【打ち切り漫画】とある事情で絶版になった『瑪羅門の家族』は打ち切り漫画の教科書的ラストでも有名【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 23 сер 2024
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※動画内で使用している画像は上記の作品からの引用させて頂きております。
作品名:瑪羅門の家族
作者様:宮下あきら
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・UA-camのための素材やさん
□動画作成にあたり勉強させて頂きました。
・100日後に何か完成するゆっくりチャンネル様
• 【ゆっくりムービーメーカー】字幕の設定方法【...
このチャンネルはUP主が読んでいた、終わってしまった懐かしい漫画を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んでいた過去の漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。
魁男塾が連載期間6年だったことに驚いてる。
もっと長かったイメージが…。
途中から『瑪羅門の”家族”』じゃなくて『瑪羅門の”親戚(遠縁)”』ぐらいのキャスティングになったのには困惑した
最高です、貴方くらいに面白いコメントを残したい
序盤の典型的な仕事人スタイルはめちゃくちゃ好きで今でもよく読み返しています。幸いKindleの電子版が販売されているので気軽に読めるようになったのは有り難いですね。
私は長男が大学時代の空手部の同輩たちとの回が傑作だったと思ってますね。ああいう良い話しの路線を貫けなかったのかな。
リアタイで読んでましたが、一番の見どころは1話で主人公が家族の正体を知って、何ふざけてるんだと呆れるが、今までの見てきた彼らとのギャップに驚くシーンです。
コロッケ争奪をしていた家族が、シリアスな雰囲気に変貌するギャップがインパクト大でした。更に1話の、殺人の瞬間の彫刻にして自白という流れは素晴らしい締めで感動しました。
確か7話?で巻頭カラー取ってるから序盤の一話完結路線は結構人気あったんだと思うんですよね。
一話完結で週間連載はきつかった...
ブラックエンジェルスも仕事人的な期間は短く、でかい組織とのバトルに路線変更していますから、1話完結の仕事人スタイルは長く続けるのが難しいのかもしれませんね。
闇狩人とか見てると1話完結の場合、月刊ならギリギリ長く続けられそうな感じですかね
シティーハンターは?
ヒット作の次作は誰でも難しいんだよなぁ。個人的には仕事人展開は好きなので続けて欲しかったがジャンプはまぁアンケートが伸びないとなんでもバトルさせてたからなぁ。。。
貴方の仰る通りだから「鬼滅の刃」の作者の吾峠呼世晴先生はこれを最後に引退したんでしょうね…。これを超える次回作を創作する自信を持てなくなるのも無理はないかと。
瑪・羅・門…!!て鳴るところが好きだったw
遊戯王も最初は闇のゲームで悪を裁いていくスタイルだったのに途中でカードゲームのバトル物になっていったので途中でバトル物に変わるのはJUMPの宿命かと思っています
凱兄ちゃんが好きだったのでずっと前半の路線のままで行ってほしかった。
最終決戦は無茶苦茶だけど、まあ、宮下先生らしくはある……。
この次に連載したボクシング漫画
「BAKUDAN」
の打ち切られ方と最終回のやけくそっぷりは凄まじいものがありました
復讐代行路線のままの方が良かったような気もします。でも当時は最後まで楽しみに読んでましたよ。
宮下先生は理不尽な理由で割を食っちゃいましたよね…
プレイボーイの「天(そら)より高く」で(下品ではあったけど)それなりに復活してくれたのは嬉しかったです
処女作の極道高校の件もそうですが宮下先生ってやたらトラブルに巻き込まれることが多いっすよねぇ…。個人的には天より高くの後にヤンジャンで連載してた「暁!男塾」で完全復活されたなぁと感じました。
あの作品は、初期設定が途中で忘れ去られ、わけわからん方向に行った気がするけど、男塾とのコラボと、最後を綺麗に締めたことで
個人的には良作の部類に入っております。
@@nishiki3244 後の男塾の漫画は…。
前半の仕事人っぽい作風でヤンジャンで連載していれば「怨み屋」みたいな路線で長続きしたのかもしれない
毒親もいるし一概に言えないけど、
