【打ち切り漫画】荒木版仮面ライダー『バオー来訪者』は打ち切りだったのか?【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 23 сер 2024
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    作品名:バオー来訪者
    作者様:荒木飛呂彦
    会社:集英社
    □BGM・効果音
    ・効果音ラボ
    ・甘茶の音楽工房
    ・魔王魂
    ・UA-camのための素材やさん
    □動画作成にあたり勉強させて頂きました。
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КОМЕНТАРІ • 654

  • @brightnoa6732
    @brightnoa6732 Рік тому +355

    少年の頃に、このバオー来訪者の連載中に、大病で入院してて、バオーの連載を、必死で病室で読んで、残り2ヶ月の死ぬ寸前から回復、先生も驚愕のスピードで完治して退院した、僕にとっては、命を貰った様な作品でした。

    • @seiryoQQQ
      @seiryoQQQ Рік тому +41

      素敵じゃん

    • @ytradish8671
      @ytradish8671 Рік тому +9

      関係あったのか?

    • @user-kb5ft6qs9w
      @user-kb5ft6qs9w Рік тому +50

      なかったとしてもいいじゃん
      大事なのは回復したって言う事実

    • @user-ld6bv8vl3y
      @user-ld6bv8vl3y Рік тому +43

      医者からバオーを注入されたのでは?

    • @brightnoa6732
      @brightnoa6732 Рік тому +37

      それから数年、TZR250を購入して乗ってたのですが、コーナーでハイサイド食らって道路脇の側溝(深さ1・2m)にバイクごと宙返りして、空中で上下逆さまの状態のまま側溝に落下したのですが、『真上に側溝が見える❗このまま落下したら絶対死ぬ❗』
      思ったのですが、落下時に眼を閉じて観念したけど、衝撃が無い、何故だろうと眼を開けたら燃料タンクの向こうに空が見える。
      タンクをニーグリップした膝や自分の右ペダルを踏む靴の向こうは青空。
      理解できなくて頭を起こして頭上の側溝を見たら、左手をサラサラ流れる水に軽く手を付く形で車体と自分の体重とハイサイドの慣性全てを打ち消した様に肩を伸ばした左手だけで支えて停止してました。
      取り敢えず側溝に降りて、車体を逆さまから戻して路側帯にスタンドを立てて、バイクを置き、何事も無かった様に自分も道路上に飛び上がりました。
      周りで落下する自分を見ていた通行人や、対向車の運転手が全員ポカーン状態になってました。これも、もしかバオーの効果かもしれませんね。バイクも無傷、左手グローブのみ水に濡れただけでした。逆さまから道路上にバイクを置く時の重量は、鳥の羽を摘まんだ程の重さしか感じませんでした。

  • @user-ur3ul2ry7z
    @user-ur3ul2ry7z Рік тому +225

    「誰に誓った?自分に誓った
    この少女を助けると自分に誓った!」
    このセリフが本当に大好き

    • @ytradish8671
      @ytradish8671 Рік тому +9

      あーこれBLEACHの元ネタなんかな

    • @user-gw8be1iv4r
      @user-gw8be1iv4r Рік тому +7

      このセリフには私も感動しました

    • @pepejuice
      @pepejuice Рік тому +3

      セリフの天才やな

    • @John-mo6gi
      @John-mo6gi 3 місяці тому +1

      これはハリウッドでいつか実写化して欲しいと思ってる作品。不気味な組織に追われるミステリーと孤独な世界観にハマり今でも好きです。しかし冒頭から三陸に浮くタヒ体でこの三陸という場所が凄く気になり存在するだけでも感動モノでしたが、あくまで架空の物語なのにそこ走る車両がディーゼルって指摘はナンセンスというかそいつがマウント取りたいだけにしか思えないけど🤔🤔

  • @eclipsetotal5460
    @eclipsetotal5460 Рік тому +390

    「ようこそ来訪者」
    このセリフはタイトルを回収するすげえ秀逸な一言だと思った
    綺麗な完結、のちのジョジョにつながるような描写や言葉回し、破綻のないストーリー
    個人的には「史上最高の2巻完結漫画」と思っている

    • @roadhogcrow9310
      @roadhogcrow9310 Рік тому +1

      あんま漫画読んでなそう草

    • @eclipsetotal5460
      @eclipsetotal5460 Рік тому +32

      @@roadhogcrow9310
      最近打ち切り漫画の動画をよく見てるんでそれを参考にダメな打ち切り2巻漫画は立ち読みでは見てる

    • @kumanya7475
      @kumanya7475 Рік тому +65

      @@roadhogcrow9310
      君こそバオー来訪者読んでないだろw

    • @kujo-jotaro-honmono
      @kujo-jotaro-honmono Рік тому +51

      バオー来訪者は2巻と言う短さで満足のいく終わりかたをしてるし、テンポが良い

    • @roadhogcrow9310
      @roadhogcrow9310 Рік тому +23

      @@eclipsetotal5460 打ち切り漫画の中ではかなりの名作である事は間違いない

  • @user-pn8ww8lt8p
    @user-pn8ww8lt8p Рік тому +344

    ASBでバオー出た時にバオーじゃなくて解説に必殺技名とか喋らせるのすげえ上手いと思った

    • @user-jm1df6lm5h
      @user-jm1df6lm5h Рік тому +89

      原作の雰囲気を壊さないという制作陣の愛を感じますよね。

    • @CHI-tq8bh
      @CHI-tq8bh Рік тому +45

      バオーvsバオーさせると大川ボイスがエコーズ状態になるカオス

    • @鬼の字
      @鬼の字 Рік тому +19

      昔出たOVAで既に、ラストバトルでの「バオーブレイクダークサンダー!」は霞の目博士が代弁して叫んでました。

  • @g.p-g_g642
    @g.p-g_g642 Рік тому +233

    「魔少年ビーティー」からの荒木飛呂彦ファンですが、当然「バオー来訪者」は連載開始から大興奮でした。
    当時からバオーは好き過ぎて面白過ぎて、確かに短期でしたが構成が見事で打ち切りとは思ってないです。
    寄生虫バオーの成長までの猶予やハッピーエンドとは言い難いラストですが、キャラもコマもセリフも全てが好きです。
    「こいつらの「におい」を止めてやるッ!」や「ドッゲエーッマーチーン」は今でもついつい口にするパワーワードですねw

