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大昔に真女神転生の初期スタッフが、『一番影響を受けた、これが無ければ真女神転生は無かった』と発言してました。今にも大きな爪痕を残す作品だったのは確かです。
この漫画がジャンプの連載作品の2軍扱いされちゃう黄金期はすごいですよね 充分この作品も面白かった
知らんかった… どおりでメガテンに惹きつけられたわけだ。
パズスが、旧約1では大して強くもない味方悪魔だったのが、次作の2では魔王で中ボス扱いになったのはこの作品の影響だと思ってたよ。
メガテン2にでてくる「顔」の立ち位置は超高次元の魔神からの発想かな
@@いのりん-d7d YHVHとの最終戦は真っ先にそれが思い浮かんだ
一年半しか連載してなかったの!?かなり濃密な作品だったから長く感じてしまったのかな
それで雑誌が違うとはいえセカンドやるというあっちも終盤駆け足感がぬぐえないけど
確かに!
体感的に2、3年読み続けてたって錯覚してたw
結構面白かったような、あれ終わり?って感じでした
@@しゅてるん-u1z 更に出版社を変わって「ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志」を書くという。
ベルゼバブが流璃子を拷問するシーンは変な性癖を植え付けられそうでヤバかったw
連載期間長かった印象だったけど、たった1年半だったとはびっくり。画がうまいし女性キャラがとにかく美しくて、ストーリーも独特だったからすごく好きな作品でした。この後のミキストリも独特で面白かった。
お家に帰りたいには吹いた極悪なのに人間が味のある敵が好きだったな
初コメです。ゴッドサイダー名作です!絵も素晴らしいし、当時は世紀末の不安もあり、こういうストーリーが付き物でした。巻来功士先生はもっと評価されるべき漫画家です。マンガ雑誌あるあるで潰されたく無い漫画家だと思います!どうか、皆様にもこの声が届くようにコメントさせていただきます!
同感、先生の絵と怪異なストーリー、中学生の頃の自分は引き込まれました。あの鎧姿、特に前腕、 腰アーマー、スネの流れるようなラインに心奪われました。進行過程で細部が変化してたので、子供ながらマニア目線だったのを思い出します。今から全巻探したいですね。代弁ありがとう^ ^
セカンドは16巻まで出たね。
蠅の王・ベルゼブブの事をこの漫画で初めて知った。しかも悪役としても最高のキャラ立ちをしてた。ゴッドサイダーはジャンプ黄金期を代表する紛れもない超名作。編集担当に恵まれていなかった事が本当に悔やまれる。
あとこの話から、悪魔側の人間は雌雄同体の「両性具有」であると知ったからな。なのでよく叡智系の作品に登場する「サキュバス」はまず女性の体で男性から精を取り込み、その精によって男性の部分が強化された“ふたなり”の体を持つ“インキュバス”に進化して人間の男も女もまとめて無双するのでマジでヤバいと思いましたね。
代弁してくれてありがとう❤
そういえば、次回作ではシングルマザーとして何故か霊鬼の育ての母!よく、こんなぶっ飛んだ母と息子の関係が成立したなと驚いた。
ゴッドサイダー、めちゃくちゃ楽しかった。1年半と期間は短いけど記録に残るより記憶に残る作品ですね。
@@もひゅ たった1年半!内容濃すぎですね。
好きだったなこの作品もっと長くやってた気がするけどこんな短かったのか
この作品で賢者の石とかホムンクルスとかパズスという言葉を知ったんだよな、懐かしい当時小学生ぐらいだったけど、触れてはいけない神とか悪魔の世界を覗き見てるみたいで物凄いワクワクした
俺この漫画全巻持ってますよ すごく面白いですよね
ハガレンを10年以上先取りした作品
パズスはサタンとも敵対する第3勢力で、ラスネールやアスタロトがスパイとしてパズスの側に入り込んでいたりして、話を面白くしていましたね。
@@大雑把アケルナル サタンの妻が取り込まれてましたね
その手の神話・宗教の秘儀やオカルトガジェットのごった煮だったからゴッドサイダーでそういうのに目覚めた人も多いんじゃないかな自分もマハーヴァイローチャナタターガタが毘盧遮那仏で大日如来とか必死で覚えたもんです
神魔血破弾とか千手斬舞とか、ゴッドサイダー達の必殺技がとにかく格好良かったですね。特に神魔血破弾はバリエーションが非常に豊富でド派手な演出もあって、最後まで霊気の主力の技でしたね。他に敵を切り裂く霊気の手甲とか、賢者の石を取り込んだ阿太羅の聖剣とか、メギドの火をまとった法粛の義手とか、武器も魅力的でした。さらに女性キャラが魅力的で露出度が高め(特に流璃子)なのに加えて、敵のグロさも強烈でしたよね。
元々は、何かの種を飲んだら腕が生えてくるのに、面倒になったのかいきなり出せるようになった千手斬舞。
腕を切断されて、その後、義手で出てきた時はカッコ良かった「弾は込めた、よく狙え」あれは少しシビレました
ゴッドサイダーはリメイクしたらウケると思うんだよなぁ
つい最近ゴッドサイダーを紹介してくれているチャンネル無いかなぁと調べていて、その時にはまだ誰もたぶん取り上げていなかったぽくてすごい残念な気持ちになりました。でも今回こうして解説していただけてめちゃくちゃ嬉しいです!!ありがとうございます!
マリガンからサノバビッチという言葉(の意味)を学びました。
マリガン先生の「日常で使える英単語教室」はためになりました。
同じくw
自分はサイバーブルーからF◯ckという言葉を学びました。当時のジャンプは口が悪すぎですねw
同士よwww
阿多羅の同門であるはずの法叔があんな頭なのはイギリスに飛んで潜入調査してた際にパンクスタイルが気に入ったからだったり、色々と面白かった漫画でしたね
ゴットサイダーは間違いなくジャンプ黄金期を支えた一作ですこのちょっと前にオカルトブームもあり、孔雀王がヒットしてましたんでその流れでもあるバスタードとこれで悪魔や天使モンスターに詳しくなったぞwジェミニーとマリガンの巨漢カップル好きだったなwあと忘れられないのが最後の敵の攻撃で、ゴットレインボー!ってされたのを返すゴットレインボーエンペラー!の展開は声出して笑ってしまったw
各キャラの技も格好良かったしキャラ自体も相当濃かったな。 しかも王道モノと違って敵幹部が協力関係になったり、戦闘中の相手が読者の想像を超える強さで主要キャラでもいつ再起不能になるか予測が付かない展開で見応えがあった。ラストも伏兵的なキャラ(半分のやつ)が突如ラスボス化したし。
意外に面白かった。すごく好きだから、長期連載して欲しかったなぁ。
1年半!?そんな短い期間だったのか・・・めちゃくちゃ好きなマンガだったな〜
メタルKからハマりました。儚げでセクシーな瑠璃子に見惚れ、阿太羅が兄弟弟子の徳(得?)尊に死んでくれと言い放つシーンにショックを受け、マリガンとジェミニーの結婚に驚愕したり、次はどんな展開になるかとすごく楽しみにしていました。超蛇足ながら法粛が自分の推しでした😍
アメリカの男性像の具現化そのもののマリガンのキャラ良かったよね。アメリカの活動家の言う多様性も既に取り入れてるとか先進的すぎたのかもね
懐かしい!すごく濃密な内容で社会人になってから豪華版みたいな物で読み直しました。最後は何とも無理やり感が拭えないけど、作画もストーリーも結構好きでした。
ジャンプ黄金期の超名作がゴロゴロしてた中では準レギュラー的なポジションだったけど当時自分の心をガッシリとつかんだのはゴッドサイダーとザ・モモタロウだったなぁ
もんが〜😊
ジェットモンガロン😂
坂田鋼鉄郎が良かった!イースター島のモアイ像を削って鋼鉄郎グッズを作り、現地のガキどもに売り捌いた😂😂😂😂
@@mmzero7732 それで対戦相手の怒り爆発(笑)爆笑したね~。🤣🤣🤣
ワイと同じやんけ!両方コミック買ったなぁ
瑠璃子で清純さとセクシーが両立する女子を知った。まさに最強。
ジャンプ全作品を通じて最高のヒロイン。こち亀の麗子よりもこっちかな。
雑魚「ゴッドサイダーともあろう者が美人局のポン引き野郎みてえな事していいのかよー!」リリス「わたしの坊や~」このあたりの台詞は今でも記憶に残ってます
「冗談は・・・よし子さん!!」の断末魔が今でも忘れられないwwwとにかくキャラが立っていて80年代サブカルチャーも詰め込んだ超傑作!!
