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C62らしい躍動感のある動画を撮っていただき、C62と再会できた気分です。C62は日本が誇るSLでした。よく活躍してくれました。
さすが蒸気機関車の王者C62。全盛時代のC62が引く特急はやぶさ、あさかぜなどのスピードには驚かされる。こんなに速かったのか！ビデオで見るのは、函館本線の山線で苦闘するニセコが多いが、平坦線を走る高速用機関車C62の素晴らしさに驚きました。凄いアーカイブスですね。感動しました！
国鉄時代のC62最高です
私はUP主様よりもおそらく10年ほど年下かなと思います。従って、小樽築港のC６２は何度も撮影しましたが、ブルトレのC６２は「ゆうづる」しか見ておりません。フィルムが高価で大変だったお話は、全く自分のことのようです。フィルムがもったいないという意識で、シャッターを押すのをためらったことが何度あったことか。それを押せていればどれだけ貴重なものが残せたのか現代のようなデジタル機があったらなあと本当に思います。トップナンバーC６２１が動いている動画はあまり見た記憶がなく、本当に貴重な映像のご提供に感謝致します。
現像に関する逸話がすごく面白かったです。奥方様とのやりとりもユーモアたっぷり。素晴らしい御夫婦ですね。
特急列車が、本当に特別な急行列車だった時代。急行列車が、今の特急以上の価値がある列車だった時代。素晴らしいの一言です。よくぞ貴重な映像を残して下さいました。感謝感謝です！特急も素晴らしいですが、常磐線急行のオシ16にも感動致しました。ありがとうございました！
映っているC62のほとんどの煙が黒煙ではなくて完全燃焼の証である白煙であることに感動しました。特に山陽、常磐では優等列車を牽くのですから機関士・機関助士の腕の見せ所だったと思います。綺麗な白煙を出すくらいなので機関士・機関助士の中でも本当に腕のいい人ではないと乗務は出来なかったのでしょうね…。
ところが、そうばかりとは言えないことがあります。ストーカーの調整の難しさを克服できないのが沢山いました。
いま思い起こすと、随分懸命に走ってたんだな、と感慨深いです。
すごいなぁ・・・自家用車もトラックも高速道路も無い時代は、こんな真っ黒な煙を吐いて迫ってくる巨大な生き物が主役だったんですね。いったいどれだけの、人や物を運んでくれたのだろう・・・今の日本の発展は、まさにこのＳＬ達のおかげですよ。５年前に亡くなったおじいちゃんから、よく話は聞きました。「昔はみんなこれだったんだよ」ってね・・・高萩在住の鉄乙女より。
懐かしい場面が沢山です。昭和３０年代のブルトレを撮っていただいてますね。この頃C62で全力疾走していました。速い速度で釜の中は真っ白でした。
SLが牽引するブルートレイン・・・素晴らしい！私が中学1年生までは東京近郊でもSLは健在でした。良い動画をありがとうございました。
999のモデルの48号機が映ってることに感動しました！！！！
昭和３６年生まれの者です。貴重な映像ありがとうございます。感動ものです。
私が幼稚園〜小学生の頃，鉄道趣味の原点の20系を山陽本線で牽引するC62は脳裏に刻み込まれた風景でした。それをまた見ることが出来て感謝の念に絶えません。ありがとうございました。
「うばざくら」の事実は知っていましたが、動画で見たのは初めてです。感動しました。
37:58臨時みちのく号が車体を横に見せながら通過してゆくのに魅力を感じました。
Such beautiful machines. If only one could run today
僕の記憶では、常磐線の「ゆうづる」でのC62が覚えている範囲での唯一の「C62と20系」でしたね。その後の「呉線」には、何度かお世話になりに行きましたっけ・・・。貴重な映像をありがとうございます。「山陽仕様」のロクニたちが闊歩する山陽本線、いいなあ(^^♪
kazuhiko satomi
映像と録音に感激して鳥肌がおさまりません
何が凄いって、あれだけの爆煙をはきながら煙が横に流れていくこと。それだけスピードが速いって証拠です。今なら煙が立ちますよ。
東北筋C62やC57の保存が押し並べて皆無なのが残念。特に33分前後に一瞬映ったC6249は一時保管されていましたが、保存が決まらずお流れとなったようです。
よくぞこの時代の動画があったもんだと、感動！と思ったら、えみ助姐さん!!!!