龍の「俺はこの世で一番罪深い事は母親を泣かす事だと思っている」は当時カッコいいと思ったもんだ
あのセリフいいですね。1話の完成度も高いですし
なら俺はその「この世で一番罪深い事」を年がら年中やってるのでヨロシク。毒親はいくら泣かしても罪にはならない
@@kaguyahime2009 勝手にどうぞ。誰か分からん他人の事情なんてどうでもいい
@@kaguyahime2009毒親持ちは子供も気持ち悪くなっちまうんだな
「親(特に母親)を悲しませるのは最大の罪」
これはボギーザグレートにも通ずる宮下あきらの考え方だと思う。
読み切り版を読んだ時はメチャクチャ面白くて連載が決まった時には喜んだんだけどなあ
私も読み切り版のほうが好きでした。兄や父が普段はひ弱そうなのに・・・というギャップが良かったのに
読み切り版では、長男➡銀行員 父➡三流小説家
父のセリフ➡今朝は豆腐の味噌汁だ。最近、野菜が高くなって、困っちゃうよ。がありました。
間違ってたらゴメンナサイ
合ってます。長男 銀行員 真面目が服着てるような男 と書いてあった。
@@user-ft2gq9if9t さん
思い出しました❗「真面目が服を〜」
オオキニ❗
イタコの婆さん、漫☆画太郎の描くババァ味がある。
『CYBERブルー』『超機動員ヴァンダー』『SCRAP三太夫』『FAMILY COMPO』『サイレントナイト翔』などなど、あの頃は長期連載を終えた後の次作次々作が短命に終わるのはよくあることだったなあ
サイバーブルーは少年誌向けじゃなかったなあ
サイレントナイト翔はビートエックスのプロトタイプ的な位置付けだね
高橋陽一先生の翔の伝説もいれて下さい
そもそも、サイバーブルーはロボットが四文字言葉を連発するのが少年誌向きではなかった😂
ブルーに出てくる羅将ハンみたいなやつがやってた人間椅子が将来の夢となった子供時代。「ベスト4くらいで威張ってんじゃねえよ」と言いながら勝ったら泣いて喜ぶ翔クン・・・短期連載でもどれもいまだに記憶に残る作品ばかりでした
ラブ&ファイアーもあるで。
あれだけ人気だった男塾のキャラを出さなかったことにはプライドを感じる
男塾の続編でバラモン側が出演してるんですけどね…
@@user-ob6on2dv4zbaramon GO!ですよね(´^ω^`)ブフォwww
アレは笑いました😄
スクラップさんだゆうとは違いますね
普通に好きだった記憶がある
この作品といいバトルモノに舵切りして消えた作品は悲しいですよね。せめて路線変更無しで終わらせて欲しかった…
瑪羅門の家族やタイムウォーカー零、魔神冒険譚ランプ・ランプは前半好きだったな〜
宮下作品は途中打ち切りはある程度覚悟しているとはいえ瑪羅門の家族は特に短くてびっくりした
ジャンプらしいバトル展開にさせるっていうお決まりのてこ入れがあって「あ・・・」危ないのかな?って気づいたよね
これと〝サイレントナイト翔〟が子供の頃印象に残った打ち切り作品
サイバーブルーとかもあるな
あと「俺たたエンド」の生みの親の「男坂」な
アカテン教師も好きだった(笑)
個人的にジャンプで印象に残った打ち切り作品はやっぱり男坂w
でも最後に未完ってでかでかと出てたから、ただの休載だと思ってたら打ちきりだったw
@@user-ui4eo6vq7o セコンドもあるぞ
この作品は突然始まって唐突に終わった印象しかないなぁ。
これに勝る打ち切り漫画は、私の記憶ではゆでたまごの蹴撃手マモルかな。
学生時代に連載された
うちのクラスだけ異常に流行した記憶がある
挨拶が「バラモン」になったり、なんかやらかした時に「今、その責任を取り申すー」とか言ったりした記憶があるなー😅
当時は子供過ぎて全然内容がわからなかったけど、絵のインパクトでそんな漫画があったのは覚えてました!
この解説でどういう漫画か知れたので良かった✨
当時、好きで読んでたんだけど内容がもう覚えてない…
でも数年後に例の事件で全国ニュースで名前が流れてビックリした覚えはある。
「それをまだ知る時ではない」という台詞を最終回に言わせるのがすごい。じゃあいつ明かされるねんと。宮下先生の打ち切り土壇場で繰り出される起死回生のギャグが大好きなので「BAKUDAN」もよろしくお願いします。
極道ドラフト会議
1話でヤクザがやってた人間ティーゴルフを未だに覚えている
そのうち移籍先のゴラクで続編描いたり(チラッ
人間ティーゴルフは原先生の猛き龍星だったよ・・・
ライバルキャラ、鷹条ユウキ→最終回、1ページでKO!