劇画調、エログロ、バイオレンスメタルkといい、これといい、少年誌向きじゃないでしょう。ミキストリ最高なんだよなあ
それ覚えてる!パラケルススの患者だった羽生やした悪魔がお礼を言ってる最中にパラケルススがナタみたいなのを取り出してきて冗談はよ…しこさん(笑)
悪魔「すっかり良くなりました。人間界でバリバリ悪事を働けそうです」ヤメテー!w
ゴッドサイダーは記憶に残ってる数少ない作品衝撃的な表現だったので鮮明に覚えてるスゲー作品だった。画力も素晴らしい作品だった😂
先日のメタルKの紹介動画で、この作者さんを初めて知り、すごく絵がきれいだと感じました。「きれい」というと語弊があるかもしれませんが、なんというか、陰影の付け方が巧みで必要な情報が絵からスルッと入ってくる感じ。こちらの作品の序盤では、ちょっと陰影が多く画面が暗すぎる様にも見えますが、本誌で見るとまた印象が違うのでしょうか。今となってはデジタルの方が入手しやすいのかもしれませんが紙媒体で絵を見てみたい作品だと思いました。
今比較的簡単に入手できる電子書籍版だと、特に元カラーページの印刷が濃すぎる感じなんですよね。(手持ちはクラウドファンディングの特典でいただいたPDFファイルですが、元データに違いはないはず)当時品の紙の単行本だと見やすさは段違いですので、少しお手間ですがそちらを探されてもいいと思います。カラーページも復刻した(できれば全ページもフルカラー化)完全版、出るといいんですが…。
この作品は神、悪魔戦争の走りだよな。この後孔雀王みたいにこのカテゴリーの先駆者。巻来先生はもっと評価されてもいいよな。
パズス、ベルゼバブ、賢者の石はこの漫画で知った思い出。千手斬舞や神魔血破弾とか技や術の名前がとにかくカッコ良かった。あとクラッシュマリガンの語感が良い
賢者の石と対になる愚者の石板の存在も。
そんな連載機関が短かったとは意外…物凄く記憶に残ってたから20巻くらい出てると思った僕の趣味嗜好は幼き頃に読んだゴッドサイダーと孔雀王で形成されたと言っても過言ではない
僕もその2作を読んだ一人です。
作品のスケール感がいまの漫画とは比較したらアカンレベルね。ある意味火の鳥に近い感覚を覚えた。自分は中学生の多感な時期の作品なので本当にワクワクした。気づいたら終わってた、まさか8巻とは驚いた。高校に入ったら完全に漫画は卒業したけど今回改めて読み直したくなったね
+明王伝レイw
当時まだ子供だった俺にはどちらもかなり怖かったなぁ孔雀王の実写映画とか泣き叫んでた記憶ある
幼かったので内容はちょっと難しかったけど、この漫画でいろいろな悪魔を知ったし分からないながらも面白かった後にメガテンシリーズに嵌ったのは、これが下地の一部だったかもしれない
「ゴッドサイダー」とは懐かしいですね。巻来先生の紛れもない代表作だし、ジャンプ作品でもかなり異質な漫画だったので、印象的でした。他の方もコメントされていますが、連載期間が1年半とは思えない濃密さは、驚きました。
この頃の巻来功士先生の絵が好きです
美麗でグロくて妖艶かつ迫力満点でしたよね😂あの頃の週ジャンは多様性の宝庫でしたが、異色作は結局すぐに打ち切られる運命に…ブラックエンジェルズの平松先生の世界はおおよそ少年漫画らしからぬものでしたが子供にも読者の親にも媚びない気高さを感じました。荒木先生はよくあのジョジョを不世出の大作にまで育みました。巻先生は大作家にはなりきれなかったのかもしれない。でもゴッドサイダーには妖しい陶酔の世界へ引き込む唯一無二の魔力がありました!近年のOADやネトフリ発信の作品は作画の質の低下が目立つのでいっそ劇場作品にして欲しいなあそれも2部作か3部作で!本来少年漫画なのに映像作品にしたらR15になりそうですが😅
漫画界のオーパーツみたいな作品。時代が作品についていけなかった。今の時代なら、かなり流行るはず。
ゴッドサイダー懐かしいなあもっと長く連載されてた印象だったがたった1年半かこの頃のジャンプは超黄金期だったから致し方ないかもしれないが
同時期にジョジョ2期やバスタードも載ってたガチのジャンプ超黄金時代✨
ええ…、終わったのはそんな理由だったんですか…。当時のジャンプ漫画でもかなり好きな作品だったんですけどねぇ…。粗利が合おうが合うまいが、作家と漫画を第一に考えて貰いたいもんですね…。
当時はテレビゲームでも女神転生が人気で、悪魔とかの知識もこの作品で得たものもありました。女性キャラがみんな、脱いでもすごい人ばかりで、迫力あるバトル、カッコいいキャラに加え、目の保養という、思春期の少年には色々パワーを与えてくれましたね。
戸愚呂兄の最後は、ラスネール伯爵の末路からオマージュされたものだと思うが。
懐かしい!パズスが唱えていたペルセポリス大碑文が印象的でした。最後に放った「破壊」は最高の描写でした。
メガンテ~!ドラクエのバズズは、やはり…😰
@@くろいぬ-k5gは?ドラクエ2の方が先やが❓️
実は外伝的作品として『鬼哭忍伝霊牙』、パラレルワールド的な立ち位置の『ゴッドサイダーセカンド』があって、10年ほど前に『ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志』が月刊ヤングチャンピオン烈で連載されていて息の長い作品ですよ。次回の投稿は、巻来 功士先生のアステカの死神『ミキストリ -太陽の死神-』ですか?ミキストリ大好きなんで期待してます!
グリーンアイズとか、、、ニヤリw
@@寺島忍グリーンアイズにはメタルKに出てきた軍産複合体『ユニオン』が、『カンパニー』に名を変えて登場、同僚に構成員が紛れ込んでるって設定も同じでエモい
原作者は別の人だが巻来先生が描かれたメカバトラーギルファーが好きだったなあw
@@寺島忍 お見事次回動画で来ましたね!