山陽本線の広島－下関間が蒸気だったのは小学校低学年の頃。乗ってたバスが踏切で停まって、C62が通ると涙が出た。横川駅で父の里の岩国へ行く普通列車を待っているときに目の前をC62牽引の急行が通過していった時の圧倒的な迫力、未だに忘れない。あの頃に戻りたい。
目の前をC62が通過すると、その重量感と音で圧倒されますよね。機関車はゴリゴリという線路を削るような音を立てます。
Ｃ623東日本が買う意思があるうちにうってしまえばいいんだ。
博物館とかに資料提供した方がいいと思う。こんな全力疾走してる映像滅多にない
常磐線沿線（福島県相馬市）出身者です。 C62は急行列車（みちのく、十和田）の牽引機として活躍していたことは父から聞いておりました。（ちなみに父は鉄道には全く興味のない、いわば非鉄ですwただ、大きな蒸気機関車が急行を引っ張っていたとうことだけは言っていたのでw）
大道付近を走っている3列車は広島から走ってきたC62.。150キロくらい走り、燃料の石炭がだいぶ減っている。
やっぱりC62が一番ですね
今となってはお宝のC62オンパレード、素晴らしい。
C62いいですね！蒸気機関車の中で1番好きな型です！ニセコ、つばめ、白鷺と色んな列車を引いて走りました。模型でも蒸気機関車はたくさん所有してますが、やはり本物のが迫力満点です(^^)
C62.の華は１～２列車さくら、３～４列車あさかぜ、５～６列車はやぶさ、の牽引ですね。機関車の運転席はまるで戦場でした。
Ｃ６２のドラフトがぼぼぼの騒ぎじゃない。ごーーーーがしゅがしゅがしゅ音からして９０キロくらい出てます？今の上越線の音と全然違うので。
この撮影者は今もご存命だろうか？
C62らしい躍動感のある動画を撮っていただき、C62と再会できた気分です。C62は日本が誇るSLでした。よく活躍してくれました。
さすが蒸気機関車の王者C62。全盛時代のC62が引く特急はやぶさ、あさかぜなどのスピードには驚かされる。こんなに速かったのか！ビデオで見るのは、函館本線の山線で苦闘するニセコが多いが、平坦線を走る高速用機関車C62の素晴らしさに驚きました。凄いアーカイブスですね。感動しました！
国鉄時代のC62最高です
私はUP主様よりもおそらく10年ほど年下かなと思います。
従って、小樽築港のC６２は何度も撮影しましたが、
ブルトレのC６２は「ゆうづる」しか見ておりません。
フィルムが高価で大変だったお話は、全く自分のことのようです。
フィルムがもったいないという意識で、シャッターを押すのをためらったことが
何度あったことか。それを押せていればどれだけ貴重なものが残せたのか
現代のようなデジタル機があったらなあと本当に思います。
トップナンバーC６２１が動いている動画はあまり見た記憶がなく、
本当に貴重な映像のご提供に感謝致します。
現像に関する逸話がすごく面白かったです。奥方様とのやりとりもユーモアたっぷり。素晴らしい御夫婦ですね。
特急列車が、本当に特別な急行列車だった時代。
急行列車が、今の特急以上の価値がある列車だった時代。
素晴らしいの一言です。
よくぞ貴重な映像を残して下さいました。
感謝感謝です！
特急も素晴らしいですが、常磐線急行のオシ16にも感動致しました。
ありがとうございました！
映っているC62のほとんどの煙が黒煙ではなくて完全燃焼の証である白煙であることに感動しました。特に山陽、常磐では優等列車を牽くのですから機関士・機関助士の腕の見せ所だったと思います。綺麗な白煙を出すくらいなので機関士・機関助士の中でも本当に腕のいい人ではないと乗務は出来なかったのでしょうね…。
ところが、そうばかりとは言えないことがあります。ストーカーの調整の難しさを克服できないのが沢山いました。
いま思い起こすと、随分懸命に走ってたんだな、と感慨深いです。
すごいなぁ・・・
自家用車もトラックも高速道路も無い時代は、