バラモンの家族の途中の路線変更はジョジョ3部の影響の気がする
「連載時期が近い」「親族が狙われる」「異能力バトルに変更」「相手を倒す旅をする」「仲間が増える」
殆どジョジョ3部とやってる事が変わらない
1話完結の仕置人スタイルが好きで読んでたなぁ、"バラモン"の発動セリフが好きでした
読み切り版では瑪羅門惷(父)がメガネの冴えないおっさんだけどメガネ外すとマジモードになるのがカッコよかった。
そうでしたよね
これ結構好きだった
バラモンの家族、サイレントナイト翔、チャゲチャ…
打ち切られた理由は共通して前作とほぼ同じようなしてるからだよね。
人気が無くなって終わった漫画の焼き直ししてもダメなんだろうなぁ。
TVで『あの事件』のニュース観てて
この漫画のタイトル出た時はマジで驚いた。
瑪・羅・門(バ・ラ・モン)
めっちゃ好きでしたw死ぬまで自分で水飲まされる奴もいましたね
電子書籍があるならまた読もうかな
当時、相手の額に指を当てて「瑪・羅・門!!」とかやって遊んでましたね……。
クーロンズボールパレードは仲間集めがgdgd過ぎたと言われてますが、逆にスピーディ過ぎてもダメみたいですね。
法では裁けない悪を裁く系は定期的にブームが巡って来てる気がします。昨今もそういう作品多いですし。
男塾の続編よりもこれの続編を書いてほしい(無理)
俺、この作品で初めて「打ち切り」ってものがあるんだと実感したんだよな
それまでの作品は打ち切りであってもそんなふうに思わなかったというか、そこまで唐突感を味わうことは
なかったんだけど、今作は本当にいいところでブツ切りされたから虚無感ハンパなかった
あと動画内でも紹介されてた王(ワン)が処刑刀の峰打ちで敵の頭をカチ割るシーンは大好きw
正直今の少年ジャンプでバラモンの家族が連載してたら余裕で看板になれる可能性がありますね。
まああの事件はあまりに衝撃的だったので宮下あきらは運がなかった
瑪羅門本編はそれなりに楽しめたけどやっぱり最後の超駆け足感がね
すぐバトル路線に持ってくのは本当ジャンプの悪癖…。
やたら走り屋向けの車にしたがるホンダみたいなもんだよ
なるほど…。
仕事人的な話以降を全く覚えてないのは、
当時の私が路線変更に着いて行けなかったからなんですね。
その頃は、必殺シリーズにハマっていたので「なんじゃこりゃ?」と思ったんでしょう。
思い出しました!懐かしいです。
ジェイク=バラモンの名前だけは強烈でいまだに覚えてる
瑪羅門の家族の面子は後に極!!男塾に登場しましたが、魔修羅との決着に着いては一切語られていませんでしたね。
途中からの仲間集めで祖父、父、次男が完全に登場しなくなったのが打ち切りの原因かも。
あくまでもこの一家に的を絞って物語を展開していたらもう少し長く続いたかも。
極!!男塾でシレっと再登場する瑪羅門
なんか最初のころの必殺仕事人の話は覚えてるけど、それ以降の記憶が全く無い・・・
子供の頃連載してて好きだった思い出…匂いを感じるマンガって感じで楽しみにしてた
小さいために当時はマンネリでも新鮮に感じた
バトルものになってからの記憶が残ってないのはまあ…そういうことなんだ
昔利用してた床屋だったか診療所だったかに、置いてあった古いジャンプにこの漫画載ってたの思い出しました。
序盤の1話完結の頃の内容でしたけど、知名度無い作品だったのはそんな事があったのですね。
リアタイで読んでたし単行本も持ってたわ
電車止めたところで笑ってた記憶がある
読み切り版は好きだった
連載版は2話目で切るくらいのレベルで好きだった
当時単行本を1巻から購入して、さあこれから応援していこうと思っていたら終わっちゃってがっかりした作品だったんだよなあ…
ちなみに同時期変態仮面も連載されててこっちは弟が買ってたけどこれも6巻で終わり…もっとも実写映画化されたりして未でも結構覚えてる・知ってる人がいる、ある意味レジェンドと言える作品だが。
この時期のジャンプギャグ漫画は5巻続けばヒット作のイメージだなぁ。6巻続いたなら変態仮面は上出来かと。
そう言う意味では、「寄面組」シリーズと「ついでにとんちんかん」はスゴかった。
読み切りで登場していた銀行員の真面目なお兄さんが、本編ではプータローの別の人になってて驚いた。
「本能寺の変」で
瑪羅門に操られた明智光秀、
魔修羅に見限られた織田信長
男坂も終わり方エグかった❤
でも男坂は何十年振りに続編は描かれましたよ。
その点で他の打ち切り作品とは違います。
それは知らんかった。読んでみるわ
昔のマンガとかぶってようが宮下先生の画とストーリーは大好き❤迫力あるんだよね筋肉とか💪
次はギャンブル満開でSaGaの解説をして欲しい
瑪羅門の家族リアルタイムで見てました。内容はブラックエンジェル、北斗の拳、そしてラストは闘将!!拉麺男数々の名作を網羅した作品です。
当時小学校低学年だったけど、この作品とSILENT KNIGHT翔は印象に残ってる
どっちも人気作の次作が打ち切りパターン。
その漫画は作者の車田先生が10年も掛けて構想したと、ネット上で見た時は打ちきり当時より残念に思いました…。あれも結構好きだったのに…。
でも、サイレントナイトはまんま聖闘士星矢だったしなぁ。
全巻持ってた
母親が読んで何故か気に入ってた
母ちゃん、婆羅門の一族じゃ?