@@yoshito-su6wq様 ありがとうございます
当時中二で神魔血波弾とか五大元素剣とか心擽られた漫画でラストら辺で霊気が超魔神になったり父サタンに握り潰され取り込まれて天使長ルシファーとして復活するとか熱かったです。連載期間は短くても強烈に記憶に残る名作でした。
前作「メタルK」と比べてスケール感の大きい作品だったように思います。基本しっかり少年漫画の王道はおさえていて、「ああ、長期になるな。」と思わせる安定感がありました。
連載当時、面白くてかなりハマりました。色々ご事情があったようですが、正直もっとじっくりストーリー展開を楽しみたかったです。因みにコミック本も全巻持ってます。
まずは絵に惹かれましたね。上手すぎる、そこからストーリーにハマりました。単行本も持ってたなあ。
ゴッドサイダーのジャンプの表紙はメチャメチャカッコよかったです。メタルK・ギルファーそしてゴッドサイダーできれば拡大して部屋のインテリアとし飾りたいレベル。
ジャンプ黄金期の中でも大好きな作品の一つ。コミックスも当時買いそろえた物を今も大切に持っております。私が一番好き好きだったのは「蠅の帝王ベルゼバブ」ビジュアル、口調、そして甲冑も美々しく禍々しい。当時、中学生だった私はクラスメイトから顔つきがベルゼバブに似てると言われて内心嬉しかった記憶があります。
自分に勝てたら茨が切れて瑠璃子を解放という、妙な所でフェアプレーなベルゼバブ様。
朧げな記憶しかないけど、口づけで虫を送りこんで腹を食い破らせるシーンが強烈に焼き付いてる。
アラタ 「き、貴様俺の体にウジを!?」ベルゼブブ「オホホホホ!」
これ好きだったなあこの作品や「孔雀王」をきっかけに実際はどうなのか、と様々な宗教について調べて知識を得たそのお陰で新興宗教なんて紛い物としか思えなくなった
正解🎉
ラスネール伯爵がよかったなあ、霊気と相性いいんじゃないの同じ陣営だったらよきパートナーになれただろうに
神側も悪魔側も含めて、とにかく鎧のデザインがカッコいい!特に日本の鎧をベースにした主人公霊気の禍々しい鎧デザインは世界で一番好きかもしれん!阿太羅もいい!ベルゼバブの最終フォームもいい!スポックみたいなやつもいい!とにかく衣装が最高!!
スポック・・・・ラスネール伯爵でしたね。
@@hirotsuchi2686 ラスネール伯爵!パズス編では援軍として登場しながらも、その後霊気としっかり敵対し、しっかり戦い、何なら最も残酷な負け方をした展開が大好きでした😄
ゴットサイダー大好きだったな。特に終盤のアスタロトの弟のサルガタナスが出てきてやり合ったり短剣を探す話は最高だった。バイローチャナはこの作品で覚えた言葉。連載が終わる頃はいつもジャンプの本当に最後だったけど、大好きな作品でした。
登場キャラクターが誰も彼も特徴があってしかもその特徴が分かりやすいんだよね。女性キャラは美人揃いだし。幼馴染みが2つ年上で美人で強いだなんてもう最高だわ😘 作品中盤のパズス編でから出てくる殷の四騎士、そのうち一人(二人?)が後に神の側の人間になって活躍したのは胸アツ、この四人の過去のエピソードが切っ掛けで中国の古代史に少し興味が湧いたりもしました。
この頃のジャンプは一番面白かった
何故か今だにクラッシュマリガンがずっっと頭に残っててタックルなどを見たり肩がぶつかるとジーザスクラッシュ!と心の中で唱えてる!笑
彼が葉巻をくわえつつ、「ハッハー」とよく笑っていたのを、覚えています。
『許せねぇ!ぐふふ奴ら許せねぇ。』 『食ってやる!頭からバリバリとな!』『た~こ た~こ、上がれってな。うひゃひゃひゃひゃあー!!』巻来功士の狂ったネームが好きだった。
待ってました‼️ゴッドサイダーメタルKもだったけどゴッドサイダーもカラーページの赤系や紫系の色使いがめちゃくちゃ印象に残ってますあと、設定が結構緻密なのが引き込まれる漫画です
完全な名作でしたね👏懐かしいですねぇ。
局地的に流行った記憶霊気より阿太羅の千手斬舞とかクラッシュマリガン(というか彼が言い放つサノバビ⚪︎チ)とか…やたらと世界観とキャラが濃くて好きだった
ゴッドサイダー凄い好きだったwこの頃って孔雀王に明王伝レイとかその手の漫画大好きで読んでました
天地を貫いて生きる明王権化ミオラの力なり
確かにグロいことはグロいんだけど、それを補って余りある中二的カッコよさがあるんだよねつーか北斗やブラックエンジェルズやこの作品を普通に読んで育ったせいで耐性がついたのか21世紀以降の漫画やアニメにグロだなんだと騒ぐ人がいるのが全く理解できんキン肉マンでビューティーローデスの唇がはがされたり、今作のパズズさんが溶けて爆ぜたり北斗のアニメで猫拳のコマクさんの目玉がカメラ目線で飛んでくることに比べりゃ絵本レベルに健全よ
全8巻だったんだ。10巻以上はあったような気がしてたけど。十天闘神とかネーミングセンスもそれっぽくて当時は結構好きだったんだよなあ。
ゴッドサイダーは素晴らしい作品です。アマゾンで全部買いましたよ。何度も読み返し何度も泣きそうになります。
なんとも投げやり感漂うラストだが、逆にゴッドサイダーらしくて大好きなんだよなぁ。典型的な「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドなんだけど、突き抜け方がとにかくドムゴォしてて好き。
ある意味デビルマンにも似たラスト。
ヒロイン登場→ベルゼブブ、パズズともう最初から大物悪魔連発のフルスロットルで突っ走ってたのは、「今作も長くは続けさせては貰えまい」という諦観ゆえだったのかねぇ…。其れが吉と出たのだろうけど、やっぱりもう少し続けて欲しかった作品なのよねぇ…
巻来先生の作品は初期設定とインパクトは凄いけどだんだんマンネリ・中だるみしていく感は否めないドラマ部分が苦手なのは多分自覚しているんだと思うなあ
ウイングマンの葵さん、DBのブルマ、ゴッドサイダーの瑠璃子、ブラックエンジェルスのジュディなど当時のジャンプヒロインには色々目覚めさせていただきました。ゴッドサイダーは長期連載だと思ってたけどそうでもなかったんですね。
一年半とは思えない内容の濃さだった
マジでワンピース見習え
今時の漫画みたいに、イチイチ回想シーンとか入らないからな。
@@user-middlemountmirrorワンピースの五倍くらい続いてるよう体感。
今のジャンプだと5週くらいかかる内容を1週でやってた密度の濃さがあるよネあとは当時のゲーム(主に女神転生)で知ったレベルの悪魔なんかが出てくるとワクワクしたものよ
前作「メタルk」物凄く内容がいい作品でしたやん、集英社無能??ゴッドサイダーもですがこの作者今時の下らんアニメより間違いなく読者の心を掴む作品を書いてたと思うよ。
仏教とキリスト教を上手く調和させた内容は、天才だなと思いました。
イエスとブッダが安アパートで共同生活を…違ったっけ?!