    • @user-dl1je4ku9w
      @user-dl1je4ku9w Рік тому +19

      級友とバオーが終わった週、抱き締め合いながら泣きました。
      ジョーの時はそんなこと無かったのに、だ!(ちょっとだけバオー風味)

    • @holdthedoor7215
      @holdthedoor7215 Рік тому +30

      @@user-dl1je4ku9w バオー連載時はまだ日本語をあまり読めず、日本の友人に音読してもらっていました
      お互い小学生でしたが、彼の「これがッ!」「これがッ!」「これがッ!」の熱さに私も人生初のジョジョ立ちするしかありませんでした
      「ビーティ」は一人で読んでいたので余計に感慨深い作品です!

    • @YOSSY-2888
      @YOSSY-2888 Рік тому +16

      同じくビーティー連載時から見ててバオーも見てました。まだ単行本が倉庫にあるはず。荒木先生の絵は当時かなり見る人を選ぶ感じがあったけど。高校の時にはOVAも出たからレンタルしてダビングしたのもってた。なぜかコピーガードが機能せずきれいにダビングできてた。

    • @user-kq5pb2vu6h
      @user-kq5pb2vu6h Рік тому +8

      魔少年ビーティーで藤子不二雄A先生の ” 魔太郎がくる!! ” の何話目かをまんまパクったことがあったけど、アレは最終的にどうなったんだろう? (黒歴史で封印された?)

    • @user-ne3ob7ow4b
      @user-ne3ob7ow4b Рік тому +6

      ほぼ同年代ですね。私もビーティーなら荒木先生のファンです。

  • @sdssds5590
    @sdssds5590 Рік тому +264

    『失敗』『苦い思い出』のくだりが凄い。
    『脚色の解らない面倒なクレーマー』ではなくすべて『読者』と考える荒木先生を尊敬する……

    • @es335ize
      @es335ize Рік тому +14

      自分自身が知っていた上での自己都合の改変ですからね。荒木先生も心苦しかったのでは。

  • @user-nr6sn8js5n
    @user-nr6sn8js5n Рік тому +62

    ジョジョ始まったときに
    こんなもん描かずにバオーの続編やれよ‼
    マジで!おねがい!!
    っていうくらい好きでした。

    • @nanpuu0505
      @nanpuu0505 Рік тому +16

      全くです。けど、すぐにジョジョに嵌まりましたけど。

    • @user-nr6sn8js5n
      @user-nr6sn8js5n Рік тому +12

      @@nanpuu0505 バオーは最初から飛ばしてたからジョジョは石仮面吸血鬼出てくるまでディオからのイジメが長くて退屈でしたね。

    • @user-ek2tw2gn2t
      @user-ek2tw2gn2t Рік тому +7

      わかります。
      その頃私は中1でした😊

    • @user-nr6sn8js5n
      @user-nr6sn8js5n Рік тому +6

      @@user-ek2tw2gn2t 僕もそれくらいだったかな?昭和47年生です。

    • @sszz3470
      @sszz3470 Рік тому +3

      少なくとも初期の中世ジョジョよりもずっと好き

  • @user-xt8hx1yk8f
    @user-xt8hx1yk8f Рік тому +190

    最初から2巻完結を想定して作ってたのかってくらいにきれいにまとまってるし、読み終えた後もモヤモヤが残らない
    荒木先生ってほんとに天才なんだなって思う

    • @user-xt8hx1yk8f
      @user-xt8hx1yk8f Рік тому +8

      @@yk-fg4qq
      まあ育郎は黒人になるだろうし必殺技の名乗りも無くなるだろうけど
      やっぱ見てみたいな
      OVAも40分とかできれいにまとまってたから原作サイズでも2時間くらいに収まるはず

    • @sinsin1616
      @sinsin1616 Рік тому +32

      どうせハリウッドで改悪されるならインド映画にして踊りながら戦い最後はグランドフィナーレを迎えるぐらいにやってもらった方がかえって清々しいわ。

    • @user-eu9by1nv9u
      @user-eu9by1nv9u Рік тому +9

      ​@@sinsin1616
      あんたも天才か😂

    • @75kisara67
      @75kisara67 Рік тому +1

      モヤモヤ残るだろ。未来予知通りにスミレの元に育郎が戻ったら、そのうちバオー虫も孵化してヤバい

    • @user-xt8hx1yk8f
      @user-xt8hx1yk8f Рік тому +6

      @@75kisara67
      本来バオーの力は発動すると宿主の精神を支配するけど、日数が経過してバオーの支配が強くなるはずの物語後半は完全に育朗自身の意志で戦ってたでしょ?
      更に言うなら本来バオーの能力は宿主の危機になったときだけ発動する武装現象だけど
      他人のスミレを守る為に育朗の意志で発動できてたりしてた
      この描写から見てもバオーは育朗に支配されたか、共存関係になったって見れない?
      もっとも作中でそれが明言されてるわけじゃないから、海から出たあとふつーにバオーに食い尽くされて終わる可能性もあるけども

  • @Chiken_spicy
    @Chiken_spicy Рік тому +42

    OVAで知った層だけど、バオー本人ではなくナレーションや周りの有識者に技名とか能力の解説させてるのがなんかイイなと思った。
    ちゃんと読む側に細かく詳細が伝わってくるのと、バオーが戦いに特に集中してる感じが両立できてて。

