【朗読】岡本綺堂 「雷見舞」三浦老人昔話⑩ 朗読・あべよしみ

[@福井眞紀-c5p]

ありがとうございました😣😎😉‼️

[@abeyoshimiroudoku2]

⚡️😆⚡️

[@伴孝雄]

ラストが良いですね。「間」というのか。「皆まで言いなさんな、野暮ってもんでしょう」という感じかな。そして、最後の一言が粋というのでしょうね。 ところで、この三浦老人シリーズの表紙(サムネ？)のカラーが、とても良いですね。

[@江戸紫-n3f]

昭和の時代とは違って今日では語り部なる老男女の存在が影薄くなってしまい、一般の書物には書かれていない庶民の暮らしを平成、令和の時代へ語ってもらえる、また聴いてもらえる家庭環境や教育に是非願いたいものですね。因みに自分はよく婆さんからよく聴かされます。朗読お疲れ様でした。😄

[@abeyoshimiroudoku2]

江戸紫様
そうですね。今の幼い子にとっては、祖父母世代も現代とあまり大きくは変わらない生活環境で育ってきていると思います。直接お年寄りから昔の話を聞くことができる機会がなかなかないのは残念ですね。

[@ゴールデンロック7]

φ(･ω･*)ﾌﾑﾌﾑ...
昔話は興味深い😊

[@abeyoshimiroudoku2]

三浦老人シリーズ全部ご視聴いただきありがとうございます❣️❣️

[@neko-riko]

よしみ様。
「三浦老人昔話」も後２回ですね。
今思えば、結構私は抜け抜けで聴いていた事にビックリです。
雷見舞と言うオツな？イキな「お見舞い」も昔はあったのですね。
そして「地獄屋」と言うのも怖い所ですね。
可哀想な「だいじろう」武士にとっては刀を二本は洋服と同じものだったのでしょうね。

[@abeyoshimiroudoku2]

猫りこ様
雷見舞という習慣、面白いですね！
でもお見舞い行くお役目は、雷が平気な人でなくては〜😆💦

[@heartwave6469]

なかなか考え深い物語ですね。今と違って木造家屋の密集していた
昔は雷はホントに怖いものだったでしょう。
つまりはこのおばあさんはどちらだったか。吉原の花魁かはたまた
地獄茶屋の遊女か。最後に思わず額を見たとあるので後者という
ことなんでしょう。

[@abeyoshimiroudoku2]

Heart Wave様
ご視聴並びにコメントありがとうございます！
江戸時代の日常生活が生き生きと描かれ身近に感じられるところが綺堂作品の大きな魅力ですね。

[@敏和-w7j]

地震【雷】火事 オヤジ 　と言いますから、怖いものの二番目ですねぇ⁉️

[@abeyoshimiroudoku2]

敏和様
やはり昔から天変地異の恐怖は変わりませんね😱💦私もオヤジ以外みな怖いです！

[@敏和-w7j]

@@abeyoshimiroudoku2 今年になり知りましたが【オヤジ】とは河川の氾濫などの事らしいです。文字は不明ですがテレビで見ました。

[@abeyoshimiroudoku2]

@@敏和-w7j 様
そうなんですか！知りませんでした😳

[@敏和-w7j]

@@abeyoshimiroudoku2 納得して自身で出所、由来を確認した訳で無いのですが…ガセネタだったらごめんなさい(^-^;

[@高野静代-t2d]

ひょっとして、、、、　やはり、