@@bhz072t さん、え?そんな内容ありましたっけ?😅
@@メロンアモス-q9u「 仏教とキリスト教を上手く調和させた」で真っ先に浮かんだ。反省も後悔もしていない
@@メロンアモス-q9u 和尚さんが聖ミカエルだったっけ。あれは驚いた。
この漫画の描かれた裏側を知りたい人は巻来功士先生の自伝漫画「連載終了!」がおすすめ。というかこの動画でもこの漫画のことを紹介してくれればいいのに…。
メタルKの時もそうだけど、初めに誰が主人公か分からない演出、すげぇ好きです。全員魅力的な仲間たちですが、特に好きなのは男気溢れるマリガン、フル〇ンでも真顔で戦う阿太羅、武器便りの戦いなのに嫌いじゃない法粛ですかね。(笑)
法粛はプロフィールでも必殺技が「賢者の石攻撃」って書かれてましたねww
まあ確かに、1話の出だしはどう見てもタラちゃんが主人公にしか見えないな。
何か面白かった作品。「ソレが味方の顔か?」に、「顔というものは生まれつきのもの ソレを言うのは酷。」とか確かに!って妙に納得したセリフがあったり。
ラスネールでしたっけ?スタートレックのスポック船長みたいな顔の人。
@@NS-iv8cs そうです。結局なんの役にもたちませんでしたがその後敵になった時めっちゃ強くなってました。
懐かしすぎる。当時のジャンプの微妙に叡智も組み込まれたいい漫画だった
サノバ○ッチとかベルゼバブとかパズズとかこれで覚えた思い出ベルゼバブとかパズズとか大義とかもう一方の正義とかなく悪を貫いてるけどキャラ立ってて良かったね特にパズズの口の悪い赤ん坊時代w
黒バト公爵こと「サルガタナス」の初登場時が、強キャラ感にあふれてカッコ良くて好きだった。 天罰 「神雷(ゴッドサンダー)」
孔雀王と併せて読むとより一層楽しめます。
孔雀王もだけど、最終決戦まで描ききったのは神だった
明王伝レイは?
孔雀王もエログロ描写が多いね。明王伝レイも懐かしい。
連載終了残念すぎて、他にこういう漫画ないかなーとたどり着いたのが孔雀王だったわ
@@tsukumo-farmそっちはマガジンそれにラストは特定の宗教団体色が強くなって変になってた
ファミコンジャンプではステージを与えられていたり、ラスボスのマジュニアに対して有利をとれるなど、かなり優遇されていた印象。制作者に本作がお気に入りの方がいたのかな?
ジョジョと比べられてたってコメ多いけどファミコンジャンプだと2人とも4面の仲間だったしラストバトルではジョジョが役立たずだから制作者は何か意図があったのかもね
神の中に存在した邪悪が分離して生まれた大魔王の分身であるところのピッコロさんに対して神と悪魔の間の子として生まれて神の側の人間として戦う霊気が最高相性なのはむしろ設定的にも完璧だと思ったゾ
衝撃やったのが主人公が中ボスどころかダンジョンボス程度にもボコボコに負けたりしてその都度パワーアップしたりラスボスのスケールがでかすぎたり当時のインパクトが凄すぎたマンガでした。
霊気は、死にかけるとお父さんを騙して瘴気を貢がせる小悪魔です。
この作品や「孔雀王」でオカルト・伝奇系に目覚めたなぁ…。しかし昔はマニア向けだったこのジャンルが、今や「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」などのおかげで日の当たる場所で見られるような時代になったのには隔世の感だな…。w
遺伝子操作で作った人間兵器が活躍するテラフォーマーズ同様、時代を先取りし過ぎた
只者ではないと思わせてたが和尚の正体には驚いたな
滅多に取り上げられない富沢順先生の「コマンダー0」扱ってくれると嬉しいなぁ(´-ω-`)←ファン
ゴッドサイダーめちゃ良かった。1年半かぁ…。長く感じてた…。そうかぁ…。私は今までのジャンプのなかで完全に1位です!!ありがとう!!
たった一年半の作品でそうそう思い出した!ってなるの凄いなぁ
当時、ベルゼベブやソロモン72柱のような「由緒ある」悪魔が敵方というのは案外珍しかったと思う。オカルト心を刺激されました。
神を作り出した上位存在がいるとかスケールが大きかった同時期のザ・モモタロウと並んで強く記憶に残ってる漫画
ザ・モモタロウ好きだった故にその10年後、格闘技ブームを追い風に一時代を築いたのに打ち切りになった、同じにわのまこと先生の真島クンすっとばす!は残念だった
時代が追い付いた。深夜帯で是非とも映像化を希望する!!!!!!
個人的には脚本・シリーズ構成は上江洲誠、監督・演出は元永慶太郎、総監督は岸誠二が良いと思います。
@@nameshi1984 良いね良いね~。千手斬舞とか賽卦文呪殺とか動いてるのみたいやん♪
サイコロ攻撃がかっこよく見えてアスタロト好きだったな
末尾で紹介していましたが、ファミコンジャンプの印象が凄く強いですね……。大日経疏→ペルセポリス神魔碑文でマジュニア一発で沈められたのは実に爽快でした。同じくゲームに出演していたラスネールもインパクト凄かったですね。ここでは紹介カットされてしまいましたが(泣
・千手斬舞が決まった時の爽快感は圧倒的でこれに匹敵するのは「リンかけ」石松のハリケーン・ボルトくらいだと思います・巻来作品の魅力の一つでゾワゾワするクサイセリフがありますが「それが今なのだ」は悶えたくなるくらいの逸品・先生は確かアクシデントで画風がガラッと変わってしまったと思いますが本当に惜しかった 初期絵が大好きでした
作者自身にも作品に思い入れがあるのかセカンドだったり神魔三国志だったりとゴッドサイダーの設定を継承している作品を描いていますね
メタルKも好きだが、こっちも好きだな。意外に連載期間が短い。
ルーブル美術館の古代オリエント部門にパズス像があります。この漫画のおかげで通り過ぎずじっくり鑑賞できました。1998年のことです。
法粛のアイテム頼り戦法割と好きw
結局、アイツ自身の能力は何だったのか、最後まで不明だったな。
そして弱くはないけど強くもない微妙な感じがそれに拍車をかけて、味のあるキャラだったw
@@戸田賢司 本人の性能としては、賢者の石繋がりからの「少量ではあるがメギドの火を使える」ではないかと思われます。ってーかいくら愚者の石板から守る?為とは言え賢者の石を「握ってる」法粛に聖剣叩きつける阿太羅、割と鬼畜www
アタラは口煩い筈なのにこいつのファッションには何も言わないのか……と思った
@@もけもけ-s1u パズス編の最初では、パンクな髪型のまま滝に打たれるというシュールな絵がある。
各地域の神話に興味を持った原点がこの作品でした。この後女神転生原作やら女神転生2やらに既定路線的にハマっていったなぁ。
この作品好きだったなあ〜なぜ短命に終わったのか今だに不可解です。
それは巻来先生が「連載終了!少年ジャンプ黄金期の舞台裏」という本の中で明らかにしています。「ホラーの連載は2本要らない」という編集部の方針でジョジョとゴッドサイダーのどちらかを終了する事になった為です。
メタルKもだが絵に迫力があり、シンプルに面白い。たいした漫画家だと思う
ゴッドサイダーで蝿の王=ベルゼバブとうい名前を覚えたので、女神転生などで、ベルゼブブとか微妙に違う呼び方に違和感を覚えたり、神仏や悪魔に興味を持つキッカケになった作品です…。パラレル等の方の解説も有ると嬉しいです。
大好きな漫画の一つ今でも単行本大切に保管してます😄
最初は絵が好みではなくすぐ打ち切りかな?と思っていましたが「何をくったー!」の両開きの絵の迫力に圧倒され一気にファンになりました。それとサタンが復活しそうな回サタンがとにかくデカイ(笑)洞穴から登ってくるところなんて迫力満点で記憶に残っています😊しかしベルゼバブは画くの大変そうだ
あのモヒカンが食わなければ、瑠璃子に勧誘されてデビルサイダーになる未来もあったと考えると、地味にストーリー上は重要なレンコンとタツ坊。
瘴気爆発
大昔に真女神転生の初期スタッフが、
『一番影響を受けた、これが無ければ真女神転生は無かった』
と発言してました。
今にも大きな爪痕を残す作品だったのは確かです。
この漫画がジャンプの連載作品の2軍扱いされちゃう黄金期はすごいですよね 充分この作品も面白かった
知らんかった… どおりでメガテンに惹きつけられたわけだ。
パズスが、旧約1では大して強くもない味方悪魔だったのが、次作の2では魔王で中ボス扱いになったのはこの作品の影響だと思ってたよ。
メガテン2にでてくる「顔」の立ち位置は超高次元の魔神からの発想かな
@@いのりん-d7d
YHVHとの最終戦は真っ先にそれが思い浮かんだ
一年半しか連載してなかったの!?かなり濃密な作品だったから長く感じてしまったのかな
それで雑誌が違うとはいえセカンドやるという
あっちも終盤駆け足感がぬぐえないけど
確かに!