    • @user-it9tb4um2p
      @user-it9tb4um2p Рік тому +2

      だって、主人公自身は寄生されてるだけで、知識は特にないからな。

  • @user-mg7hp3jz4k
    @user-mg7hp3jz4k Рік тому +58

    バオーのOVAから原作に入ったんですけど、マジで特撮ヒーローっぽさありますね。
    当時の荒木先生の絵柄も相まって石ノ森作品みたいです。

    • @hirotsuchi2686
      @hirotsuchi2686 Рік тому +6

      OVA見ましたか。あれでは寄生虫バオーの
      成長についての説明が変えられていましたね。
      原作通りはまずかったのかも。

    • @user-lh2vv2cg2p
      @user-lh2vv2cg2p Рік тому

      どちらも宮城の誇り

  • @anacreon0221
    @anacreon0221 Рік тому +28

    セリフの中では「いくぞドレス、僕はお前たちの脅威の来訪者となるだろう!」
    が自分の力をしっかり認識した上でスミレを助け、ドレスを叩く決意を表して一番好き。

  • @kmish5100
    @kmish5100 Рік тому +130

    「バオー来訪者」ってすばらしいタイトルセンス
    俺なら「来訪者バオー」にしてしまう

  • @smq7184
    @smq7184 Рік тому +100

    父親がバオーの単行本を持っていて、自分が小学生の頃に読ませて貰ったときに怖さと面白さを両方楽しめたのが思い出深いですね。
    ちなみに父はジョジョは2部派

    • @user-wi2bl9ki6f
      @user-wi2bl9ki6f 4 місяці тому +3

      3部が人気だけど、2部も面白いんだよね。
      荒木先生お得意の裏の裏の裏をかく展開が満載。

  • @marutou3693
    @marutou3693 Рік тому +45

    ノリや勢いでは無く、計画した一続きの作品として漫画を描く荒木先生の信念が感じられる作品。ここで終わるのだ、と言う覚悟で書き切ったからこそ、今でもファンがおり、その精神はジョジョに受け継がれたとわかる。

  • @kimekimeaflo4665
    @kimekimeaflo4665 Рік тому +17

    懐かしい、このファンロード持ってたなぁ。
    特集の中にファンの人が描いたバオーのイラストがいくつか載ってて、
    荒木先生が上手い!って褒めてたイラストがすごくかっこよかったのを覚えてます。

  • @naritaya1964
    @naritaya1964 Рік тому +40

    バオーを評して『スティーブン・キングが書いた仮面ライダー』というのがあって、言い得て妙だと感心した覚えが。育郎が皮膚の異変を感じ、過去に溺れかけた恐怖の記憶を呼び起こす描写とかそれっぽい。

  • @frxsw292
    @frxsw292 Рік тому +24

    冒頭展開から完結までものすごく完成度の高い作品。若き荒木先生の情熱が惜しみなく注ぎ込まれているッ!

  • @user-zc3kd2mz2u
    @user-zc3kd2mz2u Рік тому +95

    打ち切りとはいえ、魔少年ビーティーもバオー来訪者もマジで名作だと思う。どっちも読み応え抜群でめっちゃ好き。

    • @user-bk2oo9fl6m
      @user-bk2oo9fl6m Рік тому +1

      バーーー∑⊂*°д°*⊃!!ーーーン!

  • @Ck-re4uc
    @Ck-re4uc Рік тому +103

    ヒロインの年齢と離れている事が主人公の目覚めを予感させてていいラストだと思うわ。

    • @user-vn1oy3mf7d
      @user-vn1oy3mf7d Рік тому +3

      育郎は出てきてもばおーのせいで確定で死ぬから全然良くないのがまた…

    • @Ck-re4uc
      @Ck-re4uc Рік тому +3

      ​@@user-vn1oy3mf7d目覚める前にワクチン開発が完了してるパターンでおながいします。

  • @HALYA193
    @HALYA193 Рік тому +22

    シン・仮面ライダーがこれから公開されるので荒木飛呂彦版仮面ライダーである本作の紹介はありがたいです。
    短い中でテンポよく展開が進み、ラストもキレイになってますね。

  • @tasa6756
    @tasa6756 Рік тому +20

    廃墟に迷い込んだ親子が襲われるシーンはトラウマ。
    親子の何気ない日常が非日常に変わる瞬間を活写していましたね。
    最後まで男の子を抱きしめて守ろうとするお母さんが心に残っています。

    • @なめこに寄生されたちくわ
      @なめこに寄生されたちくわ Рік тому +5

      普通に助けられると思ったからびっくりした

    • @user-ur8eo9kz4u
      @user-ur8eo9kz4u Рік тому +12

      でもあのシーンでただ敵のにおいを排除するだけだったバオーが悲しみの匂いを覚えるの、いいよね

  • @k-cat253
    @k-cat253 Рік тому +16

    育郎が意識してバオーになれるようになって、ドレスと戦うことを決めた時から目に瞳が描かれるようになったんだよね。それがなんか格好よく見えた

    • @murata01567
      @murata01567 Рік тому +4

      あれは、育郎の意識でバオーを制御していることを表しているんだと思うよ😊

  • @nnnn-ex2ng
    @nnnn-ex2ng Рік тому +33

    この作品当時の小学生にすごく人気があった。ジョジョの奇妙な冒険は序盤丁寧に描きすぎて本来なら打ち切りになってもおかしくなかったと思うけど、バオー来訪者を描いた作者ってことで最初から注目されてたからこそ読者がついて来たんだよね。

    • @104yg
      @104yg Рік тому +9

      あ、それ私です😅
      「なんで終わったんだよバカヤロー😭でもバオーの作者さんだし…今度こそ続けよ〜、そしてバオーの続編是非とも」
      とか思いながら読んでた。私の周りに読んでる人いなかったからまた終わるのかと不安で、今のファン見てると「おまいら何処いたんだよ!!!」とこっそり叫んでます

