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やはり、良いものを近くでよく見ていると写真のセンスが研ぎ澄まされていくのが分かります。よく写真集をたくさん見たほうがいいと言う人がいますがほんとですね勉強させられます。夫婦は似てくるといいますが写真まで似てくるとは思いませんでした。
写真の考え方は、とても大事です。アシスタントも自然と身についてくるので稼げるようになるのだと思います。浩美もいつも見ているから、、、大事なことだと思います。
やってみたいなぁ〜。。
是非、やられて下さい。
いつもありがとうございます。40〜50ページだと足りない、160ページだと、見開きでおよそ80通りの異なった表現が求められる。飽きさせない写真集、奥が深すぎます。それに挑戦されている浩美奥様、凄すぎます。自分はまだまだその域に達していませんが、日々の積み重ねが集合として面白いものになることを信じて、愉しんでシャッターを切り続けます。ケイすば
最近、CCD展に出品するためにM8を使い始めました。興味深い視点とその魅力に惹かれ、即決でこれを選びました。これなら面白い作品ができると感じ、撮影する被写体がまるで輝いているように思えました。(すいません、身内なのに、、、)多くの写真を見て、すぐに160ページの写真集を作ろうと決心しました。写真を撮ることが好きで、さまざまな被写体を撮影している中で、その美しさに驚かされました。
@@nomuraseiichiofficial 身内の方だからとかそうでないからとかに関わらず、心動かされるものはそのとおりだと素直に表明されることが素晴らしいと思います。作品集を直に拝見できる日を楽しみにしています。
野村様、お疲れ様で御座います。写真を並べておられましたソフト何でしょう、、、興味が有ります。写真集作成のワークショップが開催されるならば是非参加したいと考えております。
こちらは、ソフトを使用せず、フォルダに入れてその中で並べているだけです。構成の仕方については、野村は独特な方法を採用しているのでわかりにくいかもしれません。左右の並びも独特なんだと思います。例えば、ガラス扉に、左右の組み写真を、いっぱいに並べたりと、、組み合わせを貼り直したりと、よく出来ると何処から見ても、流れが良くなります。何度か見直すと、色々とわかってきます。何度も見ているうちに、その組み合わせについても様々なことが分かってきます。これは感覚的な要素が大きいと思います。かなり高度なことと、言えるかもしれません。力のあるデザイナーとは異なる構成方法なので、ワークショップでも実施したいと考えています。
写真集を開いた時に「おおぉすごい!」と思う事が何度もあり自分の楽しみの一つなのですが、動画内で一瞬映ったコピー用紙へ印刷された写真でもそう感じたものがありました。時期的にはまだちょっと先なのかな?と思いますので、ご出版を待ち望みたいと思います。
1ヶ月以内に完成させます。浩美が知り合いのCCD展に出品することになり、それなら記念にと色々と見てみたら、これはすごいと感じて即決断しました。いきなり160ページはと思いましたが、構成していくうちに、びっくりしたまし。自分の撮っているのとか、そばで色々と見ているのも大きな影響かなと、、、ライカも使用しつつ、スマホでの撮影も多いですが、それもまた良い感じです。いつも言っているように、カメラは何でも良いのです。重要なのは、その視点と情熱、感じることだと思います。
やはり、良いものを近くでよく見ていると写真のセンスが研ぎ澄まされていくのが分かります。よく写真集をたくさん見たほうがいいと言う人がいますがほんとですね勉強させられます。夫婦は似てくるといいますが写真まで似てくるとは思いませんでした。
写真の考え方は、とても大事です。アシスタントも自然と身についてくるので稼げるようになるのだと思います。
浩美もいつも見ているから、、、大事なことだと思います。
やってみたいなぁ〜。。
是非、やられて下さい。
いつもありがとうございます。
40〜50ページだと足りない、160ページだと、見開きでおよそ80通りの異なった表現が求められる。飽きさせない写真集、奥が深すぎます。
それに挑戦されている浩美奥様、凄すぎます。
自分はまだまだその域に達していませんが、日々の積み重ねが集合として面白いものになることを信じて、愉しんでシャッターを切り続けます。
ケイすば
最近、CCD展に出品するためにM8を使い始めました。興味深い視点とその魅力に惹かれ、即決でこれを選びました。
これなら面白い作品ができると感じ、撮影する被写体がまるで輝いているように思えました。(すいません、身内なのに、、、)
多くの写真を見て、すぐに160ページの写真集を作ろうと決心しました。写真を撮ることが好きで、さまざまな被写体を撮影している中で、その美しさに驚かされました。
@@nomuraseiichiofficial 身内の方だからとかそうでないからとかに関わらず、心動かされるものはそのとおりだと素直に表明されることが素晴らしいと思います。
作品集を直に拝見できる日を楽しみにしています。
野村様、お疲れ様で御座います。
写真を並べておられましたソフト何でしょう、、、興味が有ります。
写真集作成のワークショップが開催されるならば是非参加したいと考えております。
こちらは、ソフトを使用せず、フォルダに入れてその中で並べているだけです。構成の仕方については、野村は独特な方法を採用しているのでわかりにくいかもしれません。
左右の並びも独特なんだと思います。
例えば、ガラス扉に、左右の組み写真を、いっぱいに並べたりと、、組み合わせを貼り直したりと、よく出来ると何処から見ても、流れが良くなります。
何度か見直すと、色々とわかってきます。
何度も見ているうちに、その組み合わせについても様々なことが分かってきます。これは感覚的な要素が大きいと思います。
かなり高度なことと、言えるかもしれません。力のあるデザイナーとは異なる構成方法なので、ワークショップでも実施したいと考えています。
写真集を開いた時に「おおぉすごい!」と思う事が何度もあり自分の楽しみの一つなのですが、動画内で一瞬映ったコピー用紙へ印刷された写真でもそう感じたものがありました。時期的にはまだちょっと先なのかな?と思いますので、ご出版を待ち望みたいと思います。
1ヶ月以内に完成させます。浩美が知り合いのCCD展に出品することになり、それなら記念にと色々と見てみたら、これはすごいと感じて即決断しました。いきなり160ページはと思いましたが、構成していくうちに、びっくりしたまし。
自分の撮っているのとか、そばで色々と見ているのも大きな影響かなと、、、
ライカも使用しつつ、スマホでの撮影も多いですが、それもまた良い感じです。いつも言っているように、カメラは何でも良いのです。重要なのは、その視点と情熱、感じることだと思います。