Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
モノレール駅の入り口は、9:50に映る6段の階段の下です。この階段を壊すと、下に降りる階段があると聞きました。駅舎へのルートは封鎖されていて誰も入れないらしいです。
熱海モノレールもそうですが、横浜市営地下鉄2号線ができる予定だった吉野町駅も、やたらと通路が長く、どことなく不自然な構造となっているので、ここに予定の空間があるかもと考えてみました…
熱海第一ビルの入口の上にある絵が(海の上に)かもめの様な鳥が3羽(外側に+2羽)います。確かモノレールは海上を走るモノレールになってたはず…そして3両編成…何か共通点がありますね笑とか予想するだけで楽しいですね笑これからも頑張ってください!
わくわくするコメントありがとうございます。だいぶん時間が空いてしまいましたが手元の情報も追加が増えてきたので そろそろ再訪問します。
@@mjws えー!めちゃくちゃ嬉しいです!動画待ってます!
@@mjws更に失礼致します。エレベーター最下階到着時の床にサーモグラフィーを当てて頂き、色が青ければ下がある(つまり、駅に向かうための連絡階がある。)ということになるのではと思います!再来した際に是非検証していただきたいです!
熱海モノレール関連はこれまでも色々動画はありましたけど、こういう切り口での動画は初めて観ました。次回以降もあるのなら、楽しみです。
コメントありがとうございます。引き続き見守っていただけると(アドバイスいただけるとなお)幸いです。
昔鉄道ファン?か何かの雑誌で熱海モノレールの記事が書いてあって、それによると壁をノックしたら壁の向こう側から空洞のように響いた音が聞こえた、と書かれてあったので駅は存在すると思います。
草町義和さんの記事ですね。細かく取材され、正確な記事を書かれる方だと思っていますので、間違いないのでしょうね。登記?上も空間が存在している事は確定しているので、保守管理で入られた方がいるのも間違いないのだと思います。モノレール駅…として意識されていなければ、ただの地下としか感じなさそうですが。。
他社の旧線や旧ホーム跡なども設備メンテで入ったことありますが、本当にホーム構造の構築物があるなら、幅広通路ならシャッター、人だけなら普通のドアで現行の駅設備の通路等からつながっている例が多いです。メインの駅ビル周辺にも緊急避難路の地上出口や地上通気口などもあります。地下水の排水ポンプや換気等のメンテも必要ですので無意味に存在するとは考えにくいです。資材置き場とか現行線への資材と保守用車搬入ルート等に利用価値がなければ埋めてしまうような気がします。
貴重&専門的なコメントありがとうございます。参考にさせていただきます!!
実際にホーム予定地に空間があるとして、全くアクセスルートがないとは考えにくいある程度換気できる構造にしておかないと地中の湿気でコンクリートの劣化が早まるし、地下水が貯まることを考慮して排水ポンプも用意しないといけないあとから地下ホームとして掘削できるように基礎や配管などの配置を考慮してあるというだけで、ホームの準備工事は実施されていないんじゃないかなぁ
ビル側にはドア自体はあるそうです(諸般の事情で明言し辛いところなのですが)。今回は表側の入口(があるのなら)を調べたい…という内容にしております。
探偵ナイトスクープに取り上げられてもおかしくない内容ですな^o^
どこかが組織的に取材してくれると、と思ったりしますよね。
今回は残念・・・😣次回に期待ですね!頑張ってくださいね!!🙋😊
コメントありがとうございます。次回も頑張ります、データ処理が一通り完了しましたらUPしたいと思います。
熱海モノレールの地下空間が実際に存在するのではないかという話は度々聞きますが、実際の検証となると聞いた覚えはなく、非常に興味深いものがありますね検証のための下拵えとして、まずは隣りに空間があるのがわかっているところと無いことがわかっている箇所で比較して試されると良いのではないでしょうか
コメントありがとうございます。その点興味がそそられないかな(視聴者さんの時間を使ってしまうのもあれですので)と思い、前検証時の様子は省きました。埋められてしまった排水トンネルの横道、およびビル内の各種業務用扉で検証は実施し、差異の確認は実施しています。
差異=有意差確認
もし、熱海モノレールが、実現していたら、観光が寄り便利になっていたのかもしれない。
海岸線まではアップダウンが激しいですし、時期によっては渋滞も激しいので、観光者にとってあったらとても便利だったでしょうね。
地下通路部分について。アルミ扉の先は倉庫だと思われますが、材質の違う壁面と温度差がありませんね。一方で広告パネルとの温度差は検知できていますから、価格面からの機能不足ではないと思います。可能であれば、朝方での計測が良かったのかもしれません。もっとも空間が空いていなければ温度差も無いのでしょう。
コメントありがとうございます。また貴重なご意見ありがとうございます。次回調査時に朝深夜含め再測定を行ってみたいと思います。
可能であれば、建物管理者や防災センター職員に尋ねてみるのも手ではあります。事情を話せば、無下に扱われることも無いとは思います。探検の醍醐味が薄れるかもしれませんが。
東洋経済の記事で管理会社が封鎖してて入れないと見たことあるからあるにはあるんだけど立ち入れないとはどういうことだろう?埋めてる?