体感的に2、3年読み続けてたって錯覚してたw
結構面白かったような、あれ終わり?って感じでした
@@しゅてるん-u1z 更に出版社を変わって「ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志」を書くという。
ベルゼバブが流璃子を拷問するシーンは変な性癖を植え付けられそうでヤバかったw
連載期間長かった印象だったけど、たった1年半だったとはびっくり。画がうまいし女性キャラがとにかく美しくて、ストーリーも独特だったからすごく好きな作品でした。
この後のミキストリも独特で面白かった。
お家に帰りたいには吹いた
極悪なのに人間が味のある敵が好きだったな
初コメです。ゴッドサイダー名作です!絵も素晴らしいし、当時は世紀末の不安もあり、こういうストーリーが付き物でした。
巻来功士先生はもっと評価されるべき漫画家です。
マンガ雑誌あるあるで潰されたく無い漫画家だと思います!
どうか、皆様にもこの声が届くようにコメントさせていただきます!
同感、先生の絵と怪異なストーリー、中学生の頃の自分は引き込まれました。
あの鎧姿、特に前腕、 腰アーマー、スネの流れるようなラインに心奪われました。
進行過程で細部が変化してたので、子供ながらマニア目線だったのを思い出します。
今から全巻探したいですね。
代弁ありがとう^ ^
セカンドは16巻まで出たね。
蠅の王・ベルゼブブの事をこの漫画で初めて知った。しかも悪役としても最高のキャラ立ちをしてた。ゴッドサイダーはジャンプ黄金期を代表する紛れもない超名作。編集担当に恵まれていなかった事が本当に悔やまれる。
あとこの話から、悪魔側の人間は雌雄同体の「両性具有」であると知ったからな。なのでよく叡智系の作品に登場する「サキュバス」はまず女性の体で男性から精を取り込み、その精によって男性の部分が強化された“ふたなり”の体を持つ“インキュバス”に進化して人間の男も女もまとめて無双するのでマジでヤバいと思いましたね。
代弁してくれてありがとう❤
そういえば、次回作ではシングルマザーとして何故か霊鬼の育ての母!
よく、こんなぶっ飛んだ母と息子の関係が成立したなと驚いた。
ゴッドサイダー、めちゃくちゃ楽しかった。
1年半と期間は短いけど記録に残るより記憶に残る作品ですね。
@@もひゅ たった1年半!内容濃すぎですね。
好きだったなこの作品
もっと長くやってた気がするけどこんな短かったのか
この作品で賢者の石とかホムンクルスとかパズスという言葉を知ったんだよな、懐かしい
当時小学生ぐらいだったけど、触れてはいけない神とか悪魔の世界を覗き見てるみたいで物凄いワクワクした
俺この漫画全巻持ってますよ すごく面白いですよね
ハガレンを10年以上先取りした作品
パズスはサタンとも敵対する第3勢力で、ラスネールやアスタロトがスパイとしてパズスの側に入り込んでいたりして、話を面白くしていましたね。
@@大雑把アケルナル サタンの妻が取り込まれてましたね
その手の神話・宗教の秘儀やオカルトガジェットのごった煮だったから
ゴッドサイダーでそういうのに目覚めた人も多いんじゃないかな
自分もマハーヴァイローチャナタターガタが毘盧遮那仏で大日如来とか必死で覚えたもんです
神魔血破弾とか千手斬舞とか、ゴッドサイダー達の必殺技がとにかく格好良かったですね。特に神魔血破弾はバリエーションが非常に豊富でド派手な演出もあって、最後まで霊気の主力の技でしたね。他に敵を切り裂く霊気の手甲とか、賢者の石を取り込んだ阿太羅の聖剣とか、メギドの火をまとった法粛の義手とか、武器も魅力的でした。さらに女性キャラが魅力的で露出度が高め(特に流璃子)なのに加えて、敵のグロさも強烈でしたよね。
元々は、何かの種を飲んだら腕が生えてくるのに、面倒になったのかいきなり出せるようになった千手斬舞。
腕を切断されて、その後、義手で出てきた時はカッコ良かった
「弾は込めた、よく狙え」あれは少しシビレました
ゴッドサイダーはリメイクしたらウケると思うんだよなぁ
つい最近ゴッドサイダーを紹介してくれているチャンネル無いかなぁと調べていて、その時にはまだ誰もたぶん取り上げていなかったぽくてすごい残念な気持ちになりました。
でも今回こうして解説していただけてめちゃくちゃ嬉しいです!!ありがとうございます!
マリガンからサノバビッチという言葉(の意味)を学びました。
マリガン先生の「日常で使える英単語教室」はためになりました。
同じくw
自分はサイバーブルーからF◯ckという言葉を学びました。
当時のジャンプは口が悪すぎですねw
同士よwww
阿多羅の同門であるはずの法叔があんな頭なのはイギリスに飛んで潜入調査してた際にパンクスタイルが気に入ったからだったり、色々と面白かった漫画でしたね
ゴットサイダーは間違いなくジャンプ黄金期を支えた一作です
このちょっと前にオカルトブームもあり、孔雀王がヒットしてましたんでその流れでもある
バスタードとこれで悪魔や天使モンスターに詳しくなったぞw
ジェミニーとマリガンの巨漢カップル好きだったなw
あと忘れられないのが最後の敵の攻撃で、ゴットレインボー!ってされたのを返すゴットレインボーエンペラー!の展開は声出して笑ってしまったw
各キャラの技も格好良かったしキャラ自体も相当濃かったな。 しかも王道モノと違って敵幹部が協力関係になったり、戦闘中の相手が読者の想像を超える強さで主要キャラでもいつ再起不能になるか予測が付かない展開で見応えがあった。ラストも伏兵的なキャラ(半分のやつ)が突如ラスボス化したし。
意外に面白かった。すごく好きだから、長期連載して欲しかったなぁ。
1年半!?
そんな短い期間だったのか・・・
めちゃくちゃ好きなマンガだったな〜
メタルKからハマりました。
儚げでセクシーな瑠璃子に見惚れ、阿太羅が兄弟弟子の徳(得?)尊に死んでくれと言い放つシーンにショックを受け、マリガンとジェミニーの結婚に驚愕したり、次はどんな展開になるかとすごく楽しみにしていました。
超蛇足ながら法粛が自分の推しでした😍
アメリカの男性像の具現化そのもののマリガンのキャラ良かったよね。アメリカの活動家の言う多様性も既に取り入れてるとか先進的すぎたのかもね
懐かしい!
すごく濃密な内容で社会人になってから豪華版みたいな物で読み直しました。
最後は何とも無理やり感が拭えないけど、作画もストーリーも結構好きでした。
ジャンプ黄金期の超名作がゴロゴロしてた中では準レギュラー的なポジションだったけど
当時自分の心をガッシリとつかんだのはゴッドサイダーとザ・モモタロウだったなぁ
もんが〜😊
ジェットモンガロン😂
坂田鋼鉄郎が良かった!