    • @user-vd4ew9fg8l
      @user-vd4ew9fg8l Рік тому

      5年前の話だけど 小学生の人が ジョジョのコミックス買って 真剣に読んでましたよ あの時はうれしかっなぁ (≧▽≦)

  • @ILoveWaddleDee9999
    @ILoveWaddleDee9999 Рік тому +16

    時々顔の描写にスタープラチナの片鱗が見えるのが最っ高にかっこいい

  • @user-re5id7rl8z
    @user-re5id7rl8z Рік тому +30

    単なる鉄道ヲタクの指摘すら、拝聴する原作者の心の広さよ。

  • @user-fc1oz9xh7h
    @user-fc1oz9xh7h Рік тому +11

    ダークな感じが本当に好き。2巻だけなのに濃いストーリでしっかりまとまって、さすが荒木先生と思わせてくれる。

  • @user-ef1ys1gj8h
    @user-ef1ys1gj8h 11 місяців тому +7

    とても美しい作品。
    丁寧に作り込まれた物語が本当に素晴らしい。
    宿主と寄生物とが物理的にも「精神的にも」融合していく様子、それを読者に伝える説得力のあるセリフ回しと描写。
    そして思い出に深く刻まれるラストシーンが「たまらない」。

  • @user-gz1mi6jg1z
    @user-gz1mi6jg1z Рік тому +66

    小さい頃に読んで衝撃だった作品
    1話の出来が素晴らしかったなぁ
    映画を思わせるようなストーリー運びはお見事としか言いようがない
    ダークでちょっとグロかったり、SF風味の強い設定とか異色の魅力もあり
    後のジョジョにも見られる荒木先生の持ち味もしっかり出てる
    自分の中では人生で何度か出会える名作の一つ
    それはそうと、「寄生虫バオーが成虫になると宿主の体を食い破って世界中に拡散する」
    って霞の目博士が言ってたと思うんだけど、最終回の後は大丈夫だったんだろうか…と今でも気になってる

    • @user-ur8eo9kz4u
      @user-ur8eo9kz4u Рік тому +6

      スミレの超能力でなんとか……出来るかなぁ?

    • @kurosibainu
      @kurosibainu Рік тому +17

      人間への寄生は育郎が初めてで予想がつかないと霞の目博士自身が言ってるので、ひょっとしたら生態が変化するかも。
      実際、最後の方では本来のバオーとは違ってきていましたし(変身しないで能力を出したり)。

    • @Saikuron-Matuda
      @Saikuron-Matuda Рік тому +7

      甘々な願望だとは思いますが、共にスミレを救う為に闘った育郎の生命を奪いたくないと考えたバオーが自身の意志で休眠状態になる とか当時は妄想してました。

    • @user-mv7nc1ki4c
      @user-mv7nc1ki4c Рік тому +1

      スミレが育郎が目覚めたあとのバオーの危険まで予知してればいいんだがね
      本来そんな長い未来を見る程の力は無さそうだし
      読者の想像にお任せなんだろうな

    • @aokubidaikonsan
      @aokubidaikonsan Рік тому +6

      確か、バオーは水の中では活動が停止するはず(一話で育郎が水の中で眠っている)。最終回で育郎は湖の奥深くに沈んで眠るので、大丈夫だと思います。

  • @tomohitofujikawa7438
    @tomohitofujikawa7438 Рік тому +20

    超好きなマンガ。解説があって嬉しい。
    4:54
    忘れもしない。たまたま当時のジャンプを開いて、目に飛び込んできたのがこのコマだった。
    個人的には、ラストの方の「誰に誓った? 自分に誓った! この少女を守ると自分に誓った!」のくだりが、泣けるほど好き。

  • @varhany
    @varhany Рік тому +11

    鉄道が電化か非電化かというフィクション視点からすれば些細なことにこだわるあたり、後のジョジョでツェペリさんがが当初妻子ナシと言っていたのを、シーザー・ツェペリ登場時に読者から「大人は嘘つきだ」と指摘された時、「大人は嘘つきなのではなく間違うのです」と丁寧に弁明した律儀さが荒木先生の性格を表していると思ったものです。

  • @lorick.jalson
    @lorick.jalson Рік тому +12

    バオーのデザインは、カーズの腕刃の他に8部終盤で定助の左目に縦上の硬化した部分が、オマージュされていましたね。

  • @t.k.8520
    @t.k.8520 Рік тому +7

    バオーはまじ名作!
    小学生の頃、絵の斬新さと理解不能なストーリーながらもハマったな。
    今でも実家にコミックがある。

  • @sum1970
    @sum1970 Рік тому +15

    この作品は特徴や優れたところが沢山ありますが、今でも人の心に残るのは、ここまで奇怪で孤高ながらなおかつ、王道ともいうべき純度が高いロマンチシズムがダイヤモンドのように芯に存在し、読者が感動せざるを得ないからです。

  • @okhan
    @okhan Рік тому +29

    バオーを見た時、すげー天才が現れたと思ったな
    ジョジョばっかり描いてるけど、もっといろんな作品を見たかった

    • @murata01567
      @murata01567 Рік тому +4

      ほんとそうですね😅
      ジョジョはもう食傷気味です。

    • @sakuhiro1196
      @sakuhiro1196 Рік тому +9

      ジョジョの中で色々やってるから結局同じこと

  • @pxi06671
    @pxi06671 Рік тому +9

    三陸鉄道のくだり、なるほど露伴先生がリアリティをとことん追求し読者を喜ばせることに全精力を傾けるのはこの作品があったから!