地下3Fの所有者が別にいらっしゃって…入る事ができないという回答でした。
当時の建設図面が見れれば1番なんだけどねぇ。
まさに“そこ”なんですよね、、、。
クフのピラミッドかツタンカーメンの墓みたくなってきたw
その領域に入ってきているように感じます。
空間有っても埋め戻してるだろ?地震対策的にも空間が無い方が?
書類上は空間が存在しているという事なのですが、埋めてあるのでしょうか。
そもそも地下4階部分にホーム跡があると「されている」という予想だけで、本当にそんなもんが存在するか所有者に確認したという情報がどこのサイトにもないってのは何なんですかね?所有者なんか法務局ですぐわかりそうなんだけど。
東洋経済の記事で管理会社に聞いたら封鎖してて入れないと見たことありますよ
@@ユウS 封鎖していて入れないという情報はあるんですけど、モノレールのホームの遺構があるということを認めてる情報は見当たらないんですよね。
おっしゃる通りですね。メンテの人を見つけることができれば…なのですが。ホームがあるという前提となっていますが、当方もホームまであるとは考えておらず、存在するのはあくまでも空間のみだと想定しています。
15年程前の朝日新聞で警備員の職に就いた方がこの地下に入り空間を見て過去の熱海モノレール計画の話しを思い出し「ここだったのか」と思った、という記事がありました。
興味深く見入ってしまった!ワクワクします!
コメントありがとうございます。わくわくありがとうございます。そう言っていただけて…散財する価値があります!
モノレール駅の入り口は、9:50に映る6段の階段の下です。
この階段を壊すと、下に降りる階段があると聞きました。
駅舎へのルートは封鎖されていて誰も入れないらしいです。
熱海モノレールもそうですが、横浜市営地下鉄2号線ができる予定だった吉野町駅も、やたらと通路が長く、どことなく不自然な構造となっているので、ここに予定の空間があるかもと考えてみました…
熱海第一ビルの入口の上にある絵が
(海の上に)かもめの様な鳥が3羽
(外側に+2羽)います。
確かモノレールは海上を走る
モノレールになってたはず…
そして3両編成…
何か共通点がありますね笑
とか予想するだけで楽しいですね笑
これからも頑張ってください!
わくわくするコメントありがとうございます。だいぶん時間が空いてしまいましたが手元の情報も追加が増えてきたので そろそろ再訪問します。
@@mjws
えー!めちゃくちゃ嬉しいです!
動画待ってます!
@@mjws
更に失礼致します。
エレベーター最下階到着時の床にサーモグラフィーを当てて頂き、色が青ければ下がある(つまり、駅に向かうための連絡階がある。)ということになるのではと思います!
再来した際に是非検証していただきたいです!
熱海モノレール関連はこれまでも色々動画はありましたけど、こういう切り口での動画は初めて観ました。次回以降もあるのなら、楽しみです。
コメントありがとうございます。引き続き見守っていただけると(アドバイスいただけるとなお)幸いです。
昔鉄道ファン?か何かの雑誌で熱海モノレールの記事が書いてあって、それによると壁をノックしたら壁の向こう側から空洞のように響いた音が聞こえた、と書かれてあったので駅は存在すると思います。
草町義和さんの記事ですね。細かく取材され、正確な記事を書かれる方だと思っていますので、間違いないのでしょうね。登記?上も空間が存在している事は確定しているので、保守管理で入られた方がいるのも間違いないのだと思います。モノレール駅…として意識されていなければ、ただの地下としか感じなさそうですが。。
他社の旧線や旧ホーム跡なども設備メンテで入ったことありますが、本当にホーム構造の構築物があるなら、幅広通路ならシャッター、人だけなら普通のドアで現行の駅設備の通路等からつながっている例が多いです。メインの駅ビル周辺にも緊急避難路の地上出口や地上通気口などもあります。地下水の排水ポンプや換気等のメンテも必要ですので無意味に存在するとは考えにくいです。資材置き場とか現行線への資材と保守用車搬入ルート等に利用価値がなければ埋めてしまうような気がします。
貴重&専門的なコメントありがとうございます。参考にさせていただきます!!