こんな真っ黒な煙を吐いて迫ってくる巨大な生き物が主役だったんですね。
いったいどれだけの、人や物を運んでくれたのだろう・・・
今の日本の発展は、まさにこのＳＬ達のおかげですよ。
５年前に亡くなったおじいちゃんから、よく話は聞きました。
「昔はみんなこれだったんだよ」ってね・・・
高萩在住の鉄乙女より。
懐かしい場面が沢山です。昭和３０年代のブルトレを撮っていただいてますね。この頃C62で全力疾走していました。速い速度で釜の中は真っ白でした。
SLが牽引するブルートレイン・・・素晴らしい！
私が中学1年生までは東京近郊でもSLは健在でした。
良い動画をありがとうございました。
999のモデルの48号機が映ってることに感動しました！！！！
昭和３６年生まれの者です。貴重な映像ありがとうございます。感動ものです。
私が幼稚園〜小学生の頃，鉄道趣味の原点の20系を山陽本線で牽引するC62は脳裏に刻み込まれた風景でした。それをまた見ることが出来て感謝の念に絶えません。ありがとうございました。
「うばざくら」の事実は知っていましたが、動画で見たのは初めてです。感動しました。
37:58
臨時みちのく号が車体を横に見せながら通過してゆくのに魅力を感じました。
Such beautiful machines. If only one could run today
僕の記憶では、常磐線の「ゆうづる」でのC62が覚えている範囲での唯一の「C62と20系」でしたね。
その後の「呉線」には、何度かお世話になりに行きましたっけ・・・。
貴重な映像をありがとうございます。
「山陽仕様」のロクニたちが闊歩する山陽本線、いいなあ(^^♪
kazuhiko satomi
映像と録音に感激して鳥肌がおさまりません
何が凄いって、あれだけの爆煙をはきながら煙が横に流れていくこと。
それだけスピードが速いって証拠です。
今なら煙が立ちますよ。
東北筋C62やC57の保存が押し並べて皆無なのが残念。特に33分前後に一瞬映ったC6249は一時保管されていましたが、保存が決まらずお流れとなったようです。
よくぞこの時代の動画があったもんだと、感動！
と思ったら、えみ助姐さん!!!!
山陽本線の広島－下関間が蒸気だったのは小学校低学年の頃。乗ってたバスが踏切で停まって、C62が通ると涙が出た。横川駅で父の里の岩国へ行く普通列車を待っているときに目の前をC62牽引の急行が通過していった時の圧倒的な迫力、未だに忘れない。あの頃に戻りたい。
目の前をC62が通過すると、その重量感と音で圧倒されますよね。機関車はゴリゴリという線路を削るような音を立てます。
Ｃ623東日本が買う意思があるうちにうってしまえばいいんだ。
博物館とかに資料提供した方がいいと思う。こんな全力疾走してる映像滅多にない
常磐線沿線（福島県相馬市）出身者です。
C62は急行列車（みちのく、十和田）の牽引機として活躍していたことは父から聞いておりました。（ちなみに父は鉄道には全く興味のない、いわば非鉄ですw
ただ、大きな蒸気機関車が急行を引っ張っていたとうことだけは言っていたのでw）
大道付近を走っている3列車は広島から走ってきたC62.。150キロくらい走り、燃料の石炭がだいぶ減っている。
やっぱりC62が一番ですね
今となってはお宝のC62オンパレード、素晴らしい。
C62いいですね！蒸気機関車の中で1番好きな型です！ニセコ、つばめ、白鷺と色んな列車を引いて走りました。
模型でも蒸気機関車はたくさん所有してますが、やはり本物のが迫力満点です(^^)
C62.の華は１～２列車さくら、３～４列車あさかぜ、５～６列車はやぶさ、の牽引ですね。機関車の運転席はまるで戦場でした。
Ｃ６２のドラフトがぼぼぼの騒ぎじゃない。
ごーーーーがしゅがしゅがしゅ
音からして９０キロくらい出てます？
今の上越線の音と全然違うので。
この撮影者は今もご存命だろうか？