  • @hmk_583
    @hmk_583 Рік тому +19

    百数十日経つと寄生虫バオーが郁郎の体を食い破る、という超シビアな設定も潔い。あと、ドレスというネーミングセンスもしびれますね。聞き慣れた言葉だけど敵組織の名前にすると一転してまがまがしさを感じるというか

    • @murata01567
      @murata01567 Рік тому +1

      うんうん、当時、続編ができるなら、寄生獣みたく、寄生虫バオーが長い眠りにつく、とか勝手に設定考えてました😊

    • @ikunaoikunao
      @ikunaoikunao Рік тому +1

      その期限設定と、ドレスの組織としての大きさを考えると当初の設定の整合性を担保したまま長期続けるのは難しいと考えた。と推察する方が自然かなと思っている。

  • @user-xc6hi1dh2y
    @user-xc6hi1dh2y Рік тому +7

    まさかこのチャンネルでバオーを見るとは…
    なんだか感激です!

  • @user-hs9um7fd8d
    @user-hs9um7fd8d Рік тому +14

    この頃の2〜3冊で終わってしまったジャンプ漫画には、バオーのようにずっと記憶に残る名作が多い。

  • @user-bu7pk1fd9k
    @user-bu7pk1fd9k Рік тому +25

    カーズ様が溶岩の中で燃え尽きない理由を説明するイラストを見て
    バオー・メルテッディン・バルム・フェノメノンの説明を思い出した人は
    私だけでは無い筈・・・
    あと、元ローディストとしてはファンロードは懐かしいです
    ジョジョ1巻の巻末のあとがきを書いたのはファンロード編集長でしたね

    • @SW-wj3wd
      @SW-wj3wd Рік тому +1

      カーズの剣を初めて見た時はリスキニハーデン・セイバーキター!と思いました。

  • @sitehetero3368
    @sitehetero3368 Рік тому +15

    この人自身が露伴ってのはなんというかこの世の喜びの1つだと思う

  • @muthat9401
    @muthat9401 Рік тому +13

    なんか、内容はあまり覚えてなかったけど、買い物帰りに巻き添えで殺されてしまった母子、買った物が道端に散らばるワンシーンだけ、当時すごく切なく感じて覚えてる

    • @Saikuron-Matuda
      @Saikuron-Matuda Рік тому +4

      わかります。確か母親が最後まで我が子を庇っていたような記憶があります。

    • @user-qc2je6xu1k
      @user-qc2je6xu1k Рік тому +5

      わかります 母親にねだって買って貰ったであろうチョコレート 切なすぎる

    • @user-yw7ro8hy8w
      @user-yw7ro8hy8w Рік тому +4

      野良猫みたいに近所の道に詳しいのね、だったかな 細い近道通ったせいで犠牲になってしまった。ちらばったお菓子に不二家ペコちゃんの偽物のブサイクな少女の絵が描かれてたのおぼえてる。

  • @user-jh9ds4kx7z
    @user-jh9ds4kx7z Рік тому +6

    バオー来訪者が読みたくてジャンプを購読しはじめて、もうすぐ40年。
    人生で一番好きなマンガは何か聞かれたら、迷わず「バオー来訪者」と答える!

  • @40imai4
    @40imai4 Рік тому +6

    バオーは荒木先生連載デビュー作で当時は画のタッチやストーリーが独特で異彩を放っていた記憶があります。
    連載時荒木先生は二十歳前と若く岸辺露伴と被るイメージが随所に表れていますよね。

  • @KensukeEx55
    @KensukeEx55 Рік тому +11

    短い漫画が好きなので、どの漫画より圧倒的に読み返してる。

  • @user-lj7wh1xc8m
    @user-lj7wh1xc8m Рік тому +8

    これは結構好きな漫画です。出てくるキャラも面白いのが多い

  • @r-vous8780
    @r-vous8780 Рік тому +6

    コミックスのカバー絵がカッコよくてめっちゃ気に入ってた

  • @solidsnack001
    @solidsnack001 Рік тому +6

    中学2年生の時にジョジョから同じ作者つながりのこの漫画に興味を引かれてハマりました。
    「なんで2巻でおしまいなんだろう?こんなに面白いのに。」と思っていたけど、打ち切りでは無かったのですね。
    神戸の山奥の町に住んでいたから、単行本の2巻目を探すのに苦労した思い出がありますw

  • @user-yu4td9bj4l
    @user-yu4td9bj4l 25 днів тому +1

    「僕の邪魔をするなーッ!!」と叫びながら変身始まる場面、鳥肌が立つくらいカッコいい

  • @user-vz2jm7xi3l
    @user-vz2jm7xi3l Рік тому +7

    「バオー来訪者」ってタイトルで既に荒木節きかせてる。

  • @user-uu3bd1pu7z
    @user-uu3bd1pu7z Рік тому +12

    バオーほんと好き いつか続きを描いてほしい

  • @user-jo2eu8bz4r
    @user-jo2eu8bz4r Рік тому +6

    ビーティーやバオーはリアルタイムで読んでいたけど、クセが強いもののけっこう好きだった。

  • @chironex4369
    @chironex4369 Рік тому +7

    バオーもビーティーもアイリンも傑作!荒木飛呂彦にハズレ無し!!

  • @cbr66
    @cbr66 Рік тому +4

    確か近い時期に打ち切りにあった作品で
    「コマンダーゼロ」があるんだけど
    取り上げてくれないかな?
    「無理して生きてる」主人公にメッチャ震えたし
    強烈に記憶に残ってる

    • @Saikuron-Matuda
      @Saikuron-Matuda Рік тому

      懐かしいです。あれも好きだったなぁ。最後の見開きでホントにコマンダーが36人いるのか数えてました。

  • @user-co7tk1fu5u
    @user-co7tk1fu5u Рік тому +13

    「一般的なヒーローものと全然違う」というがバオーと同様のスタンスのヒーローは大勢いるぞ。それこそ仮面ライダーの多くは人知れず戦うアンダーグランドなヒーローだ。

    • @einsfia
      @einsfia Рік тому +1

      そうだよね
      「異能を持った逃亡者と組織からの追っ手」というシチュエーションは古典的な類型だと思う
      日本だと抜け忍を扱った講談が直接的なルーツなんじゃないかな
      荒木先生は何も悪くないんだけど
      特にジョジョ信者さんってなんでもかんでも荒木先生がオリジナルだとかルーツだとかって言いたがりすぎだと思うわ

  • @gorbash7908
    @gorbash7908 Рік тому +10

    そうか…今どき則巻千兵衛の声といえば内海賢二ではないのか…

  • @user-ci8fu2qz7h
    @user-ci8fu2qz7h Рік тому +12

    ラスボス、ウォーケンを見たら、永井豪のキャラクターに似ていると思った。
    この頃のジャンプは勢いがあったな~

    • @user-dy4fg2pl4f
      @user-dy4fg2pl4f Рік тому +4

      育郎の味方になってくれるおじいさんにも永井豪キャラを感じましたね。

  • @user-pe6fb5qx8m
    @user-pe6fb5qx8m Рік тому +17

    見やすい(2巻)!!
    王道展開(グロ有)!!
    荒木節全開(至高)!!