実際にホーム予定地に空間があるとして、全くアクセスルートがないとは考えにくい
ある程度換気できる構造にしておかないと地中の湿気でコンクリートの劣化が早まるし、地下水が貯まることを考慮して排水ポンプも用意しないといけない
あとから地下ホームとして掘削できるように基礎や配管などの配置を考慮してあるというだけで、ホームの準備工事は実施されていないんじゃないかなぁ
ビル側にはドア自体はあるそうです(諸般の事情で明言し辛いところなのですが)。今回は表側の入口(があるのなら)を調べたい…という内容にしております。
探偵ナイトスクープに取り上げられてもおかしくない内容ですな^o^
どこかが組織的に取材してくれると、と思ったりしますよね。
今回は残念・・・😣次回に期待ですね!
頑張ってくださいね!!🙋😊
コメントありがとうございます。次回も頑張ります、データ処理が一通り完了しましたらUPしたいと思います。
熱海モノレールの地下空間が実際に存在するのではないかという話は度々聞きますが、実際の検証となると聞いた覚えはなく、非常に興味深いものがありますね
検証のための下拵えとして、まずは隣りに空間があるのがわかっているところと無いことがわかっている箇所で比較して試されると良いのではないでしょうか
コメントありがとうございます。その点興味がそそられないかな(視聴者さんの時間を使ってしまうのもあれですので)と思い、前検証時の様子は省きました。埋められてしまった排水トンネルの横道、およびビル内の各種業務用扉で検証は実施し、差異の確認は実施しています。
差異=有意差確認
もし、熱海モノレールが、実現していたら、観光が寄り便利になっていたのかもしれない。
海岸線まではアップダウンが激しいですし、時期によっては渋滞も激しいので、観光者にとってあったらとても便利だったでしょうね。
地下通路部分について。アルミ扉の先は倉庫だと思われますが、材質の違う壁面と温度差がありませんね。一方で広告パネルとの温度差は検知できていますから、価格面からの機能不足ではないと思います。可能であれば、朝方での計測が良かったのかもしれません。もっとも空間が空いていなければ温度差も無いのでしょう。
コメントありがとうございます。また貴重なご意見ありがとうございます。次回調査時に朝深夜含め再測定を行ってみたいと思います。
可能であれば、建物管理者や防災センター職員に尋ねてみるのも手ではあります。事情を話せば、無下に扱われることも無いとは思います。探検の醍醐味が薄れるかもしれませんが。
東洋経済の記事で管理会社が封鎖してて入れないと見たことあるからあるにはあるんだけど立ち入れないとはどういうことだろう?埋めてる?
地下3Fの所有者が別にいらっしゃって…入る事ができないという回答でした。
当時の建設図面が見れれば1番なんだけどねぇ。
まさに“そこ”なんですよね、、、。
クフのピラミッドかツタンカーメンの墓みたくなってきたw
その領域に入ってきているように感じます。
空間有っても埋め戻してるだろ?地震対策的にも空間が無い方が?
書類上は空間が存在しているという事なのですが、埋めてあるのでしょうか。
そもそも地下4階部分にホーム跡があると「されている」という予想だけで、本当にそんなもんが存在するか所有者に確認したという情報が
どこのサイトにもないってのは何なんですかね?所有者なんか法務局ですぐわかりそうなんだけど。
東洋経済の記事で管理会社に聞いたら封鎖してて入れないと見たことありますよ
@@ユウS 封鎖していて入れないという情報はあるんですけど、モノレールのホームの遺構があるということを認めてる情報は見当たらないんですよね。
おっしゃる通りですね。メンテの人を見つけることができれば…なのですが。ホームがあるという前提となっていますが、当方もホームまであるとは考えておらず、存在するのはあくまでも空間のみだと想定しています。
15年程前の朝日新聞で警備員の職に就いた方がこの地下に入り空間を見て過去の熱海モノレール計画の話しを思い出し「ここだったのか」と思った、という記事がありました。
興味深く見入ってしまった!
ワクワクします!
コメントありがとうございます。わくわくありがとうございます。そう言っていただけて…散財する価値があります!