お母さん素敵やん
新人作家は、10週打ち切り。人気作家の次作は20週打ち切りになることが多かったと思う(もちろん10週もあった)
スピード特化の仲間が敵のスピード特化の奴に勝つためにデカイウンコして体を軽くして勝つっていうの覚えてる
孔雀院どころかキャラのほとんど忘れてたけどイタコの婆さんのことだけは覚えていた…
歴史的に大きな出来事の裏にはこの一族の存在が絡んでいて、明智光秀を操って織田信長を殺させた事もあったって話だった気がする。
俺もその話をおぼえてます。漫画の中の話だけど、バラモンの術を受けた光秀が本能寺にいる信長を攻撃してる時に「な、何でわしが信長様を殺さなければならないんだ?!口が勝手に動く!」と心の中で叫んでましたよね…。
確かに初期の設定のが面白かった気がしますね…ジャンプの悪癖バトル要素ネジ込みの被害者(?)ですな…
なんか食い物の最後の一個を誰が食うかで争ってるシーンだけ覚えてる
当時は自分好みで呼んでたけどバトル編になった時は「編集部に変えられたんだなぁ!?、世界を旅して仲間集めってジョジョ(第三部)っぽいなぁ!?」と当時は思ったなぁ!(笑)
単純にネタ切れだったのかもよ。バトル展開は尺稼ぎしやすいから。
@@user-cf7hs6rf2l
なるほど!
賑やかで格闘術のバリエーション豊かな男塾と違って小規模だしミッションが秘密裏に行われるから暗いイメージだったな
ゲルカロイドP3という単語が何か記憶に残っています
連載前の読み切りが未収録なのが気になってて...短編集とかを出して載せてほしい。
@@yh6146 読み切りと本編で父親と長男がキャラ違うよね。
読んでました。長男の剴が孔雀院一馬と戦って絶命する事も、出来たら解説して欲しかったです😅。
懐かしい、この頃からジャンプのアンケート主義に疑問持ち始めたんだよなぁ〜
仕事人路線自体は好きなんだけど、これは「細かいセリフまでそんなに細かくコントロールできる?」と逆に醒めてしまった記憶
男塾が終わり、空虚な日々を送っていた矢先に颯爽と現れたバラモンこそまさに救世主だった。
再び生き甲斐と巡り合い狂喜乱舞してたのに打ち切りだもんな
これ覚えてます。
必殺仕事人テイストの初期の方が好きだったんだけど、
大半の読者にはウケなくて、
ジャンプでありがちなバトルものに方針転換しちゃったかぁと残念に思ってたなぁ
ネタ切れ感が凄かったのに、その数十年後にスタップ殺法が生まれるのマジ天才だわ
バラモンごっこやってましたなぁ。覚えているのは仕事人やってた編は
割と前から中間でしたよ。男塾みたいなバトル編になったとたん後ろに下がっていったのを覚えています
殺された青年の母親が初めて見た作者の書いた女性でした(笑)
次男の片手でもアイスクリームは食べられるだろう?好き。
瑪・羅・門!のセリフとともに友達の眉間に人差し指を当てるのが当時僕の周りで一瞬流行って一瞬で廃れました、そんな思い出。
いろんな漫画のツギハギ感は動画内での説明のとおり多々ある作品なんですが、あんまり気にならないと言うか、
宮下フィルターを通すことによって生粋の宮下作品と化してしまう宮下マジックがかかると言うか、そもそもそんなまじめに読む漫画でもないと言うか・・・w
世界中のバラモンを探すくだりでジープに乗ってる選抜4人の絵面がとてもジョジョ3部っぽくてフフっとなりました、ほっこり。
極男塾で彼らが登場して ボギー THE GREATのボギーとからみがあって面白かった。ボギーの方は本編の続きだったが、瑪羅門の家族の方はパラレルだった。
しかも死んだはずの凱まで何事もなかったように登場してますからね
最終回で長男ガイの仇討ちに次男ショウが参加できないのは酷い。参加できるのは三男ユウを含む7人だけだからだ
当時同時期に連載してたモンモンモンでパロディ回があった記憶が
ふざけてるんだが何故か涙が出てくる…そんな作品や…
バラモンは
極男塾でてきたけど
兄貴も復活してましたね!