    • @daikithidaikithi7706
      @daikithidaikithi7706 Рік тому +4

      同時期にジャンプ打ち切り漫画家でカルト的な作風だった猿先生は荒木先生と何処で差がついたのか。

  • @zz2414
    @zz2414 Рік тому +20

    二巻で終わった作品に夢枕獏がコメント寄せてる時点で破格の作品だと理解出来てしまう

  • @user-dx9st6bd4q
    @user-dx9st6bd4q Рік тому +17

    人気はあっての、「続けるor終わる」の選択肢は荒木氏にあった上で、荒木氏は「バオー」で手応えを感じて「終わる」を選んでの仕切り直しだったのだろう。それで次回作がジョジョとなった。まさに天才

  • @user-dr9xp3hi7r
    @user-dr9xp3hi7r Рік тому +9

    今はCGの技術が格段に上がってるし、大人な雰囲気の特撮も人気だから東映辺りが特撮版でバオー作ってくれないかなぁ

    • @user-ph1mr5qj1c
      @user-ph1mr5qj1c Рік тому +1

      デビルマンみたいになりそう

    • @bigmarch8686
      @bigmarch8686 Рік тому

      ジョジョ実写化でコケたからね。

  • @diy4320
    @diy4320 Рік тому +5

    大好きな作品です。長い技名もなぜか覚えてしまう語呂の良さがあります。実写化してほしいですね!

  • @19can
    @19can Рік тому +8

    人気が出たら終わらせないジャンプの編集を、よく振り切って完結させたな(驚

  • @user-uo4fg6vi8o
    @user-uo4fg6vi8o Рік тому +18

    魔少年ビーティーまでは話題に上がるがゴージャスアイリンも良かったよ
    ジャンプの中では珍しい女性を主人公にした作品
    「私、残酷ですわよ」のセリフがイイ

    • @hirotsuchi2686
      @hirotsuchi2686 Рік тому +5

      あ、季節ごとの増刊号に掲載されてた。
      しかも化粧で、人格も肉体も変貌していく。

    • @miya3655
      @miya3655 Рік тому +2

      @@hirotsuchi2686 ある意味女性の本質を描いている気がする。

    • @user-qc2je6xu1k
      @user-qc2je6xu1k Рік тому

      ガムを武器!

    • @hirotsuchi2686
      @hirotsuchi2686 Рік тому

      @@user-qc2je6xu1k さま。そうです。
      チェーンソーを武器に使う
      大女ローパーの。

  • @edojima8889
    @edojima8889 Рік тому +10

    ディーゼル車について指摘する読者もそれに対する作者もレベルが高すぎる😂

    • @user-pi4ot1pz2y
      @user-pi4ot1pz2y Рік тому +3

      当時「メカドック」があったから妙に車に詳しい人が多かった

  • @antoniodelcampo941
    @antoniodelcampo941 Рік тому +8

    短い作品だという記憶はあったけど全2巻だとはびっくり

  • @tauchi2038
    @tauchi2038 Рік тому +6

    当時この作品、ジャンプ打ち切り作品なのに単行本の重版スピードが速かったと記憶している。(まだシュリンクしていない所ばかりだったから近所の本屋で単行本の最終頁だけしょっちゅう確認していた。)面白かったので掲載順が最後の方になって来て凄く違和感があった事も覚えている。

  • @tokoyoda2144
    @tokoyoda2144 Рік тому +4

    文庫版買って読んだけど何度も読み返しましたね。買って良かった漫画です。

  • @user-ss3kx8oe8z
    @user-ss3kx8oe8z Рік тому +7

    相性もあるが、荒木先生の漫画は中毒性が高いよな。

  • @tmnk2631
    @tmnk2631 Рік тому +3

    当時中学生だった私は、このバオーでphenomenonと言う単語を覚えました。
    ゴージャスアイリンも忘れないであげて。

  • @user-nj2ti5nz4m
    @user-nj2ti5nz4m Рік тому +24

    バオーの内容が素晴らしいのは当然として、みんな触れてないことに一言
    ジョジョ以前の画風が滅茶苦茶好きだ
    バオー、ビーティー、アイリン、この三作のキャラが新たに見られないのは残念すぎる

    • @aokubidaikonsan
      @aokubidaikonsan Рік тому +2

      激しく同意。私もこの頃の画風が好きです。

    • @einsfia
      @einsfia Рік тому +4

      ジョジョから画風が急に北斗の拳っぽくなったからね
      あの当時の流行というか
      マッチョを取り入れれば売れるという編集部の方針のようなものがあったのでは?と邪推したくなる

    • @user-vm7il3vy1v
      @user-vm7il3vy1v Рік тому

      2話読み切りのゴージャス・アイリンの1話と2話の間でも画風が変わってましたね。
      1話がバオー寄りで2話がジョジョ寄りな印象でした。
      アイリン2話のマイケルはほぼジョナサン(笑)