イースター島のモアイ像を削って鋼鉄郎グッズを作り、現地のガキどもに売り捌いた😂😂😂😂
@@mmzero7732
それで対戦相手の怒り爆発(笑)
爆笑したね~。🤣🤣🤣
ワイと同じやんけ!
両方コミック買ったなぁ
瑠璃子で清純さとセクシーが両立する女子を知った。まさに最強。
ジャンプ全作品を通じて最高のヒロイン。こち亀の麗子よりもこっちかな。
雑魚「ゴッドサイダーともあろう者が美人局のポン引き野郎みてえな事していいのかよー!」
リリス「わたしの坊や~」
このあたりの台詞は今でも記憶に残ってます
「冗談は・・・よし子さん!!」の断末魔が今でも忘れられないwww
とにかくキャラが立っていて80年代サブカルチャーも詰め込んだ超傑作!!
劇画調、エログロ、バイオレンス
メタルkといい、これといい、少年誌向きじゃないでしょう。
ミキストリ最高なんだよなあ
それ覚えてる!パラケルススの患者だった羽生やした悪魔がお礼を言ってる最中にパラケルススがナタみたいなのを取り出してきて
冗談はよ…しこさん(笑)
悪魔「すっかり良くなりました。人間界でバリバリ悪事を働けそうです」
ヤメテー!w
ゴッドサイダーは記憶に残ってる数少ない作品
衝撃的な表現だったので鮮明に覚えてるスゲー作品だった。画力も素晴らしい作品だった😂
先日のメタルKの紹介動画で、この作者さんを初めて知り、すごく絵がきれいだと感じました。
「きれい」というと語弊があるかもしれませんが、なんというか、陰影の付け方が巧みで
必要な情報が絵からスルッと入ってくる感じ。
こちらの作品の序盤では、ちょっと陰影が多く画面が暗すぎる様にも見えますが、
本誌で見るとまた印象が違うのでしょうか。
今となってはデジタルの方が入手しやすいのかもしれませんが
紙媒体で絵を見てみたい作品だと思いました。
今比較的簡単に入手できる電子書籍版だと、特に元カラーページの印刷が濃すぎる感じなんですよね。
(手持ちはクラウドファンディングの特典でいただいたPDFファイルですが、元データに違いはないはず)
当時品の紙の単行本だと見やすさは段違いですので、少しお手間ですがそちらを探されてもいいと思います。
カラーページも復刻した(できれば全ページもフルカラー化)完全版、出るといいんですが…。
この作品は神、悪魔戦争の走りだよな。この後孔雀王みたいにこのカテゴリーの先駆者。巻来先生はもっと評価されてもいいよな。
パズス、ベルゼバブ、賢者の石はこの漫画で知った思い出。千手斬舞や神魔血破弾とか技や術の名前がとにかくカッコ良かった。あとクラッシュマリガンの語感が良い
賢者の石と対になる愚者の石板の存在も。
そんな連載機関が短かったとは意外…物凄く記憶に残ってたから20巻くらい出てると思った
僕の趣味嗜好は幼き頃に読んだゴッドサイダーと孔雀王で形成されたと言っても過言ではない
僕もその2作を読んだ一人です。
作品のスケール感がいまの漫画とは比較したらアカンレベルね。ある意味火の鳥に近い感覚を覚えた。
自分は中学生の多感な時期の作品なので本当にワクワクした。気づいたら終わってた、まさか8巻とは驚いた。高校に入ったら完全に漫画は卒業したけど今回改めて読み直したくなったね
+明王伝レイw
当時まだ子供だった俺にはどちらもかなり怖かったなぁ
孔雀王の実写映画とか泣き叫んでた記憶ある
幼かったので内容はちょっと難しかったけど、この漫画でいろいろな悪魔を知ったし分からないながらも面白かった
後にメガテンシリーズに嵌ったのは、これが下地の一部だったかもしれない
「ゴッドサイダー」とは懐かしいですね。
巻来先生の紛れもない代表作だし、ジャンプ作品でもかなり異質な漫画だったので、印象的でした。
他の方もコメントされていますが、連載期間が1年半とは思えない濃密さは、驚きました。
この頃の巻来功士先生の絵が好きです
美麗でグロくて妖艶かつ迫力満点でしたよね😂
あの頃の週ジャンは多様性の宝庫でしたが、異色作は結局すぐに打ち切られる運命に…
ブラックエンジェルズの平松先生の世界はおおよそ少年漫画らしからぬものでしたが子供にも読者の親にも媚びない気高さを感じました。
荒木先生はよくあのジョジョを不世出の大作にまで育みました。
巻先生は大作家にはなりきれなかったのかもしれない。
でもゴッドサイダーには妖しい陶酔の世界へ引き込む唯一無二の魔力がありました!
近年のOADやネトフリ発信の作品は作画の質の低下が目立つのでいっそ劇場作品にして欲しいなあ
それも2部作か3部作で!
本来少年漫画なのに映像作品にしたらR15になりそうですが😅
漫画界のオーパーツみたいな作品。
時代が作品についていけなかった。今の時代なら、かなり流行るはず。
ゴッドサイダー懐かしいなあ
もっと長く連載されてた印象だったがたった1年半か
この頃のジャンプは超黄金期だったから致し方ないかもしれないが
同時期にジョジョ2期やバスタードも載ってたガチのジャンプ超黄金時代✨
ええ…、終わったのはそんな理由だったんですか…。
当時のジャンプ漫画でもかなり好きな作品だったんですけどねぇ…。
粗利が合おうが合うまいが、作家と漫画を第一に考えて貰いたいもんですね…。
当時はテレビゲームでも女神転生が人気で、悪魔とかの知識もこの作品で得たものもありました。女性キャラがみんな、脱いでもすごい人ばかりで、迫力あるバトル、カッコいいキャラに加え、目の保養という、思春期の少年には色々パワーを与えてくれましたね。
戸愚呂兄の最後は、ラスネール伯爵の末路からオマージュされたものだと思うが。
懐かしい!パズスが唱えていたペルセポリス大碑文が印象的でした。最後に放った「破壊」は最高の描写でした。
メガンテ~!ドラクエのバズズは、やはり…😰
@@くろいぬ-k5gは?ドラクエ2の方が先やが❓️
実は外伝的作品として『鬼哭忍伝霊牙』、パラレルワールド的な立ち位置の『ゴッドサイダーセカンド』があって、10年ほど前に『ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志』が月刊ヤングチャンピオン烈で連載されていて息の長い作品ですよ。
次回の投稿は、巻来 功士先生のアステカの死神『ミキストリ -太陽の死神-』ですか?ミキストリ大好きなんで期待してます!
グリーンアイズとか、、、ニヤリw
@@寺島忍
グリーンアイズにはメタルKに出てきた軍産複合体『ユニオン』が、『カンパニー』に名を変えて登場、同僚に構成員が紛れ込んでるって設定も同じでエモい
原作者は別の人だが巻来先生が描かれたメカバトラーギルファーが好きだったなあw
@@寺島忍 お見事次回動画で来ましたね!