イタコの婆さん
龍の
婆さんじゃない?
「90年代後半に世間を騒がせたある事件」の「声明文」に「積年の恨み」という文言があって、ニューズ番組でこのマンガで使われた表現だったと引き合いに出されていたのを覚えてる。
正式には「積年の大怨」
で、マスゴミが「なぜこのタイトルをつけたんだ?」と
わざわざ宮下先生に取材しに行ってたな。
本人ももう何年の前の事だから覚えていないと答えたものの
嫌味ったらしく食い下がっていたな。
@@zechsmerquise5797 奴らは、ハイエナですから。立場の弱いものには、噛みつき。強い奴らは、すり寄るか知らんぷり。
アイツが勝手にセリフを使っただけなのにマスゴミ本当にクソ((゚Д゚ メ )先生も当時かなりまいってたそうだし。
なんか最後はバトルフィーバーっぽくなって好き。
男塾もバラモンの家族もジャンプじゃなかったら展開が変わらなかったかも🤔
結局謎は解らず男塾の続編的な作品にゲスト敵キャラ扱いで、龍達三兄弟が出てきてたな😅
必殺仕置人やハングマンが流行っていた時期だからね
こんな中途半端な打ち切りするんなら、魔修羅一族は出さないほうが良かったんじゃないかね
曉!!の瑪羅門寺編では一切語られる事もなく
極!!ではスサノヲに操られ
その後の扱いも不遇…
ブラックエンジェルズ風味から結局は男塾系バトルに変わるという
当時の連載楽しみに見てただけに、突然の打ちきりはショックでした。
既視感は確かにありましたが、感情移入できないということはなかったです。
推しメンはジェイクですね。
ヒューマンバグ大学の拷問ソムリエ回は
これも参考にしてるのかなと思ったよ
必殺仕事人や北斗の拳よりも笑ゥせぇるすまん的な展開やな
面白い作品ではあったものの、バトルになっちゃったら男塾になり切れなかった作品って感じでしたね
バトル物にならずに…ってのはジャンプである以上無理な話として、
伊達ライクな主人公が渋キメで虎丸ライクな王がギャグ担当って辺りも既視感を手伝ってしまったんでしょうね
インドのマハール、登場時は寡黙な威厳ある感じだったのに作者の気まぐれでネズミにビビったりカレー吹き出して転んだりと男塾のファラオみたいなキャラ変させられてしまった
あと刑務所編の裁判で全員未成年だと判明するが、マハールとジェイクはどう見ても未成年ではない
あとイタコのババアについてだが、「天より高く」に風貌ソックリの鬼強ババアが登場する
名は市川ハナ。女性民権運動の祖みたいな人物で、あの江田島平八に「あの“女江田島”と言われた市川のバアさんがいればワシなど出る幕無いわ」と言わしめた女傑
恐らく同一人物ではないかと(適当)
めっちゃ好きでした。
「ジャン・バラモン」のアルカトラズ?刑務所編は超大好きです。
打ち切りは本当に残念でした。
バラモンの一族は全員カッコいいと思っています。
当時10代後半で、よく読んでいました。「瑪羅門の家族」と、その後の「BAKUDAN」だったかな、最後急に終わってしまい残念だったけど、作画とストーリーは好きでしたね。懐かしい漫画でしたね。
長男の旧友が町中華に現れるだけのシーンに「ジャ~ン!!」という効果音を1ページ全部使っていた覚えがあります。
『男塾』でも紫蘭というシンのオマージュが登場しますし先生としては思い入れがあるのかもしれませんね。
そして『男塾』ではラスト1巻で初期のギャグ路線に回帰しますが『バラモン』ではその余裕もなかった・・・。
あれだけすごい戦いしてたのに、最後にヤクザに苦戦しててワラタ。
@@tlsekf いちおう男塾OBということになっているそうな。
最初の息子を殺された母親のドスの振り回し方が素人ではなかっなのを覚えてるわ!(笑)
ジェイクバラモンも、技とかキャラとか名前が男塾のJと被ってたと思います