発音が似た単語を聞き取れるかチャレンジ!【Q&A】
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- Опубліковано 21 жов 2024
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ネイティブに近い森本さんとそうでない矢作さんの発音が比較できて非常に勉強になりました!ありがとうございます😊
為になる上に面白すぎます😂さいこーです❤
極端に言うとカードの方はたぶん舌を弾くから「カッズ」っぽく聞こえる。
車の方は素直にカーズって感じ。
耳が慣れてないから、「それが正解」だとしても、微妙な舌の位置を再現できないのよ。
[z]と[ds]の違いとして中学の時の先生が「ず」「づ」と書いて違いがある旨を説明されてました。
それぞれを清音(無声音)にした際に[s][ts]である点、一度わざと無声音で発音した後本来の有声にすれば発音は覚えられるのでは?
私自身、文章の中に出てきたら、ちゃんと聞き分けできるかは微妙ですが。
予期せぬ第三勢力の登場に笑ってしまいました
cardsむず笑笑むりかも笑笑
こんなんどうでしょう。
carsとcardsの違い。
-s=ズ
cars=car+s=カーズ
-ds = ッズ
cards=car+ds=カーッズ
(kids キッズと同じ)
carは「カー」と表記されがちだけど「カァr」のように少し伸ばしてからR音がつく
cars: カァ↑rz 分かりやすく「r」を「ル」と読むなら「カァルズorカァルス」、ルズは無清音なのでさらっと速く、アメリカ発音ならRも練習
cards: カァ↑rdz 「d」があるぶん微妙にルとズの間にdを意識(舌を作る)して「カァルdズ」
cause: カ↑ァ↓z カァを上から下に音程をつけるようにやや伸ばす、'causeは弱系でkuz
こんな感じでどうでしょう
planeとplainの発音は発音記号的には一緒では・・・?
はい、一緒ですね。
こないだの"フラワー"の回のときと同じで発音は一緒なんで文脈で見分ける感じですね。
発音記号もすべての違いを表現できるわけではないので
今回のような微妙な違いは同じになる
いや、微妙な違いもない。一緒。森本さんの説明が間違ってる。
アイクなら一緒って言ってた。
これ関連で難しいのがsixth とclothes
どうやって音を出すのだかさっぱりわからん
知識としてはわかるが流れの中で発声できない。
舌を噛みちぎりそうになる。
Clothesは[klóuz]で良いそうです。昔ネイティヴ(カナダ人)が言っていました。closeと同じ音です。
sixthは分かりませんが、[sikθ]かな。
それこそ発音記号では分からない、耳で聞くしかないところでしょう。
そういえば昔、日本人の英語に関する疑問を英米加豪のネイティヴ4人が答える、という本を見たことがありますが、その中で「英語ネイティヴにとっても発音しにくい単語は?」という質問の答えで、sixthが挙げられていた覚えがあります。
HEY❗TAXI❗HEY‼TAXI‼HEY,HEY,HEY‼I'm ALEX JACKSON‼
たぶんcarsはカーずゅ、cardsはカーじゅ、なんじゃないかなー
dsはdのあとにsではなく、dの舌でsの息(同時)
can you give me back the CD you borrowed?
と
can you give me back the CD i lent you?
だと、どちらが自然ですか?
日本語だと絶対に「貸したCDを返して」ですが?
dsはちょっと「つ」っぽさがありますよね
会話の文脈でわかるので深く考えてなかった
言い分け、聞き分けはアイクさんで聞きたいなぁ~
矢作さんのarがurになってるのが気になる。curs
アイクは出ないのですか?おもしろかったのに
取り上げて頂きありがとうございます。
この二つの単語を聞き分ける機会はないと思いますが、意識して発音するようにします。
そんなに発音やるなら発音記号を見せないと
はやくアイクを返して
発音記号を出さないのがよき!発音記号が一緒でも、なんとなく使い分けているなら、それが真実
そろそろアイクくれさい
森本くんの声で録音したcardsとcarsを本人に聞かせてみて、森本くん自身が自分の発音したcardsとcarsを聞き分けられるかテストしてみてください。
結構違いははっきりしているので(少し勉強してる人であれば聞き取り出来るかと)
本人はそりゃ100%わかると思いますよー!
スとツの違いくらい違うんだけどね
ちなみにdsはめんどいので「ツ:ts」で発音する人もかなり多いです
発音が難しい人は、carツと言えばcards,carズと言えばcarsになりますよ
そもそもリスニングテストやる時は、ほとんどの人が全部の単語をクリアに聞いた上で問題を解くわけじゃ無いと思う。文脈の流れ的にこういう話をしてるんだなっていうのをまず聞き取れた重要な単語からある程度推測して、そこから何を否定しているのか、何が分からないから質問しているのかとかを少しずつ聞いて問題の選択肢から一番当てはまってるのを選ぶというやり方をしている人が大半だと思う。全部の単語も抑揚も聞き取れて感情まで理解し始めることができるんならそれってもうネイティブにほぼ近付いて来てる人だと思うし、そんな人別にリスニングテストとかじゃなくて普通にネイティブと会話する機会を増やした方が更なる上達に繋がると思う。何が言いたいかというとこの例だとplainとかplaneとか明らかに使う状況が違うと思うし、おんなじリスニングテストの中に出て来たとしてもその単語の前後の単語とか何の構文を使っているのかとか大体聞き取れたらある程度推測可能だと思うし、全く何言ってるのか分からないという状況に陥るのはそもそも基礎的な部分が足りて無いからだと思う。中学英語とか高校英語とかざっくりとした難易度が割り振られているけど数学のように分からないことがあるなら高校生でも中学生から英語をやり直しても良いし、むしろそうしないと一生分からないまま引きずって分からない問題を訳もわからず解かされ続けるだけだと思う。何らかの一つの単語をパッと見た時の印象または発音をカタカナに書き起こした時の聞き覚えの有無とかで一度勉強したことがあるか無いかはすぐに分かると思う。一度勉強したことがあるのにわからないってなった時に既に一回は勉強してるしまぁいいやって何となくで読み飛ばすのではなくて、戻ってやり直してその単語の使われ方とか品詞とかをもう一度しっかり固め直すと良いと思う。それを繰り返しているうちに忘却曲線の理論上、徐々に脳が覚えてくれていくものだと思う。学習ってそもそも人間が人間になる前、即ち知能や知性を司るまでは、環境の悪化や生態系の都合などによって考えさせられたから考えただけのものであって、人間が自ら知識を求めに何かを調べたりしたわけじゃないんだよね。もちろん、実験はしただろうけどそのきっかけは学習意欲じゃなくてそうしないと生き残れないから仕方なくやらされたという危機感が原因だと思う。つまり現代において英語を実際に使うという機会がまだ少ない地域が多くある日本では、英語というものを言語ではなく学問の一種だと捉えて勉強が捗らない。または経験の少なさから学習しなければならないところが見えなくてせっかく勉強したことが空回りするというような、勉強という名の脳への注射が要らないところに刺さっていると言えますよね。モチベのきっかけが作れないという事と勉強の仕方が非効率という2点が英語学習者への負担になっていると思いました。