今回のjustの特集も、大変ためになりました。何度か見返して、関連表現もあわせて使えるようにしたいと思います。今回も貴重な内容をありがとうございます。 ところで、nothingについてですが、例えば、He whispered sweet nothings into her ear.で、彼は、彼女の耳元で甘い言葉を囁いた、との意味になるとのことですが、この際のnothingは、よく使われるものなのですか?何もないという意味なのに複数形で、また形容詞が前に来ているのも従来の私のnothingの概念からすると、疑問です。もし、このような表現がありますが結構使われるということであれば、取り上げていただければ幸いです。それほど使用頻度がなければ、大丈夫です。ご検討の程よろしくお願いします。
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いろんなサイトがあっていろんな人がいるけど、時吉さんが最強だと思う。
復習にもなりかなりの新たな知識を学びました。ありがとうございます。
お役に立てて、嬉しいです。
ありがとうございます!理解しやすいです。
お役に立てて嬉しいです!
形容詞でも使うなんて知りませんでした。
語源の話も面白かったです。
ありがとうございます。形容詞のjustは英語学習者にとっていつも盲点になるなぁーと思い、この動画をつくりました。
今日も勉強になりました。先生の「英語脳スイッチ!」も先日東京駅に寄りがてら丸善で購入。膨大な書籍群の中、店員さんに場所を尋ねるとすぐ場所に連れて渡して頂けました。早速じっくり読むとamazon部門別一位も納得。亡きお父様とのエピソードも胸に迫りました。
お買い上げいただき、そしてお読みいただきありがとうございます!きっとこれからの英語学習のお役に立てると思います。
just つり合いが取れた計り(公正シール)、just now つり合いがとれた今(past just now)=今しがた=just
アメリカ在住です。英語脳スイッチ、読みたいです。取り寄せます。
ありがとうございます!ぜひお読みください。米国で生活されているなら、実体験を持って響いてくる内容ばかりだと思います。
いつも為になる、腹に落ちる解説をありがとうございます。
「まもなく」という日本語も語源としては「間も無く」つまりはあいだがないのだから、まさに今を現す言葉だったわけですよね。少なくともこの件については、英語も日本語も同様の感覚で言葉の意味の変化があるというところが面白いですね。
同じ考え方をしているのが人間臭くて好きです
今回のjustの特集も、大変ためになりました。何度か見返して、関連表現もあわせて使えるようにしたいと思います。今回も貴重な内容をありがとうございます。
ところで、nothingについてですが、例えば、He whispered sweet nothings into her ear.で、彼は、彼女の耳元で甘い言葉を囁いた、との意味になるとのことですが、この際のnothingは、よく使われるものなのですか?何もないという意味なのに複数形で、また形容詞が前に来ているのも従来の私のnothingの概念からすると、疑問です。もし、このような表現がありますが結構使われるということであれば、取り上げていただければ幸いです。それほど使用頻度がなければ、大丈夫です。ご検討の程よろしくお願いします。
ご質問のnothingの用法は名詞のnothingです(通常よく見るnothingは代名詞)。名詞なので、直前に形容詞を持ってくることができます(sweet wordsやsweet whispersなどと同じような使い方)。そして、このsweet nothingsという複数形なのですが、nothing自体「内容が『全くない』くだらない睦言」と言う意味で、そういった言葉を複数(つまりa wordではなくwords)、相手に囁きかけているので、nothingsという複数形なのです。sweet nothingsで一つの慣用表現に近いかんじで使うことが多いですね。逆にそれ以外ではそれほど目にする言い方でもないです。say sweet nothingsやwhisper sweet nothingsといったフレーズで丸ごと覚えておくことをお勧めします。
@@TokiyoshiEnglishCompany
時吉先生早速のご連絡ありがとうございます。nothingが名詞のものがあることを初めて知りました。貴重な情報をありがとうございます。
いつもためになる解説をしていただき、ありがとうございます。
最近、アメリカ生まれのネイティブあるいはバイリンギュアルの方々が、「日本の英文法でどう教えているか」などはお構いなしに、UA-cam上で言いたいことを言っています。例えば「アメリカでは複数形の二人称主語を"you"とは絶対に言わない!」と断言しているUA-cam動画を複数発見しました。彼らの言うことが正しいとすると、日本の学校で教わったことは「嘘っぱち」ということになります。その点、時吉先生が「元々英語の二人称単数には”thou”という単語があったが、それが複数形に統合された」と説明してくださり、とても納得することができました。
ただ一つ、これらビデオを見直そうとしても、通し番号がないので探すのに非常に手間がかかります。最初のころのビデオには通し番号があるようなのですが、いつのころからかそれが無くなってしまったように見受けられます。それともどこかに通し番号があるのだけれど僕が気が付かないだけでしょうか? もし無いなら通し番号を復活していただけないでしょうか?
熱心にご視聴していただき、ありがとうございます!本日の会議でスタッフと「通し番号」の件、共有しました。ただ、制作した動画のかなりの数なので、制作済みの動画にすべて番号を打ち直すのは技術的に困難だということで、その代わり「分詞構文」や「時制」「関係代名詞」など、分野ごとに動画を整理して並べ、視聴者の皆様が網羅しやすくするようにしていこうと思っています。