  • @nao-eh8ef
    @nao-eh8ef Рік тому +3

    リアルタイム世代です。当時のジャンプでは連載が始まって人気がでない漫画(掲載が一番後ろになった漫画)は10週で打ち切りでした。魔少年ビーティーがとても好きでしたが10週で打ち切り。バオー来訪者も楽しく読んでいました。10週で終わらなかったので「今回は大丈夫だな」と思ったらその後すぐに完結してしまいました。ジョジョもディオとの最初の戦いまでで打ち切られる事覚悟で描かれていたような印象がありましたね。

    • @Saikuron-Matuda
      @Saikuron-Matuda Рік тому +5

      正直、ジョジョも第一部完 で確か最後尾に掲載されてたんで「ああ、また俺の好きな作品が短命で終わったか……」となってガッカリしてたのに、すぐに第二部が始まって狂喜しました。

  • @ちいといつ
    @ちいといつ Рік тому +3

    この動画見て久しぶりに読みたくなったのでKindle版購入。アームドフェノメノンはいろんな漫画でパロディされてましたね。

  • @Panda-Slime
    @Panda-Slime Рік тому +6

    バオー来訪者を人に勧めるときって、勧め方が難しいと思う。
    正直、面白さではジョジョには劣ると思うし、描き方もまだ未熟な感じで、わかりにくい箇所も少なくない。
    でも、話は美しくて、何より育朗がカッコいい。
    間違いなく感動できる、読んで損はない漫画。

  • @user-cf2uy7uf6z
    @user-cf2uy7uf6z Рік тому +9

    技を理論的に細かく説明するのは、作者が好きだった白土三平の影響かな

    • @sv-oc2rh
      @sv-oc2rh Рік тому

      白土三平と梶原一騎ですね。波紋も同じで、その説明が面倒でスタンドを考えた。
      スタープラチナが一発殴ればわかるだろう。ということですね。

  • @user-kd5dd6xe5p
    @user-kd5dd6xe5p 8 місяців тому +3

    バオーが持っているのは、研究所のレーザー砲ッ!!
    し、しかし、あれを撃つには、強力な電源が必要だ。
    あ、あるッ!!
    レーザー砲を撃つのに、必要な電源がッッ!!
    バオー、ブレイクダークサンダーッッ!!
    のシーンが、死ぬほどカッコいい。

  • @user-xq3bv5tx9g
    @user-xq3bv5tx9g Рік тому +7

    連載当時少年だった者だけど
    その当時はジャンプのメイン読者は小学生が中心で、バオーやビーティーはまだ早すぎた印象があります
    ジョジョの連載が続くに従って読者達も中高生と成長していき、やっと作風と読者の年齢層がマッチしたのかなと思います
    この当時はアンケ取れなくて打ち切られた名作がままありますね

  • @user-bw4ee2wp2j
    @user-bw4ee2wp2j 8 місяців тому +3

    これだけテンポも収まりもいい作品なのに、実写映画化されてないのが不思議でならない。
    バオーこそ「最も実写化すべきコミック作品」じゃないでしょうか?
    大御所声優による解説ナレーション、予告編の最後に響く野太い声での「ようこそ来訪者!」というビジョンが、
    私には見えるんです。ハリウッド映画でもいける気がする。

  • @user-by9ce7id1o
    @user-by9ce7id1o Рік тому +32

    ジョジョも人気がなかったら2巻もしくは5巻の時点で綺麗に終わらせていたと思ふ
    こんなに長く連載が続くとは予想外だった

    • @user-dg5kv7hi2h
      @user-dg5kv7hi2h Рік тому +5

      打ち切りされたらあれだけど3部までが予定だったからなあ
      人気なかったら多分波紋ストップかからなかったから3部も波紋

    • @user-gc6sq6kv1p
      @user-gc6sq6kv1p Рік тому +5

      打ち切りだったらジョースター邸が全焼したところでEND

  • @gotoutoshi6425
    @gotoutoshi6425 Рік тому +10

    バオー、メタルK、ブラックエンジェルズは三大80年代ジャンプの怖い漫画

    • @daikithidaikithi7706
      @daikithidaikithi7706 Рік тому +3

      週ジャン時代の猿漫画を忘れていけない

    • @anacreon0221
      @anacreon0221 Рік тому

      80年代前半のジャンプは何というかとんがってたな。

  • @adochang73
    @adochang73 Рік тому +2

    小学生の時に、バオー見て「凄いマンガ出た!この作者、絶対に凄いマンガ家になる!!!」って兄弟に言ったら「こんなマンガ売れる訳ないwww」って一笑に伏されて悔しい思いをした。
    今、世界的にジョジョの人気を見てると嬉しい思いです。

  • @cy7615
    @cy7615 Рік тому +6

    マスコットキャラクターがゴキブリ食ってるのも印象的だった
    今でこそギャップ萌えって概念もあるけど当時はかわいいキャラはそんなことしないイメージだった

    • @hirotsuchi2686
      @hirotsuchi2686 Рік тому +1

      あ・・・・一見リスのような生物の
      「サニー・ステフェン・ノッツォ」。

  • @kakekake2359
    @kakekake2359 Рік тому +2

    武装ポーカーから見ていたが荒木先生の作品は心を鷲掴みにされていたなぁ。
    バオーが打ちきりだったとか随分経ってから聞いた噂だったけど、記憶違いじゃなかったらジャンプ掲載時に短期集中連載みたいな事が書かれていた気がしていたけど…年取ると記憶があやふやで違ったらゴメン。

  • @user-hg4dn1fg4w
    @user-hg4dn1fg4w Рік тому +3

    2巻完結物では「メカバトラー ギルファー」「魔剣士」などなど、あらかじめ2巻完結を想定しているんじゃないかと思われる秀逸な作品もあって、紹介して欲しいです📖

  • @suiteisan
    @suiteisan Рік тому +8

    当時からリアリティの追及に本物を感じる

  • @o7614
    @o7614 Рік тому +2

    得体の知れない怪物にされてしまった自分の力で巨大組織に命がけで闘いを挑む理由が、
    【たった1人の罪なき少女を救い、自由にしてあげるため】
    というところがもう、昭和の頃によくいた孤高の特撮ヒーローそのものの志で大好きです。

