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Pilatesが口述筆記の本の中で述べているexerciseの原理の中に、"lengthening"というのがあります。「筋を伸ばして使う」という意味です。この「伸ばして使う」というのは遠心性収縮とは異なります。四肢や体幹を長軸方向へ伸張させるよう、もしくは引き離すような運動イメージです。筋長を伸ばした状態で使います。例えば、肘を曲げる時にも背中から指先まで伸ばしながら、長軸方向の遠位へ押し出すように使います。筋長を伸ばしながら使うので、薄く広がることになります。"lengthening"の利点は、伸ばしながら使うことで、小さな力で大きな出力を得ることができるということです。両端を引いてテンションが高くなっているゴムを真ん中へ寄せると両端には大きな張力が発生します。関節周囲の「薄く広がる」はwrap arround structureと言われ、縦方向の力を薄く広がることで横方向へ緩衝させる作用があります。筋線維は伸張されているので収縮した時に筋腹が膨らまないので身体の線がしなやかになります。腹横筋だけがフォーカスされがちですが、腹横筋も四肢の筋も"lengthening"で使うのが、Pilatesの原理原則で、それが"Contrology"です。最近は、Pilates隆盛ですがPilatesは教えても、原理原則であるContrologyは教えていない(教えられない?)ところが多いですから、日々自身の身体と真摯に向き合っている方々が疑問に思うのは当然の摂理だと思います。ちなみに、Joseph H.Pilatesは、看護師ではないです。
詳しい解説および補填ありがとうございます!「四肢や体幹を長軸方向へ伸張させるよう、もしくは引き離すような運動イメージ」"lengthening"これに関しては説明不足でした。私はすぐにバレエの動きとリンクさせて指導するので自然とやっていることですのでピラティス単体だと必要な説明ですね。「両端を引いてテンションが高くなっているゴムを真ん中へ寄せると両端には大きな張力が発生します。」これはプリエの原理ですね。後、英国ピラティス教師協会本部の資料では第一次世界大戦中にマン島で看護師として働いたと記録はあるそうですよ。
大人から始めたバレエが7年目に入りました。とある縁からピラティスも昨年から始めました。体幹ってなんだろう、とずっと考え続けてきました。ピラティス開始から3ヶ月くらい経ったある日、バレエのバーに手を置いて立ったときに「あっこれか!」と体幹を体感しました😅こちらの動画に出会えてさらに理解も深まりました。ありがとうございます。
お役に立てて光栄です!
先生の実体験で語ってくださるせいか、ほんとにわかりやすいです(先生の熱量もある)。大人バレエにめちゃくちゃ大事じゃないですか。やっぱピラティスの個人レッスンも受けなくちゃダメかなあ・・・という気になってきました。時間とお金が許せば・・😅
私は個人レッスンから始めた方がいいと思いますね。身体の使い方を間違って解釈すると意味がないですからね^^;
廣瀬先生いつもとても有益な動画ありがとうございます😊以前マットピラティスを少しやったことがありとても楽しかったのですが、踊りに良いのは、マシーン/マットピラティスどちらか?などありますでしょうか?マシーンの方も興味があり効率的なのかな?と思う反面、マットだとお家でも取り入れられそうだなと感じています。もし差し支えなければご教示頂けますと幸いです。よろしくお願いします🙇♀️
どちらもです。ただマシーンが効率的ではけしてありません。まずはピラティスの身体の使い方をプライベートでしっかり学ぶ事が良いと思います。理解していただければマシン?マット?という質問の答えがわかると思います。
廣瀬先生、私も長年の謎でした……今日は、なるほど!と納得しました。他の先生は、続けていたら、わかるわよと。大人としては、理屈を先に知りたいのに。。。(笑)で、そうです!!高いけど、プライベートレッスン受けて、ついでにマシンピラティス受けて、ようやく身体の左右差と、プリエの身体の動きがわかりました。ピラティスのときに、今の悩みを伝え、(私の場合は股関節痛)バレエのプロの先生からピラティスレッスンを受けたほうがよいとも感じました。バレエのレッスンまでセットにしてくださる場合があるので。本当にプリエひとつ、特殊な動きで、それがわかってからは身体の変化、バレエの上達が実感できるようになりました。
続けていたら分かるわよ^^;そりゃないですよね。お役に立てて光栄です。
ピラティスが怪我の治療と回復に効くとは知りませんでした。バレエと関連付けた事はありませんでした。体幹を鍛えるとかそういうぼんやりとしたイメージです。でも、後半の説明でよくわかりました。
直接怪我や回復には効きません。怪我した箇所を守るために再発防止のために必要という意味です。今やバレエ学校では必修科目です。
