【朗読】岡本綺堂 「猿の眼」青蛙堂鬼談④ 朗読・あべよしみ

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  • Опубліковано 11 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 18

  • @多和田美子
    @多和田美子 2 роки тому +4

    あべよしみさま あなた様の大ファンです ことに岡村綺堂の作品とのセットの作品は全ての拝聴し新しいものがアップされるのをいつも楽しみにしております

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому +1

      多和田美子様
      ありがとうございます❣️嬉しいお言葉をいただき、とても嬉しく、元気が湧いてきます😆💕
      これからも楽しんでいただけるよう頑張ります。

  • @neko-riko
    @neko-riko 2 роки тому

    ありがとうございます!

    • @neko-riko
      @neko-riko 2 роки тому +1

      よしみ様。
      このお話、私初めて聴きました。意外と飛び飛びに聞いていたのでしょうね。
      こういう怖いお話を聴きながら夜寝る事は、さすがに私には出来ません。
      絶対いい夢をみないと思います!←怖がりです。
      何やら、その眼に因縁?があるのでしょうね。
      家に戻って来るのも怖いです。
      よく怖い話に、捨てた人形が戻って来るってシチュエーションありますよね。
      そんな感じなんでしょうね。
      昼に聴いて正解でした。今回は怖かった〜。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому

      猫りこ様
      お聴きいただくだけでもありがたいのに、いつも投げ銭のお気遣い、心から感謝です💕
      やはりこの作品は寝る前には不向きですね😨
      でも聴きはじめると途中でやめられない面白さがありますね😆

  • @jpnfan.seri3s
    @jpnfan.seri3s 2 роки тому +4

    あべよしみさんの朗読 とてもききやすくいつも感謝しております 岡本綺堂 さんの作品を多く朗読されてるようですが 岡本綺堂 さんって昔のあまり聞き慣れない作家ですが なにか思い入れがあるのでしょうか?

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому +2

      #Seri3S様
      いつもありがとうございます!
      私も実は比較的最近まで岡本綺堂作品を読んだことがなかったんです。でも数年前から、毎年夏に怪談を集めた朗読会を仲間たちと開催していたものですから、それまで読んだことのない怪談を探しているうちに綺堂作品と出会いました。
      そしてyoutubeで綺堂作品をUPしているうちにどんどん面白くなって、ついにリスナー様のリクエストにお応えして「半七捕物帳」全編読破もやってしまいました😅💦

  • @らいおん組
    @らいおん組 5 місяців тому +2

    よし もし🐵の面に目隠し🙈していたなら 外さない様にしよ😊
    ありがとうございました😁

  • @shojidesu
    @shojidesu 2 роки тому +1

    この話は以前も聞きましたが、再度聞いてもつい話に引き込まれますね。
    猿の面が光るのも奇妙ですが、その面がどこへか消えてしまって、またもやその家に人を介して帰ってくる。ここが奇妙。
    その面が2つあるのか?以前泊まった木田さんが持ち帰ってまた流失したのか?疑問は沸きます。
    その士族の骨董屋を詮議しなくては解決しませんが、・・・・。
    怪談奇談話にはそれは野暮というものでしょう。
    私は真夜中(夜中の3時)に聞いていますので、尚更、不気味に聞こえました。
    ああ~~、面白かったです。それにしても朗読は楽しいですね。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому +1

      キラクヤショウスケ様
      再度お聴きいただきありがとうございました😊
      伏線があると思えばそのまま終わってしまったり、だからこそリアルな気もしたり😅綺堂作品の不思議な魅力はなんともいえないですねえ〜。

  • @ギンナンイチョウ
    @ギンナンイチョウ 2 роки тому +1

    本当に怖いお話ですね。
    綺堂さんのは気になるのですがなるべく怖いので効かない様にしているのですがどうしても聞きたくて昼間ならと思って幾つか聞かせていただいて居ますがやっぱり怖いです。でも終わりまで聞かずには居られなく綺堂さんは凄いですね、その上安倍さんの朗読が良くて引き込まれてしまいます。😅

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому +1

      ギンナンイチョウ様
      いつもありがとうございます😊
      怪談嫌いだった私もいつの間にやら綺堂作品の魅力にハマり、全て読みたい!と思っているくらいです😆

  • @伴孝雄
    @伴孝雄 2 роки тому +1

    何度も拝聴していると、猿の光る目と、イダさんや母に起こった事件に因果関係は、ないように思えてきます。不思議です。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому +1

      伴孝雄様
      いつもありがとうございます!
      なんとも不思議なお話ですね。

  • @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c
    @TomitaAkifumi-vl5hx1br1c 2 роки тому +1

    「青蛙堂鬼談」の収録作品は何れも身近に起こりそうな話ばかりですが、本編は最も印象に残っています。
    猿の仮面(めん)や、没落士族と思しき露天商の因縁も由来も一切語らず、ただ事件のみを淡々と語り、不気味さを演出する手法には、静謐な怖さを感じます。
    まさに綺堂翁の怪談の醍醐味と言えましょうか。

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому

      富田明文様
      いつもありがとうございます!
      怪談は苦手と思っていた私も、綺堂作品に出会えて、こういう怪談なら怖いけど怖くないし😅次々に他の作品も読みたくなるのが不思議です。

  • @yuugao0426
    @yuugao0426 2 роки тому +1

    怖かったです(T . T)
    これから寝るのにどうしましょう(⌒-⌒; )
    本当に綺堂さんは、これでもかというほど読者の気持ちを揺さぶりますね!

    • @abeyoshimiroudoku2
      @abeyoshimiroudoku2  2 роки тому +1

      朧月夜様
      ごめんなさい。寝る前には向いてないかもしれませんね😅💦猿の面の眼が光るのを想像してしまったりして…😨