【ゆっくり解説】意識不明でも救助を呼ばない登山ガイド!犠牲になった80歳ベテラン老人の末路!【2017年 知床岳遭難事故】
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- Опубліковано 5 лют 2025
- 『ゆっくり遭難物語』は、過去に起きた山での遭難事故について解説するチャンネルです。
山で予期せぬトラブルが起きた時、「なぜ助からなかったのか」「どうすれば助かったのか」など、考察を加えながら解説していきます。
できるだけ細かく解説していきますので、少々長い動画もありますが、興味がある方はぜひチャンネル登録して、次の動画も見逃さないようお願い致します。
【動画投稿日】
毎週:水曜日・土曜日の20時公開
※動画での事故や死を取り扱う事が多くなりますが、関係者を冒涜したり、行動を助長したり、これに対して意見を提示するといった意図は一切ありません。
この山を登るのに年齢で足切りを設けても良かったんじゃないだろうか。下山してもすぐ近くに病院があるわけじゃない。80代はあまりにもハイリスクだと思う。
遭難事故の動画を漁って視聴しているだけなのに、登山に関する知識が増えていく・・・
事故の動画を観ているのに、なんだか登山に興味が湧いてきちゃったヨ
山の遭難事故のニュースを見てると
65歳を過ぎると死亡率がグッと上がってる気がする
12:06 本編です。
前置きがかなり長いので参考まで
年齢制限を求めるべきだった
今回の事例はガイドはできる限りの事をしている
救助要請があれば~あれば~
救助要請ありきの登山なんかするんじゃねーよ。
自分の力量と装備、あと天候。これらが不十分な登山者の遭難はガイドがいたとしても同情できない。
5:28 でさんざん警告してるわけだしね。
厳しい言い方だが、80歳になっても尚それだけ危険な山に挑む覚悟がある登山者を「迷わず救助を要請してひとりでも多く救うべき命」にカウントする必要があるのか?と。
死ぬまで山に登りたい、山で死にたい勢は好きにさせたらいいじゃない。
このように行動しようと思う事→危険な場所には行かない
自ら危険に首突っ込む必要はないw
高齢になったら、低体温症になりやすいというのは、知らなかったです。😳ありがとう、勉強になりました。
3:00の写真は御嶽山 摩利支天乗越ですね。
ルート説明の際には地図が欲しい。
「この辺りに~」と言われても「どこやねん?」ってなる。
待ってました!
絶対山登りはしない…w
山の景色の素晴らしさは堪能したいですけどねえ。
写真で充分😅
命と引き換えにその絶景を眺めたい、とは思わないな‼️
ロープウェイでいいかな( ̄▽ ̄;)
BGMがすごく好き……
このBGMが好きすぎて、何回も聞いてキーボード🎹でその音階を当て、弾いて聞いています🎵
前置きが長すぎ
八十老翁殉山(はちじゅうろうおう、やまにじゅんず)。ご冥福を祈念いたします。合掌。
ガイドさん最悪業務上過失致死に問われたのかな?低体温症の予見が困難ということで起訴猶予にでもなったのでしょうか?
なるほど、意図しない羆餌付けは常態化してますね。
BGM、気が滅入るので変えて欲しいです😢
私は、両親の壮絶な最期に立ち合いました。
父75歳自ら人口呼吸器ォ取り払い、脳死状態に、以後約1週間のぞ仏に大な穴ォ開けられ、パイプで酸素ォ送られ、最後に医師の手で外され死にました。
母親83歳は、夜中の午前3時頃、廊下中に響き渡る大きな叫び声ォ上げ死にました。
死が惨たらしい程、印象深いですよね!
全ては神のお導き出す!❤❤❤❤❤
独特な ォ ww