Pilatesが口述筆記の本の中で述べているexerciseの原理の中に、"lengthening"というのがあります。「筋を伸ばして使う」という意味です。この「伸ばして使う」というのは遠心性収縮とは異なります。四肢や体幹を長軸方向へ伸張させるよう、もしくは引き離すような運動イメージです。筋長を伸ばした状態で使います。例えば、肘を曲げる時にも背中から指先まで伸ばしながら、長軸方向の遠位へ押し出すように使います。筋長を伸ばしながら使うので、薄く広がることになります。"lengthening"の利点は、伸ばしながら使うことで、小さな力で大きな出力を得ることができるということです。両端を引いてテンションが高くなっているゴムを真ん中へ寄せると両端には大きな張力が発生します。関節周囲の「薄く広がる」はwrap arround structureと言われ、縦方向の力を薄く広がることで横方向へ緩衝させる作用があります。筋線維は伸張されているので収縮した時に筋腹が膨らまないので身体の線がしなやかになります。腹横筋だけがフォーカスされがちですが、腹横筋も四肢の筋も"lengthening"で使うのが、Pilatesの原理原則で、それが"Contrology"です。最近は、Pilates隆盛ですがPilatesは教えても、原理原則であるContrologyは教えていない(教えられない?)ところが多いですから、日々自身の身体と真摯に向き合っている方々が疑問に思うのは当然の摂理だと思います。ちなみに、Joseph H.Pilatesは、
看護師ではないです。
詳しい解説および補填ありがとうございます!
「四肢や体幹を長軸方向へ伸張させるよう、もしくは引き離すような運動イメージ」"lengthening"これに関しては説明不足でした。私はすぐにバレエの動きとリンクさせて指導するので自然とやっていることですのでピラティス単体だと必要な説明ですね。
「両端を引いてテンションが高くなっているゴムを真ん中へ寄せると両端には大きな張力が発生します。」これはプリエの原理ですね。
後、英国ピラティス教師協会本部の資料では第一次世界大戦中にマン島で看護師として働いたと記録はあるそうですよ。
大人から始めたバレエが7年目に入りました。とある縁からピラティスも昨年から始めました。
体幹ってなんだろう、とずっと考え続けてきました。
ピラティス開始から3ヶ月くらい経ったある日、バレエのバーに手を置いて立ったときに「あっこれか!」と体幹を体感しました😅
こちらの動画に出会えてさらに理解も深まりました。ありがとうございます。
お役に立てて光栄です!
先生の実体験で語ってくださるせいか、ほんとにわかりやすいです(先生の熱量もある)。大人バレエにめちゃくちゃ大事じゃないですか。やっぱピラティスの個人レッスンも受けなくちゃダメかなあ・・・という気になってきました。時間とお金が許せば・・😅
私は個人レッスンから始めた方がいいと思いますね。身体の使い方を間違って解釈すると意味がないですからね^^;
廣瀬先生いつもとても有益な動画ありがとうございます😊
以前マットピラティスを少しやったことがありとても楽しかったのですが、踊りに良いのは、マシーン/マットピラティスどちらか?などありますでしょうか?
マシーンの方も興味があり効率的なのかな?と思う反面、マットだとお家でも取り入れられそうだなと感じています。
もし差し支えなければご教示頂けますと幸いです。
よろしくお願いします🙇♀️
どちらもです。
ただマシーンが効率的ではけしてありません。
まずはピラティスの身体の使い方をプライベートでしっかり学ぶ事が良いと思います。理解していただければマシン?マット?という質問の答えがわかると思います。
廣瀬先生、私も長年の謎でした……今日は、なるほど!と納得しました。
他の先生は、続けていたら、わかるわよと。
大人としては、理屈を先に知りたいのに。。。(笑)
で、そうです!!高いけど、プライベートレッスン受けて、ついでにマシンピラティス
受けて、ようやく身体の左右差と、プリエの身体の動きがわかりました。
ピラティスのときに、今の悩みを伝え、(私の場合は股関節痛)
バレエのプロの先生からピラティスレッスンを受けたほうがよいとも感じました。
バレエのレッスンまでセットにしてくださる場合があるので。
本当にプリエひとつ、特殊な動きで、それがわかってからは身体の変化、バレエの上達が
実感できるようになりました。
続けていたら分かるわよ^^;
そりゃないですよね。
お役に立てて光栄です。
ピラティスが怪我の治療と回復に効くとは知りませんでした。バレエと関連付けた事はありませんでした。体幹を鍛えるとかそういうぼんやりとしたイメージです。
でも、後半の説明でよくわかりました。
直接怪我や回復には効きません。怪我した箇所を守るために再発防止のために必要という意味です。今やバレエ学校では必修科目です。