@@yoshito-su6wq様 ありがとうございます
当時中二で神魔血波弾とか五大元素剣とか心擽られた漫画でラストら辺で霊気が超魔神になったり父サタンに握り潰され取り込まれて天使長ルシファーとして復活するとか熱かったです。連載期間は短くても強烈に記憶に残る名作でした。
前作「メタルK」と比べてスケール感の大きい作品だったように思います。
基本しっかり少年漫画の王道はおさえていて、「ああ、長期になるな。」と思わせる安定感がありました。
連載当時、面白くてかなりハマりました。色々ご事情があったようですが、正直もっとじっくりストーリー展開を楽しみたかったです。因みにコミック本も全巻持ってます。
まずは絵に惹かれましたね。上手すぎる、そこからストーリーにハマりました。
単行本も持ってたなあ。
ゴッドサイダーのジャンプの表紙はメチャメチャカッコよかったです。
メタルK・ギルファーそしてゴッドサイダー
できれば拡大して部屋のインテリアとし飾りたいレベル。
ジャンプ黄金期の中でも大好きな作品の一つ。
コミックスも当時買いそろえた物を今も大切に持っております。
私が一番好き好きだったのは「蠅の帝王ベルゼバブ」
ビジュアル、口調、そして甲冑も美々しく禍々しい。
当時、中学生だった私はクラスメイトから顔つきがベルゼバブに似てると言われて内心嬉しかった記憶があります。
自分に勝てたら茨が切れて瑠璃子を解放という、妙な所でフェアプレーなベルゼバブ様。
朧げな記憶しかないけど、口づけで虫を送りこんで腹を食い破らせるシーンが強烈に焼き付いてる。
アラタ 「き、貴様俺の体にウジを!?」
ベルゼブブ「オホホホホ!」
これ好きだったなあ
この作品や「孔雀王」をきっかけに実際はどうなのか、と様々な宗教について調べて知識を得た
そのお陰で新興宗教なんて紛い物としか思えなくなった
正解🎉
ラスネール伯爵がよかったなあ、霊気と相性いいんじゃないの
同じ陣営だったらよきパートナーになれただろうに
神側も悪魔側も含めて、とにかく鎧のデザインがカッコいい!特に日本の鎧をベースにした主人公霊気の禍々しい鎧デザインは世界で一番好きかもしれん!阿太羅もいい!ベルゼバブの最終フォームもいい!スポックみたいなやつもいい!とにかく衣装が最高!!
スポック・・・・ラスネール伯爵でしたね。
@@hirotsuchi2686 ラスネール伯爵!パズス編では援軍として登場しながらも、その後霊気としっかり敵対し、しっかり戦い、何なら最も残酷な負け方をした展開が大好きでした😄
ゴットサイダー大好きだったな。
特に終盤のアスタロトの弟のサルガタナスが出てきてやり合ったり短剣を探す話は最高だった。
バイローチャナはこの作品で覚えた言葉。
連載が終わる頃はいつもジャンプの本当に最後だったけど、大好きな作品でした。
登場キャラクターが誰も彼も特徴があってしかもその特徴が分かりやすいんだよね。女性キャラは美人揃いだし。幼馴染みが2つ年上で美人で強いだなんてもう最高だわ😘
作品中盤のパズス編でから出てくる殷の四騎士、そのうち一人(二人?)が後に神の側の人間になって活躍したのは胸アツ、この四人の過去のエピソードが切っ掛けで中国の古代史に少し興味が湧いたりもしました。
この頃のジャンプは一番面白かった
何故か今だにクラッシュマリガンがずっっと頭に残っててタックルなどを見たり肩がぶつかるとジーザスクラッシュ!と心の中で唱えてる!笑
彼が葉巻をくわえつつ、「ハッハー」とよく笑っていたのを、覚えています。
『許せねぇ!
ぐふふ奴ら許せねぇ。』
『食ってやる!頭からバリバリとな!』
『た~こ た~こ、上がれってな。
うひゃひゃひゃひゃあー!!』
巻来功士の狂ったネームが好きだった。
待ってました‼️
ゴッドサイダー
メタルKもだったけどゴッドサイダーもカラーページの赤系や紫系の色使いがめちゃくちゃ印象に残ってます
あと、設定が結構緻密なのが引き込まれる漫画です
完全な名作でしたね👏懐かしいですねぇ。
局地的に流行った記憶
霊気より阿太羅の千手斬舞とかクラッシュマリガン(というか彼が言い放つサノバビ⚪︎チ)とか…
やたらと世界観とキャラが濃くて好きだった
ゴッドサイダー凄い好きだったwこの頃って孔雀王に明王伝レイとかその手の漫画大好きで読んでました
天地を貫いて生きる明王権化ミオラの力なり
確かにグロいことはグロいんだけど、それを補って余りある中二的カッコよさがあるんだよね
つーか北斗やブラックエンジェルズやこの作品を普通に読んで育ったせいで耐性がついたのか
21世紀以降の漫画やアニメにグロだなんだと騒ぐ人がいるのが全く理解できん
キン肉マンでビューティーローデスの唇がはがされたり、今作のパズズさんが溶けて爆ぜたり
北斗のアニメで猫拳のコマクさんの目玉がカメラ目線で飛んでくることに比べりゃ絵本レベルに健全よ
全8巻だったんだ。10巻以上はあったような気がしてたけど。十天闘神とかネーミングセンスもそれっぽくて当時は結構好きだったんだよなあ。
ゴッドサイダーは素晴らしい作品です。アマゾンで全部買いましたよ。何度も読み返し何度も泣きそうになります。
なんとも投げやり感漂うラストだが、逆にゴッドサイダーらしくて大好きなんだよなぁ。
典型的な「俺たちの戦いはこれからだ!」エンドなんだけど、突き抜け方がとにかくドムゴォしてて好き。
ある意味デビルマンにも似たラスト。
ヒロイン登場→ベルゼブブ、パズズともう最初から大物悪魔連発のフルスロットルで突っ走ってたのは、「今作も長くは続けさせては貰えまい」という諦観ゆえだったのかねぇ…。其れが吉と出たのだろうけど、やっぱりもう少し続けて欲しかった作品なのよねぇ…
巻来先生の作品は初期設定とインパクトは凄いけどだんだんマンネリ・中だるみしていく感は否めない
ドラマ部分が苦手なのは多分自覚しているんだと思うなあ
ウイングマンの葵さん、DBのブルマ、ゴッドサイダーの瑠璃子、ブラックエンジェルスのジュディなど当時のジャンプヒロインには色々目覚めさせていただきました。
ゴッドサイダーは長期連載だと思ってたけどそうでもなかったんですね。
一年半とは思えない内容の濃さだった
マジでワンピース見習え
今時の漫画みたいに、イチイチ回想シーンとか入らないからな。
@@user-middlemountmirrorワンピースの五倍くらい続いてるよう体感。
今のジャンプだと5週くらいかかる内容を1週でやってた密度の濃さがあるよネ
あとは当時のゲーム(主に女神転生)で知ったレベルの悪魔なんかが出てくるとワクワクしたものよ
前作「メタルk」物凄く内容がいい作品でしたやん、集英社無能??ゴッドサイダーもですが
この作者今時の下らんアニメより間違いなく読者の心を掴む作品を書いてたと思うよ。
仏教とキリスト教を上手く調和させた内容は、天才だなと思いました。
イエスとブッダが安アパートで共同生活を…違ったっけ?!
