんが、人参で治るとは思えないです。高麗人参の事なのかな…と、思いますが今でも高額なお値段しますからね。
    遠島になってしまいましたが、それでは結局、母や姉の墓守は難しく何の為の敵討ちだったのでしょう。

  • @敏和-w7j
    @敏和-w7j 2 роки тому +5

    朗読が始まると広告が無く全編を視聴出来る。良いですねぇ👍最近の投稿は、40分前後の話しですが長編の話しは如何なるのでしょうか⁉️期待しています。👀

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому +3

      敏和様
      私はどんなに長い作品でも途中広告はつけていません😅
      途中広告付けてくださいというありがたいお声も時々いただくんですが、まだしばらくは今のスタイルでと思っています🙇‍♀️

  • @tsubaki7941
    @tsubaki7941 4 місяці тому

    あべ様、有り難うございました✨
    …医者が、望みをかけて処方しても、見通しが外れることも。しかし、親思いの強い姉弟が一心になり、決めた姉は10年の身売り😔 そして震災での姉の死。まだ15才のヒサマツには、、絶望しかなかったのかもしれないです…。しかし、後には、何かの恩赦か、赦免を受けて、、母姉の墓守ができたと…祈りたい気持ちです。🤔✨

  • @kpo1870
    @kpo1870 2 роки тому +2

    安政3年3月に起こった「人参」事件中で、この事件は半七の養父・吉五郎がかかわったと三浦老は回顧していますが、半七初手柄の「石灯籠」事件(天保12年暮れ)の回顧の中で、この事件解決の三、四年後に吉五郎は「撹乱で死んだ」と半七自身が言っています。これは天保15年か弘化2年に当たり、安政3年より10年以上以前ですので、これは原作の齟齬か、もしくは三浦老が惚けて記憶違いをしたのでしょうね。

    • @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c
      @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c 2 роки тому +3

      仰有る通り、綺堂翁らしからぬ齟齬です。ちょっとした間違いはどんな作家にもありますが、本作は安政の大地震が関わっているだけに、少し痛いですね。
      「三浦老人昔話」の連載は大正13年、関東大震災の翌年に当たります。著者も編集者も、焼け出されて住まいも資料も失い、細かいチェックをするゆとりがなかったのでしょう。
      また、綺堂翁は久松の心情に、震災で家族や親しい友人、恋人、家屋や財産を失った当時の人々の絶望感を仮託したのかも知れません。本シリーズを名作たらしめている所以でありましょう。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому

      KPO様
      富田明文様
      貴重なご指摘を本当にありがとうございます!

    • @みざりぃ-e1o
      @みざりぃ-e1o Рік тому

      何とも不幸を絵に描いた様な、お話😿切ない😩😮‍💨