  • @rararacco5
    @rararacco5 Рік тому +6

    『バオー・○○○・○○○・フェノメノン』、スタンド名より声に出して読みたい必殺技!
    この頃の荒木先生の絵柄は濃すぎず薄すぎずで好き。ゴージャス★アイリンもその中の1つ。

    • @user-ur8eo9kz4u
      @user-ur8eo9kz4u Рік тому

      そんな貴方に魔少年ビーティーを

    • @rararacco5
      @rararacco5 Рік тому

      @@user-ur8eo9kz4u 魔少年ビーティーも好きです!以前、ウルジャン読み切りの老ビーティースピンオフもしっかり読みましたჱ̒ ᷇ᵕ ᷆ )

    • @user-ki7xi3or9l
      @user-ki7xi3or9l Рік тому +1

      このマンガで「フェノメノン=現象」とインプットされて現在に至る

  • @cbr66
    @cbr66 Рік тому +3

    強烈に引き込まれる作品には二通りがある
    とにかく先が読めなくてワクワクドキドキさせてくれるもの
    先にはどう頑張っても悲惨な結末しかないとわかっているのに
    見届けずには居られないもの
    バオーは明らかに後者のタイプ
    昔はこのタイプの作品が結構あったけど
    時代が下ると少なくなっていったんだよね

  • @user-gz2ou5mq6e
    @user-gz2ou5mq6e Рік тому

    子供の頃コレは刺さった漫画でした
    取り上げてくれてありがとうございます。古い記憶が震えてます

  • @user-sp3kt9dl9m
    @user-sp3kt9dl9m Рік тому +1

    思い出すだけで、目頭が熱くなってしまうマンガです。タイトルの意味が分からなかったのですが、育郎がスミレを助けるために敵地へ乗り込む時に、「ぼくは、驚異の来訪者になるだろう」というセリフで納得させられ、なんてかっこいいんだと、痺れました。「バオーが泣けるなら彼は間違いなく泣いていた。」「悲しみのにおい」「こいつらのにおいを止めてやる」「あ、ある。レーザー砲を打つ電源がッ!」「バルバルバルバルバル」「ジャキーンバオー・ブレークダークサンダー」パス。全2巻の中に熱いセリフ、シーンがてんこ盛り。個人的にはリスキニハーデンセイバーフェノメノンを見て、特撮「プロレスの星アステカイザー」の武器を思い出しました。

  • @gannta
    @gannta Рік тому +5

    リメイクかシリーズ化希望!
    アニメも結構面白かった!

  • @user-ux9kq5ml2w
    @user-ux9kq5ml2w Рік тому +3

    バオーは荒木作品の中で一番好きな作品。理由はもちろん、動画内でも語られているようにテンポの良い展開と綺麗な終わり方。動画内でも言われていた設定上の粗(鉄道が実際には電化されていない単線、など)はあるものの、ストーリーの展開上必要な "変更" であり、大きな問題ではないと思っている。リアリティとフィクションのバランスの問題。
    氏はもう続編を描くことはなさそうだが、オレもそれでいいと思っている。おそらく、今描くと「蛇足」になってしまう気がする。それほど完成度が高い話だと思う。

  • @saka3247
    @saka3247 Рік тому +2

    ああ髪の毛針と体内電気か…そうか確かに鬼太郎だわw
    文庫版また読み返してみようかな?

  • @WHB21S
    @WHB21S Рік тому +5

    バルバルバルとかバオーネタは当時、雑誌投稿でメチャクチャ使われてたな

    • @user-ur8eo9kz4u
      @user-ur8eo9kz4u Рік тому +1

      主人公に「バルバルバルッ!」ってセリフ当てるの、ほんと何食ってたら思いつくんだ荒木先生…

  • @holdthedoor7215
    @holdthedoor7215 Рік тому +5

    私が初めて日本のマンガで泣いた作品です。
    「彼女は今死にかけている 誰のせいで!」の必死な表情で完全に育郎にシンクロしていた読者はスミレの運命とそれでも涙を流せないバオーを哀れんだでしょう
    復活したスミレと言葉を交わさないところは2人の運命が1つになっている象徴のようで、荒木先生の作品全ての中でも私のお気に入りです。単行本化時に描き足された1ページの大ゴマが美しすぎました!

  • @jacobde5060
    @jacobde5060 Рік тому +5

    まあ当時のジャンプには合って無かったんでしょうね...時代や雑誌形態さえ合っていたらもっといけたはず
    打ち切りでも上手くまとめてきたのは立派の一言

  • @user-it7pw4oc7m
    @user-it7pw4oc7m Рік тому +1

    「マーチン!出てこぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!」が当時は斬新すぎて大好きやったわwww

  • @user-vl9pd9vg1c
    @user-vl9pd9vg1c Рік тому +1

    ず~と読んでました。終わった時は「惜しいな~!」と思っていたのですが、割りとすぐに「ジョジョ」が始まったので、割りと似たところがあったので、それで満足したので、それ以降は忘れてしまいましたね~。

  • @anzuluna0922
    @anzuluna0922 Рік тому +5

    スゲェ漫画が始まった!と思って、毎週楽しみだったんだけどなぁ…みんな見る目ないわ、と思っていました。

  • @user-yz1cp5kn7u
    @user-yz1cp5kn7u Рік тому +4

    派手で奇抜なアクションシーンもさることながら、育郎とスミレの心情描写がズシンと涙腺に来ますね。
    週刊連載のライブ感と美しく練られた脚本のストーリーテリングのバランスが絶妙な名作だと思う。

  • @LunarAB
    @LunarAB Рік тому +2

    屋良有作のところ旧アニメ版の則巻千兵衛の画像出してるけど、担当したのはリメイク版でそっちは内海賢二