@@bhz072t さん、え?そんな内容ありましたっけ?😅
@@メロンアモス-q9u「 仏教とキリスト教を上手く調和させた」で真っ先に浮かんだ。反省も後悔もしていない
@@メロンアモス-q9u 和尚さんが聖ミカエルだったっけ。あれは驚いた。
この漫画の描かれた裏側を知りたい人は巻来功士先生の自伝漫画「連載終了!」がおすすめ。というかこの動画でもこの漫画のことを紹介してくれればいいのに…。
メタルKの時もそうだけど、初めに誰が主人公か分からない演出、すげぇ好きです。
全員魅力的な仲間たちですが、特に好きなのは男気溢れるマリガン、フル〇ンでも真顔で戦う阿太羅、武器便りの戦いなのに嫌いじゃない法粛ですかね。(笑)
法粛はプロフィールでも必殺技が「賢者の石攻撃」って書かれてましたねww
まあ確かに、1話の出だしはどう見てもタラちゃんが主人公にしか見えないな。
何か面白かった作品。「ソレが味方の顔か?」に、「顔というものは生まれつきのもの ソレを言うのは酷。」とか確かに!って妙に納得したセリフがあったり。
ラスネールでしたっけ?スタートレックのスポック船長みたいな顔の人。
@@NS-iv8cs そうです。結局なんの役にもたちませんでしたがその後敵になった時めっちゃ強くなってました。
懐かしすぎる。当時のジャンプの微妙に叡智も組み込まれたいい漫画だった
サノバ○ッチとかベルゼバブとかパズズとかこれで覚えた思い出
ベルゼバブとかパズズとか大義とかもう一方の正義とかなく悪を貫いてるけどキャラ立ってて良かったね
特にパズズの口の悪い赤ん坊時代w
黒バト公爵こと「サルガタナス」の初登場時が、強キャラ感にあふれてカッコ良くて好きだった。
天罰 「神雷(ゴッドサンダー)」
孔雀王と併せて読むとより一層楽しめます。
孔雀王もだけど、最終決戦まで描ききったのは神だった
明王伝レイは?
孔雀王もエログロ描写が多いね。明王伝レイも懐かしい。
連載終了残念すぎて、他にこういう漫画ないかなーとたどり着いたのが孔雀王だったわ
@@tsukumo-farmそっちはマガジン
それにラストは特定の宗教団体色が強くなって変になってた
ファミコンジャンプではステージを与えられていたり、ラスボスのマジュニアに対して有利をとれるなど、かなり優遇されていた印象。
制作者に本作がお気に入りの方がいたのかな?
ジョジョと比べられてたってコメ多いけどファミコンジャンプだと2人とも4面の仲間だったしラストバトルではジョジョが役立たずだから制作者は何か意図があったのかもね
神の中に存在した邪悪が分離して生まれた大魔王の分身であるところのピッコロさんに対して
神と悪魔の間の子として生まれて神の側の人間として戦う霊気が最高相性なのはむしろ設定的にも完璧だと思ったゾ
衝撃やったのが主人公が中ボスどころかダンジョンボス程度にもボコボコに負けたりしてその都度パワーアップしたりラスボスのスケールがでかすぎたり当時のインパクトが凄すぎたマンガでした。
霊気は、死にかけるとお父さんを騙して瘴気を貢がせる小悪魔です。
この作品や「孔雀王」でオカルト・伝奇系に目覚めたなぁ…。しかし昔はマニア向けだったこのジャンルが、今や「鬼滅の刃」や「呪術廻戦」などのおかげで日の当たる場所で見られるような時代になったのには隔世の感だな…。w
遺伝子操作で作った人間兵器が活躍するテラフォーマーズ同様、時代を先取りし過ぎた
只者ではないと思わせてたが和尚の正体には驚いたな
滅多に取り上げられない富沢順先生の「コマンダー0」
扱ってくれると嬉しいなぁ(´-ω-`)←ファン
ゴッドサイダーめちゃ良かった。1年半かぁ…。長く感じてた…。そうかぁ…。私は今までのジャンプのなかで完全に1位です!!ありがとう!!
たった一年半の作品でそうそう思い出した!ってなるの凄いなぁ
当時、ベルゼベブやソロモン72柱のような「由緒ある」悪魔が敵方というのは案外珍しかったと思う。オカルト心を刺激されました。
神を作り出した上位存在がいるとかスケールが大きかった
同時期のザ・モモタロウと並んで強く記憶に残ってる漫画
ザ・モモタロウ好きだった
故にその10年後、格闘技ブームを追い風に一時代を築いたのに打ち切りになった、同じにわのまこと先生の真島クンすっとばす!は残念だった
時代が追い付いた。
深夜帯で
是非とも映像化を希望する!!!!!!
個人的には脚本・シリーズ構成は上江洲誠、監督・演出は元永慶太郎、総監督は岸誠二が良いと思います。
@@nameshi1984
良いね良いね~。
千手斬舞とか賽卦文呪殺とか
動いてるのみたいやん♪
サイコロ攻撃がかっこよく見えてアスタロト好きだったな
末尾で紹介していましたが、ファミコンジャンプの印象が凄く強いですね……。
大日経疏→ペルセポリス神魔碑文でマジュニア一発で沈められたのは実に爽快でした。
同じくゲームに出演していたラスネールもインパクト凄かったですね。ここでは紹介カットされてしまいましたが(泣
・千手斬舞が決まった時の爽快感は圧倒的でこれに匹敵するのは「リンかけ」石松のハリケーン・ボルトくらいだと思います
・巻来作品の魅力の一つでゾワゾワするクサイセリフがありますが「それが今なのだ」は悶えたくなるくらいの逸品
・先生は確かアクシデントで画風がガラッと変わってしまったと思いますが本当に惜しかった 初期絵が大好きでした
作者自身にも作品に思い入れがあるのか
セカンドだったり神魔三国志だったりと
ゴッドサイダーの設定を継承している作品を描いていますね
メタルKも好きだが、こっちも好きだな。
意外に連載期間が短い。
ルーブル美術館の古代オリエント部門にパズス像があります。この漫画のおかげで通り過ぎずじっくり鑑賞できました。1998年のことです。
法粛のアイテム頼り戦法割と好きw
結局、アイツ自身の能力は何だったのか、最後まで不明だったな。
そして弱くはないけど強くもない微妙な感じがそれに拍車をかけて、味のあるキャラだったw
@@戸田賢司 本人の性能としては、賢者の石繋がりからの
「少量ではあるがメギドの火を使える」ではないかと思われます。
ってーかいくら愚者の石板から守る?為とは言え賢者の石を「握ってる」法粛に聖剣叩きつける阿太羅、割と鬼畜www
アタラは口煩い筈なのにこいつのファッションには何も言わないのか……と思った
@@もけもけ-s1u
パズス編の最初では、パンクな髪型のまま滝に打たれるというシュールな絵がある。
各地域の神話に興味を持った原点がこの作品でした。この後女神転生原作やら女神転生2やらに既定路線的にハマっていったなぁ。
この作品好きだったなあ〜
なぜ短命に終わったのか今だに不可解です。
それは巻来先生が「連載終了!少年ジャンプ黄金期の舞台裏」という本の中で明らかにしています。
「ホラーの連載は2本要らない」という編集部の方針でジョジョとゴッドサイダーのどちらかを終了する事になった為です。
メタルKもだが絵に迫力があり、シンプルに面白い。たいした漫画家だと思う
ゴッドサイダーで蝿の王=ベルゼバブとうい名前を覚えたので、女神転生などで、ベルゼブブとか微妙に違う呼び方に違和感を覚えたり、神仏や悪魔に興味を持つキッカケになった作品です…。パラレル等の方の解説も有ると嬉しいです。
大好きな漫画の一つ
今でも単行本大切に保管してます😄
最初は絵が好みではなくすぐ打ち切りかな?と思っていましたが
「何をくったー!」
の両開きの絵の迫力に圧倒され一気にファンになりました。
それとサタンが復活しそうな回
サタンがとにかくデカイ(笑)
洞穴から登ってくるところなんて迫力満点で記憶に残っています😊
しかしベルゼバブは画くの大変そうだ
あのモヒカンが食わなければ、瑠璃子に勧誘されてデビルサイダーになる未来もあったと考えると、地味にストーリー上は重要なレンコンとタツ坊。
瘴気爆発